絹旗「安価は私たちを超出会わせてくれた」上条「改めて、ありがとう」 (1000)

一スレ目
絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1368967681/)

二スレ目
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)

三スレ目
絹旗「安価は超気まぐれに私たちの人生を変えていく」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369664609/)

四スレ目
絹旗「安価の導きは超偉大なものになる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370183418/)

五スレ目
絹旗「安価は私たちを超楽しませてくれます!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370619490/)

六スレ目
絹旗「安価で超活躍します!」上条「イギリスでもロシアでも!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371221474/)

七スレ目
キャーリサ「安価でのクーデター!」絹旗上条「「その幻想を超ぶち殺す!」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371910141/)

八スレ目
フィアンマ「安価は絶対だ」上条「なら俺たちは!」絹旗「その運命に超抗います!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372600987/)

九スレ目
絹旗「安価でロシアでの死闘を超終えて」上条「俺たちはまた歩き出す」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373727878/)

十スレ目
絹旗「安価の日常は超楽しいです!」上条「確かにな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374844531/)

十一スレ目
絹旗「当麻と安価で過ごす日々は」上条「かけがえのない思い出になる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1376314324/)

十二スレ目
絹旗「安価は超気まぐれ」上条「でも悪くない」食蜂「そうかしら」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377958763/)

十三スレ目
絹旗「安価のとある上絹の超恋物語」上条「窒素と幻想が交差する時、物語は始まる」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1379427247/)

十四スレ目
絹旗「安価で私たちは超誰よりも!」上条「幸せになってみせる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1381242140/)

・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1382451378

登場人物

上条当麻
「ゼロからの逆襲」

絹旗最愛
「幻想、もしくはそれに等しいもの」

禁書目録
「”ありがと”の経験値」

一方通行
「99.9% Noisy」

麦野沈利
「ダイアモンドヴァージン」

御坂美琴
「超電磁少女Days」

食蜂操祈
「ALRIGHT*」

神裂火織
「Salvia Farinacea」

打ち止め
「ネットワークは感動信号」

番外個体
「THE OVER」

たておつ

イメージソングか

立て超乙

滝壺「もういい、はまづらはそこで見てて」

浜面「えっ」

滝壺「私とフレンダで愛し合うから」

フレンダ「えっ?」

浜面「ちょ、ちょっと待て!」

滝壺「なに?ヘタレなはまづら」

浜面「>>+3」

……本気なのか?

やらせろ

俺もそろそろ混ぜろよ。
その……ヤっても良いんだな?

浜面「俺もそろそろ混ぜろよ」

フレンダ「出来るの?浜面に?」

浜面「ぐ…そりゃ今までが今までだけどさ、その……ヤっても良いんだな?」

滝壺「はまづら…」

浜面「正直言うとさ…自信なかったんだよ」

フレンダ「自信がなかった?」

浜面「ん…まぁそうだな。好意を向けられるのなんて初めてだし…その…」

滝壺「要するに怖かったんだ」

浜面「…そうかもな。ただお前らに裏切られるのが怖かったんだと、思う」

フレンダ「…全く」

滝壺「本当にバカなはまづら」

浜面「なっ…」

フレンダ「いい、今から私たちが言う事を良く聞きなさい」

滝壺「聞き逃したらお仕置きね」

浜面「は、はい」

フレンダ「私ことフレンダ=セイヴェルンと…」

滝壺「滝壺理后は…」

滝フレ「「あなたのことが大好きです」」

浜面「!!」

滝壺「はまづら」

フレンダ「浜面…」

浜面「>>+3」

俺も……大好きだ!

俺も!お前らの事が!大ッッッ好きだぁあああああ!

俺もお前らの事が大好きだ!

浜面「俺も!お前らの事が!大ッッッ好きだぁあああああ!」

滝壺「ふふ」クス

フレンダ「全く…言うのが遅すぎるわけよ」

浜面「ホント…悪いな」

フレンダ「悪いと思ってるなら!」

滝壺「しっかりと、私たち二人のことを愛すこと」

フレンダ「出来るよね?」

滝壺「出来ないとは言わせない」

浜面「任せとけ!思いっきり愛してやる!」


次視点>>+3

そのまま

インさん

上絹

ふっきー

上条「」ドキドキ

絹旗「」ドキドキ

黄泉川「…」

小萌「…」

上条「それで…風紀委員の結果は…どうだったんでしょうか?」

絹旗「超どうだったんでしょうか」

黄泉川「>>+3」

ダイヤモンドヴァージンしかわかんね
安価なら下

おめでとう、受かっているじゃん

あとそっちのお嬢ちゃんもな

余裕の合格じゃん・・・どうしたんだ上条

黄泉川「余裕の合格じゃん…どうしたんだ上条」

上条「本当ですか!?よ、よかったぁ~」ヘナヘナ

絹旗「よ、よかったですぅ~」ヘナヘナ

小萌「まさかあの超難関とも言われている風紀委員の試験を通るなんて…」

黄泉川「しかもほとんどトップの成績じゃんよ…」

上条「よかった!俺、留年回避できる!」

絹旗「今日は超お赤飯です!」

上条「バカやろそれは違う日だぞ☆」

絹旗「あ、超間違えました☆」テヘペロ

小萌「本当に…頑張ったのですね…」

黄泉川「ああ…」

小萌「上条ちゃん」

上条「小萌先生…」

小萌「おめでとうなのです」

上条「ありがとうございます」

小萌「>>+3」

入学式に土御門ちゃんと青ピちゃんとバカやって心配だった上条ちゃんがここまで成長するなんて……(涙目)

上条ちゃんがどんどん遠くに行ってしまいますね・・・

そもそも留年する成績を取らなければいいだけですよ?

小萌「そもそも留年する成績を取らなければいいだけですよ?」

上条「うっ…成績は何とかなってたじゃないですか…」

小萌「出席日数…」ボソッ

上条「ぐっ…」グサッ

小萌「冗談です。今日みたいなおめでたい日にそんな話はやめましょうか」

上条「話しだしたの小萌先生なんですがそれは…」

黄泉川「まあまあ」

小萌「今日はお祝いしましょうか!」

黄泉川「いいねぇ、久しぶりに飲みに行くじゃん!」

小萌「インデックスちゃんも帰ってきたことですし、みんなでお出かけしましょう!」

上条「>>+3」

先生の傲りで焼肉ですか?!

そうですね

あっ、その前に最愛のレベル検査をしたいんですけど……

インデックスはもうすぐ受験なので今日は遠慮させてください

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
フレンダ「昨日の夜は///」

滝壺「激しい夜を過ごしました///」

浜面「ちょっ」


ベクター「浜面[ピーーー]!」

乙ー

超乙
上条さんの配属はやはりあの支部か

絹旗のレベル検査もしときたいな

>>36
したいにタイミングがない
あとここの>>1は浜面に優しい。他は悪意がありすぎるのに……



他のスレと比べる意味が分かんないんだけど


艦これSSを読んでたら遅くなりました
ちょっと響ちゃんに吊られてきます

上条「インデックスはもうすぐ受験なので今日は遠慮させてください」

小萌「そういえば大学受験するんでしたっけ」

上条「はい」

小萌「インデックスちゃんも前に進もうとしてるんですねー」

上条「はい」

小萌「じゃあ…」

小萌「>>+3」

またの機会にということでー

加速下

合格したらみんなで祝ってあげましょう

じゃあ絹旗ちゃんだけ連れて女子会をしてきますよー

小萌「合格したらみんなで祝ってあげましょう」

上条「それが良いと思います」

小萌「もちろん上条ちゃんのお祝いもですよ?」

上条「ありがとうございます」

黄泉川「それじゃあ今日の話はこれまでじゃん」

絹旗「はい!ありがとうございました!」

次視点>>+3

原子通行

上絹

上絹禁

番外個体

絹旗学校組の授業中

上条「いやあよかったよかった!」

絹旗「これであとは三学期超皆勤賞だけですね!」

上条「ああ!」

絹旗「そう言えば新学期って超いつでしたっけ?」

上条「>>+3」

明後日だな

明日

しあさって

上条「明々後日だな」

絹旗「超明々後日ですか、なんか楽しみですね!」

上条「土御門や青ピたちとも久しぶりにバカやってみたいな」

絹旗「いいですけど、ちゃんと私のことも超構ってくださいね?」

上条「当たり前だろ」

絹旗「えへへ」

上条「>>+3」

暇だな・・・

帰るか

…とその前に最愛の能力検査しておこうな。前はし忘れちゃたからな

でも初日から風紀委員の仕事もあるから帰りがちょっと遅くなるかも

上条「でも初日から風紀委員の仕事もあるから帰りがちょっと遅くなるかも」

絹旗「えー!」

上条「こればかりはどうしようも出来ないからな…。我慢してくれ」

絹旗「超仕方ないですね…」

上条「悪いな」

絹旗「あれ?もしかして三学期は超当麻といる時間が減る?」

上条「風紀委員もあるし…今までのようにはいけないかもな…」

絹旗「>>+3」

うううっ……こうなったら私も超風紀委員になります!

ぶーぶー!こうなったら私も超風紀委員になります

じゃあ私も詰め所に行きます!

絹旗「じゃあ私も詰め所に行きます!」

上条「それっていいのか?」

絹旗「佐天がいつも超行ってるって話してるのをこの前聞きました」

上条「あー…そういえばそんなこといってたかもな」

絹旗「です!」

上条「まあとりあえずこれから支部の方に行って挨拶にいくけど来る?」

絹旗「超行きます!」

上条「じゃあ行くか」

絹旗「はい!」


上条さんが配属された支部は?
>>+3

加速下

普通に黒子や固法さんがいる所

とある高校の近くに新しく出来た支部

上条「つっても学校の近くなんだけどな」

絹旗「へえーこんな所に超新しく出来たんですねー」

上条「そうなんだよな」

絹旗「そうなんですか」

上条「とりあえず入るか」

絹旗「とりあえず入りましょう」





上条「失礼します」

>>+3「はーい」

こんごー

婚后

シャットアウラ

みさきち

シャットアウラ「お、お前は!?」

上条「あれ?シャットアウラ?」

シャットアウラ「何故お前がここに居る!?」

上条「何故って…来学期から風紀委員になったからだけど…」

シャットアウラ「そ、そうなのか…」

絹旗「超知り合いですか?」

上条「ああ、前にちょっとな…」

絹旗「ふぅん…」

シャットアウラ「>>+3」

傷物にされたからなお前には

私はアリサの意志をついで路上ライブをしていたんだが学園都市のなって風紀が気になって風紀委員になった

まあ、路上ライブは続けているがな。やめたらアリサに見せる顔が無い

ここの支部の風紀委員から聞いたけどお前が上条の彼女か。胸の大きい女が好きそうだったのに分からないものだな、かわいいけれど

文章がおかしいからコンマで
マジでやばい

素直にアンカしたにしろって言えよ

>>79
対応してくれるかな……
安価下

上条「ていうかお前…なんだっけ黒鴉部隊?のリーダーとか何かやってなかったっけ?」

シャットアウラ「む…」

絹旗「黒鴉部隊?」

シャットアウラ「…れたのだ」

上条「は?」

シャットアウラ「だから!私がまだ未成年だということがバレたのだ!」

上条「え、お前未成年だったの!?」

シャットアウラ「そうだ。何か文句あるか?」

上条「い、いやないけど…じゃあ何で風紀委員なんかに?」

シャットアウラ「ん…まああのエンデュミオンが崩壊した日から私アリサの意志を継いでは路上ライブというものを続けていてな」

上条「黒鴉部隊と両立してたのか?」

シャットアウラ「まぁな」

上条「大変じゃね?」

シャットアウラ「まあ正直言うと大変だったというのが本音だ。だが路上ライブをしているうちに色々な人と関わる機会が増えてな」

絹旗「つまりマナーが悪い人が超いたって事ですか」

シャットアウラ「端的に言うとそう言うことだ」

上条「なるほど、それで風紀委員に」

シャットアウラ「いや、そうじゃない。一度だけやたらとしつこい男がいてな、つい癖でソイツをぶっ飛ばしてしまったんだ」

上条「あら」

シャットアウラ「それが少し上で問題になったらしくてな。少しの謹慎を言い渡されたんだ」

絹旗「そこで超未成年だということがバレたと」

シャットアウラ「そう言うことだな」

上条「路上ライブはまだ続けてるのか?」

シャットアウラ「ああ。暇さえ見つけてはたまにやってる。やめてしまったらアリサに会わせる顔がないからな」

上条「へぇ。シャットアウラの歌か、ちょっと聞いてみたいな」

シャットアウラ「なっ」

絹旗「あ、私も超聞いてみたいです。アリサって名前は聞いたことありますから、どんな歌を歌うのか少し気になりますね」

上条「どうだ?シャットアウラ」

シャットアウラ「む…」

どうする?>>+3

結局安価下にはならずか

今は勤務中なのであとで歌うと約束する

ロック風の曲を本気で歌う

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
☆「ちなみに彼女、シャットアウラ=セクウェンツィアの年齢は18だ」

土御門「!?」


ロック風の曲、「美しき残酷な世界」でいいですよね?

超乙


麦野より年上という衝撃の真実!

そいえば映画でアリサを最愛ちゃんは知ったはずだけど……あれはどうなった?

乙。こーのー♪美しきー残酷なーせーかーいではー♪

え?あの胸で…
おっと誰か来たようだ

シャットアウラ「し、仕方がないな…」

上条「歌ってくれるのか!」

シャットアウラ「た、ただし一曲だけだ!」

絹旗「超楽しみです!」

シャットアウラ「ゴホン…スゥ」

何を歌う?(ロック風の曲で)>>+3

ウィーウィルROCK YOU

キラークイーン

オメガリズム

Don’t say lazy

シャットアウラ「~♪」(オメガリズム熱唱)

上条「おお…」

絹旗「何と言いますか…」

シャットアウラ「ふぅ…どうだった?」

上条「>>+3」


ごめんなさい。オメガリズムが分からないので省略してしまいました

さすがだな。よかった パチパチ

最愛流に言えば……超最高だったぜ!

貴様の目の前の端末は何のためにあるんだね?wwww

安価ならよかった。途中音が跳ねなければ更に

>>99 聞き入ってしまって遅くなる可能性が微レ存…

上条「よかった。途中音が跳ねなければ更に」

シャットアウラ「む…やはりか」

上条「でも凄いな。今まで歌なんてやってなかっただろ」

シャットアウラ「ん、まぁな。そちらの女の子はどうだった?」

絹旗「>>+3」

超☆サイコー!でしたチパチパ

……私普段は歌なんて超聞きませんが……超感動しました!

私に肌はあわないですね

>>102

これは「OVER」聴かせるか
安価下

絹旗「私の肌にはあんまりあわないですね」

シャットアウラ「そ、そうか…」

絹旗「もっとゆったりした歌を超所望します」

シャットアウラ「ふむ…ゆったりした曲、か…ならアレしかない…かな」

上条「アレ?」

シャットアウラ「ちょっと待っててくれ」

上条「?」



シャットアウラ「では行くぞ」

絹旗「はい」

何歌う?>>+3

ksk

加速下

OVER

シャットアウラ「運命の交響曲 幾重もの傷痕の 最期をみとるから…」♪

上条「この曲…」

シャットアウラ「わたしはうたおう いま光をあつめて」♪

絹旗「綺麗な歌声…」

シャットアウラ「夢幻へ還った愛を 静かに眠らせて」♪

上条「…」






シャットアウラ「ふぅ…」

上条「OVER…か」

シャットアウラ「ああ…あの日から私の支えの曲だ」

絹旗「>>+3」

超アンコール!!!!!!!

ぱちぱち

素敵な…曲ですね

絹旗「綺麗な…曲ですね」

シャットアウラ「ありがとう」

上条「さすが…って言えば良いのかな」

シャットアウラ「やめてくれ、くすぐったいから」

絹旗「シャットアウラさん…でしたか」

シャットアウラ「ああ」

絹旗「>>+3」

また聴かせて貰えますか?

今度はあなたと超似ている師匠もいっしょに

ファンクラブ第一号私達ですね

超プロには行かないんですか?

ありがとうございます

絹旗「超プロには行かないんですか?」

シャットアウラ「プロにか?」

絹旗「はい」

シャットアウラ「プロか…考えたこともなかったな」

上条「そうなのか?」

シャットアウラ「ああ、路上ライブと風紀委員で手一杯だったからな」

絹旗「そんな超綺麗な歌声を持っているのに勿体なくないですか?」

上条「これからもプロに行く気はないのか?」

シャットアウラ「>>+3」

うー…ん、考えたコトはなかったし、歌が上手い人が血ヘド吐くほど努力してもうまくいかないのを知ってるとね…

元々プロになって大勢の人に聴いてもらうのがアイツ(アリサ)の夢だったな……

やってみるか。アリサのためにも私のためにも

今はないが…将来的には考えてみてもいいかもしれんな
大勢の人に自分の歌を聴いてもらってみんなを幸せにするのがアリサの夢だったしな…

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「他にはどんなの歌ってたんだ?」

シャットアウラ「そうだな…ここ最近なら、Don't say…」

絹旗「それ以上いけない」


さすがにシャトアウラだけではないと思うからあと数人はみたい

乙ぶっちゃけあの高校の制服着てあそこに混ざっててもわからないlevel

超乙
あと誰を風紀委員にするか…

軍覇さんとか

超乙です

布束さん……アニメではちゃんと救われたんだっけ?
じゃあ婚后さんは?

シャットアウラ「今はないが…将来的には考えてみてもいいかもしれんな」

シャットアウラ「大勢の人に自分の歌を聴いてもらってみんなを幸せにするのがアリサの夢だったしな…」

上条「そうだな…」

絹旗「超頑張ってください」

シャットアウラ「ああ」





上条「ところで」

シャットアウラ「何だ?」

上条「ここの支部に他の人はいないのか?」

シャットアウラ「>>+3」

削ぎ板がいるぞ

あと数人はいる

ここは私と第七位だけだがたまに第五位が手伝いや遊びに来るな

上条さんの臭いを嗅ぎつけたか

シャットアウラ「ここは私と第七位だけだがたまに第五位が手伝いや遊びに来るな」

上条「二人だけなのか。ていうか操祈のやつは何してんだよ…」

絹旗「まあ第七位がいるなら超二人でも大丈夫なんでしょうね…」

ダダダダダダダダ

シャットアウラ「噂をすれば…だ」

上条「第七位が来たのか?」

シャットアウラ「ああ」

バ-ン!!

削板「>>+3」

ただいま戻ったぞ!

加速下

根性だああああああああああああ!!!

迷子を20人も家まで届けたら、お腹空いた!シャットアウラ、何か作ってくれるか!

削板「根性だああああああああああああ!!!」

上条「」キ-ン

絹旗「」キ-ン

シャットアウラ「ハァ…」

削板「どうしたシャットアウラ!根性が足りないぞ!!」

シャットアウラ「客だよ。来期から私たちの支部に配属となる」

削板「つまりは新入りか!根性あるな!」

シャットアウラ「いいからさっさと挨拶をしろ」

削板「おう!」

上条「うう…耳が…」

削板「む…お前は…」

上条「へ?」

削板「>>+3」

どっかで見たことがあるな……うーん………思い出せん! キッパリ

誰だ?

シャットアウラから話は聞いている、カミジョーだったなよろしく

削板「シャットアウラから話は聞いている、カミジョーだったなよろしく」

上条「ああ、よろしく…ってお前あの時の…」

削板「む?」

上条「ほら、大覇星祭の時の…」

削板「>>+3」

うーん…………ダメだ!思い出せん! キッパリ

根性なしを共に根性注入した時だな!

第三位に根性入れたなそういえば!

削板「第三位に根性入れたなそういえば!」

上条「根性って…まあそうだな…」

削板「まあこれからよろしくなカミジョー!」

上条「ああ、よろしく」

削板「ん?そっちの女の子は…」

絹旗「あ、私は…」

削板「>>+3」

上条の妹か?

迷子か?でもどことなく上条に似てるな・・・妹か?

第五位が言っていたな、絹旗モアイだったか?

お前か、くらしモアってのは?

削板「第五位が言っていたな、絹旗モアイだったか?」

絹旗「さいあいです!最も愛すると書いてさいあいです!」

削板「さいあいか!それは悪かった!」

絹旗「いえ、超分かってくれるならいいんです」

削板「それでなんだっけ?カミジョーの…」

絹旗「>>+3」

将来のお嫁さんです!エッヘン

家族です!彼女です!お嫁さんです!

絹旗「家族です!彼女です!お嫁さんです!」

削板「そうなのか!?」

絹旗「そうなんです!!」

削板「お前みたいなちっちゃい子がなぁ…」

絹旗「ムッ…とうま!」

上条「な、なんだよ…」

絹旗「>>+3」

超小柄な娘は好き?

この人さっきから超失礼です!この…超根性無し!

今からその証明を超しましょう!

絹旗「今からその証明を超しましょう!」

上条「はぁ!?」

シャットアウラ「一気にここがやかましくなったな…。いや第七位がいる時点でもうやかましいが…」

削板「証明か!分かりやすくて好きだぞ!」

上条「ちょ、ちょっと待て!ここでやるのか!?」

絹旗「だって…」

削板「しかし証明ってどんなことするのだ?抱き合うのか?」

上条「興味持つなよ!」

絹旗「ダメ、ですか?」

上条「>>+3」

削板に説教そげぶ

お、落ち着け最愛

…わかった
見てろよ削板!今から俺と最愛が恋人だという証明を見せてやる!(と言ってディープキス)

上条「…わかった」

絹旗「!」パァァ

削板「何が分かったんだ?」

上条「見てろよ削板!今から俺と最愛が恋人だという証明を見せてやる!」

削板「見せてみろ!」

上条「」スッ チュゥ

絹旗「んっ…」

削板「!」

シャットアウラ「なっ…」ガタッ

上条「…」

上条「これでどうだ?」キリッ

シャットアウラ「お前はアホかー!!」ガツンッ

上条「いてえ!!何するんだシャットアウラ!」

シャットアウラ「それはこっちのセリフだ!せめてもう少しオブラートに包めなかったのか!?」

上条「う…」

絹旗「エヘヘ///」

シャットアウラ「第七位も何かいってやってくれ!」

削板「>>+3」

オブラートってなんだ?

素晴らしい根性だ!

恥ずかしいからお外走ってくる!!!!!

素晴らしい根性だ!人目を気にせず口付けを交わすその根性…ますます気に入ったぜ!カミジョー!

申し訳ない、今日はここまで
皆さん乙です

今日の一言
上条「え?人前でキスって異常なの?」

シャットアウラ「当たり前だ!」

絹旗「そうだったんですか…!(驚愕)」

シャットアウラ「ダメだこりゃ…」


それと明日、友人とカラオケオールにいってきますので来れません
よろしくお願いします

超乙

え?別に普通じゃね?

↑爆発しろ

>>174 
内から弾けよ!

削板「恥ずかしいからお外走ってくる!!!!!」

上条「あ、ちょ、おい!」

絹旗「超行っちゃいましたね…」

シャットアウラ「ハァ…まったくアイツは…」

シャットアウラ「おいお前ら」

上条「なんだ?」

シャットアウラ「>>+3」

恥を知れよ!爆発しろっ!

爆発しろ!

この支部ではイチャイチャ禁止だ!

シャットアウラ「この支部ではイチャイチャ禁止だ!」

上条絹旗「「そんな!!」」

シャットアウラ「そんな!じゃない!」

上条「じゃあどこでやればいいんだよ!」

シャットアウラ「家でやれば良いだろう!」

絹旗「外でも超イチャイチャしたいんです!」

シャットアウラ「だったらせめて人の目のないとこでやれっ!!」

上条「>>+3」

見せつけたいのこっ気持ちは?

はぁー?はぁー?そんなんこっちの自由だし!俺の愛は止められねーし!クワッ

分かりましたよ、了解です

お前だって相手を見つければいやでもわかるさ

上条「分かりましたよ、了解です」ハァ

シャットアウラ「溜め息つきたいのはこっちだよ…」

上条「というわけで最愛」

絹旗「はいっ!」

上条「>>+3」

家まで我慢だ、出来るな?

すまないがここではイチャイチャできなくなった
その代わり家ではたっぷり可愛がってやるから、な?

上条「すまないがここではイチャイチャできなくなった」

絹旗「はい…」シュン

上条「その代わり家ではたっぷり可愛がってやるから、な?」

絹旗「!超よろしくお願いします!」

シャットアウラ「やれやれ…」

次視点>>+3

支部に来た食峰

うえ

シャットアウラ

白井

シャットアウラ「さて、そろそろ路上ライブに行くとするか」

上条「あ、俺もついて行っていいか?」

シャットアウラ「別に構わないが、邪魔だけはするなよ」

絹旗「大丈夫です!」

シャットアウラ「ならいいが…行くぞ」

上条「おう」





シャットアウラ「この辺で良いか」

上条「俺は何をすればいい?」

シャットアウラ「そうだな…客として私の歌をもう一度聴いてくれ」

絹旗「超了解です!」

シャットアウラ「さて…」

何歌う?>>+3

光の塔



あまり知らんし加速した

>>95

シャットアウラ「Please don't say 'You are lazy'
        だって本当はcrazy
        能ある鷹はそう
        見えないとこにピック隠すんです
        想像に一生懸命 現実は絕体絕命
        発展途中だし…
        だから不意にピッチ外れるんです」♪

上条「なんか凄い…」

絹旗「様になってると言いますか…」

上条「なんだろうこの感じ…」

絹旗「なんでしょう…」





シャットアウラ「ふぅ…」

客はどのくらい?>>+3

たくさんいて拍手してくれた

かなりたくさんあふれるくらい

ワァァ---------!!!!
パチパチパチパチパチパチ

シャットアウラ「ありがとうございます!」

上条「すげえな…」

絹旗「はい…」

上条「さすがは元奇蹟の歌姫って言った所かな」





シャットアウラ「さて…」

どうする?>>+3

三人で食べに行く 
シャットアウラのおごり

上条家にシャットアウラを招待して夕飯

上条「お疲れさま」

絹旗「超お疲れさまです!」

シャットアウラ「ありがとう」

上条「しかし凄い人だな。いつもあんなに集まるのか?」

シャットアウラ「ああ、正直私自身あの人数には驚いてるばかりでな」

絹旗「それほどにあなたの歌が超魅力的ってことですよ」

シャットアウラ「そうだったら嬉しいが」

上条「そうだ。これからうちにきて晩ご飯食べてかないか?」

シャットアウラ「え、いやしかし…」

絹旗「それは超良いアイデアですね!」

シャットアウラ「えっ、おい…」

上条「さあ行くぞ!」

シャットアウラ「ちょっ…人の話を聞けぇ!」




シャットアウラ「結局来てしまった…」

上条「ただいまー」

絹旗「ただいまですー」

禁書「おかえりなんだよ!ふたりとも!あれ?そちらは?」

シャットアウラ「あ、えと…お邪魔します」

禁書「>>+3」

なんかデジャヴかも

加速下!さ

そういえばさっき歌ってたね、カッコよかったんだよ!

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
<Please don't say 'You are lazy' だって本当はcrazy

??「あれ?この曲…」

??「どうしたみ○~」

??「…いや、なんでもない」

超乙

禁書「そういえばさっき歌ってたね、カッコよかったんだよ!」

シャットアウラ「え?ここまで聞こえてたのか?」

禁書「>>+3」

わりとがっつり

うるさかったんだよ

私も憧れちゃったんだよ!キラキラ

禁書「私も憧れちゃったんだよ!」キラキラ

シャットアウラ「そ、それは…ありがたいな」

上条「そういやお前歌にはちょっとうるさいんだっけ」

禁書「うん!」

絹旗「インデックスは何か超好きな歌とかあるんですか?」

禁書「>>+3」

加速下

井口裕香かな

白金ディスコとか好きかも!

ビートルズとかUKロックは大好きかも!

禁書「白金ディスコとか好きかも!」

上条「白金ディスコってアレか。偽物語ってアニメの」

絹旗「超アニソンですか。私も好きですよアニソン」

シャットアウラ「私はあまりアニメは見ないな」

禁書「なんだかね、歌ってる人が他人には思えなかったんだよ」

上条「そう言えばなんとなく声が似てるよな」

絹旗「CVは確か井口裕香でしたね」

上条「なあインデックス」

禁書「なぁに?」

上条「>>+3」

禁書「白金ディスコとか好きかも!」

上条「白金ディスコってアレか。偽物語ってアニメの」

絹旗「超アニソンですか。私も好きですよアニソン」

シャットアウラ「私はあまりアニメは見ないな」

禁書「なんだかね、歌ってる人が他人には思えなかったんだよ」

上条「そう言えばなんとなく声が似てるよな」

絹旗「CVは確か井口裕香でしたね」

上条「なあインデックス」

禁書「なぁに?」

上条「>>+3」

どうした?

なんとなくわかるけどさあ

俺だったら阿部さんとか最愛だったらワサワサするからここでそれはもうやめよう。 その人以外に好きな歌手とかいないのか?

上条「俺だったら阿部さんとか最愛だったらワサワサするからここでそれはもうやめよう」

絹旗「どしたのワサワサ!」

シャットアウラ「やめい」

禁書「ワサワサ?」

上条「その人以外に好きな歌手とかいないのか?」

禁書「他に?そうだね…」

禁書「>>+3とか好きかも!」

ホワイトビスケッツ

ジャスティン・ビーバー

ビートルズとか

キラークイーン

禁書「ビートルズとか好きかも!」

上条「ビートルズかぁ。そういやお前イギリス出身だったな」

禁書「うん!」

絹旗「すみません…。超分かりません…」

シャットアウラ「まあお前みたいな年代には分からないかもな。あれが流行ったのはもう50年も前だ」

絹旗「へぇ。そんなに超昔なんですか」

禁書「昔なんだけど素晴らしい曲がいっぱいあるんだよ!」

絹旗「今度機会があったら超聞かせてもらっても良いですか?」

禁書「分かったんだよ!」

上条「さて、そろそろ夕食の準備をするか」

絹旗「あ、超手伝います」

上条「サンキュ」

シャットアウラ「あ、私は…」

上条「>>+3」

来客を働かせたらまずいし適当にくつろいでてくれよ

テレビとか見てゆっくりしてなよ

インデックスと遊んで待っててくれ

上条「インデックスと遊んで待っててくれ」

シャットアウラ「え、いや私も手伝うぞ!?」

上条「シャットアウラ」

シャットアウラ「な、何だ…」

上条「お前…昨日の晩ご飯のメニューを言ってみろ」

シャットアウラ「き、昨日のか?」

上条「ああ」

シャットアウラ「>>+3」

加速下

コンビニ弁当だ

焼き魚とご飯と味噌汁だ

カロリーメイトだ

シャットアウラ「焼き魚とご飯と味噌汁だ」

上条「お、意外と普通だ」

シャットアウラ「当たり前だ!私を何だと思っているんだ!」

上条「いやー、てっきり俺は料理下手なのかと」

シャットアウラ「どうしてそう思ったのだ…」

絹旗「ほら、言うじゃないですか。戦闘が超得意な人ほど料理がダメって」

シャットアウラ「そうなのか!?」

禁書「ねえあなた」

シャットアウラ「あ、私か?」

禁書「>>+3」

うそついたね?

本当に普通に作れたの?

この目は嘘をついてるんだよ!

禁書「この目は嘘をついてるんだよ!」

シャットアウラ「なっ!?」

上条「噓?」

絹旗「超噓?」

シャットアウラ「噓ではない!断じて噓ではない!」

禁書「本当に?」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目シャットアウラちゃんは出来る子!
奇数 出来ない
偶数 出来るが不器用

出来るんだよ!

芸人の相方だからなあ…

出来て何が悪い

ほい

シャットアウラ「うぅ…」

上条「じゃあもう一度聞こう」

シャットアウラ「え、なにを…」

上条「シャットアウラ、昨日の夜のメニューを正直に言ってみ?」

シャットアウラ「あ、う…」

シャットアウラ「ごめんなさい…、出来ません…」シュン

禁書「」ニッコリ

シャットアウラ「くっ…」

上条「>>+3」

ksk

よろしい

別に料理ができなくても恥じることはないと思うぞ?炊飯器で全部料理するよりは全然普通だ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
黄泉川「炊飯器で料理っておかしいのか?」

麦野「おかしいわよ…ってかよく今までそれで出来てきたわね…」

一方通行「全くだ」

超乙

乙ですの!


昨日黄泉川先生に倣ったわけではないけど炊飯器でチキンライスとカレーを作ったよ
油使わないから健康的で炊飯器見直した

乙!

炊飯器はなんでもできる万能な一品じゃん!

上条「別に料理ができなくても恥じることはないと思うぞ?炊飯器で全部料理するよりは全然普通だ」

シャットアウラ「す、炊飯器?」

絹旗「ああ、あれは凄かったですね」

禁書「炊飯器の新たな可能性を感じたんだよ」

上条「まあ、俺も最初は料理なんて出来なかったし、これから覚えていけばいいって、な?」

シャットアウラ「>>+3」

教えてくれ、料理の基本を

>>261

炊飯器料理をか?

シャットアウラ「炊飯器料理をか?」

上条「ちげーよ!普通の料理だよ」

シャットアウラ「そ、そうだよな…」

上条「とりあえず今日は見てみるか?」

シャットアウラ「何をだ?」

上条「俺と最愛の料理風景を」

シャットアウラ「>>+3」

いちゃいちゃするのか?

わ、私にも手伝わさせてくれ!
習うより慣れろと言うだろう?

>>265
それも含めて、学ばせてもらおう

シャットアウラ「いちゃいちゃするのか?」

上条「ぐっ…、まぁ…」

シャットアウラ「それも含めて、学ばせてもらおう」

上条「いちゃいちゃは学ばなくてもいいです!」



次視点>>+3

ksk

そのまま

ふっきー

吹寄「さてさて」

オティヌス「これから何をするのだ?」

吹寄「>>+3」

ご飯を作るわよ

大きくなった胸が垂れないように体操をするわよ

上条の家に遊びに行くわよ

胸のハリを確かめるためにマッサージを兼ねて揉み合うわよ

吹寄「当麻の家に遊びに行くわよ」

オティヌス「上条当麻の所へか?」

吹寄「そう。他にやることもないし、暇でしょう?」

オティヌス「まぁな」

吹寄「じゃあ行きましょうか」

オティヌス「了解した」





吹寄「そういえばオティヌス」

オティヌス「なんだ?」

吹寄「>>+3」

お腹空いてない

今何カップ?

スーパーよってもいい?

吹寄「スーパー寄っていい?」

オティヌス「私は全然構わないが…何か買うのか?」

吹寄「うん」

オティヌス「何を買うのだ?」

吹寄「>>+3」

おかし。手ブラじゃ悪いじゃない?

若鶏の唐翌揚げ

うえ

短いですけど、今日はここまでまた明日
皆さん乙です

今日の一言
シャットアウラ「なあ、お前が料理始めたのはいつだ?」

上条「半年前」

絹旗「私は二年前」

超乙


僕は大学入ってからだ
学園都市の子は自炊能力高そうだ

吹寄「若鶏の唐揚げ」

オティヌス「若鶏の…何だって?」

吹寄「だから唐揚げだってば」

オティヌス「…何故に唐揚げを買うのだ?」

吹寄「何故って、そりゃ」

吹寄「>>+3」

1美味しいから

作るのが割と面倒だから

手ぶらも何だし夕ご飯の差し入れにと思って

最愛さんを巨乳にするにはうってつけの食べ物だから

吹寄「手ぶらも何だし夕ご飯の差し入れにと思って」

オティヌス「それなら手作りの方が喜ばれるのではないのか?」

吹寄「行くのは結構突然だったし、何も用意してなかったのよ」

オティヌス「そうか」

吹寄「そ。だから今回はちょっとね」

オティヌス「ならいいものがあるぞ」

吹寄「なに?」

オティヌス「>>+3」

つ揚げ直しキット

レンジで作れる唐翌揚げキット

オティヌス「レンジで作れる唐揚げキット」

吹寄「そんなのがあるの!?」

オティヌス「なんだ知らなかったのか?」

吹寄「そ、そんな…この私がそんな便利キットを見逃していたなんて…」

オティヌス「そ、そこまで残念なのか…?」

吹寄「オティヌス!」

オティヌス「は、はい!」

吹寄「案内しなさい。私にその商品の場所を」

オティヌス「りょ、了解しました」





オティヌス「ここです」

吹寄「おお…」キラキラ

オティヌス「これが唐揚げキットです」

吹寄「>>+3」

加速下

でもぉ、お高いんでしょう?

割と手頃ね200円で使い捨てなら買いねこれは!

使う油の量も抑えられて、健康にも良さそうね

吹寄「割と手頃ね。200円で使い捨てなら買いねこれは!」

オティヌス「ということは」

吹寄「すいませーん!これ二つください!」

オティヌス「やはりか」





吹寄「♪」

オティヌス「よかったな」

吹寄「ええ!教えてくれてありがと、オティヌス」

オティヌス「た、ただの気まぐれだ…」フイッ

吹寄「ふふ」

オティヌス「む…」

吹寄「>>+3」

加速下

あいつ喜んでくれるかなぁ…

↑+ほら手をつなぎましょうよ

じゃあいきましょか

吹寄「あいつ喜んでくれるかなぁ…」

オティヌス「さぁな…、そればかりは私にも分からん」

吹寄「そうよね。ま、それはあいつの家に行ってからね」

オティヌス「そうだな」

吹寄「ん」スッ

オティヌス「?」

吹寄「ほら、手をつなぎましょうよ」

オティヌス「何故だ?」

吹寄「いいじゃない別に」

オティヌス「…構わないが」

吹寄「じゃあ行きましょ」

オティヌス「ああ」


次視点>>+3

上条宅

上絹

上条さんち

麦野番外個体

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
吹寄「…こうしてると」

オティヌス「?」

吹寄「私たち姉妹みたいね」

オティヌス「……お姉ちゃん」ボソッ

吹寄「ん?何か言った?」

オティヌス「な、なんでもない!」


途中間があいたのは寝落ちしてました、ごめんなさい

おっつ

超乙

絹旗「ここを…超こうやって…」

シャットアウラ「ふむふむ…」メモメモ

上条「しっかりやってるみたいだな。よしこっちは」

どうする?>>+3

手伝う

↑+しながらもしっかりいちゃつく

二人の頑張ってる姿を写真に収める

上条「手伝うよ」

絹旗「あ、当麻。じゃあこれを超お願いします」

上条「はいはい」

シャットアウラ「…」メモメモ

絹旗「よっ…と、これを…」

上条「はい」

絹旗「ありがとうございます」

上条「どういたしまして」

シャットアウラ「…」

上条「大丈夫か?」テヲササエル

絹旗「あ、超大丈夫です…けど、もう少し持っててください」

上条「はいよ」

シャットアウラ「…」メモメモ…

シャットアウラ「なあ」

上絹「「はい?」」

シャットアウラ「>>+3」

ksk

加速下

上条の動きがうっとおしいから向こうで待っててくれないか?

「いちゃつくのは私が帰ってからにしてくれ」(次はどうすればいいんだ?)

何故私の目の前で嫌がらせのごとくいちゃつくんだ?ピキピキ

シャットアウラ「上条の動きがうっとおしいから向こうで待っててくれないか?」

上条「え、うっとうしいか俺?」

絹旗「いえ、超全然そんなことないですけど?」

シャットアウラ「お前がいると手元が見えないんだよ」

上条「ああ、そう言うことね」

絹旗「うーん…そうです!」

上条「何かいい案でもあるのか?」

絹旗「>>+3」

当麻が私に超くっつけばいいんじゃないですか?

当麻は後ろから私を超抱っこしててください!

絹旗「当麻は後ろから私を超抱っこしててください!」

シャットアウラ「は?」

上条「抱っこ?」

絹旗「はい!」

上条「うーん…逆にやり辛くないか?」

絹旗「大丈夫です!」

上条「何故言い切れる?」

絹旗「これを見てください」つ涼宮ハルヒちゃんの憂鬱

絹旗「これのここ!長門があちゃくらを超抱っこしながら料理している風景!」

上条「なるほど…」

シャットアウラ「え!?これで納得するのか!?」

絹旗「これなら一緒に居ても超料理出来ます」キリッ

上条「さすが最愛だぜ!」

シャットアウラ「え、えぇー…」

上条「さっそくやってみよう!」

絹旗「はい!」

結果>>+3

ksk

意外とどうにかなるもシャットアウラに正体不明のイライラがつのる

上条「意外と便利だなこれ」

絹旗「はい。でも超逸品ずつしか出来ないのが超玉にきずですけど」

上条「でもまあ最愛とくっ付きながら料理できるなら次からこれでやるか?」

絹旗「と、当麻…///」

シャットアウラ「…」イライラ

シャットアウラ「(何だこれは…。私がおかしいのか?いや、結果的に料理自体は出来ているから問題ないはず…。だが何だこのイライラは…)」

ピンポ-ン

上条「ん?客か?」

絹旗「こんな時間に?」

上条「>>+3」

手が離せないから代わりに出てくれないか?

シャットアウラ、ちょっと出てくるから火の様子見といてくれ

すまないシャットアウラ、俺は最愛の抱っこで手が離せないからちょっと出てくれないか?

上条「すまないシャットアウラ、俺は最愛の抱っこで手が離せないからちょっと出てくれないか?」

シャットアウラ「抱っこで手が離せないって…」

上条「頼むよ」

シャットアウラ「ハァ…行けばいいんだろう…」

絹旗「すみません」

シャットアウラ「別に…気にしちゃいないさ」

ガチャ

シャットアウラ「誰だ?」

>>+3「あれ?」

ふっきー達

吹寄s

吹寄

吹寄「あれ?間違えた?」

シャットアウラ「上条当麻に用があるなら間違ってないぞ。私は代理だ」

吹寄「あ、そうなの?当麻達は?」

シャットアウラ「>>+3」

…中でイチャついてる(イライラしながら)

ksk

…2人でいちゃつきながら料理している
この家の家主だから何しようが止めはしないが私もいるのだぞ(イライラ)

シャットアウラ「…2人でいちゃつきながら料理している」

吹寄「あはは…あの二人らしいわね…」

シャットアウラ「この家の家主だから何しようが止めはしないが私もいるのだぞ」イライラ

オティヌス「ふむ…」

シャットアウラ「うわぁっ!?いつからそこに!?」

オティヌス「最初からだ」

シャットアウラ「き、気付かなかった…」

吹寄「どうしたの?オティヌス」

オティヌス「>>+3」

いやいい匂いが、な

↑+グー(お腹の音)

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
キャッキャッ

土御門「となりはいつも賑やかだにゃー」

舞夏「兄貴ー、シチュー出来たぞー」

土御門「いただくにゃー」

超乙

吹寄自重しろ

オティヌス「いや、いい匂いが、な」グ-

吹寄「…今のって」

オティヌス「う…///」

シャットアウラ「あー…とりあえず上がればいいのでは?」

吹寄「そうね、って当麻に確認は取らなくていいの?」

シャットアウラ「アイツなら大丈夫だろ」

吹寄「そんな勝手な…」

シャットアウラ「>>+3」

じゃあ私が許可する。

あがって奴等の異常ないちゃいちゃを止めてくれ

あいつはここで断れる人間じゃないのは君が一番知っていると思うが?

シャットアウラ「あいつはここで断れる人間じゃないのは君が一番知っていると思うが?」

吹寄「まぁ…そうだけど…」

シャットアウラ「とりあえず上がれ、いつまでも開けっ放しだと寒いぞ」

吹寄「じゃあお言葉に甘えて…」

オティヌス「お、お邪魔します…で、いいのか?」

吹寄「そう」

上条「シャットアウラー、一体誰が…って」

絹旗「師匠?」

吹寄「>>+3」

いえす。あいあむあますたー!b

再kskst

絹旗さんちょっと来なさい。あまりイチャイチャするのはだめよ、メリハリのない生活で胸が大きくならなくなるから

吹寄「絹旗さんちょっと来なさい」

絹旗「え?私ですか?」

吹寄「そう」

絹旗「?」

吹寄「あまりイチャイチャするのはだめよ、メリハリのない生活で胸が大きくならなくなるから」

絹旗「…え?」

吹寄「だから、そんなにいつもくっついてると大きくならないって…」

絹旗「私、家にいるときはいつも超くっついてますよ?」

吹寄「…それで今どのくらいまで大きくなったの?」

絹旗「>>+3」

トップが+2センチ、アンダーが…

加速下

Cカップになりました、最近胸が超痛くて大きくなってるのが超分かります!

絹旗「Cカップになりました、最近胸が超痛くて大きくなってるのが超分かります!」

吹寄「へ、へぇー…そうなんだ、よかったじゃない」

絹旗「はい!そろそろ下着も超買い替え時かなと思い始めてます!」

吹寄「そうなんだ…」

絹旗「今度、超下着を買いに行く予定なのです!」

吹寄「下着かぁ…どこかいい場所は…」

絹旗「あ、それと」

吹寄「?」

絹旗「>>+3」

胸の感度もよくなりました///

上+胸が感じやすくなっちゃいました

絹旗「胸の感度も良くなりました///」

吹寄「はあっ!?」

絹旗「胸が超感じやすくなっちゃいました///」

吹寄「え…」

絹旗「はっ!?なななな何を超口走ってるのでしょう私は!?///」アタフタ

吹寄「あ、ちょっと…」

絹旗「す、すみません!超戻りますね!///」

吹寄「ちょっ、待ってって…」

吹寄「行っちゃった…」

どうする?>>+3

自分も戻る

自分の胸を見つめて揉んでみる

オティヌス連れて家に上がる

吹寄「…胸の、感度…ね」

吹寄「」ジッ

吹寄「」モミ

吹寄「」モミモミ

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ゾロ目 感じやすい
それ以外 >>+3「何してるの…」

上条さん

上条

上条さん

上条「何してんだ制…理?」

吹寄「あ…」

上条「すみませんでした」

吹寄「あ、いや違くて!これは!そう言うんじゃなくて!」

上条「いやホントマジすんません。ごゆっくりどうぞ」

吹寄「違うの!だからこれは…そう!」

吹寄「>>+3なの!」

健康のためのマッサージ

揉んだら大きくなるかな…?的なあれよ!

心臓マッサージの練習

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
絹旗「♪」ブチッ

絹旗「あ…」

絹旗「下着が超切れちゃいました…」

超乙

言ってみたかったにちがいないな絹旗ちゃん

吹寄「心臓マッサージの練習なの!」

上条「お、おう…そうか」

吹寄「そ、そうなのよ…」

上条「…」

吹寄「…」

上条「あー…」

上条「>>+3」

もう色々終わったし、こっちに戻ってきたらどうだ?皆待ってるしさ

手伝ってやろうか?キリッ

とりあえずオティヌスに睨まれてるから助けてくれ…

上条「とりあえずオティヌスに睨まれてるから助けてくれ…」

吹寄「え?」

オティヌス「」ジッ

上条「あの…」

オティヌス「何だ?」

上条「何か私に用でも?」

オティヌス「>>+3」

別に

これが幻想殺しのラキスケか…。魔神の私の理解を超えるな

上+デリカシーの無さは呆れる

オティヌス「これが幻想殺しのラキスケか…。魔神の私の理解を超えるな」

上条「は、何、ラキスケ?」

オティヌス「それに、そのデリカシーの無さは呆れる」

上条「えと…何故上条さんは怒られているのでせう?」

オティヌス「そんなことも分からないのか?」

上条「え…」

吹寄「ちょ、ちょっとオティヌス!」

オティヌス「何だ吹寄」

吹寄「>>+3」

なんか勘違いしてないか?

別に何もされてないわよ!


今回は

吹寄「別に何もされてないわよ!」

オティヌス「そうなのか」

吹寄「今回は」

上条「ちょ制理さん!?それじゃいつもは何かしてるみたいな言い方だぞそれ!?」

オティヌス「ほほう…?」

上条「いっ…!?」

吹寄「な、何をするつもりなの?」

オティヌス「何…少しコイツにお灸を据えてやろうかと」

上条「ま、待て!」

オティヌス「待たん」

>>+3「ちょっと待ったあああああああああ!!」

青ピ

トール

青髪の変態

どっから沸いたwwww

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ゾロ目 青ピ
奇数 絹旗or禁書
偶数 トール

ksk

ほい

インさんいたなあ

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奇数 禁書
偶数 絹旗

インちゃんいたの忘れてた

32

インさん来てー

絹旗「ちょっと待ったああああああ!!」

オティヌス「!」

上条「最愛!?」

絹旗「当麻に手は超出させませんよ!」

オティヌス「…」

吹寄「」オロオロ

絹旗「…」ム-

オティヌス「」ジ-

オティヌス「>>+3」

ふむ…モミモミドヤァ

お前程度の能力者が、魔神の私に勝てるかな…?

お前が幻想殺しの恋人か?

オティヌス「お前が幻想殺しの恋人か?」

絹旗「はい!私が当麻の超恋人、窒素装甲の絹旗最愛です!」

オティヌス「なるほど…、お前がな…」

絹旗「…」

オティヌス「幻想殺し」

上条「は、はい!」

オティヌス「>>+3」

加速下

制理ほどでは無いがなかなか良い彼女を持ったな

上+、私のほうが胸が大きいが

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
シャットアウラ「アレ…ほうっておいて大丈夫なのか?」

禁書「大丈夫なんだよ。魔人くらいなら私でも何とかなるし」

シャットアウラ「そうか……って、え?魔人?」

禁書「なんでもないんだよ」

超乙

オティヌス「制理ほどでは無いがなかなか良い彼女を持ったな」

上条「え、ああうん。ありがとう?」

オティヌス「まあ私のほうが胸が大きいが」

絹旗「た、確かに…」ゴクリ

上条「あれ?今そんな話してたっけ?」

吹寄「さあ…。ってオティヌス、いつから私を…」

オティヌス「あ…」

吹寄「…」

オティヌス「さて…夕飯は出来たかな…」

吹寄「オティヌス?」

オティヌス「>>+3」

なんだ?私は今ごはんに思いを馳せるのに忙しいんだ。後にしてくれ

うえ

もう私は木山から助けてもらってからお前の虜だ

オティヌス「なんだ?私は今ごはんに思いを馳せるのに忙しいんだ。後にしてくれ」

上条「おおう…凄い勢い…」

吹寄「思いを馳せるって、あなたそんな食いしん坊キャラじゃないでしょう?」

オティヌス「む…」

絹旗「ただ素直になれない超ツンデレちゃんなんですね」

オティヌス「ち、違う!」

絹旗「そんなこと言って、本当はもっと師匠と超触れ合いたいんじゃないですか?」

オティヌス「そ、そんなこと…」

吹寄「そう、なの?」

オティヌス「>>+3」

加速下

そのとおりだ

>>431
私のことだけをしっかり見てくれないか!

オティヌス「う…も、もう私は木山から助けてもらってからお前の虜だ」

吹寄「ふぇっ!?」

絹旗「私たちは超お邪魔ですから戻りましょう」

上条「お、おう…」

オティヌス「上条当麻にお前が惚れているのは分かる。明らかに見る目が違うからな」

吹寄「オティヌス…」

オティヌス「でも…それでも、求めてしまうのだ…」

吹寄「…」

オティヌス「だから、私のことだけをしっかり見てくれないか!?」

吹寄「…」

吹寄「>>+3」

加速下

分かったわ……

気持ちは嬉しいけど私そっちの趣味はちょっと…
あ、もちろん友達としては仲良くしたいと思ってるわよ?

なら、返事はこれでいいかしら?チュッ

吹寄「気持ちは嬉しいけど私そっちの趣味はちょっと…。あ、もちろん友達としては仲良くしたいと思ってるわよ?」

オティヌス「あ、当たり前だ!」

吹寄「へ?そう言うことじゃないの?」

オティヌス「いつ私がそういう風に言った!?」

吹寄「だ、だっててっきりそう言うことかと…」

オティヌス「違う!いいか?私の言ってることはだな…」

オティヌス「>>+3だ!」

私の…お、お姉ちゃんになって欲しいのだ!

親友、に、その…////カァー

私の相棒兼最高の親友そしてゆくゆくは死ぬまで一緒にいてほしい

オティヌス「私の相棒兼最高の親友、そしてゆくゆくは死ぬまで一緒にいてほしい」

吹寄「オティヌス…」

オティヌス「私は、今までずっと一人だった。だから、今初めて制理という友達が出来て、とても嬉しく感じている」

オティヌス「私はその出会いを大事にしたい。初めて出来た友人を大事にしたい」

オティヌス「これからお互い喧嘩することや、お互いすれ違うこともあるだろう」

オティヌス「だとしても、最後に戻ってくる場所は、お前の隣がいいのだ」

吹寄「…ありがとう、オティヌス」

吹寄「>>+3」

私でよければ。ニコッ

気持ちは嬉しいけど私そっちの趣味はちょっと…
あ、もちろん友達としては仲良くしたいと思ってるわよ?

>>448

こちらこそあなたは大切な親友よオティヌス!

吹寄「私でよければ」ニコッ

オティヌス「制理…!」

吹寄「これから、よろしくね!」

オティヌス「ああ…、こちらこそ、よろしく頼む!」


次視点>>+3

上絹

縺九∩縺阪〓

上条さんたち

上絹

上条「ありがとうな制理。唐揚げ持ってきてもらっちゃって」

吹寄「いいのよ。突然押し掛けたんだし、これくらいはね」

オティヌス「これは…中々に美味しそうな匂いだ…」

吹寄「はい、これ」

オティヌス「…なんだこの二本の棒は」

絹旗「これで超食べるんですよ?」

オティヌス「なに!?こんな細い棒でどうやって食べるんだ!?」

シャットアウラ「箸の使い方を知らないのか…」

禁書「ふふん。任せるんだよ!」

上条「お、インデックス教えられるか?」

禁書「私にかかれば楽勝かも!」

オティヌス「禁書目録…すまないが教えてもらってもいいか?」

禁書「うん!」

教えてもらった結果>>+3

かなり上手に

ふぉーくがいちばんだ!


という結論に達した

む、むずかしい…

オティヌス「う、む…むずかしい…」

禁書「うーん…やっぱりこればっかりは慣れてもらうしかないんだよ」

オティヌス「そう言うものなのか…」

上条「こう言う光景見てると…インデックスがまだフォークとスプーンしか使えなかった頃を思い出すなぁ」

禁書「あわわわとうま!それは言っちゃダメなんだよ!」

絹旗「私はどうでしょう…。物心が超ついたときから既にお箸は超使えてましたね」

吹寄「ま、時間もこれからたっぷりあるんだし、家に帰ってからまた練習しましょう。ね、オティヌス」

オティヌス「あ、ああ!もちろんだ!」

シャットアウラ「ふふ、微笑ましいな…」

上条「シャットアウラ?」

シャットアウラ「>>+3」

私には気のおけない友人や…

家族と思える人、

恋人もいなかったからな

うえ

シャットアウラ「私には気のおけない友人や…家族と思える人、恋人もいなかったからな」

上条「シャットアウラ…」

シャットアウラ「だからかな…この光景を見てると、とても、温かい気持ちになれるんだ」

上条「…」

上条「>>+3」

だったら、これからは俺と気のおけない友人になろうぜ!

今まではいなかったのだとしても、これから作る事ができるだろ?だからさ、そんな寂しそうに笑わないでくれよ…

ksk

>>466

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「ちなみにインデックスがお箸の使い方をマスターしたのはほんの一ヶ月前だ」

禁書「ちょっ、とうま!」

超乙

縺翫▽

上条「だったら、これからは俺と気のおけない友人になろうぜ!」

シャットアウラ「私と、お前とか…?」

上条「ああ」

シャットアウラ「しかし…」

上条「今まではいなかったのだとしても、これから作る事ができるだろ?だからさ、そんな寂しそうに笑わないでくれよ…」

シャットアウラ「私は…そんなに寂しそうだったか…?」

上条「ん、まあな…」

シャットアウラ「>>+3」

ksk

ksk

そうか、私は寂しかったのか

気づかなかったな

シャットアウラ「そうか、私は寂しかったのか」

シャットアウラ「気付かなかったな」

上条「これからはもう一人じゃない。俺たちがいる」

絹旗「もちろん超私もいますよ!」

シャットアウラ「お前ら…」

シャットアウラ「>>+3」

ありがとうニッコリ

ありがとう←上条さんに抱きつき

…ありがとう、これからもよろしく頼む(ちょっとウルウル)
ただし、友人といえど風紀委員の仕事はちゃんとやってもらうからな!(照れ隠し)

シャットアウラ「…ありがとう、これからもよろしく頼む」ナミダメ

上条「ああ、こちらこそよろしくな」

絹旗「超よろしくです!」

シャットアウラ「た、ただし、友人といえど風紀委員の仕事はちゃんとやってもらうからな!///」

上条「ああ、任せろ!」

シャットアウラ「出来るか?」

上条「Yes. I can!」

シャットアウラ「ならよし!」

上条「よし!そのためにはもっと食う!」

絹旗「あまり急がないでくださいね。料理は超逃げませんから」




次視点>>+3

一方さん

ksk

上絹

上条「じゃあまたな」

シャットアウラ「ああ、中々に楽しい時間だった」

上条「新学期からよろしくな」

シャットアウラ「こちらこそ」

吹寄「最愛ちゃん、まだまだ成長の可能性を感じるから頑張ってね」

絹旗「超もちろんです!」

オティヌス「じゃあな禁書目録」

禁書「元気そうでなにより!またねオティヌス!」

吹寄「当麻、新学期もよろしく」

上条「ああ、よろしくな」

シャットアウラ「じゃあな」

吹寄「またね」

オティヌス「」フリフリ

上条「またなー!」

絹旗「また来てくださいねー!」

禁書「ばいばーい!」

上条「…さて」

上条「>>+3」

風呂でも入るか、最愛

片付けるか…

この散らかり具合をなんとかせねばな

眠いので今日はここまでにします。また明日
皆さん乙です

言い忘れてました。昨日来れずすみません

超乙

上条「この散らかり具合を何とかせねばな」

絹旗「ですね…」

部屋「ぐちゃあ」

禁書「汚いんだよ…」

上条「ま、やるしかないか」

絹旗「はい…」

禁書「えー…めんどくさい…」

上条「いいからほら」

禁書「はーい…」






絹旗「当麻当麻」

上条「なんだ?」

絹旗「掃除してたら超こんなものが出てきました」

上条「えっと…これは…」

何を見つけた?>>+3

エロ本

エプロン

当麻の今までの通知表

絹旗「超通知表です」

上条「通知表?」

絹旗「はい」

禁書「通知表…てなに?」

上条「通知表ってのは、学校での成績表だな」

禁書「ふぅん」

絹旗「当麻の中学生時代の評価は…」

絹旗「>>+3です」

保健体育以外1

オール4

絹旗「超オール4です」

上条「へぇ…あんま覚えてないけど結構いい成績だったんだな」

絹旗「みたいですね」

上条「でも高校生になってからは…最愛に教えてもらうまで赤点ギリギリラインだったなぁ…」トオイメ

絹旗「それでも出席日数で結構超ピンチでしたけどね」

上条「それを言うなよ…」

絹旗「冗談です」

禁書「ほへー、なんだか凄そうなんだよ」

上条「他に何か見つけなかったか?」

絹旗「>>+3」

アリサちゃんの超素敵な写真集です

インデックスの写真集

絹旗「これです」

上条「こ、これは!?」

禁書「私の…写真?」

絹旗「はい、それも結構な量が」

上条「>>+3」

撮った覚えがないな

これは…中々…ゴクリ

↑+これはなかなか見事だな

上条「これは…中々…」ゴクリ

絹旗「当麻?」

上条「ゲフンゲフン…これは中々見事だな」

禁書「でも、こんなの誰が撮ったんだろう?」

上条「>>+3」

大方アイツしかいないだろうな、あのチンピラ神父

加速下

ステイルか土御門だと思うぞ

上条「ステイルか土御門かと思うぞ」

禁書「ステイルかもとはる?なんで?」

上条「いや、ただそう思っただけ」

絹旗「うーん…、ステイルは超わかりますが、何故土御門?」

上条「土御門ならあるいは…」

絹旗「>>+3」

ksk

加速下

まあシスコンの超変態ですならそうかもしれないですね

絹旗「まあシスコンの超変態ですならそうかもしれないですね」

上条「ん、まぁな」

禁書「?」

上条「さ、とりあえず片付け再開しようぜ」

絹旗「この写真はどうします?」

上条「とりあえず適当に置いとけ」

絹旗「はぁい」


次視点>>+3

はーまづらぁ

滝壺ー

番外個体

番外個体「にゃー…」

何してる?>>+3

昼寝

公園で鬼ごっこ

麦のんにマッサージしてもらってる

番外個体「気持ちいいにゃ~…」

麦野「だらしない声ね~、そんなに気持ちいいかしら?」

番外個体「うん~…、このまま寝ちゃいそう…」

麦野「寝るなら、ちゃんとベッドに行きなさいよ」

番外個体「わかってるって~…」

麦野「本当に分かってる?」

番外個体「大丈夫だよお…母さん…」

麦野「なら、いいけど」

番外個体「それにしても…」

麦野「?」

番外個体「>>+3」

また大きくなったわねあんた

ひょっとして背伸びた?

胸、まだ大きくなってんじゃないの?

番外個体「胸、また大きくなってんじゃないの?」

麦野「そう?」

番外個体「なんか、いつにも増して柔らかいものが背中に…」

麦野「あらやだ」

番外個体「どうしてそんなに大きくなったのよ」

麦野「う~ん…そうねぇ…」

麦野「>>+3」

そりゃもう物心ついた頃から鮭弁ばかり食べてたからね

鮭弁様のおかげよ、多分ね

割とストレス貯めないで生きてたからじゃない?好きなものをたくさん食べてたし

麦野「割とストレス貯めないで生きてたからじゃない?好きなものをたくさん食べてたし」

番外個体「ストレス貯めなかったの?」

麦野「ん?どういうこと?」

番外個体「いや、闇にいたって事は結構ストレス溜まるものじゃない?」

麦野「んー…」

麦野「>>+3」

あの頃はやっぱり浜面がいたからかしらね

あー人 殺したり浜面にやつあたりしたり意外なほどストレス発散してたからそんなにためて無かったわよ

↑+アイテムの連中とはよくだべってたしね

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
打ち止め「あなたはどうだったの?」

一方通行「アァ?俺はァ…」

打ち止め「うんうん」

一方通行「コーヒーがぶ飲み」

打ち止め「ああやっぱり…」


E-3クリアやったぜ!
さて、重巡のレベル上げするか…

乙!一方通行ェ……

超乙

麦野「あー人殺したり浜面にやつあたりしたり意外なほどストレス発散してたからそんなにためて無かったわよ」

番外個体「…中々にバイオレンスだね…」

麦野「他にもアイテムの連中とはよくだべってたしね」

番外個体「まあ確かに人と喋ることでストレスが解消されるって言うよね」

麦野「まあそう言うこと」

番外個体「ふーん」

麦野「そう言うワーストはどうなの?」

番外個体「ミサカ?ミサカはねぇ…」

番外個体「>>+3」

加速下

打ち止めや一方通行とおしゃべりを楽しくしてるよ?

上条からかったり>>541

↑+黄泉川先生やお母さんにも愛されてるし満足かな~

番外個体「上条からかったり、打ち止めや一方通行とおしゃべりを楽しくしてるよ?」

麦野「じゃあ私と同じね」

番外個体「そだね」

麦野「」ナデナデ

番外個体「ん…」

麦野「ねえ、ワースト」

番外個体「なに?」

麦野「>>+3」

あなた学校はどうする?

将来のことを考えて↑

麦野「将来のことを考えて、あなた学校はどうする?」

番外個体「学校…将来かぁ…」

麦野「そう、学校。あなたも今のままじゃダメだって分かってるでしょう?」

番外個体「ん、まあね」

麦野「あなたはどうしたい?ワースト」

番外個体「>>+3」

ミサカはお姉様の後を追っかけたいかな

上条と同じ学校なら行くよー

モヤシの行ってた学校に行くよ

番外個体「モヤシの行ってた学校に行くよ」

麦野「モヤシって…」

番外個体「ミサカは長天上機に行こうかな」

麦野「長天上機…理由を聞いてもいいかしら」

番外個体「理由?」

麦野「そう。何故長天上機なのか」

番外個体「>>+3」

校名がかっこいいから

何となく!

あの学校って一芸で入れるんでしょ?
ミサカのロシアで身につけた軍事技術を正しい方向に使ってもらうために提供したいからさ、それに能力をもっと高めたいしね

やべえ↓にしとけばよかった………

ミサカもLv5を目指してみようかな、って

番外個体「何となく!」

麦野「何となくって…あのねぇ…」

番外個体「別にいい加減に言ってるつもりはないよ」

麦野「ホントに?」

番外個体「ホントだよっ!」

麦野「…まあ、いいわ。あなたを信用してあげる」

番外個体「ありがとっ!」

麦野「でも、言える時期が来たらちゃんと言いなさいね」

番外個体「わかってるよ、そんなの」

麦野「そ、ならよし」

番外個体「…ありがとう」

麦野「…ん」

番外個体「(>>+3)」

ありがとう母さん

加速下

あの学校って一芸で入れるんでしょ?
ミサカのロシアで身につけた軍事技術を正しい方向に使ってもらうために提供したいからさ、それに能力をもっと高めてお父さんとお母さんに並びたいんだよ

番外個体「(あの学校って一限で入れるんでしょ?ならミサカのロシアで身に付けた軍事技術を正しい方向に使ってもらうために提供したいからさ)」

麦野「アクセラレ-タ-?ソロソロネマショウ」

一方通行「アァ」

番外個体「(それに、能力をもっと高めてお父さんとお母さんに並びたいんだよ)」

番外個体「こんなこと、言えるわけないよね…」ボソ

麦野「ん?何か言った?」

番外個体「なんでも」

一方通行「ほら、打ち止め。さっさと歯磨いて来い」

打ち止め「はぁーい」

番外個体「(頑張るから。見ててよね!)」グッ


次視点>>+3

上条

フレンダ

ksk

フレンダ「久々の学校な訳よー!」

浜面「だな」

滝壺「…眠い」

浜面「大丈夫か滝壺」

滝壺「うん…だいじょうぶ…」

フレンダ「だらしないなー、滝壺は…っていう私も結局寝不足なわけなんだけど…ふわぁ…」

浜面「はは…」

寝不足の理由は?>>+3

ワーストの最大の一芸はミサカネットワーク全体の悪意を集積した嫌味のような気がする
この作品では柔らかくなってるけど

加速下

そりゃもう性行為のしすぎですよ

安価が微妙

浜面「そりゃ昨日の夜あれだけヤったからな…」

フレンダ「ちょ、浜面!///」

滝壺「///」

浜面「俺も寝不足だよ…ふわぁ…」

フレンダ「皆寝不足なわけよ」

滝壺「おそろい」

浜面「お揃いって、こんなお揃いでいいのか?」

滝壺「うん、はまづらとおそろいならなんでもいい」

浜面「そ、そうか…///」

滝壺「うん」

フレンダ「私もだよ浜面」

浜面「おう、ありがとうな」

フレンダ「へへ…」

浜面「さ、そろそろ行こうぜ」

フレンダ「うん!」

滝壺「そうだね」






ガラッ

浜面「うぃーっす」

フレンダ「おはよー!」

>>+3「おはよう」

ksk

ふっきー

吹寄

姫神

吹寄「おはよう、二人とも」

フレンダ「おはよう!吹寄!」

浜面「おう、おはよう」

吹寄「遅刻しないでちゃんと来たわね、関心関心」

浜面「おう、まあな」

フレンダ「他の人は?」

吹寄「>>+3」

ksk

加速下

姫神さんしかまだ来てないわよ

昨日は寝落ちすみません

吹寄「姫神さんしかまだ来てないわよ」

姫神「おはよう。二人とも」

フレンダ「おはよう姫神!」

浜面「おす」

姫神「>>+3」

加速下

おはよう。今日はみんな来るのが遅かったから。心配してた

姫神「おはよう。今日はみんなが来るのが遅かったから。心配してた」

浜面「確かにみんな遅いな」

吹寄「全く、冬休み明けだからってたるんでるのよ全く!」

フレンダ「そうだそうだー!」

姫神「ん、誰か来たみたい」

>>+3「おはよう」

土御門

かみやん

婚后

心理定規

婚号さんここの生徒じゃなくね?

>>591
じゃあ安価下で。

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 心理定規転校
奇数 垣根
偶数 上条たち

心理定規って中学生でしたよね…

ほい

加速下

心理定規「おはよう」

垣根「おーう…」

浜面「え!?」

フレンダ「心理定規!?」

吹寄「あら?」

浜面「な、なんでお前ここに居るんだよ…」

フレンダ「アンタ中学生じゃなかったっけ?」

心理定規「そんなの決まってるでしょう?」

心理定規「>>+3」

ここは中高一貫ですからね

加速下

書類を少し改竄して飛び級しただけよ、学力は問題ないから

心理定規「書類を少し改竄して飛び級しただけよ、学力は問題ないから」

浜面「いいのか?それって…」

フレンダ「さぁ…」

垣根「全く…無茶するんだからよぉ…」

心理定規「だ、だってしょうがないじゃない」

垣根「なんで」

心理定規「こうでもしないと…」

心理定規「>>+3」

当麻さんたちに近づけないわ

帝督と一緒にいられないんだもの…///

ue

どこかのホストや >>602

心理定規「帝督と一緒にいられないんだもの…///」

垣根「心理定規…」

心理定規「帝督…」

浜面「あー、はいはい…お熱いこった」

フレンダ「結局心理定規も恋する乙女だったってわけよ」

姫神「美しき愛…。なんて」

吹寄「ハァ…新学期早々から何やってんだか…」

>>+3「うぃーっす」ガララ

つっちー

上条

上条

青ピ

上条「うぃーっす」ガララ

垣根「心理定規…」

心理定規「帝督…」

上条「……なんぞこれ」

浜面「おっす上条」

上条「浜面か」

フレンダ「おはよ、上条」

上条「フレンダもおはよう」

上条「で、これは何だ?」

浜面「>>+3」

ほっとけ

中学生を愛するホストの痴話話だよ

浜面「中学生を愛するホストの痴話話だよ」

上条「なるほど…って俺も人のこと言えねーが」

フレンダ「あそっか、絹旗はまだ中学生だっけ」

上条「ああ、今頃友達と久しぶりに会って楽しくやってるんじゃないかな」

フレンダ「ふぅん」

垣根「お?上条、いつの間に」

上条「さっき来た所だ」

垣根「そか、気付かねーで悪かったな」

上条「いいよ別に」

上条「それより、人少ねーな」

垣根「言われてみれば確かに…」

上条「何かあったのか?」

吹寄「知らないわよ…」

姫神「そう言えば…」

吹寄「何か知ってるの?」

姫神「>>+3」

今日って。休みじゃない?

小萌が今日は午後から登校って。言ってた気がする

姫神「小萌が今日は午後から登校って。言ってた気がする」

吹寄「…それマジ?」

姫神「多分」

上条「なるほど、だから誰もいないのか」

フレンダ「えー…じゃあこれからどうすんのさー!」

浜面「うーん…」

浜面「>>+3」

みんなでかくれんぼしてみないか?
学校使って

加速下!で

じゃあ午後までみんなでチーム対抗サバイバルゲームでもしようぜ

>>621

浜面「じゃあ午後までみんなでチーム対抗サバイバルゲームでもしようぜ」

上条「サバイバルゲーム?」

浜面「ああ」

吹寄「サバイバルゲームって…あの銃を持ったりしてやるやつ?」

浜面「>>+3」

ksk

要するに二手に分かれて陣地決めて戦争ごっこするんだよ
必要なもんは適当に垣根に作ってもらえばいい

うえ

浜面「要するに二手に分かれて陣地決めて戦争ごっこするんだよ 」

浜面「必要なもんは適当に垣根に作ってもらえばいい」

上条「俺は右手があるから使えないんだが…」

浜面「その時はその時だ」

上条「だろうと思ったよ…」

垣根「サバイバルゲームか…いいじゃねえか、俺は賛成だぜ」

浜面「だろ?」

吹寄「ま、時間もあるし、暇つぶしにはなるかもね」

姫神「私は。参謀。ふふ」

上条「意外と乗り気なんだなお前ら」

浜面「とりあえず垣根」

垣根「おう」

浜面「>>+3」

装備一式作ってくれ
後は校庭にダークマターで地形を作ってくれ
大将は手袋しろよ

kskst

お前の彼女と一発sexさせろ

死んだな浜面

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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69 >>632
それ以外 >>630

ksk

ksk

疲れたので今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
浜面「なあ、もし俺が>>632のセリフ言ってたらどうなってたんだ?」

垣根「バレーボールにする」

浜面「!?」

超乙


最近落ち着いてたから久々にコンマが仕事したな

浜面「装備一式作ってくれ」

垣根「おう」

浜面「あと、後は校庭にダークマターで地形を作ってくれ」

垣根「ほいほい」

浜面「さて、上条は…そうだな、手袋しろよ」

上条「ま、それが一番いい方法か」

浜面「ルールは簡単、垣根特製のペイント弾に当たったら被弾、それが3発当たったら死亡ってことで」

姫神「ヘッドショットは?」

浜面「その場合は一発で死亡」

姫神「わかった」

吹寄「ま、とにかくこれらの武器で相手を倒しまくればいいのね?」

浜面「そう言うことだ」

上条「じゃあ、午後までの時間、楽しむとしようか」

「おーー!!」


次視点>>+3

ksk

姫神

ふっきー

結標

吹寄「さて、と…」

吹寄「まずは隠れてみたけど…これからどうしましょうかね」

吹寄「えっと、こっちのメンバーは…」

誰?>>+3
浜面、姫神、上条、垣根、心理定規、滝壺、フレンダから三人

上条姫神フレンダ

上条・浜面・滝壺

心理定規 滝壺 上条

心理定規「帝督と違うチームになっちゃった…」

滝壺「はまづら…」

上条「大丈夫か…このチーム…」

吹寄「自信無いわ…」

吹寄「とりあえず、能力の使用は禁止されてるから。滝壺さんの探索も使えないし…」

心理定規「私の能力も役に立たないしね」

上条「相手がどう出てくるかによるな、これは」

吹寄「そうね、どうしましょうか…」

どうする?>>+3

この戦力で打って出るのは厳しいな
というわけで守りを固める

上条が囮になる

守備を固め滝壺の能力でストーキングして来た人に応じて奇襲する

吹寄「当麻、囮とか出来る?」

上条「囮?」

吹寄「そう、こちらに何らかの動きがあったら、きっと相手も動くはず。今のままじゃ動かずに終わるでしょうね」

上条「なるほど、うたれる可能性も重視して、女の子達じゃなく、男である俺が囮役になればいいんだな」

吹寄「そう、頼める?」

上条「>>+3」

加速下

ksk

制理の頼みならやってやるぜ

男は俺しかいないのにそれでいいのか?一応能力を打ち消す保険でいたほうがいいと思うけどな

上条「制理の頼みならやってやるぜ」

吹寄「ありがと!それじゃあ任せたわ」

上条「おう!」




一方

浜面「さて、どうする?」

垣根「能力が使えないって以上、互角の戦力だな」

姫神「男二人とはいえ。向こうには上条くんと吹ちゃんがいる」

フレンダ「滝壺と心理定規は分からないってわけよ」

浜面「ふむ…」

どうする?>>+3

特攻あるのみ

加速下

浜面と垣根が特攻

垣根「ゴチャゴチャ考えても仕方ねえな、こう言うときは特攻だ特攻」

フレンダ「そんなんでいいわけ!?」

浜面「まあ、作戦考えるのなんて難しいし、俺そう言う細かいの苦手なんだよね」

フレンダ「ああ、まあすっごくわかるけども!?」

姫神「私は。一応後ろからまわる」

垣根「頼んだ」

浜面「フレンダはどうする?」

フレンダ「わ、私?私は…」

フレンダ「>>+3」

ksk

加速下

私も特攻したいって訳よ!

フレンダ「私も特攻したいってわけよ!」

垣根「お前も特攻?」

フレンダ「そう!」

浜面「特攻が三人か…、失敗すると一気にピンチだが、成功するとそのまま畳み掛けることも出来るけど…」

フレンダ「細かいこと考えるのは苦手なんでしょ?だったら何も考えず特攻でいいじゃない」

浜面「ん、まあいいか。一応後ろに姫神も控えてるわけだし」

姫神「バックは任せて」

垣根「じゃあ、三人で特攻、行きますか」

浜面「だな」

フレンダ「オッケー!」


次視点>>+3

原子通行

上条

黄泉川麦のん

上条「さて、囮役を買って出たわけだが…」

上条「とりあえず、物陰に隠れながら進むとするか。絶妙にバレるように」

上条「ん?アレは…」


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ゾロ目 姫神
それ以外 特攻中の三人

ksk

ksk

とおっ

浜面「うおおおおおお!!全速前進だーッ!!」

垣根「いよっしゃあああ!!燃えるぜファイヤー!!」

フレンダ「私の前には誰も歩かせないわけよー!」

上条「な、なんだぁ!?」

浜面「む?2時の方向にツンツン頭!上条の姿を確認!」

垣根「よし!全砲門ファイヤー!!」バララララ

フレンダ「私としてはC4あたりを使いたいけど、しょうがないね!」パンパンパン

上条「うぉわっ!!」ダダッ

上条「あいつら…考えなしか!」

どうする?>>+3

軽く反撃しつつ吹寄たちが待ち伏せてる地点まで撤退

手袋をはずして迎撃

>>678

上条「ちっ!」ババババ


垣根「反撃だ!全員伏せろ!」

浜面「もうやってる!」

フレンダ「あ!上条が逃げるよ!」

垣根「なにっ!?追えー!」

浜面「おう!」

フレンダ「合点!」



上条「このままポイントまで撤退!制理たち…上手くやってくれよ…」






吹寄「…ふむ」

滝壺「どう?」

吹寄「当麻が戦闘に入ったわ。おそらく後少ししたらポイントまで誘導してくれるはずよ」

心理定規「しかし、浜面はともかく帝督まであんな穴だらけの特攻をしてくるなんてね」

吹寄「ま、その方が一気に潰せていいんじゃない?」

心理定規「にしても上手くいきすぎじゃないかしら…」

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ゾロ目 呼ばれて飛び出て姫神さん
それ以外 上条さんそのまま敵を誘導

ksk

ksk

そりゃ

フレンダ「何かおかしい…」

浜面「どうしたフレンダ」

フレンダ「いや、上条の動きが…」




上条「」バババ ダダッ バババ ダダッ




フレンダ「反撃しては撤退を繰り返してる…」

垣根「俺らの勢いに押されているだけだろ!いいからそのまま突っ込め!」

フレンダ「…だといいんだけど」

浜面「確かに妙だな…」





上条「よし…この辺りか」ピタッ





フレンダ「止まった…」

浜面「ッ…まさかっ!」





上条「今だ!制理たち!浜面達に向けて一斉射!!」

吹寄「了解!」

滝壺「了解」

心理定規「悪く思わないでね帝督!!」





垣根「なにぃッ!?」

浜面「しまったっ!罠か!」

フレンダ「くっ…やっぱり罠だったわけよ!」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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ゾロ目 浜面達全員生存、ただしダメージ大
奇数 垣根アウト
偶数 浜面、フレンダアウト

ksk

ksk

たぁっ

浜面「フレンダ!こっちこい!」グイッ

フレンダ「うん!」



滝壺「」イラッ




垣根「くそっ!囲まれ…っ!」

心理定規「終わりね、帝督」

垣根「ちくしょおおおおおおお!!」



パァンッ!!








垣根「うぇ…べっとりする…」デデ-ン カキネ アウト-

上条「浜面とフレンダは逃がしたか…」

吹寄「ええ…、中々に頭の回る二人だわ」

滝壺「上条」

上条「なんだ、滝壺」

滝壺「>>+3」

加速下

ヌケガケ、ズルイ、ヤッテヤル

浜面のアレを感じる……

滝壺「浜面のアレを感じる……」

上条「アレ?」

滝壺「そう、アレ」

上条「よ、よくわかんないけど、浜面達は滝壺に任せちゃって大丈夫ってこと?」

滝壺「任せて」

上条「一人で行けるか?」

滝壺「むしろ一人じゃないとダメ」

上条「お、おう…。じゃあよろしく…」

滝壺「うん」






浜面「さて、垣根がやられちまったな」

フレンダ「姫神とも連絡取れないし、ここは敵陣の奥深くだし…八方塞がりってわけよ」

浜面「焦るな、まだチャンスはある」

フレンダ「どうするの?」

浜面「>>+3」

なんとかなるさ

加速下

元スキルアウトらしく誰かを人質にとるしかないか

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「なあ垣根、そのペイント弾、素材は何だ?」

垣根「あ?納豆をモデルにしてみた」

上条「ぜってー被弾しない…」

超乙

乙!

おーつー

浜面「元スキルアウトらしく誰かを人質にとるしかないか」

フレンダ「それは無理だと思うわけよ」

浜面「どうしてだ?」

フレンダ「だってこれは銃を使ってるけど所詮ゲームでしょう?だったら人質を取った所で、何もアクションはおこらないわけよ」

浜面「うーむ…一理あるな」

フレンダ「>>+3」

加速下

どうせなら二人で特攻してパッと花火みたいに散ってみるべきって訳よ!

フレンダ「どうせなら二人で特攻してパッと花火みたいに散ってみるべきって訳よ!」

浜面「また特攻かよ!」

フレンダ「細かいこと考えるの苦手なのは何処の誰だっけ?」

浜面「ぐっ…」

フレンダ「どうするの?」

浜面「>>+3」

…やってやるか!

よっしゃやってやるぜ!

浜面「よっしゃやってやるぜ!」

フレンダ「そのいきってわけよ浜面!」

浜面「行くぜフレンダ!」

フレンダ「おー!」

次視点>>+3

カミやん

滝壺

黄泉川麦のん

滝壺「」ザッ

滝壺「」サササッ

滝壺「はまづら…」

滝壺「あなたは私がたおす…」

滝壺「…」

滝壺「…見つけた」

何を?>>+3

今まさに特攻しようとしてる浜面とフレンダ

フレンダ「どうする?どこに特攻する?」

浜面「殺気の特攻がどんな効果を生んでるか分からない以上、とりあえずさっきと同じだな」

フレンダ「合点承知!」




滝壺「見つけたよ、はまづら…」




浜面「!」ゾクッ

フレンダ「どうしたの?」

浜面「い、いや、別に…」





滝壺「ふふ…」


どうする?>>+3

ヅラの胸へdive

加速下?さ

まずはフレンダから打ち抜く

滝壺「まずはフレンダ…あなたから…」ジャキッ ッタ-ン!





浜面「とりあえず、さっきと同じ方向に…」

フレンダ「うん、わかっ…ッタ-ン…いだっ!」

浜面「フレンダ!?」

フレンダ「い、痛い…」ベットリ

浜面「ヘッドショット…!」

フレンダ「>>+3」

なにこれ臭い・・・

結局、血が止まらねーってわけよ

くっさ~い!誰だってのよもう!

フレンダ「くっさ~い!誰だってのよもう!」

浜面「くっ…!」

フレンダ「スナイパーってわけね…」




滝壺「ふふふ…これであとははまづらだけ…」





浜面「どうする…フレンダもやられちまったし…スナイパーが相手じゃ分が悪すぎる…」

浜面「ここは一旦隠れて…なっ!」

何を見た?>>+3

飛び込んでくるふっきー

激走の滝壺さん

上条軍団

浜面「上条たち!?マズいぞ…囲まれてる…ッ!」

浜面「姫神は大丈夫か…?」

浜面「いや、人の心配をしてる暇はねーな」

浜面「なんとかしてこの状況を打破しねーと…」





滝壺「逃がさないよはまづら」


どうする?>>+3

狭い場所に浜面を追い込む

君が泣くまで打つのをやめない

撃ちまくってベトベトにする

滝壺「じゃあねはまづら」





浜面「!」

浜面「ぐっ…!」ズダダダダダ

浜面「ちっ…!一発貰ったか…っ!」ベト

浜面「スナイパーと思ったが違う…?いや、二種類持ってるのか?」




滝壺「隠れたね、でも無駄だよ」





浜面「止んだ…?」

滝壺「やあ」

浜面「!!滝壺…っ!!どこから…っ!」

滝壺「というわけでバイバイ」ダダダダダダ

浜面「ぐっ…ああああああああっ!!」





浜面「うぇ…」ベットベト

滝壺「まったく、はまづらはまったく」プンスカ

浜面「何怒ってるんだよ…」

滝壺「>>+3」

ksk

私をのけ者にしてフレンダとイチャイチャするなんてゆるせない

なんでもなーみん

すまん誤爆した安価下

特攻なんて馬鹿のすることでしょ、はまづら?……死なれたら困るんだからね?

滝壺「特攻なんて馬鹿のすることでしょ、はまづら?」

浜面「…」

滝壺「……死なれたら困るんだからね?」

浜面「…悪い」

滝壺「ダメ、許さない」

浜面「だよな…」

滝壺「罰としてはまづら…」

滝壺「>>+3」

ksk

デコピンするね

ここで愛して?

私に濃いチューして

ぎゅってして

滝壺「ここで愛して?」

浜面「はぁっ!?」

滝壺「出来ないの…?」

浜面「いや、出来るけど…俺こんな格好だぜ?」ベトベト

滝壺「>>+3」

ksk

加速下?

じゃあ続きは帰り道にしようね?

滝壺「じゃあ続きは帰り道にしようね?」

浜面「お、おう…それって…」

滝壺「…///」


次視点>>+3


原子通行

黄泉川麦のん

上条

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
フレンダ「痛いし臭い…これちゃんととれるんでしょうね…」

垣根「ああ、多分上条が触れば問題ないはずだ」

フレンダ「良かった…」

超乙

乙!

超おつ

禁書トールとかフレイヤとかだしてるけどパズドラのキャラぱくってんじゃねえよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>759北欧神話って知ってるか?

麦野「話って何?」

黄泉川「ああ、実はな…」

黄泉川「>>+3」

遊びに行きたくてな

沈利と一方通行の馴れ初めをゆっくり聞きたかったんじゃん

沈利とおしゃべりがしたかったんじゃん

黄泉川「沈利とおしゃべりがしたかったんじゃん」

麦野「何よそれ」クス

黄泉川「いいじゃんいいじゃん。こう言う機会は中々無いんだからさ」

麦野「まあ別にいいけど。何を話しましょうか」

黄泉川「>>+3」

まーそりゃ二人の馴れ初めからじゃんよ

一方通行のどこが好きなの?

じゃあ、一方通行との馴れ初めなんかを詳しく聞いてみたいじゃん

あの頃のアイツが恋愛するなんて、少し想像できないじゃんよ

沈利に対する番外個体の懐きっぷりはすごいけどなんかしてるじゃん?
私にもあれくらいなついて欲しい…

黄泉川「じゃあ、一方通行との馴れ初めなんかを詳しく聞いてみたいじゃん」

麦野「私と、一方通行の…」

黄泉川「あの頃のアイツが恋愛するなんて、少し想像できないじゃんよ」

麦野「そうね…。少し長くなるけどいいかしら」

黄泉川「構わないじゃん」

麦野「ありがとう」

麦野「>>+3」

加速下

加速した

元々私達2人が学園都市から選ばれてイギリス留学に行って、互いのことを知ってその時に仲良くなったのよ。イギリスのクーデターを止めたり打ち止めを助けるためや番外個体を迎えに行ったロシアとか、とにかく色々と協力していく間に本当の夫婦になれたと思うわ。

麦野「元々私達2人が学園都市から選ばれてイギリス留学に行って、互いのことを知ってその時に仲良くなったのよ」

黄泉川「へぇ、そんなことが」

麦野「イギリスのクーデターを止めたり打ち止めを助けるためや番外個体を迎えに行ったロシアとか、とにかく色々と協力していく間に本当の夫婦になれたと思うわ」

黄泉川「こっちから見てる分にはもう立派な夫婦をやってると思うじゃん」

麦野「そう言ってくれるとありがたいわね」

黄泉川「知り合ったのはやっぱり暗部にいた頃なのか?」

麦野「そうね…そのぐらいの頃かもしれないわね」

黄泉川「やっぱり、衝突とかあったのか?」

麦野「>>+3」

直接相対した訳ではないけど…

加速下

そうね…暗部にいた頃はレベル5の序列とか気にしてたから
私がアイツをぶっ殺したら第1位になれるかな~なんて思ったこともあったわ
まあ結局直接やりあったりはしなかったんだけどね

そりゃもうここで言ったら愛穂さんにぶん殴られるような下品なことを叫びながら……。あの頃は私の居場所はアイテムしかなかったわけだし…。
今だって一方通行が子供たちを甘やかせたり、相手しなかったら絞めてますよ?

麦野「そうね…暗部にいた頃はレベル5の序列とか気にしてたから、私がアイツをぶっ殺したら第1位になれるかな~なんて思ったこともあったわ。まあ結局直接やり合ったりはしなかったんだけどね」

黄泉川「ん、まあ色々と考えることもあったんだと思うじゃん」

麦野「でも、彼にその時は不本意だったけど、一度だけ絶体絶命の危機から救ってもらったことがあったのよ」

黄泉川「へぇ、アイツが人を助けるねぇ…」

麦野「その時は面倒な借りを作ったとしか思わなかったんだけどね。その後意外に彼と行動を共にすることが多くなってね」

黄泉川「ほうほう」

麦野「そして留学では色々なことを学ぶついでに、彼のことをよく知るきっかけにもなったわ」

黄泉川「お前はその留学で、何を知ったんだ?」

麦野「>>+3」

………愛、かな?

私の居場所はアイテムだけだと思ってたけど新しく居場所を作れるって分かったわ

麦野「私の居場所はアイテムだけだと思ってたけど新しく居場所を作れるって分かったわ」

黄泉川「…そうか」

麦野「ええ。それと、彼が本当はずっと優しいことをね」

黄泉川「アイツはそう言うヤツじゃん」

麦野「ホント、口では悪態ばっかついてるけど、なんだかんだ皆のことを心配してくれる、とっても心の優しい人なのよね」

黄泉川「よくわかってるじゃんよ」

麦野「当たり前じゃない」

黄泉川「麦野」

麦野「なに?」

黄泉川「>>+3」

加速下

加速下

これからも一方通行の妻として、打ち止めや番外個体の母として支えてやってほしいじゃん。私もあいつらとお前を支えてやるからさ

黄泉川「これからも一方通行の妻として、打ち止めや番外個体の母として支えてやってほしいじゃん。私もあいつらとお前を支えてやるからさ」

麦野「当たり前でしょう?」

黄泉川「あいつらを頼んだぞ」

麦野「ええ。必ず、幸せにしてみせるわ」



次視点>>+3

大学受験のインさん

ksk

姫神

姫神「…」

どんな状況?
>>+3

ksk

アイドルになりますた

加速下

置いてけぼり

誰も帰ってこない

なぜか神裂とお茶してる

姫神「私一人置いてみんな脱落」

姫神「相手は全員健在」

姫神「…勝てるわけない…」

姫神「それでも…。一矢は報いたい」

どうする?>>+3

狙撃

ステルスアイサ発動

上条に特攻

姫神「とは言っても。既に残りは私一人。やることと言ったら…」

姫神「…」ジャキッ






滝壺「しとめた」

上条「お疲れさん」

浜面「ああもう、くせえし、ベトベトするし…最悪だ…」

心理定規「あとは姫神さんだけね」

吹寄「見る限り、秋沙の姿は無いけど…」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 スナイパー姫神
奇数 正面突破姫神
偶数 背後奇襲姫神

ゴルゴ姫神

たう

ksk

やあ

姫神「正面突破。あるのみ」ダダダッ




吹寄「秋沙!?ぐっ…!」

上条「制理!?」

吹寄「くっ…油断したわ、一発貰っちゃった」

心理定規「どうやら姫神さんも特攻作戦みたいね」

上条「アイツらのチームは正面突破しか出来ないのか!?」

吹寄「考えても仕方ないわ!滝壺さん!」

滝壺「>>+3」

わかってる。私が彼女の愚行をとめる。ガバッ

被弾しちゃったテヘッ

…狙い撃つ

任せて、もうひめがみのAIMを補足したから

滝壺「…狙い撃つ」

吹寄「行ける!?」

滝壺「まかせて…」




姫神「…」タタタッ


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

奇数ゾロ目 ヘッドショット
偶数ゾロ目 返り討ちにあう
奇数 一発命中&足止め
偶数 回避される

ksk

ほい

ksk

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
麦野「ねえ一方通行」

一方通行「なンだ?」

麦野「今日は、一緒に寝ない?」

超乙

滝壺「っ…!」パァンッ




姫神「!!」サッ




滝壺「躱された…」




姫神「スナイパー。面倒くさい」

どうする?>>+3

滝壺を仕留める

加速下

腕力で滝壺を捕まえる

滝壺「もう一度…」キョロキョロ

滝壺「……いない?」

姫神「こっち」

滝壺「!!」

姫神「捕まえた」

滝壺「っ!」

姫神「>>+3」

これで一人目ッターン

上条くんは。どこ?

さよなら

私の。味方になってくれたら。あなたと彼との協力をしてあげるけど。どうする?

姫神「さよなら」

滝壺「っ…あ…!」





滝壺「……グスン」

姫神「一人倒した。後三人」





上条「滝壺がやられたようだ」

吹寄「なんですって!?」

心理定規「結局そのまま姫神さんの姿も見失ってしまったわ…」

どうする?>>+3

加速下

加速下

ふっきーと心理定規で特攻して挟み撃ちする

吹寄「当麻、アンタはここに残って」

上条「制理?」

吹寄「心理定規さん、私とあなたで秋沙を挟み撃ちにするわよ」

心理定規「どうやって?」

吹寄「そんなの突っ込むしかないじゃない」

心理定規「アンタもか!」

吹寄「どっちにしろ相手は秋沙一人。数で押し切れば行けるはずよ」

心理定規「…ま、一理あるわね」

吹寄「当麻、あなたは保険。もし私たちがダメだったら、後よろしく」

上条「おう!」

吹寄「よし!行くわよ!」

心理定規「ま、行くとしますか」





姫神「ふむ…」

姫神さんは何処にいる?>>+3

すぐ後ろ

隣の教室

女子トイレの個室

姫神「女子トイレの中。用を足してる」

姫神「ふぅ…」ジャ-

姫神「さて。あと三人を倒しに行こう」

姫神「外に出て。…あれは?」

何を見つけた?>>+3

かみやん

心理定規

特攻しようとしたら催しちゃってトイレに来た吹寄

吹寄「うぅ~、こんな時に催してくるなんて…」タタタッ




姫神「吹ちゃん。急いでる?」

姫神「」ニヤ

どうする?>>+3

撃つ

トイレに入れてあげない

さすがに可愛そうだから自分を見逃す条件で見逃してあげる

扉と便器に何発か撃つ

姫神「止まって」

吹寄「あ、秋沙!?」

姫神「ここは通さない」

吹寄「そ、そんな…!?」

姫神「ふふ…。ここで吹ちゃんは…」

吹寄「くぅっ…!」モジモジ

姫神「…」

姫神「>>+3」

>>843じゃね?

私を。見逃すなら。通っていいよ?

>>845の安価は無しで

姫神「私を見逃すなら。通っていいよ?」

吹寄「なっ…!」

姫神「どうする?」

吹寄「う、うぅ…」

どうする?>>+3

見逃す

個室に連れ込む

背に腹は変えられないから見逃してトイレに

吹寄「わかった!見逃す!見逃すからお願い!トイレに行かせて!」

姫神「いぇい」

吹寄「漏れちゃうからぁっ!!」




ジャ-

吹寄「ふぅ…」

姫神「吹ちゃん」

吹寄「ぐっ…分かってるわよ…」




心理定規「噓っ!?吹寄さんがリタイア!?」

心理定規「…」

どうする?>>+3

一旦上条と合流して作戦を立て直す

加速下

853

上条とイチャイチャして姫神をおびき寄せる

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
吹寄「秋沙って意外に頭が回るのね」

姫神「漏らしたかった?」

吹寄「噓ですごめんなさい」

超乙

姫神大逆転で上条さんと一騎討ちとかむねあつ

心理定規「一旦ここは退きましょう。上条くんと合流する必要がありそうだわ」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 姫神「それはどうかな?」
奇数 無事合流
偶数 居場所バレ

ほい

とう

心理定規「上条くん」

上条「心理定規?」

心理定規「吹寄さんがリタイアしたわ」

上条「制理が!?」

心理定規「ええ…。何故かは分からないけど…」

上条「そうか…」





姫神「ふふ…。そこにいたのね」

どうする?>>+3

スナイプ

加速下

上条に向かって特攻

上条「とりあえず、体制を立て直してもう一度…」

心理定規「…っ!?ちょっと待って!」

上条「なっ…」




姫神「上条くん。覚悟」ダダダッ





上条「姫神!?」

心理定規「纏まってると思うつぼだわ!別れるわよ!」

上条「おう!」


どうする?>>+3

心理が撃たれる

打つ

姫神に上条が射撃

上条「くらえ!」バンッ バンッ




姫神「当たらない」ヒュンヒュン




上条「なあっ!?」




姫神「こんどはこちらから!」ドォンッ




上条「ふっ…っ!」




姫神「やるね」




上条「だが!」

心理定規「動かないで!」

姫神「!!」

上条「もう一人の存在を忘れてないか?」

心理定規「…」

姫神「ふふ…。面白い」

どうする?>>+3

それでも上条に特攻

心理定規を突き飛ばす

吹寄から奪った銃を使って2人共にめがけて撃つ

姫神が気配を完全に消し心理定規の後ろに回り込む

姫神「甘い。フレンチトーストよりも甘いよ。二人とも」

上条「姫神…?」

姫神「挟み撃ちはいいよ。立派な戦法だから。でも…。私が二つ銃を持っていることに気がつかなかったのかな?」ジャキッ

上条「なっ…!」

心理定規「その銃は…吹寄さんの!」

姫神「あでゅー」

パァンッ パァンッ


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 二人ともやられる
奇数 上条やられる
偶数 心理定規やられる

やあ

ほい

真・姫神無双

心理定規「くっ…避けれなっ…きゃあああっ!!」

上条「心理定規!」

姫神「他人の心配を。してる暇があるのかな?」

上条「くっ…!」

姫神「心理定規さんはリタイア。残るは上条くんだけ」

上条「…」

どうする?>>+3

加速下?さ

いいぜ、姫神!一騎討ちだ!かかってこいやぁあああ!!!

いくぞォォォォォォォォォォォォるぅあああああああ!!!!

上条「いいぜ…」

姫神「…」

上条「いいぜ、姫神!一騎討ちだ!かかってこいやぁあああ!!!」

姫神「全力でッ!いくッ!」

上条「いくぞォォォォォォォォォォォォるぅあああああああ!!!!」

姫神「…ッッッ!!」


>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 引き分け
奇数 上条勝ち
偶数 姫神勝ち

ほい

ksk

はい

カッタァァァアア

上条「…」

姫神「…」

上条「へっ…」

姫神「くっ…」ガクッ

上条「俺の…負け…だ…」ドサリ

姫神「上条…くん…」

上条「はは…さすがだぜ姫神」

姫神「…」

上条「>>+3」

燃えた…燃えたよ、燃え尽きた…



姫神、今のお前、最高にカッケーわガクッ

ksk

まさかたった一人でこっちの全員を倒すとは…な…ガクッ

上条「まさかたった一人でこっちの全員を倒すとは…な…」ガクッ

姫神「勝った…私が。勝ったの…?」

姫神「…やった…」

姫神「やった♪」ガッツポ-ズ



次視点>>+3

絹旗in学校

死屍累々の方々

垣根「あー…もうベトベトだよ…」

浜面「つうかクサイ…気持ちわりぃ…」

滝壺「はまづら…」

フレンダ「クサイってわけよ…」

心理定規「ダメ…」

吹寄「酷い有様ね…」

姫神「勝った」ドヤァ

上条「…」ちーん

吹寄「嘘っ!?負けたの?」

浜面「マジ!?俺らが勝ったの!?」

フレンダ「いぇーい!!」

垣根「やったぜ!さすが姫神!!」

姫神「ふふん」ドヤァ

上条「悪い、やられちまった」

吹寄「>>+3」

いいわよ、別に。あんたも頑張ってくれたんでしょ?

お疲れさま。

まったく何やってんのよ…と言いたいところだけど、私も人のこと言えないのよね…
で、これ負けたらどうなるんだっけ?

吹寄「まったく何やってんのよ…と言いたいところだけど、私も人のこと言えないのよね…」

上条「制理はなんでやられたんだ?」

吹寄「聞かないで…」

上条「?」

吹寄「で、これ負けたらどうなるんだっけ?」

浜面「そういやなんも考えてなかったな」

垣根「俺らなんも役に立たなかったし、姫神のお願いをなんでも聞くでいいんじゃね?」

姫神「私の。お願い?」

上条「ああ、そうだな。それが一番いいかも」

姫神「なんでもいいの?」

上条「なんでもいいぜ?」

姫神「>>+3」

皆でどこかに遊びに行きたい。

上条君を。一日独占とか…ボソ

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
上条「しかし、今日は姫神が輝いていたな」

姫神「ぴーす」

超乙

おつ

  【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】



未だかつてここまで輝いた姫神を見たことがない



未だかつてここまで輝いた姫神を見たことがない

連投すまぬ

何があった?

  【この糞スレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。


            SS速民一同
 【糞スレ撲滅にご協力ください】

今帰宅…

申し訳ありません

また明日

仕方ない、お疲れ様

超乙

明日待ってるよ

どういうことだ

すいません…、風邪ひいてしまったので、今日はやりません。

おだいじに

お大事にー

_

姫神「上条君を。一日独占とか…」ボソ

上条「へっ?」

姫神「///」

上条「あー…」

上条「>>+3」


昨日は風邪&サッカー見てて来れませんでした
大迫半端なry
代表戦見て楽しかったの久しぶりでした

サッカー面白かったな

もう一回言ってくれ

姫神がそう言うなら仕方ないけど…一応最愛にお伺いを立ててからな?

上条「姫神がそう言うなら仕方ないけど…一応最愛にお伺いを立ててからな?」

姫神「わかった」

吹寄「何か…ズルい…」

滝壺「はまづら…私たちも…」

浜面「わかったわかった。帰ってからな」

滝壺「うん」

フレンダ「なになに何の話ー?」

滝壺「実は…」

心理定規「ねえ帝督」

垣根「なんだよ

心理定規「この後…」



次視点>>+3

絹旗(学校)

絹旗

絹旗

絹旗「超おはようございます」

佐天「絹旗さん、おはよー」

初春「おはようございます」

春上「おはようなの」

絹旗「みなさん、おはようございます」

佐天「ねえねえ、絹旗さん」

絹旗「はい?」

佐天「>>+3」

最近ヤってる?

加速下

最近彼子さんとはどうですか?

ごめんなさい
彼子→彼氏 です……

佐天「最近彼氏さんとはどうですか?」

絹旗「当麻とですか?順調も順調、超問題ありません」

佐天「おぉー。自信満々だねー」

絹旗「当然です」

初春「佐天さんはそう言うの無いんですか?」

佐天「初春?分かってて聞いてるよね?」

初春「あ、あはは…」

春上「でも、絹旗さん羨ましいの」

佐天「どうなの絹旗さん。やっぱり彼氏がいるのといないのでは全然違う?」

絹旗「>>+3」

ksk

まぁ違うと言えば超違いますね。やっぱり友達とは違うコミュニティを築いてる分、普通では得られない経験値が超得られるわけですから

加速下

超違いますね
毎日が超幸せで超楽しいです
みんなも彼氏を作れば超分かりますよ

少なくとも私は超違いますね!超HEROです!

絹旗「超違いますね」

佐天「へぇー!具体的には?」

絹旗「毎日が超幸せで超楽しいです」

初春「いいなぁ」

絹旗「みんなも彼氏を作れば超分かりますよ」

佐天「って言ってもねぇ…」

春上「うん…」

絹旗「ただ、軽い気持ちで作ろうと思っても超ダメですね」

佐天「そうなの?」

絹旗「はい」

初春「じゃあどうすればいいんです?」

絹旗「>>+3」

気になる人にアタックしてその中から一番いいのを超選出するとか…

まぁ超真剣にやるといいんじゃないかと

この人のためなら超死んでもいいというくらいの相手を見つけないと

>>945+人によって合う人はそれぞれですし

絹旗「この人のためなら超死んでもいいというくらいの相手を見つけないと」

佐天「そこまでっ!?」

絹旗「まあ普通はそこまでしなくても超いいですけど、この人になら裏切られてもいいと思える人を超見つけることですかね」

初春「裏切られてもいいと思える人…」

絹旗「最初から超信用なしでは見つかるものも見つかりません。少しずつ色々な人と触れ合って、そう思える人が一番じゃないでしょうか」

佐天「なるほどねー」

春上「大人の意見なの」

佐天「…ねえ初春」

初春「なんですか?」

佐天「>>+3」

私、初春ならい 初春「すみません私にそういう趣味はありませんから他を見繕ってくださいごめんなさい」

ksk

学園都市のデータベースを調べて良さそうな人を見繕ってくれない?

佐天「学園都市のデータベースを調べて良さそうな人を見繕ってくれない?」

初春「佐天さん!?」

佐天「いや、絹旗さんの話聞いてたらちょっと羨ましくなっちゃって…」

初春「だとしてもダメですよ!大体そんな方法で作った所ですぐ別れるのがオチです!」

佐天「あはは…、だよね…」

絹旗「佐天はまだ超中学1年なんですから、これからゆっくりと探して行けばいいんじゃないですか?」

佐天「んー、まあそうだよねぇ」

春上「枝先さん、元気かな…」

初春「そうですよ、それに」

初春「>>+3」

佐天さんがそうやって思い付きで行動する時って、大体要らんことしでかして皆に迷惑かけるパターンになりそうなんで…

>>954

初春「佐天さんがそうやって思い付きで行動する時って、大体要らんことしでかして皆に迷惑かけるパターンになりそうなんで…」

佐天「初春酷い!」

初春「事実今までそうだったじゃないですか!」

佐天「ぐぬぬ…!そんなこと言う子には…」

初春「え…?」

佐天「こうだぁーーー!!」

何をした?>>+3

キス

スカート下ろし

スカート巡り

佐天「うーいーはーるーん!!」バサァッ!!

初春「え…」

絹旗「あ…」

春上「いちごなの」

初春「ひっ…ひゃあああああああああああああ!!///」

初春「なななななな何するんですか佐天さん!!!///」

佐天「初春が悪いんだよー?」

初春「そんなの普段の行いが悪い佐天さんが悪いんじゃないですか!」

佐天「おっと?もう一回めくって欲しいの~?」

初春「結構です!!」

絹旗「まあまあ、超落ち着いてください二人とも」

初春「全く!佐天さんは全く!!」プンスカ

佐天「あはは、ごめんごめん」

絹旗「スカートをめくるのはいつものことなんですか?」

初春「>>+3

そうですね、常習犯です。

…さすがに恥ずかしいですし我慢ならないので風紀委員権限で「先生に言うの刑」に……

いつもですよいつも!やめてくださいって言っても聞いてくれないし!
おかげで最近はパンツに気を遣うようになっちゃいましたよ!

そうなんですよ…

初春「そうなんですよ…」

絹旗「正直恥ずかしくないですか?」

初春「めちゃくちゃ恥ずかしいです」

絹旗「ですよね。でもどうしてやめさせようとしないんです?やめさせようと思えば簡単にやめさせられそうな気がするんですけど」

初春「…なんて言うんでしょう。佐天さんとは中学で初めて出来た友達で、私の一番の親友です」


佐天「春上さん、枝先さんは大丈夫なの?」

春上「うん。昨日にはもう熱も下がってて、もう少ししたら学校にもこれそうって」

佐天「よかったじゃん!」

春上「うん!」


初春「だから…ですかね」

絹旗「だから?」

初春「>>+3」

加速下

もし、私が"それ"で本当に怒ってしまったら……私達の仲は壊れてしまうんじゃないかって。思うんですよ

佐天さんならいいかなって///

今日はここまで、また明日
皆さん乙です

今日の一言
春上「佐天さんはどうして初春さんのスカートをめくるの?」

佐天「んー…初春だから、かな」

超乙

浜面の前で自分でスカートめくった絹旗ちゃん…

初春「佐天さんならいいかなって///」

絹旗「初春…」

初春「そりゃ、スカートをめくられるのは恥ずかしいです」

初春「でも、どうしてか佐天さんのあの無邪気な笑顔を見ると、どうしても怒る事が出来なくなっちゃうんですよね」

絹旗「…それほど、初春は佐天のことを超想ってるんじゃないですか?」

初春「かもしれません」

絹旗「友達というものは…最高に超いいものです」

初春「ですね」

佐天「ういはるー!」

初春「はーい!」


絹旗「私も、アイテムの皆と…」


次視点>>+3

アイテム

ksk

上条姫神

上条「でも一日独占って一体どんなことするんだ?」

姫神「それは…」

姫神「>>+3」

朝起きてから寝るまで。ずっと二人きり

加速下

私のおもちゃになって

姫神「私のおもちゃになって」

上条「……はい?」

姫神「おもちゃになるの」

上条「えっと…それはどういう…」

姫神「わからないの?」

上条「…ごめん、わからない」

姫神「>>+3」

ksk

私のなすがまま。上条君は抵抗できない

姫神「私のなすがまま。上条くんは抵抗出来ない」

上条「いや、その…ね?なんでもするとは言ったけど…あんまりに無理な要求は…」

姫神「その点は問題ない」

上条「そ、そうか…」ホッ

姫神「せいぜい>>+3」

首輪つけて散歩するくらい

全裸で>>985

私が >>986
上条くんは飼い主

次スレ
絹旗「安価で当麻の超妻になりました」上条「世界の中心で最愛と愛を叫ぶ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384784582/)

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>987
ゾロ目 姫神が首輪付けて散歩
それ以外 >>+3

私が上条君の子供を身籠るくらい

私が上条君とキス

>>989

私がコスプレして上条くんが写真撮影

姫神「私が上条くんの子供を身籠るくらい」

上条「…姫神、それ本気で言ってるのか?」

姫神「…本気だと言ったら。上条くんはどうする?」

上条「…」

どうする?>>+3

断る

断固拒否

姫神はつかれてるんだろうと言うことでまたの機会にすることにする

縁切るともだちとしての

次スレ行きます

じゃあ埋め

1000なら絹旗が髪型を変える

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