P「貴音!?」
貴音「お目覚めになられましたね、旦那様。お早うございます」
P「だ、旦那様って何だ!?そ、その格好は…メイド…か…?」
貴音「朝食の準備ができております。ささ、早くお顔を洗ってきてくださいませ」
P「ここは…じ、事務所だよな…確か俺は昨日…事務所に残って仕事してて…ソファで仮眠して…」
貴音「どうぞ、お召し上がりください」
P「カップラーメン…」
貴音「早く食べないと伸びてしまいますよ」ゾロゾローッ
P「…お前も食べるのか…いただきます」ゾロゾローッ
P「ごちそうさま…それで貴音…何でメイド服を着て俺の世話をしてるんだ…?」
貴音「お忘れですか?ぷろでゅ…旦那様がとってきてくださったお仕事ですのに」
P「仕事?…あ!そうか、今度出演するドラマで貴音はメイド役…」
貴音「はい。それで役作りをしようと試みたのですが…わたくしにはどうしても使用人の気持ちがわからなくて」
P「それで…メイドの気持ちを理解するためにメイドになってみた、と…?」
貴音「その通りです、旦那様」ニコッ
すまん俺パー速で有名な書き手なんだがこの文はダメだわ
書き手やってるなら今すぐやめろ
せめて俺ぐらいになってからにしろ
文が頭の中でどんどん湧いてくるか?違うだろう
だから今すぐ書くのはやめろ
期待
すまん俺無職・だめ板で有名な書き手なんだがこの文はダメだわ
書き手やってるなら今すぐやめろ
せめて俺ぐらいになってからにしろ
文が頭の中でどんどん湧いてくるか?違うだろう
だから今すぐ書くのはやめろ
はよ
旦那って大富のこと?
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