はよ

ブスッ(マッキーをぶち込む音)

男「良いけどゴム無いよ？」

女DQN「んなもん無くてもできっだろ」ｹﾞｼ

男「あいた」

女DQN「ぐずぐずしてねぇで早くしろや」

男「駄目だ！」

女DQN「へ？」

男「ゴム無しでだなんて駄目だよ！」

女DQN「なんだよ、面倒くせぇなぁ」

男「俺だって（自分を）大切にしたいんだ。だからゴム無しだなんて駄目だ！」

女DQN「は？　え？　た、大切……？」ﾄﾞｷｯ

あ。寝取りになるのか、これじゃ

続けたまえ

取る分には構わん

わたし初体験の時「膜が破られた」感覚無いんだけどorz

俺、相手したことある処女の女の子に全員「すんなり入るんだね」って言われるんだけど、これって俺のが・・・

>>7
誰もないよ

続けたまえ・・・。

>>8
偽処女

まだか

男「大体、なんで相手が俺なんだ？」

女DQN「面倒くせぇ事言いだしやがった･･･」

男「だって、俺なら俺を初めての相手に選んだりしないぞ」

女DQN「っせーな。･･････お前ならヤッても他の連中に言いふらしたりしねぇと思ったんだよ」

男「そりゃ言わないけど･･･それだけで？正直顔も性格も」

女DQN「あーもう！お前が余計な事言うからシラけた。アソコも乾いちまったしヤメヤメ」

男「あ、そう？（ふぅ・・・残念のような、ほっとしたような）」

女DQN「なにほっとした顔してんだよ。延期しただけだかんな」

男「えー」

こんなこと言われたら引くわ

翌日　

女DQN「おう、男･･･ちょっとツラ貸せよ」

男「いや、まだ昼メシの途中なん」

女DQN「黙れ。お前の意見は聞いてねぇ。いいから屋上に来い･･･！」

男「せ、せめて食べ終わるまでは･･･（どうせ昨日の話の続きだろうしなんとか逃げたい）」

女DQN「あーわかった。そんなに痛い思いしたいドMだったとはな」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

男「あ、なんか急に屋上に高速で行きたくなった気がするなあ！」

女DQN「ったく、最初から素直に付いて来いよ･･･行くぞ」

周り「かわいそう・・・男君、何やったのかしら」「シメられんだろーな。ご愁傷様。」

男「（･･･その方がまだ良かったような）あ、引きずるのやめて」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>9
誰もないの！？

確かに締められるよな

コタツ片付けたから寒い

童貞のいないスレなんですね

男「昼メシの途中で屋上に無理矢理つれて来られてきました」

女DQN「誰に向かって話してるんだよ」

男「いや、ちょっとそこのハトに言ってみただけ。で、俺に何か用？」

女DQN「お前、時々変な事言うよな。･･･昨日の続きについてだ」

男「･･･正直、諦めていただきたいのですが」

女DQN「そうはいくか！か、彼氏にバレたらどうすんだよ！」

男「いや、多分喜ぶと思うんだけど」

女DQN「アイツ、処女の相手はメンドくさいって言ってたし･･･」

男「それ、お前が非処女と思って気を使っただけなんじゃ？」

女DQN「そ、そうかな･･･」

？？？「アレ？別にボコられてねーじゃん」

男「ん・・・？あ、男DQNか」

男DQN「よ、男。なんかお前がウチのにボコられそうって聞いたから様子見に来たんだけど」

女DQN「別にボコろうなんてしてねーよ！」

男DQN「だろうと思ったけど一応な。で、何で男を呼び出したん？」

女DQN「べべべ、別に大した用事じゃねーし！ちょっとお前に秘密の頼みごとがあったんだよ！」

男DQN「は？俺に秘密の？」

女DQN「し、しまった！」

男「アホだ･･･アホがここに居る・・・」

男DQN「それ、なんだよ･･･秘密で何頼もうとしてたんだよ？」

女DQN「えーと、えーと・・・お、男！説明してやれ！」ｵﾛｵﾛ

男「えー。まる投げされた」

おれだぁ・・・・・丸投げよくされる・・・・

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました！
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう！」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします！ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした！

男ワロタｗｗｗｗ

>>22
きもっ

男（ん？待てよ･･･俺が上手く男DQNから処女でも構わないと聞き出せば･･･）

男「･･･アレだ、男DQN。ちょっと座ってくれ。」

男DQN「お、おう？」

男「思えばお前とも結構長い付き合いだよな。」

男DQN「え？話するようにｍなったのは、俺が1ヶ月前に女DQNと付き合うようになってからだと」

男「長さは関係ない！どれだけ絆を深めたかが重要じゃないか！？」

男DQN「お前が女DQNの幼馴染でよく話している所にちょっと混ざって喋ってただけのような」

男「俺は！お前を親友だと思ってるよ！」

男DQN「え、えーと・・・おう？」

男「だから俺には真実を話してくれ･･･俺たちの間に隠し事は無しだ！」

男DQN「お前と女DQNが俺に隠し事を」

男「それは置いておこう！そして拾う必要もない！」

女DQN「あたし、マジ空気」

>>22

まだー？ﾁﾝﾁﾝ

男「男DQN･･･処女っていいと思わないか？」

男DQN「いや、相手するの面倒だぞ？」

女DQN「」

男「」

男「・・・お、女DQNに遠慮する事はない。隠し事は無しって約束だぞ？」

男DQN「約束した覚えは･･･いやでも、スッゲー面倒。俺はもう二度といいや」

男「ダメだ、コイツも空気読まない子だった・・・」

女DQN「あたし今泣いてもよくねぇか？」

男DQN「え？何で女DQNが泣くんだよ？」

男「しかも鈍感！？それは主人公ポジションの俺のスキルのはずなのに！」

男DQN「な、なんだよお前ら二人揃って。ホント面倒なんだぞ？つい三日前も大変だったんだ・・・あ」

女DQN「・・・三日前がなんだって？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

男「oh・・・」

全然DQNじゃないだろｗｗｗｗ

うーん…
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^^;

男「非常に暴力的な描写が続いたので、シーンを割愛させていただきます」

男DQN「･･････」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

女DQN「ったくよぉ！オラ、行くぞ男」

男「男DQNはどうすんの？漫画みたいに倒れたまま痙攣してるけど」

女DQN「放っとけ！浮気するよーなヤツとは別れるから、もうあたしには関係ねー！」

男「お前、浮気って･･･昨日さぁ」

女DQN「そ、それとこれは違ぇだろうが！」

男「・・・まぁ、いいや。5時限目もとっくに終わってるから帰るか･･･」

女DQN「よし、帰るか。ったく、馬鹿らしい結末だったぜ」

男DQN「･･････」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「・・・さらば、男DQN。お前は間違いなく親友だった・・・かなぁ？」

女DQN「お前も言う事は結構無茶苦茶だよな・・・」

男DQN嫌いだけど女DQN好きなんだが俺がってM？

うぉ！msった

いい奴らじゃないか

草を生やさないDQNというのは新しい

男「で、どうしてお前が俺の部屋に居るんだよ」

女DQN「あ？昨日の続きの話が全然出来なかったからだろうが」

男「･･････え？」

女DQN「だから、あたしの膜をだな」

男「いや、そうじゃなくて。男DQNと別れたなら処女でも問題ないだろうが」

女DQN「次の彼氏の時にまた困るだろ？」

男「男DQNはともかく、普通は処女のほうが喜ばれるんだぞ？」

女DQN「大体、あたしが処女っておかしいだろ？イメージ的に。」

男「まぁ、不良っぽいし、援交とかやってそうなイメージではあるな」

女DQN「だろ？」ﾌﾌﾝ

男「威張る事じゃない。・・・昔はもっとまともだったのに。・・・アホなのは昔からだけど」

処女でも病気にはなるからなあ

処女膜なんか破れないだろ

カンジタ、クラジミア辺りはＨしなくても感染するケースがあるな

キモヲタって感じの文だな
吐き気するぐらい気持ち悪い

朝っぱらから頑張るな

女DQN「納得して貰えたとこで・・・」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「いや、納得してないんですけど」

女DQN「さっさと始めようぜ。時間がなくなっちまう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「ま、待て。昨日も言ったがゴムが無いし」

女DQN「ん。ほら、さっき買っといたぞ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「途中でドラッグストア寄ったのはこの為だったのか・・・」

女DQN「ほら、お前も観念して脱げって」

男「･･･はあ・・・俺の初めてがこんな形になるとは・・・」

女DQN「んだよ、あたしも初めてなんだから文句無いだろ？それともあたしじゃ嫌なのかよ」

男「･･･違う、逆だ」ﾎﾞｿｯ

女DQN「え？」

男「なんでもない」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

>>17
好きだ！！

>>41
吐き気するぐらい空気嫁ねぇのなｋｓｇ

>>45
何でこいつ必死なの？

男DQNただのヤリチンじゃねーか
こんなのになびく女DQNも死ねばいい

なぜだ？朝から我が息子が反応してる…まだ電車だぞ？どうするよ…

女DQN「・・・ん・・・ちゅ・・・・・・ん、はぁ・・・」

男（キ、キスだけでも心臓がバクバク言ってるぞ・・・）

男「か、考えたらキスも初めてだ」

女DQN「・・・バーカ。お前もアタシも初めてじゃないぞ」

男「え？・・・・・・あ。そういや昔・・・」

女DQN「ほら、続けろよ･･･」

男「は、はい・・・（女DQNの胸･･･）」

女DQN「何で敬語に・・・ンッ！こ、こら、もうちょっと優しく揉めよ」

男「わ、悪い･･･こ、こんな感じか？（か、加減がわからん！）」ｻﾜｻﾜ…

女DQN「そ、そんッン！な、感じ・・・！」

男（な、なんか乳首立ってきたぞ）

ふむ

はよはよ

ふむ
興味深い
続けたまえ

はよ

男（そうっと、そうっと･･･）ﾁｭｯ･･･ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ･･･

女DQN「・・・ン！ちょ、ちょっと待った、それ･･･結構ヤバ･･･」

男「わ、悪い痛かったか？」

女DQN「ち、ちげぇ・・・ちょっと、そこ弱いみたいだ・・・」ﾊｧﾊｧ

女DQN（自分で揉んだり乳首触るのと全然違うじゃねーか･･･）

男「それじゃあ、あんまり攻め過ぎないように・・・」

女DQN「・・・いいぜ、す、好きにしろよ・・・けど！止めろって言ったら止めろよ？」

男「わ、わかった」

男（それじゃ・・・ちょっと、キスしながら・・・）

女DQN「･･････ン･･･ちゅ・・・ん・・・っく･･･はぁ・・・！」

女DQN「・・・ちゅ・・・んん・・・ぷはぁ・・・お前・・・結構キス好きだな・・・」

男「い、嫌だったか？」

女DQN「・・・嫌じゃねー・・・けど・・・けど、よくわかんねー・・・」

興味深い
期待

男「・・・そっか・・・（やっぱ、そうだよな・・・そう都合よく・・・）」

女DQN「・・・でも、そろそろヤバイ･･･下、すごい事になってないか・・・？」

男「下って･･･う（バッチり見ちまった・・・）」

女DQN「なんか・・・スゲェ濡れてる気がする・・・」

男（そっと・・・）ｻﾜ･･･

女DQN「ッンン！」ﾋﾞｸﾝ

男「え、あ・・・わ、悪い、そうっと触ったつもりだったんだけど・・・」

女DQN「・・・い、痛くはねぇけど・・・ねぇけど・・・いや！大丈夫だ･･･」ﾊｧﾊｧ

男（ここは・・・ゆっくりと・・・時間かけて･･･）ｸﾁｭ･･･ｸﾁｭ･･･

女DQN「･･･っはぁ・・・！ん・・・ンゥ･･！」ﾊｧﾊｧ

男（か、感触だけで俺も・・・やばいかも・・・）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

まだー？

男「す、すまねぇ・・・俺、ヤバイかも･･･」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

女DQN「・・・はぁはぁ・・・ん？」ﾁﾗｯ

女DQN「（デ、デカイ気がする・・・）お、おおお前のそんなだったっけ・・・？（）」

男「それ何年前の・・・じゃなくて、いや、標準くらいだと思うけど･･･ただ・・・」

男「今、痛いくらいにたってるから・・・かも」

女DQN「そ、そんなに興奮してんのか･･･？」

男「そりゃしてっうぉ！」

女DQN「･･････」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

男「ちょ、ま・・・待って・・・！（ヤバイ、ヤバイ）」

女DQN「な、なんだよ・・・お前だってあたしの触ったんだからいいだろ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ･･･ﾆｷﾞﾆｷﾞ

男「く、そりゃ構わ・・・って、ストップ！で、出ちまうから！」

女DQN「･･･あ」ﾋﾟﾀｯ

男「ぜー、ぜー･･･ヤ、ヤバかった」ﾊｧﾊｧ

電車内でパンツ取られた

女DQNて聞くとヤマンバしか浮かばんからたたぬ

>>60
脳内変換

女DQN「・・・・・・」

男「はぁはぁ・・・よし、落ち着いてきた・・・」

女DQN「なぁ、男・・・お前・・・」

男「そ、それ言ったら中止になるぞ、精神的ダメージで」

女DQN「そうじゃねーよ、あ、いや、違わないか・・・？」

男「お前･･･」

女DQN「いや、あたしの手でちょっと触っただけでスゲェ気持ち良さそうだったから・・・」

男「そりゃ・・・（お前だから余計に・・・）」

女DQN「そ、そうか・・・そうなのか・・・よ、よし！続けようぜ！」

男「お、おう・・・」

女DQN「ってか、そろそろ・・・さ」

男「･･････お、おう」ｺﾞｸｯ

http://g.pic.to/7x75d
これしか想像出来なくて萎える

>>63ｗｗｗ

>>63
くっそわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男（えーと・・・こうやって・・・付けるんだよな）

女DQN「・・・・・・」ｼﾞｰ

女DQN（男のヤツ、自分でああやって触っても特に気持ち良さそうじゃないよな・・・）

女DQN（・・・あたしが触った時はビクンビクンさせてたのに・・・）

男「・・・よし。えーと・・・その」

女DQN（・・・う、結構経ったのにまだあたしのグショグショだ・・・）

女DQN「・・・い、いいぜ。来いよ・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「お、おう・・・」

男（こ、ここだよな・・・よし、ゆっくりと・・・）

女DQN（うわ、当たってる・・・！く、くんのか・・・・・・）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

男「い、いくぞ？」

女DQN「・・・あぁ・・・」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

>>60
女DQNって言ったら上下スウェットにボサボサ金髪、眉毛薄目の美少女だろ
なんか学生の頃は可愛い子程悪い感じになってた気がする

〉〉６８
それはいえてる

NTRしね

男（うわ、キツ･･･こんな濡れててもキツいのか・・）

女DQN（ヤバ、来てる来てる・・・！）ｷﾞｭｯ

男「・・・う、もうちょっとだけ、力抜いてくれないか･･･」ﾊｧﾊｧ

女DQN「はぁ、はぁ・・・む、難しい事言うんじゃねーよ！・・・ったく・・・こ、こうか？」ﾌﾆｬ･･･

男（・・・よし、これなら・・・ッ！）ｽﾞﾆｭｯ

女DQN「･･････ッ！！」ｽﾞﾆｭﾆｭ・・・

男「こ、これで・・・入ったぞ・・・」ﾊｧﾊｧ

女DQN「･･･い」

男「・・・い？」

女DQN「イテェ！！・・・思い切り突きやがって！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

男「ちょ、わ、悪かったって！拳握るな！」

女DQN「・・・し、しばらく動くなよ？」

男「わ、わかった・・・！」

いいじゃないの

うまやらしい

男「・・・女DQNさん、悪い知らせと良い知らせがあります・・・」

女DQN「・・・んだよ、人が痛いの我慢してる時に・・・」

男「悪い知らせは、出ちまいそう・・・動いてなくても気持ちいいってマジであるんだな･･･」

女DQN「・・・え？そ、そういうモンなのか？」ｽﾞｻｯ

男「う、動くな！動くとホント出ちまいそうになる･･･」

女DQN「わ、わりぃ。・・・じゃあ、いい知らせってなんだよ？」

男「･･･出たら終わるから、このままでジッとしなくても大丈夫です」

女DQN「」ﾎﾞｶｯ!

男「痛い！イキそうだからちょっと気を紛らわしたかったんだって！」

女DQN「･･･ったくよー。･･････仕方ない・・・いいぜ」

男「え？」

女DQN「動いていいって言ってんだよ！・・・こんまま終わりじゃお前だって嫌だろうが！」

男「･･････う。（ヤバイ、ヤバイ･･･！言葉だけでイキそうになってる！）」

男「それじゃ・・・ゴメン、動く！」ｷﾞｼｯ

┌(┌ ´・ω･')┐ｶｻｶｻ

|∧∧
|・ω・`) そ～～・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'


|∧∧
|・ω・`) ・・・
|ｏ④ｏ
|―ｕ'



| ミ 　ピャッ!
|

一瞬でも処女アナルぐちゃぐちゃに犯す話を書こうと思った自分が恥ずかしい

男「・・・・・・っく！（元々我慢の限界だったからそう長く持たない・・・）」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

女DQN「・・・ッン・・・んぁ！・・・」

男（・・・女DQN・・・！）

女DQN「・・・ハァ・・・ン！・・・くぅ・・・ふぅ・・・っあ！」ﾊｧﾊｧ

男「い、イク・・・ぞッ！」ｸﾞｸﾞｯ

女DQN「・・・あ・・・ン！い、いいぜ・・・」ﾊｧﾊｧ

男「～～～～ッ！」ﾋﾞｭｸﾝ!ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ･･･

女DQN「ッ！！・・・・・・はぁはぁ・・・（うわ、膣でハネてるのわかる・・・）」

男「･･････女DQN･･･す」

女DQN「うぅ！」

男「ど、どうした！？」

女DQN「･･･終わったらまた痛くなってきやがった・・・さっきよりイテェ・・・」ｼﾞﾝｼﾞﾝ

男「う、動いたからか・・・悪い」

女DQN「・・・謝んなよ。元はといえばあたしが頼んだからいいんだよ」

>>46
なんでこいつ必死なの？

┏(┏`･ω･)┓ｶｻｶｻ

正直、射精してるって女性にはまったくわからないらしいな
熱いとか表現がエロゲにはよくあるが、そんなこと一切感じないらしいぞ

>>81
右手の手首のちょい下を左手でつかんで右手をグーパーした時の感じらしいぞ

男「･･････」

女DQN「イテェ･･･でも、これであたしも処女卒業か！」

男（･･･はぁ。結局言えなかったなぁ･･･まぁ、言っても結果は見えてるか･･･）

女DQN「・・・あんだよ、男？黙っちまって･･･それが一応でもヤッた相手に対する態度か？」

男「あー、悪い悪い。で、満足いただけましたか？」

女DQN「おう！･･･って言いたいところだけどよ、前戯はともかく本番は痛かった」

男「･･･そりゃ申し訳ない」

女DQN「あー、でも動いてる時は･･･結構良かったのか？」

男「俺に聞かれても。･･････でも、これで次の彼氏の時は困らないだろ」

女DQN「おう、そうだな！次の･･････アレ？」

女DQN（次の･･･彼氏･･･今のを他のヤツと･･･アレ？）

男「･･･女DQN？おーい。」

女DQN（コイツ以外と･･･今のを･･･コイツも･･･今のを他のヤツと・・・？）ﾑｶｯ

>>69
釣れますか？

ほし

キモヲタの願望が存分に込められた気持ち悪いssでした。

DQNってよりヤリチンと処女ギャルか

女DQN（・・・男だけ気持ちよくイッて、あたしとは終わり･･･？）ﾑｶﾑｶｯ

男「おーい？なんか眉間にシワ寄ってるぞー」

女DQN「･･･男。なんかずるくないか？」

男「え？」

女DQN「あたしはまだイッてないぞ！それなのにこれで終わりっておかしくないか？」

男「いや、そんな事言われても･･･技術力不足で」

女DQN「1回だけじゃ痛いだけで、あたしが損してるじゃないか！」

男「え？そこに今気づくの？やる前からわかってた事じゃ・・・」

女DQN「次！痛いの治ったらもう一度だ！いや、考えたらゴムも6個入りだからあと最低五回！」

男「あの、それ俺がどんどん得してるような・・・」

女DQN「わかったな！」

男「アホだ、やっぱアホの子だ･･･」

なんてかわいい

＞（うわ、膣でハネてるのわかる・・・）
わろたｗｗｗｗ

なんか流出怖いよね

いきなり飛んでそれから5回色々あった後


女DQN「なんか、お前ばかり得してないか？」

男「それ1回目の後に俺が言ったんですが」

女DQN「結局、あたしがイケたのは今回が初だったじゃないか！」

男「たった5回でそうなるよう頑張った俺をむしろ褒めろよ！？」

女DQN「なんか納得いかねぇ。負けた気がする・・・」

男「最後になってようやく気が付くとは、アホだアホだとは思ってたが」

女DQN「クソ、どうしたら勝てるんだ･･･？」

男「イッた回数ならもう覆らないと思うけど･･･というか、今回で終わりだろ？ゴム無くなったし」

女DQN「･･････って、･･････だ」

男「え？小さくて聞こえな」

女DQN「ゴム買って、再戦だって言ってるんだよ！」

ほ

し

ほほう

ゃ

ゅ

ょ

早くしろ凍りつく

男「・・・は？」

女DQN「要は、あたしが先にイッてお前がイカなきゃいいんだ！そうなるまでやんぞ！」

男「い、一応言うけどそれって俺のさじ加減で」

女DQN「そうだよなー、早くそれに気が付きゃよかったんだよ」ﾌﾌﾌ

男「いや、気付けてないからね？気付けてないからね？」

女DQN「よし！というわけだから、お前もうしばらくあたしに付き合え！」

男「いやだから」

女DQN「付き合うよな？」

男「えー」

女DQN「付・き・合・う・よ・な？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

男「イテテテ！頭を拳でグリグリすんな！」

女DQN「ってか、お前わかってるのか？あたしの言ってる意味！」

男「え？うん、わかってるよ？お前が勝つまでやるんでしょ？」

女DQN「ダメだ･･･コイツ、アホの子だ･･･」

男「え？お前に言われるとなんか傷つく」

女DQN「あーだからな、その・・・なんだ。ほら、分かれよ！空気読め！」

男「読めてると思うけど？」

女DQN「あーもういい！気が付くまで言わねーからな！」

男「え？え？何が言わないの？」

女DQN「･･･ったく、鈍感が」

男「え？」


～Ｆｉｎ～

やっぱ最後はハッピーエンドで。だって、皆本当は綺麗事がいいんだもん

なかなかの遅さだな……

は？

>>81
童貞だなぁ

おつ

乙
最後の文がなかなか邪魔くさい

>>81
いや普通に分かるよ
童貞乙

アンハッピーエンドも書いてくれ

中で出ちゃったパターンはよ

女がDQNでも何でも無いし、別れさせる為の男DQNの件が長尺過ぎるし、なんか男キモいしと全体的に酷い

７時間もかけて書いたのかｗｗｗ乙
長かった

普通にわかるってｗｗｗｗ
お前ら中に出されたことあるんだｗｗｗｗｗ

糞みたいな言い訳するぐらいなら書くんじゃねぇよカス
二度と書くな死ね

にゃんこいの幼馴染で再生されました

乙

乙

乙
ハッピーエンドが一番だよ