路上の詩売り「あなたのためだけに詩を書きます。」 (8)

俺「ほう…寒いのに路上で大変やな、ひとつ書いてくれや」

路上マン「ありがとうございます。では…」
詩「あなたはあなた。誰に何を言われようとも気にしなくていい。それがあなたの良さなのだから」

俺「おっ…なかなかええやんけ。感動したわ」

路上「2500円になります。」

俺「!?」

拾った石に落書きして300円で売る→サクラ大戦のデザイナーに

わたしはおもうんだ
>>1の彼は
詩売りじゃなくて
はげまし屋さんじゃないかなって
おもうんだ

何パターンか用意して厚顔無恥ならできる商売
入れて欲しいワード三つも提示したらたぶんできないだろう

路上がしゃべった?!

でも、誰のためにも詩を書くというのは大変だろうな
あまり知らない人だったらイメージわかないと思うのだが

詩なんて所詮
体言止めと助詞止めと
倒置法と反復を
幾度も幾度も使って見たら
みえるものだからね それらしく

でも、おまえらも誰かに一度くらいは
詩を書いてもらいたいと思ったりするんだろwwwww

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