ウンチ 「いつになったらここから出られるんだ?」 (20)

ユルメイ「新参のクセにうるせぇぞ!」

ホボ・エキタイジョウ「ひぇへへ、まぁ落ち着いておくんなせぇ旦那」

バネェイナ・ウン子「そうよ、落ち着きなさい!」

スレタイで盛大にワロタ

クソスレ

つまんね
転載禁止入れろ

長老「まぁ、無理もないわい。監禁3日目。そろそろストレスがたまる頃じゃ」

ウンチ「長老…僕たちは本当に出られるのでしょうか?」

長老「あぁ勿論だとも、一緒に出よう」

監禁5日目

ユルメイ「ハァハァ、もぉたえらんねぇ」

長老「も、もう少しの辛抱じゃ、時期この閉ざされしベブンズゲートは開く…」

ビキ、ビキッ、ビキッ!

長老「と、扉が!扉が開くぞ!」

皆「うぉおぉあおおおおお!」

長老「むっ……」

ギギッ…キュッ

長老「ダメじゃ…小さ過ぎる…」

ユルメイ「と、扉だ。や、やっと…やっと」

長老「やっ!辞めるんじゃ!辞めるんじゃ!ユルメーーーーイ!!!」

シュタタタタ!

ユルメイ「うおおおおおおおおお!」

バネェイナ・ウンコ「…」

長老「バラバラじゃ…原型も残っとらん。」

ウンチ「(ざまぁwwバロすww)」

長老「さて、皆早く家に帰るんじy!お、おい!何をしとる!と、止めろ皆ホボ・エキタイジョウを止めろぉ!」

シュタタタ

ホボ・エキタイジョウ「とぅ!」

ニュロン、しゅべっ

ホボ・エキタイジョウ「じゃあな、クソジジイ」

長老「!?」

長老「お前は何故通れる!?外の世界への憧れか!?はたまた無知なるゆえの無謀さが生んだ奇跡か!?何故だ!何故通れるんじゃーーーー!」

ホボ・エキタイジョウ「液体状だから(キリッ」

しかし飛び出た先は大海原だった…

長老「うぅ、ホボ・エキタイジョウめ、ワシらを裏切りよってからに…」

ウンチ「長老、僕は長老と共に出ますよ」

バネェイナ・ウンコ「もちろん私もよ」

長老「うぅ、ありがとう」

監禁7日目

グゥっ!グゥっ!ゴォォォオ!

長老「皆!起きるんじゃ!ゲートが!ゲートが!」

ウンチ「や、やった遂に…出れるんだ」

バネェイナ・ウンコ「わたし、もうダメかと思ってた…」

長老「感傷に浸るのは後じゃまずはここから出る事が先決じゃ!」

ウンチ「もちろんだ!クソジジイ」

バネェイナ・ウンコ「分かってるわよ!老害」



長老「ん?」

まさに糞スレ

ウンチ「俺について来い、バネェイナ!」

バネェイナ・ウンコ「もちろんよ\(//∇//)\」

長老「…ま、出れるならいっか」

長老「み、見えた!おい!お前ら見えたぞ!おいお前らあそのこ光が見えるか?」

ウンチ「ジジイの老眼で見えるんなら見えるに決まってんだろ」

バネェイナ・ウンコ「あぁ、ちげぇねぇ」

長老「…」

長老「これがベブンズゲートか…雄大じゃな」

ウンチ「これがベブンズゲートか…広大だな」

バネェイナ・ウンコ「えぇ!広大だわ、雄大ではなく広大だわ」

長老「よし!時間も無いし早速入るとしよう!」

シュタたたた、ごっ、ぐっぐっぐっ、ガツンガツン



長老「は、入れん…」

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