警部「君のお尻は極上でして。私も病み付きになってしまいました」
巡査部長「あなたには相方が居るでしょうに…」
警部「彼はなかなか堕ちてくれませんので、こうしてあなたにお願いしてるわけです」
巡査部長「い、いいですよ…出せばいいんでしょ?お尻」ペロンッ
警部「おやおや、こんなに素直な君も珍しいですね」
巡査部長「早く終わらせてくださいね……事件が解決してないんで」
警部「私もなかなかの早漏ですから、1分も2分もかかりませんよ」
巡査部長「それでは早く…うっ!」ズブッ
警部「ハァハァこのお尻!最高の締め付け具合ですよ」
巡査部長「あー…あーーーっ!」ビクッ
警部「私の紅茶が君の腸内に満たされますよ!」ビュルルッ
巡査部長「あぁ……」ダラーリ
警部「とても良かったですよ。また後日」スタスタ
巡査部長「はいはい…あ~…また今日も下痢になっちまうなぁ……」
はい
右京さんはこんなこと言わない!
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