ほむほむ「俺さん、朝よ。起きて」 (44)
俺「う~ん、今何時?」
ほむほむ「もう十五時半よ。このままでは眠ったまま一日が終わってしまうわね」
俺「……マジ?」
ほむほむ「ええ。はい、時計」トン
俺「えぇぇ!? なんで起こしてくれなかったんだよぉ、ほむほむ~、せっかくの休みだったのに……」
ほむほむ「ごめんなさい、でもあなたの寝顔があまりにも可愛かったから……」
俺「ほむほむ……」
ほむほむ「さ、スープを作ったから一緒に食べましょう?」ギュッ
俺「あ、ほむほむの手、冷たくて気持ちいい……」
ほむほむ「低体温症なの。それとも、心が冷たいせいかしら」
俺「手が冷たい人は、心があったかいんだよ、ほむほむ」ギュッ
ほむほむ「あっ……///」
俺「ほむほむは優しいから、神様が手を冷たくしちゃうったんだよ、きっと」
ほむほむ「どうして神様が優しい人の手を冷たくするの?」
俺「そうすれば誰かが温めてくれるからだよ」チュッ
あくしろ
もう間に合わんな
くぅ~w
末期ですね
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l
|:!
U
悪魔
早く書け
これで終わりとは言わせんぞ
とりあえず精神科へGO!
冴えてるな
>そうすれば誰かが温めてくれるからだよ
地味に名言
そう……俺が彼女と出会ったのは月が半分にかけた夜のことだった
俺「ん、誰かが丘の上でダンスしてる……?」
ほむほむ ~♪
俺「は~ん、うまいもんだなぁ。最近の子はダンスがカリキュラムに取り入れられたんだっけ……」
ほむほむ ~♪ ……トコトコ
俺「あれ? あの子、あのままじゃ……」
ほむほむ ヒューン……ドギャァン!
俺「い、いわんこっちゃない、お~い、大丈夫ですかぁ!」
ほむほむ 死~ん
俺「だ、ダメだ。ピクリとも動かな……」
ほむほむ ムクリ
俺「」
ほむほむ「……見ました?」
俺「な、何も見てないよ」
ほむほむ「そうですか、このこと誰にも言わないでください」トコトコ
顔面ホームベースのキモオタ想像したらワロタ
あら素敵…
ってなんで俺君が!?
なんか過去編はじまったぞー
気持ち悪いんで俺じゃなくてまどかに変えてください
>>13
ワロタ
マジ基地スレかと思いきや普通の流れ
お薬増やしてももう…
こうなってしまった途中経過がこの文からわかるかもしれない
それから俺は機会があればあの丘に立ち寄るようになっていった……
ほむほむ 死~ん……ムクリ
俺「……今晩は」
ほむほむ「あなたはこの間の……どうしたんですか? 今日は」
俺「もう、やめなよ」
ほむほむ「……え?」
俺「もうそんな風に自分を傷つけるのはやめろ!! 自分の体を一体なんだと思ってるんだ!」パシィン!
ほむほむ「ひでぶっ!」
俺「ハァハァ……ご、ごめん、痛かった?」
ほむほむ「……いえ。あなた、名前はなんていうんですか?」
俺「○○だよ。俺って呼んでくれていいよ」
ほむほむ「……俺さん、よろしくお願いします」スッ
俺「……! こちらこそよろしく」ギュッ
……
俺「いや~ほむほむの作るコーンスープは美味しいなぁ」
\
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
iヘ ,..: :'': :¨: :´: : : :`::'': . 、 . ,, /i|
||ヾ、 ∧,'´:,: : : : : : : : ハ: : : : : : 、: :`ヽヘ| .//.||
,..'|トx∨'゙: :, /:/: : : : {: : : : i,: : ゙i,: : ::ヽ: 、: :゙'〈'_,=||-.、
,....:'゙: : ::||':/: : : :,!/::,!: : : : ∧: : : :|: : : i,、: : : ゙i,:i,: : : \||: : \
 ̄ ̄フ: : : : : : ∨: ,!: ::,!': :,!: : : /_,, ゙i,: : ::|゙i,: 、i,.゙i,: : : ゙i,i: : : : ::゙i,: : : : \
.,//: : : : : : ::,!: :,!: : :i: :/.|: :/ .゙i,: :| ゙i,! ゙i,`'' ゙i,: : i: : i``ヾ、: : ゙i,`¨''ー
/ ,!: : : : : : : :!: : i: : :|:/ i,:/ .゙i,| \゙i,: :|: : i,: : : : : : ::゙i,
i: : : : : : : : ゙,: ::|: : |' .!' .|゙': :|゙i,: :i: : : : : : : :゙i, と、思うまどっちであった
|:,!.i,: : : : : ::{γi,: ::| 、 、 、 、 、 、 , 、 、 、 、 、 、.|: ::|゙,: :゙i,!: : : : | ゙i,: :|
i,! .i,: : : : : ::゙i,.{ i, ::| |: :,!リ: : : : : : : ,! ゙i,リ
′ i,: : : ,!,: : ゝ、i,: | |: ,!': : : :,!,: : : ,! ゛
゙i,: : ,! i,: : ,!゙i:i,:|丶、. ´ ` ,..'|::,!: : : ::,!.゙i,: : ,!
.゙i,:,! .i,::,! ゙,从| >. ., ,. < |::/,!:,!:,!,: : ,! ゙i,:,!
゙i! ∨ !/゙' `i : 。.,,.. ´| |/ ,!,!.i,! i,::,! i/
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_ノ | | !、_
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/ .i, .リ==〈 .,! . ハ
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゙, `ヽ、 / ゙i, ,..:' / ./ ゙i, ゙i,丶、_ .∧ ,..‐ .リ
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「○○だよ。俺って呼んでくれていいよ」
なにこれヤバすぎ
ほむほむ「レトルトだけれど……俺さんが美味しいといってくれるならそれでいいわ」
俺「なんか怒ってる? ほむほむ」
ほむほむ「牛乳を入れて温めただけのものを美味しいと言われてもどう反応していいかわからないだけよ」
俺「うっ……ほむほむが出会ったときと同じ荒んだ目をしてる……」
ほむほむ「それは言わない約束よ」チュッ
俺「/// どうしていきなりキスを……」
ほむほむ「俺さんがひどいこというから……///」
俺「もうっ! 自分からキスしといて照れないでよ! ほむほむ!」
ほむほむ「ご、ごめんなさい……」
佐川「俺さーん、宅急便でーす」
俺「あ、宅急便だ。ちょっと行ってくるね」
ほむほむ「い、いいわ、私がいくから」タタッ
俺「ほむほむは照れ屋だなぁ……」
……
佐川「俺さ~ん! 宅急便で~す! いないんですかぁ!?」ドンドン
まどっちの妄想かよ
興味深いですね…
気持ち悪いなんて言葉ではとても言い表せない
なんかもう>>1の存在自体に怒りを覚えるレベル
>>1
頼むから死んでくれ
ループに疲れきって自棄になったほむほむが
ロリコンのキモいおっさんの誘いに乗ってセフレになり
調教される薄い本は良かった
こんなスレが立つくらいなら映画なんて公開されなければよかったのに
>>1 「はぁ、なんか今日元気でないよ、ほむほむ……」
ほむほむ「 >>1 、あなたは欲望よりも秩序を大切にしている?」
>>1 「してないかも……自分で決めたルールも破っちゃうよ」
ほむほむ「そう」
>>1 「うん、やっぱりこんな俺ってダメなのかな……ずっとこのまま何もできないままで一生生きてくのかな」
ほむほむ「そんなことはないわ、欲望に従って動いてしまうのは仕方のないことよ」
>>1 「そうなの?」
ほむほむ「ええ、大切なのは何が自分のやりたいことなのか見失わないこと、わかった?」
>>1 「うん、ありがとう、ほむほむ。今日も一日、頑張ってみるよ」
ほむほむ ニコッ
>>1 「よしっ! 頑張るぞっ!」
いつ疲れるの?
煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2013/11/26(火) 09:32:41.14 ID:sDca1dbt0
二次キャラと対話して説教してもらう
煽り抜きで「あ、なんか今日俺元気ないな…」って時の対処法書いてけ
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2013/11/26(火) 09:44:03.67 ID:sDca1dbt0
>>24
でも元気出るもんね
精神安定剤みたいなものだもんね……(´・ω・`)
メンヘラかよ
>>1
テメーの両親もろとも苦しんで死ね
めがほむなのか
>>34
これはひどい
ほ
久々にホンモノのHENTAIを見たぜ…
はよ
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