以下アフィスレ

TS女体化はよ

百合子たんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

>>1
ありがとう

初春に犯されてアヘる佐天さんはよ

初春「すごいじゃないですか佐天さん！」

佐天「まだレベル１でさ、どういうわけか女の人限定で性転換したら年齢は小学４年生くらいになっちゃうんだよね」

初春「じゃあレベルをあげていけばもっと幅が広がるんですか？」

佐天「そう、レベルが上がれば男の人も性転換できたり年齢も調整できるようになるんだってさ」

佐天「もしそうなったら初春をナイスミドルな執事さんが似合う年齢の男性にしてあげようか？」

初春「嫌といえば嫌ですけど、でも一度くらいはなってみたいですね」

佐天「これを活用すれば変装の名人になれちゃうよね」

初春「そういえばそうですね！映画に出てくるスパイなんかに向いてそうじゃないですか」

結標「話は聞かせてもらったわ！！つまり永遠に男児でいられるということよね！！」

初春「え、誰ですかこの人？」

佐天「あの、どなたですか？」

結標「こまけぇこたぁいいのよ！！そこのあなた、今すぐ能力を使いなさい！！」

初春「な、何かこわいですよ佐天さん」

佐天「と、とりあえず　えいっ」

ポンッ

さてん「こ、これでいいですか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

初春「す、すごい！佐天さんが男の子に！！」

ずきゅうううううううううううううううんんんんん

結標「うへへへ」ニタァ

ヒュン

初春「佐天さんが消えた！！」

ヒュン

初春「あれ？女の人も！？」

結標の隠れ家

さてん「え？ここどこ？」

結標「うへへへ」ニタァ

さてん「ひっ」ｿﾞｸｯ

桔標「あなた、名前は？」

さてん「佐天涙子です・・」

結標「そうね、それじゃあ”るいくん”って呼ぶわね」

さてん「え？」

結標「これから私のことはおねえちゃんって呼ぶのよ？」

さてん「あの・・・」

結標「聞こえなかったのかなー？るいくん、おねえちゃんって呼んでくれないと・・・」

ドス！

さてん（目の前に鉄パイプが刺さってる・・・）ｶﾞｸｶﾞｸ

結標「こわがらなくていいのよるいくん？」

さてん「お・・・・おねえ・・ちゃ・・・」

きゅううううううん

結標「えへへへ　じゅるっ　おねえちゃんよおおおお　えへへ」

結標「そんなダボダボの女の子みたいな服はぬぎぬぎしましょうねぇ　へへへ」

さてん（逆らっちゃだめだ・・・・絶対に逆らっちゃだめだ・・・・）ｶﾞｸｶﾞｸ

しゅるしゅる　ぽろん

結標「あーら、かわいいおちんちんねー、でも大丈夫よー」

結標「おねえちゃんがお洋服着せてあげるー」

さてん「あ、ありがとうおねえちゃん・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

結標「ううぇへへ　あっ、でもその前にお風呂できれいにしましょうね～」

結標「おねえちゃんと一緒にお風呂よ～」

さてん「わ・わーい・・・」

風呂

結標「さ、それじゃあおねえちゃんが体洗ってあげるわねぇ・・・・へへっ・・・」

ベロォ　ピチャッ

さてん（ゾクッ！！！）

れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ

さてん（うひいいいいいいいいいいい！！！！！！）

つまらねえええええええええええセンスないからやめな

結標「はぁ・・・るいくんのおはだ・・・・・・・さいっこおおおおおおおおお！！！！！」

さてん（ん・・・・あれ？　いやなのにおちんちんがおっきくなってる・・・・）

結標「まあ、おねえちゃんの体でいやらしいこと考えちゃうなんていけない子ね　じゅるっ」

結標「おねえちゃんがやさしく教えてあげるからね～」

ぎゅっ　こすこす

さてん「（ビクッ！！！）　ひゃっ！！！」

結標「びっくりしちゃった？」

さてん「へんな・・・・かんじ・・・・」

結標「そう？それじゃあおちんちんきれいにするわね　あむっ」

さてん「はうっ！」ﾋﾞｸﾝ

結標（んふふふ、かわいいわぁ。それじゃあ舌で皮をむきむきして）

ズリュッ

さてん「あふあああああああ！！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

ビュルルルッ

さすが

結標「ん　じゅるるるる　ごくっ　ぷはっ」

結標「体は小さくても実体の年齢は射精できるくらいだからやっぱり出ちゃうのね」

さてん「あ・・・・は・・・・・」ﾎﾟｰ

さてん（何いまのすごく気持ちいい・・・・・）

そうか、性転換って事は、男に性転換するだけじゃくて、ふたなりにも性転換可能なんだよな

結標「んふふ、るいくんかわいい」ﾚﾛﾚﾛ

さてん「ひゃっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

結標「敏感になってるのね、でも我慢しなくていいのよ？」ﾚﾛﾚﾛ

さてん「しゅごっ！！　らめっ！！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

結標「るいくんったら最高。それじゃあ今度はおねえちゃんを洗ってもらおうかな～」

さてん「はぁ・・・・はぁ・・・・」

結標「ほら、るいくん。おねえちゃんのここぺろぺろしてくれる？」

さてん「うん・・・・」ﾚﾛ

結標「ああ、いいわ、るいくんのあったかい舌でおねえちゃんのおまんこよろこんでるわよ」

さてん（だめ、何も考えられない・・・・・）ﾚﾛﾚﾛ

結標「そうよ、もっと舌に力をいれて」

結標「上手よるいくん、それじゃあもっと奥の方あらってもらうわね」

さてん「おく？」

結標「るいくんのおちんちんブラシでおねえちゃんのおまんこきれいにするのよ」

さてん「うん・・・・おまんこきれいにする・・・」ﾊｧﾊｧ

結標「顔真っ赤にしてなんてかわいいのかしら、あたしの目に狂いはなかったわ」

結標「さ、るいくんここよ」

.　　　　　 __rｭｲK　o_）Ｌナ｀ｰ:. ､　　　　おりもので下着が汚れたりして
　　　 　_〈_( o_ﾉ☆'.....i ....ヽ.............＼　　不快な人は70%もいるよ
　　　 ぐ,ｎ(_乂..!.::::::i:::|::::ｉ:::|:::::::i:::ヽ:::ヽ　そこで、サラサーティSoLaLa！
　 　　尤o う::::;;|斗ｲ::ﾊ斗亠',斗ﾄ､:i::::::}　薄いのにおりものをちゃんと吸収
　　　 7(乂):::::| ,ｨzz＼　　 ,ｲ芯ヾﾚ!::::::!　さらっさら～のサラサ～ティ♪
　　　 |:{ノ☆::::!{弋zﾘ　　　　 ¨´≠彡'ﾘ
　　　 |::::::::::ﾊ::{　 ≠ 　 　 ' 　 　 　 }　　／',⌒:l 　　　SoLaLa
　 　 ∠::::::::::::ﾄﾐゝ　　 {ニニﾆｨ　　 ,!／　　ﾉ 　i
　　　　 彡ノリ 　 　 　∨　 　 }　 ,ｲ 　 ／ヽ　 i
　　　　　ﾘ j/ｰ个:.､　　ﾞこ三/ ／、.／　　 　 !　l
　　　　　l　 　ﾉＶ ヽ｀Ｔ　-　イﾉﾘ;:｡:;i　　 　 /之ﾂ
　　　　　ヽ 　ｔ　│;｡　　　　 　　　.￤　　　''´ ヾミ
　　　　　　ヽ .ヽ　＼:　　　.　　　　:;l 、＿＿

　　　　　. 　 ,}　 ,ヽ　l.ヽ　　　　　　　,´　:　　　ヽ
　　　　　　 '´7/l ; >'´｀`~｀..ヾξiξツ　　　　　　_ .ノ
　　　　　　　 "Y'　　 :　　:　　_,ヾlﾂ '‐-‐￢丁　::/
　　　　　　　　　l　:　r‐'ｰ- ' ´　~i|~　　 　 _l.:　/
　　　　　　　　　 ヽ　. l、　　　　 .i|　　　 〈 i　/
　　　　　　　　　　ヽ. 〉〉　　　　　i!　　　　ヽ　〉

　　　　　　　　　　　　　_ ,,　‐---| ‐ ,,＿__　.　　　　　　　　　 　 ┌;　＿
　　　　ｹﾞｿｰ　　　　　/|　　　 ,,-: |: : ::--‐､｀ヽ　　　ｺﾞｸ　　　　 　| | /,.-'__
　　　　　　 　 　 　 / |　　／／|｀.|＼/＼|ヽ: |｀　　　　　　 (`ｰ､_/ '′´ｯ ﾉ､
　　　_,..-＝"￣ヽ/　 |　/: /|ヾ| ::::|::::::::○ ＼＼　　　　　　　⌒ヽ　ヽ　(／'┘
　 　 ｌ.イ.ｒ―^ｊ. ｒ |　　∨: : : |　○ |　u 　 　 ヽ:｀.-.､　ｺﾞｸ　　　.}~`イ　
　　　　`" 　 Y´,ｲ｀ - ,|: :ヽN　u　_|,,.-:´ `､ 　）) ヽ:ヽ　　　　　/ :;　|ｊ　　ｹﾞｿｰ
─…─── | :';'；､:,-..|: : ＼＼　 {: : : : : : :j　/ﾐ}＼|: '-ｰ…・/ ,:' 　|…────…‐
　　　　　-="~Ｌ＿ﾆ`' - ´┴=ｰ---'ｰ--宀-` .'ﾆ´`.'ﾆ´` .'ﾆ┴-へ⊥`

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










続けて

さてん「おまんこ・・・おまんこ・・・・・」

ずにゅっ

さてん「ふ・・・・はわぁ・・・・・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ

結標「るいくんのほどよい大きさのおちんちんがおねえちゃんの中にはいっちゃったわね～」

さてん「こんなのきもちよすぎてだめだよぉ～」

結標「腰を動かしてみるともっときもちよくなれるわよ？」

さてん「うん・・・・・くぅっ・・・・・」

結標「このぎこちない感じがぞくぞくきちゃうわぁ」

マジキチ速報さん虹色でオナシャス

痴女あわきんエロ過ぎる…
いいぞもっとやれ…

さてん「むう・・・・・・・・・だめっ」

ドプドプドプッ

結標「もう、るいくんったら早すぎよ？」

さてん「ごめん、おねえちゃん・・・・」

結標「大丈夫よ、これから少しずつうまくなりましょうね？」

さてん「お、おねえちゃん！」ﾑｸﾑｸ

結標「まあ、もう回復したのね、それじゃあもっとおねえちゃんを気持ちよくさせてくれる？」

さてん「うん！！！」

こうなるのかぁ

黒子「初春から聞いた情報だとおそらくここに佐天さんと結標が・・・・」

黒子「佐天さん、今助けますわよ！！！」

ヒュン

黒子「ジャッジメントですの！！！」

さてん「おねえちゃん！！！きもちよすぎるよおおおお！！！」

パンパンパンパンパンパン

結標「ん～～～！いいわよるいくんその調子よ。もっと激しくおねえちゃんのおまんこにぶちこんでえええ！！！」

さてん「うん！！がんばる！！！がんばるよおおお！！！」

いいぞ…Hなさてんちゃんもっともっと
空間移動上位者のあわきんのお仕置き調教で黒子もエロ奴隷に…

パンパンパンパンパンパン

黒子「・・・・・・・・」

さてん「もうだめっでちゃうよおねえちゃん！！！！」

結標「出して！！おねえちゃんをるいくんの色に染め上げてえええええ！！！！！」

さてん「ううううう！！！！」

ドプドプドプッ

結標「ふふっ今日はじめてだっていうのに最高よるいくん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さてん「ありがとうおねえちゃん！！」ｲﾁｬｲﾁｬ

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ！
　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　三三三

三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__

　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ←>>1
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣ll

黒子「なんですのこれ・・・・」

結標「あら、何か用かしら白井さん」

黒子「あー、結標淡希、あなたを佐天さん誘拐の容疑で拘束しますわ！！」

結標「何いってるのかしらこの人、ねえるいくん、おねえちゃんと一緒にいたいよね？」

さてん「うん、おねえちゃんといたい」ﾊｧﾊｧ

黒子「何を言ってらっしゃいますの佐天さん！その女は！」

結標「まあ落ち着きなさい白井さん。あなたは人の恋路を邪魔するのかしら？」

黒子「何ですって？」

結標「さっきの見たでしょ？わたしとるいくんは恋におちたの」

結標「るいくんったら今日はじめてなのに７回もあたしに出したのよ？」

黒子「くっ、そんなことで！！！」

結標「だから落ち着きなさい。あなた御坂さんのことが好きなのよね？」

黒子「ええ、そうですわ。私はお姉さまが一番ですの」

結標「るいくんの能力で御坂さんを男の子にしたらいろいろ楽しめるわよ？」

黒子「なっ、何を馬鹿げたことを・・・・」

結標「御坂さんの子を産めるかもしれないってことよ？」

ドゲザッ

黒子「師匠と呼ばせてくださいですのおおおおおおお！！！！」

さてん「これが噂に聞く瞬間土下座・・・・」

黒子「あ、初春、佐天さんは拉致されたわけではなかったみたいですの。こちらで結標さんと仲良くお茶を・・・」

黒子「ええ、そういうことですの。これからは気をつけませんと・・・・・では・・・・」

黒子「では早速参りましょう！！！ええ今すぐにでも！！！！」

結標「まあ待ちなさい、私に作戦があるわ」

アヘあわきんとさてんエロ可愛い…　
痴女あわきんに性感M開発されるHな黒子はよ

翌朝

みこと「ふあー、　ん？」

みこと「ん？んんんん？」

みこと「ええええええええええええええ！！！！！！」

黒子「あら、どうされましたのお姉さま？」ﾆﾔﾆﾔ

みこと「何であたしにおちんちんが・・・・・」

黒子「そんなまさか、おねえさまがだんせいになってしまうなんてー」

みこと「ど、どどどどうしよう黒子、何がどうなってこんなことに・・・」

黒子（そりゃ寝てる間にテレポートを駆使して佐天さんに能力を使っていただきましたのよ・・・・）ｸﾞﾍﾍ

黒子「落ち着いて原因を考えてみましょう」

みこと「原因って言ったって・・・・・あっ・・・・」ﾁﾗｯ

みこと（どうして黒子の下着に目がいっちゃうんだろ・・・・・）ﾁﾗｯﾁﾗｯ

黒子（うへへへ、おねえさまが黒子の下着に釘付けですの・・・・師匠の言うとおりですわ・・・・）

黒子「どうされましたのおねえさま？　おかおがあかいですわよ～」ﾆﾔﾆﾔ

みこと「べっべべべ別になんでもっ・・・・・って」ﾑｸﾑｸ

黒子「あらあら、おちんちんが大きくなってしまいましたわね、これは大変ですわ」

黒子（ひゃっほおおおおおお！！！！おねえさまを味わうチャンスですのよおおおおおお！！！！）

みこと「み、みるなっ！！！みるなぁあああ！！！」

黒子「恥ずかしがらなくてもいいのですわお姉さま。こういうのはきちんと処理をすればいいだけですの」

なんだこのスレは











続けろください

敏感みことのアヘ顔ダブルピース期待…

みこと「処理って　ふえっ！！！」

黒子「黒子がお口で包んでさしあげますの　あむっ」

みこと「あっ！　すごっ・・・・黒子の・・・あったかくて・・・」

黒子（まだくわえただけだというのになんというだらしのない表情・・・・・）

黒子（黒子のお口を気に入ってもらえた証拠ですわね！！！）

黒子「ん、じゅる　ちゅるるる」

みこと「うぁやばっ！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ビュルルルル

黒子「んむっ　ちゅぽっ」

みこと「んっ！！」

黒子（これがお姉さまの精液！！！さ、こっそりと容器に詰めておきますの）ｺｿｺｿ

みこと「な、何なのいまの・・・・・・」ﾊｧﾊｧ

黒子「射精したのですわよお姉さま」

みこと「～～～～～～！！！！」

みこと「な、なんてことしてくれるのよっ！！！」

黒子「落ち着いてくださいお姉さま、殿方というのはそういうものでございましょう」

http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira081856.jpg

みこと「そ、そうかもしれないけど・・・・」

黒子「おねえさまのおちんちんが大きくなったらまた黒子で射精すればいいではありませんか」

みこと「くろこでっ！」ﾑｸﾑｸ

黒子「まあまあお姉さま、お姉さまのおちんちんは黒子を気に入ったみたいですわよ？」ﾆﾔﾆﾔ

みこと「これはそのっあ、あれよっなんだろ」

TSショタとは

黒子「お姉さま、黒子は正直うれしいのですわよ？お姉さまになら黒子はどんなことでも・・・・」

みこと「く、くろこ・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

黒子「だから私のおまんこでお姉さまの愛をすべて受け取りますのよおおおおおお！！！！」ｶﾞﾊﾞｯ

みこと「結局それかあああ！！！！」

エロいｓｓかと思ったらホラーだったでござる

ずにゅっ

みこと「ふぁっ・・・・・あああああ！！！！」

みこと（何これ超ヤバイ！！！）

黒子「っふおおおおおおお！！！！！おねえさまのおちんちんがわたくしのおまんこにいいい！！！！」

黒子「この刺激的な痛みすら快感に思えますのおおおおおおお！！！！！」

みこと「はげしすぎる・・・・・そんなにされ・・・・・」

ドプドプドプドプッ

みこと「あっ・・・・・・・」

黒子「ふふっ、お姉さまに黒子で気持ちよくなっていただいて、黒子は幸せですの・・・・」

黒子「未だ経験したことのない快楽でだらしないお顔になっていてもお姉さまは素敵ですわ」

ｷﾏｼﾀﾜｰ

なんだろうか、これは

みこと「・・・・・・・ねえ黒子」

黒子「はい、お姉さま」

みこと「・・・・・もう一回してもいい？」

黒子「！！！！　もちろんですのよお姉さま！お姉さまさえよろしければたとえ黒子は足腰が立たなくなろうとも！！」

黒子「ふのおおおおおお！！！！黒子はっ！黒子はお姉さまのおちんちんで頭がフットーしてしまいますのおお！！！」

黒子「お姉さま！！黒子を！！！黒子を昇天させてくださいましいいいいい！！！」

みこと「そんな馬鹿なこといわれてもこっちはこっちで精一杯なんだからっ！！！」

みこと「ほらっ！！！あんたの奥に出してあげるわよっ！！」

ドプドプドプドプドプ

黒子「あふん、黒子の中にお姉さまが・・・・」ｳｯﾄﾘ

みこと「あんたのおまんこが気持ちいいからしょうがないじゃない・・・馬鹿」

結標「どうやらそっちも楽しんでるみたいね」

黒子「師匠！」

みこと「結標っ！！」

佐天「御坂さんおはようございまーす」ﾆﾔﾆﾔ

みこと「佐天さんもっ！！　ちょっとどういうことなの！！」

佐天「あたしの能力で御坂さんに男の子になってもらったんですよえいっ」

ポン！

美琴「あ、胸がある！！！　おちんちんが無い！！」

黒子「やっぱりいつものお姉さまが一番お美しいですわ」

美琴「つまり、性質の悪いいたずらだったってわけね？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

結標「でも、気持ちよかったでしょ？」

美琴「ふぇっ！？」

佐天「あんなに激しく腰振るなんて、白井さん壊れちゃうかと思いましたよ」ﾆﾔﾆﾔ

黒子「黒子は幸せですわ。お姉さまにあれだけ愛していただけるなんて」

美琴「うっ・・・でもこんなの・・・」

結標「あなたはもうあの快感を得られなくてもいいというの？」

美琴「・・・・・・た、たまにならいいかもなんて・・・」

むむむ

佐天「御坂さん、あたしも結標さんとセックスしたからわかりますけど」

佐天「あの快感は簡単に手放せるものじゃありませんよね？」

美琴「・・・・・うん」ﾌﾟｼｭｰ

結標（堕ちたわね、これで永遠のショタハーレムにまた一歩近づくことができたわ）ﾆﾔﾘ

黒子「その時はまた黒子がご奉仕いたしますわ」ﾆｺﾆｺ

ショタハーレム......




いいな

けっきょく女体化上条さんに全部もっていかれるんでしょ
わかってるよ

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzcO4Bgw.jpg

そして

結標「しゅごいいいいいいい！！！！るいきゅんしゅごいにょおおおおおお！！！」

結標「おねえちゃんのよわいところずんずんしちゃらめえええええ！！！！」

さてん「えー、どこがよわいのかわかんないなー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「おねえちゃんるいきゅんにもてしょばれてりゅうううううう！！！！！！」

>>78
最近筋肉が少ないのを描くよね、Rebisは

さてん「あはっ、おねえちゃんったらよだれでてるよ？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みこと「ねえあたしもまざっていい？黒子のやつ失神しちゃってさ～」

黒子「　」ﾋｸﾋｸ

さてん「それじゃあおしり使ってください」

みこと「よーし、じゃあ二人でおねえちゃんを喜ばせてあげなきゃね～」ﾆﾔﾆﾔ

なんだと

超展開

結標「やああああ！！！らめなのおおおおお！！おまんことおしりいしょにされたら」

結標「ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」

みこと「いやー、この反応とこのお尻の締め付けがたまらないわねー」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さてん「おまんこも喜んでますねー」パンパン

結標「んひいいいいいいいいいいい！！！！」

陵辱される発情あわきん可愛すぎる…
いいぞもっともっと…

結標「あひゃっ！あひっ！！あひいいいいいいい！！！！」

結標「イグっ！！！イッグぅうううううううううう！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

みこと「おー、イッってるイッてる」

さてん「でもまだこれじゃあ満足できませんよねー？」

みこと「もちろんよ。もっと喜ばせてあげなきゃ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ふぅ…………

結標「イッだばがりなのにうごがすのらめええええ！！！！」

結標「おねえぢゃんごわれぢゃううううう！！！！！！！」

さてん「もっともっとこわしちゃいますからね、おねえちゃん」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

みこと「気絶しちゃだめよ～？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「らめっらめえええええええ！！！！！」

佐天さんかわいい
佐天さんの中の人もかわいい

蕩けあわきんアクメ地獄調教イイヨー！
もっとやれ…

さてん「あー、出る！出るよおねえちゃん！たっぷり出してあげるからね！！！」

ドプドプドプドプッ

結標「でてりゅううううう！！！おまんこにるいきゅんでてりゅうう！！！」

みこと「それじゃあ次はお尻にガンガン出してあげる！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「おひりっ！！！おひりいいのおおおお！！！がんがんきゅるうううううう！！！」

みさくらの臭いが少しする

さてん「うわー、御坂さんの本気ピストンすご・・・・」

みこと「ほらっ！！イッちゃいなさいっ！！！あたしのおちんちんでイッちゃいなさい！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

結標「いきましゅっ！！！おしりでいきましゅうううう！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

みこと「ご褒美にたっぷりと出すわよ！！そらっ！！！」

ドプドプドプドプドプドプッ

発情みこと可愛いな
射精されながらｹﾂ穴ごりゅごりゅ掘削ハードピストンされちゃうあわきんエロ過ぎる…もっと！

電撃で性感帯刺激して強制連続アクメとかAVでありがちなことできるわけだな胸熱

結標「　」ﾋｸﾋｸ

みこと「あらら、気絶しちゃった」

さてん「いやー、出しましたねー、二人とも汁まみれですよ」

みこと「われながらここまでテクニックがつくとは思わなかったわ」

さてん「レベルが２になったことでおちんちんの大きさがある程度操作できるとはいえ」

続けたまえ

さてん「鍛えられてるつもりが気がついたら逆転して開発してたとか」

みこと「どんだけよねー」

さてん「もうこのテクニック駆使して常盤台制覇しちゃいますか？」

みこと「一瞬それもいいかなって思っちゃったわ・・・」

さてん「あはは、それじゃあ無難なところで初春あたりにしますか？」

初春が無難だと

みこと「いいわね、でも初春さん以外と攻めっぽいのよね」

さてん「あー、なんか白井さんをイカせて喜ぶ初春が思い浮かぶ」

みこと「ま、なにはともあれわたしたちであの体を楽しませてもらいますか」



初春「（ゾクッ！！）何か悪寒が・・・・」


おわり

乙乙

ん？

え

Hな乳牛みぃちゃんお願いします！　次点で神裂か婚后さんで…

ごめんよ、みこととさてんでしょくほうさんを陥落させるとかやりたかったけど展開がおもいうかばなかったんだ・・・

あとはエロ無しでロリセラレータと上条さんがちょっといい感じになるとかならないとかでもこれもなんかなあ

だからこのへんでかんべんしてください

…少し休んで　それから、さてんさんとみさかによる
エロ調教でアヘ顔マゾ堕ちしょくほうさんを…

お腹いっぱいなんだよ！

えーっとどうすればいいんだ？黒子の能力で奇襲でリモコン奪って体内に媚薬をテレポートして

媚薬を塗り塗りしながらさてんとみことがしょくほうさんをもてあそぶ展開にすればいいのか？

でもそうするとあわきんの出番がなくなるんだよね

あわきんは、さてんみことにエロエロ陵辱されたしょくほうさんを
トドメにねちっこくマゾ奴隷に調教する役でおｋ

食蜂「ん・・・・・・」ﾊﾟﾁｯ

黒子「おや、気がつきましたわね」

ガチャッ

食蜂「えっ？なんで私手錠かけられてベッドに拘束されてるの？」

さてん「いやあ、派閥の頂点に立つお嬢様ってのをだらしなくアヘらせてみたいなって思ったんですよ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

みこと「安心しなさい、あんたのことはムカつくけど今はあんたの体で楽しませてもらうだけだから」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

みたいな？

いいぞもっとやれ…支援

食蜂「ひいいいいいい！！！！！何よあなたたち私をどうしようっていうのよぉ！！」

さてん「だからアヘらせるって言ってるじゃないですか」

みこと「人の話はちゃんと聞かなきゃだめよ？」

黒子「ちなみにあなたの能力に必要なリモコンは預からせていただいておりますわ」

さてん「初春が一晩でやってくれたね」

みこと「だからあきらめてあたしたちを喜ばせることね」

天才がおった

さてん「ほら、あたしたちのここもうこんなになってるんですよ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

みこと「あんたをめちゃくちゃにしたいってこんなに自己主張してるのよ？」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

食蜂「いやぁ・・・・そんなのちかづけないでよぉ・・・・」

さてん「ほら、においかいでくださいよ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

みこと「あー、きれいな髪ね、ちょっとあんたの髪でこすらせてね」ｼｭｺｼｭｺ

食蜂「そんなの顔に当てないでよぉ」

嫌がる食蜂さんをアヘ顔にして他のお嬢様に晒したい…

さてん「もう、みさかさん、髪の毛に出したらもったいないですよ？」

みこと「あ、そうね、でもこいつの髪結構気持ちいいわよ？」

食蜂「見、みさか・・・みさかさんなの！？」

みこと「そうだけど？」

食蜂「なんでこんなことするのよぉ！！」

さてん「常盤台の女の子を手篭めにしたいなって思ったんですよ」

みこと「そういうこと、いずれにしても頭を狙うのは基本でしょ？」

いいよ、いいよー

食蜂「お、おねがい！！もう御坂さんのお友達には絶対に何もしないから！！お願いだからぁ！！！」

さてん「いや、そういうことじゃなくてですね」

みこと「あんたが善人だろうが悪人だろうが関係ないのよ」

食蜂「な・・・・なんでぇ・・・・・」

さてん「だから言ってるじゃないですかアヘらせたいって」

みこと「だから精一杯嫌がっていいわよ。そっちの方が燃えるし」

黒子「さて、それではかねての計画通り、媚薬を体内にテレポートしますわね」

食蜂「な、なんか体の中にぃ・・・」

さてん「とりあえず一方的にめちゃくちゃにしたいのでお口にギャグボール噛ませますね」

食蜂「ん、んー！！」

みこと「そしてこのオイルをぬりぬりしましょうか」

さてん「じゃあ邪魔な服は白井さんにお任せしますね」

黒子「はい、これでいいですわね？」

シュン

媚薬オイルで敏感になった発情食蜂さんをアクメ寸止めで焦らしたい…
支援

さてん「一瞬で裸になりましたね、さすがです白井さん」

黒子「それでは私は後でお迎えに参りますわ。お二人ともたっぷりと楽しんでくださいませ」

みこと「ありがと黒子」

さてん「えへへ、それじゃあたっぷりやっちゃいますかあ」ﾆﾔﾆﾔ

食蜂「んー！！んー！！」

さてん「くんくん、はぁ・・・・・髪の毛いいにおいですよ・・・くんくん」

みこと「くんくん・・・あ、ほんと・・・すーはー・・・・」

さてん「もふもふで肌触りも最高ですね、御坂さんがおちんちんこするのも理解できます・・・くんくん」

みこと「でしょ？こんなきれいな髪してると汚したくなるわよね・・・くんくん」

さてん「あー、おちんちんがますます硬くなっちゃいます・・・」

みこと「さてんさん、それはいつでもできるわ。まずはヤることヤりましょう」

し

さてん「そうですね、それじゃあまずはオイルぬりぬりしてあげましょうか」

みこと「じゃああたし上攻めるからさてんさん下お願いね」

さてん「それじゃあつま先からいっちゃいまーす」

みこと「ねえ、今どんな気持ち？」

食蜂「・・・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

みこと「目に涙浮かべちゃってそんなに縋る目をしちゃってもね、やめてあげられないの」

みこと「だってあたしはあんたのその姿を見てものすごく興奮しちゃうんだもん」

さてん「はーい、ぬりぬりしますよー、力抜いてくださーい」ﾇﾘﾇﾘ

みこと「ねぇ？そんなに怯えなくてもいいのよ？」

食蜂「・・・・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

みこと「ほら、このかわいいくちびる舐めてあげるからさ」ﾚﾛｯ

食蜂「！？」

れろっれろれろれろれろ

みこと「んっ！　はぁっ　ちゅるっ　ほら、じっとしなきゃだめじゃない」

佐天使援

陵辱される食蜂さん可愛い…

さてん「あー、みさかさんだけなんかずるいー」ﾇﾘﾇﾘ

みこと「ぷはっ　ごめんごめん、さてんさんもあとでおもいっきり舐めてあげるといいわ」

さてん「みさかさんがそんなことしたおかげかもうおまんこがうっすら湿ってますよ？」

食蜂「！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

みこと「へぇー、そうなんだぁこれはいよいよ楽しみねぇ・・・・」

さてん「もう、みさかさんたらおちんちんから漏れちゃってますよ？」

みこと「ほら、あんたの体見てここから漏れてるのよ？このとろりとしたのを飲ませてあげるわね」ﾊｧﾊｧ

食蜂「んー！！んー！！」

さてん「もう、みさかさんったらギャグボールの隙間からながしこむなんてズルイー」ﾇﾘﾇﾘ

みこと「あとでさてんさんのしゃぶらせればいいじゃない、あせっちゃだめよ？」

さてん「はーい、さーて、足は塗り終わったからそろそろ腰のあたりにいこうかなー？」

みこと「さすがさてんさんね、あたしもそろそろぬりぬりしなきゃ」

Hなさてんに念入りに臀部を性刺激された食蜂さんの子宮はどうなるのっと・・・

さてん「ほーら、わかりますー？おなかをなでなでしてるの」ﾇﾘﾇﾘ

食蜂「・・・・・」

さてん「今からここにたっぷりとあたしたちのザーメン流し込むんですよ？」ﾇﾘﾇﾘ

食蜂「ふー！！ふー！！」

さてん「そんなに喜ばなくてもいいじゃないですか、赤ちゃん作るお部屋におちんちんとザーメンがたっぷり入るんですよ？」ﾇﾘﾇﾘ

食蜂「んんん！！！んんん！！！」

さてん「そんなにがっつかなくても二人でたっぷりとかわいがってあげますったら」ﾇﾘﾇﾘ

みこと「腕から肩にかけて念入りにぬりこんでっと」ﾇﾘﾇﾘ

さてん「おっぱいどうします？」

みこと「おっぱいはそのままでおちんちん挟むのに使いましょ」

さてん「あ、よかったです。おっぱいに塗るなら一発おっぱいで抜こうかと思ったんで」

みこと「あはは、さすがにあたしもこのおっぱいを前にしたら挟ませずにはいられないわよ」

さてん「ですよねー」

しえん

さてん「じゃあおっぱい行っていいですか？」

みこと「いいわよ。あたしおまんこほぐしとくから」

食蜂「んふぅ・・・んふぅ・・・・」

さてん「ふふっ、顔真っ赤にしてすごくかわいいですね」

みこと「おまんこからもうよだれたらしてるわ、派閥の人間に世話でもさせてるのかしらね？」

さてん「それじゃあまずはこのパンパンに膨らんだ乳首をぎゅっと」

食蜂「んぅぅぅぅ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

みこと「こっちもビンビンになってるわよ？」ｸﾘｯ

食蜂「んぅぅぅぅ！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

みこと「こんなにぬるぬるしてるのに何あせっちゃってんだか」ｸｽｸｽ

むぎゅっ

さてん「あー、このおっぱいすごくいいです、指とおちんちんがすいこまれちゃう感じで・・・・」

みさきちの恥ずかしくらい勃起したクリを舐り虐め倒したい…

さてん「おほおおおおおおう！！！　これすっごくいいおっぱいですよみさかさん」ｽﾞｺｽﾞｺ

みこと「さてんさんが腰を振るたびにこっちも溢れてきちゃってるわよ？」

くちゅっ

みこと「ねえ、あんた無理やり教われておまんこがこんなに音たてるってどんだけなの？」

食蜂「んひゅー！！んひゅー！！」

さてん「ふぅっ　みさかさん、もう聞こえてないみたいですよ？」ｽﾞｺｽﾞｺ

ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

みこと「じゃあたっぷりとおまんこあそびさせてもらうわね、さてんさんおもいっきりやっちゃっていいわよ」

さてん「ふうっ！！！ふうっ！！！」ｽﾞｺｽﾞｺ

みこと「あ、さてんさん、出すなら顔にかけてあげてね」

さてん「はいっ！！！プライドの高い女の顔を汚すのって最高ですからっ！！」

みこと「さすがわかってるわね、さてんさんが出したらあたしもおっぱいつかうからほっぺたにぬりぬりするくらいがいいかも」

さてん「ああああ！！出る！！でちゃますううううう！！」

さてん「顔におしつけるようにっ！！！んっ！！！」

ドピュドピュッ

食蜂さんのHなおまんこがみさかさてんにﾄﾛﾄﾛｯに蕩け躾けさせられるな…
いいぞもっともっと

さてん「あー気持ちいー」

みこと「もう、さてんさんったら出しすぎよ？」

さてん「いや、あまりにも気持ちいいおっぱいなもんですから」

食蜂「・・・・・・ぐすっ・・・・」

さてん「あらら、涙流してますよ御坂さん」

みこと「んふっ」ﾍﾟﾛｯ

さてん「涙を舐め採ってるみさかさんほんと鬼畜って感じですよ？」

みこと「こういう女が屈辱の涙を流すのがいいんじゃない」ﾍﾟﾛｯ

さてん「ですよねー、じゃああたしは反対側のを」ﾍﾟﾛｯ

食蜂「ぐすっ・・・・ひくっ・・・・・」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さてん「あー、たまんないですねーみさかさん」

みこと「本当、めちゃくちゃにしてやりたいわー」

さてん「もうヤっちゃいます？」

みこと「あたしがおっぱいつかってからね？」

さてん「それじゃああたし涙ぺろぺろしときますね」

しえ

むにゅっ

みこと「んほおっ！このおっぱいマジたまらないわぁ・・・・」

さてん「でしょ？本当に腰が止まらないんですから」

みこと「最高だわ、この女のこのおっぱいであたしのおちんちんしごけるなんて！！」ｽﾞｺｽﾞｺ

さてん「ねぇ、どうですかぁ？けしからんおっぱいがおちんちんにレイプされてるのは」ﾎﾞｿｯ

食蜂「んぎぎんぎんぎぎい！！」

さてん「んー？何言ってるのかわかんないなー？そんなに顔真っ赤で発情した顔で何がいいたいのー？」ｸｽｸｽ

みこと「オナニーより気持ちいいいい！！！このおっぱいすごいいいいい！！！！」ｽﾞｺｽﾞｺ

さてん「よかったですね、あなたのおっぱいオナホ決定ですよ？」ｸｽｸｽ

食蜂「んふぅっ！！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

さてん「なみだは私たちをそそるだけだって言ったじゃないですか」ﾚﾛｯ

みこと「ああああもう出るわっ！！こいつの顔にたっぷり出してやるっ！！」

さてん「さ、どうぞみさかさん」

ドピュドピュ

みさきちを虐めるとか興奮する
もっとやってくださいお願いします

食蜂「んひゅー・・・・んひゅー・・・ぐすっ」

さてん「媚薬で火照るからだに抵抗しようとするなんて」

みこと「まあさすがってところよね」

さてん「でもそれをおちんちんでぶち抜くのがまた楽しいんですよねー！！」

みこと「もちろんよねー！！」

みこと「それじゃあまずはあたしの能力えおしりをほぐすわね」

さてん「電気信号でおしりの穴をトロトロにしちゃうんですね？」

みこと「こいつが経験あるか無いかわかんないからおちんちんの大きさほ程々にしたのはそのためよ」

食蜂「ふーっ！！！ふーっ！！！」ｷﾞﾛｯ

さてん「みさかさん、顔真っ赤でおまんこからぬるぬるしたのが溢れてるのにまだにらみつけてますよ？」

みこと「あたしたちを燃えさせてくれるのよ。サービス精神旺盛よね」

さてん「ですよねー」

抵抗するみさきちのお尻を無理やり快感調教して
蕩け顔になるみさきち…ふぅ　いいぞもっとやれ…

みこと「その目もいつまで続くかしらねー？」

ズプッ

食蜂「ふぐっ！！」

ピリピリ

食蜂「んひゅっ！！！んひゅううううう！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

さてん「おー、もだえてますよー」

みこと「さーて、いつまで持つかしらー？」

食蜂「んぅ・・・・・んぅ・・・・・・」

さてん「おー、こらえてるこらえてる」

みこと「じゃあちょっとかきまぜたらどうかしら？」

ぐちゅっ

食蜂「んぎゅうううっ！！！！」ﾋﾞｸﾝ

みこと「ほらっ、もうこんなに感じちゃってる」

さてん「音立てるくらいトロトロになってなんかかわいいですね」

みこと「そろそろいいわね、さてんさん指いれてみて」

さてん「どれどれー」

ぐちゅぐちゅ

食蜂「んぎっ！！！んぅっぅぅ！！！」ｶﾞｸｶﾞｸ

さてん「あはっ！もうトロットロじゃないですか」

みこと「これで準備はＯＫね」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

さてん「たっぷりとかわいがってあげるとしますか」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

支援

ずにゅっ！！

食蜂「んぎゅうううううう！！！！」

さてん「おっほおー、みさかさんがほぐしただけあっておしりすっごくスムーズですよ？」

みこと「おまんこも締め付けがかなり強いわね。処女だったのかしら」

さてん「あれだけ挑発してたみさかさんに処女奪われるとか最高ですよねー」

みこと「ほんとよねー」

食蜂「んうっ・・・・・んうう・・・・」ｸﾞﾈｸﾞﾈ

さてん「おやおやー？自分で動いてくれるんですかねー？」

みこと「でもそんなんじゃあたしたちは気持ちよくならないわよ？」

さてん「ですよね、このくらいしないとっ！！」

食蜂「んぎゅううううう！！！」

みこと「何も考えられなくなるくらいぶち込んであげるからせいぜいよだれたらしてアヘってなさい！！！」

みさきちの未発達なおしりの穴をさてんさんが腰がっちり掴み
ハードピストンで容赦無く堀り抉られたら…ごくり…

みこと「ほらっ、あんたの入り口こじ開けてあたしのおちんちんが奥まで届いてるわよっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さてん「ねぇ、おしりにもおちんちん入れられて赤ちゃんのお部屋におちんちんズコズコされてるのわかるよね？」ﾎﾞｿｯ

食蜂「んぶおぉぉ！！！んぶおおおおおぉぉぉぉ！！！！」

さてん「ここだよ？ここを今おちんちんがノックしてるの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みこと「今の顔鏡で見てみる？涎と涙で顔をぐちゃぐちゃにしながらあたしのおちんちん受け入れてるのよっ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さてん「おなかに手あててるあたしでもわかっちゃう、おまんこがすっごく喜んでるの」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

さてん「外からおなかに手あててるだけだのにみさかさんのおちんちんの感じが伝わってくるよ？」ﾎﾞｿｯ

食蜂「んごおおおおお！！！！！んぐぉっ！！！！んうぎゅおおおおおおお！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

みこと「あはっ！！おまんこがビクビクしちゃってるのが伝わってきたわよ？すっごい締め付けであたしのおちんちんからザーメン搾り取ろうとしてるのがわかるわ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さてん「おなかのなかザーメン受け入れる体制が整ったみたいだね、たっぷり注いでもらえるのを期待してるんでしょ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みこと「出すっ！！あんたのおまんこにあたしのザーメンたっぷりと注いでやるわっ！！ほらっ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

食蜂「んぎっ・・・・んぎゅっ・・・・・・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

さてん「イキつづけてるのがあたしにもわかるよ？がんばったおまんこにご褒美のザーメンが来るからしっかりと感じなきゃね？」

けしからん、もっとやれ

ふぅ・・・
いいぞもっともっと

みこと「あああああ出る！！！生意気で人を見下したあんたのおまんこを溢れさせるくらい出してやるわああああ！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

さてん「くるよ！！たっぷりくるよ！！！もっとしっかりと感じなさい！！！」

ドプププドピュドピュ！！！！！

食蜂「ん・・・・・・・ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・ふっ・・・・」ﾊｧﾊｧ

さてん「お疲れ様、ここにたっぷり出してもらったの感じたでしょ？ここがすごく喜んだのも」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

食蜂「ゾクッ　ん・・・・んふっ・・んふっ・・・・・」ﾊｧﾊｧ

みこと「いやー、たっぷり出したわ。それじゃあ次さてんさんの番ね？」

食蜂「ん？んう？」ﾊｧﾊｧ

さてんさんのえろ酷い鬼畜責めが始まる…

さてん「あたしのおちんちんずっとおしりのなかで我慢してたんですよ？」

みこと「まあ二人で一気にやっちゃうと気絶しちゃうもんねー」

さてん「ってなわけで、こんどはおしりの気持ち良さをじっくりと体に刻み込んであげますねー」

食蜂「んふうっ・・・・・んふっ・・・・・」

みこと「すごおく期待してる目をしてるわね、それじゃあさてんさん、思いっきりやっちゃって！！」

さてん「りょうかいでーす！！！」

食蜂「んおおおおおおお！！！！！！！！」

数日後

みこと「ほら、もっと気合いれておちんちんにしゃぶりつきなさいよ」

食蜂「ふぁぃ・・・・ん・・・・じゅぽっ」

みこと「んっ、その調子よ。きちんとご奉仕したらたっぷりとおちんちんはめてあげるからねー」

食蜂「ふぉふぃんふぃん・・・・がんばりましゅ・・・じゅぽっ」

さてん「お手てが留守になってますよ？こっちもちゃんとやんないとおちんちんあげませんよ？」

食蜂「やらっ！！おふぃんふぃぃぃん！！」ｼｭｺｼｭｺ

さてん「そうですよ、ちゃんとおちんちんを気持ちよくさせないとご褒美はもらえませんからね」

結標「ぐすっ・・・・子が親離れするのは当たり前だとしても・・・ちょっとあんまりじゃないの？」

黒子「まあまあ、落ち着いてくださいまし」

結標「だって、最近前より相手してくれないじゃない！！」

黒子「それも考えあってのことなのですわよ？」

結標「どんな考えがあるっていうのよ・・・・」ｸﾞｽｯ

黒子「今調教しているのは常盤台で最大の派閥を持つ女王なのですわ」

しえん

結標「つまりどういうこと？」

黒子「ぶっちゃけるとその派閥全員手篭めにして性転換してしまえば・・・」

結標「ショタハーレム！！！」

黒子「しかも一から仕込めるという特典付きですわ」

結標「ふぬおおおおおおお！！！！！」ﾌﾞｼｭｰ

黒子「ししょおおおおおおお！！！鼻血がああああああ！！！！」

結標「くくく、これはただの汗よ。ふふっ、これからが楽しみだわ・・・・ジュルッ」


今度こそおわり

終始ギャグボーリを付けて、みさきちの淫語を聞けなかったのは残念だが…
乙！　またさてんさんやみさかあわきんのエロｵﾅｼﾔｽ！

なぜボールギャグをギャグボールと言ってしまうのか（疑問）

力(りょく)が一度も出てこなかっただと
乙