いますよ

はよ

夜

シンジ「……今日も疲れたな。オナニーしてから夕飯作ろう」ｶﾞｻｺﾞｿ

シンジ「あ、あれ？本がないぞ｡いつもはここにいれてるはずなのに」

シンジ「まさかミサトさんが……？」

「ただいま～」

シンジ「ミサトさんが帰ってきた…」

シンジ「アスカ、いる？」ﾄﾝﾄﾝ

ｶﾞﾁｬ

アスカ「ご飯できたの？」

シンジ「できたよ」

アスカ「そう」

シンジ「それよりさ」

アスカ「ん？」

シンジ「僕の部屋に入らなかった」

アスカ「見てない」

シンジ「えっ？」

アスカ「あたしは何も見てないわよ」

シンジ「」

今日はカレーですか？

シンジ「見てない、ってなんのことを言っているのアスカは」

アスカ「だ、だから何も見てないって言ってるじゃない。しつこい男は嫌われるわよ」

シンジ「見たんだ……あれを……」

アスカ「な、なによ……そんな目して」

シンジ「……でやる……」

アスカ「え？」

ﾎﾞｵｵｵってわざわざ燃やしたのかよｗｗｗ

シンジ「死んでやる…」

アスカ「えっ」

シンジ「死んでやる……もう生きていけない……」

アスカ「ちょっと」

シンジ「同級生の女子中学生にスカトロ趣味を知られた！もう生きていけないよォ！」ﾀﾞｯ

アスカ「！？　窓を開けてどうするつもり！？」

シンジ「死んでやるぅううう！！！！！」

アスカ「早まらないで！！！！誰にも言わないから！！！！」

ウンコまだー？

うむ

シンジ「はぁはぁ……わかったよ。もう返してくれればそれでいいよ」

アスカ「ご、ごめんなさい」

シンジ「それ、どういう意味？」

アスカ「燃やしちゃった」

シンジ「は？」

アスカ「本、燃やしちゃったの」ｸﾞｽ

シンジ「……アスカ、反省してる？それとも泣いてるふり？」

アスカ「……反省してる」

シンジ「僕は同級生の女の子にスカトロ趣味があるってバレたんだよ」

アスカ「だ、だれにも言わない」

シンジ「信用ならないよ」

アスカ「なんでもするから許して」

これは本がないならアスカが代わりに…の流れか

ほう

ん？今

シンジ「なんでもする、ね……じゃあ今日は､とりあえずご飯にしよ」

アスカ「えっ」

シンジ「アスカのために丹精込めて作ったんだ」ﾆｯｺﾘ

アスカ「う、うん……ありがと」ｸﾞｽ

リビング

ミサト「ちょっとシンちゃん……さっき凄い声で『死んでやるうう』って聞こえたけど大丈夫？」ﾋﾞｰﾙｺﾞｸｺﾞｸ

シンジ「なんでもありません、ちょっとした喧嘩ですよ。もう仲直りしましたから。ね、アスカ」

アスカ「」ｺｸﾘ

ミサト「そう？それならいいんだけど」ｺﾞｸｺﾞｸ

なんでもするって

ミサトさんもいるんだよね…まさか…///

>>19
まさか・・・暴走！

食後

シンジ「アスカ、ちょっと待って」

アスカ「なによ」

シンジ「さっき何でもするって言ったよね」

アスカ「そ、それがなによ」

シンジ「早速アスカに言うことを聞いてもらおうと思ってね」ﾆｯｺﾘ

アスカ「何をさせるつもり？（ま、まさかエッチなこと…）」

シンジ「一緒にトイレに行こう」

アスカ「」

http://i.imgur.com/xrKDHE3.jpg
早めに貼っておきますか

はよ

アスカ「トイレって……」

シンジ「あれ？ひょっとしてトイレ行きたくなかったの？いまトイレに向かってたよね？」

アスカ「そ、そうだけど……」

シンジ「先にトイレ入っといてよ。僕はビデオカメラ持ってくるから」

アスカ「ちょ、待ってよシンジ！アンタの前で…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ……なんて絶対しないわよ！？」

シンジ「でもなんでもするって言ったよね？」

アスカ「違うことにしてよ」

シンジ「死んでやる……」

アスカ「うっ」

シンジ「僕みたいなスカトロ野郎は死んだほうがマシなんだ」

アスカ「わ、わかったわよ！やればいいんでしょやれば！」

シンジ「ありがとうアスカ！大好きだよ！」ﾊﾟｱｱｱ

トイレ個室

アスカ「ほ、本当にするの？もしミサトに見つかったら…」

シンジ「そこは安心してよ。こういうときのためにケンスケから催眠薬を買っておいたんだ」

アスカ「ビールに入れたの？」

シンジ「うん、アスカと二人だけの時間を過ごしたかったからね」ﾆｯｺﾘ

アスカ「っ！？　なに言ってんのよ馬鹿シンジ！！」

シンジ「それじゃあ始めようか」

アスカ「ま、まずどうすればいいのよ」

シンジ「ズボンとパンツ下ろさなきゃできないでしょ」

このシンジ積極的だなｗｗｗ

④

アスカ「うっ……わかったわ、あっち向いてて！」

シンジ「べつに気にしなくていいのに。脱糞シーン以外には興味ないし」

アスカ「変態……」ﾎﾞｿｯ

シンジ「なにか言った？」

アスカ「なんでもないわよ！とっとと済ませちゃいましょう」

既に調教は始まっている

シンジもシンジだが、素直に言うこときくアスカが

アスカ「ぬ、脱いだわよ……///」

シンジ「便座に座った？」

アスカ「ええ」

シンジ「へぇ……アスカっていつもそうやってウンコするんだ」

アスカ「な……なにか変だっての？」

シンジ「変じゃないよ。ただ、いまからアスカが男子中学生の前で脱糞するのかと思うと興奮しちゃって」

アスカ「だ、脱糞……」ｶｱｱｱ

シンジ「それじゃあカメラ回すよ」

俺「だ、脱糞……」ｶｱｱｱ

撮影するなら和式の方が撮りやすいよね。

撮影じゃなくても
女性の脱糞は和式に限るという変態条例がある

寝てるミサトの顔面にもウンコお願いします

シンジ「自己紹介してみてよ」

アスカ「ハァ？　なんでそんなこと」

シンジ「……」

アスカ「わ、わかったわよ」

アスカ「エヴァ弐号機パイロットの、式波・アスカ・ラングレーです……」

シンジ「出身中学校は？」

アスカ「第3新東京市立第壱中学校……」

シンジ「いまから何するの？」

アスカ「と、トイレをします」

シンジ「アスカ、トイレじゃないでしょ。ウンコ、ウンコって言ってよ」

アスカ「ゥ、ウンコをします……」ｶｱｱｱｱｱ

シンジ（やべ、勃起してきちゃった）

シンジ「それじゃあ、早速してみてよ」

アスカ「わ、わかってるわよ」

アスカ（人前で……しかもシンジの前でこんなこと……）

シンジ「力まないと出ないんじゃない？」

アスカ「う、うぅ……ふぅ……っ！」

アスカ「や、やだ……どうして……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

シンジ「あーあ、力みすぎてオシッコ出ちゃったね」

保守

アスカ「やだ、とまんない……」ﾁｮﾛﾁｮﾛ

シンジ「…………」ｼﾞｰ

アスカ（シンジに見られちゃってる）ｶｱｱｱｱｱｱ

アスカ（はやく終わって！）ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ・･ﾁｮﾛ･･

シンジ「……ん、終わったみたいだね」

アスカ「もうこれで勘弁してよ」

シンジ「まだメインディッシュが終わってないよ」

アスカ「……くぅぅっ……ふぅ……んぅっ！」

シンジ（お、出てきた）

アスカ「や、やだ……」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙ

シンジ「うわっ臭！アスカ臭いよ」ｸﾝｸﾝ

アスカ「か、嗅ぐなぁ……！！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

シンジ（健康的なバナナうんこだ……しかも極太……）

アスカ「どうして今日に限ってこんな……」ﾌﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ

ﾎﾟﾁｬﾝ

シンジ（うんこが落ちる音えっろ）

ウンコー

アスカ「ふっ……ふはぁ……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

シンジ（くっさ）

アスカ「い、いやあああああ！！」ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟ

シンジ「アスカおなら臭いよ……」ｸﾝｶｸﾝｶ

アスカ「とまんないのよバカシンジィ……っ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

シンジ（匂いも保存できればいいのに）

保温

アスカ（あ……やっと終わった……）

シンジ「はやくお尻拭いたら？」

アスカ「わ、わかってるわよ」ﾌｷﾌｷ

アスカ「シンジ、今日のことは誰にも言うんじゃないわよ！」

シンジ「わかってるよ」

次の日　学校

シンジ「アスカのスカトロビデオ１０万でどう？」

ケンスケ「買った！」

シンジ「次も期待しといてよ」

アスカ「ちょっとアンタたち、なに話てんのよ」

シンジ「なんでもないよ。そうだアスカ、ちょっと来てよ」

アスカ「はぁ？　なんでよ」

シンジ「……死んでやる。僕みたいなウンコマン……」

アスカ「あー！　もうわかったわよ！」

酒に睡眠薬を混ぜられたミサトさんの明日はどっちだ

シンジ「ここ入ってよ」

アスカ「ちょ、ちょっと待ちなさい！ここ男子トイレじゃない！」

シンジ「見ればわかるでしょ」

アスカ「なんで男子トイレなんかに」

シンジ「死んでやる…！」

アスカ「くっ！人がこないうちに行くわよ！」

シンジ「さすがアスカ！大好きだよ」ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

シンジ「今日はここでしてもらおうかな」

アスカ「してもらおうかなって言われても、そう簡単に出ないわよ」

シンジ「え、そんなはずないよ」

アスカ「どういう意味？」

シンジ「だってアスカの弁当に下剤いれといたんだもん」

アスカ「ハァ！？　うっ（急に波が）」

シンジ「その顔から察するに、やっぱり出るみたいだね、ウンチ」ﾆﾔﾆﾔ

＜で、さっき先生がさー
＜マジかよ」

アスカ「！？　シンジ、人が来てる」

シンジ「そうだね。じゃあバレないように声を小さくしよう」

アスカ「で、できないわよ」

シンジ「でも辛そうだよ。もう出ちゃうんじゃない？」

アスカ「うっ……いやぁ」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

シンジ「うわぁ……アスカ男子トイレでおならとか」

アスカ「う、うう……」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

抜いた

男子便所の個室が使われてる＝大事件

このスレくさい

アスカ「で、でちゃう……とまんない///」ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞ

シンジ「今日は下痢うんこみたいだね」

アスカ「ふぅふぅ……とまって、とまって……」ﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾋﾞﾌﾞﾌﾟｳ

ぼちゃぼちゃぼちゃ

シンジ（うわ、アスカの下痢強烈すぎ）ｸﾝｶｸﾝｶ

＜なあさっきから臭くね？
＜くさすぎ
＜おーい、誰うんこしてんだよｗｗｗｗ
＜ちょっと上から覗いてみようぜｗｗｗｗｗｗｗ

アスカ「え……」ﾌﾞﾋﾞｭﾋﾞｭ

パンツ洗濯に出した

＜おーいｗｗ誰うんこしてんだｗｗｗｗｗ
＜覗いちゃうぞｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シンジ「僕だよ。碇シンジ」

＜碇ってあの？
＜エヴァのパイロットだよな
＜碇くん細身なのに結構えげつないねｗｗｗｗｗｗ

シンジ「いやぁ、たまっててね」

アスカ（え、えげつない……ぅう……）ｶｱｱｱｱｱｱ

パンツ綺麗に折り畳んで八つ裂きにした

D4C

＜マジでくさすぎだってｗｗｗｗｗ
＜肉食い過ぎなんじゃねｗｗｗｗ


シンジ「ごめんごめん。そろそろ終わるから」

アスカ（はやく、はやく終わって……！）ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ

＜そんじゃ俺らいくから
＜うんこ頑張ってねｗｗｗｗｗ

シンジ「行ったみたいだよ……。アスカもそろそろ終わりそうだね」

アスカ「うっ……ふぅ……」ﾌﾟｽﾌﾟﾌﾞｽｰ