一夏「ちんこが乾く暇がない」 (7)
看護婦「織斑さん、おむつ替えましょうね」
一夏「・・・はい」
一夏(・・・俺がこのベッドの上で目を覚ましてから二週間が経った)
一夏(いつもの悪ふざけだった。ラウラがくっついてきて、箒がISで殴り掛かって来る)
一夏(ただ、今回は打ち所が悪かったらしい)
一夏(おかげで俺はこうしてベッドに寝ていて)
一夏(自分が小便や大便を漏らしたことすら分からなくなった)
ほう
…oh
予想と違う
あれ…?なんか違う
ついに主人公補正切れたか…
それでもモップなら…モップなら…
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