知らぬうちに精子中毒になってしまうゆきのんって素敵だと思いませんか?
僕は思います
いいから書け
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
素敵です
君が書くまで!レスするのをやめない!!
ちなみに僕は原作も読んでないクソにわかなのでかけません
誰か書けよ
楽しみに待っておくとしようか
やはり俺の童貞チンポは右まがっている
誰か書いてくれるまでほしゅしとくか……
こんにちは、トゥ萌の兄です。
>>9
おい、俺のゼリー勝手に食ったのお前か?
しばくぞ
八幡 (だが今日は久しぶりに精子を混ぜてみた)
雪乃「……!」
八幡「どうした雪ノ下。弁当がどうかしたか」
雪乃「…いえ、何でもないわ」
八幡「…ご飯がどうかしたのか。いつもと違うのか?」ニヤニヤ
雪乃「っ…!何でもないと言っているでしょう」
結衣「ゆーきのん!」バンッ
雪乃「ひぅっ!」ビクン
結衣「…え?ゆきのん、どうしたの?顔赤いよ…?」
飯じゃないけど高校の時彼女にやってたわ
大体毎日昼にフェラさせて精子飲ませてた
さっきまでチンポ舐めて精子飲んでたのに普通に友達と話したり授業受けてるの見て興奮したなぁ
>>12
ウェルカム
>>13
わかる
☆-<7ベ  ̄ `丶
/: : : : : ′: : : : : :^\\
/イ /: /: :{: :|: ヽ : ヽ:、: :|: : \
l:/| l :仏:Vヘ:lヽハ`ート}: : |: : : : ヽ
+ Nヽ}=≡ ≡≡}ノj/リ: : :\: :ヽ
+{⊂⊃ r‐┐ ⊂⊃: :∧ : : : : : : 〉
ノ: :人 、_ノ 〃: :∧: ヽ: : : }:/ /|
{: :/⌒ >zr- =≦-=ヘ^ヽ、_:>f'´ |
Ⅳ \ixく \ _)__/ハ__}⌒ 〉、
,′ (__>、八{ /|: :\ー' /
i `ー‐`‐<_j\ : \/
/  ̄ ̄/:リ
/ /∨
/ >>1はやく書けよ / ☆
☆/ ,′
\ i \
\ | \ \
ヽ、 |
i /⌒丶 |
☆ / `丶、__ノ ☆
ヽ_/ \\
\ \
>>13,15
去れ
>>13,15
消えろ
>>12
早くしてくれませんかねえ……
雪乃「今日は、私に構わないでくれると助かるのだけれど」
結衣「え…わ、わかったよ。ん?ゆきのんどこ行くの?」
雪乃「…お手洗いよ」
八幡「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!」
ID変わるけど気にしないで
結衣「えっ!?どしたのヒッキー!?マジきもいんだけど!」
八幡「わ、悪い。ちょっとな。それより由比ヶ浜。雪ノ下の様子、少しおかしくないか?」
結衣「そうだよね。なんか構わないでって言ってたし…。どしたんだろ」
八幡「トイレに様子見に行った方が良いんじゃないか?」
結衣「そうだね…。ちょっと行ってくる」
八幡 (wktkが止まらない!)
はよはよ
ありがたやありがたや
はよ
トゥ萌の兄なんていつからいたんだ…………
雪乃 (間違いないわ、あの味は…!久しぶりに… あぁ…)クチュクチュ
雪乃「…私は何をしているのかしら。はしたないわ…。でも…!」ビクビクッ
結衣「ゆきのーん!大丈夫ー!?」
雪乃「!?…由比ヶ浜さん、あなたは何をしにきたのかしら」
結衣「いや、ゆきのん様子がおかしかったから、心配で…」
雪乃「先程、私に構わないでと言ったのを忘れたのかしら?良いから早く教室に、」
結衣「?これはゆきのんのスカート?」
雪乃「!!そ、それは…!」
結衣「え、これ… 濡れてる…?」
雪乃「………。」
スカートどこに落ちてんだよ…………
雪乃 (…ドアに掛けてたのが向こうに落ちたのね…)
雪乃「それは、さっき水がこぼれてしまって…」
結衣「…そ、そうなんだ…」
結衣 (ちょっとネバネバしてるような…)
ほ
幸せ汁でびしょびしょか
-放課後、部室-
雪乃「………」ポワー
結衣「ねえヒッキー、やっぱりゆきのん、様子おかしいよね?」
八幡「そうだな。気味が悪いまである」
雪乃「…聞こえているわよ、比企ガエル君。私は至って普通よ。あなたこそ、今日はゲコゲコ鳴いていないけれど。死期が近いのかしら」
八幡「人をカエルにした上に生命を奪おうとするのやめてくれない?トラウマも相まってかなり傷付くよ?」
八幡「…あー、白ご飯食べてーなぁー」チラ
雪乃「んっ…!」ビクン
八幡 (これはもう、こっちのもんだな)
新鮮なものを味わいたいわ
新鮮な精子
八幡「ちょっとトイレ行ってくる」
結衣「りょうかーい」
-トイレ-
八幡 (さあて。俺の精子を、ティッシュに付けてっと。ついでに自販機でコーヒーを買って行って…)
-部室-
八幡「あれ?由比ヶ浜はいないのか?」
雪乃「ええ。三浦さんに呼ばれたみたい」
八幡 (ナイス三浦!)
八幡「あー。やっぱりMAXコーヒーは美味いな。あっ!」バシャッ
雪乃「!」
八幡「…すまん雪ノ下。MAXコーヒーのあまりの美味さに興奮しちまって、こぼしちまった。今拭くからちょっと待ってろ」スッ
雪乃「!!!」ビク
八幡「どうした雪ノ下。このティッシュがどうかしたのか?」
雪乃「…いえ……」
八幡「そうか。じゃあ拭くぞ」フキフキ
雪乃「あっ…」
八幡「顔にもかかっちまってるな…」フキフキ
雪乃「んんっっ!」ビクビクビク
八幡「…雪ノ下、すまん。その…ここも拭いて良いか…?結構まずい所にもかかってるんだが…」
雪乃「…………お願い」ボソッ
八幡「え?」
雪乃「…お願い比企谷君。そこも…拭いてくれるかしら」
八幡「わかった」ニヤリ
支援
はよ
八幡「じゃあ、いくぞ…」
雪乃「ええ…。 き、きて。比企谷くん」
八幡 (…えい!)フキフキフキ
雪乃「あっ…、ん、んんんんっっ!!」ビクビクビク
八幡 (そいや!)フキフキ
雪乃「ひぅぅんんん!!」ビクビクビク
八幡 (ファイナルフラーシュ!)フキフキドーン
雪乃「ああああぁぁぁーー!!」プシャァァ
八幡「………」
雪乃「…出ちゃったぁ……」グス
ふざけすぎだろ
も少し頑張れよ
結衣「………」プシャァァ
終わり
ふざけすぎました
ごめんなさい。
>>41
おいおいちょっと待てよ
>>41
これからだろ
日立でもなんでもいいから誰か>>35から頼む
はよ
あく
ほ
このSSまとめへのコメント
良いスレだが、少し 短くないか。
短いスレだが、少し 良くないか。
笑ってしまった