とあるマンション
アガサ「バーーーローーここは一体?」
コナン「窓から見える景色…東京タワーここは東京」
コナン(そして俺と博士の他に人は二人いる一人は髪の長い女性もう一人は背の高い男性だ)
コナン(そして一番気になるのは部屋の中央にある人一人の大きさはありそうな黒い球…そして俺と博士はたしか車に乗っている時に…)
男「あなたたちもここにきたんですか?」
女「私達出られなくて困ってたのよ」
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あたらしーいあさがきたきぼーうのあさ
コナン「!」
「てめえ達の命はなくなりました今からこいつをやっつけてくだちい」
「みつひこ星人 特徴 うるちい たくさん」
アガサ「バーーーローー…」
コナン「!博士危ない」
アガサ「なに?うわっ」
がしゃーん
バーローのとこはバーーーローーで
アガサ「なんじゃこれは…」
コナン「中には銃のようなものあとアタッシュケースも」
アガサ「名前が書いてあるぞ…【新一】これは一体…」
コナン「他にも【黒幕】【美形】【長身】」
コナン「なかにはスーツが入ってるぜ」
アガサ「ちょっと失礼してきてみるか」
コナン「本気かよ?」
アガサ「化学者としてこのスーツは少しきになるわい」
男「うわぁぁぁ」
コナン「!」
女「あぁっ頭が!!」
アガサ「なんじゃこれは!?」
コナン「おいっ大丈夫か?」
男「うあぁぁあ」
女「きゃあぁ」
コナン「博士…どうやら」
アガサ「あぁっわしたちも!」
小学校
コナン「ここは…学校!」
アガサ「どういうことなんじゃ!?」
男「すいません!あの!…ダメだ見えてないみたいだ」
コナン「先生!…どうやら俺たちは見えていない…」
コナン(オイオイ冗談じゃねーぜまさか本当に幽霊にでもなっちまったてのか?)
コナン「ふーんこの銃も変な形してんなあ」
光彦「あっ博士!コナン君!どうして学校に?」
アガサ「おぉ!光彦君か」
コナン(…まてよ?なんで光彦には俺たちが見えているんだ?)
光彦?「博士…ヴゥゥゥアハカセェ」シュージュー
コナン「博士危ないっ!!」
光彦「キェイェエエエエ」
アガサ「ヒィ光彦君の体がぁまるで映画にでてくるエイリアンじゃ!!でも顔だけ光彦くんじゃあ!」
コナン(うっ光彦の長く伸びた爪が博士の体を…)
アガサ「!大丈夫じゃこのスーツのおかげできいてないぞ!!」
光彦「ヘェヘェウェェェア」ゲロゲロゲ
アガサ「今度は口から酸性の液体をっいかんスーツがもたんっ!!」
コナン「博士っ!!」
シューバリバリバリ
???「おい坊主その銃はこう使うんだ」
コナン(!?いきなり人がそして光彦に銃を…!!)
光彦「ウァッ」ビシュン
光彦「ウアウアウアウアウアゥァァァァ」パーン
コナン「光彦の身体が」
アガサ「バラバラに…」
アガサ「なんだかよくわからんが助かったわい」
男「……おいっ!!あれをみろ!」
女「キャァァァァア」グシャグチャ
コナン「そんな…嘘だろ…」
アガサ「校舎からたくさんの光彦が……」
光彦×1000「「きぇぇぇぇぇいぇぇい」」
黒い男「くっこの数は倒しきれねぇ」バシューンバシューン
コナン「そうだ俺も」バシューン
女「あぁ…ぁあ……」グシャグチャ
光彦「ウリリリリィィィ」
男「ヒイィ女が食われてる……」
コナン「くっきりがねぇ」バシューンバシューン
光彦「グギャッ」パーン
アガサ「新一!危ない!!」
光彦「グギャアァ!」
コナン「!?ウワァァァァァァア」
アガサ「新一ィハァァア」シュパーン
コナン(博士の手に何処からともなく日本刀が!?)
アガサ「キェェェェイ」ザクザクサシュンズハーーン
光彦「ぴゃぁぁぁぁぁぁぁ」ザクザクサシュンズハーーン
コナン「はぁはぁ」バシューンバシューン
光彦「おぼろろぉぼろろり」ぱーん
黒い男「……」バシューンバシューン
光彦「ァァァア痛いあぁ助けてコナ」ドパァーーングチャァ
アガサ「ハァッ」ザクザクザクザク
光彦「いたいっ」「やめてっ」「あっあっあっあっ」ドロオオォォォオオ
コナン「ハァハァこいつが最後か…」
光彦「やめてください!コナン君」ボロボロブルブル
名前欄にsagaって入れてくれ
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