タラヲ「ここの街の人間を使えば余裕でーす」
マスヲ「さすがタラちゃんだなぁいい考えだ!」
波平「抗生ワクチンだと言ってウィルスを入れればいい。そうすれば可能だ」
フネ「それじゃあさっそく取り掛かりますよ。サザエ。」
サザエ「わかったわ母さん!」
カツオ「たたた・・・大変だ・・・・!誰かに知らせないと!」
らーぶらーぶ
カツオ「中島にでも知らせないと・・・!」
ドンッ
カツオ「すいません・・・大丈夫でしたか?」
?「おい・・・」
カツオ(うわ・・・怖い人だな・・・とにかく謝らないと・・・)
カツオ「怪我は・・・?」
?「ああ。こっちは大丈夫だ。お前はどうなんだ?」
カツオ「ボクは大丈夫です・・・」
?「そうか。」
カツオ「あ・・・そうだ!話があるんですが!」
?「なんだ?」
カツオ「実は・・・・」
?「なるほどな。わかった・・・」
カツオ「ほっ・・・」
保健所「いまこのあたりで新しいウィルス性の感染症がありますのでワクチンをお配りします。
住人の皆さんは至急受け取ってください」
住民「なんだ?これ・・・」
住民2「しらねえよ。とりあえず打つか。」
住民2「どうしたんだ・・・ぐ・・・」
住民「ゴホッ・・・」
希望ヶ峰町内
住民「おいこいつらを運べ!」
住民2「だりいな・・・でもここの街のやつらも感染させちまうと片付けんのが
面倒だな・・・」
住民「まあいいさ。こいつらはオレらも可愛がれるんだぜ・・・」ニタニタ
そのころ あるレストラン
ニュースキャスター「●×町では住民が大量に失踪したという事件があり・・・
住民たちは希望ヶ峰に向かったとの・・・・」
ケンイチロウ「さくら・・・・・・・・」
部下「隊長。●×町と希望ヶ峰のバイオテロの関連があるとのことで出動要請が・・・」
ケンイチロウ「よし・・・行くぞ。さくら・・・必ず助け出してやる・・・!」
その頃 ある建物
住民「クソ・・・抜けねえ・・・」
?「チッ・・・高くつくぜ!」
ドスッバキッ
住民「ぐわああ!!!」
ドゴオッ
住民「ごふっ・・・」
カシャーン
?「なるほどな・・・」
また別の建物
波平「さあ吐け!あのガキたちをどこにやった!」
仁「お・・・お前らに教えるわけにはいかん・・・!」
ドスッ
マスヲ「正直に言わないと・・・!」
仁「ぐっ・・・!娘や生徒たちは・・・!」
霧切「はぁ・・・はぁ・・・ここまでなら大丈夫かしら」
七海「かなり疲れたよ・・・難易度高いなぁ・・・・」
終里「おっさん・・・・大丈夫なのか?」
タイコ「いたわ!」
イクラ「ちゃーん!」
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