幼「ダメですよ男さん。いきなりカ、カラダのことを条件にするなんて」
男「なんで？ イケメン彼氏が欲しいとか、背の高い彼氏が欲しいのと変わんないじゃん」
幼「まぁ……そう言えなくはないですけど」
男「どっかいないかなぁ。俺のこと好きになってくれそうな巨乳」
幼「……」ﾀﾕﾝ
男「誰か心当たりない？ もしいたら紹介してよ」
幼「あ……はい。いたら」
男「はぁ～…………おっぱい」
幼「……」ﾀﾕﾕﾝ
幼「あ、あの！ も、もし男君さえ良かったら、あ、わた、わた、私」
お嬢様「あら御機嫌よう。男さん、幼馴染さん」ﾀﾌﾟﾝ
男「おお！」
幼「……」
end
幼馴染必敗の法則
はよ
ふむふむ、次の論文はこれにするかな
はやく
うふふ
大概こういうのはお嬢様が噛ませ
続けろ
おい風邪引くだろ早くしろ
りほこなら幼馴染でもおぱいうるから、その法則にしたがわなかったかも
はよ
・敬語
・けなげ
・巨乳
・幼馴染
満貫
まだー
ﾏﾀﾞｰ
>>11
それなら巨乳は巨乳でも隠れ巨乳…だろ？
確かにこの巨乳はロンというよりツモだな
ひんぬーのライバルが登場
まだー？
ダークホースに義妹
パンツアンインストールした
>>１ｵﾁﾀ━?━ｷｮﾛ━(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)━ｷｮﾛ━ﾏﾀﾞ━?
パンツパージした
パンツ凍った
はよ
貧乳はまだか？
幼馴染なのに敬語かよ
>>14
跳満
敬語妹なんてのもいるわけですし
>>25
年下幼馴染ならアリ
>>11
・立直
・一発
・敬語
・けなげ
・巨乳
・幼馴染
おやっぱね
16000点
>>29
けなげがはなげに見えた
ほしゅ
はよ
はよ
ほっしゅ
はよ続き
16000…
戻って来ないよ
はよ
ちょっと妄想してくる
まだか
>>40
その妄想是非ここに頼む
書け書け
まだー？
ほしゅ
男「おはようお嬢様！（いいおっぱいだ）」
幼馴染「お、おはようございます…」
お嬢様「男さんは朝から元気ですわね｣ﾌﾟﾙﾝ
男「あぁ、何てったって朝から巨乳ｎ（ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ お嬢様に会えたからな｣ｷﾘｯ
お嬢様「ふふふ、相変わらず面白い方ですわ」
幼馴染「（男さん…お嬢様の胸しか見てない…）」
いいぞ
お前を待ってた
キター
幼馴染「（はぁ…私も胸には多少自信あるんですけどね…）」
幼馴染「（男さんは全く見向きもしてくれない…）」
幼馴染「（魅力、ないんですかね…）」
幼馴染「はぁ…｣ｼｭﾝ
お嬢様「幼馴染さん聞いてまして？」
幼馴染「は、はい！？｣ﾋﾞｸｯ
お嬢様「全く、どうしたんですか？今日は随分と意識が別の方に向いているようですが…お身体の具合でも？」
幼馴染「えっ、ち、違いますよ？なんでもありませんから！」
お嬢様「そうですか？なら良いのですが」
キター
支援
ｼｭﾝﾃﾞﾚのほう続けてくれても良かったのに
幼馴染ルートで
男「おい2人とも、そろそろ授業始まるぞ」
お嬢様「もうそんな時間でしたか。それではお二人共、御機嫌よう｣ﾀﾌﾟﾝ
男「御機嫌よう～（お嬢様のEカップ…恐るべし）｣ﾊｧﾊｧ
幼馴染「ご、御機嫌よう…です」
ほう
はよ
はやく萎えてきた
俺の股間がヒートテップ
幼馴染「（男さん、本当に巨乳の彼女を作る気なんでしょうか…？そしたら私はもう…）」
幼馴染「（そ、そんなの嫌です！男さんに彼女なんて絶対嫌！）｣ﾌﾙﾌﾙ
幼馴染「（で、でも、男さんの事だからただ願望を口に出してるだけで本気で考えてはいないんじゃ……）｣ｳｰﾝ
幼馴染「（ダメよ私！そんな事言ってて本当に彼女が出来たらどうするの！それじゃ一生後悔します！）｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幼馴染「（と、とにかく、男さんの行動は逐一把握しないと！）｣ｳﾝ
男「（幼のヤツめっちゃ揺れてんな～）｣ﾎﾞｹｰ
,l､::::::::::::::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
,ﾊ::｀丶､:::::::::::::::::::::::|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;_,, -‐:〈
{;;;;ヽ､:::::｀丶､:::::::::::::l:;:;:;:;:;:; ィ";:;:;:;:;:;:;:}
,l;;;;;;;;;ｼ丶､:::::::｀:`:ー'‐::'':"::::::::_, ィ"´;;l
fうl;;;ミミ、 ｀`丶 ､::::::::,: - ''"´ ﾘ;;;;;;f-､
{ l l;;;;;ｯ=` (三> ｀^´ (三ｼ ム;;;;;;ｿl}
t !;;;ﾘ _,,...,,_ _,,..,,_ l;;;// かまわん、続けろ
ﾞl ヾ;lヾ:'ｨﾃ;;;;;;;;;;;;;; i＝i ,: ',;;;;;;;;;;;;.ﾞi;/l;//
`ｰll! i::;;;;｀''==ヲ' lヾ..;;;;;;;;;;..ノ ,!ﾘﾉ
/;;;/::ヾ､.／ ／ ／ ） l'ﾞ /"i;;;;;;;;＼_
_,.-;;'";;;;;;;;r‐ /ﾞ ,／ ／ /_!／` /,,l;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;~＼
_,､-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / / / /.__,,,..-／ヽ /;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,､_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ﾉ / .ﾉ / ,,, ／ ﾉ/';;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'';;;,,､_
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ/ ノ / /,,,,／ ／;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /;／ ／;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
はよ
今チンコで釘が打てる
こっちの方が良いな
>>28
なにそれめちゃくちゃ良い
ディバイディングドライバー
誤爆した
～昼休み～
幼馴染「早速見失ってしまいました…｣ｵﾛｵﾛ
幼馴染「男さーん！男さーん！｣ｷｮﾛｷｮﾛ
幼馴染「うぅ…私のバカ…」
～その頃～
男「はぁ…オムそばパン買えなかった…｣ｽﾞｰﾝ
男「こんな事なら幼に弁当頼めば良かった…畜生ラグビー部め！」
後輩「あれー？先輩じゃないですかー？｣ﾌﾟﾙﾝッ
男「その声は…後輩かっ！？｣ｶﾞﾊﾞｯ
後輩「わっ！？びっくりさせないでくださいよ～｣
男「わ、悪い。お前(のおっぱい）に会えた事が嬉しくて、つい…な」
後輩「へっ！？う、嬉しい…？本当ですか先輩！？」
男「あぁ…もちろんだ（まだまだ未熟だが、確実に大きくなってきている発展途上Cカップ…嫌いじゃないぜ)｣ｷﾘｯ
後輩「て、テレますね…///」
>>53
別の方が続けていたようなので
ほう
支援
後輩「そういえば先輩はここで何を…？」
男「敗れたんだよ…オムそば戦争にな」
後輩「あー、あのパンですか。人気ありますよね～アレ」
男「あぁ、しかしその人気の余り入手が困難になってるからな…ご覧の有様だよ」ぐぅ～
男「あっ」
後輩「ぷぷっ、先輩お昼まだなんですか？」
男「…今何食べようか考えてたんだよ！そこにお前が来たから…」
後輩「怒らないでくださいよ～、お詫びにお昼ご馳走しますから♪」
男「いや、良いよそこまでしなくて…後輩に奢らせるとか」
後輩「違いますよ、私のお弁当、食べませんか？」
男「えっ？でも後輩は良いの？」
後輩「私はあんまりお腹空いてないので、先輩どうぞっ♪」
男「それじゃあお言葉に甘えて」
なんかこんな流れのエロゲをやったことあるような
>>73
そうですか…辞めた方が良いですね
>>74
やめるなー・・・(｀・ω・´)
なにかしら被るもんだろ
書いてくれ
>>73
死ね
辞める理由が見当たらない続けろください
>>73
うわぁ…
むしろ問題はこれしきのことで投げ出した>>74
辞める辞める詐欺だろどうせ
続けてくれ！
風邪ひいちゃうだろはやくはやく
ﾁｿｺが凍ってしまう…
誰か頼む
やる気がないならやめろ
さっさとやめちまえクズ
今日雪降ってるから寒いんだよー。はよ。ちんこが取れる。
始まったと思って来たら終わってたでござる
はやく
良スレ
寒いお(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
書いてた奴キモすぎてワロタ
後輩とか俺得すぎるんだよおおおおおおおお!!
だから頼む
男がおっぱい星人なんだろ？
ご機嫌取りな読者も気持ち悪いし一々書かない書かないうるさい>>1もうっとうしい
そういう奴に限って良作書きやがって死ね
>>96
あれはよかった
あれは妹が残念だった
馬鹿共が埋めるせいで
期待して開いたらバカのせいで終わってた
おい
おい
以下>>73を乏しめるスレ
>>73
ファック！
もう辞めたのかよ
っとに根性無しだな
と中で辞めるなら最初からやるなよ
書く以上覚悟を決めろ
けったいな所で止めやがって
逝きたいお(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
>>29
裏ドラ有るだろｗ
>>73-74の流れ前にも見たこと有る気がする
はよ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
お嬢様はふたなり
うるせえぞ無名
ダメダメダメ！！あきらめちゃ！
新任Fカップの保健の先生か…
これは葉月たん並のメンタルの弱さ
すいません少し出かけてました。なんだか荒れる原因を作ってしまい申し訳ないです。
>>73は謝罪と賠償しろ
>>116
落ち着いたら続きをよろしく頼む
>>116
死ねば？
ウザいから二度と書かなくていいよ
なんでもええが、はよ書け
>>116
最後まで書いてくれ
>>116
さっさと死ね
消えろカス
>>116
クズが
これはクズだな
∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （ﾟ）=（ﾟ） | 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
| ●_● | ＜ すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 ＞
/ ヽ ＜ 野谷・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。 ＞
＼＿＿二＿＿ノ ＜ ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。＞
＜ 信じよう。そしてともに戦おう。 ＞
＜ 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 ＞
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
SSスレで｢じゃあ辞めます｣とか言っちゃう作者の思考↓
｢俺は書いてやってる立場なのに俺にいろいろ言ってくんじゃねーよボケが。
あっそうだ。ここで辞めますって言えば俺のSSを楽しみにしてる奴らがこいつを叩く流れになるぞ！
へへ、今に見てろ、ボケが。悔しいだろ！悔しいだろ！へへ｣
誰でも良いから俺の理想のｼｭﾝﾃﾞﾚを形にしてくれよ
そろそろ寝る時間なのに…
誰か…
なぁ
寒いんだよ…
幼って書くと幼女に見えるだろざけんな
うざい消えろとか書いてるやつ全員単発とか自演臭え
とりあえず俺は見たいから続き頼んます
はよ
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
まだか
保守
保守
終了
おわれ。
終了
えっっ
いいよ 頭の中で完結させて抜くから
後輩「はい先輩っ、お弁当どうぞ♪」
男「おー美味そう、それじゃあこのタマゴ焼きから」もぐもぐ
後輩「どうですか…？」
男「おぉ、このタマゴ焼きめっちゃ美味いな！」
後輩「よかった～｣ﾌｰｯ
男「そういや、この弁当後輩が作ったのか？」もぐもぐ
後輩「そうですよ～私、こう見えて料理得意なんです♪」
男「へぇ～、意外だなぁ」もぐもぐ
ほ
http://unkar.org/r/legend/1282700336
五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）
五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）
五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）
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五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）五流ハゲタレエルビス飛鳥侑弥（笑）
後輩「…｣ｸﾞｩｳｳｳ
男「…」もぐもぐ
後輩「…」
男「…ﾌﾟｯ｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
後輩「い、今笑いましたね先輩！？酷い！」
男「ごめん、ごめん。ほら、あーん」
後輩「！？……あーん」ぱくっ
男「美味しい？」
後輩「うん…///」
男「良かった｣ﾆｺｯ
幼馴染「な、何ですかこの状況は…」
何屁こいてんだよ
支援
支援
幼馴染「こんな人気のない場所で2人っきり…」
幼馴染「しかも2人仲良くお弁当を食べながら…し、しかもあーんまで……」
幼馴染「うぅ…まさか目を離して数十分の間で彼女が出来るなんて…」
幼馴染「うわーーーん｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
男「（ん？今の声って…）」
後輩「先輩！私次はこの唐揚げが食べたいです！」
男「はいはい、ほらっあーん」
後輩「あーんっ（し、しあわせ～///）」もぐもぐ
支援
全力にて支援する
～午後の授業～
男「結局、後輩に食わせてばかりでほとんど弁当食えなかった…」ぐぅー
男「腹減ったなぁ～」
男「寝よう…」ｚZＺ
幼馴染「（また男さんってば寝てる…起こした方が良いかな…？）」
「はい、あーん」「あーんっ///」「美味いか？」「美味しいよ♪」
幼馴染「（お、男さんなんかもう知りませんっ！！）」
幼馴染「知りません…｣ｼｭﾝ
先生「…（幼馴染が男を起こさないなんて珍しいな）」
がんばれ
支援
巨乳でデレデレなお嬢様はどこいったの？
先生も巨乳か
ほ
先生「（仕方ないな…）おい男、授業中だぞさっさと起きろ｣ﾕｯｻﾕｯｻ
男「んぁ…！？何だこの巨大な物体は！」
先生「？なんだ寝ぼけてるのか…とにかく次寝たら許さないからな｣ｽﾀｽﾀ
男｢ﾊｯ……危ない所だった（あのデカメロンは先生のおぱーいだったか）」
男「危うく間違いを侵すところだったぜ…」ふぅ
男「（てか、何で幼馴染は起こしてくれなかったんだ？）｣ﾁﾗｯ
幼馴染「……｣ｶｷｶｷ
男「（うーん、まあ良いか）」
スレ立て代行お願いします
ｽﾚﾀｲ ＶＩＰでブレイブラグーンやろうず
本文
ブレイブラグーン
http://brlg.jp/views/index.php?guid=ON&in=127971
攻略wiki
http://www.freepe.com/i.cgi?t260
支援
ラストは幼馴染エンドがいいな
支援
支援
男「授業終わった～｣ｳｰﾝ
男「なぁ幼、帰りどっか寄って行かないか？」
幼馴染「私は遠慮しておきます（ひ、人の気もしらないで…）」
男「なんか予定あるの？」
幼馴染「別にありませんよ（バカ、男さんのバカ）」
男「（なんかツンツンしてるな）」
幼馴染「じゃあ私は帰ります｣ｶﾞﾀｯ
男「待つんだ幼｣ｶﾞｼｯ
幼馴染「…（手っ、手が！に、にぎられてっ、あ、あわわわわわ）｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
男「(無反応…ならば！）」
男「なぁ、幼。お前この前ケーキ屋に行きたいって言ってたよな？」
幼馴染「ま、まぁ…（男さんの手、暖かいな…）
男「今日そこに行くぞ、ほらついてこい｣ｸﾞｲｯ
幼馴染「え！？でもあそこはスゴい並んでて…」
男「イイからついて来る！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
幼馴染「は、はいぃ…」
よろしい
支援
支援
敬語幼馴染も悪くないな…
なんだよまたﾂﾝかよ…
あれ結局また書きはじめたんだ
クソつまらないからさっさと死んだほうがいいよ
はよ！はよ！
はよう
はよう
④
おはよう
ほ
し
ゅ
保守
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
ほ
>>182
はよはよ
最近いいss見てないな
ほ
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
はよ
悪友が女体化する奴が面白かった 何だっけ？
さいきんなら悪友つうかキモオタの親友のやつか
かいてえええええ
ほ
はやくうううううううううう
補習
ほ
男「あー巨根の彼氏ほしいなー」幼馴染♂「･･･」
お坊ちゃま「やあ御機嫌よう。男くん、幼馴染くん」ﾌﾞﾙﾝ
＼(^o^)／
あぎ
ほ
待ってる
ほ
ほす
>>196
そっちの方が俺にとって需要がある
はやく
おっぱい(´・ω・｀)
ほ
全力で保守
はよせえ
今日日EかF程度で巨乳って・・・
グラビアやAVじゃ佃煮にするほどいるってのに
割合的にも絶対数的にも増えてんのにさ
ﾊﾞﾝ はよ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ はよ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
(´･ω･`) まだか…
＿(__つ/￣￣￣/＿
＼/ /
￣￣￣￣
(´･ω･`)
＼￣￣￣＼ミ
￣￣￣￣
(´･ω･`)
＿( )
＼￣￣￣＼
￣￣￣￣
ほ
ほ
まだかよｗｗｗ
ぐぬぬ
手汗すごくて他人と手を繋げません。
ほ
☆
ほ
保守
ほ
む
ほ
む
し
ね
な
い
か
ら
か
し
すごい保守を感じる
ん
ほ
ほ
保守
も
███▄
███▀ █████████
███▀ ██ ███▀ ▄███▀
██▀ ▄███▀███▄▄▄███
▄███▄▄██▀ █▀ ▀████
▀▀▀▀███▄ ▄██▀█▄▄
██▀ ███ ██▀ ▀███▄▄
▄████▀▀██ ▄█▀▄▄ ▀█████▄▄
▀█▀▀ █▄▄█▀ ████▄ ▀███▀▀▀
▄ ███ ▀███ ▀▀▀
███ ███ ▀▀
███ ▀ ▀████▄
▀ ▀████
▄
▄▄▄██████▄
▄▄▄▄█████▀▀ ████▀▀
▀▀▀▀ ███▀
▄▄▄█▀
▀██▄
███
███
███
███
███
███
▄▄▄▄████
▀█████
▀██▀
>>241
しない
ほ
嗚呼っ、最早これまでにござるッ！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
否ぁぁっ！拙者ァァァ！茶会の席でぇぇっ！尋常ならざるッ！量の糞をッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
嗚呼…と、殿！申し上げますッ！拙者の尻からッ！糞が漏れて候っ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
否ああああっっっ！！見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
申し訳ござりませぬッ！屁もッ！屁も出て候……否ああああッッ！！
ブボオオオオオオオォォォォッ！
おおっ！またッ！！くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ！！！
ほ
＿_,,,,、 .,、
／'ﾞ´,_/'″ . ｀＼
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /． ｌ, ,! ｀,
.| .,..‐.､│ .|
（´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ .， lliヽ .|
/'",i" ﾞ;、 ｌ'ｉi,''く .ヽ
/ ...│ ﾞl, ｌﾞﾞt, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ ＼＼.｀ﾞ~''''''"./
.|-ﾞノ/ : ゝ .､ ` .｀''←┬゛
lﾞ /.ｒ ゛ .ﾞﾋ, .ヽ, ￣ﾞ|
. . | ./ ｌ ”'､ .ﾞゝ........ん
ｆ |,
,| ＿ ＿ '|
! ,ｒ'´ ｀' .､!
j ｒ′ `,
｜ i′ ヽ _
. j ● ● Y ゝ,
＿i r ､ ヽ,,/
ｒ´ } ! ! f
! , i i |_ | えっ俺チンコなん？
｀ヽ-| L_,,ノ i
| |
! ,;ｒ===;,､ j
ヽ ｀＝=＝´ ﾉ
＼ ／
:! ! │ /
:!:| ,! i ,!
:! ， .ｌ, / .lﾞ !
はい
ほ
ほ
ほ
この書き込みにアンカーつけると、おまいの今年のクリスマスの運命が決定するよ！
レス番下1桁 書き込み時間下1桁 書き込み時間下二桁
①ツインテール金髪美少女が ①夜景デート中に. ①逆レイプしてくる
②黒髪ショートカット美少女が . ②自宅にいきなり来て ②顔面ビンタしてくる
③ピザデブ腐女子が . ③クリスマツツリーの下で ③濃厚キスしてくる
④創価に熱心すぎる女の子が.. ④PC内で.. ④結婚を申し込んでくる
⑤ロリなのに巨乳な娘が ⑤近所の公園で.. ⑤実は血のつながった家族だと告白してくる
⑥ロリツルペタの女の子が. ⑥相手の家で ⑥告白してくる
⑦谷良子そっくりのゴリラ女が. ⑦飲み会で.. ⑦うんこを口に押し込んでくる
⑧眼鏡が似合うマジメな美女が ⑧夜寝てる時に ⑧股間を思いっきり蹴ってくる
⑩ノンケでも食っちまうウホ男が. ⑩ラブホで ⑩相撲を申し込んでくる
>>251
しかたないな
>>251
おいおい
>>251
レス飽食市ね
>>251
仕方ないにゃぁ
>>251
こういうのマジでいいから
>>251
てす
>>251こい
>>251
くっそぉぉぉぉ
幼「ほら、すごい行列じゃないですか」
男「ぐむー」
幼「帰ります」
男「あ！(ここで帰らせるわけには)」
お嬢様「あら、本日二回目ね、こんなところでどうしたのかしら？」ﾀﾌﾟﾝ
男「お嬢様！あの･･･幼馴染とケーキ食べに来たんですが、行列が長くて･･･(お嬢様のおっぱいが食べたい)」
お嬢様「そんなことなら私に任せなさい。入るわよ」ﾀﾌﾟﾝ
男「え？」ﾀﾌﾟﾝ
お嬢様「ここは我が社の支店なのよ」ﾀﾌﾟﾝ
みたいな
まだ残っていたとは
>>251
ちょっとだけだぞっ///
>>251
まったく…
ほ
ほ
>>251
さて
>>251
ほす
>>251
うむ
>>251 にレスつけてる奴等が気持ち悪くてしょうがないわ
>>251
はい
>>251
今だ
>>251
テスト
>>251
ないわーマジないわー
>>265
男にもおっぱいが…
ほ
SSは？
お嬢様
幼馴染
後輩
先生
みんなは誰がいいんだよ
妹
幼馴染
続きは？
お姉さんから逆レイプ楽しみだな…
お前ら保守間隔短すぎだろ考えろ
>>251
むむむ
>>287
お前だよ
ほ
最近逆レイプ願望のMが大杉mmmmmmm
女教師に逆レイプされたいです
保守
折角なので>>265の続きから
男「いやー、お嬢様のおかげで助かったよ」
お嬢様「うふふ、貴方は運が良いですわ。あのままだと2時間は待っていたことですわね｣ﾌﾟﾙﾝｯ
男「に、2時間も…」
幼馴染「だから言ったじゃないですか…男さんはもう少し考えて行動してください」
男「すいません…」
お嬢様「まぁまぁ、折角来たのですから幼馴染さんもそのぐらいにしませんこと？」
幼馴染「あっ、ご、ごめんなさい」
お嬢様「うふっ、分かればよろしいですわ。それでは私もいることですし、vipルームへご案内いたしましょう｣ﾀﾌﾟﾝｯ
きたか
幼馴染で頼む
きたか
きたか
きたか
ほ
男「（vipルーム、もしやお嬢様自らが特別な持てなしを…）」
男「（お嬢様の柔肌の上に乗せられた様々なケーキ達…その二つの双丘の頂には山頂の雪を思わせるような純白の生クリーム、そのしたにはサーモンピンクの乙女の乳房がっ！！！）｣ﾊｧﾊｧ
男「イエス！！！」
お嬢様「あら、男さんは甘いモノがお好きなのですね。随分楽しそうですわ｣ｸｽｯ
幼馴染「（絶対違うこと考えてますね……)」
支援
試演
>>251
まだ残ってたのかwwww
ほ
お嬢様「ここですわ、先にお部屋でお待ちになっていてくださいな｣ﾊﾞﾀﾝ
男「スゴい…まさにvip…」
幼馴染「真っ赤なカーペットに金ぴかの机…すごいです」
男「なぁ幼、お前いくら持ってる？」
幼馴染「えっと…諭吉さん2人ぐらいですかね」
男「そうか…もしもの時は頼んだぞ…」
幼馴染「えっ、私が払うんですか！？」
男「…だってこんな事になるなんて思わなかったんだもん！｣ｸﾞｽﾞ
幼馴染「はぁ…｣ﾀﾌﾟﾝ
支援
ほ
ほ
支援
幼馴染√はよ
男「…｣ｳｽﾞｳｽﾞ
幼馴染「…」
男「…｣ﾏﾀﾞｶﾅｰ
幼馴染「（昼間の事、よくよく考えてみればもし彼女だとして、彼女をほおっておいて私と一緒に帰るなんてしませんよね）」
男「…｣ｵｼﾞｮｳｻﾏｰ
幼馴染「（とすると私の早とちり…男さんへ失礼な態度を取ってしまいました…）」
男「…｣ｵｯﾊﾟｲｵｯﾊﾟｲ
幼馴染「（…きちんと謝りましょう）」
男「…｣ﾊﾖ
幼馴染「あの男さｎ「お待たせいたしましたわ！」
男｢ｷﾀｰ」
幼馴染「…」
保守
ほ
>>251
面白そうだなこれ
支援
支援
幼馴染は将来爆乳になる予感
このSSまとめへのコメント
なんかインスピレーションとかめっちゃキモいやつが途中で現れたな
常套句やで