ゲンドウ「ピーマンを食べろ。でなければ帰れ」 (66)

シンジ「たべなきゃだめだ たべなきゃだめだ たべなきゃだめだ!!」

野菜を…食ってる!

シンジ「僕は野菜が嫌いだ。でも、好きになれるかもしれない。
僕は、ここにいてもいいんだ!!」

レイ「碇君は食べようとしたの?夕飯の野菜炒めを」
シンジ「食べようとした」
レイ「ほんとうに食べようとしたの?」
シンジ「食べようとしたって言ってるだろ!」

パターン緑!ピーマンです!!

気持ち悪い・・・

シンジ「ピーマンを、、、返せッ‼」

サクラ「もうピーマンだけは食わんといて下さいよ!」

にがいな
ああ

・・・っ!ちょ、ちょっと、変な野菜入れないでよっ!

よく食べたな、シンジ

ピーマンを肉眼で確認!!

「そっかぁ、苦手なのねピーマンが…私と同じね。」

農家のつくりしもの

レイ「あたし、にんにくラーメン。野菜マシマシ」

ばーか
知ってんのよ…あんたがピーマンをお残してること…
いつもみたく残してしなさいよ…ここで見ててあげるから…

パターン赤!トマトです!!

ごめんなさい、こういうとき何を食べればいいかわからないの

ピーマンの肉詰めはいいね。リリンの生み出した料理の極みだよ

知らないピーマン

「俺はここで玉ねぎをよけることしかできない」

な ぜ 食 し た

見知らぬ野菜

「もう一度ピーマンを入れてみろ!前歯折ってやる!!」

綾波「碇くんがもう…ピーマンを食べなくていいようにするっ………!!」

ピーマンを…返せッ!!!

リツコ「異物混入!?」

「しっかり噛んで、それから飲みなさい!!」

…好きな食べ物見つけたんだ
…好きな食べ物見つけて、そればかり食ってて何が悪いっていうんだよっ!!

ガラスのように繊細だね 君の味覚は

「野菜が嫌いなのかい?」
「別に…どうでもよかったんだと思う」
「でも、ピーマンは嫌いだった」
(どうしてカヲル君にこんなこと、話すんだろ?)

ゲンドウ そのためのみじん切りです

瞬間、お肉重ねて

アスカ「ひとつ聞いていい?」
ヒカリ「何?」
アスカ「ピーマンのどこがいいわけ?」
ヒカリ「おいしいところ」

アスカ「残してやる残してやる残してやる残してやる残してやる残してやる」

炒めればいいと思うよ

ゲンドウ<食ったな・・・・

とれないや…ピーマンのにおい

「冬月先生、後を頼みます」

一日中セックル「ピーマンの寝相の悪さを知ってるのは君だけじゃないんだぞ?」

加持「野菜は嫌いかい?」
シンジ「好きじゃないです・・・」
加持「おいしい野菜を 見つけたかい」

加持「まぁそれもいいさ」

なんだこれwww

アスカ来店

ミサト「確か戦自研の極秘ピーマンの資料、諜報部にあったわよね?」

人は苦味を忘れることで生きてゆける

玉ねぎもイヤ、
ニンジンもイヤ、
でもピーマンが一番いやあああああああああ

生きるってことは食うってことさ

>>46
優勝

ピーマンを食べる。だがそれは全ての始まりに過ぎなかった。
野菜から逃げる子供。母親の傲慢は、
自分が野菜嫌いを克服しようと決心させる。
次回、「見知らぬ、料理」
この次も、サービス、サービスゥ!

皮を剥がなければ、子供は食べないわ

俺はここでピーマンを植えることしかできない

咀嚼することだけを考えるの!

ピーマンをレンジに入れてスイッチ

「そうやって夕飯のおかずばかり気にしてるからよ」

ピーマンもパプリカも、僕にとっては等価値なんだよ

トウジ「へぇ~赤いんかピーマンって」

トウジ「すまんなぁ、ピーマン…ワシはおまえを残さななあかん」

カヲル「今度こそピーマンだけは食べさせてみせるよ。碇シンジ君」

農家の老人たちが黙ってないぞ

平和過ぎワロタ

これがピーマン…
初めて食べたはずなのに、初めてじゃないような気がする。私、泣いてるの?なぜ、泣いてるの?

加持「予備として保管されていたロストナンバー 神と魂を紡ぐ道標ですね」

ゲンドウ「ああ 人類補完の扉を開く 赤パプリカ青パプリカ黄パプリカの鍵だ」

アスカ「あんたパプリカ?」

カヲル「ダイコンとニンジン・・・2本の根菜が必要なんだ・・・!」

マリ「耐えてねフライパン…私も頑張る!」

マヤ「第三・第一ピーマン、被弾!」

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