俺「ほう…寒いのに路上で大変やな、ひとつ書いてくれや」
路上マン「ありがとうございます。では…」
詩「あなたはあなた。誰に何を言われようとも気にしなくていい。それがあなたの良さなのだから」
俺「おっ…なかなかええやんけ。感動したわ」
路上「2500円になります。」
俺「!?」
拾った石に落書きして300円で売る→サクラ大戦のデザイナーに
わたしはおもうんだ
>>1の彼は
詩売りじゃなくて
はげまし屋さんじゃないかなって
おもうんだ
何パターンか用意して厚顔無恥ならできる商売
入れて欲しいワード三つも提示したらたぶんできないだろう
路上がしゃべった?!
でも、誰のためにも詩を書くというのは大変だろうな
あまり知らない人だったらイメージわかないと思うのだが
詩なんて所詮
体言止めと助詞止めと
倒置法と反復を
幾度も幾度も使って見たら
みえるものだからね それらしく
でも、おまえらも誰かに一度くらいは
詩を書いてもらいたいと思ったりするんだろwwwww
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