小町「お父さん転勤だってさ………」 (18)
八幡「また急な話だな……」
小町「それでお母さんも一緒についていくんだって…」
八幡「じゃあこの家はしばらく俺と小町だけって事か……・」
小町「そうなるね」
八幡「………………………」
小町「………………………」
八幡「まぁ小町がいれば大丈夫だろ」
小町「お兄ちゃんもしっかりしなきゃだよ、家事は分担ね!」
八幡「へいへい」
期待
完結してよね
続けて
小町可愛いよ小町
さっさとしないと爆撃するぞ
どうしてガイルssは完結しないのか
完結しろよな
はよ
小町「じゃあまずお風呂とトイレ掃除はお兄ちゃんが担当ね、それ意外は小町がやるから」
小町「それから食事は月水金日が小町で火木土の担当がお兄ちゃん」
小町「洗濯は小町がやるよ、お兄ちゃんはゴミ捨てお願いね」
八幡「お前の方が負担大きいけど、後で文句言うなよ?」
小町「言わないよ、その変わりちゃんと決めた事は守ってよ、じゃないと……」
八幡「じゃないと…?」
小町「お兄ちゃんのポイント下がるから」
八幡「そんなどうでもいいポイントは置いといて…、俺はこうみえても約束は守る方だからな、安心しろ」
小町「どうでもいいって……とにかくお父さん達は来週にはいなくなっちゃうから今のうちに役割覚えといてよね!」
八幡「わかってるよ」
ほ
ほ
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
奉仕部
結衣「へぇ~それで来週からヒッキーと小町ちゃん二人だけで暮らすんだぁ」
雪乃「小町さんが心配だわ……こんなシスコンと一つ屋根の下で暮らすなんて……」
八幡「あのな……仮にも血が繋がった兄妹だぞ……いかにも俺が間違いを犯すような言い方はやめろ」
八幡「それにもし小町に何かあれば俺が親父から殺されてしまうわ」
結衣「でもヒッキー……家事と勉強両立できるの?」
八幡「まぁ大丈夫だろ……目の前にそれを実践してる方がいらっしゃるしな」
雪乃「あなたと私のスペック差を知ったうえで言ってるのかしら」
八幡「そりゃお前には家事や学力で勝てるきはしないよ……でも俺には小町がいる」
結衣「うわ~シスコンきもっ」
雪乃「ほんとに気持ち悪いわね、あなたいつか世間を騒がせるような犯罪をするんじゃないかしら……いまのうちに警察に連絡しておこうかしら」
八幡「おい、まだ何もやってないのに憶測で物事を語るな、とにかくこれから奉仕部も早めに切り上げて家の事に専念する必要ができたから
ここで過ごす時間も前より減ると思う、そこは勘弁してくれよ」
雪乃「それは無理な相談ね」
八幡「は?」
ほ
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
ほ
期待
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