女盗賊「勝手な事抜かしてんじゃねぇ!さっさと縄を解け!!」
弟子「アレっスか!?魔界から召喚した触手の苗床にしちゃう艶本みたいな内容っスか!?」
魔導師「…つるぺただけど一応お前も女の子なんだからもっと慎みを持てよ」
弟子「悪の魔法使いに性別なんて関係無いっス!師匠に弟子入りした時から女を捨てたっス!
あ、でも最近胸が張ってきたっス」
魔導師「あーはいはい。それじゃあとりあえず拷問的な復習と実習をやるぞ」
弟子「いえーい!」
女盗賊「ふざけんな!ぶっ殺すぞテメーら!!」
魔導師「浮遊の魔法」ヒュッ グルグル
女盗賊「むぐむっ!!」
魔導師「さ、うるさいのは口枷で黙らせたし始めるか」
ほう
期待じゃ
終わりっすか?
終わります
はよ
は?終わり?
ふざけんな
l / ヽ / ヽ \
/ / l ヽ / | \
| し な 間 〉 // l_ , ‐、 ∨ i l | | \ は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ | /`K ,-、 < し
| ん て あ / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/ や
| ぞ も わ |> ヽl´、i '_ 。`、llィ'。´ _/ /,) /\ ろ
| | な |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒ /__/l \ く
っ | く |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l | / っ
!!!! | \ ', / /`7-、二´、,.| /// | /
lT´ { / / ト、 |::| /// / / !!!!!
l´ ヽ、 > ー ,/ |ニ.ノ-' / / _
i``` 、/ } ',,,..' |-'´,- '´  ̄/ ヽ∧ ____
\/ ' \_ `´ノ7l´ / // ヽ l ヽ
/ ̄ |  ̄ ̄/ ノ L___/ ★ U |
/ ヽ /`ー´ /l |
魔導師「では魔術の基本、知恵と知識の結合、つまり状況の把握をやってみろ」
弟子「師匠はここ3日風呂に入ってなくて、あたしは今無性にミートパイが食べたいっス」
魔導師「やかましい!後で作ってやる!
そうじゃなくてこの女盗賊の事を理解して口に出してみろ。見る限りの事で良いから」
弟子「まずコイツはこの辺一帯で有名な師匠のダンジョン…つまりここに侵入して来たっス
そして入口のパライズガスのトラップに掛かってミニスケルトンにつつかれてた事から
ロクな装備を持たずロクな対処法も知らないロクでもない駆け出し冒険者って事が判るっス」
女盗賊「むぐぐ!!むぐむぐ!!」
魔導師「よし、他には?」
弟子「えーと、動き易い軽装・短剣・足音を殺すブーツの裏のスポンジから見るに盗賊系…
ちょっと高価だけど魔法耐性が少ししか無い装備を選んでここに来る辺り、
ちょっと背伸びしてこのダンジョンで一山当てようとしてた魂胆が伺えるっス」
魔導師「うむ、では次に透視の魔法と感知の魔法を使って探ってみろ」
弟子がちょっとバカの子で可愛い
いいねぇ
この盗賊は俺が操作していたに違いない境遇
続けてください
魔導師「あー、とりあえず感知は触覚でやれ」
弟子「何でっスか?」
魔導師「知っての通り感知の魔法は五感を介して発動する
つまり視覚を介せば魔力を宿した部分が淡く光って見える
聴覚ならその場所から高音が聞こえて味覚ならウソを付いている味が分かる」
弟子「それくらい覚えてるっス!触覚、つまり触って判別すれば
魔力を宿した部分がちょっと熱かったり冷たくなったりするっス」
魔導師「で、お前の場合まだ未熟だから透視と視覚判別を同時に行うと
透視の為に魔力を込めた自分の眼球に反応して視界全体が光って見えてしまう
とりあえず今は分けてやってみろ。解決法はまた今度教えてやる」
弟子「わかったっス!とりあえず体中をまさぐりつつ下着や裸の様子をじっくり丹念に調べるっス!」
女盗賊「むぐぐぐぐ!ぐー!!」
魔導師「縄でぐるぐる巻きになってるのにどうやってまさぐるんだよ…」
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバヌバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバルバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・) バンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンポンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
弟子「師匠!この靴下がちょっとあったかいっス!」
魔導師「そりゃぁね」
弟子「師匠!このバックル、妖しい文様が入ってるけど特に何にも感じないっス!
ただのファッションってやつっスかね!?」
魔導師(バックル自体は普通の物でエンチャントはベルトに付与されてるんだけどなぁ…)
弟子「師匠!この女盗賊かわいいピンクのぱんつ穿いてるっス!」
魔導師「続けて」
女盗賊(殺す!!こいつら絶対殺す!!)
おしまいかよ
ふざけんな
>>18
?
昨日彼女が寝かしてくれなくて
④
魔導師「とりあえず見た限りでは無害という事が判ったな」
弟子「はいっス…」
魔導師「そう落ち込むな。後からでもちゃんと判ったんだから上出来だ
さあ次は中身を調べるぞ」
弟子「中身っていうと…子宮的な何かっスか!?」
魔導師「なに目ぇキラキラさせてんだ
魔具を使って読心術で思考を探るんだ。体の中や精神や魂に何かを隠していたら厄介だからな」
弟子「魔具ってのは師匠が持ってる炎の出る指輪とかそういうヤツっスよね?
直接探るより道具を使う方が良いんっスか?」
魔導師「直接覗いて逆に襲われる場合も有るから魔具で緩衝帯を作るんだ ファイヤーウォールテキナアレダ
さ、この護符を貸してやるから女盗賊の心を覗いてみろ」
女盗賊(心を読むだと!?クソッ!何が何でも逃げないと!!)「うぐー!うー!!」バタバタ
ほ
弟子「……むむむ。ごちゃごちゃしてて読めないっス師匠」
魔導師「そういう時は何か心を揺さぶる質問を与えてみると良い
するとその質問に答えまいと必死になる分、他の思考へのガードが甘くなる」
弟子「よーし…じゃあ…『今までの人生で一番恥ずかしかった事は何ですか?』」
女盗賊「!?!」
魔導師「良いぞ。出来ればそいつを声に出してやれ」
女盗賊(やめろ!!読むな!私の思考を読むな!!あんな恥ずかしい記憶をy
弟子「…あ、コイツここへ来る前に処女喪失してるっス
しかも後からここに来た理由とか切り札とかがポロポロと出てくるっス」
女盗賊(読むな!読むな!!読むなぁあああ!!!!)
「むぐぅうう!!!うぐぅううう!!!!!!!」
弟子「なんか盗賊ギルドメンバーへの参加儀式だとか何とかで
精神的に強くなるとか守る物を無くすって名目で大勢の目の前で裸になって道具を使って処女を失ってるっス
正直、盗賊ギルドにドン引きっス」
魔導師「なんだ?コイツこんなへっぽこシーフでも正式なギルドメンバーだったのか」
人が来ないな
続けて
いるよ
弟子「で、切り札としてギルドから授けられたのが
喉の奥に隠した毒蛇召喚の紋章って奴らしいっス」
魔導師「それなら簡単に除去出来るな
よーし、つまらない調査はここまでだ。いよいよ拷問的復習及び実習に移る」
弟子「待ってましたっス!」
女盗賊(見られた…全部見られた…あの決意も…屈辱も…)
「うぐっ…ぐすっ……」
弟子「あれ?こいつ泣いてるっスよ?そんなに恥ずかしかったんスかね?」
魔導師「気が早いなぁ。これから一生記憶から消えない恥ずかしい目に遭わせてやるっていうのに」
女盗賊「!?」
さっさと俺を抜かせろ
バンバン
保守
いいぞ
遅くね?
俺の股間も張ってきたッス
魔導師「ではこのぐるぐる巻きにしているロープに浮遊の魔法を掛けてこの台に載せるんだ」
弟子「ヒャッハー!ひげのサムエルのおはなしみたいにしてやるぜェー!!」
魔導師「食べんぞ」
女盗賊「むぐぐぐ!!むぐ!!!」バタバタ
弟子「わっ、わっ、師匠!急に暴れだしたっス!」
魔導師「こういう操り難い時は浮かせる物体の両端と中心の三箇所だけに力を込めて安定させろ
下手に全体を包むと無駄に疲労するし、抑え付けようとして力を込め過ぎると中身が潰れてしまうからな」
弟子「はいっス! 浮遊の魔法っ!」ピッ
女盗賊(クソッ!逃げなきゃいけないのに!なんで私はこんなに非力なんだ…ッ!!)ジタバタ
魔術師「台に載せたら服に硬化魔法を掛けて動きを封じつつロープを解くんだ」
④
⑤
弟子「あれ?何故か師匠が魔導師から魔術師に格下げされてたっス」
魔導師「目の錯覚だ。
さて硬化した服は服とはいえどもそれなりの強度を持つのでこの様に簡易的な拘束具になる
戦士に同じ事をやると軽々振り切って強制的に解除してくるが
ご存知の様にこいつはへっぽこシーフなので筋力が皆無だ
このまま服を動かして両手足を広げるように拘束しても何ら問題無い」
弟子「ご存知の様にあたしはへっぽこ魔法使いなので硬い服の動かし方が解らないっス」
魔導師「頭を使え愛弟子よ。どんな魔法でも対抗する魔法があるだろう?
この場合、服の関節部に硬化魔法よりもっと強い呪い解除の魔法を少し掛けて
更に手足の先にに移動の魔法を掛けて隅の革ベルトに持っていくんだ」
女盗賊「ぐるるるる!!!」バンッ!バンッ!バンッ!!バンッ!!!
弟子「でも解除すると動けるんじゃぁ…」
魔導師「一連の動作を素早く行い四肢を一本ずつ拘束していけば大丈夫だ。さあ、やってみろ」
話は良いのに、遅すぎるw
寒いはやく
支援
弟子「うっす…まずは…左足…」ズズッ ガチャッ
女盗賊(なんて力だ!クソッ!!何でだ!何でこんな事に!!
このままじゃ殺される…!こんなバカなガキの実験台にされて殺されてしまう!)
魔導師「殺しはしない」
女盗賊「!!」
弟子「右足…」ズズッ ガチャッ
魔導師「弟子の修行の為に生かし続ける。自害させない。発狂もさせない」
女盗賊(また…心を読まれているのか!?)
魔導師「そんな必死な目を見れば何を考えているのか魔法で心を読まずとも解る」
弟子「右手…」ズズッ ガチャッ
魔導師「お前の冒険とやらはここで終わる。
故郷の人間を見返すことも。宝を売り捌いた金で幸せな家庭を築く事も。
アーティファクト発見し名声を手に入れる事も。何も出来ず、ここで、終わる」
女盗賊「~~~~~ッ!!!!」
魔導師「まぁ最後のは心を読んだんだけどね」
弟子「左手…」ズズッ ガチャッ
弟子「うへ~全部出来たっス~」
今から出かけるんだが…
完結してくれよ…
魔導師「よーしいいゾ~やれば出来るじゃないか!」
(会話で女盗賊の集中を乱したおかげでなんとかなったな)
弟子「k、こ、こんなに集中するのは久方ぶりっス…」
魔導師「はっはっは、魔法使なら皆この程度の作業を軽くやってのけるぞ」
弟子「先に服を無駄に硬くしたのがマズかったっス~…」
魔導師「よーし休憩ついでに上から拷問具を持ってこよう
お前はこいつらとでも戯れてろ」ボフン
弟子「? ミニスケルトンなんか召喚してどうするんスか?」
魔導師「ひたすらつつかせる」
小骨ズ「カラコロwwwwネエ今ドンナキモチ?ネエドンナキモチ?wwwwww」ツンツン
女盗賊「ぐぅ~!うぐー!!」
弟子「召喚者の性格の悪さが滲み出てるっス」
是非終わりまで書いてほしい!
ぐぬぬ
オレもつつきたい
保守
うむ
弟子「浣腸器」 魔導師「だめ」
弟子「振動コリホグシ機」 魔導師「だーめ」
弟子「アイスピック」 魔導師「ノン」
弟子「山芋とおろしがね!」 魔導師「山芋のみ可」
弟子「ダムダムゾンゲルゲ!」 魔導師「なにそれこわい」
――――――――――――――――――
小骨A「ネエネエwwww部屋ノ中ヲ観察シタイノニwwwww
目玉ヲツツカレソウニナッテwwwww瞼ヲ閉ジザルヲ得ナイ状況ニナッテ今ドンナキモチ?wwwwww」
小骨B「カラコロwwww敏感ナ所ヲツツカレテルノニwwwww
拘束サレテ身動ギモ出来ナイッテwwwww今ドンナキモチ?wwwwwww」
小骨C「テラカルシウムwwww段々気持良クナッテルノニwwww
声ヲ出サナイヨウニ我慢シテルケドバレバレッテwwww今ドンナキモチ?wwwwww」
女盗賊「ふーっ…ふーっ…むぎっ…くぅんっ!!」
(殺す!殺してやる!必ず隙を見つけて殺してやる!!)
たぶんスケルトンどもは微妙に足トントンしながらやってるな
ほしゅ
弟子「結局用意したのはガラクタばっかりっス」
魔導師「修行だからな。大事な部分は魔法で補うんだ」
弟子「でもそれってあたしの集中力が切れたら台無しになるって事っスよね…」
魔導師「魔術は精神の領域だからな。やる気と根性と情熱が有れば意外と維持できるもんだぞ」
弟子「…スポ根よりスポ根してるっス」
魔導師「まあたっぷりと補助してやるから安心しろ。好きなように弄ってやれ」
弟子「はいっス!師匠に抱っこしてもらうつもりで頑張るっス!」
魔導師「あーはいはい」
ガチャッ ギィイイ バタン
女盗賊「ふー…ふンっ…んくぅっ…んん~っ!///」キュンキュン
弟子「あれこれあたし要らなくねっスか?」
がんばれ
えっちな拷問なのか!
はやくしなさい
支援
女盗賊「!?」ガバッ
魔導師「はーいお前ら戻れーお疲れさまー」パンッ
小骨ズ「ウハwwwテラ欲求不満wwwオツカレサマンサwwwwwww」ボボボフン
女盗賊「くぅっ!ふー…ふー…」ウルウル
魔導師「この程度でそんな顔になるのか。まあ数日前まで処女だったからなぁ」
弟子「で、どれから使うっスか?」
魔導師「この漏斗からだ。さあ服を脱がすぞ。この前教えた真空刃で要所だけ切り裂くんだ」
女盗賊「!! んん~~!」ジタバタ
弟子「えーと服を摘んで…バギクロスッ」
魔導師「クロスはいかんクロスは!」
はじまるか…
女盗賊「ぐぅっ…!」ギッ ガチャガチャ
弟子「あっ、こいつ身体で背中とお尻を押さえて取れない様にしてるっス!」
魔導師「構わん。半脱ぎでも十分だ
ではこの脚部の柱を上げてスライドさせて… キコキコキコ
よし、腰にベルトを巻いて固定するんだ」
弟子「はいっス!ゴソゴソ
文章じゃ判り難いけど仰向けにされた女盗賊が中途半端に服を裂かれて
両足を閉じる事も出来ずオムツを替えるポーズのまま拘束されてるっス!
薄いピンク色のぱんつがむにむにした股間の肉を包んでるのが丸見えで
乳首がもうちょっとで見えそうなぐらいあられもない姿になってるっス!」
女盗賊「ふぅう!むぅう~!!///」カァアアア
(何でわざわざ言葉に出すんだこのガキはぁあああ!!!)
魔導師「ではエレメンタルの復習を始めるぞ」
弟子「はいっス!」
④
スレを見守りたいが少し出かけることになってしまった
帰るまで残ってると良いな…
魔導師「エレメンタルは地風火水の四大要素を持つ魔法的な物を云う
何十年も昔にはこの概念が最も尊ばれていたが
『雷って空から降ってくる風属性っぽいけど火災を起こすから火属性じゃね?』だとか
『剣や斧って岩を火で熔かして作ってるけどあれって地と火どっちなんだぜ?』だとか
『毒属性って何だよ…』だとか『ひこうタイプって…?』といった声が魔法ギルド内で声高に叫ばれ始めた所為で
最近ではゴギョーとかオンミョウとかそれらを併せたシチヨウとか火氷雷の三元素といった概念が認められつつある
で、それらの研究が進み複雑な体系化が成されるにつれ相対的に
『エレメンタルってシンプルで使い易くね?』と再評価され中略
術者が魔力の流れを意図的に変えれば魔力自体が元素に変換され
場合によっては先述した集積法よりも迅速に後略
弟子「三行でお願いするっス」
魔導師「
まずは
水を
集めろ」
弟子「分かったっス!上から水ガメを持ってくるっス!」
魔導師「エレメンタルの魔法の中で一番簡単な『水を集める魔法』を使えっつってんだよ!」
弟子「あ、なーんだそういう事っスか。それならそうと早く言って欲しいっス!」シュゥウウウ…
魔導師(こいつ才能無かったら単なるお馬鹿ちゃんじゃねぇのか…?)
魔導師「終わったらこいつの尻に漏斗挿して浣腸するからなー」
女盗賊「!? むぐぅ!?うぐぅうう!!!」ガチャガチャ
キタキタ
ぴ~ひゃら~
おとすなよ
弟子「20デシリットルぐらいしか集まらないっス…」
魔導師「まあ室内だからなぁ。そういう時はさっき言った様に自身の魔力を水に変化させるんだ」
弟子「さっきって?」
魔導師「ちゃんと教えたじゃねぇか!
周囲に水や風や火少ない時は自分の体の中から出すイメージで集めてみるんだ」
弟子「…もし土が欲しくて周りに土が無い時はどうするんスか?」
魔導師「諦めろ」
弟子「そんなモンなんスかねぇ…」シュゥウウ…
魔導師「よしよし、4リットルぐらいの水球になったじゃないか
じゃあ次はそれを2つに分けて保持してみろ」
弟子「うぐぐ…粘ってて横に広がるだけっスよ…」
魔導師「素早く浮遊の魔法に切り替えて分けてしまえば良いんだ
それと今は片方しか使わないから、もう片方はバリアで覆って珠にするなり一旦石化させちまうなり好きにしろ」
女盗賊(せ、石化だと!?まさか意識を保持したまま石像に変えるといわれるあの魔法か…?
『殺さない』と言っていたのはこういう事なのか…!?)
ゆったりすぎる
ほす
ここはもったいないのスレ
だが面白い
魔導師「じゃあぱんつを脱がすぞー」シュルッ
女盗賊「ふぐっ!?んがぁあああ!!」
弟子「うわぁ…脱がされた途端キュッてヒクついたっス」
女盗賊「むがぁっ!!ぐぅぅうう!」
(見るな!見るんじゃねぇえええ!!!)
魔導師「こういう時はちょっと電流を走らせるんだ」バチッ グヌッ
女盗賊「ふぎぃっ!?」ビクンッ
弟子「おお…あっさり入るっすね」
魔導師「筋肉を一旦限界まで収縮させて
身体が意思とは関係無く緊張を解いた時を狙うのがコツだ」
弟子「うへー今日もまた一つ賢くなったっス」
女盗賊「ひぐぅっ…ううっ…」ポロッ シクシク
期待
ほ
女盗賊ちゃん可愛い
23時まで残しとけよ
遅いよ…
魔導師「じゃあ始める前に口枷を取るぞ それ」ヒュッ
女盗賊「!!くっ、クソ共が!!てめぇら絶対に許さねぇ!!必ず殺してやる!!!
両手両足斬り落としてハラワタが腐るまでいたぶってからブッ殺してやる!!!!」
魔導師「~♪」キュルキュル
弟子「何してるっスか?師匠」
魔導師「録音だよ」
弟子「『ろくおん』って何なんっスか?」
魔導師「音や声を保存して後から何度でも聴けるようにする術だ
今の世にも恐ろしい(笑)口上を身も心も屈服する直前の本人に聞かせて
もう一度抵抗する気力を取り戻させてやるんだよ ほら」
『くっ、クソ共が!!てめぇら絶対に許さねぇ!!必ず殺してやる!!!』
弟子「す、凄いっス!これで師匠の長ったらしい説明を話半分で聞き流しても
後から何度でも覚えられるっス!」 魔「おやつ抜きだな」弟「冗談っすよ!」
女盗賊「ふ、ふざけんな!わたしはこんな…!こんな情けねぇ声なんか出してねぇ!!」
魔導師「本人が聞く自分の声と他人が聞く声は大分違って聞こえるからなぁ」
弟子「あたしにはどっちも敏感な所をつんつんされて恥ずかしさで半泣きになって
半裸の開脚おむつ替えポーズで拘束された間抜けな女盗賊の震え声に聞こえるっス」
女盗賊「クソガキがァ!!テメーから殺してやる!!わたしと同じ目に遭わせてやる!!!」
ひ
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
処女に戻してあげようぜ!
④
④
弟子「恥ずかしい格好でプルプル震えながら耳まで真っ赤にして睨み付けても可愛いだけっスよ~ ぷぷぷ」
魔導師「よーし少しずつ入れていけ。だが全部入れても浮遊を切らすなよ
水だから多少潰れるだろうが不定形の物体を細長い形で維持する修行になる」
弟子「ちょっちハードルが高いっス…」ズズ…
女盗賊「ひっ!?…ふくぅっ…」
魔導師「それでもどうにかやっちまうのがお前の才能だ
まぁ俺もサポートするし大丈夫だ ほれ」クチクチ
女盗賊「んきぃ!?!?ふっ、あっ、ざっけんなぁ!!!!」
弟子「サポートったって漏斗を抑えたり左右に揺らしたりしてるだけじゃないっスか…」ズズズ
女盗賊「~~~ッ!!ふぅー…ふぅー…」
腸内の排泄物を弱いレベルの媚薬に変換ってできないかなあ
OSOI
便秘の女の子に効果的な魔法ですね
ほ
女盗賊「ふぅ~…ふぅ~~…」
弟子「なーんか静かになったっスね」ズズッ
魔導師「水の冷たさに耐えられないんだろう。所詮こんなもんだ」
女盗賊「!!……殺す…殺す…!殺す…!!殺してやる…!!」
魔導師「ほら、焚き付けなきゃ反抗する事も出来無いほど疲弊してるぞ」
女盗賊「馬鹿か!!誰がテメェらみてぇなゴミ共に――っいひぃい!?!」
魔導師「乳首硬くなってるし。身体既に屈服してるじゃないか」くにくに
(まあ単に服の裾が擦れて身体が反応しただけなんだろうけど)くにゅくにゅ
女盗賊「んなっ、そんなワケねぇだろ!!ああっ!クソッ!いじるなぁああ!!」
弟子「師匠!集中力を乱す事はしないで欲しいっス!ちょっと押し戻されたっス!」
魔導師「なぁに、お前も後で弄れば良いんだよ。比較的貧乳だけど。お楽しみはとっとけ」
弟子「あ、貧乳ならいいっス」キッ
女盗賊「クソぁ!!!」
弟子にもエロいことはよ
弟子「なんとか全部押し込んだっス!」
魔導師「漏斗を抜いて肛門がキュッと締まるまでそのままにするんだぞ」
弟子「あいさー!」
キュルルルル…
魔導師「水の冷気に腸が反応してるな。しっかり締めないとすぐ漏らすぜぇ」ヌポッ
女盗賊「ふぅっんっ…ふぅうううう…」
魔導師「ほら早く締めろよ。しっかり見ててやるからよ」ニヤニヤ
女盗賊「だっ、誰がテメェらを喜ばすような事をs
魔導師「よし、浮遊魔法解いていいぞ。どうしても漏らしたいらしいから」
弟子「うっす!さっきの録音って奴でぶりぶりひり出す音を保存してやるっス!」スゥゥ…
女盗賊「ひぁっ!?」キュゥウンッ
弟子「あは♪全力でキュッてさせたっス!すげー無様っスね!」
女盗賊「くぅううっ!!」ハァッハァッ ギュルルル
魔導師(何をしても結局漏らすしか無いって事が解ってないんだろうなぁこいつ)
直撃はマジ勘弁
あくまでも腸内を綺麗にするだけに留めて欲しい
馬鹿な女盗賊ちゃんをペットとして飼いたい
レズ描写はよ
弟子の処女膜開通見せつけはよ
はよ
弟子も女か
まだ終わってなかったのか。。。
あ
待ってるぜ
おれもまってる
まだー?
ho
魔導師「次は地風火水の風を使うぞ」
弟子「風はまだ一度も…ていうかエレメンタルは水しかやった事が無いから不安っス」
魔導師「なあに今度は容器に入れて維持させる使うだけなら水よりは簡単だ」
弟子「マジっスか」
魔導師「だが制御となったら別の話だ。早くしないと無様にひり出すぞ」
弟子「え~?それは困るっスね~?早く制御法を身に付けないと漏らしちゃうなんて大変っスねぇ~…?」チラッチラッ
女盗賊「くぅううう~!!」ゴロゴロゴロ…ギュルル
魔導師「はいはいやっちまうぞ。まずこの百均で売ってそうな小瓶の内側に『回転する風』を二つ貼り付けるんだ。」
弟子「ヒャッキン…ってなんっスか?」
魔導師「…安い物ばっかり売ってる雑貨屋の事だ
で、貼り付ける風ってのは寸胴の竜巻を想像すると良い。瓶詰めの嵐だな。
そして瓶の底には対流をイメージした風を作ってみろ」
弟子「対流ってのは鍋のスープが温まって出来る流れの事っスよね!よぉ~し行くっスよぉ!」シュゥウウ…
魔導師(普通の見習いじゃ到底扱えない物をこの子はいとも簡単に理解し実践する
凄い才能だ。もしマトモな魔法使いに拾われていれば確実に魔法ギルドの寵児となってただろう)
弟子「指先から、ちゅ~っと注入ね♪」ジニーワ
魔導師(俺の所為で確実に悪い魔法使いになりつつあるなー…)
素晴らしいな
\ /
\ /
\ /
\ /
\( ^o^)/ うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
│ │
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○
│ │ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○
( ω⊃~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \ ~○~○~○~○~○~○~○~○
/ \
/ \
はよ
弟子「できたっス!」
魔導師「よーし次は壁面の竜巻と逆向きに回る竜巻を少し内側に作るんだ」
弟子「えっ」
魔導師「えっじゃない。それが終わったら小さな球形の風を中に入れて
それと同時に蓋の部分に底と同じ風を作って栓をするんだ」
弟子「ちょっちょっちょっ、無理っスよ!二つの風を制御するので必死なのに
合計5つの風を小瓶に閉じ込めるなんて!」
魔導師「大丈夫だ、無理なら他にもやりようが有るし、失敗しても精々ビンにヒビが入る程度だ
それに俺はお前の師匠だぞ?お前がお前の親と一緒に居た時間より
ず~っと長く側に居るこの俺が「お前の力量なら大丈夫だ」と言ってるんだから大丈夫なんだぜ」
弟子「う~~…釈然としないっス」ピキッ 弟子「あっ」
魔導師「『俺が信じるお前を信じろ』ってな!良い言葉だろう
昔の人は良い言葉を遺したもんだ。なぁ?弟子y」
弟子「ししょう、これ」
魔導師「…oh...」
もう理屈は要らない
エロいことはよ
男は黙って④
帰ってきてあって良かった…
理屈の所も楽しみなのは俺だけ?
魔導師「修繕したぞ」
弟子「できたっス!」ビビビビ
魔導師「早っ」
弟子「そこの壷を使って練習してたっスから」ドヤァ
魔導師「壷なんて…中の風が視認し辛くて小瓶より難しかっただろうに」
弟子「え?風なんて元々あんまり見えないからどっちもおんなじ感じだったっスよ?」
魔導師「え?その風は魔力を含んでるから
視覚に魔力感知の魔法を掛ければ一目で気流のムラが判るんだけど」
弟子「えっ」
魔導師「えっ」
(なにこの子カンだけで風操ってたのこわい
風呂場で常に目を瞑って心の中でだるまさんが転んだを呟き続けるぐらいこわい)
>>113
ムスコが鳴いているのです!
>>115
俺もだ
だが黙って支援してろ早漏
ビンを補修する間放置されてた女盗賊を思うとお尻きゅんきゅんする
弟子優秀だなあ
弟子は調教済みなんだろうか
ローター的な?
だまってろ
ほ
何分で落ちるかそろそろ心配しないとまずいか?
あげてスレ番みるのが一番確実かと
上げることによるリスクは伴うが
ほ
しゅ
ほ
もう40分は待った
ほしゅー
弟子「ところで師匠、この小瓶すっげーうるさいっス」ビビビビブブブブ
魔導師「瓶の中で風の珠が物凄い疾さで乱反射してるからだ
内側に貼った風の結界が安定しているおかげで
それぞれの風が失速する事も珠が結界を破って瓶を壊す事も無い。
この様子なら五日間は最大出力を保っていられるな。上出来だぞ我が愛弟子よ」
弟子「えへへー」ほっこりブブブ
魔導師「で、だ」チラリ
弟子「そっスね」チラリ
女盗賊「ひっ…!」ビクッ
弟子「足の指がギュッて丸まったっス!
泣きそうな顔とこの仕草が相俟ってとっても可愛いっスよ!」
女盗賊「やめろ…やめろ…!今はそんな物…!」ゴロロ…
魔導師「さて、晒しっ放しで冷えてるであろう尻の穴をぱんつで覆ってやらないとな スッ
で、ぱんつの上から固着の魔法をとコレを使ってここをよく解してやろう」コリコリ
女盗賊「いぃいいいい!!!やめろやめろやめおぉ!!!」ゴロゴロゴロ…
弟子「あれ?穿かせ直すんスか?
お豆さんに直接当てないんスか?」
魔導師「直接だとすぐに終わってしまうじゃないか」ニヤニヤ
てっきり吸引させるかと思ってたら上級者だった!
アナルに入れるんじゃないのか
お尻に入れたらぐちゃぐちゃになるだろ……
女盗賊が凄い頑張ってる気がしてたけど、作中時間ではそんなでもないのか。
>>133
実時間で考えると漏らしていても
おかしくない事になるから考えない方がいいな
④
バン はよ
バン(∩`・д・) バン はよ
/ ミつ / ̄ ̄ ̄ ̄/
 ̄ ̄\/____/ ̄ ̄
魔導師「この固着の魔法は以前教えた固定の魔法とは少し性質が違う」
女盗賊「はーっ…はーっ…ふぅぅうう~~~…ッ!!!」ブブブブギュルルル
弟子「固定の魔法は『固定する元の地点』と『固定される物の地点』の二つが重要だったっスね
浮遊の魔法の次に教えて貰った魔法っス!」
女盗賊「ううっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁーふぎぃっ!」ブブブブゴポッ
魔導師「そうだ、例えば腕に元の地点を付与し
空中に物を固定すれば腕の動きに合わせて物が宙を舞う
そういった点では魔力を線状に放出し対象を包んで持ち上げる浮遊の魔法と似ている」
弟子「少し膨らんでて枕に丁度良さそうっス」ツンツン
魔導師「こらこらまだ腹に触るんじゃない。俺のレクチュァはまだ終わってないぞ
…で、この固着魔法は点と点で固定するのではなく、面の表裏で物体を固定するのが主となる」
弟子「ぶっちゃけ固着の方が簡単そうだったからそっちを先に教えて欲しかったっス」
魔導師「んー浮遊も固定も魔術の基本として教えられるし
固着は蜘蛛の糸の魔法の亜流だからなー
今ならともかく魔法覚えたての頃だと習得に難儀してただろうな」
弟子「おお…あたしは確実に師匠の教えによって覇道をマンシンしてるんスね…!
で、次は何の魔法にするんスか!?氷でピアス穴を空けるっスか!?炎で蝋をたっぷり垂らっスか!?」
魔導師「次の実習にはさっき小瓶の修繕のついでに小さくしたこの壷を使う」コトリ
女盗賊「ふぐっ…ふっ…ふっ…?」ブブブブブブ
④
覇道をマンシンならぬマイシンではないのか弟子よ
>>139
弟子はアホの子可愛いだから
ほ
④
魔導師「ところで。この状態で漏らしたらかなり悲惨な事になるだろうな」
弟子「ぱんつで塞き止められて全体にじっとり馴染むまで広がった後
じわじわとだらしなく垂れ出そうっスね」
女盗賊「くっ!馬鹿に…しやがって…!!」ブルブル
魔導師「これは助けてやらなくちゃいけないよな?」ニヤニヤ
弟子「? まあ師匠が云うなら助けるべきっスね…?」
魔導師「さてこの固着の魔法なのである」
弟子「えっ、今からこの魔法を覚えるんスか?」
魔導師「大丈夫だ。ベタベタする魔力の塊を体から切り離して
薄ーく伸ばして固着したい物に貼り着けるイメージを描けば良い」
弟子「随分と簡単に言ってくれるっスね…」
魔導師「まあ実際お前レベルなら簡単だろうな。楽に使えるだろう」
弟子「ところでさっき固着は蜘蛛の糸って魔法の亜流って聞いたっスけど、
先に蜘蛛の糸を覚えた方が良いんじゃないっスか?」
魔導師「蜘蛛の糸は覚えるのが面倒だからな
固着に至る前にこれが決壊するだろ」ポンポン
女盗賊「あ゙がっ!?ひぎぃいいい!!!」ギュルルルル
栓をするって事だよな……
いいよいいよ
魔導師さんマジ鬼畜
支援
ほしゅ
いいっすねー
ほ
先ず>>1に時間促進系の魔法をかけろ
魔法使いいっぱい居るだろ
俺はMPが足りない
ヘイストかクイックか、それが問題だ
>>152
ヘイストでいいんじゃないか?
ディアボロ「呼んだ?」
>>153
いや、ヘイストだと行動順が上がるだけで行動回数が増えない
クイックだと行動回数が増えるけど、順番は変わらないという問題ががが
wktk
ほ
>>155
そうか...
ならば、ヘイストをかけた後クイックをかける
...とかはどうだい?
両方掛けりゃよくね?
*加速*
女盗賊「わ…わたしは…魔導師さまと弟子さまに仕える…雌豚奴隷…ですっ!
どうか…この卑しい私に……イくご褒美をお与え下さいませぇ…!!」ゾクゾクゾクッ
弟子「あれぇ~?この雌豚、豚の癖に人間の言葉を喋ってるっスよ?
お仕置きが足りないようっスね」パシーン
女盗賊「そっ、そんな!だ、だってっ、さっき喋って良いって!!」
魔導師「何だ、お前もう六回も搾乳されてる癖にまだ躾が足りないのか?」
弟子「うわあ…苦痛と快楽に耐えて酷い顔になってるっス。ぱんつがべとべと汁でびしょびしょっス
これはもう限界っス。ああっ愛おし過ぎて今すぐ抱き締めてちゅーしてあげたいっス!」
魔導師「それは後でできるから。とりあえずこの壷の頸部の下、
つまり肩辺りにぬべっと塗るように貼り付けろ
ついでにその後で浮遊魔法か何かの魔力で覆うんだ」
弟子「………はい…はい…できたっスよ
あれ?どうして上から別の魔法で覆うんスか?」
魔導師「別の魔力で覆うと引っ付かなくなるんだよ」
弟子「へーほんとっスね、指で触るとフワっとしているようなピタっとくっつくような…
あれ?でも固着の魔法を使うのにベタベタを無くしたら…」
魔導師「先にこっちに入れるからひっ付くと困るんだ」スルッ にゅぷっ
女盗賊「~っ!ひぐぅうううっ!?!?」ビクビクビクッ
弟子「わっ!わっ!!スゴい綺麗なピンク色っす!!くぽっ、くぽって出し入れされて…
あわわわ師匠!おいしそうな糸引いてるっス!!エロ過ぎっスよ!!あっ!お尻の穴に…」
魔導師「よし。覆っている魔力を解除。壷をこの状態で固着し壷の内側を硬化魔法で補強しろ」
弟子「あいさ!…うっ、うわー…ひくんひくんって…両方の穴の痙攣がお互いに連動してるっス…」
女盗賊「い゙ぎぃいいい!!っはがっあ゙ぁ゙あ゙あ゙!!!!!」ビクビクビクギュルゥウウウウウ
魔導師「イってる間は肛門が収縮するから楽に栓が出来る
ついでに挿し易くなる潤滑剤を塗れるから一石二鳥だな。(たまに失敗するけど)」
過程すっ飛ばすなwwwww
おい
ふざけるでないわ
大事なとこ飛ばすなよ
加速のとこだけじゃないか
加速したと思ったらもう堕ちていたでござるわけがわからないでござる
時間がかかろうともここは綿密に描写するべきではないかとコポォ
加速というより未来予知だったか
弟子「ちなみに壷のイメージはこんな奴の頸を少し広げて地味にした感じっス!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Iranian_handicraft.jpg」
弟子「あと>>160は読み飛ばして良いっス。どーせ絶対こんな過程は踏まないっス」
加速じゃなくてキンクリじゃねーかw
そこは飛ばしたらアカンwww
もりあがってまいりました
つまり・・・どういうことだってばよ!?
保守
ほ
h
ほ
,._.,
‘^^
ほ
ほ
女盗賊「ひっ!!ひぎっ!!あ゙ぁ゙っふぐぅううゔゔゔ!!!」ギュロロロロロッ
魔導師「イった時の腹圧で腸を圧迫したか?
良かったな、漏らす心配が無くなって」
(ぱんつはびしょ濡れで救いようが無いけど)
女盗賊「んぶぅっ!あぎっ!あ゙がぁあ゙っ!!!」
弟子「師匠、とりあえずぱんつの小瓶を取り外して欲しいっス」ハァハァ
魔導師「ああ、今度はしっかり直に固着しないとな」ムキッ ヌチュリ
女盗賊「がぅ゙っ!?あがぁ゙あ゙あ゙っ!?!やめ゙でぇ゙!!も゙ぅ゙や゙め゙でぇえ゙え゙え゙!!!!」ビグビグッ
魔導師「さてヒクつく肛門から壷の口が伸びてる訳だが」
弟子「何を入れるにしてもまず全裸待機っス…」ハァハァヌギヌギ
魔導師「…どうでもいいけどね
あーそういえば女盗賊の喉に隠してる蛇を忘れてたな。解除のついでに呼吸制御の魔法を掛けるか」
弟子(エロいっス。マジエロ過ぎっス。苦痛で歪んだ眉も見開いた目も虚しく空を掻く丸まった爪先も!
快楽を我慢して口の端から漏れ垂れるヨダレもビクビク痙攣する内太腿も!!
激しく上下するお腹も半脱ぎの服の裾がめり込んで歪んだおっぱいも全部全部可愛過ぎてエロ過ぎっスよ!!!)ドキドキヌギング
魔導師「あれー?高速台の蓋ってどこから外すんだっけー…?」ゴソゴソガッチャン
どんな台だよ怖いな
支援
ほ
弟子は、脱ぎだしてるのか
師匠は責任をとって弟子の子宮に精液を注ぐべき
ほ
弟子は師匠とくんずほぐれずの関係だな、そうに違いない
弟子「高速台って何っスか…?」
魔導師「噛みまみた」
弟子「そんな事より交戦準備はパーペキって奴っスよ!」ドヤァ…
魔導師「全裸待機とは言った割に靴下と下着は着けたままなんだな…
いやしかし相変わらず可愛いちんちくりん体型だ」
弟子「ぱんつとブラジャーは汗やその他粘液でびっしょりになってから初めて脱ぐ予定っスよ!
あとあたしはもうちんちくりんじゃないっス!冒頭で言った通り胸が出てきてるっス!ほら!」
魔導師「『ほら!』と胸を張ってもそのブラジャーと言い張るシャツで全く視認出来無いんだが」
女盗賊「クッ…ソッ…!はぁーっ…はぁーっ……!?ふっふっふぐっ…ひぎぃいいい!!!」ビクンビクンブブブブ
弟子「あれ?大分落ち着いてきたっスね」
魔導師「さっきのは同時に襲われた絶頂と腹痛で半狂乱になってたからな
今はこの*拘束台*の中に備え付けてある呼吸器や鎮痛の魔導器を使って痛みを和らげている」
弟子「えー何っスかそのつまんないひみつ道具ー」
魔導師「とは言っても痛みを和らげるとは云ってもやっぱり苦痛は感じ続けているし
感情を透視して快楽を感じ過ぎると苦痛緩和の効果を下げる設定にしたし
何より気絶も発狂もしない様にしたからまだまだじっくり修行出来るぞ」
弟子「えっ!マジっスか?何っスか!?それってズルくないっスか!?すげぇっス!大好きっス師匠!!」
この弟子欲しいんだけど
こんな弟子が居たら、早いうちに妊娠させちゃうな、うん
④
なぜか随分前に見た尻フェチの探偵といい尻をしている助手のSSを思い出した
>>192
あれも「~ッス」だったからなw
>>192
kwsk
そして脳裏に浮かぶのはイトノコ刑事
>>195
その程度で
ほ
>>195
おい
女盗賊が冥ちゃんになって勃起した
>>194
ログ漁ったら出てきた
探偵「難事件だよ……これは……」助手「マジッす?!」.
>>199
こっちの方がイトノコっぽい
>>199
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
ほ
俺…明日テストなんだよね…
ほしゅ
>>203
奇遇だな
臭い氏ね
魔導師(気絶しないって所に食いついたのかな)
弟子「じゃあ早速その少し膨らんだお腹をモミモミするっスよ!」フンスフンス
女盗賊「ゔっ!?や゙め゙っ…!殺゙ずぞっ…ぉ゙っ!このクソガギッ…!!」
魔導師「こら待て我が愛弟子よ。お前は魔導器と聞いてトキメかないのか」
弟子「え?魔導器?魔具のスゴい版っスよね?知ってるっス。知ってるっスよ
それはそうとこの女盗賊の子宮を揉みしだいてキュンキュンさせるッスよ!」ハァハァ
魔導師(ダメだこいつ…)
「良いか我がバカ弟子よ。よく聞け。次は魔具と魔導器の作り方を授ける」
弟子「!?」
魔導師「例えば吸盤の付いたバイブで子宮口を抉じ開けられて泣き叫ぶ女盗賊を見たくはないか?」
弟子「なっ、えっ、ちょっ、ええ!?エ、エンチャントなんてまだあたしにはムリっスよぉ!」キラキラ
女盗賊「は!?あ゙ぁ!?ンだそんな物フザけんj――くひぃいいいんっ!!!///」ガクガクガク
魔導師「そんな輝く瞳で否定してもバレバレな訳で。とりあえずヒットした頭を冷やして冷静になれ
そんなに興奮してると作れる物も作れないぞ」
弟子「あっはっはい!申し訳無いっス!あまりのご馳走を目の前にすっかり舞い上がってたっス!!
どうかこのあたしに淫獄艶機オッキュパイの製作法を伝授して欲しいっス!」
魔導師(次の講義が弟子のラストリミットかなー。色欲我慢的な意味で)
「じゃー壷の中に風の振動魔法掛けて素材を取りに上へ戻るか」
焦らしおる
どうせなら処女膜戻してあげてから魔具でこじ開けるとかやってあげて!w
俺が師匠だったらこの弟子孕ませてるな
屈服させた純情な女盗賊ちゃんも孕ませたいもんだな
ふむ
YES!
落ちるのは勿体ないぜ?
むう、明日も仕事……保守頼む
誰か頼むよ
ほ
☆
保守
*牢獄階上 居間兼実験室兼食堂兼物置*
弟子「ふぅ…落ち着いたっス」
魔導師「服を着たらすぐ落ち着いたな」
弟子「性欲まみれの時に一度脱いだ服を何もせずにまた着たら物凄い虚無感に襲われたっス」
魔導師「まあ落ち着く事は良い事だ」
弟子「…もうあの女盗賊逃してやっても良いんじゃないっスかね」
魔導師「おいィ!?落ち着くな冷静になれ!!あいつは魔法の修行用に捕らえてるんだぞ!」
弟子「あ、そうでしたっスね。そうでしたっス。そうやって着実に大魔導への道を歩んで行くっス」
魔導師(かつてこれ程までに弟子が大人になった時が有っただろうか?いや無い)
弟子「とりあえず責め具用の素材を集めるっス。とりあえずさっきの子宮云々はともかく吸盤案は変更したいっス」
魔導師「…とりあえず代わりに何を作りたいのかを尋ねるッス」
弟子「吸盤じゃなくて突起。吸引ではなく刺突。回転しながら膣内を引っ掻き回て突く様な。
突き出る突起は小さくて細い鉄パイプをイメージしてるっス」
魔導師「あー…真っ直ぐな触手が本体に出し入れされるローパーみたいなものか?」
弟子「そうっス。鉄パイプが規則正しく並んで無秩序に膣肉に丸い痕を付けて、
回転する本体がパイプの角で肉を削るような責具っス」
リョナ展開くるーー?
④
朝まで保守頼むよ
落ちれば良いんじゃないかな
その時は続きから立てるし
ち
ゃ
ん
>>224
今日は終わりかい?お疲れちゃん
ほ
りょうすれ
おつかれ。
待つべきか否か
しかし落ちたスレを立て直すとフルボッコにされるしやれるなら保守した方がいいと思う
いかちゃーん
だれか保守間隔のコピペ
リョナはやめちくり
ほ
ほ
ほーたるこい
こっちのみーずは
かーらいぞ
ほ
ほ
まだー
ほ
眠い
最後のほ
寝る
ほ
捕手
ほす
ほし
hshs
ほ
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
っほ
ほ
保守
ほ
保守
俺はもう家を出るがお前ら保守しとけよ
頼んだぞ
保守
そういえば、落ちたらSS避難所で立てるのかVIPで立てるのかどうなんだ?
いいから保守しとけ
ほ
保守
まだあったのかww
出かけるからあとまかした
まだ残ってたのかよwwwww
保守
保守頑張れよ
まだあったw
ほす
ほ
し
ゅ
ほ
ひ
と
谷
亮
魔導師「うーんパイプが出入りねぇ…うーん…難しいかも…いや…ぶつぶつ」
弟子「吸引タイプも同じぐらいの製作難易度だと思うんスけど」
魔導師「いや、吸引は柔らかい先の丸い円筒の側面に穴と吸盤を付けて
『不定間隔で穴を塞ぐ機構』と『常に空気を吸い出す魔法』の二つを付けるだけ作れるんだが…」
弟子「細いパイプが出たり入ったりしながら回転する構造はもっと複雑なつくりになるんっスか?」
魔導師「簡単に言えばそうだな。あとは肉を傷付けない出力の調整だとか、メンテナンスのし易さだとか
まあ色々あってそーゆーメカニカルな物は魔法初心者じゃなくても作り難い
一日どころか十日あっても作れないだろうなぁ」
弟子「そうっスか……早く酷いことをしたいっスのに…残念っス……」
魔導師「……」
(やべぇ、目が座り始めた。三白眼になってきた。具体的にはガッシュのレイラみたいに
体はレイラよりいくらか年上だけど。でもこのレイプ目だけは小さい頃と変わらねえ)
弟子「………」
魔導師(度重なる興奮状態、そこからのおあずけと自分の願望が実現不能と知った喪失感
ああマズいな。正直ポカした。冷静な内に学習意欲を刺激してやりたかったのにまるで駄目だ。
弟子がこの状態になったら並大抵の事じゃ元の明るくて可愛い性格に戻らないぞ)
弟子「師匠、現状の鬱屈した気分を打破する打開策の模索を要求するっス
具体的には『魔具』と『魔道具の』違いについて簡単に講義して欲しいっス。あるいは一人で朝まで寝ていたいっス」
魔導師「あ、ああ、わかった。前者でいこう」
(学習意欲はまだ有るのか…?とにかく良い方向へ持って行かないと後の修行にも響くなコレは)
キター
おほ
とりあえず一発やって落ち着かせるしかないな
魔導師「まず魔具も魔道具も基本的に同種の物だ。何かしらの物体に魔力を込めて、
その魔力が尽きるまで、あるいは周りから魔力を吸収して、その物体のみで魔法を発動させる」
弟子「師匠の炎が出る指輪がその賦与魔法(エンチャント)で作った物っスね?
魔導師「そうだ。エンチャントの際に『嵌めてる間は術者の魔力を少しずつ吸収して指輪に充填する』とか
『宝石の台座を回すと噴射する炎の形を放射状・球体状・直線状から一つ選べる』等といった
そういうオプションが付けられる」
弟子「…さっき言った小さいパイプが本体の横から出入りするバイブって感じだと
そういうオプションを沢山付けなきゃいけないから制作に時間が掛かるんスか?」
魔導師「それも有るが何より機構を作るのが難しいんだ
回転しながら複数の小さくて細い筒が飛び出たり引っ込んだりする手の平サイズの円柱なんて
王都の工房に依頼するレベルだろうぜ」
弟子「その辺を何とか出来るのが魔法なんじゃないんスか…?」
魔導師「いいか弟子よ、“魔法は有能だけど万能じゃない”
だが結果を導く方法は可能性の海に無数に漂っている」ニヤリ
弟子「…意味がわかんないっス。その心は?」
魔導師「そんな難しい機械を苦労して作るぐらいだったら比較的簡単な『魔導生物』を作れば良いじゃない!」
弟子「!!」
魔導師「密着した肉壁の痙攣に反応してパイプ状のトゲを体から瞬時に尖らせるナマコ的な何か
なんて生物ならお前の求める物と同等なが作れるだろうな」
続けろ
ほ
弟子「まどーせいぶつってアレっスか…?拘束して穴に入り込むスライムとか
毒の糸で獲物をじわじわといたぶってから卵を産み付ける蜘蛛とか
そういう感じの魔法由来の素敵生物の事っスか…?」
魔導師「まあそういうもんだ。この魔導生物も広義にはエンチャントの仲間に入るな」
弟子「おお…それ良いっス…いや…スゴイっスよ…いんや、それ凄く良いっス!!
さっそくトゲトゲパイプナマコ、いやもっと大きな、体全体を包む拘束が得意な生物を!
いっそ苗床型触手椅子を作るっス!師匠!何だかやる気が出てきたっスよ!!
うおおお湧き上がるイマジネーション!!今すぐしたいクリエーション!!」
魔導師「そーかそーか!元の元気なお前に戻って何よりだ!
さて、ここで非常に残念なお知らせだが今のお前の実力では魔導生物は作れない」
弟子「」
魔導師「確かにエンチャントについて教えるとは言ったが
それはあくまでも魔具と魔道具に関する事だけだ
そもそもお前は生物学のセの字も知らないんだからまだまだまだまだムリだろうな」
弟子「…………いぢわるっス……師匠は時々スッゲー性格が悪くなるっス」
魔導師「まあ悪の魔法使い故致し方なし
さて適度に盛り上がって落ち込んだ所で魔具と魔道具の違いについて教えるぞ
心のバランスがとれて知識が頭に入り易くなっただろう?」
弟子「バランスなんかとれてないっス…。心はいつでも曇天海岸っス…
もう師匠の肩を叩いてやんないっス」
魔導師「まあまあ…この後簡単な魔具を作らせるから、それで好きなだけ遊べ、な」
無駄に語感がいいな
しえ
ほ
も
保守
魔導師「ぶっちゃけた話、魔具と魔導具に大きな差は無い
発動する魔法が及ぼす規模が広く・持続性が高いものを魔導具、
それ以外のエンチャントが賦与されたマジックアイテムを魔具と呼んでいる」
弟子「具体的に魔導具ってどんな物が有るっスか?」
魔導師「例えば各都に配備されてる『緊急時に音声を民衆に伝える魔導具』とか
大工房辺りに有る『大量ゼラチン版刷機』とか(コンニャク版でググってね!)
あとお前の好きそうなので言ったら、名前は明かせないけど某都の地下魔導動力炉とかな」
弟子「動力炉?」
魔導師「とあるかわいそーな不老不死の少女が魔導炉の中に組み込まれてて
都中の人間から集めた負の感情を強制的に注ぎ込まれてるんだ」
弟子「えっなにそれ超トキメくっス!?」
魔導師「少女が発する負の感情に反発する心のエネルギーが炉を動かしてるんだな、うん
いやあ覗き窓から時折見える目を見開いて絶叫しているあの子の姿は中々に嗜虐心を擽られた…」
弟子「ちょっ、師匠!その都とやらを勿体ぶらずに教えるっス!
今すぐ助け出して大きな恩を着せて何でも言う事を聞かせる様にハメてもっと酷い目に遭わせるっスよ!!」
魔導師「まあ待て慌てるなまだ早い。
その魔導炉計画の発案者の娘が産まれたばかりでな、良い年頃に成長してからその娘を同じ目に遭わせようと思ってるんだ」
弟子「じゃ、じゃあその時は一緒にお供するっス!必ず着いて行くっスからね!!」
魔導師「ハハハ、ならそれまでにたっぷり修行して沢山の魔法を覚えないとな」
どこの聖女さまだ
これ、本にしてくれたら買うから早くしろ。
魔導師「翻って、エンチャントの件」
弟子「あー」
魔導師「お前の考える物は技量も時間も足りない。
技量はともかく時間が掛かっても良いのなら俺は別に構わないんだが」
弟子「いや、今すぐにでもあの女盗賊を新たな陵辱のステージに駆け上がらせたいっス
それに一晩寝たらこの情熱が冷めてしまいそうっスよ」
魔導師「ふぅん……
だったら魔法の玉を手の表面に添って螺旋回転させる腕輪でも作ってみるか」
弟子「ど、どういう感じの物っスかそれ?」
ほあー
魔導師「術者の魔力を消費して弾力のある小さな玉を作り出し手首から中指の先まで螺旋状に登らせる
指先まで達したら今度は指先から手の甲側の手首へと螺旋状に下ろしていく
この玉を一度に数十個生成し一個ずつ連続して動かせばイボが二重螺旋を描いて動く手袋型の責具が完成する」
弟子「おおお…おお…?…?
でもそれって指を曲げると登り下りする玉同士でぶつからないっスか?」
魔導師「そこは魔法の力だ、接触すると融合して離れれば元に戻る様にすれば良い
あと肉を挟んだ玉がペンチの様にならぬよう
物が挟まってある程度圧が掛かるとその玉が消滅するように設計する」
弟子「かなり複雑そうっス…」
魔導師「なに、重要な部分は俺が設計する。お前はエンチャントに成功さえすれば良い
あくまでもエンチャントの修行であって複雑な組み合わせを模索する修行ではないからな」
しえん
干し
魔導師「そうと決まったらそこら辺から良さげな腕輪を選んで先に行っとけ
俺は明日に備えて色々用意する物があるから」
弟子「はーいっス!」ガサゴソ
魔導師(布束…埃被ってるか?ちょっと整えておくか。あとはあの薬液と容器生成エンチャと…)
弟子(うー…この目が彫られた格好良い奴は既に賦与されてるっス…
このシンプルな金色のは…あっ…壊れたっス。知らんぷりしとくっス。
おーこのぐにょぐにょしたガラスのは素敵っす!これにするっス!)
弟子(…でも…出来れば粘膜を引っ掻く様な痛気持ち良い責め具を作りたかったっス…
…なんかこう、簡単で痛々しい魔具のアイディアとか浮かばないっスかねぇ…)コツコツコツ
ガチャ ギィイイイ
ほ
ほ
はよ
は
*階下 牢獄*
女盗賊「ふぅっ……はぁっ…はぁっ…ふっっぐっ…!」ブブブブ
弟子「あれ?肛門の壷に入れといた風の玉が無くなってるっス。
口の部分の結界が消えてるから…多分安定してなかったんスねぇ…
やっぱり小瓶の栓みたいに密接した物が無いと風や火は維持が難しいみたいっスね」
女盗賊「はっ…!テメェみてぇな…クソガキがっ…作る物なんざ…んぁあっ!
所詮すぐにっ…壊れrはぁ゙っ!?っぐぅうううううう!!!」ギュルル…
弟子「肛門の振動責めが無くなって調子に乗ってるっスか?
魔導具のお陰で生き長らえてるドスケベ女盗賊の癖に生意気っス」
女盗賊「だっ!?誰がドスケベだゴラァ!!」
弟子 グニッ
女盗賊「うあ゙っ!?っんぎぃ゙っ!?腹を゙っ…掴むな――ぁああ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ゴロロロ
弟子「ドスケベ女盗賊ってのは目の前に居る浣腸で苦しんでる癖にクリトリスを責め続けられて
ぱんつをぐっしょり濡らしてるどうしようもないド淫乱のお前の事っス。
ひどい匂いっスよ?あたしはこの匂い知ってるっス。発情した雌豚の匂いっス。
何でこのド淫乱は恥ずかしさで舌を噛んで自殺しないんスかね?
そんなに恥ずかしい事をされるのが好きなんスか?救いようのない変態っスね
あれ?もしかして嬉々としてギルドの入会儀式で公開処女喪失したのも
後から思い出してオナニーする為だったんスか?まあドスケベ女盗賊ならそれぐらいするっスよね」
弟子「こんなに言葉責めをされてるのにまだヨダレが垂れ続けてるっス。ホント救いようが無いっス」ニチャッ トロッ
フィストファック
エロすぎワロタ
おまえらまだやってたのかよwwww
ダムダムゾンゲルゲ使いたがるとかこの弟子鬼畜すぎだろ…
せめてヴァレンタインにしとけよ
ほ
風邪引く
しゅ
シュッシュッシュッシュ
ウッ
ただいま帰ったぜ
テストは死んだがあって良かった
そんなことよりオナニーだ!
女盗賊「~~~~~っ!!!ふ~っ!ふぅ~~っ!!」ギュゥ~~ グスッ
弟子「あれ?気持ち良過ぎて泣いてるっスか?そうっスよね、
女盗賊はこんな事をされてるのに全身を痙攣させて汗を撒き散らすような雌豚っスからね。
…ねえ、本当の事を言われて何の言葉も返せないんスか?
それとも気持ち良過ぎて声が出ないんスか?ほらなんか言ってみるっスよ」
女盗賊「ふーっ!!ふっ…!…~~っ!!」
弟子「……馬鹿にしてんスか?
嬌声や呻き声を我慢すればいつかは勝てるとでも本気で考えてるんスか…?」
ドヂュッ
女盗賊「―――~っっがい゙っっっぎぃいいい゙い゙ぃ゙い゙い゙!?!?!?」ビクビクビクビクビクッ
弟子「ほーら、下のお口をぱんつ越しに軽く殴っただけでも
すぐこんなにもあられもない声を上げるっス。」
ドチュッ
女盗賊「~~~っっっん゙ん゙ぅうゔゔゔ!!!」ビクビクビクッ
弟子「殴る度に愛液撒き散らすくらい出来上がった躰なのに、まだあくまでも抵抗するつもりっスか?
良いっスよ抵抗。でもブヒブヒ鳴いて許しを請わないなら次はこの手を膣の中に突っ込むっス」にぎにぎ
女盗賊「!?!? くぅうっ…!!」頭ブンブン
魔導師「はーいはーい そこまでにしとけー」ガチャッ
待ってた
>>1できる子だった
弟子「あっ師匠、早かったっスね」
魔導師「ちょっと手間取った筈なんだけどな
*さっきは ずいぶんと おたのしみでしたね*」 荷物ドサッ
弟子「えへへ…ちょっち欲求不満だったっス」
魔導師「ま、すぐに壊すような真似をしなきゃ良いんだけどね。
あん?壷のが消えてるな」
弟子「あーそれは多分口の部分が不安定だった所為で消えちゃったっス。精進するっス」
魔導師「そっか。
まーあと何十回か練習すればこの程度の規模なら制御出来るようになるだろうな
さ、エンチャントの続きを始めるぞ」
弟子「うっす!やるっす!」
魔導師「その前に拘束台の設定を戯れに少し変えてやろう」ガチャッ ギリギリカチッ
女盗賊「ふぅ~っ…ふぅ~っ……」
(何だ…?急に痛みと忌々しい感覚が薄れていった……何の為だ…?)
支援
さあ
【準備中】全力のVIPPERが現れたから暇なやつ祭りやろうぜ
河本をボイコット
弟子「えっ、折角いたぶってるのに感覚を減らしちゃうんスか?」
魔導師「今から何を作るのかしっかり見せてやろうと思ってな。
それとコレは感覚を減らしたんじゃない。『溜めておいてる』んだ」
弟子「!! さーっすがししょー!話がわかるぅ!っス!」
女盗賊「はぁっ…はぁっ…クソが!舐めやがって…っ!」ギュルルル
(溜める…?どういう意味だ…?何をしやがった……)
魔導師「素敵だろう?腸の蠕動も陰核の振動も感じる事無く
自分がどのように陵辱されるのか解っていくんだから」
女盗賊「…ッ死ね!!クソ魔法使いがッ!!!」ブビビビビ
魔導師「耳まで真っ赤にした泣き顔で恥ずかしいポーズのまま睨み付けて罵倒したって
弟子「凄く可愛いだけっス!」
魔導師「最後まで言わせてくれよ」
④
ほー
ほ
ほーほ
ほ
魔導師「じゃあ始めるぞ。まずは賦与したい物をよく観察して
どこから魔力を放出し易いか・どこから魔力を充填し易いかをイメージするんだ」
弟子「波型の割とシンプルなブレスレットっス…二つに割って着けるタイプだから
目立たないけど留め具と蝶番が有るっス…放出と充填の2つのイメージにぴったりっス」
魔導師「よし、では次に予行練習として完成形をイメージしながら賦与する予定の魔法を使ってみろ」
弟子「えーと…まずぷにぷにした小さい玉を作らなきゃ…えーと…」
魔導師「悩んでるな、ヒントをやろう。
魔法はあくまでも結果の姿だ。つまり魔法を発現させる過程をちょっと弄ればその姿が変わる」
弟子「???」
魔導師「お前が知ってる魔法をちょっと形を変えれば玉に出来るっておはなしだ」
弟子(ちょっと変える…?……大きさ…形……出力を抑えれば小さくなる?
いやそれは強度が下がるだけっス…小さくするなら範囲を抑えれば良いだけっス…)
魔導師「悩んでる悩んでる…♪この間に俺はちょっと用意をするかね」
女盗賊「何だ…テメェら何をしてやがる……」
魔導師「お前は黙って陵辱が始まるまでプルプル怯えて待っていろ」
女盗賊「んだと…!?くっ…テメェ調子に乗ってんじゃnぃいうぅうううんっ!!!///」
魔導師「言い忘れてたけど上半身の感覚はそのままだからな」くにくにコリコリ
ペロペロ
なんとまだあったか
つづけろください
おちんぽふっくらしてきた
フゥーア
師匠はどんな陰惨な陵辱を受けてこんな性格になったん?
>>335
虐めでパンツ脱がされて短小包茎を馬鹿にされたんじゃね
弟子「師匠は東の最果てのサムライの国って所からある日突然やって来たという設定だったっスけど
まだ可愛かった頃にサキュバスのお姉さん達に騙されて魔法の知恵や知識と引き換えに
ショタちんぽを何ヶ月間も酷い目に遭わされ続けたっていう過去が有った事にするっス!」
師匠「おいやめろ」
師匠は俺がお尻を掘り掘りしてやったらこうなった
勃起した
女盗賊「やめぇっ!!///ちくびいやぁっ!!///~っんんぅっっ!!!///」ビクビクビクッ
魔導師「黙ってればそのままにしておいてやる。良いな?」ぐりっ ぎゅっ
女盗賊「~~~っ!!///」 コクコクッ
魔導師「よし」 貧乳パシーン
女盗賊「きゃあぅっ!!……はぁっ…はぁっ…うっ……ぐすん………ぐすっ…チクショウ……」 ピクッ ピクッ
魔導師「ゴソゴソ こんなもんかな。 よし。できたかー?」
弟子「むぐぐぐ…も…もうちょっとっス…
バリアの魔法を完全な真球にするのがこんなに大変だったなんて…思ってもみなかったっス」
魔導師「ふぅん…出力を抑えたぼよんぼよんのバリアを球状に丸めてイボにするつもりか。
結構結構。因みにチョークみたいな形のマジックボルトを細切りにしたり
向かい合わせた磁場の魔法を反発させてふわふわする力場を作る方法等もあるぞ」
魔導師「マジックボルトは…勝手に移動して制御が難しいからバリアにしたっス……む~」
師匠「その様子ならすぐに出来そうだな。あ、因みにだg
弟子「…あっ!できた!できたっスよ師匠!円形や四角形のバリアをそのまま丸めるんじゃなくて
一旦長く引き伸ばして剥いたリンゴの皮みたいに張り合わせれば綺麗な球体になるっス!
普通のサイズならともかく、この小ささならこの方法でちゃんと真球になるっスよ!!」
魔導師「…弾力が良ければ別に真球じゃなくてちょっと歪んでようが効果に変わりは無いからな」
弟子「」
魔導師「さて次に軌道だが」
弟子「ちょっ、ちょっと待って下さいっス…過去3分間の努力が全くの無駄だったというダメージから立ち直らせて欲しいっス…」
魔導師「その技術は必ず後の糧となる。が、今は無駄だったな。
作る度に触り心地をちゃんと確かめていたら歪でも良いと気付いただろうに」
弟子「」
女盗賊(バカだ…バカガキだ……)
弟子「」 貧乳バチーン
女盗賊「ひきぃっ!?!?///」 ビクッ
弟子「さ、次はどうすれば良いっスか?師匠」
④
魔導師「手首から中指の先まで螺旋状に手の表面に沿って玉を移動させてみろ
後からちゃんと同じイメージが出来るように確かめるんだ」
弟子「こう、ついーっと…」 スーッ
魔導師「良い具合だ。そのまま終点が手の甲側へ来るように進めろ」
弟子「はいっス…すいーっと……あれ?横が終点になっちゃったっス」
魔導師「…じゃあ次は目を閉じてやってみろ。
魔法ってのは目で追っていると理想とズレてしまうという事が間々あるんだ」
弟子「そういうもんっスか…?んじゃあついーっと……」
魔導師「うむ、良いぞ……よーしよしやれば出来るじゃないか」
弟子「わ~!ホントに出来てたっス!あたし心眼に目覚めたっス!」
魔導師「ん。では次に同じ物を五十個同時に出して1つずつ動かしてみろ」
弟子「50……!?」
ほ
し
弟子「滅茶苦茶どーでも良いっスけど師匠が数を数える時は漢数字、
師匠以外が数える時は英数字って設定が有ったっス」
魔導師「なに、数は多くても全て同じ軌道を描けば良いだけだし
その数の出力だってお前にとっては微々たる物だろ?」
弟子「…師匠がそう言うなら大丈夫そうっスけど…50個も真球を作るのは骨が折れるっス」
魔導師「いびつで良いんだって」 なでなで
弟子「……あたしの誇りにかけて10個に1個は真球にするっス」
魔導師「安い誇りだこと」
女盗賊(胸が冷えてきた…)
女盗賊何十時間我慢してるんだと思ったけど劇中ではそんな立ってないのか
それでも数時間は我慢してそう
弟子「――――…」
魔導師「よーしよし先頭が指先に来たな。ここで一旦止めるんだ」
弟子「……」
魔導師「さて、玉の衝突融合と分離・肉を挟んだ時の感知だが…
バリアの場合はそんなに悩む事は無いな。
真球にしようとした時にくっつけ方を理解しただろうし
分離のさせ方も玉を一つ一つ意識していれば楽に元の形に復元出来る。
肉を挟んだ時はバリアであるからして圧力の感知も容易だろう。
これがマジックボルトならちょっと面倒な事になっていた」
弟子「早く次のステップに移りたいっス。集中力が持たないっス」
魔導師「ああはいはい」
この弟子を犯したい
ただいま
お前らよくやった
凄く面白い、が、凄く遅い
焦らしプレイか
④
弟子「…。…。~~~。――…」
魔導師「思った通り融合と分離は手早く覚えたな。さ、次は感圧だ。
少しずつ動かしながら交差する地点に親指と人差し指の間にある薄い部分をねじ込んで
消滅に移行する圧力を調整しろ」
弟子「…いたっス!?ぐぬぬ…じゃあこれぐらいっス……」
魔導師「調整が終わったら全部使って展開するんだ。
終点に来た玉は消滅させ同じ間隔で開始地点に発生させろ」
女盗賊「ンだぁ?それ…白い玉が手の平をクルクル回りやがって…気持ち悪ィ…」
魔導師「よく見ておけ。これがお前に快楽を齎す素敵な道具の基礎になるんだ」 くにゅっ
女盗賊「んきぃっ!?///なっ、指が空中から現れて…!?きゃふぅうう!!///」 ビクッ ビクッ
魔導師「転送の魔法だその気になればお前の心臓の中に短剣を送れるぞ」
女盗賊「くっ……死ね…死にやがれっ…」 ボソボソ
魔導師(まあ見知った場所ならともかく、体内とか見えない所になんかは転送は出来無いんだけど)
魔導師「ほらまだか?淫乱コソ泥がエサをねだって鳴き始めたぞ」
女盗賊「くっ…!」ギリィッ
弟子「よし…よし…速度も接触も何もかも大丈夫っス…!」
魔導師「ならば最終工程、いよいよエンチャントを開始する」
弟子「やっとっスか…ここまで長かったっス…集中しまくってて時間の流れが早く感じるっス…」
支援
弟子のぱんつはそろそろ濡れ始めた?
ほし
今>>1読み直したんだけど、弟子は女だったのか・・・
ずっと男で再生してたぞ
読み直してくる
ほし
ほ
ほ
ほ
ーたる
こい
こっち
の
みーずは
S
(蜻蛉)
はよ
ネロネロ
弟子の小さくてかわいい縦スジに勃起したペニスをねじ込んで
かわいい小さなお腹を膨らませたい
>>374
この弟子は黒人のビッグコック二本挿しくらい余裕だろ
>>375
ファンタジーらしくオークに輪姦されまくって
ちんぽ中毒で精液中毒と申したか
魔法やらの設定が妙に細かいんだが元ネタ何処かにあるの?
それとも自分で考えたの?
オークといえばダークエルフの漫画があったな
>>378
オークは実は常識人のやつ?
保守
まだ?
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 抜 は
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ',. す い や
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て く
└─ァ''" / `':., ',. !! る し
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | | も 下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | | る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,'. ん ! !
,:' .!.7/// ' //// ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ∧_∧ ハァハァ
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ ( ´Д`/"lヽ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ /´ ( ,人)
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、,( ) ゚ ゚| |
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ \ \__, | ⊂llll
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐' . \_つ ⊂llll
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! ( ノ ノ
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イヽ. | (__人_) \
師匠:タケシ
弟子:カスミ
盗賊:ヒカリ
で再生した
>>383
>師匠:ダンブルドア
>弟子:イトノコ
>盗賊:ドラクエ3盗賊
>
>
>で再生した
>>382
ワロタ
>>385
すごくほんわかした
>>385
ダークエルフ好きにはたまらん
あぶね
は
早く殺してが口癖になった盗賊が見たいがもっといじめ抜きたいという気持ちもある
つまりなにがいいたいかというとはよ
はよ
はよ
ほ
も
ま
つ
り
り
ほ
も
せ
っ
く
す
が
バンバン
ほ
>>368
もしかして名前自分で打ってんの?
ほ
ほ
まだか
おお
ちょっと怖いんで干す
はよう
*スーパースロウリィタイム*
魔導師「賦与の魔法は今まで教えてきた感覚的な技術はあまり使わない。
魔力の紐を体から伸ばして物体を包んで持ち上げようとする浮遊の魔法や
魔力の線を円や多角形になる様に組んで縁から中央へ魔力を迸しらせて作るバリアの魔法とは違う」
弟子「『持ち上げる』とか『広げる』とか『冷たい』って感覚の事っスね?
この賦与の魔法の場合は『注ぎ込んで固定する』って感覚だと思ってたっス」
魔導師「エンチャだとか、召喚だとか、ちょっと高度な魔法になると
適切な位置に魔力の線で単純な図形を幾つか描いて新たに魔力を込めるという発動法が主になる。
つまり魔法陣だな。」
弟子「魔法陣っていうと転送屋の床に描かれてたりするアレっスか?
なんか俄然魔法使いっぽくなってきたっス!」
魔導師「あれはあくまでも物差し的な物だったり―まあ自動で魔力の線を描いてくれるタイプもあるが―
まあやっぱりただの見本や魔法っぽさを演出する為の小道具でしかない場合が多い
魔具で補助する時もあるけど結局は皆自力で魔法陣を作るもんだ。
さ、目を閉じてエンチャントしたい物を思い浮かべながら意識を集中してみろ」
弟子「はいっス」
魔導師「まずエンチャしたい物を囲む様に魔力で丸い線を描くんだ」
弟子「イメージの産物だから実際にペンを持って引くよりずっと簡単っス。
暇な人は握り拳ぐらいの真円をペンで引こうとして絶望してみると良いっス」
きたー
きたか
まだか
はよう
期待
きてたのか
よっしゃよっしゃ
期待
人増えたなw
はやく
はやく
保守
ほす
保守
ほす
魔導師「次に魔力を放出したい部分に真四角を、
充填したい部分に真ん中にバツが入った真四角を描け。どちらもテキトーに重ねれば良いぞ」
弟子「テキトーで良いんスか?」
魔導師「ああ、後は勇気で補うんだ。
次にさっき描いた円の真上に六芒星が入った真円を、更にその中心にもう一つ六芒星を描け
中心の奴には円は要らないからな」
弟子「ばっちりっス」
魔導師「さてここからが本番だぞ。先程展開した一連の魔法を*すべて*正しい順番で思い描きながら
魔力の線を体から伸ばし充填口のバツ四角へ差し込んで
そのまま上に浮かんでいる六芒星の中心近くまで伸ばせ
決して伸ばした線が六芒星を突き抜けないようにするんだぞ」
弟子「……」
魔導師「良いイメージだ!最初の玉が手首に戻って消滅する所まで終わったら言ってくれ」
ふむ
弟子が処女散らす所に入ったら起こして
>>434
弟子はほぼ毎日師匠とお風呂場でらぶらぶせっくすしてるよ
お前らなに真面目に厨二設定の魔法講義聞いてんだよ
女はただベットにくくりつけただけで、あとは弟子と戯れてるだけだぞ
こんなペースで満足してちゃ、本当に魔法使いになっちまうぞ
この魔法講義が弟子にいい味を出してるんだろ
ほしゅ
>>435
お風呂シーンに入ったら起こして
ほづ
弟子は虐めるのもいぢめられるのも好きなタイプ
朝食は師匠の精液です
はよ
弟子「終わったっスよ師匠」
魔導師「そしたら全てのイメージを一欠片も消さず崩さず歪まさず目を開けてみろ」
弟子「最初から目を開けてないと魔力線のイメージが崩れ易いっスのに…
………えっ?えっ!?魔力線が頭の中で思い描いた通りに浮いてるっス!」
魔導師「充填口に作用した時点で単なるイメージだった魔法陣に力が宿ったんだ。
ちゃんと作れるとこの様に他人の目にも映る様に光り輝く。
ただ見つかってバレると困る魔法なんかは予め透き通った感覚の魔力線で作らなくちゃいけないがな」
弟子「で!で!ここからどうするんスか!?爆発させるんスか!?」
魔導師「おちけつ。全てを組んだイメージが崩れていないのを確かめたら
もう一度目を閉じて上へ伸ばした線を貫通させるんだ
因みにもし目を閉じてイメージが崩れたら六芒星と伸ばした線を消してまたそこからやり直せ」
弟子「大丈夫っスよ!こんだけテンションが上がった状態なら好きな物の事はあんまり忘れないっス!!」
魔導師「『あんまり』ね。まあいい。
最後に六芒星をそのまま下げてエンチャ対象を通り抜けながら下の真円にぴったり重ねれば完成だ」
弟子「ほい完成っス!!早速使うっスよ!!」 チラッ
魔導師「待て待てまず装備して魔力を少し充填して動作確認しろ。それでちゃんと意図通りに動いたら…」 チラッ
女盗賊「ひっ…!?」 ビクンッ
(なっ…何をされるんだ…こいつら私に何をする気だ…っ!?あの腕輪で一体何を……!!)
魔導師「今までのが前戯に感じるくらい気持ちのいい事だよ」 ニヤリ
えーと、弟子のスペックが
ガッシュのレイラ似で毒舌三下口調でSっ気全開のエロ娘
魔法の素質がきわめて高く、向学心も高い
レイラより大きいとのことなので身長140cm前後の体重38kg前後
B68 W52 H66 ぐらいか?
スリーサイズまで推理するとかなにそれ怖い
最終的にはこうなるのか
ttp://img50.pixiv.net/img/04240712/27384144.jpg
売りにかけられる前に壊れるまで使い尽くされるだろ
>>447
修行のために殺さない壊さないって言ってたからリサイクルも簡単だよ
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