P「冗談で音無さんにキスするフリをしたら」 (7)

P「響が爆発した」

はい次

P「通報された」

P「みんながセクハラ犯罪者と言う」

P「ただ唯一真だけが俺の味方だ」

P「真マジ可愛すぎ」

響みたいな猿はどうでもいいんだよ
音無さんの反応よこせよ!!!

あぁだから彼氏である俺のところに泣きながら来たのか、納得

P「うおおお!!?響!? 響ぃ!!?」

響「あう……Pとピヨ子が……あうあう……////」プシュー....

P「なんてこった……大人のキスするフリだなんて響に見せるにはまだ早すぎたか……!」

小鳥「……あ、あの……」

P「待ってろ響! 今直ぐ病院に運んでってやる!!」グッ

小鳥「えっ……あの、プロデュ」

P「小鳥さん!後は任せました!! それじゃ!!」ダッ

ガチャッ....バタンッ

小鳥「………」


小鳥「こんなのってしどい……」グスッ

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