杏子「魔法少女戦隊っ…」(188)
杏子「マギレンジャー!!」
杏子「杏子レッド!」
杏子「以上、隊員1名!」
杏子「…………」
あんあん!
一人ぼっちじゃ寂しいもんな
杏子ちゃんに俺のレンジャーキーを差したい
杏子「…一人遊びも飽きたな…」
杏子「はぁ…やっぱごっこ遊びは一人でやるもんじゃないな」
杏子「うーん…」
杏子「てことでさやか」
さやか「なにさ」
杏子「お前はブルーな」
さやか「えぇー」
杏子「たまにあたしと対立しちゃう役」
杏子「あとクールな役」
さやか「あたしのキャラに合ってない」
ブラック呼んでこい
あーかーいマジ赤いー
さやか「それ転校生のほうが向いてるよ」
杏子「いんや、ほむらには別のポジションを用意してる」
さやか「ほー」
ほむら「杏子、呼んだかしら?」ホムシュバッ
杏子「おー来たか」
さやか「おいっす」
ほむら「…おぃ…っす…」クネッ
さやか「恥ずかしいならやんなきゃいいのに」
うっせえマージマジマジェンドぶつけんぞ
ほむら「そんなことより、大事な用って一体なんなの?」
杏子「ほむらはブラックを頼む」
ほむら「ブラック…?なにそれ、新しい魔女の名前?」
杏子「いや、ほむらのポジション」
ほむら「?」クネッ
杏子「頼りになるんだけど途中でチームから抜けて暗躍したり裏切ったり」
杏子「最後まで敵か味方かわからない役な」
ほむら「???」クネックネッ
さやか「最初から説明してあげなよ杏子。転校生ったら訳がわからなくてくねくねしてるよ」
くねくねほむほむ
片肘抱いてモジモジしてるほむら想像した
杏子「だからな?ブラックの重要性ってのはな?」
ほむら「ほむほむ」
マミ「ごめんなさい遅くなって」
さやか「マミさんも呼ばれたんだね」
マミ「えぇ、佐倉さんがとても大事な用があるって」
さやか「帰っても問題ないっす」
マミ「そう?」
杏子「ちょちょ!ちょちょちょっとまちな!」
さやか「焦りすぎ」
ちゃんとブルー役こなしてるな
杏子「ちょっと待ってよ!ねぇ帰らないで!」
杏子「もう一人遊びし終わったあとぐちゃぐちゃになった部屋を一人でお片付けするのはもう嫌なんだよ!」
さやか「杏子…」
ほむら「……」
マミ「まぁ」
杏子「あれむなしすぎるって…」イジイジ
杏子「一人遊びに熱中すればするほど…」イジイジ
さやか「抱き締めたいな」
あんあん!
ほむら「まぁ…どうせ私達も暇だし…」
マミ「ちょっとぉ、私までひとくくりにしないでよぉ」
ほむら「暇でしょ?」
マミ「そんなことないわ。QBに餌あげたりQBに毛繕いしてあげたりQBを散歩に連れてってあげたり…」
ほむら「巴さん…本当にやることがないのね…」
ほむら「よりによってあの淫獣の世話だなんて…無駄なことを…」
QB「その言い方はあまりに酷い」
杏子「あ!司令官!」
キュゥべえになりたい
QB散歩させたらミラノコレクションATみたくなるな
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
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6. MinDeaD BlooD
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SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QBの魔法少女全員陵辱姙娠出産誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
QB「魔法少女は産む機械」
QB「司令官?僕が?」
杏子「うん!無線であたしたちに指示をしたり合体ロボをくれたりする役!」
さやか「えーQBに指示されるのやだなー」
ほむら「超同感だわ。そんなの私が許さない」
ほむら「こいつなんて最初の怪人の手下のしたっぱがお似合いじゃない」
QB「酷い!君にはインキュベーター愛が足りないよ!」
こういうノリすきだわ、続けて
マミ「ねぇ暁美さん。この子にもいい役やらせてあげて?」
ほむら「……」
マミ「この子、普段はこうだけどやるときはきっとできる子だから」
マミ「どうかこの子にも大事な役をやらせてあげたいの…」
さやか(お母さん…)
杏子(お母さんだ…)
QB(なんだか恥ずかしいよ…マミ…)
ほむら「…そこまで言うならやらせてあげなくもないわね…」
マミ「ありがとう!ほらQBもちゃんとありがとうしなさい」
QB「きゅぷ…ありがとう…///」
ほむら「ぷぷっ」
きゅっぷいきゅっぷい
マミ「ところで佐倉さん。私の役はなんなのかしら」
杏子「イエローだ。マミにはそれしかない」
マミ「どんなことすればいいの?」
さやか「カレー…」
ほむら「大食い…」
杏子「馬鹿やめろ!今はヒロインのポジションなんだ!」
杏子「みんなを支える元気でちょっと大人なヒロインなんだ!」
マミ「やった。私女の子の役なのね」
杏子「ふう」
杏子ちゃんマミマミ
マミさんの匂いが染み付いたキュゥべえの匂いを嗅ぎたい
なにこのアンコちゃん、なでなでしたい
ほむら「ところで女の子といえば大事な色が決まってないじゃない」
さやか「大体予想はつくけどね」
まどか「杏子ちゃーん、遅れてごめんなさーい」
杏子「ピンク!ピンクがご登場しなさった!」
まどか「?」
さやか「結局全員呼んだんだね」
杏子「だって寂しかったんだもん」
さて、戦隊モノだと赤と黄色は仲が良く、青は赤のライバル、桃はヒロイン、黒はイケメンだよね
杏子「ピンクはみんなから可愛がられるアイドルだ!おっちょこちょいだけどチームには欠かせないムードメーカーってとこだな」
さやか「なんだ、普段とかわんないじゃない」
まどか「私おっちょこちょいじゃないもん!」
ほむら「よしよし、まどかは可愛いわね」ナデナデ
マミ「よしよし、みんな鹿目さん大好きだもの」ナデナデ
まどか「可愛がらないで!なでなでしないで!」
まどか「私は勇敢熱血なレッドがいい!」
杏子「な、なんだって…」
なでなでまどまど
まどか「死ねっ!」
まどかは本編でもヒーローに憧れてるし、実際魔法少女になったらイケメンだからなw
せんせーあんこちゃんがピンクでも僕はいいと思いまーす!
ゴーバスターズの黄色は餓鬼っぽいよね
まどかタイタスは赤なのかピンクなのか
杏子「レッドはあたし!リーダーはあたしだ!」
まどか「私だよ!きっと頼れるリーダーになるよ!きっと!」
杏子「なに言ってんだ!リーダーってのは大変なんだぞ!色々!」
まどか「私、頑張るもん!えーっと、とにかく頑張るもん!」
さやか「両方口下手だなぁ…」
杏子「あ、あたしのほうが頑張る!これくらいだ!」グイー
まどか「私はもっと頑張る!これくらい!」グイー
杏子「く、くっそー!あたしより長い!」
小学生かよ
まどまどあんあん!
可愛いので問題ない
杏子はマーベラスタイプのレッドでまどかはアラタタイプのレッドってイメージ
杏子「でもあたしのほうが赤っぽいじゃないか!ほら髪も赤色!」
まどか「きっと杏子ちゃんは桃色に染めた方が可愛いと思うなぁ」
杏子「え…そ、そうかなぁ?えへへ…」
ほむら「流されてるわよ杏子」
杏子「あっ…こ、小癪な!赤っぽくないぞまどか!」
杏子「大体赤は男の立ち位置なんだぞ!女の子は黄色と桃色って決まってるんだぞ!それでもいいのか!」
まどか「じゃあ杏子ちゃん達は男装しなきゃいけないよ?」
杏子「え…」
まどか「できるの?」
杏子「や、やるさ!なぁさやかにほむら!」
さやか「!?」
ほむら「!?」
普通に似合いそうだから困る
さやか「」シャキーン
まどか「かっこいい…」
マミ「知的でクールな衣装…」
QB「普段のさやかとのギャップがたまらないね」
ほむら「」スラーリ
まどか「かっこいい…」
マミ「髪を束ねてボーイッシュに…」
QB「細身の身体に黒のジャケットがとてもグッド」
杏子「」ドカーン
まどか「かっこいい…」
マミ「ワイルドで男らしい…」
QB「開いた胸元が逆にセクシーだね」
さやかっこいい
姫レッドがいるから赤が女でも問題はない
マミマミあんあん
貧乳だからできる男装だな。
良かったな、ほむら。
ジャッジメンターイムの例もある
ピンクがリーダーでも問題ないな
正直、男装はさやか意外微妙な気がする
ほむらと杏子は女性的なかっこよさというかそっち方面
ブルードルフィン「」
ブルースワロー「」
ハリケンブルー「」
マジブルー「」
美人は男顔というから、ほむらいけると思うぞ。
さやかは逆にボーイッシュな女子止まりという可能性も。
まどか「なんか凄いかっこいいから杏子ちゃんに赤色あげる!」
杏子「あ、ありがとよ」
さやか「あの…ずっとこのままなの…?」
ほむら「魔法少女戦隊っていうくらいだからどうせ闘う時はいつもの衣装に戻るんでしょう?」ファサッ
まどか「しまった…!」
QB「安心しなよ。今地球上のインキュベーター総動員で君達の魔法少女の衣装を今の格好に修正する作業を行っている」
杏子「なにぃー!?」
まどか「QB!大好き!」
QB「きゅぷぷっ」
マミさんを守ろうとした杏子に不覚にもキュンキュンした、支援
きゅっぷいきゅっぷい
杏子「あ、あの…まどか…」
まどか「なぁに?杏子くん!」
杏子「うぅ…ま、まどかにレッド譲ってもいいかなー…なんて」
まどか「やだ!そんな格好恥ずかしいし!」
杏子「」ガーン
さやか「」ガーン
ほむら「」ホムガーン
まどか「私はみんなみたいにかっこよくなれそうにないから」
まどか「女の子の立場としてみんなにドキドキしていたいな…」ポッ
マミ「赤くなった鹿目さん可愛いわ」
QB「いい傾向じゃないか。3人が男装したことによってまどかのヒロイン度があがっているよ」
こういう雰囲気いいなぁ
杏子「えぇい!もうこれでいい!」
杏子「とにかく5人全員揃ったんだ!もうひとりぼっちで遊ばなくていいんだ!」
さやか「あ、もうこんな時間」
ほむら「私、帰るわ」
杏子「え…」
マミ「夕御飯の準備しなきゃね」
まどか「私もパパとお手伝いの約束が」
杏子「ちょちょ!ちょちょちょちょ!ちょっと待ってよ!」
杏子「遊んでくれよ!あたしを一人にしないでよ!」ジタバタ
いいからさっさと消えてよ蛆虫
マミさんはご両親死んでるし、あんこちゃん、大丈夫やで
あんあん……
あんこちゃん
杏子「さやかぁー…友達だろー…」ズルズル
さやか「えーい、足に引っ付くなって」
杏子「ほむらぁ…」
ほむら「明日ね明日」
杏子「うぅ…また今日の夜も一人遊びかよぉ…」
マミ「しょうがない子ねぇ…」
マミ「ねぇみんな。今日は私のおうちに来ない?」
杏子「!」ガバッ
マミ「みんなで一緒にご飯食べましょ?」
まどか「マミさんのおうち!私いきたい!」
さやか「お手伝いは?」
まどか「今はパパよりマミさんだよ!」
お泊まりできる環境っていいよねあんあん
あんこちゃんかわゆす
マミさん、おかんや
ほむら「私は問題ないわ」
まどか「さやかちゃんもいこ?ね?」
杏子「さやか!さやか!」
さやか「はいはいわかったって。マミさん今日はよろしくお願いします」
マミ「ふふ。楽しい夜ご飯になりそうね」
杏子「よし!いくよあんた達!マミのおうちへ!」
さやか「仕切り屋だねぇ」
杏子「レッドだからな!」
マミさんの母性ってほんとすごいよね、もう歳とか関係ねぇ
やっぱりマミさん天使
だが本当は自分が一番寂しん坊
それを隠してるのがマミさん
マミさん宅
杏子「ねぇマミー、今日のご飯は何にするんだ?」
マミ「そうねぇ…今日はみんながいるし、お鍋なんて楽しいかもね」
杏子「おいあんた達!今日はお鍋だよ!」
まどか「わーい」
杏子「喜びな!」
さやか「喜んでおりますよー杏子たいちょー」
ほむら「喜んでるわーたいちょー」
杏子「えへへ」
指揮官の存在理由について
>>74
マスコット
>>74
TOKIOを率いるアヒル村長ディスってんの?
夜の一人遊び・・・ごくり
杏子「いいか司令官。あたし、たいちょーって言われたぞ、へへ」
QB「zzz」
杏子「きっとみんなあたしのこと頼りにしてるんだな。まったくしょうがないやつらだぜ、えへへ」
QB「zzz」
さやか「寝てるQBに延々と自慢してるよ」
ほむら「よっぽど嬉しかったのね」
さやか「ま、今日はリーダーをたててあげますか」
ほむら「ふふ…レッドとブルーはライバルであると同時に親友だったりするのよね」
さやか「そ、それがなにさ」
ほむら「さてね」
これはかわいすぎ
司令官かわいい
http://i.imgur.com/WuwT7.jpg
きゅっぷいきゅっぷい
司令官はいざというときは自分も変身してマギマスターとなって雑魚敵100人斬りするんだろ
マミ「そろそろ煮えてきたわね」
マミ「お手伝いありがとう、鹿目さん」
まどか「ピンクに任命されたからには女の子らしいことしなきゃと思って…」
まどか「でも私あんまり役にたてなかったかも…」
マミ「そんなことないわ。私もみんなも鹿目さんがいてくれるだけで頑張れるものよ」
マミ「鹿目さんは自分が役にたたないと思い込んでしまっているわ。でもそれは間違いよ」
マミ「あなたはみんなを笑顔にできる天才」
まどか「マミさん…」
マミ「さぁ、はやく佐倉さん達に食べてもらいましょ?」
まどか「はい!」
まどか「みんなー!お鍋できたよー!」ヨタヨタ
杏子「まってました!」
さやか「だ、大丈夫まどか?一人で持ってこれる?」
まどか「うん!…て、わわっ」ヨロッ
ピタッ
ほむら「ふぅ…間に合ったわね」ヒョイ
ほむら「ここはブラックらしく、裏から支えてあげましょうか」
ほむら「…ほんとに変身の衣装が男装になってる…」
ブラックはレッドの結婚式にチンピラに刺されて死んだり、敵に洗脳されて敵対したり
ケインコスギだったりとなかなかおいしい役だよね!
マミさん、マジで天使だな
マミさんの母性はもはや天使を超え女神となった
ほむら「解除」
まどか「きゃっ!?」
ほむら「大丈夫?まどか」
まどか「う、うん…」ポッ
さやか「ほほう…男装してお姫様だっこだなんて…これはポイント高いよ」
杏子「まどかがまっかっかだ」
まどか「やっぱりかっこいいな…」
杏子「昔からブラックみたいなミステリアスキャラは女の子人気高いんだよなぁ」
さやか「あたしは好きだけどね、熱血キャラ」
ほむほむ
保守せんと地震スレに流されるな
さやブルー!
マミ「あらあら大丈夫?」
ほむら「はい。なんとか」
まどか「ほむらちゃんずっとその格好でいて…」
ほむら「え…ま、まどかごめんなさい。この姿を維持するだけでも魔力が」
QB「心配には及ばないよ」
まどか「QB!」
QB「男装するだけなら一切魔力を消費しないようインキュベーター総動員で微調整したからね」
まどか「司令官!大好き司令官!」
QB「きゅっぷいぷい!」
さやか(何気に気に入ってるなQBのやつ…)
この場合、桃を巡って青と黒が火花バチバチになるんだろか?
まどか「もうさやかちゃんも杏子ちゃんも男装してよ!」
さやか「えぇー」
杏子「は、恥ずかしいだろうが…」
マミ「あら楽しそうじゃない。私も楽しみだわ」
さやか「マミさんまで」
QB「きゅっぷい!ピンクとイエローがここまで言ってるんだ。答えてあげるのがヒーローというものなんじゃないのかい!」
さやか「そのカメラはなにさQB」ムギュッ
QB「い、いいよさやか!そのクールな眼差し!容赦ない踏みつけ!間違いなくブルーだ!」
キュゥべえになりたいなあ
まどっちはほむあんさやにハーレム希望とみたw
マミさんはそういう願望ないんだろか?
マミさんはみんなが楽しそうなら自分も嬉しいみたいな?
杏子「ど、どうだまどか」パァッ
さやか「…まどかのためならしょうがないね」パァッ
ほむら「……」
まどか「はぁ…」クラッ
マミ「あら」ポイン
まどか「あぁ…受け止めてくれてありがとうおっぱい…」
マミ「これは…重症ね」
杏子「俳優から戦隊ものにハマるパターンだなまどかは…」
ほむら(ホストクラブなんかには絶対いかせなれないわ…!)
ほむほむ
まどっちww
ありがとおっぱい!
QB「いいよこれは!少女なのに男の格好!そのあべこべさがたまらない!」パシャパシャ
さやか「…まどかはいいけどQBには見られたくないな」
ほむら「この淫獣が…っ」
QB「そ、その切れるような眼差し!最高だ!」
さやか「……」ヒョイ
QB「きゅぷ?」
さやか「文字通り、尻に敷いてみます」ムギュゥ
QB「きゅぷぁぁぁ…」
さやか「これで見られる心配はないよ」
杏子「ナイスさやか」
QB(さやかのお尻…!!ご、ご褒美どころじゃない!!)ムギュムギュ
QB(ぼ、僕から見たこともないほどの感情エネルギーが生まれているよ…!!)ムギュムギュ
さやかの尻じゃ仕方ない
マミさんのおしりじゃふっかふか過ぎて罰にならないしな
べえさんw
司令官ってこういう仕事だっけ
またお前かww
うらやましい
QBワロス
BGM
http://www.youtube.com/watch?v=Rbqg3Tuf9X4
つべだとMADしかないのか・・・
杏子「さっそく食べようぜ!」
ほむら「そうね」
さやか「わぁ、いい匂いだー」
マミ「うふふ、鹿目さんの愛が詰まってるわよ」
まどか「えへへ…おいしくないかも…」
杏子「なにいってんだ!うまいよ!」
さやか「まどかの手作りとあっちゃあたとえまずくても全部食べきって見せるよ」
ほむら「超同感だわ。まどかの愛が詰まってると聞いて食べない魔法少女なんて存在しない」
まどか「あはぁ…3人がかっこよすぎる…」パタン
マミ「鹿目さんがダウンしちゃった」
まどっちwww
マミさんも少しぐらい色気だしていいのよ
杏子「ヤマゴヤ・ハイレグ・ロックンロール!」
マミさんは三人の内なら誰が好みなんだろ
オイシイオイシイ
QB(く…!僕を除け者にしてずるいじゃないか!)ムギュムギュ
QB(くそう…3人の写真を母国に持ち帰ってたくさんのインキュベーターに見せれば、大量の感情エネルギーが得られると言う計算だったんだけど…)ムギュムギュ
QB(だ、誰か助けて…!)ムギュムギュ
QB2(ここからすごい量の感情エネルギーを感じるぞ…?)
QB3(あっ!QBじゃないか!なにをやってるんだい)
QB(き、君達…)ムギュムギュ
さやかの尻…尻だと…?
いいよねさや尻
ほ
QB2(その男装少女に捕まってるのかい…?)
QB3(…?何故か彼女達を見ていると沸々とよくわからない感情が込み上げてくる…!)
QB2(と、とにかく今助けるよQB!)
QB(く、来るな!!)ムギュムギュ
QB2(!?)
QB(助けなくていい!!だから僕をこのままにしておいてくれ!!)ムギュムギュ
QB3(訳がわからないよ)
QB(あぁ…いい…)ムギュムギュ
QB2(……)
QB3(……)
QB2(ずるいずるい!!)
QB3(僕もさやかの尻に敷かれたい!!)
QB(やかましい!!帰れ!!)ムギュムギュ
きゅっぷいきゅっぷいきゅっぷいきゅっぷい
さやか「んっ…ちょっと動かないでよQB」
まどか「う、うーん」
マミ「起きた?鹿目さん」
まどか「は、はい…」グー
まどか「あ…」カァ
杏子「あはは!お腹すいてるのかまどか」
ほむら「まだまどかは口をつけてなかったわね」
まどか「うん…ね、ねぇ…ちょっと3人にお願いがあるの…」
杏子「?」
まどか「あ、あーんしてほしいな…」ポッ
ブラックってかっこよすぎる人とか迅き冒険者とか忍者な科学者とか幅広いよね
まどっち、将来ホストクラブいきそうな悪寒w
ショウさんの出番だな
杏子「な…お前それ…」
さやか「いつもは気にならないのに…この格好してるとなんか恥ずかしい…」
ほむら「あら?あなた達のピンクへの愛はそんなもの?」ファサッ
さやか「」ムカッパ
さやか「なにいってんのさ!ピンクはあたしの嫁だよ!」
杏子「え、えと…」
杏子「リーダーを差し置いてなんだお前達!ピンクはあたしを頼ってんのさ!」
ほむら「いいえ!ピンクにあーんするのは私よ!」
さやか「いーやあたしだ!」
杏子「リーダー様だー!」
まどか「さ、3人が私を取り合って…!?」
まどか「きゅう」パタン
マミ「…なんだか妬けちゃうわ」ナデナデ
魔法少女に必要な条件は感情エネルギーの存在
そしてこのQBにはそれがある
実は戦える司令官って良いよね
デカマスターかっこいいよね
中の人はバター犬だけどな
さやか「よぅし、こうなったら一番まどかが満足するあーんをした人が勝ちだ」
ほむら「望むところよ」
杏子「こらさやか!レッドはあたしだぞ!なに仕切ってんだ!」
さやか「レッドはあっちいってろ!」
杏子「なんだとー!おのれブルー!」
ほむら「影の支配者、ブラックが漁夫の利戦法で最強よ」ガッ
さやか「ぐはぁっ…」バタッ
杏子「ぐえっ…」バタッ
ほむら「というわけで先鋒暁美ほむら、いきます」
まどか「は、はい…」ドキドキ
杏子だけ無理矢理のったかんがw
まどか達が魔法少女キー使って色んな魔法少女に豪快チェンジするSS下さい
魔法少女に限らずヒロインでも可
あんこちゃんはなんとなく乗ったって感じだなwww
たぶんマミさん取り合うシチュだと本気見れそう
ほむら「まどか、口を開けて」
まどか「あ、あん…」クワパ
ほむら「…ふふ、まどかの口の中が見えてるわよ」
まどか「え、えう…」
ほむら「綺麗なピンク色…」
まどか「じ、焦らさないでぇ…」
ほむら「このぱっくり開いた小さなお口は一体何を期待して待っているのかしら…?」
まどか「その大きな…だ、大根…///」
さやか(なんだこれは…)
大丈夫、ほむほむとさやかちゃんはまどっちに夢中で、
マミさんは取り合いにならないから杏子が独占できるよ!
くわっぱ!
ほむら「ふふ…」カポッ
まどか「ぷあん…」
ほむら「……」カポッ
まどか「あぷ…」
ほむら「くすくす…この大根がまどかの口の中を出たり入ったりしてるわよ…?」カポッカポッ
まどか「はむっ…はぷ……なんでこんな意地悪するの…?」
ほむら「食べたい?そんなに私の大根が食べたいの」
まどか「うん…欲しい…!ほむらちゃんのその煮えた大根が欲しい!」
ほむら「よく言えたわまどか…このよく煮えたて味が染み付いた大根をあなたのお口にあげる!」カプォ
まどか「おいひい!ほむらちゃんの大根おいひいのぉ///」ハフハフ
なんだこれ・・・
何だこりゃww
ほむら「終わったわ」
まどか「はぁ…幸せ…」
さやか「…………」
さやか(なんだったんだこれは…)
マミ「なんだか見ちゃいけないもの見ちゃった感じだわ…」ドキドキ
杏子「なんですぐ食わせなかったんだ?まどかもすぐ食べたいだろうにさ」
ほむら「わかってないわね…焦らして焦らして焦らし抜いた分、食べる時に幸福感を味わえるものなのよ」ファサッ
杏子「な、なるほど…ちょい悪だな。さすがブラック」
ほむら「ふふん」ホムフンスッ
さやか(やべぇ…転校生のインパクトに勝てない…)
さやか(よぅし…)
さやさや、まどっちの心をとりもどすんや
さやか「次、さやかちゃんいきまーす」
まどか「はい」ドキドキ
さやか「…まだ真っ赤だねまどか」
まどか「そ、そりゃほむらちゃんの後だもん…」
さやか「…まどかのその顔みてると…やきもち妬いちゃうよ」
まどか「!」ドキッ
さやか「ねぇまどか…」ズイッ
まどか「は、はい!」
さやか「今はあたしだけ見て…?」グイッ
まどか(ぴゃぁぁー…)
さやかちゃん、マジイケメン
まどほむ、まどさや、一粒で二つ味わえる、素晴らしいとおもわんかね?
さやか「まどか…」ガバッ
まどか(さ、さやかちゃんが…後ろから抱き付いて…!)ドキドキ
さやか「今度はあたしが…まどかを熱くさせる番…」ヒソ
まどか(み、耳元で…!)ドキドキドキドキ
さやか「はい、あーん…」
まどか「あ、あーん…」カプ
さやか「これからずっとこうやってまどかに食べさせてあげる…」
さやか「だってお前は…俺の嫁になるんだからな」キリッ
まどか「はぴゃぁぁぁぁ…」バタッ
マミ「鹿目さん戦闘不能の為、終了でーす」
まどかが戦闘不能になった以上杏子はマミさんでやるべきですよね…
マミマミあんあん
まどか「…………」ピクピク
さやか「ぐ…ここまでやるつもりはなかったのに…」
さやか「か、顔あっつー…」パタパタ
ほむら「なんて強引で男らしいの…」
杏子「まどかって強引なのに弱そうだもんな」
さやか「そりゃ長年まどかの親友やってますから。まどかの弱点くらい把握済みですよ」
マミ「女の子ならあんなシチュエーションに憧れるものよね」
さやか(やる方もやる方でやばいんだよねこれ…)ドキドキ
さやか(心臓の音、まどかに聞かれてないかな)ドキドキ
流石さやかちゃんだ
まどまどさやさや
杏子(うーん…まどかが喜ぶこと、かぁ…)
杏子(ほむらの意地悪もさやかの強引さも喜んでたよな)
杏子(あたしがさやかみたいな男言葉使っても普段とあんまり変わらないし…)
杏子(…ま、あれこれ考えるのも男らしくねーよな)
杏子(自然体でいくか)
まどか「うーん…」
杏子「おーいまどかーおきろー」ペタペタ
まどか「は、はひっ」
杏子「あーん、してやるよ」
まどか「え、あ、はい!」ガバッ
杏子「どれ」スクッ
まどか「……」ドキドキ
杏子「熱いよな…ふー、ふー」
まどか「あ、ありがとう…」ポッ
杏子「ほれ、食いな」
まどか「はぷっ…おいしい」
杏子「へへ、そうだろ」ニカッ
まどか(杏子ちゃん面倒見いいなぁ…)ドキドキ
杏子「ほれもう一口」
まどか「ぱくん…もぐもぐ」
杏子「おいしいかい?」
まどか「うん。杏子ちゃんに食べさせてもらうから余計に」
杏子「よ、よせやい」プイン
まどか(照れてる杏子ちゃんもかっこいいなぁ)ジー
杏子「…ん。まどか、口の横についてるぞ?」
まどか「え、どこ?」
杏子「食い物を粗末にするわけにはいかないんでね」グイッ
まどか「え…?」
ペロッ
まどか「!!」マドンッ!
まどか「あぶぶぶ…」ガクガク
杏子「あれ、どうしたまどか!」
ほむら「…………」
さやか「…………」
マミ「あ、あらあら…佐倉さんったら大胆ね…」
さやか「みんなが見てる前で堂々とちゅーしちゃったよ…」
杏子「い、いや!まどかの口をちょっとついばんだだけだ!」
ほむら「それがちゅーって言うのよ!」ホムホー
キマシ
あんあん!
杏子ちゃんは変態ですね
おたくcarvipですよね
まどか「」シーン
マミ「鹿目さんが本当に気絶してしまったようだから私が判定してあげる」
マミ「佐倉さんの勝利!」
杏子「マジか」
ほむら「油断させてのちゅーだものね…」
さやか「そりゃ気絶するわ。あたしだってする。誰だってする」
杏子「…ど、どうだお前達!最終的にヒロインはブルーやブラックじゃなくてレッドとくっつくことになってるのさ!」
ほむら「その遊び、まだ続いてたのね」
杏子「なにぃ!?あたしはただレッドとしてあんた達に負けたくなかったからでなぁ…!」
さやか「こだわるなぁ」
シエンタ
なんかこれを貼れといわれた気がした。
ttp://i.imgur.com/KcwZ3.png
マミさんだけイキイキとしとる
マミさん、もはや外野w
マミ「あの!あの!」
3人「?」
マミ「ここにもまだイエローがいるわよ!」
3人「」
マミ「私もドキドキさせて!」
杏子「もうこれ戦隊もの関係なくね?」
さやか「今気付いたか」
杏子「くそう!あたしはただみんなで遊びたかっただけなんだぞー!」
ほむら「もういっぱい遊んだじゃない」
杏子「違うんだ!あたしが望んでるのはこういうのじゃないんだ!」
マミ「あの!あの!」ピョンピョン
マミ「きいて!きいて!」ピョンピョン
ぴょんぴょんまみまみ
マミさんイキイキしてるなw
マブさんかわゆすなー
マミさんがピョンピョンするとバインバインしてヤバい
マミさんかわゆす
まどか「すやすや…」
さやか「あのまま寝ちゃったね」
ほむら「私たちももう寝ましょう。正直マジで眠いわ」
杏子「えー!これからって時にー!」
さやか「はいはいお一人でがんば」
ほむら「また明日ね明日」
杏子「くそう!さやかもほむらもブルー、ブラックらしい反応しやがって!」
杏子「実はノリノリなんだろ?そうなんだろ?」
さやか「……」サヤサヤ
ほむら「……」ホムグウ
さやさや
杏子「わぁーん!二人とも寝てるよぉ!」
杏子「マミっ!あんたならあたしに付き合ってくれるよなっ!?」
マミ「むすっ」
杏子「…マミ、さん?」
マミ「つん!私のお願いだけ聞いてくれないみんななんてもう知らない!」
杏子「えっと…」
杏子「あ、あたしはレッドだから言うこときけ!」
マミ「あら、そんなこといっていいのかしら…?」
杏子「」ビクッ
何が始まるんです?
駄々っ子マミさん
おや、マミさんの様子が
マミ「朱に交われば赤くなるというけれど…」
マミ「たまには黄色が勝ってもいいと思うの」
杏子「…マミさん…?」
マミ「佐倉さん…今夜は私色に染めてあげるわよ」
杏子「ひっ!」
いやぁぁぁぁぁ……
マミ「むにゃむにゃ…」
杏子「…なんだ。ただ抱き枕にされただけかよ」
杏子「ま、マミにそんな度胸あるわけないか」
マミ「…んむぅ…」ムギュッ
杏子「んぶ…マミ…おっぱいに埋もれて息が…っ」
ヘタレマミマミあんあん
まみまみあんあん!
あんこちゃんはあそこまでしたのにマミさんときたら
杏子「燃える闘志、マギレッド・杏子!!」
さやか「凍える心、マギブルー・さやか!!」
マミ「はじける元気、マギイエロー・マミ!!」
まどか「やらしい淫乱マギピンク・まどか!!」
ほむら「漆黒の謎、マギブラック・ほむら…」
杏子「魔法少女戦隊っ…」
全員「マギレンジャー!!」
杏子「…はっ!夢か…」
まどか「杏子ちゃーん、朝ごはんできてるよー!」
マミ「おいしいわよー、はやく食べなさーい」
杏子「リーダーを置いて食べ始めるんじゃねー!」
終わり
乙乙乙
やはりピンクは淫乱か
乙面白かった
乙乙
まどかの肩書き酷いなwwwww
乙乙まどっちがアレだったなw
乙乙乙
蛇足
QB「」ピクピク
QB「…はっ!」
QB「みんなは…寝たみたいだね…」
QB「よし!今のうちに彼女らのデータを母国に届けるぞ!きゅっぷい!」
こうして、インキュベーターは感情エネルギーの自給自足に成功した
それからは新しい魔法少女は一才産み出されることがなくなった
まどか達を、元の人間に戻すことにも成功した
しかし魔法少女の衣装に瞬時に着替えられる能力だけは残された
新しい感情エネルギーの産み出しかたを発見したQBは大出世してインキュベーターの司令官に任命された
QB司令官「今日も新たな少女に魔法少女戦隊のコスプレをさせるよ!きゅっぷい!!」
インキュベーター総動員「きゅっぷい!!」
終わり
途中で脱線してすいません
自覚はありました
さや尻に踏まれたQBを粉微塵にしてやりたいです
おやすみなさい
乙
>>184
少女にコスプレを迫る宇宙人かwそれはそれで嫌だw
いや問題ない、乙
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