全員「い、イエーイ・・・・・・」
小鳥「今年も一人として欠ける事なく765プロ彼氏居ない同盟クリスマスパーティーを開催出来たわね!」
春香「嬉しくも悲しいですね・・・」
響「逆にすごいと思うぞ・・・」
千早「まあ、どうでもいいですけれど・・・くっ!」
真「やっぱり女の子らしさが・・・ブツブツ」
雪歩「もう掘る床が・・・」
貴音「これも私達の力不足故・・・仕方なき事なのでしょう」
美希「今年こそ一抜けするつもりだったのに・・・」
やよい「でもでも、来年はどうにかなるかなーって!」
亜美「亜美達はまだこれからだもんね→」
真美「まだまだ余裕っしょ!」
伊織「アンタ達は気楽でいいわねえ・・・」
あずさ「うふふ、気づいたらあっという間よ~?」
律子「あずささん・・・洒落になってないですソレ」
小鳥「気落ちしてばかりもいられないわよ~!来年をより良く過ごすため、乙女のぶっちゃけトークのコーナーいきましょう!」
美希「小鳥だけ嫌にノリノリなの・・・」
小鳥「それじゃあトークテーマを決める順番をくじ引きで決めるわよ!皆引いて引いて!」
全員「ガヤガヤ…」
小鳥「では一番の人、すなわち最初のテーマを決めるのは・・・千早ちゃん!あなたよ!」
千早「えっ!私?私ってこういう時はもっと中盤から終盤に回ってくるポジションじゃ・・・」
亜美「ほほぅ、いきなり千早お姉ちゃんからとは」
真美「今夜は荒れますな!」
小鳥「千早ちゃん!早く!」
千早「え~っと・・・じゃあ・・・プr・・・彼氏に求める条件!」
律子「これまたいきなり核心ね」
春香「今プロデューサーって言いかけなかった!?ねえ!」
律子何歳だっけ?26ぐらい?
ぴよ…(´・ω・`)
(´;ω;`)
プロのあやとり名人ならここに
千早「これは最低条件だけれど、やっぱり私の歌を理解してくれる人かしら」
真「ボクも最低でもちゃんと女の子として見て欲しいかな」
やよい「私の料理を美味しそうに食べてくれる人がいいかなーって!」
亜美「亜美は一緒に遊んでくれる人が良い→!!」
伊織「アンタ達無難過ぎるんじゃない?ぶっちゃけトークなんだからもっとぶっちゃけなさいよ!」
真「何ィ!そういう伊織はどうなんだよ!」
伊織「決まってるじゃない!まずは顔よ!この伊織ちゃんの美貌に釣り合うくらいのイケメンでなくっちゃね!」
美希「あはっ☆ミキも同意見なの!」
真美「真美もさんせ→!!」
雪歩「あっ・・・ゎ・・・私も・・・///」
春香「う~ん・・・私はそんなにイケメンじゃなくてもいいけど・・・」
リッチャンハジュウキュウデスヨ たしか
>>5
ようのび太
小鳥さんは俺のところに永久就職してくれれば
それだけでいいのに
伊織「それにフェミニストで常に女性をエスコートできるタイプじゃなくっちゃ!」
貴音「三歩後ろを付いていきたい思えるような殿方・・・ということですね」
あずさ「いいわねぇ~、是非そんな男性に手を引いてもらいたいわぁ~」
伊織「それに、月並みだけど年収よね!私はそんなにお金がいるわけじゃないけどバリバリ仕事ができるタイプじゃなきゃ私の相手なんて務まらないじゃない?にひひっ!」
律子「それはあるわね!テキパキと行動出来る人が理想的だわ!」
美希「美希の世話をやいてくれて美希に楽させてくれる人がいいって思うな」
響「でもさ!のんびりした人も良いと思うぞ!」
春香「あっ!それなんかわかる!同じペースで歩いて欲しいよね!」
響「休日はいつも自分や家族達と一緒に過ごしてくれるんさ~!」
春香「うんうん!」
小鳥「早速火が付いてきたわね~、次のテーマ行ってみましょう!」
やよい「あっ!次私です~、それじゃあ・・・うう~・・・」
伊織「やよいのテーマ・・・気になるわね」
今日はアイマスssが多くてええのぉ
なんだこの乙女ワールド
男が入る隙がないぜ
こりゃPもとい俺の奪い合いになるな、物理的に
やよい「・・・では!彼氏にしてあげたい事はなんでしょう!」
小鳥「あら!やよいちゃんもなかなかどうして自分から行くタイプね!」
やよい「はわっ!そんなつもりじゃ・・・///」
あずさ「う~~ん・・・どんな事をしてあげたら良いのかしら~迷っちゃうわ~(dtpn)」
貴音「わたくしがしてあげられる事など・・・・・・これは真・・・弱りました」
雪歩「選択肢がいっぱいある人はお得ですぅ・・・」
真美「いっぱいじゃなくむしろおっぱいって感じだね・・・」
千早「・・・・・・くっ!」
響「自分編み物得意だからな!なんでも編んであげられるぞ!」
真「ボクは一緒にトレーニングしたいな!ビシバシ鍛えてよりカッコ良くなってもらうんだ!」
春香「私は色んなお菓子を作ってあげたいなぁ」
美希「ミキは別になんも無いの、あふぅ」
貴音「美希、それはいけません、何もできぬとあっても最善は尽くさねば・・・」
美希「ちぇ~、ちゃんと考えるの」
雪歩「私はお茶と・・・お茶と・・・お茶と・・・ひ~ん、何にも浮かびません~!」
溢れんばかりの爆発エネルギーをSSで発散とはなかなかどうして素晴らしい
千早「私は今は何もしてあげられないけれど・・・素敵な男性が現れた時のために掃除や洗濯、料理も一から勉強してるわ」
亜美「んじゃ亜美もそれ→!!」
真美「真美も→!!」
律子「あーら、あんた達にできるかしらね~」
真美「む~!律っちゃんの方こそどうなの!?」
律子「私はちゃんと大概の事はできるわよ?」
真「すごいなぁ・・・ボクも見習おうかな」
美希「あっ!ミキ良いこと思いついたってカンジ!」
春香「えっ!何々?」
美希「ミキはね!彼氏の事を押し倒してあげるの!」
亜美「わ→!ミキミキおっとな→!」
伊織「ちょ、ちょっと何よそれ!反則じゃない!」
小鳥「私は引き倒すわ!!」
全員「えええっ!!!?」
ピヨ子ェ・・・
真「伊織はまだ何も言ってないじゃないか、どうするんだ?」
伊織「あら、私ならそばにいるだけで十分過ぎると思うけど?」
真「ズルいぞ!それこそ反則じゃないか!!」
伊織「う、ウルサイわねぇ!それならやよいもまだ言ってないわよ、やよいはどうなの?」
やよい「ぅっぅ~・・・私は・・・」
真美「やよいっちは→?」
やよい「私は・・・子守唄を歌って、添い寝してあげたいかな~・・・って///」
あずさ「あらあら~やよいちゃん、可愛いわ~(ナデナデ)」
響「やよい!今から自分家においで!可愛がってやるさー!」
小鳥「イイわよイイわよ~、興奮冷めやらぬ内に次のテーマ行っちゃいましょうか!」
小鳥さんと美希可愛いな
小鳥の皮を被った大久保さん
いおりんなら俺の上で腰振ってるよ
亜美「んっふっふ~・・・次は亜美の番だね!彼氏にどんな風に責められたいか!なんてど→よ!」
真美「きゃ→!亜美ってばだいた→ん!!」
律子「ちょっと亜美!アンタそれ意味分かって言ってんの!?」
美希「んーとねー、ミキはねー・・・」
貴音「責められたいとは面妖な・・・世の中には殿方に加虐を受けて悦ぶ者も居るものなのでしょうか」
響「なあ貴音、多分そーゆー意味じゃないって思うぞ・・・」
小鳥「いいえ!そーゆー意味でもあるわ!!」
千早「ちょ、ちょっと音無さん!///」
続けてください
面妖な知識を付けいく貴音可愛い
春香「せっ、責め・・・えとえと・・・///」
雪歩「ひぅ・・・あんなことやこんなこと・・・はぅぅ・・・///」
真「うあ~違う違う、ボクはそんなえっちな子じゃ・・・ああ・・・でも///」
伊織「ちょっと亜美!皆引いちゃってるじゃない!!」
小鳥「ん~・・・残念だけどこのテーマはパスね」
亜美「ええ→つまんないの→!」
やよい「あのー、責めるってなんですか?」
あずさ「やよいちゃんはもう少し大人になってから、ね?」
小鳥「では気を取り直して次のテーマ!」
ピヨちゃんぺろぺろ
美希「ぷろd・・・男性のどこに魅力を感じるか!なの!」
春香「今言ったよね!?明らかにプロデューサーって言いかけたよね!」
響「背が高いとカッコイイって思うぞ!」
やよい「背中が大きいと頼りになるなーって感じがしますー!」
真「あっ!それわかる!肩とか胸筋とかも逞しいとキュンってするよね!」
律子「乙女なんだか漢なんだか・・・」
千早「・・・腹筋かしら」
響「マニアックだぞ・・・」
伊織「アンタ達正気!?筋肉なんて汗臭いったらありゃしない!そんなものより顔よ顔!」
律子「顔が全てでは無いと思うけど、真面目に仕事してる時の横顔なんかいいわね・・・」
春香「あ、分かりますよ~!車を運転してるときなんかも良いですよね!」
貴音「包容力・・・ではないでしょうか」
亜美「なるほど~お姫ちんはぎゅ~~~って抱きしめられたいんだね!」
春香「その抱擁力じゃないんじゃないかな~・・・」
僕180あるんだけどどうかな響ちゃん?
春香さん具体的ですね
雪歩「はうぅ・・・顔は・・・怒ってると怖いからいつもにこやかだと嬉しいですぅ」
美希「ミキはおっきな手で包まれるとなんだか安心して、あふぅってなるの」
真美「真美はね→!せくちーなお尻なんか良いと思うな~」
亜美「おおっ!真美殿はわかっておられますな~」
小鳥「ええっ!その通りよ!!」
伊織「小鳥!?」
小鳥「美少年の瑞々しい弾むような柔らかなお尻が運動部に所属しカモシカのような足の筋肉と共に鍛えられ引き締まったそこにうら若き獣達のたどたどしくも自己主張を始めた男性自身が誘われて」
真「うわぁー!小鳥さーん!戻ってきてくださーい!」
小鳥「はっ・・・!いけないいけない危うくスイッチが入るところだったわ!」
美希「どう見ても入ってるの!」
小鳥「どう見ても入ってる・・・?そうよねあの位置あの角度そしてあのカップリングあの構図は明らかに私たち読み手の自由な想像力につけ込み妄想を掻き立てるための罠だとしか」
全員「小鳥さん!!!!!」
小鳥「あふぁっ・・・ああごめんなさい、えーっと次のテーマだったわね」
設定は熟知してるってほどでもないから想像が多いけどまあ気にすんなって
ピヨちゃんェ・・・
去年彼女にゲームやり過ぎてキモイって降られた俺が来ました
春香「ズバリ!プロデューs・・・彼氏とどこに行きたい!?」
美希「春香!完っ全にプロデューサーって言っちゃってるの!言い訳不可能なの!」
伊織「そうね・・・どこと言うより私が言ったら世界中どこでも連れてってくれないとね!」
真「ボクは遊園地かな!メリーゴーランドに乗ってみたいんだ!」
亜美「まこちんはメリーゴーランドっていうよりゴーカートって感じだよね」
真美「わかるわかる!ちょ→速そ→!」
真「あー!言ったなー!!こら亜美!真美ー!」
亜美、真美「きゃー☆(ドタバタ)」
響「自分は逆に沖縄に連れていってあげたいぞ!良い所だからな!」
貴音「わたくしも、できるならば・・・是非わたくしの故郷に」
千早「四条さん・・・意外と積極的ですね・・・!」
貴音「ですが、それは少々難しいことやもしれません・・・」」
雪歩「わかりますぅ・・・男の人なんか連れて帰ってきちゃったらどうなるか・・・」
美希「ん~・・・ミキはめんどくさいからゴロゴロしてたいの、あっ、公園なんかいいかも!」
やよい「一緒にお買い物とか行きたいですー!」
千早「私は別にどこでも・・・」
春香「えー、千早ちゃん、一緒に行きたいところ無いの?」
千早「ううん、そうじゃないの、好きな人と一緒なら・・・それがどんなところでもかけがえのない思い出になると思うから」
春香「なるほど・・・そういうことなら私もそれに賛成!かな」
あずさ「私も運命の人と一緒ならどこでも良いけど・・・強いて言うなら式は素敵な教会がいいわねぇ~」
律子「いいですね~、あ、でも和風も捨てがたいかも」
真美「ピヨちゃんはどこが良いの?」
小鳥「私?私はもちろんラブホt」
亜美「ラブホテルとか→!?」
律子「こら!あんた達!大人を茶化すんじゃないの!」
雪歩「不潔ですぅ・・・」
小鳥「・・・・・・やっぱり、好きな人と一緒ならどこでも楽しいわよね!うん!次行きましょう次!」
春香さんかわいいです
支援
あずさ「プロポーズの言葉・・・なんてどうかしら~」
春香「一度『俺のために味噌汁を作ってくれないか?』な~んて言われてみたいなぁ~」
千早「古典的すぎやしないかしら」
春香「ゔっ・・・」
亜美「『毎日俺のために味噌汁を作ってくれないか?』(キリッ)」
真美「いやん☆春香痺れちゃぅ~」
律子「うう~ん、悪くはないと思うんだけど・・・」
あずさ「今時の言い回しではないわねぇ~」
春香「(あずささんに言われるとなんかショック・・・)」
真「耳元でロマンチックに囁いて欲しいなぁ・・・」
雪歩「耳元でロマンチックに囁く真ちゃん・・・(ポヮーン)」
真「雪歩?ねぇ雪歩!」
伊織「『全身全霊全骨全肉全血を持って伊織様に従います!』と、これくらいは言ってもらわないとね!」
響「いつも一緒に居たら自然に一緒になるもんだろ?プロポーズなんて必要ないっさー!」
美希「それもそうだけど、ミキ的にははっきりと『愛してる』って意思表示もして欲しいってカンジ!」
貴音「幾千の言葉を積み重ねるより行動で示して頂けたらと・・・」
やよい「あぅぅ~・・・難しいです~」
小鳥「やっぱりまだプロポーズの事までなんて具体的に考えられないわよね」
千早「音無さんは少し考えた方がいいのでは・・・」
小鳥「はうっっっ!!」
春香「千早ちゃん!さっきから手厳しいよ!」
小鳥「ぐっふぅ・・・ネ・・・ネクストテーマ・・・」
おまえらちゃんよほしゅしrぴょ
響「家族は何人が良い?」
律子「それは彼氏とか関係ないんじゃないかしら」
美希「でも、好きな人との子供ならい~っぱい出来ても良いって思うな!」
亜美「亜美もいっぱい欲し→!!」
春香「あんまり大家族過ぎたら騒がしくて大変じゃないかなあ?」
やよい「そんなことないですよー!確かに、お料理とかお洗濯とかもいっぱいあって大変ですけど、賑やかで毎日楽しいですー!!」
響「うんうん!家族はたくさん居たほうが楽しいぞ!なんくるないさー!」
真「休日に家族でスポーツとかできたら良いよね!」
真美「真美ね!野球チームが作れるくらい産むんだ→!」
貴音「わたくしは国をつくります!」
全員「!!!?」
よろしい、協力しようじゃないか(キリッ
貴音にいっぱい種付けして白濁の王女にして上げたい
伊織「子供なんて要らないわよ!そんなにいっぱい居たらうるさくてかなわないじゃない」
真美「いおりんみたいな子供だったらね~」
伊織「はぁ!?なんですってぇ~!ちょっと真美!アンタそこに直りなさ~い!!」
千早「私もまあ・・・二人ぐらい居れば」
あずさ「子供も良いけど・・・大きな犬も飼いたいわ~」
千早「お、大きな犬・・・!///」
雪歩「お、大きな犬・・・!(ブルブル)」
小鳥「プロデューサーさんとの子供・・・目はこんな感じで・・・鼻はこんな感じかしら・・・はっ!つ、次に行きましょう!」
ちひゃ、ちょっとこっちきなさい・・・
伊織「にひひっ!私の番ね!アンタ達、彼氏から貰うならどんなプレゼントが欲しいかしら?」
亜美「亜美3DS欲し→!!」
真美「真美PSPVita→!!」
律子「それなら私も新しいノートパソコンが・・・」
伊織「アンタ達それ単に今欲しいモノじゃない!」
亜美、真美「え→、違うの→?」
伊織「当たり前よ!まったくわかってないんだから」
律子「わ・・・わかってない・・・(ズーン)」
美希「ミキはハニーが欲しいの!」
伊織「そういうのもダメ!!」
美希「ちぇー」
真「ボクおっきなくまさんが欲しいなぁ・・・」
響「おっ!真もか!熊良いよな!家の子にも欲しいぞ」
真「響も!?やーりぃ!気があうなぁ!」
雪歩「なんだか話が噛み合ってないような気がしますぅ・・・」
支援
ほ
サウザンドラピッド72
みんながワイワイやってるSSをあまり見ないからこのSS見れて良かったわ
小鳥さんペロペロ
貴音「わたくしは新しいお鍋が欲しいです」
真美「お姫ちんお料理するの!?」
貴音「はい、いんすたんとらぁめんという物を買えば自宅でも手軽にらぁめんが食べられるのですよ」
亜美「お姫ちん・・・それ料理じゃないし」
春香「迷っちゃうなぁ・・・可愛いお洋服も良いし・・・新しいリボンも・・・」
あずさ「やはり・・・素敵な婚約指輪かしら~」
千早「アクセサリーには興味ないのだけれど・・・それなら私も」
伊織「やよいは何か欲しい物はないのかしら?」
やよい「私は~・・・お兄ちゃんが欲しいな」
美希「ぶっぶ~!やよい!そういうのは駄目なの!ちゃんと物でないと!」
伊織「いいじゃない!やよいは彼氏に妹みたく扱ってほしいのね?」
やよい「えへへ・・・実はそうなんだ~、私お兄ちゃんっていなかったから」
美希「ちょ!ちょっと!今のは明らかに差別なの!人権無視なの!」
小鳥「血の繋がってない義理の兄妹・・・王道ね!」
小鳥「どんどん行くわよ~!」
嫁にするなら律子
友達になるなら真
じっと眺めるなら雪歩
ペットは響
幼なじみにするなら春香
同僚にするなら千早
>>55
ヌッコロスぞてめぇ
響は妹だろうが
ナデナデするならやよい
近所のお姉さんはあずささん
律子「じゃあ・・・彼氏の理想の職業なんてどう?」
真「それはもう」
あずさ「職業は色々ありますけど・・・ね」
貴音「一つに絞れとおっしゃるならば」
亜美「アレしかないっしょ!」
真美「んっふっふ~、だよね~」
伊織「決まってるじゃない!」
支援
ペットにされるなら響
まさか・・・自宅警備員?
彼女にするなら美希
響「なんだなんだ?もしかして皆もなのか!?」
千早「考えることは皆、同じみたいね」
雪歩「皆同じなんですかぁ?それじゃやっぱり・・・」
美希「当然なの」
やよい「うっうー!」
春香「せーの・・・」
全員「プロデューサー!!!!!」
律子「んもぅ~!これじゃトークにならないじゃない~!」
小鳥「ハリウッドスt・・・」
小鳥「こほん・・・つ、次のテーマね!」
>>65
セフr・・・なんでもない
俺も美希好きだぜ
まとめみたいな雰囲気なってるけど違うよな…
>>67
(初めはそう書いてた)
まとめ
嫁 律子
彼女 美希
友達 真
幼なじみ 春香
近所の人 あずささん
眺める 雪歩
妹 響
ペット 響
撫でる やよい
同僚 千早
雪歩「そんなすぐに思いつきませんよぉ~・・・ええと・・・ええと」
雪歩「・・・それじゃあ・・・も、もしも喧嘩しちゃったら・・・どんな風に仲直りしたいですか?」
全員「喧嘩?」
雪歩「はぅぅ・・・やっぱり今のは忘れてください~~!」
貴音「いえ・・・人とはどこかで必ずすれ違う事があるもの、そういった事態も考えておかねばなりませんね」
美希「相手が悪いんだったらちゃんと謝ってくれないと許せないって思うな!」
伊織「当然よ!100万回土下座したって許してあげないんだからっ!にひひっ!」
響「とことん喧嘩してからちゃんと話し合えば仲直りできると思うぞ」
律子「喧嘩、ね、喧嘩の原因なんて冷静になって見ればほんの些細な事だってすぐ気付くものよ」
亜美「その割にはすぐ怒るよね→」
真美「ね→」
律子「なんですって(ギロ)」
響は妹ペットか
俺得
ちはやかぁいいよぅ
真かわいいよ真
あずさ「本当、後から思えばどうしてあんな事で怒ったんだろう、って思うわよねぇ~」
真「あずささんでも怒ることあるんですか?」
やよい「想像できないですね」
あずさ「んもぅ~!私だって怒ることくらいあるわよぅ~(プンスカ)」
春香「ちょっと怒ってみてください」
あずさ「ひゅ~どろどろどろ・・・うら~め~し~や~・・・」
貴音「面妖な・・・」
千早「あずささん、それ違うと思います」
小鳥「私は喧嘩なんてほとんどした事ないわよ!」
小鳥「喧嘩は親しい相手が居て初めて成立するものだものね・・・ふふふ・・・」
雪歩「小鳥さん・・・・・・」
小鳥「次・・・行きましょうか・・・」
(´;ω;`)
(´・ω・`)
俺は寝るやよいかわいい
俺は支援雪歩かわいい
真美「んっふっふ~・・・もしカレシが浮気なんかしちゃったとしたらどうする~?」
小鳥「私は浮気なんてされたことないわよ!!」
貴音「小鳥嬢・・・もうそれほどまでに自分を責めずとも良いのですよ・・・」
小鳥「グスッ・・・じゃあ次・・・」
真美「うあうあ~!ピヨちゃ~ん!トークがまだだよ~!」
小鳥「あら・・・ごめんなさい、続けて?」
伊織「まっ、私の美貌を知って浮気する男なんているわけないと思うけどね!」
響「同感さー!自分完璧だからなー!」
やよい「浮気ですか~・・・でもでも、浮気した人ともお友達になれればいいかな~って!」
真「やよいは良い子だなぁ」
亜美「やよいっちにはまだ早かったみたいだね→」
千早「実際に体験してみないとよくわからないんじゃないかしら」
>>70
いおりんは~?
千早と美希は絶対に面倒くさい
俺と結婚したあずささんは幻想だったか…
>82
ああ、ちひゃーはあと引きそう
あずささんと伊織は器の大きさを求められるな
春香、雪歩、真はちょっと面倒くさいかも
美希、千早は重い
春香「浮気なんて絶対に許せないよ!ね!美希!」
美希「ミキ的には浮気してもちゃんと戻ってきてくれれば別にイイって思うな」
律子「意外ね、束縛しそうなイメージだったわ」
春香「あれ・・・?許せないのあたしだけ・・・」
雪歩「そんなことないよ春香ちゃん・・・(ゴゴゴゴゴ)」
春香「ゆっ、雪歩?なんか怖いよ・・・ちなみにあずささんは・・・」
あずさ「(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
春香「・・・・・・」
小鳥「グスグス・・・スンッ・・・次・・・グスッ」
貴音「わたくしの番ですね、なれば、最愛の殿方が、手の届かぬ場所へと旅立ってしまわれたとしたら・・・どうなさいますか?」
やよい「そ、それって・・・死んじゃったらって事ですか・・・?うう~・・・そんなの・・・」
貴音「いえ・・・さらりぃまんという職業には単身赴任なる物があると聞きます、そのような場合皆様はいかように過ごすかと」
伊織「な・・・!紛らわしいのよ!ったくもう!」
春香「毎日電話とかメールとかしちゃう・・・かな?」
美希「どこまでも追っかけて一緒にいるの!」
千早「常に一緒ではいられなくても・・・できるだけ会えるようにするわ」
亜美「ほほぅ、通い妻ってヤツですな!」
真美「美しき日本の文化ですな!」
俺「(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
真かわいいよ真
いおりんは確実にベッドの上ではドM
あずさ「でもね、いつも一緒にいるだけが本当の愛とは限らないわよ~」
響「自分には家族がいっぱいいるから少しくらい会えなくってもなんくるないさー!」
亜美「ええ~本当にそうかな~?」
真美「ひびきん、意外と夜泣きしちゃったりして」
響「な゙っ!じ、自分そんなに子供じゃないぞ!///」
真「ところでさ、プロデューサーに単身赴任ってあるの?」
雪歩「な、無いんじゃないかなぁ・・・」
律子「ちょっと、今はもし彼がサラリーマンだったらって仮定なんだから・・・」
貴音「なんと・・・!ぷろでゅぅさぁには単身赴任はないのですね・・・真・・・安心いたしました」
律子「えっ、それで良いの?」
小鳥「さあて、終わりが近づいて来たわね・・・!最後まで突っ走るわよー!」
はやくしてくれ
ねむい
アイマスのプロデューサーって仕事内容特殊すぎるからなんとも言えん
真「p・・・彼氏に」
春香「はいー!今言った!言いかけた!プロデューサーって言いそうになったよね!わかるんだから!!」
美希「春香うるさいの」
春香「ゴメンなさい・・・」
真「彼氏にしてもらって嬉しかっt・・・嬉しい事ってなんだろ」
真「ボクはやっぱり女の子扱いしてくれてかわいいって言ってくれるのが一番・・・かな、へへ・・・///」
貴音「帰りに、らぁめんを食べに連れていってくれる事ですね」
律子「ふとした時に優しくされるとドキッとしちゃうのよね・・・」
亜美「お仕事してても合間に遊んでくれるとちょ→嬉しいよね!」
響「動物たちとも散歩したりしてくれるぞ!」
真美「それに真美たちが何してもなんだかんだ許してくれるんだ」
やよい「お仕事終わって疲れたときとか、私何も言ってないのに黙っておんぶしてくれるんです~」
ねぇプロデューサーってどうやってなるの?
真かわいいよ真!!!真かわいいよ真!!!
ボロっちいビルの前通ったら真っ黒い男に呼び止められるんじゃない
千早なら俺の隣ですやすや寝てるよ
あずさ「私がどこまで行っちゃっても・・・ちゃんと迎えに来てくれるわ~」
美希「お仕事中はイチャイチャしちゃダメって言ってるけど、こっそりぎゅってしてくれるの!」
雪歩「私がもたもたしてても最後まで待っててくれますぅ」
千早「私の話なんか退屈なはずなのに、いつも親身になって聞いてくれるの」
伊織「フン!あんな奴、私に歯向かってばっかで・・・でもちゃんとやったらご褒美に髪・・・撫でてくれて・・・///」
春香「私のドジなところも個性だって認めてくれて・・・」
小鳥「昨日の夜はあんなに激しく私を求めて・・・『小鳥、良かったよ』って・・・///」
全員「えええっ!!!?」
小鳥「えっ?えっ?これって全部妄想のお話よね?」
全員「(ホッ)」
>>98
お前の隣のこれじゃね…?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2423285.jpg
>>100
・・・?
完璧な千早じゃないか
>>100
告訴も辞さない
小鳥さんと舞さん
なぜ差がついたのか
慢心、環境の違い
>>100
おいこら・・・おい・・・・・・
ニゴゴゴゴゴゴゴゴ…
ジゴロだなP
Pはあまとうとデキてるよ
小鳥さんそれ妄想ちゃうワイとの思い出やろ
小鳥「うふふ・・・ではいよいよ私がトリね!」
亜美、真美「ピヨちゃんだけにね」
千早「(ブフッ!)」
小鳥「ぶっちゃけ!一番プロデューサーさんが好k」
P「(ガチャッ)ただいまー、おーいケーキ買ってきたぞー」
亜美「兄ちゃんおっかえりー!!」
真「おかえりなさい!プロデューサー」
貴音「けぇき!けぇき!」
伊織「ちょっと寒いじゃない!早く閉めなさいよ!それで早くこっち来て暖まりなさい!」
真美「一名様ごあんな~い!!」
P「おおっと、おいおい急かすなよ・・・」
このP宇宙人と同居してるだろ
はよ
千早「お疲れ様です、プロデューサー」
やよい「今皆でクリスマスパーティしてたんです~!」
春香「今夜はパーティですよ!パーティ!」
P「ははっ、ならちょうど良かったな・・・ん?あの垂れ幕は・・・何々、765プロ彼氏居な・・・」
小鳥「(ブチブチッ!クルクルポイッ)なんでもありませんよプロデューサーさん!楽しみましょう!」
律子「ささ、プロデューサー殿、座って座って!」
美希「ミキの隣に来るの!」
あずさ「今、料理お持ちしますね~」
響「自分も手伝ったんだぞ!」
雪歩「はぅぅ・・・お口に合うかどうか・・・」
P「おお!うまそうだな~、じゃあ今日は皆でワイワイ楽しむか!」
全員「(ワイワイガヤガヤ)」
雪歩「お、お味はいかがですかぁ?」
P「ん、美味いよ雪歩、腕を上げたな!」
響「プロデューサー!これも食べて食べて!こっちも自信作だぞ!」
P「響・・・もうそんなに食えないって・・・千早、楽しんでるか?」
千早「はい・・・!プロデューサーも楽しそうでなによりです」
真美「今夜は寝かさないかんね~!」
P「こらこら真美は何をするつもりだ!」
あずさ「プロリューサーさぁん、お注ぎしまふよぉ~」
P「わわっ!あずささん!溢れてる!溢れてますって!」
やよい「わわっ!プロデューサー!すぐに拭かないとシミになっちゃいます!(フキフキ)」
美希「ハニー!ここのところにもこぼれてるの!いっぱいふきふきしてあげるね!」
P「やよいは優しいなあ、ありがとう・・・うわっ!美希!おまえはそういうことをどこで覚えてくるんだ!」
P爆発しろ
シエンタ!
このPは顔面P
このPがおれ
真「プロデューサー!マッサージしましょうか!?」
P「真もありがとう、でも気持ちだけで十分だ!真ももっと楽しめ!」
春香「プロデューサー君!やっとるかね~!はっはっはっは!」
P「春香・・・おまえ酒臭いぞ、おい誰だー!春香に酒を飲ませたのはー!」
亜美「わ→!バレた→!!」
P「亜美ー!おまえかー!まったくおまえというヤツは・・・!」
律子「まぁまぁ、いいじゃありませんか!今日は無礼講って事で!」
P「律子・・・おまえも飲んだのか・・・」
貴音「ふふっ・・・貴方様、踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃソンソン、ですよ」
P「貴音・・・おまえ強いなー、さっきからがばがば飲んでるのにちっとも変わらん」
伊織「そうね、プロデューサー、せっかくだから踊らない?私が教えてあげるわよ」
P「伊織・・・そうだな、ここは一つ全員でダンスパーティーと洒落込むか!」
真かわいいよ真
涼ちんは夢子ちゃんと性の6時間やったんかな・・・
小鳥「・・・(スッ)」
P「ん、小鳥さん?どっか行くんですか」
小鳥「ええ、ちょっと外へ風に当たりに」
P「そうですか」
小鳥「(ガチャッ)・・・ふぅ」
小鳥「・・・・・・しばらくは765プロ彼氏居ない同盟は安泰そうね」
おしまい
乙
久々に良いアイマスSSだった
乙乙
はいお疲れー
ふぅ・・・クリスマスだってのにこんなん書いてる俺リア充過ぎワロエナイ
乙~
正月、バレンタインも是非リア充継続しといてくれ
乙、やっと寝れる
乙
みんなが楽しそうでおじちゃん満足
>>124
おもしろかったぜ。
クリスマスでスレ探し回ってる俺のほうがリア充だろどうみても
ちょっとだけと思ったらこんな時間に・・・乙です
乙
面白かった
乙ー
面白かったよー
さてと、千早がベッドで急かしてるから俺は寝るぜ。
おやすみおまえらノシ
乙
また書いてくれ
乙
真アンサーが少ないと思って読んでたけど、
質問でブヒった
真かわいいよ真
乙
真かわいいよ真
>>134
そう?できる限り均等に振り分けたけど俺自身真スキーだから意図的に真分が多くなりすぎないように抑えたのが裏目に出たかな
>>136
真かわいかったよ
真かわいいよ真
やよいかわええ…
ニヤニヤ止まらずに読んでた俺キモ過ぎワロタwwwwwwwww
ワロタ…
乙
真は彼氏いたのか?
>>139
スレタイを読むんだ、あと質問の前にプロデューサーって言いかけそうになったところ
久々にいいSSを見れた
このSSまとめへのコメント
伊織のキャラがただのワガママ糞餓鬼になってるのが残念