小鳥「日曜日の夜だし、安価でみんなにメールよ!」(277)

小鳥「はぁ、昼間録った生スカ増刊号も見終わっちゃったし、暇ねぇ……」

ヴッヴッ……

小鳥「ひゃあ!ってなんだ、メールか。こんな夜に誰だろう……ってただの迷惑メール、何々……30歳から始めるエステ……って失礼ね、私はまだ2Xよ」

小鳥「そうだ、誰かにメールしてみようかしら。メールくらいならしても迷惑じゃないわよね!」

小鳥「そうと決まれば>>5にメールしてみるわ!」

ksk

kskst

kskst

取るぞ

P

ほう

なかなか期待

小鳥「プロデューサーさんかぁ、今日は休日出勤のはずだったけど、流石にもうお仕事も終わってるわよね」

小鳥「そういえばプロデューサーさんにメールアドレス聞いておきながら、あんまりメールしたことなかったかも……」

小鳥「ダメよ、小鳥。社内でのコミュニケーションは必須よ、今ここでプロデューサーとの仲を深めておくべきだわ!」

小鳥「よし、パーフェクトコミュニケーションが出せるような記念すべき1通目>>11をどーんと送るわ!!」

ksk

ルイズのコピペ

カラダが寂しい

直球だなw

小鳥「カラダが寂しい……っと」

小鳥「……大丈夫かしら、これ思いっきり構ってちゃん女丸出しよね」

小鳥「身体がカタカナな所もなんかいやらしいというか……で、でもきっと紳士的なプロデューサーさんは対応してくれるわ」

小鳥「……こ、この送ったあとの数分って苦痛ね、内容が内容なだけに」

(~ほんのささいな♪言葉に♪傷ついた♪)

小鳥「来た!って、そういえばプロデューサーさんからのメールはアイマスにしてたわ……しかもほんのささいなって、なんか不安ね。メールを見るのが怖いわ」

小鳥「え、えい!」

From:Pさん
Sub:Re:
本文:
音無さん何か悩みでもあるんですか?
何か仕事とかの悩みがあるんだったら聞きますよ、小鳥さんも仕事をする上で仲間ですから。
悩んでも仕方ないですよ。
アイドルのようにパワー入れてあげる事は難しいですけど、重荷くらいならなんとか取り除いてみせます!

今度飲みましょうね!

小鳥「ぷ、プロデューサーさん……」

保守って10分おき程度で委員だっけ

遅筆でスマンな、気長に待っていてくれ。

ほれがんばれ

小鳥「本当プロデューサーさん良い人よね……流石なんというか、女の子慣れしてるっていうか」

小鳥「凄い私罪悪感っていう重荷がズシズシと肩辺りに……」

小鳥「でも、飲みましょうってのは怪しいわ」

小鳥「もしかして……!」

小鳥「なんて、プロデューサーさんに限ってそんなこと、ないない!」

小鳥「うーん、返信しようか迷うわ。真面目に返すか、また安価を取るか!どっちにしましょう!」

1真面目に
2安価取る

小鳥「安価忘れたわ>>22

ksk

2

kskst

小鳥「それじゃあ安価にしようかしら」

小鳥「このままだとバッドコミュニケーションにまっしぐらだし、明日事務所で会った時にかなり気まずいから……」

小鳥「この場を大きくひっくり返すようなので頼むわね!>>26

ksk

明日飲みに行く約束をする

今度じゃなくて今飲みたい・・・

セックスしよう

初めて彼氏が出来ました

そういう意味じゃないの!抱いて!

合体

小鳥「今度じゃなくて今飲みたい・・・っと……送信!」

小鳥「ま、まぁお風呂入っちゃったし、パジャマだけど着替えれば今からでも飲みに行くことくらいできるわね」

小鳥「むしろ、お風呂上りの私を見て……」

小鳥「プロデューサーさんに限ってそれは無いわねー」

小鳥「……なんか私の中でプロデューサーさんのランクがどんどん下がっていくわ。今Dランク辺りまで下がってる気がする」

小鳥「もしかしたら、こんなメール送ってプロデューサーさんから見た私のランクが下がってるかもしれないわね……」

小鳥「ふふ、百も承知よ!そのつもりで安価でメールしたんだもの」

小鳥「……」


(~ほんのささいな♪)ピッ

From:Pさん
Sub:Re:Re:
本文:
え、今からですか?そんなに深刻な悩みなんですね……。
今千早を家まで送ってるので、それが終わったあとなら平気です。
それとも本当に緊急なら電話してくれても大丈夫ですよ!
千早には用を行ってタクシーで帰ってもらいますし、音無さんに差し障りが無かったら車で迎えに行きます!

小鳥「プロデューサーさんかっこよすぎ」

Pは相変わらずイケメンだなwwww

小鳥「うーん、でもちょっと過保護よねぇ」

小鳥「心配してくれてるのは凄いわかるんだけど、まぁ私が最初に送ったメールがメールだったからっていうのもあるか」

小鳥「千早ちゃんには迷惑かけられないし、ここはとりあえず『千早ちゃん送ってください、明日飲みに行きましょう』っと……」

小鳥「1人で飲もうかしら、お酒あったわよねぇ~」

小鳥「そうだ!贈り物で届いたプレミアムモルツがあるじゃな~い!カルパスもあったはずだし」

小鳥「準備は整ったわ!次は>>36にメールを送るわ!」

ヘルミッショネルズ

順二朗

いおりん

社長

小鳥「伊織ちゃんにメールを送りましょう」

小鳥「確か……あったあった、伊織ちゃんのメールアドレス可愛いわね、usagiって入ってるところが凄い伊織ちゃんらしいわ」

小鳥「伊織ちゃんは確か今日は……ああ、そうだったわ、確か大阪でライブだったわね。メールしても寝ちゃってないかしら、返信なかったら明日普通に返せばいいわよね」

小鳥「とりあえず、>>40で送ってみましょう」

やらない?

おこづかい頂戴

安定の小鳥ちゃん

小鳥「おこづかい頂戴……っと、はい送信」

小鳥「凄い怒られる気がする」

小鳥「ものすごい怒られる気がするわ」

小鳥「別に貧乏なわけじゃないのよ、私」

小鳥「それ相応の暮らしをしているわ、流石に伊織ちゃんほどじゃないけど」

小鳥「それにライブが終わってヘトヘトの伊織ちゃんにお小遣いねだるって……」

小鳥「ことりじゃなくてこじきって呼ばれちゃうわ……」

小鳥「なんかどんどん月曜日のハードルをあげている気がするわね」

(何も言わずに~サヨナ~ラす~るよ~♪)

小鳥「そういえばフタリの記憶にしてたわね、伊織ちゃんのは」

小鳥「これで空メールだったらどうしましょう、何も言わずにサヨナラされてしまうわ……」

From:伊織ちゃん
Sub:バカ小鳥!
本文:
ちょ、ちょっと小鳥!?あんた今どこにいるのよ!?
事務所で寝泊まりしていいように社長には言っておいたわ、ついでに唯一の事務員である小鳥のお給料アップもしなさいって説教しておいたわ!
だから事務所で寝なさい!
そんなにお金に余裕がなかったなら相談しなさいよ!少しならあげられたのよ!?
あげたいのは山々だけど、ライブ後だし、今から車で行ってもつくのは明け方だわ、だから今日は事務所で寝なさい!

あ、あ、あんたが765プロ唯一の事務員なんだから、欠けたら765プロじゃなくなるじゃないの!

小鳥「小鳥嬉しくて泣きそうだわ」

小鳥「そして来月のお給料アップなんて、伊織様様ね」

小鳥「なんて返そうかしら」

小鳥「ここは『>>46』……っと、送信!」

ksk

いおりん大好き///

いいから今すぐ金くれ

情けない事務員で申し訳ない

おうふ

ありがとう!!お礼にPさんのエッチな画像あげちゃう!!

小鳥「催促してるみたいね……新手の詐欺みたいなメールだわ」

小鳥「いいえ、伊織ちゃんのメンタルを強くするのも事務員である私の役目よ」

小鳥「プロデューサーさんに余計なことしないでくださいって言われても、お酒に身を任せた結果って言えばなんでも許してくれるわ、多分」

(なにも~いわ~ずに~)ピッ

From:伊織ちゃん
Sub:あんたほんとに小鳥?
本文:
誘拐とかされてないわよね?身代金要求みたいだわ。
仮に犯人がこのメールを見てたとしたら、水瀬財閥が全力であんたを捕まえるわ、覚悟しておきなさい。

小鳥「そうきたか」

小鳥「伊織ちゃん、この前刑事物のドラマに出てたものねぇ、影響されたのかしら」

小鳥「その時も人質とか居たわよねぇ、完全に影響されてるわね」

小鳥「もう一通くらい安価で送りましょう」

小鳥「『>>52』っと!送信!」

ksk

顔写真添付

良い様にせよ

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima041748.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima041749.jpg
http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima041750.jpg
ちょっと時間がないので転載

小鳥「酔った顔で真っ赤だけど、これで伊織ちゃんは私って信じてくれるかしら」

小鳥「そしたらきっと伊織ちゃんも冷静になってくれると思うわ」

(何も~)ピッ

From:伊織ちゃん
Sub:小鳥……!
本文:
あんた……酔った勢いね!?
家っぽい所にいるし、私の心配を返しなさいよ!
そっちに帰ったら覚悟しておきなさいよ!もう寝るから、返信は無用よ!

小鳥「怒らせてしまったわ」

小鳥「流石に顔真っ赤だし、壁が家っぽいものねぇ」

小鳥「明日伊織ちゃんが帰ってくる前に帰りましょう」

小鳥「次は>>58に送るわ!ついでに言っておくけど、もう送った人には送らないし、765プロ関係者じゃないと送れないわ、メールアドレスを知らないから。そういう場合はその下のレスを拾うわね」

kskst

貴音ってケータイ持ってるの?

じゅんじろう

りっこ

小鳥「社長ねぇ……」

小鳥「社長は今日どこかで飲んでるんだったかしら」

小鳥「明日月曜日だっていうのに、まぁ接待だから仕方ないか、私も呑んでるし、独りで、寂しい」

小鳥「だからメール送ってるんだったわ」

小鳥「さて、なんて送りましょう」

小鳥「そういえば伊織ちゃんが社長に連絡したって言ってたわね、酔った勢いってことはお給料アップも本当かもしれないわね」

小鳥「……もう忘れてることを祈って>>62と送信!」

きゅうりょうあげてくれますよね!?

Pの子供がおなかのなかにいます

(アカン)

やってもうた

ふむ…これは④

小鳥「重大発表してしまったわ」

小鳥「流石の社長も酔いが覚めそうなメール」

小鳥「でも、さっさと覚めてもらって、明日しっかり出社してもらいましょう!」

(ティンときた!ティンときた!ティンときた!)

小鳥「にょわぁ!?凄いメール受信音ね……設定したの自分だけど」

From:社長
Sub:急で驚いたよ
本文:
プロデューサーとはそういう関係だったのかね?
私はそういう所疎いところがあるからね、恥ずかしながら気づくことが出来なかったよ。
できちゃった婚というのは今の世の中普通だからね、そういうこともありえるだろう。
しかし、私個人、高木順二郎の意見としては、しっかりと婚姻届を出し、式をあげてから子供を産むというのが常識でね。
まぁ、とは言っても私がとやかく言う立場ではないことも分かっている、とにかくおめでとう。末永く幸せになってくれたまえ。

PS.お給料アップの件だが、寿退社にはならないのかね?そうなる場合アップをしても数ヶ月分しか無い。
ボーナスではないが、特別賞与を君にプレゼントしよう。何、結婚祝いだと思ってくれればいいからね。

小鳥「どうしよう」

小鳥「プロデューサーがもう寝てますように……社長が気をきかせてプロデューサーにメールしてたら余計に厄介なことになりそうね」

小鳥「また月曜日のハードルがあがったわ」

小鳥「もう日をまたいじゃったけど……」

小鳥「この際だから朝まで呑んじゃいましょう」

小鳥「酔った勢いなら何しても許されるはずよー!」

小鳥「えい!!>>70って送信!!」

ksk

Pが認知してくれないんです

ごめんなさい、今のはプロデューサーさんが酔った勢いで書いた冗談なんです

大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい……彗星かな。
イヤ、違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。
ん……出られないのかな。おーい、出し下さいよ……ねぇ。

小鳥「小鳥悪い女ね」

小鳥「ごめんなさい、プロデューサーさん。きっともう寝てるわよね、明日も早朝からだから」

小鳥「社長は私のメールを受け取ってすぐにプロデューサーにメールしたと思うわね」

小鳥「でも気づいてないわ、寝てるから」

小鳥「そして、こっぴどく明日怒られるプロデューサーさん……」

小鳥「なんで怒られてるのか分からなくなって、とぼとぼしてるプロデューサーさんに」

小鳥「小鳥のダイレクトアタック!」

小鳥「これね」

(ティンときた!ティンときた!)

小鳥「ひゃうぅ!?毎回びっくりするわね、これ」

From:社長
Sub:なるほど
本文:
さながらエイプリルフールというわけだね。
明日プロデューサーには私からよく言っておくよ。

小鳥「南無」

小鳥「『そうしておいてください』っと……」

小鳥「明日ハードル上がってたけど、だんだん楽しみになってきたわ」

小鳥「もっと増やしたいわね」

小鳥「アイドルのみんなにメールを送りたいわ」

小鳥「具体的には765プロのみんなに」

小鳥「>>77に送ってみようかしら!」

Pになすりつけおったw

ksk

我那覇

p

美希

72

みき

小鳥「美希ちゃんね……」

小鳥「あの子こそ寝てないかしら」

小鳥「0時だし寝てる気がするけど、いやでも起きてるってことも微粒子レベルで存在するわ」

小鳥「その微レ存にかけてみましょう」

小鳥「>>84 (美希ちゃんのバストサイズ)と送信!」

kskst

Pさんと寝ました。

クンニしろよおらぁぁぁぁぁぁぁぁ

プロデューサーさんが中学生はBBAだって

Pにおっぱいもまれた

小鳥「この前読んだ漫画のセリフよ」

小鳥「あの漫画は一時期有名になったわね」

小鳥「規制されちゃったみたいだけど」

小鳥「それより、安価の上下がいろいろと修羅場じゃない」

小鳥「こっちも面白そうだったかもしれないわね」

(よーるのー♪駐車場でー♪)

小鳥「ううん!美希ちゃんのrelationsはかっこいいわね!というか返ってきたわね、以外だわ。メールとかの音には敏感なのかしら?仕事フィルターがかかって」

小鳥「どれどれ……」

From:美希ちゃん
Sub:??
本文:
クンニってなんだか美希分からないの~♪

小鳥「ぴゅあすぎだろ」

小鳥「今の高校生にアンケートしたら8割知っているって答えるわ……」

小鳥「……いいえ、違うわ、違うのよ小鳥!」

小鳥「これは美希ちゃんが私に対する挑戦状よ、美希ちゃんはきっと……知っててやっているんだわ」

美希って中学じゃなかったっけ忘れた
まぁ中学生でも9割は知ってるけどね

小鳥「それにしても、美希ちゃんが『クンニ』って携帯で打ったってだけで興奮するわね」

小鳥「ふふ……ふ……」

小鳥「ふぅ……さてと、メール返さないと」

小鳥「ここは教えてあげたほうがいいのかしら?これも大人の階段を登るために必要なことよね」

小鳥「でも……うーん、私も曖昧なのよね。したことないし、されたことないし」

小鳥「必死に曖昧な知識をさらけ出して、恥をかくのはちょっと嫌よね」

小鳥「ここは大人の対応として>>90と送るわ、あとごめんなさい、美希ちゃんは中学生だったわ、仮に高校生だとしても高校生だった場合バストサイズが86よ!小鳥しっかり!」

大人のあいさつ

あそこをペロペロすること

Pさんにいうとよろこぶわよ

Pにしてもらっちゃったよ

たしかに大人の挨拶ではあるな

大人のあいさつしろよおらぁぁぁぁぁぁぁぁ

>>95
どう考えても893

Pに「ハニー、クンニ!」って言う美希はよ

ぷるい?

>>94
誤爆

さらに安価ミス

小鳥「『大人のあいさつよ』っと……」

小鳥「まぁでも前座として挨拶だものね」

小鳥「あながち間違えてないわ」

小鳥「薄い本も、4ページあたりでしているわ」

小鳥「美希ちゃんがされてるのも、あったわね」

小鳥「確かココら辺に……」

小鳥「……」ゴソゴソ

小鳥「あったわ!!」

(よーるのー♪)

小鳥「っとっと、これは後にしましょう。ええっと」

From:美希ちゃん
Sub:Re:??
本文:
分かったの!美希大人になりたいから、明日プロデューサーに挨拶するときに言ってみるね。
小鳥は大人っぽいし、プロデューサーにクンニしたことはあるの?
美希、よく分からないから小鳥にちょっと教えてほしいの。
どうすればクンニの挨拶って出来るの?美希、気になるの!

小鳥「教えてあげるわ!!おねーさんが手取り足取り!!絡み合い!!教えてあげるわああああ!!!」

怖い

小鳥「それにしても、プロデューサーにクンニって、違うじゃないの。それはフェラよ美希ちゃん」

小鳥「……したことないけど」

小鳥「それに、プロデューサーに……って、しかも、されるって」

小鳥「……」モゾモゾ

小鳥「じゃなくて、メール返しましょう」

小鳥「間違えた知識を教えるべきか」

小鳥「謝って、ちゃんとした用途を教えるか」

小鳥「決めるのは!!>>105よ!!」

謝ってちゃんとさせる

大人の男の人が女の子にするあいさつなのよ

元の道へと正す

Pにいってみたら

さすがババァ
中学生相手にえげつない

美希「ハニー、クンニして欲しいの///」

小鳥「大人の男の人が女の子にする挨拶なのよ……っと」

小鳥「『好きな』が抜けてるわね」

小鳥「まぁいいわ、きっと美希ちゃんなら分かってくれるわね」

小鳥「多分」

小鳥「わからなくても、ほら、なんとかなる。お酒って凄いわ」

(よ~るの)

小鳥「早!」

From:美希ちゃん
Sub:そうなの!
本文:
分かったの!美希明日プロデューサーにクンニってどんなのか聞いてみるの!
教えてもらったら、美希プロデューサーにちゃんとした挨拶としてクンニしてみる!小鳥にもその時は見ててほしいな。

小鳥「薄い本が熱くなるな」

小鳥「明日プロデューサーさんは厄日になるわね……」

小鳥「南無……『楽しみにしてるわね』っと……」

これだから淑女の小鳥さんは・・・もっとやれ

小鳥「美希ちゃんはこれくらいでいいわね」

小鳥「次は>>115>>120を送ってみるわね!」

小鳥「ふふ、本当に月曜日が楽しみだわ、こんなの初めてよ」

我那覇ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

律子

真美

リッチャン

亜美ちゃんとえっちした

生理きたのか?ん?

男の人とちゅー、ってしたことある?

Pさんにプロポーズされた

クロスボンバー

これは期待

小鳥「真美ちゃんに、プロデューサーさんにプロポーズされた、っと……」

小鳥「まだまだプロデューサーさんの厄介事は続くわね」

小鳥「どんどん続くわ……」

小鳥「でも楽しそう」

小鳥「プロポーズかぁ、実際されたら……」

小鳥「小鳥困っちゃう」

小鳥「いや、実際困る……考えるわ」

小鳥「この人でいいのか、って真剣に考えちゃうわ」

(スタ→トスタ→♪)

小鳥「あ、きたきた。どれどれ」

From:マミマミちゃん♪
Sub:え→(*´Д`)!?
本文:
ちょ、マジッ?!Σ(´∀`;;;;)
でも真美ゎ気づいてたょ!今日プロデューサーダジダジしてたし(; ・`д・´)
そぅかぁ!ピヨちゃんのせいだったのかぁ↑↑
ぉめでとぉ!双海真美!ゴールInするピヨちゃんに敬礼(`・ω・´)ゞ

小鳥「読みにくいし、敬礼された!?」

小鳥「でも、真美ちゃんは『あり得る』って思ってるのよね……」

小鳥「うーん、これは喜んでいいのか、なんとやら、ね」

小鳥「どう返しましょう、ありがとうって言うべきか」

小鳥「うそです!って言うべきか!!」

小鳥「決めるのは、私でhなく、>>127よ!」

信じるか信じないかはあなた次第

残念だけど断ったわ

プロデューサー

うそです(AA略

プロポーズされたのは亜美

ksk

…やせ我慢してない?

実は社長にも求婚されてて……

実はPよりあなたのほうが好き

小鳥「なんか決めるのがプロデューサーみたいね、これじゃ」

小鳥「うーん、そうしましょうか」

小鳥「……」ケイタイトリダシポパピプペー

小鳥「あ、もしもし?プロデューサーさん?」

P『お、音無さん!?もしもし!?大丈夫ですか?』

小鳥「え、あ、はい、大丈夫ですよ、もしかして寝てました?」

P『はい、実は千早送ってすぐ帰って寝ちゃって』

小鳥「起こしちゃってごめんなさい、えっとちょっと聞きたいことがあって」

P『はい、なんですか?』

小鳥「私どうすればいいんでしょうか」

P『は、はい?』

小鳥「実はある人に嘘をついちゃって、でもそれは相手が幸せになる嘘なんです、よく考えた結果幸せになる嘘でもそれは偽りなんだなって思ったんですよ」

P『……なるほど、難しいですね。相手が幸せなだけに』

小鳥「そうなんですよ」

P『うーん、でもやっぱり嘘が嘘ってバレたらそれ以上に悲しんでしまいますから、ちゃんと真実を告げるべきだと思います』

小鳥「やっぱりそうですよね」

P『はい、俺も担当の子にちょっとした嘘をついちゃったことあって……自分では意識してなかったんですけど、結果的に俺が嘘ついちゃってて。その時はちゃんと謝りましたけどね、分かってくれましたし。だからきっと大丈夫ですよ、音無さん!』

小鳥「ありがとうございます、プロデューサーさん。私自信が持てました!」

P『そう言ってもらえるとありがたいです』

小鳥「では、切りますね……メールとか届いていても見ないで、寝てくださいね、明日も早いと思うので」

P『はは、そうします。それじゃあ、失礼します』

小鳥「ふふ、プロデューサーさん、それじゃ仕事の電話みたいですよ」

P『あ、ああ、そうですね。おやすみなさい、音無さん』

小鳥「はい、おやすみなさい、プロデューサーさん」

ピッ

小鳥「ふぅ……」

イケメンすなぁ

小鳥「ということで、真実を言います」

小鳥「ええっと……」

From:小鳥
Sub:ごめんね真美ちゃん
本文:
実は今プロデューサーと呑んでてね、酔った勢いでプロデューサーが私の携帯とって真美ちゃんに送ったのよ。
ふふ、本当気持よく酔ってるから許してあげてね♪


小鳥「これで良し、送信」

うそばっかじゃねーか(憤慨)

よいこのアイドル諸君はこんな大人になったらアカンで・・・

大人ってきたない

大人が汚いちゃうんやでピヨちゃんが汚いんやで…

(スタ→トスタ→♪)

小鳥「早い!」

From:マミマミちゃん♪
Sub:むむむ~!
本文:
そぉかぁ、残念半分安心半分だょ(*´∀`)!
でもぉ、こんな時間まで一緒に呑んでるなんて怪しいですなぁ→(`ω´)!
そのぅちプロデューサーが言ったことがほんとになるカモ!マジヤバ↑↑
そぉなったら式には亜美と真美呼んでょネ!アミマミちゃんを披露宴でゃるヵラ!
ょろすくぅ♪~(´ε` )

小鳥「ほんとになるカモ!かぁ、なるのかなぁ。あの調子が数十年たってもならない気がするわ」

小鳥「これでまた明日プロデューサーは大変なことになるわね、亜美ちゃんと真美さんに総攻撃されそうだわ」

小鳥「微笑ましいし、和むからいいかもしれないわね」

小鳥「真美ちゃんはこれくらいでいいかしら」

小鳥「次は>>148>>154を送るわ!」

ksk

ksk

我那覇ぁぁあぁぁぁぁぁぁ

ksk

響鬼

たかね

72

ksk

そぉめんおいしい

ラーメンばっかは太る

本文はありません

プロデューサーに月が綺麗ですねって言われたんだけど
どういう意味なのかしら

まーた無実のPを巻き込むこの鳥

そろそろPにぶん殴られても文句言えないなwwwwww

これはまた

小鳥「送信っと……」

小鳥「いや、流石に私知ってるわよ?」

小鳥「私今回どれだけプロデューサーさんに告白されてるのよ……」

小鳥「なんだか虚しくなってきたわ……」

(あなたが来た!待ちぶせするの!)

小鳥「でもやっぱりさっぱり目合わない!っと、えっと何々」

From:貴音ちゃん
Sub:面妖な
本文:
真に面妖です。
月が綺麗なのはいつものこと、汚い月などは存在しません。
故に普段綺麗なのに、見えていなかった、しかしふと月を見てみれば、こんなにも綺麗なものは近くにあった。
そして、小鳥。それは貴女のことではないでしょうか?

深い意味があるかは分かりません、でもそのように受け取ったほうが、とても幸せだと、私は思うのです。

小鳥「面妖な!面妖だー!」

小鳥「これ絶対貴音ちゃん意味わかってない気がするわね……」

小鳥「どうしよう」

小鳥「とりあえず『>>164』と送っておくわ……」

ksk

死んでもいい

もしかして月のもののことかしら

らーめんこわい

ks

そんなこと言ったって少なくともあなたたちほど私の”月”は綺麗じゃないの!
重たくって辛いんだから!幸せとかわかったようなこと言わないで!!

更年期障害のババァ並の発言だな

うわあ…

こんなんだから末尾Pはくせえって言われるんだよksが

小鳥「急にヒスるとか、良い感じにお酒まわってるわねー」

小鳥「送信した後に気づいたわ、気がついたらこの文章が打たれてたのよ」

小鳥「どう思ってるのかしら、貴音ちゃん……事務所での評価がまた下がるわね」

(あなたが来た!待ちぶせするの!)

小鳥「ごめんなさいね、貴音ちゃん。安価は絶対なの」

From:貴音ちゃん
Sub:はて……
本文:
面白い解釈です。
小鳥、あなたから見たあなたの「月」は綺麗じゃないかもしれません。
しかし、私やプロデューサー殿から見た月は……また違って見えてくるかもしれません。
重たいならば支え合えばいい、人という漢字を見習うべきなのですよ。

プロデューサーはきっと、小鳥のことを思っています。
真っ直ぐに自分、そしてプロデューサーへの気持ちと向かい直し、しっかりと考えなさい。

そして、私は貴女様方に幸あることを心から願っています。

小鳥「……貴音ちゃんいい子すぎて涙出てきたわ」

小鳥「ぐすっ……ひっく……」

小鳥「うぅ…………こういう悩みが出来たら真っ先に貴音ちゃんに相談したほうがいいわね……ひっく……」

小鳥「おおおぉぉおお……」

数分後。

小鳥「ふぅ……」

小鳥「顔洗ってすっきり爽快よ!っとと、貴音ちゃんにメール返してなかったわ。ええっと……『ありがとう、これからしっかりと考えを見つめなおしてみます』っと……」

小鳥「貴音ちゃんのことだから、プロデューサー自体には何かアクションをしたりしないだろうなぁ」

小鳥「貴音ちゃんはそういう人よ」

小鳥「面妖な!のポーズ!」

小鳥「よし、次は>>172>>180をするわ!172!!よ!!」

近いな
ksk

72

ち……雪歩

Pさんに好きだって言われちゃった///

Pさんが死神に殺されたらしい

ksk

ksksy

真に告白されちゃった

掘り方を教えて欲しい(性的な意味で)

まっこまっこりーん(笑)

>>177

>>174

真ちゃん可愛いわよね
私がもらうわ

みきまこピヨーーーー

血の雨が降るで

小鳥「音無小鳥、修羅場を作り上げます!」ピッ

小鳥「……ソワソワ」

小鳥「真ちゃんに告白されたって言ってソワソワする雪歩ちゃんかわいいわぁ……」

小鳥「でも私の宣戦布告よね、これは」

小鳥「ふふ、ふふふ……」


雪歩宅

雪歩「はぁ、今日も疲れたなぁ……」

ヴッヴッ、ヴッヴッ

雪歩「あれ?メール?誰だろう、こんな夜遅くに」

雪歩「え、え、ええ……ええええええええええええ!?」

雪歩「真くんが、音無さんに、え、え、え?」

雪歩「な、なんで……」

雪歩「真くんには私が……」

雪歩「そんな、やだよ、真くん……」

私怨私怨私怨私怨私怨

ちょいちょい呼称ミスってるけどまあどうでもいいや

ヤンデレくるで

うむ。ゆきぴょんはまことちゃんだったよな?

真くん♂

そもそも男なのにちゃんづけで呼ばれてるのが
おかしかったんだよ

小鳥「という妄想よ」

小鳥「現実かもしれないけど」

小鳥「願わくば現実であってほしいわね」

(COSMOS♪COSMOS♪)

小鳥「雪歩ちゃんの声にはゾクゾクするわね……」

From:雪歩ちゃん
Sub:え、えっと……
本文:
ほんとに真くんが告白したんですか?
実はそっくりさんとかじゃないんですか?
あの……詳しく教えてください!

小鳥「想像通りの反応ね」

小鳥「詳しくもなにも捏造なんだけど」

小鳥「でも雪歩ちゃんかわいいから、もうちょっとだけ」

小鳥「>>196って送るわ!」

真ちゃん

>>191
屋上

ごめんごめん、雪歩は真くんじゃなくて真ちゃんだったな。ごめんごめん

しゃぶれよ

実はもう…やっちゃったのよ…

明日プロデューサーと真散々だな

>>191
りゅんりゅん♪

ついでに真美がプロデューサー呼ばわりだったのもおかしいな

小鳥「っと……」

小鳥「私の何をしゃぶるんだろう」

小鳥「まぁいいわ……私が女で良かったと本当に思った瞬間よ。男だったら逮捕されてるわ、私」

小鳥「雪歩ちゃん大丈夫かしら、自分でやっておきながら心配だわ」

(COSMOS♪)ピッ

From:雪歩ちゃん
Sub:……
本文:
それが詳細なんですね。
分かりました……。音無さんが本気なら、私も……本気を出します!

小鳥「あ、あれ、私どんなメール送ったっけ」

小鳥「……うーん、このメールでこの内容が返ってくるんだ」

小鳥「雪歩ちゃんがよく分からなくなってきたわ……」

小鳥「多分雪歩ちゃんも私のことよくわからないと思ってるみたいだけど」

小鳥「これは、どうしましょう……>>210に電話して相談よ!」

雪歩

真美がプロデューサー呼ぶ時は兄ちゃんだったなぁ、スマヌ。

まこちー

たかねーたかねー

黒井

でこちゃん

いおり

真ちゃん!

>>205

イヌ美

K察

亜美

prrrrrrr

貴音『はい』

小鳥「あ、貴音ちゃん?」

貴音『その通りです』

小鳥「さっきはありがとね、私泣いちゃったわ」

貴音『いえ、それでご用件は?』

小鳥「実はね、カクカクシカジカで」

貴音『なるほど、ウマウマシマジマなのですね』

小鳥「そうなのよ、どうすればいいかしら」

貴音『ふむ……これは"戦い"なのではないでしょうか』

小鳥「戦い?」

貴音『ええ、恋する乙女は常に何かと戦い、強くなっていく、と聞いたことがあります』

小鳥「なるほど」

貴音『雪歩はまさに強くなっている時期、相手が真なだけなのではないでしょうか』

小鳥「それは萌える」

それは真ですか

牛丼食ってくるから保守しとけよお前ら

貴音『いいえ、燃えてはいけません。小鳥、貴女にはあの方がいらっしゃるではないですか』

小鳥「誰?」

貴音『プロデューサー殿です』

小鳥「あ、ああー……」

貴音『真は女、プロデューサーは男、これだけではっきりしているのですよ』

小鳥「世の中には女の子が好きになる女の子も居ます」

貴音『しかし、小鳥は本当に好きにはなれていないのです』

小鳥「ピヨッ……」

貴音『生半可な心意気で雪歩と戦っては返り討ちに合うでしょう、ではどうすればいいのか』

小鳥「ピヨォ……」

貴音『貴女がひけばいいのです』

小鳥「参りました」

真ですね

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】

貴音『……それでは、良い返事をお待ちしております』

小鳥「夜分遅くにごめんなさい!おやすみ、貴音ちゃん!」

貴音『はい』

ピッ

小鳥「なるほど、ひけ、か」

小鳥「うーん、ここでひいていいものなのかしら」

小鳥「悩み解決しきれず」

小鳥「>>224が決めてちょうだい!そろそろ眠いから雪歩ちゃん終わったら寝ようかしら」

はるるん

ひびきん

千早

やよい

72

射精して寝る

小鳥「……あ、もしもし、やよいちゃん?」

やよい『う、うっー……おふぁようございますぅ、小鳥さん……』

小鳥「ごめんね、寝てたみたいね」

やよい『ぜ、全然そんなことないですよ』

小鳥(可愛い……)

やよい『どうしたんですかぁ?』

小鳥「実はカクカクシカジカで」

やよい『ぇ゛っ!?真さんが!?』

小鳥「そうなのよ、でね、さらにウマウマで」

やよい『そうなんですかぁ~、あ、あたしこういう時なんて言うか知ってます、しゅらばって言うんですよね』

小鳥「やよいちゃんは頭良いわね」

やよい『えへー!どうすればいいか、ですよね』

小鳥「そうね」

やよい『あたってくだけろ作戦なんてどうですか』

小鳥「砕けちゃうのね」

やよいと寝たい

やよい『砕けて、ひくんですよ!』

小鳥「やっぱり?」

やよい『そうです!真さんはやっぱり雪歩さんがお似合いなので』

小鳥「そ、そうよねぇ、異論は無いわ、むしろ認めないわ」

やよい『はい!じゃあ、自分の気持ちを真っ直ぐに!勇気りんりん直球勝負ですよー!』

小鳥「そうね!ありがとう、やよいちゃん」

やよい『いえー!音無さんが元気になったなら、私も嬉しいですー!』

小鳥「やよいちゃんは可愛いわぁ……」

しかし寝ている女子中学生を起こしてまで相談する20代後半独身女って・・・・・・

やよい『それじゃあ、私寝ますねー!』

小鳥「ええ、おやすみなさい。明日事務所でね」

やよい『はーい!おやすみなさいですー!』

ピッ

小鳥「よーし、ひくかぁ」

小鳥「ええっと……」

From:小鳥
Sub:ごめんなさい
本文:
実はいまプロデューサーと(ry

小鳥「これでオッケーね」

スコップの雨が降るで…

Pェ・・・

小鳥「うーん……はぁ!のびのびっと、そろそろ寝ないとお肌が大変なことに!明日も楽しみだし、電気消して、っと……目覚ましセットして、っと。おやすみなさい!」



翌日。

小鳥「おはようございまーす」

小鳥(頭痛い……)

P「おはようございます、音無さん。昨日は大丈夫でしたか?」

小鳥「ええ、大丈夫でしたよ。なんとか、解決しました」

P「本当ですか!良かったです!」

小鳥「プロデューサーさんのおかげですよ」

P「そう言って貰えると本当に嬉しいですよ」

小鳥「ふふっ」

美希「プロデューサーさん!おはようなのー!あ、じゃなかった、プロデューサーさん!クンニして欲しいの!」

P「ブッフォォ!!?」

小鳥「あ、コーヒーが」

美希「小鳥も、おはようなの。昨日は面白いこと教えてくれてありがと!」

P「み、美希ちょっとこっち来なさい、一体何が……」

社長「コホンっ、こっちに来るのはキミの方だと思うがね?」

P「しゃ、社長!?」

真「ちょっとプロデューサー!!」

雪歩「どういうことですか!昨日眠れなくって大変だったんですぅ!」

真「ほんとですよ!ボクが、お、おと、音無さんにプロポーズなんて!」

P「な、なんだそりゃ!?」

真美「兄ちゃん、おっはよー!ピヨちゃんとは最近Do-dai!?」

亜美「アゲアゲのイケイケだー!」

P「お、音無さんとはなんとも無いぞ!?」

小鳥「えー」

これは悪ふざけではすまない

これはP解雇か

まあ、そうなるわな

           奇蹟のカーニバル

          開     幕     だ

        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .||
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! ]      ̄□ ̄     | !  : ::]
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  イ

真「プロデューサー音無さんとなんかあるんですか?」

雪歩「真ちゃんとじゃなくて?」

真美「真美の情報によれば、ピヨちゃんにダイレクトアタックしたとかなんとかで!」

亜美「むむ、これは話が!」

真美「噛み合ってない!?」

社長「そういえば、キミ昨日は音無くんと一緒に居たみたいだが」

雪歩「そうですぅ、それで大変なことになって……」

小鳥(まずい……)

P「ま、待ってくださいよ!?俺は昨日千早を家まで送って、そのあと直帰しましたよ!?なぁ千早」

千早「え、ええ、そうですね。途中なんか焦ってましたけど、プロデューサーはちゃんと家まで届けてくれました」

真美「ねぇねぇ、それって何時頃?」

千早「0時くらいだったと思うわ、日付は変わっていたはず」

亜美「ふむふむ、それで真美とピヨちゃんとメールしたのが1時頃」

社長「君たちはそんな時間まで起きてたのかい」

真美「社長さんもなんかあったんですかぁ?」

社長「む?むむぅ、昨日プロデューサーに茶化されてしまってねぇ。酔っていたとはいえ、やっていいことと悪いことが」

P「だから、身に覚えは無いです!」

社長「むぅ……でも、確かに音無くんが」

真美「臭うね」

亜美「臭う」

貴音かわいいよ貴音

終わったな

安価でぴよにおしおきですか?

眠いけど気になって寝れん

真美「社長さん、その茶化されたメールが来たというのは?」

社長「ええっと、ちょっと待っていてくれ、携帯履歴で……むむ、0時になっているね」

亜美「つまり!千早お姉ちゃんのアリバイにより!」

真美「兄ちゃんはピヨちゃんと一緒に呑んではいない!!」

小鳥(あっさりバレるなんて……)

P「お、音無さん……?」

小鳥「ぴ、ピヨッ!?あ、えーっと、その、か、買い出し行ってきます!」

P「音無さん!?」

真美「待てー!真犯人!!」

社長「音無くん!?これは一体どういうことかね!?」

小鳥「いーやー!!」

ドンッ

小鳥「ピヨッ!?」

いおりんキター!

伊織「おはよう、小鳥」

小鳥「お、おはよう伊織ちゃん」

伊織「ただいま!みんな!」

小鳥「い、今のうち!」

伊織「逃がさない!春香!」

春香「え、え、ええ!?捕まえればいいの!?あ、あわわぁ!!」ドンガラガッシャーン

伊織「春香はダメ!響!!」

響「うおっしゃー!」

小鳥「ピヨーーーーッ!!」

伊織「昨日のこと忘れたとは言わせないわよ!」

真美「いおりんもなんかあったの?」

伊織「小鳥が酔った勢いで、私に心配かけたのよ!」

亜美「酔った」

真美「いきおい、ふむふむ?」

伊織「まったく、人騒がせ……って、何?みんなどうしたのよ」

真美「確定ですな」

亜美「だね」

伊織「?」

真「実は、伊織以外のみんなも音無さんに振り回されてて」

P「一番被害被ったのは俺だぞ……」

雪歩「ごめんなさい、プロデューサー……」

P「雪歩が謝ることじゃないだろ……」

伊織「謝るのは小鳥よ!」

小鳥「ピヨッ!」

ピヨちゃん罰ゲームでアイドルデビューはよ

伊織「さて、みんなどうしたい?」

真美「鉄拳制裁だ→!」

亜美「罪には罰を!」

真「今回ばかりはなぁ」

雪歩「うーん……」



やよい「おはようございまーす!遅れてごめんなさい、今日は朝から特売だったので、そっち先に済ませてから来ちゃいましたー!」

伊織「おはようやよい、やよいは小鳥に何かされなかった?」

やよい「小鳥さんですかぁ?昨日電話で『雪歩さんと真さんはお似合い』って話をしてましたー!」

雪歩「」

真「」

小鳥「じ、事実よね~」

やよいはかわいいなあ!

P「……はぁ、音無さんなんでこんなことしたんですか?」

真美「兄ちゃんのお説教ターイム!」

P「真美はちょっと静かにしててくれ!音無さんにも何か理由があるはずだ」

小鳥「……安価です」

P「え?」

小鳥「安価は絶対なんです!!!」

P「……」

伊織「……はぁ?」

小鳥「鉄則なんです、安価は絶対!これを守らないと……妄想の中で悪の権化が暴れ回り、私の妄想を破壊しちゃうのよ!」

伊織「何訳の分からないこと言ってるのよ!」

P「はぁ……まったく」

真美「はいはーい、いおりん総督!」

伊織「誰が総督よ!」

真美「サー!安価は絶対ならば、ピヨちゃんの罰ゲームも安価で決めるのがいいと思いますサー!」

伊織「……なるほど、みんなは?」

小鳥「ちょ、ま」

亜美「面白いから賛成!」

真「今回ばかりはなぁ~……雪歩クマできちゃったし」

雪歩「パンダだよぉ……」

伊織「満場一致ね!」

真美「それじゃぁ!ピヨちゃんには>>260をしてもらおー!!!」

Pに大人の挨拶

PCの中身公開

雪歩パンダかわええ

Pプロデュースでアイドルデビュー

アイドルデビュー(実年齢公開)

ハードディスク破壊

ピヨちゃんソロライブ

アイドル活動

つまんね

伊織「ハードディスク破壊に決定!」

小鳥「ピヨぉおおおおおおおおお!?!?!?!?!?」

真美「マイナスドライバー用意!」

亜美「プラスドライバー用意!」

小鳥「仕事のはダメよぉ!?」

真美「ならばそのポータブルHDDを」

亜美「いただく!」

小鳥「だめぇええええええええ!!!」




やよい「こうして、小鳥さんのひぞうのがぞうがはいったはーどでぃすくどらいぶははかいされてしまいましたとさ!」

小鳥「みんなも酔った勢いで人に迷惑かけちゃダメよ……やった分だけ、返ってくるから!」



終わり!

乙でした

乙!
よくがんばった!


たいへんよくがんばりました、はなまる


楽しかったわ

乙だし



雰囲気が良かった


欲を言えば罰ゲームはPからの大人の挨拶がよかったな(渇望)

安価スレ初めてだし、アイマススレ初めてだし、初めてづくしで楽しかった。
またやってみたい、春香が一番好きだから今度は春香で安価とかもいいかもしれん、気が向いたら立てる。
読んでくれてありがとーございました、また安価に協力してくれてありがとーございました。

初めてのくせに面白かったな

>>272
雰囲気よかったしまたやってくれ
はるるん期待

おもしろかったずぇ!

おもしろかたー
また書いてくれー

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