ご都合主義設定無視文才無い
時間はオーズの40話くらい
見滝原町
オウムヤミー「アひょwwっひょひょひょひょひょwwwwうぇッwwww」
アンク「オイ、映司!絶対に逃がすなよ!!」
映司「分かってるって!!」ガチャッ
ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
映司「変身!!」
タカ!! トラ!! チーター!!
オウムヤミー「おwwひょwwwwwww?」
オーズ「テイヤー!!」
ダダダダダダダダダ
オーズ「セイヤ!!!」
ドスンッ
オウムヤミー「おひッww!!!wwwちょwwww!!っうぇww!!」
チャリン チャリン
オウムヤミー「ちょッwwwwイwwwテwwwぇwwwひょ!!!!」バサッ
オーズ「飛んでった!!アンク!!クジャクのメダル!!」
アンク「指図すんな!!」ヒュン
パシッ
オウムヤミー「ふぇwwwおひょwww」
タカ!!クジャク!!チーター!!
オーズ「はー・・・せい!!」
ドドドドドドドド
オウムヤミー「うへwwwwwあひwwwww」
オーズ「よし、当たった」
アンク「映司!!見失うな!!」
見たい
が、眠い
オウムヤミーにクジャクとか相性悪すぎワロエナイ
ショッピングモール地下
まどか「駄目だよ・・ひどいことしないで!!」
QB「・・・・・ぅぅ」
ほむら「貴方には関係ない」
まどか「だってこの子・・・私を呼んでた!!」
さやか「まどか!!!」
ボシューッ
ほむら「・・・・・」
まどか「さやかちゃん・・・!!」
さやか「逃げるよ!!」
まどか「うん」
タッタッタッタッタ
ショッピングモール上空
ドドドドドドドドド
アンク「なに遊んでんだ!!一気に決めろ!!!!」
オウムヤミー「あっひょwwwww」
オーズ「炎と炎じゃ相性悪いって!!!まずはこいつを落とさないと」
アンク「こいつで踏みつけろ!!」ヒュンッ
パシッ
オーズ「ゾウのメダル!!」
カン カン カン ズギューン
タカ!!クジャク!!ゾウ!!
オーズ「セイヤー!!!」
オウムヤミー「おwww?」
ドスンッ
オウムヤミー「ほぉぉwwwwwwwぉぉぉぉぉぉぉぉぉwwwwwwww!!!?」
バゴンッ!!
アンク「ショッピングモールの中に・・・」
ショッピングモール地下 魔女の結界
さやか「ああ、もう!!どうなってんのサ!!」
まどか「さやかちゃん!!何かいる!!」
使い魔「dtafaigkahgaura」
さやか「冗談だよね・・・私悪い夢でも見てるんだよね・・・・?」
使い魔「dasfhKfhahuageugkadgadbgjahk」
まどか「さやかちゃん・・・・なにか聞こえない?」
さやか「・・・聞こえる。なんか地響きみたいな・・・」
ズゥン・・・
>>1頑張れ
ズゥン・・・
オーズ「ヤーーーー!!!!」
ドガーン!!
オウムヤミー「オwwwウゲwェッwwwww」
さやか「今度はなに!!?」
オーズ「・・・なんか変なのも一緒に踏んじゃった!!」
使い魔「ゲェッ・・・・」
まどか「天井からなにか落ちてきた・・・!?」
オーズ「き、君達!!危ないから早くにげ・・・ここショッピングモールのなかだよね・・・」
オウムヤミー「ゲッwwwゲェッwwwww」
スタッ
アンク「なんだここは・・・・それにこいつら」
使い魔「hjdurnvnzdairla」
オーズ「アンク!!とりあえずその子達を安全な場所に!!」
アンク「それよりメダルだ!!早くそいつから奪い取れ!!」
オーズ「分かってるから早くしろって!!」チャリン
アンク「チッ・・・来い餓鬼ども」
さやか「え!?あ、はい!!行くよ、まどか!!」
まどか「え・・・でも」
オーズ「俺はいいから、早く行って」チャリン
さやか「まどか!!」
まどか「・・・・・」
タッタッタッタッタ
チャリン
オウムヤミー「おっひょwwwwっひょwwっひょwwww」
使い魔「dasoetuav,nmkgharj」
オーズ「なんだかわかんないけど」ガシャン
オーズ「まとめて倒した方がよさそうだな」ギューン
ガン ガン ガン
トリプル!!スキャニングチャージ!!
オウムヤミー「おひょ?」
使い魔「dgfaiuioguhyabm?」
オーズ「はぁぁ・・・・!!!」
オーズ「セイヤーーーーーーーーーー!!!!」
ガオンッ!!
オウムヤミー「wあwwwww・・・ひゃwwww」
使い魔「dasghio・・・・」
ギュン
ドォーン!!!!!
>>1!こいつを使え!
つ≡④④④
ジャラジャラジャラ
オーズ「さっきの奴らなんだったんだ・・・」
マミ「あら、変な使い魔がいるわね・・・」
オーズ「!!?」
マミ「それとも魔法少女かしら?」
オーズ「君は?」
マミ「私?私は・・・・・」
タッタッタッタッタ
アンク「くそッ!!何処まで行っても似たような景色ばっかだな」
さやか「まどか、大丈夫?」
まどか「私は平気だけどこの子が」
QB「・・・・・・はぁ・・はぁ」
使い魔「hia,b/.s,isjgsdfgsh」
さやか「ま、また!!」
アンク「なんなんだこいつ等・・・」
使い魔「dfahutfvbandjgah」
チャリ チャリ チャリ
アンク「鎖・・・?」
ピカー!!!
アンク「なんだ!?」
さやか「あれ!?」
まどか「これは・・・」
マミ「危なかったわね。でも、もう大丈夫」
映司「おーい、アンクー」
マミ「QBを助けてくれたのね。ありがとう、その子は私のたいせつな友達なの」
アンク「おい、映司。何者だあの女」
映司「あ、この人は・・・」
マミ「自己紹介しなくちゃね。でもその前に」
マミ「ちょっと一仕事片付けちゃっていいかしら?」
使い魔「agoihajl;gakl;jioarjopa」
ドォーン
まどか「す、すごい」
さやか「あっ」
アンク「景色が元に戻った・・・」
スタッ
ほむら「・・・・」
マミ「魔女は逃げたわ。仕留めたいならすぐに追いかけなさい。今回は貴方に譲ってあげる」
ほむら「わたしが用があるのは」
マミ「飲み込みが悪いのね、見逃してあげるって言ってるの」
映司「ちょ、ちょっとまって。とにかくここからでないと」
マミ「そうね、私も貴方がここで引いてくれるならありがたいのだけれど」
ほむら「・・・・・」
ポワー
QB「ありがとうマミ。おかげで助かったよ」
マミ「お礼ならこの人達に。私は通りかかっただけだから」
アンク「・・・」
映司「どうしたんだ?アンク?」
QB「君たちは誰だい?」
映司「俺は火野映司。こっちがアンク」
アンク「・・・フン」
QB「そうか、君たちもありがとう」
QB「実は僕、さやかとまどかにお願いがあってきたんだ」
まどか「お、お願い?」
QB「僕と契約して、魔法少女になってほしいんだ」
鴻上ファウンデーション社内
カシャカシャカシャ・・・・・(クリームを泡立てる音)
鴻上「里中君!!」
里中「どうしました、社長?」
鴻上「今日素敵な出来事があったよ」
里中「はぁ」
鴻上「人の欲望を簡単に満たしてしまう厄介な奴が現れた」
里中「新しいグリードですかぁ?」
鴻上「いや、グリードでは無い。だから厄介なのだよ」
里中「はあ」
鴻上「しかし、我々には厄介でもそれによって誕生する物がある」
里中「はぁ」
鴻上「きっとそれは強大な力を持つだろう!!オーズよりも!!はるかに強くなる!!!」
鴻上「魂を売ってでも叶えたいという欲望!!!!素晴らしいッ!!!!!!!」
鴻上「上手く行けばメダルの集中はオーズからそれへと変更する」
里中「分かりました。ではそれの監視をしておくよう言っておきます。では時間なのでお先に」
タッタッタッタ
鴻上「・・・・・」
鴻上「インキュベーター・・・・」
真木「もうすぐ世界が完結される」
カザリ「どうしたの?急に」
アンク(ロスト)「・・・・・」
真木「少々興味深いものを見ましてね」
真木「魔法少女とインキュベーダー・・・」
カザリ「ああ、あいつが来たのか」
真木「それと同時に別次元からこちらの次元へ高エネルギーが近づいています」
カザリ「ワルプルギスか。彼女もまださ迷ってたのか」
カザリ「800年間も他人を呪っていたなんて。よく飽きないね」
アンク(ロスト)「・・・・・」
人いるか知らないけど
ちょっち休憩
これはなかなか
続けたまえ
まどか「何でも?」
QB「そう、何でも。君たちの願いを叶えてあげる代わりに魔女と戦ってほしいんだ」
さやか「まじ?」
マミ「でも危険だからよく考えた方がいいわ。大怪我じゃすまないかも知れないんだから」
映司「へー、魔法少女ねー」
QB「君もきっと素質はあると思うんだけど申し訳ないけどこれは女の子しか契約できないんだ」
アンク「はッ」
映司「いや、なりたいとは思ってないよ?俺少女じゃないし。それに俺は明日のパンツとちょっとの小銭だけあればいいしね」
さやか「えー、ほんとですかー?」
映司「まあ、おれが生きていくのにはそれだけで十分だからね」
マミ「とりあえず明日、魔女退治を見学してみる?その方が言葉よりも分かりやすいし」
まどか「え?」
さやか「それもそうですね」
映司「あ、俺も参加した・・・・」
アンク「行くぞ映司」
スタスタ
映司「え?ちょっと?じゃあ俺達はこれで」
マミ「ええ、またどこかで会いましょう」
さやか「ありがとねーアンクさーん」
まどか「ありがとうございました」
映司「うん、それじゃあ。ちょっと待てよアンク!!!」
タッタッタッタ
QB「・・・・・・・」
映司「どうしたんだよアンク」
アンク「映司、あいつらとはもう関わるな」
映司「え?どうしてだよ」
アンク「関わるな。面倒に巻き込まれるんじゃないぞ」
映司「?」
病院
伊達「よー上条ちゃん。元気してる?」
上条「お久しぶりです。伊達先生、いつ日本に?」
伊達「ちょっと前に帰ってきたとこさ。手足の方はどうよ?」
上条「変わらずです・・・・」
伊達「そうか。また動かせるようになるさ。そういうケースを何度も見てきたしな」
上条「はい・・・」
伊達「そう落ち込むなって。ほら、おでん持ってきてやったぞ」
上条「は、はあ」
スタスタスタ
後藤「伊達さん、ヤミーです」
ゴリカン「ウホウホウホ」ギュルンギュルン
伊達「オッケー後藤ちゃーん。ちょっとしか立ち寄れなくて悪いな、上条ちゃん」
上条「いえ、お仕事がんばってください」
伊達「ああ」
タッタッタッタ
これは紫煙
鴻上ファウンデーション
里中「会長、アンクさんがお見えになりました」
鴻上「ご苦労、里中君」
里中「じゃあ、時間なんで帰りますね。おつかれさまです」
スタスタ・・・
アンク「・・・・なんだ話ってのは」
鴻上「実は君にプレゼントがあってね」
アンク「プレゼントだぁ?」
鴻上「ああ、その小箱を開けてみたまえ」
パカッ
アンク「!!?」
鴻上「驚いただろう?それがプレゼントだ」
アンク「これを俺に渡して何の得がある?何か裏があるんだろう?」
鴻上「はっはっは。言っただろう?それはプレゼントだ。君が自由に使ってくれたまえ」
アンク「・・・・」
しえん
街
映司「これでおつかいは全部かな?」
比奈「はい、これでおつかいは全部です。後はアンクのアイスくらいですけど・・・・キャッ」バフッ
まどか「ご、ごめんなさい!!急いでて・・・あ」
映司「あれ?まどかちゃんだっけ?どうしたの?」
まどか「映司さん!!ちょっと来てください」
映司「え?あ?比奈ちゃん後頼んでもいい!?」
比奈「は、はい」
映司「一応、アンクに伝えといて!!」
タッタッタッタ
パンツは明日の比喩です
伊達先生をそっちにからめてきたか
ヤルネェ
まどか「この中にさやかちゃんが!!」
映司「また結界か。でも俺魔法少女じゃないから入る術が無いしな・・・」
マミ「あら?貴方達?」
まどか「マミさん!!」
映司「ちょうどよかった。さやかちゃんがこの中にいるそうなんです!!」
マミ「何ですって!?」
真木「結界の中にメダルを入れる事に成功しました・・・」
カザリ「さて、魔女にヤミー。少し面白い物が見れそうだね」
アンク(ロスト)「・・・・・」
伊達さんならあんこもさやかも救えると思う
結界内
さやか「ねぇ、あれって使い魔なの?」
QB「違うよ。あれはヤミーさ。魔女とは何にも関係はないはずなのに」
さやか「ちょっと、それってまずいんじゃない?」
QB「そうだね。静かにここから離れよう」
プテラヤミー「・・・・・」
杏子「あんこじゃない!あんこじゃなーい!」
結界入り口
映司「それじゃあ二手に分かれよう」
マミ「わかったわ。じゃあ、まどかさんは私と来てくれる?」
まどか「は、はい」
映司「魔女を倒せばこの結界も消えるんですよね」
マミ「ええ」
使い魔「asghuiajgjkijhlkjlk」
映司「使い魔か!?」
マミ「映司さんは先に行って。私はこの子たちを倒してから行くわ」
映司「分かりました」ガチャッ
ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
映司「変身!!」
タカ!!トラ!!バッタ!!
\タ ト バ タトバ タ ト バ/
まどか「あの、気をつけてください!!」
オーズ「そっちこそ気をつけてね!!」
タトバいただきましたー
街
伊達「おいおい、ヤミーなんて何処にもいないぞ」
後藤「確かにこのあたりなんですが・・・」
伊達「どうしたのゴリラちゃん?故障?」
ゴリカン「ウッホウッホ」
伊達「うーん・・・あれ?ここ何処だ?」
後藤「ここは・・・さっきまで街の中にいたはず・・・」
伊達「景色がデタラメだ・・・夢でも見ちゃってんのか?」
ほむら「・・・・」
伊達「おい、あんこ!」
アンク、杏子「あんこじゃない!!!」
さやか「あれが魔女?」
QB「そうさ。まだ孵化していないようだね」
さやか「マミさん達、間に合うといいけど」
ドーン
マミ「お待たせ」
さやか「ま、間に合ったぁ・・・」
QB「みんな気をつけて・・・出てくるよ!!」
ピカーン
シャルロッテ「・・・・・」
オーズ「せいや!!」
使い魔「gaiuh!!!」
ドーン!!
オーズ「だいぶ進んできたな。でも、魔女は何処に・・・」
伊達「おーい、火野!!」
オーズ「伊達さん!!後藤さん!!何でここに!?」
後藤「火野、ここがどこか分かるのか?」
伊達「いやぁ、知らないうちの景色が変わっててよ。しかしさっきのヤミーはなんだったんだ。えらくあっさり倒しちまってたけど」
オーズ「いや、あれはヤミーじゃなくて・・・。まさか、伊達さん達がいるって事はヤミーもここにいるんですか!?」
後藤「ああ、俺達はヤミーの反応があってきた。火野もそうじゃないのか」
オーズ「マミさんたちが危ない」
ドーン!!
伊達「なんだ今の音!!?」
オーズ「あっちだ。伊達さん達もついてきてください!!」
タッタッタッタ
後藤「オイ、火野!!」
伊達「とりあえずついて行くしかないな」
シャルロッテ「・・・・・・」
ボキッ
マミ「悪いけど・・・一気に!」ヒュンッ
バキッ
マミ「決めさせてもらうわ!!!」
シャルロッテ「・・・・」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドーン
さやか「やった!!」
シャルロッテ「・・・・・」
マミ「ふふ」
シャルロッテ本体「・・・・・」ギュンッ
マミ「・・・・え?」
まどか「マミさん!!?」
シャルロッテ本体「ガァ・・・・・」
タカ!!トラ!!チーター!!
ギュゥン!!
オーズ「セイヤー!!!!」
ドスン
シャルロッテ本体「・・・・・!!?」
マミ「え・・・あ・・・・?」
オーズ「大丈夫ですか!?マミさん!!」
伊達「おーおー、でっかいヤミーじゃないの」
さやか「あの人・・・誰?」
伊達「後藤ちゃん、とりあえずそこの女の子達を守ってあげて」
後藤「分かりました」
回避だと・・・
回避か
会長って結局何者だったの
>>48
気前のいいおっさん
オーズ「遅れました!!大丈夫ですか?」
マミ「え、ええ。ちょっと驚いただけ・・・」
オーズ「後は俺達がやります。マミさんはまどかちゃん達のところにいてください」
マミ「え、でも」
オーズ「少しまずい状況なんです。とにかく任せてください」
伊達「こいつどんだけセルメダル溜め込んでんだ?」チャリーン
シャルロッテ本体「・・・・・」
オーズ「後藤さん後は頼みましたよ!!」
後藤「ああ」
まどか「マミさん大丈夫?」
マミ「ええ、大丈夫よ」
伊達「変身」
キリ キリ キリ カポーン
ガチャ ガチャ ウィーン ブシュー
バース「さーて、稼ぎますか」
さやか「あの人も仮面ライダーなのか」
QB「あれは・・・」
伊達さんの上半身裸は若い奥様に対するサービスだったのだろうか
オーズ「せいや!!」
バスッ
シャルロッテ本体「・・・・」
カポーン ドリルアーム
バース「おりゃー!!」
ガリガリガリガリ
バース「あ?こいつメダルでねえぞ!?うわッ!!」
バキッ!!
オーズ「伊達さん!!」
バース「オイ、火野。こいつヤミーじゃないのか!!」
オーズ「こいつは魔女って言う怪物です」
バース「おいおい、魔女ってファンタジーじゃあ・・・うおッ!!」
ブウンッ!!
バース「おいおい、こいつ結構強いな!!」
オーズ「伊達さん、俺が時間を稼ぎますんでとっておきの奴お願いします」
バース「ああ、わかっ・・。火野!!後ろだ!!」
プテラヤミー「ギャース」
バキッ!!
オーズ「うわっ!!」
バース「火野!!」
ガリッ
バース「うおおお!!?」
シャルロッテ「ガリガリガリ」
バース「こいつ!!?俺は美味くねえぞ!!」
まどか「映司さん達がやられちゃう!!助けないと!!マミさん」
マミ「行きたいのは山々だけど・・・こっちも危ないわ」
後藤「なんだこいつら!!」
使い魔「faigjlahlhogjuhlj」
さやか「ええ!!囲まれてる!!」
オーズ「こいつ・・・強い・・・」
プテラヤミー「ギャァアス!!」
バース「くそッ!!これ以上はスーツがもたねえ!!」
シャルロッテ本体「ガリガリガリガリ」
まどか「映司さんたちが!!」
ほむら「私に任せて」ヒュン
シャルロッテ「ガリガリ・・・・・?」
ドォーン!!?
バース「爆発!?」
シャルロッテ「・・・・・・」
ドサッ
バース「ふぅ・・・助かった・・・」
ほむら「・・・・」スタッ
バース「ありがとなお嬢ちゃん。会長さんの部下か?」
ほむら「・・・・・」
バース「まあいい。ちょっと時間を稼いでもらえるか?」
ほむら「・・・・・」ヒュンッ
バース「頼んだぜ」チャリン チャリン
キリ キリ キリ カポーン セルバースト
オーズ「このッ!!」
ブゥン
プテラヤミー「ギャース!!!」
オーズ「攻撃が当たらない!!こうなったら」
ガチャン ギューンギューン
オーズ「数撃ちゃ当たる作戦だ!!」カン カン カン ズキューン
クワガタ!!カマキリ!!バッタ!!
\ガータ ガタガタキリッバ ガタキリバ/
オーズ「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
さやか「なにあれ!!?映司さんが沢山いる!!!」
ガタキリバいただきましたー
プテラヤミー「ギャアアアアァァス!!!!」
オーズ「はぁッ!!」
ズキューン
スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ
スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ
スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ スキャニングチャージ・・・・
オーズ「「「「「「「「「「「セイヤー!!!!!!!」」」」」」」」」」」」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド!!!!!!!!!
プテラヤミー「ぎゃああああああああああ!!!!」
ドォーン!!
チャリーン
1回の出演料ウン千万のGKBさんじゃないか!
シャルロッテ本体「・・・・・」ドォン!! ドォン!!
スタッ
ほむら「・・・・」
カポーン セルバースト
バース「おっしゃあ!!充填完了!!!嬢ちゃんもういいぞ!!」
ほむら「・・・・・」
バース「おーらこっち見ろー!!!」
シャルロッテ本体「・・・・・」クルッ
伊達「今だ!!!」
カチッ セルバースト
ドオオオオオオオオォォォォォ!!!!!!
シャルロッテ本体「・・・・・・!!!!!????」
ドォーン!!
シュゥゥゥゥ・・・・・
伊達「やっぱりメダルは無しか・・・・」
ほむら「・・・・・」
夜 クスクシエ
アンク「映司!!おまえあいつ等に関わるなって言っただろうが!!」
映司「だってアンク。人が死ぬかも知れなかったんだぞ」
アンク「放っておけ!!ったくコンボまで使って伊達に運ばれて来るなんてざまあねえな!!」
映司「お前がなんて言おうと俺は手が届く人は助けるからな」
アンク「フンッ!!」
街
ウヴァ「カザリの奴・・・俺の知らない間にあんなにも力をつけていたとは・・・」
ウヴァ「メダルだ・・・もっとメダルを集めるんだ・・・」
仁美「・・・・・」スタスタ
ウヴァ「ちょうどいい・・・」
緑色同士だし引かれあうのだな!
クスクシエ
マミ「私はまだ未熟です」
映司「そんなことないですって。あの場に一番最初についたじゃないですか。それに魔女については誰よりも詳しいし」
知世子「ねえ比奈ちゃん、あの子、映司君の知り合い?高校生みたいだけど」
比奈「友達らしいですけど・・・よく知らないです」
知世子「ふーん」
アンク「・・・・・」
マミ「でも多分あのとき映司さんがいなかったら私きっと・・・それでお願いがあるんです」
映司「え?」
マミ「今後、魔女退治に付き合ってほしいんです」
映司「あ、ああ別にかまわないよ」
アンク「おい!!映司!!」
oh...中学生だた・・・
映司「なんだよ」
アンク「関わるなッつっただろうが!!!」
映司「いいじゃないか人助けなんだから。それにヤミーがでたらそっちを優先させる。それなら文句ないだろ?」
マミ「では明日の夕方、そうですね7時くらいに街まで来てもらえますか?」
映司「7時ですね、分かりました」
アンク「勝手に決めんなッ!!!」
アンコ安定のカルシウム不足
病院
上條「もう、僕の手は動かせないんだってさ・・・」
さやか「・・・・え?」
上條「奇跡が起きない限りもう無理だって。ついさっき言われた」
さやか「そんな・・・」
上條「もう僕はヴァイオリンは弾けないんだってさ」
さやか「私が・・・私が何とかしてみせるから」
上條「なんとかってどうするんだい?魔法でもつかうのか?同情ならやめてくれ」
さやか「わたしが、なんとかする。奇跡も、魔法もあるんだよ」
上條「・・・・」
さやか「だから、あきらめないで・・・」
ガラッ
伊達「上条ちゃーんいるか!?お?お前は昨日の・・・」
さやか「あれ?おじさん?」
上條「伊達さん、さやかと知り合いなんですか?」
伊達「ああ、昨日ちょっと仕事場でね。なんださやかちゃんって言うのかい?俺は伊達明だ。よろしくッ」
さやか「美樹さやかです。こちらこそよろしく」
伊達「なんだよ上條ちゃん、彼女がいたんだな」
さやか「ちょ!!あ・・・ちが!!!」
上條「ちがいますよ。ただの幼馴染です」
伊達「なんだ。違うのか」
さやか「・・・・・・」
伊達「ほれ、これお土産だ。おでん」
上條「はは、またですか」
伊達「病院食なんて味気ないだろ?今のうちに飽きるまで食っとけ」
上條「医者の言うことじゃないでしょう?それ」
さやか「え?伊達さんって医者なの?」
伊達「ん?分からなかった?まあ、この病院とは関係ないけどな」
上條「伊達さんは事故のときに僕を助けてくれたんだ。伊達さんの応急処置で何とか命が助かったんだよ」
さやか「へ、へぇー。さすが医者だ」
伊達「そのときはたまたまその場に居合わせただけさ。いつもは日本にすら居ないしな」
さやか「え?」
伊達「俺は世界を回って命を助けてんだ」
上條「伊達さんは自称戦う医者なんだ」
さやか「もしかして、伊達さんってすごい人?」
パリ-ン!!
上條「うわ!?」
蛾ヤミー「カミジョオ・・・」
さやか「え!?なんでヤミーが?」
伊達「まずいな!!」
後藤「伊達さん!!?」
伊達「後藤ちゃん、バスターをくれ!!」
タッタッタ
後藤「はい!!」ヒュン
ガシッ
伊達「サンキュー!!」
蛾ヤミー「キョウ・・・スケ・・・・」ガシッ
上條「うわああ!!!!」
伊達「く・・・クソ。上條ちゃんを盾に!!」
さやか「恭介!!!!」
蛾ヤミー「カミジョオ・・・キョオスケ・・・」バサッ
上條「うわあああああああ!!!!」
伊達「・・・・クソッ。逃げられた!!」
さやか「恭介!!!!!」
伊達「後藤ちゃん追うぞ!!!」
後藤「は、はい!!!」
さやか「・・・恭介」
QB「・・・・・」
クスクシエ
アンク「映司!!ヤミーだ!!」
映司「分かった!!じゃあマミさん、明日の7時に!!」
マミ「え、ええ。気をつけてください」
タッタッタッタ
アンク「この感じ・・・ウヴァのヤミーだ」
廃工場
上條「う・・・ここは」
仁美「気がつきましたか!?」
上條「仁美ちゃん?ここはどこだい?それにあの怪物は?」
仁美「怪物はどこかへ行ってしまいました。今のうちに逃げましょう!!」
上條「駄目だよ。僕は足が動かないんだ・・・」
仁美「私が担いで行きます!!だから早く」
上條「それじゃあ、すぐに怪物に捕まってしまうよ!仁美ちゃんだけでも逃げて!!」
仁美「そんな。置いていけません!」
スタッ
蛾ヤミー「・・・・・・」
上條「仁美ちゃん!!逃げるんだ!!」
蛾ヤミー「カミジョオ・・・・」
仁美「上條さんに手を出さないで!!」
蛾ヤミー「・・・・・フン!!」
仁美「うッ!!」バタン
上條「仁美ちゃん!!」
蛾ヤミー「キョオスケェ・・・・」
ダダダダダダダダダダダ!!!!
蛾ヤミー「!!!??」
伊達「見つけたぜェ・・・!!!後藤ちゃん、上條ちゃんと女の子を!!」
後藤「はい!!」
蛾「テヲダスナ!!」ビュン!!
ドスンッ!!
後藤「ウッ!!」バタッ
伊達「後藤ちゃん!!この野郎ッ!!」チャリン
キリ キリ キリ カポーン
伊達「変身!!!」
ガチャ ガチャ ウィーン ブシュー
バース「っしゃあ!!」
ドン!! ドン!! ドン!!
蛾ヤミー「!!!??」
バース「一気に行くぜェ!!」
ヒュンッ!!
バース「うわああッ!!!」
ウヴァ「ふん、バースか。邪魔をするな」
バース「クソッ!グリードか!!」
映司「伊達さん!!」
バース「火野!!」
ウヴァ「オーズも来たか」
映司「大丈夫ですか?」
バース「ああ。俺は大丈夫だ。オイ、アンコ!!後藤ちゃん達をを助けてやってくれ」
アンク「フン、断る。それにアンコじゃない」
バース「悪かったアンコ。メダル50で取引だ」
アンク「っち。いいだろう。だが俺はアンコじゃない!!映司!!」ヒュン
パシッ
ガチャッ ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
映司「変身!!」
タカ!!トラ!!バッタ!!
タ!ト!バ! タトバ タ!ト!バ!
オーズ「行きますよ、伊達さん!!」
バース「ああ!!」
グリー(フシー)ド
アンク「オイ、餓鬼。立て」
上條「すいません。僕、足が動かないんです・・・」
アンク「うるせえ。さっさと立て!!」ガシッ
上條「うわ!!!・・・・あれ立てる?」
アンク「さっさとついて来い」
ウヴァ「フンッ!!」
ドスッ!!ドスッ!!
オーズ「うわあ!!」
バース「うおおあ!!」
ウヴァ「弱い・・・セルメダルを溜め込んだかいがあったな。」
オーズ「くそお。ここはコンボで」
バース「やめろ火野!!体がどうなるかわからねえぞ!!」
オーズ「で、でも!!」
(ウヴァの活躍する声)
蛾ヤミー「ギャアース!!」バサッ
バース「うおおお!!?」
オーズ「伊達さん!!」
ウヴァ「人の心配をしている場合か?」
バキッ
オーズ「うわああああ!!!!」
ドサッ
ウヴァ「これでオーズも終わりだな。トドメだ!!」
オーズ「や・・・・ばい」
?「おりやああああああ!!!!」
バスッ チャリン チャリン
ウヴァ「・・・・ック!!!!」
オーズ「さ、さやかちゃん!!!??」
さやか「大丈夫ですか!?映司さん?」
オーズ「その格好・・・。魔法少女になったの!!?」
さやか「はいッ!!」
ウヴァ「なんだ!?お前は?」
さやか「わたしは魔法少女よ!!」
廃工場上空
蛾ヤミー「ギャース」
バース「クソッ!!離しやがれ!!!」
ドドドドドド!!!
蛾ヤミー「ギャアッ!!??」パッ
バース「へへ。あ・・・やばい!!」
ヒュー・・・・・・
バース「おわああああああああああああああ!!!!」
ドスゥンッ!!!!!
蛾ヤミー「・・・・・カミジョォオ・・・・」
カポーン・・・・
\ドリルアーム!! ショベルアーム!! カッターウィング!!/
\キャタピラレッグ!! クレーンアーム!! ブレストキャノン!!/
バース・デイ「おりゃああああ!!!」
蛾ヤミー「!!!!??」
バース・デイ「死ぬかと思ったぜ!!!」
蛾ヤミー「・・・・・コロス!!!!」バサッ!!
バース・デイ「へへ、やってみな・・・」
ギュウゥゥゥゥン・・・・・
バース・デイ「さあ、突撃だ!!!」
ボシューンッ!!!!
バース・デイ「おおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ヒュウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・!!!!!!
バース・デイ「おおおおおおおおおお!!!!」
ドスッ・・・
蛾ヤミー「!!!!!!!!!」
ギュウウウン!!!
ガリガリガリガリガリガリ!!!!!!!
ジャラジャラジャラジャラ・・・
蛾ヤミー「オオオオ・・・オ・・・オオ・・・オ・・・」
バース・デイ「りゃああああああああああ!!!!!!」
ドオォン!!!・・・
ドスン
バース・デイ「よし、一丁あがりっ!!」
廃工場
さやか「うっ!!」
オーズ「さやかちゃん!!」
ウヴァ「魔法少女か・・・。インキュベーダーの仕業だな・・・」
オーズ「もう、やるしかない!!」
ガチャッ カン カン カン ズギューン
サイ!!ゴリラ!!ゾウ!!
サゴーゾ・・・ サゴーゾ!!!!!!
さやか「白くなった!!」
オーズ「うおおおおおおおおおお!!!!」
ドゥンッ!ドゥンッ!ドゥンッ!ドゥンッ!
ウヴァ「っく・・・厄介な!!」
さやか「周りの物が空中で暴れてる!!?」
オーズ「さやかちゃん!!今のうちに!!」
さやか「分かりました!!」
ビュンッ
さやか「やああああああ!!!」
ザクッ!!
ウヴァ「うおおおッ!!」
チャリーン
アンク「!!!!」ビュンッ!!
パシッ!!
ウヴァ「俺のコアメダルが!!くっくそ!!」
さやか「あ、逃げんな!!!」
オーズ「はぁ・・・はぁ・・・」
ギュゥウン・・・
アンク「カマキリのコアメダルか・・・。まあまあだな、映司」
映司「はは、・・・でも・・・ちょっと危なかったかも・・・」バタッ
さやか「え?映司さん!!?ちょっとお!?」
夜
映司「じゃあ上條君の体を直したの?」
さやか「はい。最初から思ってたんだけどやっぱり命を懸けるとなるとちょっと迷ってたんです」
さやか「でも、恭介が襲われたとき魔法少女になる決心したんです」
さやか「恭介の体も直そう、そしてこの力はマミさんみたいに人を助けるために使おうって」
さやか「あ、恭介には内緒にしてくださいね。危ない目にあわせたくないし、ちょっと恥ずかしいし・・・」
アンク「ふん、バカが。後悔するぞ」
さやか「後悔なんて、絶対にしない・・・」
映司「まあ、ヤミーも倒せたしよかったじゃないか。これからもがんばってね」
さやか「はいっ!!」
アンク「・・・・」
真木邸
真木「今度、ちょっとした実験をしてみようかと思います」
カザリ「へぇ、なにをやるの?」
アンク(ロスト)「・・・・」
真木「この前の実験の第二段階です」
カザリ「ふーん」
街道
仁美「私の欲のせいで上條君が・・・」
仁美「どうしよう・・・。上條君に嫌われちゃう・・・」
グリフシード「・・・ピキッ」
展望台屋上
杏子「・・・それで私を呼んだのか」
QB「魔女だけじゃなく別の怪物も出てくるなんて予想していなかったからね。君もここにいてほしいんだ」
杏子「まぁ、いいけど?でもマミとかその新人と一緒には戦わないし気に入らなかったらその仮面ライダーって奴も殺しちまうよ」
QB「ああ、それでかまわないよ」
杏子「フフン」ポキッ
やっと三分の一くらい
休憩タイムです
(誰も見ていないんじゃないか不安の音)
(比奈ちゃんのふんにゅを待ち侘びる音)
シエンベント
まどマギはフォーゼと絡めやすそうだな
通学路
まどか「じゃあ、さやかちゃんはもう魔法少女なの?」
さやか「うん。今日からマミさんと一緒に魔女退治するんだ」
まどか「私もはやくみんなの役に立ちたいな・・・」
さやか「まだ考えてるの?」
まどか「うん・・・魔法少女になるってだけじゃだめなのかな?」
仁美「・・・・」
さやか「あ、仁美だ」
まどか「ひとみちゃーん!!」
仁美「・・・・。おはようございます」
さやか「どうしたの?なんか元気ないね」
ひとみ「そ、そうですか?」
さやか「うん。顔色がちょっと悪いよ?」
まどか「仁美ちゃん大丈夫?」
仁美「ええ。大丈夫ですよ。さあ行きましょう。遅刻してしまいますわ」
まどか「・・・どうしたんだろう?仁美ちゃん・・・」
夜
さやか「おまたせ!!」
マミ「あ、来たわね」
映司「こんばんわ、さやかちゃん」
さやか「あれ?映司さんなんで?」
映司「マミさんに誘われてね。俺は魔法少女じゃないけど何かできるならしたいなって思ったんだ」
さやか「へぇ・・・。なんか映司さんってすごいですね」
マミ「今夜は二手に分かれましょう。さやかさんは映司さんと一緒に結界を探して。探し方はわかるわね?」
さやか「マミさんは?」
マミ「私は一人で大丈夫よ。それと見つけたら携帯で連絡するようにしましょう」
映司「わかりました。でも一応。」プシュッ
タカ・カン タコ・カン
さやか「うわ、なにこれ!!かっこいい!!」
映司「こいつらを連れて行ってください。また魔女とヤミーが同時に出たらやばいですから」
マミ「ええ分かったわ」
映司「じゃあ、行こうか。さやかちゃん」
チャリーン ポチ
ガチャ ガチャ ガシャーン
さやか「自販機がバイクになった!カッコイー!」
映司「じゃあ、気をつけてくださいね」
マミ「そっちも気をつけてね」
通学路
まどか「私も魔法少女になってみんなを助けたいな・・・」
まどか「何をお願いしようかな・・・」
仁美「どうしたの?まどかちゃん?」
まどか「あ、仁美ちゃん。何でもないよちょっと考え事してただけ・・・」
仁美「じゃあ、私と一緒に行きませんか?」
まどか「え?何処に行くの?」
仁美「ここより、ずっといい場所ですわ」
さやか「うひゃー!!はやーい!!」
映司「どう?反応は?」
さやか「結構近くみたいです。光が強くなってます!」
さやか「ちょっと早いけどマミさんに連絡しておきますね」
ヒュンッ バンッ!!!
映司「うわあああああ!!」
さやか「きゃああ!!!」
ドサッ ドサッ ドーン!!!
さやか「イタタ・・・何が起こったの!?」
映司「・・・う・・・突然タイヤが破裂した!?」
杏子「・・・・」
映司「!?」
杏子「あの魔女のグリフシードは私のもんだ。分かったらそのまま帰れ」
さやか「女の子!?槍!?」
映司「君も魔法少女なのか?」
杏子「だったらなに?」
さやか「こんな事している場合じゃないでしょ!!早く行かないと人が殺される!!」
杏子「私には関係ないし。つーかお前ら目障り」
ヒュンッ ドスッ
映司「うわッ!!!」
ビュン!! ズサーッ!!!
さやか「映司さん!!」
杏子「ちょっと懲らしめてやるよ」
さやか「ッく・・・」
映司「・・・はぁ・・・はぁ・・・」
さやか「映司さん!!」
杏子「アンタは動くな。まあ、しばらくは動けないだろうけど」
シュンシュンシュン
映司「なんだ?あの赤い紐みたいなのは・・・」
さやか「あれじゃ、先に進めない」
杏子「魔女を倒しに行きたかったらまず私を倒してからいきな」
街
マミ「こっちの方じゃなさそうね・・・」
タカ・カン「ケーン」
タコ・カン「モニュモニュ」
マミ「今夜は収穫なしねそろそろ引き上げるようさやかさん達に連絡しようかしら?」
♪~
マミ「あら?さやかさん達からかしら?」
ピッ
マミ「もしもし?」
まどか「マミさん!?助けて!!」
マミ「まどかさん!!?今何処にいるの!!?」
まどか「海が見える廃工場です!!魔女がここにいて仁美ちゃん達が」
ブツッ
マミ「まどかさん!!?まどかさん!!!?」
タカ・カン「ケーン」
マミ「急いだ方がよさそうね・・・」
さやか「・・・うぅ」
杏子「弱いね。こんなんでホントに魔女倒せんの?」
映司「さやかちゃん!!!」
杏子「とりあえず半年くらい動けなくしてやる」
さやか「・・・・・」
杏子「ヨッ!!」
ガキンッ
映司「あ、あの子は?」
ほむら「・・・・・」
結界
箱の魔女「あははははははははははははは!!!!!」
使い魔「aiguhaghkadfnfdlkiitih」
ビョーン
まどか「いや!!離して!!」
ドンッ ドンッ ドンッ
まどか「え?」
マミ「・・・間に合ったようね」
まどか「マミさん!!!」
ドンッ ドンッ
箱の魔女「!!!?」
マミ「私の友達を怖い目にあわせるなんて・・・・許さないわ!!!」
ギュン ガチャン
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
ドオォーン!!!!
まどか「やった!!」
映司のなかなか答えのでない問題に自分なりの答えを出すタイムが待ち遠しい
カランッ
マミ「・・・・・敵はまだいるみたいね」
まどか「え?」
カザリ「ふふ、ばれてたか」
マミ「あなた、ヤミーね?」
カザリ「ふふ、ちがうちがう。僕はグリード。ヤミーの親さ」
ビュンッ スッ
カザリ「へぇ・・・これがグリーフシードか」
マミ「それをこっちに渡しなさい」ドンッ
チャリーン
カザリ「やめてよ。僕はこれしか興味ないんだから。邪魔しなければおとなしく帰るって」
マミ「それは魔法少女に必要な物。貴方には不要でしょう?」
カザリ「まあ、僕は興味ないんだけどね。面白い物が見られるからちょっと協力してるだけかな?」
マミ「早くおきなさい。さもないと・・・」
カザリ「君が僕に勝てるのかい?」
ビュンッ
マミ「・・・なッ!!?」
カザリ「ね、僕には勝てないって」
カザリ「まあ、女の子をいたぶる趣味は無いから安心してよ。じゃあ、僕はこれで」
マミ「ま、待ちなさい!!」
まどか「マミさん!!」
マミ「・・・・・ッ!!」
道路
ほむら「・・・・・・」
杏子「妙なトリックをつかうんだな」
さやか「あんた・・・」
ほむら「おとなしくしてなさい。あなたが死んだらまどかが悲しむ」
杏子「ちょこっと本気出すか・・・・」
ほむら「その必要は無いわ」
杏子「あ?」
さやか「・・・・結界の反応が消えた」
映司「え?ホントに!?」
杏子「っち・・・マミの奴か」
ほむら「これで戦う理由が無くなったわ」
杏子「ふん、まあ今日はこの辺で許してやるよ。ただ今度邪魔したら殺すからな」
ビュンッ
ほむら「・・・・・」スタスタ
映司「あ、ありがとう!!おかげで助かったよ」
ほむら「・・・・・」スタスタスタ
さやか「・・・あいつ・・・・感じ悪い・・・・」
映司「そう?でもきっといい人だよ。助けてくれたし、それにやさしい目をしてる」
さやか「・・・・・」
廃工場
アンクロスト「・・・・」
カザリ「こんなので何をすんのさ?」
真木「以前は結界にヤミーを送ることに成功しました」
カザリ「そうだね。でもあっさり倒されちゃったよね」
真木「では、今度はこうしてみます」
カザリ「魔女の卵?それをどうすんの?」
真木「これにセルメダルを入れてヤミーを作ります」
チャリーン
カザリ「・・・・」
真木「・・・・・」
真木「反応がありませんね」
グリーフシード「ピキッ」
カザリ「どうやら・・・ここにいるとまずいね。移動しようか」
グリーフシード「ピキッ・・・・パリーン!!!」
魔女ヤミー「・・・・・・・」
真木「実験は成功のようです」
病院
伊達「ほーじゃあ今日退院するのか」
上條「ええ、来週からは学校にいけるようになります」
伊達「よかったじゃないの。青春を謳歌してきな」
上條「はい」
伊達「それにしても、最近さやかちゃんと会わなぇな。お見舞いには来てるの?」
上條「いえ、動けるようになってからまだ一度も・・・。前はいつも来ていたのに」
伊達「ふーん・・・」
仁美「こんにちは」
伊達「おおー、仁美ちゃんだっけか?最近よく来るねぇ」
仁美「え、ええ。上條さんが退院して私達の学校に来るから・・・少し勉強を教えてあげてるんです」
上條「いきなり授業に入ってしまったらついて行けなくなるから」
伊達「いいねぇ、若いねぇ。邪魔しちゃいけねえし俺はこの辺で帰るわ。今度会うときは病院以外だな」
上條「そうですね。もしかしたらこれでお別れかも知れませんね」
伊達「なぁに、またいつか会えるさ。じゃあな」
上條「ええ、今までありがとうございました」
伊達「おう、がんばれよ。仁美ちゃんもな」
仁美「・・・・。はい!」
廃工場
翔太郎「さーて、ここが現場か・・・」
照井「左」
翔太郎「おぉ、照井。何か分かったか?」
照井「いや、さっぱりだ。どうもこれはドーパントの仕業じゃないらしいな」
翔太郎「集団自殺をさせようとするドーパントねぇ・・・」
照井「フィリップの方はどうだったんだ?」
翔太郎「ドーパントの線で検索をかけたがてんでだめだ」
照井「・・・。せっかく派遣されてきたんだ。徹底的に調べてみるか」
翔太郎「ふー、せっかくいい仕事が来たってのに行き詰るとはな・・・・。ん?」
照井「どうした、左?」
翔太郎「メダルが落ちてら・・・・。メダル・・・・」
映司「じゃあ、グリーフシードはカザリが持って行っちゃったの?」
マミ「ええ。止めようと思ったんですけど・・・」
映司「カザリか・・・・」
マミ「そっちには杏子さんが妨害してきたみたいで・・・」
映司「杏子?あの赤い魔法少女杏子ちゃんって言うの?」
マミ「ええ、あの人は魔女狩りを人のためじゃなくて自分のためにやってる人なんです」
映司「うぅん・・・何とかしないとなぁ・・・」
アンク「映司!!ヤミーだ!!」
映司「分かった。じゃあ、俺ちょっと行ってくる」
マミ「私も行きます!!」
映司「いや、でも・・・」
マミ「私ばかり手伝ってもらうのも悪いですから」
W……だと……?
カチッ \ワクテカァ/
裏路地
さやか「邪魔しないで!!」
まどか「でも、その人も魔法少女だよ?何で戦わなくちゃいけないの!!」
さやか「こいつだけは!!こいつだけは許せない!!!」
杏子「なぁー、さっさとしてくんないかな?まってんだけど・・・」
さやか「・・・・ッく!!!」
まどか「さやかちゃん!!!」
ほむら「話が違うわ・・・」
杏子「うわッ!!ビックリさせんなよな!!」
ほむら「美希さやかには手を出さないはずでしょう?」
杏子「ふん・・・。ちょっとムカついただけさ」
映司「ちょ、ちょっと何やってんの!!」
まどか「え、映司さん。さやかちゃんを止めてください」
映司「なんかよくわかんないけど喧嘩はやめろって!!」
マミ「杏子・・・・。あなたまた何かちょっかい出したでしょう?」
杏子「別に?魔法少女のやり方を教えてやっただけさ」
W勢が出てくるなんて…私聞いてない!!
おのれディケイドなのか
いつもの電王なのか
MOVIE大戦COREなのか
さやか「こいつ!!」
アンク「映司!!そいつらは放っておけ!!まずはヤミーだ!!」
映司「ちょっとアンク!!!そんなわけにはいかないだろ!!」
マミ「さやかさん、私達は魔女を倒すために魔法少女になったんでしょう?」
さやか「・・・・・」
杏子「おいおい、逃げんの?」
さやか「この!!もう怒った!!!」サッ
使い魔ヤミー「fajghalhajl;!!!」
ビュンッ!!
ほむら「はッ!!」
さやか「ソウルジェムが!!!」
アンク「映司!!!あいつがヤミーだ!!」
映司「え!?あれは何のヤミーだ?動物には見えない・・・」
使い魔ヤミー「afhgaihadfgl;!!!!」ビュンッ
さやか「あ!!逃げんなー!!!!返せー!!!!・・・・」バタッ・・・
まどか「え?さやかちゃん!!?」
しえん
照井がプリキュアにハマるSS思い出したわ
杏子「?何してんだ?」
ほむら「オーズ!!!」
映司「え?」
ほむら「追いかけて!!!」
映司「え、あ・・・ハイ!!」
アンク「奴は足が速いみたいだな。・・・これを使え!!!」ヒュンッ
パシッ ガチャンッ
ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
ライオン!!トラ!!チーター!!
ラタラター!!!ラトラーター!!!
オーズ「はぁッ!!!!」ギュゥン!!!!
ほむら「・・・・!!」パッ
マミ「消えた・・・」
まどか「さやかちゃん!!どうしたの!!!?」
杏子「・・・・・」ガシッ
まどか「やめて!!さやかちゃんに酷い事しないで!!」
杏子「おい・・・どういうことだ・・・・。死んでるぞこいつ・・・」
マミ「何ですって!!」
QB「そりゃそうだよ、美希さやかはさっきの使い魔が持っていってしまったんだから」
杏子「・・・・キュウベぇ・・・どういうことだ?」
ギュゥンッ
オーズ「セイヤ!!!」
バシッ!!
使い魔ヤミー「aghagh,!!」
オーズ「早すぎて攻撃が浅い!!!」
ほむら「オーズ」パッ
オーズ「え!?さっきの!!今何処から!!?」
ほむら「手をつないで!!!」
オーズ「ええ!!?」
ほむら「いいから早く!!!!」
オーズ「は、はい!!!」
ガシッ
キィィィィィィ・・・・・
オーズ「うおおおっと!!!何?周りがとまってる・・・」
ほむら「私の手を握ってる間は時間を止めていられる・・・」
オーズ「えええええ!!!」
ほむら「とにかく、あの使い魔から美希さやかのソウルジェムを取り返して」
オーズ「わ、分かった!!!」カン カン カン
ライオン!!トラ!!チーター!!!
スキャニングチャージ!!!
オーズ「はぁああああああ・・・・・・」
ダダダダダダダダダダダダダダダ・・・・・
・・・・・・ィィィィィィン
使い魔「gsdiljhsljjs!!!?」
オーズ「セイヤー!!!!!!!!」
ドォーンッ!!!!!
ジャラジャラジャラ
カラン・・・・
ほむら「・・・・・」
オーズ「はぁはぁ・・・」
ほむら「ありがとう、助かったわ」
オーズ「・・・・いや、こっちこそ・・・・・ウッ!!!」
ギュゥゥン・・・・
映司「はぁ・・・・はぁ・・・・」
使い魔ヤミー「adfkugsdfhlksdfksdf」
ほむら「・・・まだいたのね」
映司「はぁ・・・はぁ・・・・」ガチャンッ
ギューン ギューン
映司「変・・・・ッ!!!」
バタン!!!
ほむら「オーズ!!」
映司「体が・・・・動かない・・・」
使い魔ヤミー「aifuoghlahlajl;agj;l!!!!」
バッ!!!
ほむら「よけて!!」
映司「・・・・やばいッ・・・」ガオォォ・・・・
ダブル「ジョーカーエクストリーム!!!!!」
ドゥン!!ドゥン!!!
使い魔ヤミー「jasdfhkagh!!!!!?」
\エンジン!!マキシマムドライブ!!!/
ギュゥゥン!!!!
ドォーン!!!!!
ジャラ ジャラ ジャラ
映司「君たちは・・・・!!!」
ダブル「ライダーは助け合い・・・だろ?」
アクセル「その通りだな・・・・」
手繋いだままスキャニングチャージしたの?
杏子「ふざけんなじゃねえッ!!それじゃあゾンビにされたようなモンじゃねぇか!!!」
まどか「・・・ひどいよぅ・・・あんまりだよ・・・」
マミ「そんな・・・」
QB「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると決まって同じ反応をする。わけが分からないよ」
アンク「まだそうやって騙してたのか、インキュベーダー・・・」
QB「騙してなんかいないよ。ただ、聞かれなかったから答えなかっただけさ」
アンク「はッ、変わらないな。お前は・・・」
QB「そういう君はずいぶん変わったようだね」
アンク「あ?」
まどか「ううっ・・・・ううっ・・・」
ほむら「・・・・・」スッ
さやか「・・・・・・・・?」
映司「よかった・・・。目が覚めて」
さやか「なに?・・・・なんなの?」
翔太郎「・・・一体どういう状況だ?」
照井「・・・・」
眠い限界
全部書き溜めてるからちゃんと終わらせたい
出来るところまででいいから保守しといてまじで
よろしくおねがいします
ホシュベント
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」670からの分岐
改変前のマミ生存 OR 改変前のマミ qb 復活
魔法少年オリ主最強ハーレム OR まどか☆マギカの原作知識有りチート男オリ主SS
ヴァンパイア十字界×禁書
スレイヤーズ×禁書
スレイヤーズ×ヴァンパイア十字界
ヴァンパイア十字界×まどか
ヴァンパイア十字界×Fate
Bleach×禁書
ダイの大冒険×禁書
ダイの大冒険×Fate
まどか×Bleach
ダイの大冒険×まどか
blackcat×禁書
ToLOVEる×まどか
ヴァンパイア十字界×まどか
blackcat×まどか
CODE:BREAKER×まどか
吸血殲鬼ヴェドゴニア×まどか
PHANTOM OF INFERNO×まどか
天使ノ二挺拳銃×まどか
鬼哭街×まどか
Claymore×まどか
スレイヤーズ×まどか
dies irae×まどか
式神の城×まどか
鬼切丸×まどか
真・女神転生CG戦記ダンテの門×まどか
SSが読みたい。
>>124
ひなちゃんがスキャンした事もあるしほむらが通したんじゃね?
そ ん な 説 明 は ど こ に も な い が な w
>>129
でもそれだとすごい勢いでほむら引き摺られるよな…
>>129
なに揚げ足とってドヤ顔してんの?
里中君って糖尿病で死ぬかと思ったけど
>>183
大丈夫、魔法少女の身体だよ!
ちょっと引き摺られる位なら問題ない
ケツにアンカーブッ挿されてそのままブン回されたアナザーライダーだっていただろ?
見ててください!俺の支援!
>>130
必殺技だした後だったら手を離しても、特撮のお約束『必殺技は待ってでも当たらないといけない』があるから、問題なし!
タカ!
トラ!
バッタ!
タットッバッ!タトバタットッバッ!
>>136
平成のキック系で言うと上空で脚にエネルギーまとったりキックの射線軸に発生するカッチョイイ謎エフェクト(DCキック、OOOキック、剣KFのRSF)が出た時点で確定?
>>141
天道総司「ライダー…キック」
もう会話してる時にヤミーの進行方向に移動してたでいいんじゃないかな
にしてもラトラーターで追い付かないって相当速いな
ラトラーター100m0.222秒だぞ
各キャラの二人称がところどころ違ってるのが気になる…
次にはちゃんと直して欲しいな
ほし
④④④
やっぱWいいな
とりあえず支援
|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'
| ∧∧
|(´・ω・`)
|o ヾ
|―u' ④ <コトッ
| -=と(`・ω・´) シュッ!
| -=/ と_ノ
| ④ -=_//⌒ソ
|
つ≡④④④
保守か・・・重いねぇ、その責任
ライオン!
トラ!
ゴリラ!
ワニ!
俺!
参上!
クウガ!
プテラ!
トリケラ!
ほむら「絶対に…このスレを落とさせはしない」
ガシャンッ!ホムンライド
キュイーンキュイーンキュイーン…
ほむら「保守ッ!」ガキョイィンッ
ママママドカァッ!
>>161
まずい!ファイナルが入ってないぞ!このままではマジレスの餌食に!
今更なんだけど>>109で照井は翔太郎の質問に対して「俺に質問するな!」で返さなかったんだな
ほし
>>162
まどかフォーム(まどパンを顔面装着しただけ)になるだけだからファイナルは要らないんだよ!
ホムライド・ホホホホムラ(基本フォーム)はメガほむ
ファイナルホムライドはリボほむ
ファイナルアタックの方はまどかスメルを吸引して漲ったほむらさんがまどかラヴパゥワァを敵に(ry
ほ!
股裂け弓矢ほむほむか…
支援。
作者はMEGAMAX観たのか?
スーパータトバコンボとほむらは相性良いな
タイムベント
>>164
いやTVしか見てないけど、どもるのはファイナルがついた時だけじゃねーの?って言いたいんだ
ほむら「なんとかなるわよ。少しのお金とまどかのパンツがあれば」
ほむらちゃんパンツ買ってきたよ
QB「ぼくと契約しろ。力が手に入る」
Final Homride!
http://e2.upup.be/yLYP2Jp5c0
>>170
そっちかwww
うっかりナチュラルに勘違いして吃らせてた
よく考えたら\ナケールデー/とかどもってなかったな
し
タカ!
トラ!
イマジン!
ほむら!
sssp://img.2ch.net/ico/002.gif
ss速報に帰れよ
超刺激的
宇宙きたー
>>183
うぉ!なんだ?
タカ‼
ゴリラ!
コンドル!
タカゴリドル
>>188
タゴードルじゃね?
>>189
えっ
>>189
?
ほ
プトティラの出番はまだですか?
プテラ!
トリケラ!
ティラノ!
プットッティラーノザウルース!
プットティラーノザウルース!
ガブッ!
ライオン
おはよウヴァ
ちょっと再開
学校
さやか(・・・・私、人間じゃなくなってたんだ)
仁美「さやかさん?」
さやか「え!?ひ、仁美!!?なに?何か用!?」
仁美「ええ、ちょっとお話が。屋上まで来てもらえますか?」
さやか「う、うんいいよ」
屋上
さやか「で、話って何?」
仁美「私、上條さんに告白しようと思います・・・・」
さやか「え?」
ほんとに緑は空気読めないな
緑は
よし 早く書け
街
映司「じゃあ、鴻上さんに?」
翔太郎「ああ、ある女の子を監視とこの街で起こってる不可思議な事件を調べろって言われてな」
照井「・・・・・」
翔太郎「こいつは俺のサポート係の照井竜だ」
照井「こいつの所長に頼まれただけだ」
翔太郎「嫁に新婚旅行がしたいから稼いでこいって言われたんだよな」
照井「・・・・貴様!!」
映司「まあまあ。じゃあ、魔法少女についてもご存知で?」
照井「いや、それについては何も聞いていない。ただグリードという怪人が現れる可能性があるとは聞いた」
翔太郎「まぁ、怪事件の方は魔女って奴が犯人だったって事でいいんだな」
映司「そうです、でもそれとグリードが絡んでるみたいで・・・」
翔太郎「ふーむ、一応もう少し調べて見るか・・・」
映司「そういえば、その監視している女の子って誰ですか?もしかして昨日の女の子達の中にいました?」
照井「ああ、その子の名前は・・・・」
照井さんキャリアなのにこれ以上稼いで来いとか所長の欲望は底なしやで
学校の屋上
まどか「ほむらちゃんは知ってたの?」
ほむら「何のことかしら?」
まどか「魔法少女は人間じゃないって事・・・」
ほむら「・・・・・」コクリ
まどか「どうして教えてくれなかったの?」
ほむら「前もって話しても信じてくれる人はいなかったから」
まどか「・・・・・」
クスクシエ
マミ「魔法少女について教えてもらえませんか?」
アンク「あ?」
マミ「貴方はキュウべえや魔法少女についてまだ何か知っているんじゃありませんか?」
アンク「まあ、お前らよりな」
マミ「お願いです。教えてください。」
アンク「ふんッ。断る」
マミ「ど、どうしてですか?」
アンク「俺にメリットがないからだ」
マミ「・・・・・」
アンク「・・・・そうだな、アイスをもってこい」
マミ「・・・・え?」
アンク「アイス5本で教えてやろう」
マミ「本当ですか!?」
アンク「分かったらさっさと行け!!!」
マミ「は、はい!!」
タタタタタタタタタ
アンク「フンッ」
真木邸
真木「グリフシードで作ったヤミーの能力は通常のヤミーを上回る戦闘能力を持っている。いいデータが取れました」
真木「それに繁殖力も異常です。セルメダルが今もなお溜まり続けています」
カザリ「でも、ソウルジェムは持ってこれなかったね」
アンク(ロスト)「・・・・・・」ポーン ポーン
真木「それについては想定の範囲内です」
カザリ「ふーん、じゃあ次はどうやって取るのさ?」
真木「私が直接取りに行きます」
カザリ「出来るの?」
真木「ええ」
カザリ「ふーん・・・それならいいけどね」
クスクシエ
マミ「え・・・」
アンク「そういうことだ。お前らは騙されたんだよ」
マミ「そんな・・・・」
アンク「ちゃんと考えるべきだったなあ」
マミ「私には・・・そんな余裕が・・・」
アンク「後悔したか?まあ、俺には何の関係もないがな・・・・ん?」
マミ「ど・・・どうかしましたか?」
アンク「話は終わりだ。じゃあな」
スタスタ
マミ「え・・・・」
マミ「そんな・・・私はこれからどうすれば・・・」
街
映司「でも、何のためにその子を・・・」
照井「さあな。俺達にもそれは教えてもらわなかった」
映司「!!!?」
翔太郎「ん?どうした映司?」
映司「ヤミーです!!」
翔太郎「なんだって!?」
映司「左さん達もついて来てください!!!」
ダッ!!
照井「どうする、左・・・」
翔太郎「どうもこうも、行くしかねえだろ!!!」
よく考えると左ってすごい名字だな
>>212
でも園咲よりは若干多い苗字
左も殆どいないけど園咲は0だから
路地裏
杏子「クソッ!!なんだよこいつ!!強すぎじゃん!!!」
魔女ヤミー(影)「・・・・・」
ほむら「・・・・・」
パッ
ドゥン!! ドゥン!!!
魔女ヤミー(影)「・・・・・」
ほむら「効いてない!!!」
ほむら(ソウルジェムは確かに反応した・・・けど)
魔女ヤミー(影)「・・・・・・」
杏子「おりゃー!!」
ほむら(結界は出していない・・・。こいつは、本当に魔女なの?)
ズガン!!! ズガン!!!
杏子「おらおらー!!!」
魔女ヤミー(影)「!!」
ほむら「・・・・・」
ほむら(結界を出していないから爆弾で自由に攻撃できない・・・それに杏子・・・)
杏子「このっ!!!!」
ドガン!!! ガラガラ・・・・
ほむら(あの子の戦い方じゃ被害が増える・・・)
スタッ
アンク「ここか・・・」
ほむら「!!!」
映司「アンク!!!」
タッタッタッタ
アンク「映司、遅いぞ。さっさと倒せ」ヒュンッ
パシッ
映司「言われなくても分かってるさ」
照井「どうやらすでに始まってるようだな」サッ
カチッ\アクセル!!/
翔太郎「おい、マジでヤミーかよ・・・。行くぜ?フィリップ」サッ
カチッ\ジョーカー!!/
フィリップ「ああ。その町には本当にヤミーが多いね・・・・」サッ
カチッ\サイクロン!!/
翔太郎/フィリップ「変身!!」
照井「変・・・・身!!!!」
ガチャンッ
\アクセル!!/
\サイクロン!!/\ジョーカー!!/
カン カン カン ズギューン
映司「変身!!!」
タカ!! ウナギ!! バッタ!!
フィリップは留守番?
40話っていうと軍鶏ヤミーたおしたとこ?
アンクもうちょいで吸収されるやん(
支援
ダブル「おりゃあ!!」ドスン!!
魔女ヤミー(影)「!!!?」
オーズ「よしッ!!」ヒュン ヒュン
バリィッ!!バリィッ!!
オーズ「セイヤー!!!」
バシィッ!!!!
アクセル「・・・・・」ガチャンッ
\エンジン!!/
カチッ\ジェット!!/
アクセル「フン!!」ズバン!!!
ゴロゴロゴロ
魔女ヤミー(影)「!!!!」
杏子「なんだ!?あいつ等!!」
ほむら「・・・・・」
っていうか40話の次点で緑と黒のメダル揃ってたっけ
俺バイトだから明日まで残せよ
ダブル(左)「フフン、一気に決めてやる。メモリブレイクだ!!」
カチッ\ジョーカー!!マキシマムドライブ!!!/
ダブル「はああああ・・・・ジョーカーエクストリーム!!!」
ギュンッ
魔女ヤミー(影)「!!!!!!」
ビュンビュンビュン!!!
ダブル「何!!?うお!!!」
バシッ!! ドサッ
ダブル「なんだ!?触手が出て来たぞ!!!」
バスンッ バスンッ
アクセル「・・・・くッ。切ってもきりがない!!」
バシッ!!
オーズ「うわ!!ムチでどう対処すればいいんだよ!!!」
メモリブレイクはできねーよwww
ちょっと用事保守しといて
>>222
劇場版でよく使われるパラレル設定って事にしといて
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
置いときますね
保守は任せた
てめぇトラさんディスってんじゃねぇよ
ほ
???「おのれディケイド!!お前のせいでこの世界も破壊されてしまった!!」
④
ほ
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
し
の
>>229
タカ!カマキリ!バッタ!
映司「やっぱこれ便利だなぁ~w」
スーパートラさんはかっこいい
MEGAMAXのトラさんは輝いてた。
>>234
だれかこれの元スレ教えておくれ
みる度に気になってしょうがない
検索したら自己解決しました
保守
追いついた
ダブルが出たからss速報にあるのと被っちゃったな
あと映司がマミさんって呼んでるのは何故だ
スーパータトバって映画見たらかっこよく見えんのかな…
>>243
ハンパじゃないかっこよさ
>>244
マジかよ…全く想像できん
近いうちに見てこよう
アンク「チッ・・・。映司!!これでさっさと決めろ!!!」ヒュンッ
パシッ
オーズ「分かった!!シャチとタコ!?」
アンク「いいからさっさとやれ!!」
ガチャッ カン カン カン
シャチ!!ウナギ!!タコ!!
シャッシャッシャウター!! シャッシャッシャウター!
オーズ「うおおおお!!!」バシャーン
ダブル(フィリップ)「オーズが液体になった!!実に興味深い」
ダブル(左)「オイ!!フィリップ!!戦いに集中しろ!!!」
今年のMovie対戦は去年よりもかなりよかった。
魔女ヤミー(影)「・・・・・・」
ヒュンヒュン バシャーン バシャーン
オーズ「なるほど、水ならよけなくていいのか!!」
魔女ヤミー(影)「!!!!」
オーズ「うおおおおおおおおお!!!」バシャーン
カン カン カン シャチ!!ウナギ!!タコ!!
スキャニングチャージ!!!
オーズ「はあああああ!!!!!セイヤー!!!!!」
ギュルギュルギュル
ドォーン!!!
杏子「チッ・・・。先を取られちまった」
去年のってスカルだっけ
スカルを超えたのならやべえな
オーズ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」
魔女ヤミー(影)「!!!!!!」ヒュンッ!!!
バシッ!!!!!
オーズ「うわああああああああ!!!!」
ズサー・・・
ギュウウウウン・・・・・
アクセル「気をつけろ!!まだ奴は生きている!!」
ダブル(フィリップ)「まずい、オーズの変身が解けた!!」
ダブル(左)「照井!!少し任せられるか!!?」
バスン!!バスン!!
アクセル「俺に質問するなァ!!!!」
映司「ううっ・・・・」
ダブル(左)「待ってろ今助け・・・・うお!!!」
バシッ!!!
映司「左さん!!!・・・・っく」
アンク「まずいな・・・。このままじゃまたあのメダルが・・・・」
映司「はぁ・・・・はぁ・・・・」ガオオオォォ・・・・
プットッティラーノザウルース
>>249
ノブくんはともかくにスカルは良かったよな
見に行くか
ほむら「はッ・・・まずい!!!」
バスン!!!バスン!!!!バスン!!!!
ダブル「うおッ!!?」ドサッ
アクセル「なんだ!!?」
さやか「おりゃー!!!!」
バスン!!!バスン!!!バスン!!!バスン!!!バスン!!!バスン!!!
魔女ヤミー(影)「!!!!!!???」
杏子「美希さやか!!?」
さやか「この!!!この!!!!」
ザクッ!!ザクッ!!!
魔女ヤミー(影)「!!!!」
ドスッ
さやか「グッ・・・」
効果音ばっかりでよく分からん
ところでアルファベットRまで使えるようになったんだけど質問ある?
>>249
冬の映画の中では一番良かった
ストーリーも良かったしなによりアクションが良い
映司の中の人とか頑張ってる
>>254
SSなんてそんなもんだろ
なんかライダースレになってきたなw
ドス!! ドス!! ドス!!
さやか「・・・・・・」
アクセル「触手が!!!」
映司「さやかちゃん!!!!」
さやか「・・・・ふふ」
魔女ヤミー(影)「!!??」
さやか「はははははははははははは!!!」
ダブル(左)「!?」
ダブル(フィリップ)「お腹を触手が何本も突き刺さっているのに・・・・。彼女はNEVERか!?」
フィリップ大体合ってる
ゾンビさやかさん
さやか「本当だ!!!その気になれば痛みなんて!!!!」
ガスンッ!! ガスンッ!!!
映司「さやかちゃん!!」
ガスン!!! ガスン!!!
アクセル「・・・・・・」
さやか「完全に消しちゃえるんだ!!!!」
杏子「あの馬鹿・・・・」
ガスン!! ガスン!!! ガスン!!!!
魔女ヤミー(影)「!!!!????」
ドオォーン・・・・・
さやか「はぁ・・・はぁ・・・。やり方さえわかっちゃえば簡単なんだね・・・・」
映司「さやかちゃん・・・・」
アンク「・・・・・・」
ほむらの家
杏子「で、なんでおまえ等まで来てんだ?」
ほむら「・・・・」
映司「え・・・えーと」
翔太郎「そこのお嬢ちゃんに呼ばれたから」
照井「・・・・・」
杏子「おい、こいつらにも手伝ってもらうのかよ」
ほむら「この人達と協力すればワルプルギスの夜も倒せる可能性があがるわ」
杏子「・・・・ちっ。勝手にしろ。私は散歩してくる」
タッタッタ
映司「えーと・・・こない方がよかったかな?」
ほむら「気にしないで」
照井「それで、用件はなんだ?」
ほむら「貴方達にワルプルギスの夜を倒すのを手伝ってほしい」
翔太郎「は?プルコギ?」
ほむら「ワルプルギス、よ」
映司「その、ワルプルギスって何?やっぱり魔女なの?」
ほむら「ええ、私達二人だけじゃ倒せない大型の魔女よ。その被害はこの街じゃ留まらない」
翔太郎「それがこの街にいるのか?」
ほむら「いや、まだいないわ。でも後3日後にはこの街のここに現れる」
照井「なぜそれが分かる?」
ほむら「統計よ」
照井「統計?」
ほむら「私の能力は時間を操る能力なの。それで何度も同じ時間軸をやり直している」
ほむら「でも時間軸ごとに少しづつ世界が違っている。だから統計」
翔太郎「へぇ・・・」
サヤカ!
タイムベント
ハイパークロックアップ
残念、無念ーッ!!
カメンライドゥ
ほむら「ついでに言うと、貴方達とはほかに時間軸に存在していなかったわ」
翔太郎「俺と照井か。映司は違うのか?」
ほむら「オーズは以前の時間軸にも存在したし一緒に戦ったわ、けど・・・」
映司「けど?」
ほむら「・・・・ワルプルギスに負けてしまった」
映司「・・・・そっか」
翔太郎「まあなんにしてもそれとは戦わないといけないな・・・」
照井「ああ、風都の為にも・・・・」
ほむら「オーズ」
映司「え?あ、はい。俺ですね」
ほむら「貴方はワルプルギスとは戦わないで」
映司「え?」
ほむら「貴方はワルプルギス以外の魔女を狩ってほしいの」
映司「・・・・それってやっぱり俺が負けるから?」
スタッグフォン「ピピピピピピピピピピ」
翔太郎「悪い、ちょっとでさせてもらうぜ」
ピッ
翔太郎「俺だ」
ほむら(オーズには一緒に戦ってほしいけど・・・でも・・・)
いちいち
腐女ヤミーに見えてビビる
トラウマ
前の時間軸
オーズ「ック!!!」
まどか「映司さん!!」
ほむら「オーズ!!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハ!!!!」
まどか「・・・本当にあの二人だけで勝てるの?」
QB「さあ?僕にも分からないよ。なにしろオーズにはまだ僕の知らないことがあるみたいだしね」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハ!!!」
ヒュンッ
オーズ「はッ!!!」
ドォン・・・・ ガラガラガラ
ギュゥゥゥン・・・・
映司「・・・・・」ヒュゥゥゥン・・・
まどか「映司さんが落ちちゃう!!!」
ほむら「オーズ!!!!」
ヒュンッ ドォンッ・・・・
ほむら「っく・・・・」
プトティラの暴走か?
映司「・・・・・・・」ガオォォォォ!!!!
ヒュンヒュンヒュン ガチャン
ギューン ギューン ギューン カン カン カン
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!!
プ!!ト!!ティラーノ!!ザウルース!!!!
ドスゥン!!!!
オーズ「っは!!!」ビュウオオオオオオ・・・・・
ワルプルギス「アハハハハハハハ・・・・・」カチカチ
オーズ「はぁあ!!!!!」
バリーン!!!!!
ワルプルギス「ハハハハハハハハ!!!!??」
ほむら「こ、これは!!?」
まどか「映司さん・・・・よ、よかった・・・」
オーズ「・・・・・・」
プトティラ暴走態マジ強過ぎだからな
グリード完全体ならワルプルなんて楽勝だろう
ワルプルギス「アハハハハハハハ!!!」
オーズ「ふうん!!!!」ドガンッ!!! ズボッ!!!
メダガブリュー「ガオオオオオォォォ・・・・」
ワルプルギス「アハハハハハハハ!!!!」ヒュン!!!
オーズ「・・・・・・はあ!!!!」
バスンッ!!!
まどか「すごい・・・ビルが割れた・・・・」
オーズ「・・・・・・」チャリーン チャリーン ガシャン!!
メダガブリュー「ガブガブ、ゴックン!!」
オーズ「・・・・・・」ガチャッ!!
メダガブリュー「プ!!ト!!ティラーノ!!ヒッサーツ!!!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ!!」
オーズ「フンッ」カチッ!!
ドオオオオオオオオォォォォォォォ・・・・・
ワルプルギス「あははは・・・は・・はは・・・は」
ドガァーン!!!!!!
オーズ「・・・・・・」
SS速報の人?
まどか「やった・・・やったよQB」
QB「・・・・・」
ほむら「オーズ!!」
オーズ「・・・・・・」カシャ
ほむら「・・・・オーズ?」
オーズ「フゥン!!!」ブゥン!!!
ほむら「!!!」パッ!!
ほむら「何をするの!!?」
まどか「どうしたの!!?映司さん!!」
QB「やっぱり、彼は暴走してるよ」
まどか「そんな・・・止められないの!?」
QB「僕には無理だよ。きっと暁美ほむらでも無理だろうね。ワルプルギスを一撃で倒すほどだもの」
まどか「そんな・・・・」
前の時間軸のアンクはどこにいった
紫色のメダルTUEEEEEEE
QB「でも、君が魔法少女になれば止められるよ。君にはそれだけの力が備わっている」
まどか「本当なの?」
ほむら「まどか!!駄目よ!!!」
オーズ「ハアァ・・・・・・」ブゥン!!ブゥン!!
ほむら「っく・・・!!」
QB「ああ、本当さ。だから、僕と契約して魔法少女になってよ」
ほむらの家
翔太郎「っと、悪いが俺はもう帰るぜ。相棒を駅まで迎えに行ってやらないといけないからな」
照井「さっきの電話はフィリップか」
翔太郎「ああ、魔女やヤミーについて興味があるらしくてな。こっちに向かってる」
ほむら「分かったわ、伝えたい事は伝えた。2日後までにお互い死なないようにして」
映司「あ、ああ」
電車内
さやか「・・・・・」
ホスト1「いいわけとかさせちゃだめっしょ。稼いできた分はきっちり全額貢がせないと」
ホスト1「いやーほんと女は人間扱いさせちゃだめッスよ」
ホスト2「ちょっと油断するとすぐ調子乗って籍入れたいとかいいだすからさ、甘やかすの禁物よ」
さやか「ねぇ、その人のこと聞かせてよ」
ホスト1「はぁい?」
さやか「今あんた達が話してた女の人のこと、もっとよく聞かせてよ」
ホスト1「お嬢さん中学生?」
さやか「ねぇ、この世界って守る価値あるの?私何のために戦ってたの?教えてよ」
ホスト2「・・・なんだこいつ」
さやか「今すぐアンタが教えてよ。でないと私・・・・」
シエン、オン
駅
杏子「あいつ、何処いったんだ?」
杏子「あんな無茶な戦い方しやがって、少し先輩として戦い方を教えてやらねえと・・・・」
翔太郎「お?お前は確か・・・・アンコ」
杏子「あ!?違えよ!!きょうこだよ!!!」
翔太郎「うーん、最近物忘れが激しいな・・・オールドドーパントのせいか?腕の奴がアンコだった・・・か?」
杏子「っち・・・・こんな所で何してんだよオッサン」
翔太郎「オッサンじゃねえよ!!まだ若いだろうが!!!」
杏子「はいはい、でこんなところで何してんだよ」
翔太郎「相棒を迎えに来てんのさ。お前はあれだろさやかちゃん探してんだろ?」
杏子「!!べ、別に探してねえよ!!!」
翔太郎「そうか?俺が監視してた時よく見かけたから探してるもんだと」
杏子「監視?」
翔太郎「あ!いや、・・・気にすんな」
フィリップ「おーい、翔太郎!!」
翔太郎「おーフィリップ」
杏子「アンタの相棒か?」
翔太郎「ああ」
杏子「ふーん、あ、さやか!!」
タッタッタッタ
翔太郎(しかし何で鴻上さんは俺に美希さやかの監視の依頼を頼んだんだ?)
フィリップ「翔太郎、早速だけど魔法少女に会わせてくれ」
翔太郎「本当に早速だな。あそこに二人ほどいるぞ」
フィリップ「ちょっと話してこよう!!」
後藤「美樹さやかです」
ワルプ「アハハハハハハハハ!!」
ニワトリ「ギャーヒャヒョヘフホホwwww」
杏子「やっと見つけた」
さやか「・・・・・」
杏子「あんたさ、いつまで強情張ってるわけ?」
さやか「悪いね・・・・手間かけさせちゃって・・・・」
杏子「・・・なんだよ・・・らしくないじゃんか」
さやか「別に・・・なんか、もうどうでもよくなっちゃたからね。結局私は何が大切で何を守ろうとしたのか」
さやか「もう何もかもわけが分からなくなっちゃった・・・・」
杏子「・・・おい」
④
さやか「希望と絶望のバランスは差し引きゼロだって・・・いつだったか、あんた言ってたよね」
さやか「今ならそれ、よく分かるよ」
さやか「誰かの幸せを願った分、ほかの誰かを呪わずにはいられない」
杏子「おい、あんたまさか」
さやか「私達魔法少女はそういう仕組みだったんだね・・・」
さやか「私って・・・・ほんとバカ」
ソウルジェム「ピキッ」
ドゥン
杏子「うわっ!!!」
ボフッ
翔太郎「オイ!!大丈夫か!!!」
フィリップ「翔太郎!!なにが起こってるんだい!!?」
翔太郎「わからねえ・・・・」
杏子「さやかが!!!」
さやか「・・・・・」
杏子「さやかあああああああ!!!!」
追い付いた。
オーズって色々言いたいことあったけど、終わってみると良い作品だったよね。
一番好きなのはダブルだけど、最終回についてはオーズを越えるものが個人的に出るか分からんほど好きだわ。
結界内
翔太郎「これは・・・どうなってやがる!!」
フィリップ「よく分からないがどうやら僕達は別空間内に閉じ込められたようだ」
杏子「さやか!!!」タッ
フィリップ「あ、あれは・・・」
翔太郎「なんだ・・・でっけえ半漁人?」
フィリップ「いや、見た目から人魚だろう・・・・」
人魚の魔女「・・・・・・・」ヒュン ヒュン
ドウン!! ドウン!!
杏子「さやかあああああ!!!」
翔太郎「とにかく杏子とさやかを助けねえと」
フィリップ「ああ」カチッ\ヒート!!/
翔太郎「・・・・・」カチッ\ジョーカー!!/
翔太郎/フィリップ「変身!!!」
ガシャン ギューン
\ヒート!!/\ジョーカー!!/
安定のさやかちゃん
まだやってんのかよ(笑)気色悪い
伊達「なあなあキューちゃんさ、俺も魔法少女にしてくれよ。欲しいものがあるんだ」
QB「残念ながら無理な相談だ。魔法少女は多感な10代の少女でないとなれないんだ」
伊達「じゃあ魔法中年でいいから!」
後藤「馬鹿言ってないで行きますよ」
???「大体わかった。そろそろ俺の出番か」ガタッ
>>295
ちょっとワロタ
ダブル「おりゃあああ!!!」
ボウゥッ ボウゥッ
ダブル(左)「攻撃から守ってやるから早くさやかを助けろ!!」
ダブル(フィリップ)「それと、僕の体も頼んだよ」
杏子「言われなくても分かってるさ!!!!!」ガシッ
ビュン ガシッ
杏子「おい!!!さやか!!!しっかりしろ」
さやか「・・・・・・」
人魚の魔女「オオオオオオオオオオオオオ・・・・」
杏子「てめえ一体なんなんだよ!!さやかに何をしやがった!!!」
人魚の魔女「オオオオオオオオオオ・・・・」
ギュンッ!!!
ダブル「危ない」
ガシャンッ ギューン
\ルナ!!/\トリガー!!/
>>296
あの天才肌ならまっすぐQBに説教タイムかまして、ほむらにくすぐったいぞしてどうにかしそうだな。
ダブル「はッ!!!!!」
ダダダダダダダダダダダ
人魚の魔女「オオオオオオオオオオオ・・・・・・」
ダブル(フィリップ)「大丈夫かい?」
ダブル(左)「こいつも魔女なのか!?」
スタッ
ほむら「さがって」
ドン!!ドン!!ドン!!
翔太郎「ほむら!!?」
ルナトリガーさんの万能さよ
ほむら「掴まって」
杏子「何を・・・」
ほむら「いいから掴まって、ダブルも早く!!」
ダブル(左)「え?ああ」
人魚の魔女「オオオオオオオ」ピタッ
ダブル(左)「うおおお!?なんだこりゃ!!?」
ダブル(フィリップ)「どうやら時間を止めたようだね」
タッタッタッタ
杏子「さやかはどうなったんだよ!!あの魔女はなんなんだよ!!」
ほむら「かつては美希さやかと呼ばれていたもの。あなた、見届けたんでしょう?」
>>299
まどっちにちょっとくすぐったいぞしてハッピーエンドにしてしまった世界の破壊者のSSはあったな
それでもヒートトリガー…ヒートトリガーならツインマキシマムしてくれるはず!
つかれた
休憩する
スキャニングチャージは完全にミス
各個人で納得いくように考えてください
MEGAMAXは見た
歴代トップクラスの出来だった
あの井戸に亡骸落としたらデータ人間になったさやかが!
>>305
おつんつん。
楽しく拝見してますよ。ダブル出すとか激熱。
>>303
響鬼の使いかたに感動したぜw
>>305
ミス、じゃねーだろ!
いんだよ、こまけぇこたぁ!
で押し通せ
ヤバくなったら破壊者のせいにすれば良い
美樹さやか……
「これも全部乾巧って奴の仕業なんだ」
よっしゃああああ!!さやか逝ったあああああ!!wwwww
所長「りゅうくーん、魔法少女ってなんなの?大丈夫なの?」
照井「なんでも若い少女がなるものらしい。それくらいしか聞いていない」
所長「えー!やだー!そしたら私も魔法少女になっちゃうね!なにわの魔法少女になっちゃうね!」
照井「所長には無理だニコッ」
なんかW勢がでるとなんとかなりそうな気がするな
あんまピンチにならなかったからかな
ほ
クスクシエ
まどか「え?」
翔太郎「・・・・・・・」
杏子「・・・・・・・」
映司「じゃあ、・・・・さやかちゃんは魔女になっちゃったの?」
翔太郎「ああ、どうもそうらしい・・・・」
まどか「そんな・・・・嘘だよね?」
杏子「・・・・さやかの体は私のマンションに保存してある」
映司「・・・・何とか、元に戻す方法はないのか!?」
スゥ・・・
QB「僕が知ってる限り魔女を元の人間に戻したって言う前例はないよ」
きたあああ
後藤ちゃんどこ行ったの?
杏子「何しに来た!?」
QB「まどかに契約してもらいに来たんだよ」
まどか「え?」
QB「君が契約して願いで美希さやかを生き返らせればいいと思って」
まどか「・・・・・」
杏子「おい、契約なんてするんじゃねえぞ」
まどか「・・・・でも」
ほむら「そう、契約はさせない」
翔太郎「うわ!!いつの間に!!?」
QB「・・・・ここは帰った方がいいみたいだね。でも、忘れないで君ならどんな願いでも叶えられるんだ」スウ
ほむら「・・・・・・」
映司「ほむらちゃん、何か方法はない?」
ほむら「・・・・あいつの行った通り、私が見てきたすべての時間軸で美希さやかが元に戻った事はなかったわ」
翔太郎「・・・・そうか」
ほむら「ソウルジェムはいわば魂の入れ物」
ほむら「それがソウルジェムが壊れてしまった以上元には戻らないわ」
アンク「じゃあ、こいつならどうだ?」ヒュンッ
パシッ
ほむら「・・・・・これは?」
アイス!
メダルか⁉
「エクストリームなら呪いだけを断ち切れる!」でおkな気がする
アンク「中身のない未完成のコアメダルだ。魂の入れ物がないならそれに入れればいい」
映司「アンク!!こんなのどうしたんだ!?」
アンク「鴻上からもらった。好きにしていいってな。中身のないメダルなんて持ってても仕方ないからな」
アンク「コアメダルは動物の力を封じ込めた物だから人間の力でも入れられるだろう」
アンク「お前が戦った信長みたいなホムンクルスになるが、まあ前と変わらないだろ。記憶障害になるかもしれないがな」
ほむら「その力というのは魂の事なのかしら?」
アンク「俺が知るか」
ほむら「・・・」
映司「でも、これしかないんだし、早速・・・」
翔太郎「おい、待て!!まだどうやって入れるかわかんねえだろ!!」
映司「あ、そうか・・・」
杏子「埒があかねえ・・・・・ちょっと話がある顔かしてくれる?」
まどか「え?」
映司グリードなんだから投げつければかってに中に入ってくれるだろ
さやか復活しなくていいよ
>>324
オクタビアちゃん死んじゃう
杏子「私は私のやり方で美希さやかを助けようと思う」
まどか「・・・・」
杏子「それでだ、あいつは魔女になっちまったけど友達の声なら覚えているかもしれない」
杏子「呼びかけたら人間だったときの記憶を思い出すかも知れない。それが出来るとしたら、多分、アンタだ」
まどか「・・・・うまくいくかな?」
杏子「わかんねえよそんなの。わかんねえからやるんだよ」
まどか「・・・・・」
杏子「あの魔女を真っ二つにしてやったらさ、グリーフシードのかわりに美希さやかのソウルジェムがポロッとでてくるかも知れねえじゃん?」
杏子「そういうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは」
杏子「付き合いきれねえってンなら無理強いはしない。結構危ない橋を渡るわけだしね・・・」
フィリップ「検索が終了した」
翔太郎「どうだった?フィリップ」
フィリップ「簡単な事だったよ。グリードが魔女めがけてそのメダルを投げ入れればいい」
翔太郎「なんだそんなことか!!さっさと助けに行くぞ!!」
フィリップ「だけどアンクじゃ無理だ」
翔太郎「は?」
フィリップ「まだ彼の力はもう片方のアンクが持っている。セルメダルでもヤミーが作れないのはそのせいだ」
アンク「ッチ・・・・・」
映司「何かほかに方法はないんですか!?」
フィリップ「いや、ある。君が投げ入れればいい」
映司「え?俺?」
フィリップ「君の中にある4枚のコアメダルがそれを可能にしているはずだ・・・ただ・・・」
映司「ただ?」
フィリップ「君が恐竜のコンボにならないとそれは出来ない」
映司「恐竜の・・・」
フィリップ「それが一番グリードに近い存在になれる」
フィリップ「君がそれで暴走するのも知っている。だから、僕達が保険になる。それでいいかい?」
映司「・・・・」
翔太郎「任せとけって暴走したら俺達が止めてやるさ」
映司「・・・分かりました。それで行きましょう」
鴻上ファウンデーション
里中「会長、風都からお荷物届きましたー」
鴻上「ありがとう里中君。そこにおいてくれたまえ」カシャカシャ
里中「これ、なんですか?」
鴻上「それはバースデープレゼントだよ」
里中「では、もうすぐ以前言っていたが魔法少女が生まれるんですか?」
鴻上「はっはっは、魔法少女ではないさ。それに何になるかはそれ自身がが決める」
里中「はあ・・・・」
鴻上「明日、それの誕生を祝いたい。本社につれてきてくれ」
里中「分かりました」
ほ
変身直後に暴走→手の中のメダルを砕く
とかならないよう
結界内
人魚の魔女「オオオオオオオオオオ・・・・」
杏子「いいな、打ち合わせ通りに」
まどか「うん!!」
まどか「さやかちゃん、私だよ。まどかだよ・・・。ねえ、聞こえる?」
人魚の魔女「オオオオオオオ・・・・・」
ギュンギュンギュンギュン
杏子「ひるむな!!呼び続けろ!!」シャキンッ
まどか「さやかちゃん、聞いて。こんなことさやかちゃんだって嫌だったはずだよ!!」
まどか「さやかちゃん正義の味方になるんでしょ?ねえお願い!!元のさやかちゃんに戻って!!」
ガキンッ ガキンッ
杏子「聞き分けがねえにも・・・・ほどがあるぜ!!」
人魚の魔女「オオオオオオオオオオオ・・・・」
シャン シャン シャン シャン
ドドドドドドドドドドドド
まどか「杏子ちゃん!!」
空のコア?透明に金のフチに透明か コアの模様はどうなるんだ 色は水色だろうけど
スキャニングチャージすると本体が強くなるに違いない
杏子「大丈夫だ・・・アンタは呼び続けろ・・・・」
まどか「やめて!!もうやめて!!さやかちゃん私達に気づいて!!!」
ドス ドス ドス
杏子「うッ・・・・!!あッ!!!」
ドスン!!
杏子「うあ!!!!」
まどか「杏子ちゃん!!」
人魚の魔女「オオオオオオオオオオオオオ・・・・」
ガシッ
まどか「ウッ!!!」
ギギギギギギギギ・・・・・
ほ
ほ
ほ
まどか「・・・・さやかちゃん・・・・」
杏子「さやか!!!」
ズバンッ!!!ブシュー
人魚の魔女「オオオオオオオ・・・・・」
ドサッ
まどか「・・・・・・・」
人魚の魔女「オオオオオオオオオオ・・・・・・」
ドガン!!! ガラガラガラ・・・・
杏子「頼むよ神さま。こんな人生だったんだ・・・せめて一度くらい、幸せな夢を見させてよ・・・」
ほ
タカ!!トラ!!バッタ!!
タ!!ト!!バ!! タトバ!! タ!!ト!!バ!!
オーズ「セイヤー!!!!!」
ズバンッ!!!!
杏子「!!!?」
人魚の魔女「オオオオオオオオオ・・・・・!!!!!」
オーズ「杏子ちゃん!!大丈夫!?」
杏子「アンタ・・・何で結界に・・・」
翔太郎「いやあ、あいつの武器はすげえな」
フィリップ「彼の武器、メダジャリバーは空間を切り裂くことが出来る。無理やり切り広げてきたんだ」
翔太郎「後は任せな。アンコはその子を守っとけ」
杏子「さやかは!!さやかはどうするんだ!!?」
フィリップ「心配ない。彼が何とかしてくれる」
空のコアは劇場版の布石かな
会長達でもメダル作れるみたいな
オーズ「おりゃ!!!」
ズバン!!!
人魚の魔女「オオオオオオオオ・・・・・!!!!!??」
オーズ「恐竜のメダル!!力を貸してくれ!!」
ガオオオオオオオオ・・・・・
ヒュンヒュンヒュン
パシッ
ガチャン
オーズ「頼む!!」
カン カン カン ズキューン
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!!
プ!!ト!!ティラーノ!!ザウルース!!!!
オーズ「フンッ!!!」
ビュオオオオオオオ・・・・・
人魚の魔女「オオオオオオオ」カチカチ
オーズ「はあ!!!」ドゥン!!!!
バリーン
人魚の魔女「オオオオオオオオオオオオオオ!!!!!??」
オーズ「・・・・・・」
翔太郎「うまくいったか?」
フィリップ「さあ、わからない・・・・」
杏子「あれは・・・・」
人魚の魔女「オオオオオオオ!!!!!」
オーズ「・・・・・・・!!」
ティラノメダル「ガオオオオオ・・・・」
杏子「尻尾!!?」
オーズ「フンッ!!」ブオン!!!
ドスン!!!
人魚の魔女「オオオオオ・・・・・オオオ・・・・・」グラッ
オーズ「・・・・・・・!!」
ギューン ギューン ギューン カン カン カン
プテラ!!トリケラ!!ティラノ!!
スキャニングチャージ!!!
オーズ「ハアッ!!!!!」ドスン!!!ビュオオオオオオ・・・・
人魚の魔女「!!!!!!!」カチカチ
オーズ「・・・・・・・!!!」
ヒュン!!!
人魚の魔女「・・・・・・・」チャリーン
ガガガガガガガガガガガガ
杏子「結界が・・・消える」
フィリップ「どうやら成功したみたいだね」
ガガガガガガガガガガガガ
チャリーン
オーズ「・・・・・・」
翔太郎「オイ・・・本当に成功したのか?」
オーズ「ハアッ!!!!」
翔太郎「やっぱり暴走してんじゃねーか!!!!」カチッ\ジョーカー!!/
フィリップ「どうもそうらしいね。被害がでる前に彼を止めよう!!」カチッ\サイクロン!!/
翔太郎/フィリップ「変身!!!」
ガチャン ギューン
\サイクロン!!/\ジョーカー!!/
エクストリーム鳥「ケーン!!!!」
ガチャン!!!!
エクトリームメモリ「エクストリーム!!!!!」
ギューン デーデーン!!
オーズ「ハッ!!!!」
ガシッ!!!
ダブル(左)「オイ!!目を覚ませ!!!」
ダブル(フィリップ)「暴走してるんだ!!言っても無駄だ!!」
オーズ「・・・・・・!!!」ドゴンッ!!!
メダガブリュー「ガオオオオオオオ!!!!!」
オーズ「・・・・・・・」
ダブル(左)「武器使うのかよ!!!」
ダブル(フィリップ)「こっちも本気でやらないといけないようだ!!プリズムビッカー!!!」
ギューン
プトティラとエクストリームの対決とか胸圧
エクス鳥きた
えっ?ガイア鳥じゃないの?
オーズ「・・・・・・」チャリーン ガチャン
メダガブリュー「ガブガブ・・・ゴックン!!!ゲェーップ」
ダブル(左)「おい、アンコ!!フィリップを持って逃げろ!!!」
\サイクロン!!マキシマムドライブ!!/\ヒート!!マキシマムドライブ!!/\ルナ!!マキシマムドライブ!!/\ジョーカー!!マキシマムドライブ!!/
杏子「え!?え!?」
メダガブリュー「プ!!ト!!ティラーノヒッサーツ!!!」
杏子「マジかよ!!!!!」ガシッ ダッ
オーズ「ハッ!!!」カチッ
ダブル「ビッカー!!ファイナリュージョン!!!!」カチッ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!
あれ…?フィリップと一体化してないのか
映司「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・」バタッ
杏子「オ、オイ!!アンタ大丈夫か!?」
映司「大丈夫・・・それよりこれ・・・」
翔太郎「手間かけさせやがって。後はセルメダルだけだな」スッ
チャリーン
ピカーン
さやか「・・・・うう」
杏子「さやか!!」
フィリップ「これで一件落着かな?」
スタッ
ほむら(ダブルなら恐竜コンボの暴走を止められる・・・)
ほむら「今回の時間軸なら・・・・」
鴻上ファウンデーション
鴻上「どうやら成功したようだね」
里中「ええ。無事新たなコアメダルが誕生しました」
鴻上「ふふふ。素晴らしいッ!!!では、我々の実験も本格的に進めようじゃないか!!!」
里中「ではコアメダル製作チームに報告しておきます」
鴻上「頼んだよ里中君」
里中「では」
気にするな
師匠だからな
ここの風呂が気に入った
正式名称はエクスビッカーだったような
まあ、細かいこたあ良いか
プリズムビッカーで剣がビッカーソード、盾がビッカーシールドだっけ。
エクスビッカーはAtoZで大道が持っててフィリップが捕まってたでっかい兵器の名前
あの鳥自体メモリだからエクストリームメモリが正式名称か
エクス鳥で良いや
>>358
プリズムソードとビッカーシールドだったはず
玩具の名前が
変身ガイア鳥エクストリームメモリだから
やっぱガイア鳥
>>362
それは確か玩具だけの名称であって他では一切使われていなかったはず
だからやっぱエクストリームメモリ
hosyu
街
スタスタスタ
マミ(魔女になってしまうなら・・・私は・・・どうすれば)
真木「どうも、はじめまして。巴マミさん」
マミ「!!!??あ、貴方は」
真木「私は、そうですね・・・これを見れば分かりますか?」
マミ「メダル!!?」サッ
真木「魔法少女になって私を倒しますか?」
マミ「貴方はグリード・・・・?」
真木「いえ、まだ人間です」
マミ「・・・・まだ?」
真木「私の中には6枚のコアメダルが入っていますがまだ人間です」
マミ「そんなの信じる思う?」
真木「信じても信じなくてもいいのです。たとえ私がグリードだとしても貴方には人間態の私を撃つことは出来ないでしょう」
マミ「・・・・・・ッ!!」
真木「一応、証拠を見せてあげましょう」スッ
チャリーン
プテラヤミー「・・・・・・・」
マミ「やっぱり、貴方グリードじゃない!!!」サッ
真木「!!!!」ヒュン
ソウルジェム「チャリーン・・・・」
マミ「え!?」
真木「さて、どんなヤミーが生まれるでしょうか・・・・」
さやか「・・・・・・」
まどか「さやかちゃんが元に戻って本当によかったよ」
杏子「これもあいつ等のおかげだな」
さやか「・・・・・・」
杏子「まあ、魔法少女じゃなくなったけど生きてるだけ儲けじゃん?」ガサガサ
杏子「くうかい?」
さやか「・・・・これじゃあ前よりもひどいよ」
まどか「・・・・え?」
さやか「もう戦うことも出来ないし成長もしないなんてさ」
さやか「魔女を倒せない私なんてこの世界にはいらないよ」
まどか「さやかちゃん・・・・・」
さやか「私はこれからどうすればいいのよ?」
杏子「・・・・・」
まどか「・・・え、えーと・・・・・」
さやか「・・・・ごめん、頭冷やしてくる・・・・」スタスタ
まどか「さやかちゃん・・・・」
メデューサヤミーとか?
おっぱいマミー
さやか「・・・・・はぁ」
里中「美希さやかさんですね?」
さやか「え?はい、そうですけど」
里中「私、鴻上ファウンデーションの秘書の里中です」
さやか「はあ・・・」
里中「会長さんがお会いしたいと申しています。一緒に来てもらえますか?」
さやか「え?私がですか?」
クスクシエ
まどか「・・・て事があって・・・・」
翔太郎「なんだそりゃ?こっちがせっかく助けてやったのによ」
フィリップ「あの子にも色々あったんだろうさ」
杏子「まあ、こっちが考えたって本人の問題だから仕方ないじゃん?」ガサガサ
杏子「メダルならどんなに落ち込んでも魔女にはならないし放っておけばいいんじゃね?」
杏子「くうかい?」
アンク「ああ。もらおう」パシッ!!
杏子「ちょっと!!誰が全部やるって言ったんだ!!返せ!!」
アンク「はッ!!断る!!」
あんこコンビかわいい
杏子「この変髪野郎!!」
アンク「餓鬼がうるせえな・・・・」バクッ
杏子「あー!!!あー!!!あー!!!食いやがった!!全部食いやがった!!!!!」
映司「まあ、杏子ちゃんの言う通り今はそっとしてあげた方がいいんじゃないかな」
まどか「・・・・そう・・ですね」
杏子「ばーか!!!ばーか!!!」
アンク「はッ!!馬鹿って言う方が・・・!!!」
映司「!!!」
アンク「映司!!ヤミーだ!!」
映司「ああ!!」
タッタッタッタッタ
杏子「オイコラ!!逃げんな!!!」
タタタタタタタ
さやかバースフラグ?
翔太郎「フィリップ、俺達も行くぜ!!」
タッタッタッタッタ
フィリップ「ああ」
まどか「・・・・・・」
フィリップ「・・・・・・」
まどか「・・・・・」
フィリップ「君は行かないのかい?」
まどか「え、あ・・・私は魔法少女じゃ・・・・」
フィリップ「そうか・・・それじゃあ僕は行くよ」
まどか「はい、行ってらっしゃい」
どうして>>1は美樹さやかが美希さやかになってるのを直そうとしないのか
アンクと杏子ちゃんの絡みがいいね
>>376言われて気づいた
鴻上ファウンデーション
里中「会長、美樹さやかさん連れて来ました」
さやか「・・・・どうも」
鴻上「君が美樹さやか君だね。私は鴻上ファウンデーション会長、鴻上光生だ。よろしく!!!」
さやか「あ、はい・・・」
鴻上「さて、君を呼んだのはほかでもない、誕生日を祝うためだ!!!」
さやか「え?私のですか?」
鴻上「そう!!!君のだ」
さやか「私、今日が誕生日じゃないですよ?」
鴻上「ああ、知っている!!正確には昨日、君はホムンクルスとして誕生した!!」
さやか「・・・・・なんで知ってるんですか?」
鴻上「はっはっは、私は何でも知っているからね!!そして、今日!!君の選択でまた君は生まれ変わるかも知れない!!!」
美希さやかの世界なんだよ
さっきからなんども指摘してたのに気付いてもらえなかったくやしいでもかんじちゃう
完璧が口癖のさやかか…
街
ドン!! ドン!!
プテラヤミー「・・・・・・」
映司「いた!!」
翔太郎「あれは風都にも出たヤミーじゃねえか・・・」
杏子「クソ!!この野郎!!ポッキー返せ!!」
アンク「こんなときにまで何言ってやがる!!!」
翔太郎「おいおい、アンコ。アンコちゃんに謝ったらどうだ」
アンク/杏子「アンコじゃない!!!!!!!!」
翔太郎「ああ、そうだったな・・・・」
映司「アンク、とりあえずメダル」
アンク「ッチ」ヒュン
フィリップ「ここは僕が行こう」
ヒュン ヒュン ヒュン
ファング「ギャオゥ!!」
ガシャ ガシャ ガシャン!!
フィリップ「少しは僕も活躍したいからね」カチッ\ファング!!/
翔太郎「ああ、じゃあそうすっか」カチッ\ジョーカー!!/
ガシャン ギューン ギューン カン カン カン ズキューン
映司「変身!!」
翔太郎/フィリップ「変身」
タカ!!トラ!!バッタ!!
タ!!ト!!バ!! タトバ!! タ!!ト!!バ!!
\ファング!!/\ジョーカー!!/
ダブル「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
オーズ「ハッ!!」
杏子「すげー・・・かっこいいじゃん」ズルズル
翔太郎「・・・・」
アンク「・・・・餓鬼が」
ファング!ジョーカー!ンアァァァォアォゥアォデンデンデン‼
これSS速報にあったよな?
なんでここに持ってきたん?
スキャニングチャージどうにかしろよ
メダル名の読み上げは無しだぞ
プテラ!トリケラ!ティラノ!
スキャニングチャージ!
じゃなくてスキャニングチャージ!だけだ
オーズ「ハッ!!」ズバン!! ズバン!!
ダブル「フン!!」ガリガリガリッ!!!
プテラヤミー「・・・・・ッ!!」
ガシャン ガシャン
ファングメモリ「ショルダーファング!!」
ダブル「やっ!!!」ビュンッ
ザクッ!! ザクッ!! ザクッ!!
プテラヤミー「ウオオオオオ!!!!??」
オーズ「よし!!このまま」
カン カン カン ズギューン タカ!!トラ!!バッタ!!
スキャニングチャージ!!
オーズ「ハアッ!!!」ボンッ
プテラヤミー「はッ!!?」
オーズ「セイヤー!!!!!」ビュン!!!!
カチャッ ドンッ!!!ドンッ!!!ドンッ!!!
オーズ「うわあああああああああ!!!」
ダブル(左)「オーズ!!」
SS速報にあった奴っていうと
杏子にアンクが取り付いて
映司がパンツ好きの変態の奴?
>>386 調べたらモロかぶりでワロタwwwwワロタ・・・
ダブル(フィリップ)「何者かが銃弾のような物で狙撃してきたようだ!!」
オーズ「うう!!一体何処から・・・・!!?」
スタスタスタ
魔法少女ヤミー「・・・・・」
ダブル(左)「あいつか!!?」
アンク「また別のヤミーか」
杏子「!!?あれって・・・・」
ダブル(左)「あの変なヤミーは俺が引き受ける!!お前はあの恐竜の方を何とかしてくれ!!」
オーズ「分かりました!!!」
ダブル(フィリップ)「相手は銃だ。近接攻撃じゃ分が悪い」ギュウウウウン・・・・
翔太郎「そうだな。こいつで行くか」カチッ\トリガー!!/
フィリップ「ああ」カチッ\サイクロン!!/
翔太郎/フィリップ「変身!!」
ギューン \サイクロン!!/\トリガー!!/
魔法少女ヤミー「・・・・・・」
マミさん…
気にするな!面白けりゃ正義だ
>>391
別に内容まで被ってるわけじゃないから良いんじゃないかなぁ…?
まあ、書きゃ読むわ
鴻上ファウンデーション
さやか「私がグリードにですか?」
鴻上「そう!!!君がグリードになってくれれば私は君にメダルを集中させる!!!」
さやか「そしたら・・・どうなるんですか?」
鴻上「君は誰よりも強い力を得る!!!君は神のような存在に生まれ変わるのだ!!!!」
さやか「・・・・・」
鴻上「私はグリードにメダルを集中させたくない。どうなるか分からないからね!!!しかし、元!!人間のグリードにならメダルを集中させてみたいと思ってね」
さやか「・・・・・」
鴻上「嫌なら断ってくれてもかまわない。これは私の好奇心なのだから」
さやか「わたし・・・」
鴻上「・・・・・」
さやか「もう、契約みたいなことはしたくないです」
鴻上「はっはっはっはっは!!!インキュベーターの件がこたえたようだね!!!」
さやか「・・・・すいません」
鴻上「いや、謝ることはないさ。それともう一つ」
さやか「え?」
鴻上「これも好奇心からの質問だ。答えてくれたまえ。君はこれから何をしたい?」
さやか「・・・・・・・。私は・・・」
鴻上「・・・・・」
さやか「やっぱり魔法少女になって人を救いたい。せめて、こんな体なら人を救ってあげたい」
鴻上「素晴らしいッ!!!!!!!」
さやか「!!」ビクッ!!
鴻上「里中君、例の物を」
里中「はい」
鴻上「今日は君の誕生日だ。その欲望私が叶えてあげよう」
さやか「え?」
里中「どうぞ、会長」
鴻上「うむ。魔法少女にはしてあげられないがこれをプレゼントしてあげられる」
さやか「・・・・・・」
鴻上「これで人を救うがいい。ハッピーバースデイ!!!!!!!美樹!!!!さやか!!!!!さあ、プレゼントをあけてくれたまえ!!!!」
さやか「これって・・・・」
バースドライバーか
仮面ライダー389
剣使いのさやかとバースは相性悪い気がする
マニュアル読まなさそうだし
いいね、特撮的には主人公はまどかじゃなくてさやかの方が合ってる
街
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!!!
魔法少女ヤミー「・・・・・・」
ダブル(左)「クソ!!強すぎんだろあのヤミー!!弾数も圧倒的じゃねえか!!!!」
ダブル(フィリップ)「ここはルナトリガーのマキシマムドライブで一気に決めたほうが得策だ」カチッ\ルナ!!/
ガチャン ガチャ!! ギューン
\ルナ!!/\トリガー!!/
ダブル(左)「さあ、行くぜ!!!」
\トリガー!!マキシマムドライブ!!/
ダブル「トリガー・フルバースト!!!!」
ダダダダダダダダダダダダダ!!!!
魔法少女ヤミー「・・・・・」スッ
ドスン!!
ダブル(左)「なんだ!!あの馬鹿デカイ銃は!!!!?」
ダブル(フィリップ)「危ない!!撃ってくるぞ!!!」ダッ!!!
魔法少女ヤミー「ティロ・・・・・フィナーレ」
ドウンッ!!!!!!!
この話じゃ40話あたりで伊達さんが帰ってきたのか
さやかがバースになったら後藤さんがすごくかわいそう
オーズ「うわあああ!!!!」
ギュウウウン・・・
アンク「映司!!」
杏子「チッ!!!」ダッ
プテラヤミー「・・・・・フンッ!!!!」
ガキン!!
杏子「何してんだ!!気合入れろよ!!!」
映司「ごめん・・・杏子ちゃん・・・」
杏子「謝る暇があるんだったら加勢してくれ!!!」
プテラヤミー「ハッ!!!!」
ドスン!!!
杏子「うわ!!!!」
映司「杏子ちゃん!!!!」ガオオオオオ・・・・・
アンク「まずいな・・・このままじゃまた暴走する」
映司「くそッ・・・・」
プテラヤミー「・・・・すべてを無に!!」ブゥン!!!
杏子「ヤバッ・・・・」
映司「杏子ちゃん」
カツンッ・・・
,.- '´  ̄ ̄ ` - 、
r' _,. -―-- .、 ヽ
l r '´ `ヽ l
l'.......-―.:::::: ̄ ̄:::::::::::‐.`L.._
r':::::::::::::::::::/ lヽ:::::::::::::::i
.i'::::::::::r:、:::::l _ i:::::::::::::::::::::!
.l::::::::::i:rヽヾ ri't:Tヾ、 ;::::- 、 !:::::::::::::::::::/
ヽ:::::lヽ.、  ̄ノ :.'`-'ヽ`ir' )::::::::::;r'
` ヽニ:. ,. ::.` 'i:.r'::;;-'´
l::. ,,..--`-:く /'-' ´
イ :. "'''''''"';;;;:ミ .!
r:::'::::::l :.. `/
,.-:':::::::::::::::::!ヽ 、. i'
':::::::::::::::::::::::::::i ヽ  ̄ /!ヽ、
::::::::::::::::::::::::::::::i,.--ヽ._,〃´l:::::::::ヽ、
ホッシュ [Sred Hossu]
(1875~1934 イギリス)
>>387
もう全部書ききっちゃってるから注意深く見ないと気づかないんだ
すまん
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・
魔法少女ヤミー「・・・・・・・」
\エクストリーム!!/
ギューン デーデーン!!
ダブル「おりゃあ!!!!!」ガラガラガラ・・・・・
ダブル(フィリップ)「どうやら間に合ったようだね・・・」
ダブル(左)「もう手加減しねえぞ!!!プリズムビッカー!!!」
ヒューン ガチャン!!\プリズム!!/
ダブル(左)「一気にけりをつけてやる!!」
\サイクロン!!マキシマムドライブ!!/\ヒート!!マキシマムドライブ!!/\ルナ!!マキシマムドライブ!!/\メタル!!マキシマムドライブ!!/
ダブル(左)「行くぜ・・・・・!!!!」ダダダダダダダダダダダダ!!
ドスンッ!!!!
魔法少女ヤミー「・・・・・ティロフィナーレ・・・」
ドゥン!!!!!
ダブル「ビッカーファイナリュージョン!!!」ギュウン
ドスン!!!! ガリガリガリ!!!!!
ダブル「うおおおおおおおおおおおりゃあああああ!!!!!」
ドーン!!!
カチッ \プリズム!!マキシマムドライブ!!/
ダブル(左)「連続攻撃だ!!!!」ガシャン
魔法少女ヤミー「!!!!!?」
ダブル「ビッカーチャージブレイク!!!!」
ズバンッ!!!!
魔法少女ヤミー「・・・・・・・ッ!!!??」
ドーンッ!!!!
ダブル(左)「へへ、やったぜ」
ドサッ
マミ「・・・・・うう」
ダブル(左)「・・・・・・は!?」
さやか「はぁ・・・はぁ・・・・」
プテラヤミー「・・・・・・・」
ゴリカン「うほうほ」
杏子「さやか!?何してんだ!!石なんて投げて効くか!!!さっさと逃げろ!!!」
映司「さやかちゃん!?」
プテラヤミー「・・・・なんだ?また魔法少女か?」
さやか「違う!!私は!!!」サッ
アンク「!?」
映司「!?」
杏子「!?」
俺「!?」
俺「!!」
俺「変身!」
さやか「私は、仮面ライダーよ!!!」カチッ \エターナル!!/
ガチャッ ギューン ギューン
さやか「・・・・変身!!」
ガチャンッ ギュゥウン!!! \エターナル!!/
エターナル「さあ!!行くわよ!!!」
バサッ ギュンッ ドスッ
プテラヤミー「・・・・・ッ!!?」
アンク「映司!!あれはなんだ!!!なんであいつが仮面ライダーになってる!!!?」
映司「知らないよ!!!」
杏子「さやか・・・・」
エターナル「おりゃ!!」
ドンッ!!!
プテラヤミー「・・・・・ッ!!!!」
俺「折れた!?」
まさかのNEVER
こうゆう展開・・・嫌いじゃないわ!
さやかちゃんマジでNEVERじゃないですか
メモリに選ばれちゃったのか
ネブァーかよ
私のほうがおっぱい大きいわ!
マントはあるの?ないの!?
これは惚れる
エターナル「これで終わりよ!!!」ガチャンッ\ユニコーン!!マキシマムドライブ!!/
ギュゥゥゥゥン・・・
エターナル「おりゃああああああ!!!!」
ドスンッ!!!
プテラヤミー「・・・・・おッ・・・おおおお!!!!??」
ドーンッ!!!!
ジャラジャラジャラ
エターナル「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 ギュゥウウン・・・・・
杏子「さやか!!」
さやか「はぁ・・・はぁ・・・。なに?」
杏子「元に戻ったようだな。心配かけさせやがって」
アンク「今回、お前情けなかったなぁ・・・」
映司「こんな日もあるさ・・・」
>>422
さやかちゃん元々付けてるし青だしな
オーズしか分からん
しかもユニコーンメモリ持ってるのかよwww
なるほどさやかに活躍してもらうために映司の紫のメダルはおとなしかったのか
真木邸
カザリ「あーあ。負けちゃったね」
真木「ええ。しかし、面白いデータがとれました」
アンク(ロスト)「・・・・・・・」
カザリ「さて、次はどうするの?」
QB「ちょっといいかい?」
カザリ「!?」
真木「・・・・インキュベーダーのキュウべえ・・・でしたね」
カザリ「何しに来たんだい?」
QB「君たちにお願いがあってきたんだ」
カザリ「僕達に魔法少女になれって言いに来たの?面白い冗談だね」
QB「ううん、そうじゃないよ。ちょっと助けてほしいんだ」
真木「・・・・・助け、ですか?」
QB「うん、君達に仮面ライダーを倒してほしいんだ」
消滅しろ淫獣
そういやメズールなら魔法少女になれるんじゃね!?
このままオーズの物語も進まないかな~(棒)
マミの家
マミ「・・・・というわけです」
映司「やっぱりカザリ達か・・・」
アンク「・・・・・」
映司「それで、さやかちゃんはどうして仮面ライダーに?」
さやか「なんか会社の偉い人がくれたの。誕生日プレゼントだ、って」
伊達「ああ、会長さんか・・・。あの人すっごくうるさいよね」
フィリップ「ふむ、このエターナルメモリは不完全のようだ。大道克己の時ようにマキシマムドライブをかけても僕達のメモリは使用不能にはならない」
フィリップ「おそらくあの時破壊したエターナルメモリを鴻上ファウンデーション独自に復元したのだろう」
翔太郎「しかもAからZまで・・・・よくやるぜ」
伊達「まあ、あの会長さんは金は持ってるからな」
映司「そういえば伊達さん、今まで何処に行ってたんですか?」
伊達「ちょっと稼ぎにでてた。おかげでメダルがいっぱい。そのワルプルギスって奴を倒すの、俺も手伝うぜ」
ウヴァの家
ウヴァ「クソッ!!俺のセルメダルがッ!!!」
ウヴァわれすぎだろwwwwwww
>>431
メズール様800歳じゃないですかー
(メダルに変わる音)
ウヴァさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
青いのか、赤いのか
杏子「まあ、こんだけ集まればワルプルギスなんて余裕っしょ?」ガサガサ
杏子「くうかい?」
伊達「悪いね、俺甘いもん駄目なんだわ」
アンク「だったら俺がもらおう」サッ
杏子「お前にはやらねえよ!!!」
アンク「この・・・クソガキ!!」
伊達「まあまあ、アンコ落ち着けよ」
アンク/杏子「アンコじゃない!!!!!!」
伊達「おおお・・・・」
マミ「お菓子なら私が作りますよ。少々待っててください」
杏子「巴マミ!!お前そんなことできるのか!!?」
アンク「フンッ!!」
伊達「マミちゃん、おでんとか作れる?」
伊達さんたまんね
掘られてえ
ホモさんは伊達じゃないだろ!いい加減にしろ!!
まどか「あの、何で私まで呼ばれたんですか?」
映司「ほむらちゃんからなにか言うことがあるんでしょ?」
ほむら「ええ、最後の忠告をするわ」
まどか「え?」
ほむら「貴方は絶対にあいつと契約しないで。たとえどんなことが起ころうとも私達の所に来ないで」
まどか「・・・・・うん」
翔太郎「それにしても、照井の奴何処に行ったんだ?」
さやかが加頭みたいになってきたな
伊達さんに魔術回路を移植するという名目で掘ってもらいたい
もう伊達さんはメズールにおでん作ってもらって
先輩って呼んでもらえよww
真木邸
カザリ「何で君が仮面ライダーを倒そうとするのさ?君の目的が見えないな」
QB「魔法少女を増やすのに仮面ライダーが邪魔なんだよ。彼等が魔女を倒すなら魔法少女はいらなくなってしまうじゃないか」
カザリ「ふーん、まあ、そんなの僕には関係ないね」
QB「関係はあるよ。君たちだってこの宇宙で生きているんだ。宇宙が死んでしまうのは困るだろう?」
カザリ「別に?もともと地球を壊すのが僕の目的だし」
QB「僕等の利害関係は一致しているんだ。ここは協力するのが得策だと思わないかい?」
カザリ「確かにそうだけど、君は人を騙すからね。800年前もそうやって王女を騙しただろ?」
カザリ「まあ、君らが王女の『王の欲望を満たす』って言う願いを叶えてくれなかったら僕らは生まれなかったけどね」
QB「僕達は騙したつもりはないんだけどね」
真木「私は協力することに賛成です。明日には超大型魔女が来ます。世界を善き終わりに導くのには良い機会です」
アンク(ロスト)「・・・・僕が元に戻るなら僕も賛成する」
QB「君たちの仲間はああいってるけど君はどうだい?」
カザリ「・・・・しょうがないね。メダルを総取りするにはいいかもしれない」
QB「じゃあ契約成立だね」
カザリ「でも、君も一緒に戦ってもらうよ?」ヒュンッ
チャリーン
真木「・・・・ヤミーがでてきませんね」
QB「きゅっぷい。・・・・僕からヤミーは生まれないよ。感情がないからね」
QB「それにこれは僕らの欲ではなく責任なんだから」
カザリ「・・・・・・」
QB「大丈夫、ちゃんと僕も手伝うよ。この姿でも彼等の邪魔くらいならできるさ」
カザリ「まぁ、期待はしないよ」
QB「それじゃあ明日、ワルプルギスに気をとられてる間に倒してね」
真木が投入したらヤミーできてたのに
次の日
体育館
まどか「・・・・・・」
タツヤ「きょうはおとまり?きゃんぷなの?」
知久「ああ、そうだよ。今日はみんなと一緒にキャンプだー」
タツヤ「えへへへへへへへ。にくやくー」
まどか「ほむらちゃん達・・・・大丈夫かな・・・・・」
ウヴァ(人間態)「・・・・まさか家に看板が突っ込んでくるとはな」
ウヴァさんマジボッチ
街
ほむら「・・・・・・」
翔太郎「ひでぇ雨だな・・・・・」
フィリップ「スーパーセル・・・・ぞくぞくするねぇ」
さやか「いよいよラスボスって感じね・・・・」
映司「伊達さん達はもう配置につきました?」
バッタカン(伊達)「ああ、こっちはバッチリだ!!俺達は使い魔を集中して倒せばいいんだな!?」
ほむら「ええ」
バッタカン(マミ)「いよいよね・・・」
バッタカン(杏子)「・・・・・ポキッ」
ほむら「そろそろよ。さあ、行きましょう」
アンク「・・・・・」
\イツデルンディス!!/
使い魔「パオーン」ドシン ドシン
映司「ゾウの使い魔!?まだ結界の外だよね!?」
ほむら「あれには結界なんて必要ないのよ。そいつ等は放っておいても問題ないわ」
さやか「問題ないって・・・・大丈夫なの?」
ほむら「使い魔は杏子たちに任せて、あなたは魔女を狩るのに集中して」
さやか「・・・・・」
翔太郎「まるでサーカスだな・・・・」
ほむら「・・・・来るわ!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハ」
フィリップ「あれがワルプルギスの夜・・・・」
さやか「あれが魔女なの!!?」
翔太郎「思ったよりデケェな・・・・」
ホントこのssの紫メダルは大人しいな
一回も自分から出ようとしてない
映司「アンク。クジャクのメダル」
アンク「・・・・・・」ヒュンッ
フィリップ「翔太郎、僕達も」カチッ\サイクロン!!/
翔太郎「ああ、行くぜ、相棒?」カチッ\ジョーカー!!/
さやか「・・・・・・・」カチッ\エターナル!!/
ガシャ ギューン ギューン ギューン カン カン カン
さやか/映司/翔太郎/フィリップ「変身!!!」
タカ!!クジャク!!コンドル!!
ター!! ジャー!! ドルー!!!
\サイクロン!!/\ジョーカー!!/
\エターナル!!/
ほむら「今度こそ・・・仕留めるわ!!」
アクセルさんは黄色にはならないっぽいですね…
伊達「・・・・お!?あっちは攻撃を始めたようだぜ?」
マミ「それじゃあ、私達も行きましょう」
伊達「そうだな」チャリーン パシッ
伊達「変身!!」ギリ ギリ カポーン!!
ガシャン ガシャン ガシャン ブシューッ!!
杏子「私もやってみるか・・・」
杏子「変身!!」
バース「おお!!いいじゃないアンコちゃん」
杏子「アンコじゃねーし!!!」
マミ「ほらほら、喧嘩しないで行きますよ」ヒュンッ
バース「分かってるってマミちゃん」チャリーン ギリ ギリ カポーン
カッターウィング
ガシャガシャ ガシャーン!!
杏子「かっけええ・・・」
バース「だろ?」
伊達さんがカッターウィングだと……!
ドォン!!! ドォン!!!
ダブル(左)「あの嬢ちゃんなんでロケットランチャーまで持ってんだよ!?」
オーズ「あたらないように気をつけてください!!」
ダブル(左)「出来るだけ気をつけるさ!!ちょっとこいつは扱いにくいがな!!」
ハードタービュラー「ゴオオオオオオオ」
ダブル(フィリップ)「よし、射程範囲に入った。翔太郎!!」
ダブル(左)「ああ、分かってるさ」カチッ\ルナ!!/カチッ\トリガー!!/
オーズ「タジャスピナー!!」
\ルナ!!/\トリガー!!/
ダブル(左)「行くぜ!!オーズ」ダダダダダダダダダダ!!!!
オーズ「はい!!」ドゥン!! ドゥン!! ドゥン!!
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハ」
ドリルアーム!!
バース「おらあああ!!!」
ギューン!!! ガリガリガリガリ!!!!!!
バース「こいつら・・・・何匹いるんだよ!!」
杏子「オイ、伊達!!気をつけろ!!」
使い魔「アハハハハハハハ」
ドスンッ!!!
バース「!!!ッと・・・。やってくれるじゃないの!!」
マミ「大丈夫ですか!?」
バース「平気平気。さて、あれやりますか!!」
ゴリラカン「ウホウホ」ジャラジャラ
ガシャン!!! ジャララララララララララララララ・・・・!!!!
バース「ゴリラちゃん達ガンガン入れろー!!」
ジャリン ジャリン
杏子「オイ!!何してんだよ!!!ック!!!」
ガギン!!!
使い魔「アハハハハハ」
ジャラララララララン
ハードダビュラーがしゃべった!
後藤さんはバズーカで応戦しないんですか
|0w0)…
1000枚投入
ゴドゥザン!オンドゥルギッタンディズカァ
バース「オッケー!!!これで1000枚だ!!」チャリーン
ギリギリ カポーン
\ドリルアーム!! ショベルアーム!! カッターウィング!!/
\キャタピラレッグ!! クレーンアーム!! ブレストキャノン!!/
ガシャ ガシャ ガシャーン
CLAW's「キシ キシ」
マミ「さそり!?」
バース「おりゃあ!!!」
ドスンッ!!!
使い魔「アハハハハッ!!??」
ドーン!!
杏子「合体ロボか!!カッケええ!!」
バース「二人とも!!これに乗りな!!
≡④④④
ドドドドドドドドドドドドドド
ダブル(フィリップ)「翔太郎!!遠距離攻撃ではあまり良い効果はないみたいだ!!何とか近づこう!!」
ダブル(翔太郎)「ああ!!エクストリームでごり押しするか!!」
ガイア鳥「ケーン!!」
\ゾーン!!マキシマムドライブ!!/
パッ
エターナル「よっ・・・と」
オーズ「あれはさやかちゃん!!いつの間にワルプルギスの上に!?」
ダブル(フィリップ)「そうか!!ゾーンのメモリなら簡単に近づける!!」
ダブル(翔太郎)「さやか!!ツインマキシマムだ!!」
ガチャンッ \エクストリーム!!/ デーン!! デーデー!!
エターナル「分かりました!!!」バサぁッ!!!
シャーウタカタニー
成型色の蠍さんじゃないですか
さやかが26連マキシマムに耐え切れるんだろうか
\ゾーン!!マキシマムドライブ!!/
ヒュン ヒュン ヒュン ヒュン
\アクセル!!/\バード!!/\サイクロン!!/\ダミー!!/\ファング!!/
\ジーン!!/\ヒート!!/\アイスエイジ!!/\ジョーカー!!/\キー!!/
\ルナ!!/\メタル!!/\ナスカ!!/\オーシャン!!/\パペティアー!!/
\クイーン!!/\ロケット!!/\スカル!!/\トリガー!!/\ユニコーン!!/
\バイオレンス!!/\ウェザー!!/\エクストリーム!!/\イエスタデイ!!/
ガチャンッ!!
\エターナル!!マキシマムドライブ!!/
オーズ「メモリがいっぱい!!?」
\エクストリーム!!マキシマムドライブ!!/
ダブル「さあ行くぜ!!!!」
さやか「おりゃああああああああああ!!!!!!」
ダブル「ダブルエクストリーム!!!!!」
ドゴォンッ!!!!!
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
ガガガガガガガガガガガガガガガ!!!!
さやか「嘘ッ!?これでも落ちないの!?」
ダブル(フィリップ)「どうやら君の出番のようだ」
ダブル(左)「駄目押し頼んだぜ!!」
オーズ「はい!!!」
ガチャンッ!! ギュルルルルルルルルルルルルルルル・・・・・!!!
カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカン ズキューン!!
ギン!!ギン!!ギン!!ギン!!ギン!!ギン!!
ギガスキャン!!!!
オーズ「おおおおおおおお!!!!セイヤーッ!!!!!」
ズドンッ!!!!
ワルプルギス「アハハハハハ・・ハッ・・・・」
ドゴォンッ!!!!
さやか「よし!!落とせた!!!」
ダブル(左)「オイ、さっさと逃げるぞ!!」
さやか「分かってますよ!!」\ゾーン!!マキシマムドライブ!!/
オーズ「ほむらちゃん!!今だ!!!!!」ビュンッ
ほむら「・・・・・!!!」カチッ
爆弾「ピーッ」
ドオオォーン!!!!
赤エターナルっぽいな
体育館
詢子「なに今の音!?」
智久「さ、さあ?ガス爆発じゃないかな・・・」
タツヤ「ばくはつ。ばくはつ」
まどか「・・・・・・」
詢子「どうした?まどか?」
まどか「ごめん、私・・・・行かないと!!」ダッ
詢子「何言ってんだ!!おい、まどか!!!」
タツヤ「まろかー。まろかー」
オーズ「やったか!?」
ほむら「・・・・・いえ、まだよ!!!!」
ガラガラガラ・・・・・
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ!!!」
ダブル(翔太郎)「・・・・ったく。タフな奴だ・・・」
エターナル「もう一回、ツインマキシマムで・・・・」
ザクッ!!
エターナル「きゃああああああ!?」
オーズ「さやかちゃん!!?」
ドン!!ドン!!
オーズ「・・・・く!!」
アンク(ロスト)「見つけた・・・」
カザリ「やあ」
ダブル(フィリップ)「グリード!?」
ダブル(左)「クソッこんなときに・・・」
なにやってやがる、まどか
>>473
さやか死んでるようなもんだし
かっこいいから青で
アンク「カザリ・・・・」
カザリ「やあ、アンク」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ」
ダブル(左)「あいつも倒さなきゃならねえってのに・・・・」
QB「君達にその必要はないよ」ヒョコッ
ほむら「キュウべえ・・・」
QB「魔女を倒すのは魔法少女の役目だ。君達ライダーが倒してしまったら僕が契約する必要がなくなってしまうじゃないか」
ほむら「・・・・・」
QB「それじゃあ困るんだよ。宇宙の寿命はこうしている間にも縮んでるんだ」
アンク「それでお前がカザリ達を仕向けたのか」
QB「今の僕じゃライダーには勝てないからね」
エターナル「キュウべええええええ!!!!!」ダッ
追いついたけどもう寝る
お前ら明日まで残しとけよ
モモタロス「俺参上」
カザリ「君もコアメダルを持っているんだろ?」
ガキンッ!!!
エターナル「・・・・・ッこの!!!」
カザリ「そのコアメダル僕にくれないかな!?」
ズバン!!!!
ギュウウウウン・・・・
さやか「きゃあああああああ!!」
ジャラ ジャラ ジャラ
オーズ「さやかちゃん!!?」
カザリ「なんて脆い体なんだろうね。一撃でバラけてしまったよ」
アンク「ほむら!!コアを死守しろ!!!セルメダルさえ与えればまたよみがえる!!!」
ほむら「わかったわ」パッ
カザリ「消えた!?」
ほむら「・・・・・・これね」パッ
カザリ「チッ・・・妙な技を使うね・・・」
プトティラまだか
QB「カザリ、魔法少女には手をださないでね。彼女達は大切なエネルギーなんだから」
カザリ「・・・・まあいいさ。僕がほしいのはオーズのメダルだからね」
ガシッ
ダブル(左)「この黒いのは任せろ!!!ほむらはワルプルギスを倒しに行け!!!!」
ほむら「・・・・分かったわ」パッ
オーズ「じゃあ、俺はもう一人のアンクを・・・・ッ!!!!」
ガクンッ
アンク「くそ、コンボが相当きてるな・・・・」
アンク(ロスト)「・・・・・・」
オーズ「もう一踏ん張りだ・・・」
アマダムとソウルジェムの類似性について
何気にアンクってばさやかを心配してるのな
保守
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハハ!!!」
ほむら「・・・・・・」
ドン!!!ドン!!!ドン!!!
ワルプルギス「アハハハハハハハハ!!!」
ほむら「オーズたちのダメージは効いてるはず・・・なのに・・・」
ワルプルギス「アハハハハハハハハ!!!」
ほむら「まだ・・・落ちないの!?」
ワルプルギス「アハハハハハハハハ」
ビュンッ
ほむら「!!!??」
ビビビビビビビビビ・・・・
ほむら「ッ!!!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハ!!!!」
ほむら「この盾じゃ・・・防ぎきれない!!!!」
ドオン!!!!
ほむら「・・・・・・・」ヒューン
ワルプルギス「アハハハハハハハハ」
ほむら(この時間軸でも・・・・・駄目なの?)
ブロロロロロロロロ!!!!!
アクセル「ハアッ!!」
ガシッ!!
ズサーッ!!!
アクセル「大丈夫か?ほむら」
ほむら「貴方は照井竜・・・・」
アクセル「少し遅れたが、間に合ったようだ」
ワルプルギス「アハハハハハハハハ!!!」ビュンッ
リボルギャリー「ブゥン!!!」
ビビビビビビビビビビビビビビビビビ!!!!
Aガンナー「ピコピコ」ニコッ
アクセル「こいつらを連れてくるのに少し時間がかかった」
ほむら「ロボット・・・・・・?」
アクセル「後は任せろ」
アクセル「さあ、振り切るぜ!!!!」
照井さん来た、コレで大丈夫だ
ているいるー
ドドドドドドドドドドドドド
オーズ「ハッ!!セイヤッ!!」
アンク(ロスト)「・・・・・・・」
ガンッ!! ガンッ!!
オーズ「くそ、このコンボじゃ相性が悪い!!」
アンク(ロスト)「・・・・・・・」
オーズ「アンク!!水のコンボを!!」
アンク「バカ!!お前の体がもたねえぞ!!!」
オーズ「今が踏ん張り所なんだ!!!」
アンク「チッ!!仕方がないな!!」スッ・・・
QB「今だ」
ドスン!!!
アンク「ッ!!!?何!!?」
鉄壁のギャリーさん期待
QB「オーズのパワーの源はそのコアメダルなんだろ?」
パカッ チャリーン チャリーン チャリーン チャリーン
オーズ「キュウべえ!!?」
アンク「クソがッ!!」ビュンッ!! ガシッ
QB「きゅっぷいっ」
オーズ「メダルを食べた!!?・・・・うわあッ!!!」
バシィッ ギュウウウウン・・・・
映司「クッ!!」
QB「ちょうど良いや。そのコアメダルももらうよ」
パカッチャリーン チャリーン チャリーン
QB「きゅっぷいっ」
アンク「クソッ!!!タカのメダル以外全部持っていかれた!!!!!」
アンク(ロスト)「僕のメダルが・・・」
ええいゴールドエクストリームはまだか
QBの悪役ぶりがもはや清々しいレベル
なるほどプトティラ使うしかないと
QB○ね
QB「なるほど、確かにこれなら魔法少女を上回る力が手に入るね。取り込んでよく分かったよ」
アンク(ロスト)「僕のメダルだ!!!!」ビュンッ!!
QB「君のメダルじゃないよ。今は僕のメダルだ」ヒョイッ
映司「ッ・・・!!仲間割れか!?」
アンク(ロスト)「僕のメダルだ!!!」
QB「もう、邪魔をしないでよ」 ひゅーん
ドラス「!!!!!」ビュンッ!!
ドスンッ!!!!
アンク(ロスト)「うわああああああ!!!」
アンク「なんだ?あのオーロラ・・・・」
映司「また別の怪人が!!」
ドラス「・・・・・・」
死ねよクソ淫獣
ジェノサイダーに飲み込まれて消滅しろ
そういえばドラスは風都にいたからインキュベーターが回収しててもおかしくないか
新生命体wwwwwww
QB「今の体じゃ戦えないからね」
シュウウン・・・・
アンク(ロスト)「ッ・・・・」ダッ
QBドラス「きゅっぷい、これでちゃんと戦えるよ」
アンク「怪人をのっとりやがった・・・」
QBドラス「違う違う。吸収させてあげたんだ」
QBドラス「それにしてもコアメダルはすごいね。こんなにパワーがあるなんて。おかげで他の時空軸から怪人を呼べるようにもなったよ」
ひゅーん
QBドラス「こんな風にね」
イカデビル「イーカーッ!!!!」
ガラガランダー「ガラガランダー!!!!」
そろそろディケイドの出番ですね
もやしーはやくきてくれー
ダブル(左)「へへ、なかなかやるじゃねえか・・・」
カザリ「ガイアメモリの仮面ライダーもなかなか強いね・・・・」
アンク(ロスト)「・・・・・」スタッ
カザリ「あれ?どうしたのさ」
ダブル(左)「もう一人のグリード!?映司の奴、大丈夫か・・・・」
カザリ「・・・・ふーん。なるほど、ここは退いた方がいいみたいだね」
ダブル(左)「なんだと?」
カザリ「もうこれはメダルの争奪戦じゃなくなったようだ。これ以上君と戦っても僕には何の得もないからね」
カザリ「それじゃあね」ビュンッ
ダブル(左)「あ!!オイ!!逃げんな!!!」
ダブル(フィリップ)「それよりオーズだ!!何らかのトラブルが起きたに違いない!!行こう!!翔太郎!!」
ダブル(左)「・・・・ああ!!」
僕のwktkが芳醇の時を迎えるわ
杏子「おらおらおらおらー!!!」
CLAW's「ギュウン ギュウン」
ドガンッ!! ドガンッ!!!
使い魔「あはははははッ!!?」
ドーンッ!!!
マミ「だいぶ倒したわね・・・」
スタッ
ほむら「・・・・・・」
バース「あれ、ほむらちゃんどうしたの?」
ほむら「作戦変更よ!!バース、貴方はワルプルギスの方へ!!」
バース「でも、まだいっぱいいるぜ?」
負けないで!仮面ライダー!!
頑張れ!仮面ライダー!
今のうちに言っておく
後藤「後は任せてください!!」
バース「後藤ちゃん!?」
里中「ここは我々で食い止めますので」
バース「里中ちゃんまで!?」
プシュッ
タコ・カン タカ・カン
バース「なんだかわからねえがここは任せたぞ!!!」
CLAW's「ガシャーン!!」
マミ「ええ、ここは任せてください」
バース「よっし!!!行ってくるぜ!!」
杏子「がんばれよーっ!!!」
ズバッ!!
後藤「ハッ!!」ドドドドド ジャラジャラジャラ
里中「・・・・」ドドドドド ジャラジャラジャラ
使い魔「アハハハハッ!!!」
ドーン!!
里中くん契約して魔法少女になろうぜ!!
ここまでふんにゅ~!無し
オーズ全然見てないから良くわからん
イカデビル「イカーッ!!!!」
ガラガランダ「ガラガラガラ・・・・」
QBドラス「とりあえず、そのベルトは破壊させてもらうよ」
映司「クッ!!!!」
アンク「映司!!!ベルトを守れ!!!」
映司「分かってるさ・・・でも!!」
イカデビル「イカーッ!!!!!!」
ガラガランダ「ガラガランダー!!!!」
QBドラス「大丈夫さ、殺しはしないよ。でも、ただじゃすまないけどね」
アンク「チッ!!!」
QBドラス「さあやってしまってよ」
イカデビル「イ・・・イカ・・・・」
ガラガランダ「・・・・・・!!」
いいね、QBの外道っぷり
QBドラス「?なんだい?この紋章は?」
ファイナルアタックライドゥ ディディディディケイド!!
ディケイド「おりゃあああ!!!!」
イカデビル「イーカアアアアアア!!!!!」ドーン!!!!
ガラガランダ「ギャアアアアアア!!!!!」ドーン!!!!
QBドラス「!!!!」ヒュン!!
スタッ
ディケイド「・・・・一匹仕留めそこなったか」
映司「君は・・・・」
ダブル(左)「映司!!大丈夫か!!?」
ダブル(フィリップ)「君はあの時の・・・・」
QBドラス「・・・君は一体誰なんだい?」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
もやしか天道かてつをでなきゃどうにもならんな
あ、新ライダーサービスでげんちゃんもありか
もやしキタ――(゚∀゚)――!
もやしwww
もやしいいいいい‼
もやしキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
QBドラス「また仮面ライダーか」
ダブル(フィリップ)「ディケイド・・・君がなぜこんなところに?」
ディケイド「さあな。たまたまこの世界にたどり着いただけだ」
QBドラス「そうか、君も暁美ほむらと同じ時間遡行者だね」
ディケイド「・・・・・・」
映司「助かったよ・・・ディケイド」
ディケイド「お前は・・・・オーズか」
QBドラス「君達はなぜ僕の邪魔をするんだい?」
ディケイド「・・・・・なるほど。大体分かった。あの白いのを倒せばいいんだな」
ダブル(左)「ああ、その通りだ」
QBドラス「わけが分からないよ。どうして君は僕の邪魔をするんだ。この宇宙が壊れてしまってもかまわないのかい?」
ディケイド「ああ、かまわないさ」ブゥーン
ディケイド「俺は世界の破壊者だからな」ガチャーン アタックライドゥ・・・・
遺影フォームか!オーズの FFRか!
もやしきてたああああああああああああああ!!!!
アタックライドゥ
オーズのFFRはタジャスピナーのでっかいのがいい
来年の映画に期待
このまま昔のライダーが来てくれれば嬉しいのだが
ドーン ドーン ドーン
Aガンナー「´・ω・`」
アクセル「まだ・・・落ちないかッ・・・」
ほむら「アクセル!!援軍よ!!」
バース「待たせたな!!手伝いに来たぜ!!」
アクセル「あれは、バース。それにあのサソリは・・・」
CLAW's「`・ω・´」
バース「さあて、お仕事しますか!!」カポーン
CLAW's「ガシャーン」
バース・デイ「アクセルは空飛べるかい?!!」ボシューッ!!!!
アクセル「俺に質問するなァ!!!」ガチャン \アクセル!!アップグレード!!/
ブロロロロロロロロロ ドスゥン!!!! \ブースター!!!!/
アクセル「はあッ!!!!」 ボシューッ!!!
Aガンナー「・・・・・・・」
ほむら「あなたはこれをオーズに届けて」
Aガンナー「`・ω・´」
`・ω・´←かわいい
ディケイド「ハッ!!」ドスッ
QBドラス「ッ!!」
ダブル「おりゃ!!」
QBドラス「君達も少しはやるみたいだね。このままじゃやられてしまうよ」
QBドラス「少し、仲間を呼ぼうかな」
シュウン・・・・
ダブル(左)「またあのオーロラか!!」
ビートルファンガイア「・・・・・」
タイガーオルフェノク「・・・・・」
QBドラス「これでどうだい?」
ダブル(左)「・・・ちょっとまずいんじゃないの?」
映司「俺も加勢しないと・・・」
アンク「よせ、今はメダルが2枚だけだ」
映司「じゃあ、俺のメダルで・・・」
アンク「よせって言ってんだろう!!また暴走するか!!」
オーズFFRクルー!
ディケイド「安心しろオーズ。最初っからこっちは3体だ」ブゥン
ガチャン
ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ」ガシッ
ファイナルフォームライドゥ ダブル!!
ダブル(左)「またあれか!!うお!!」
\サイクロン!!/\サイクロン!!/ \ジョーカー!!/\ジョーカー!!/
ダブルCC「まあ、確かにこれで・・・」
ダブルJJ「3対3だな」
QBドラス「コアメダルを取り込んだせいかな?君達には少しイライラするよ・・・」
ブースターイイヨネー
まさかQBに感情…⁉
QBには恐怖という感情を知ってもらいたい
イライラするんだよ・・・
913「・・・俺の台詞をウヴァったやつは誰だ」
>>534
浅倉ァ…⁉
〈ヽ /7
ヽヽ //
ヽヽ __ //
>ヽ´ ! !`ヽ//
/,、ヾヽ.l l::://ヽ
/:::/:: : :ヾヽi !//:: ヾヽ
i:::::!::: : : : :ヾヽo,//: : :!i
|::::|::: : :ヾ、.,/:: ::l:| オーズが大ピンチになったのも
|::: !::: : : :::| |:: ::!i 乾巧って奴の仕業なんだ・・・
i::::::!::: : : : : :,/,_ヽ:: :;/
<\:`ー'//___,ンヾ';/
ヾ、ヾ、_/、ー―‐ァ、,〉
l::::::>、ヾヾ_/ヾ/ンイ
,__,|::::::! |`ー――'i´!::l
/ヽ`ーくヽ_::::::::::::::::! |::|-、
,--―く、 `ー- ,,, ヽ::::::::::::j..!:ノノ.ヽー-、Y
ハピバスディ!!! 新しいQB君の感情だ!!!!!
>>538
上手い
流星群みたい
ちょっと休憩
おk
本当に裏切ったんですか?
流星群は大事だよな
そりゃいろんな時空軸から呼びまくりゃあもやしくるがな
まどか×牙狼のSSも始まった
寝れねえー!
>>545
マジか
行ってくる
ブースターキタコレ
あとアクセルガンナーは萌えキャラ異論は認めない
まどか×シャッテンとかも誰かやってくれないかなぁ
変身アイテム割れたら化け物化って共通項で
アクセルガンナーはいつだかのこっそり忍び込んでたのが可愛かったなw
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・
アクセル「はあ!!」ボシューッ!!
バース「ポイポイとビルを投げやがって・・・。これじゃあ近づけねえ!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハ」
アクセル「俺が援護する。バースがあいつを落とせ」
バース「分かった、任せとけ!!」
ワルプルギス「アハハハハハハハ」
ビュンッ!!
アクセル「今だ!!行け!!」
ガチャン\エンジンマキシマムドライブ!!/
バース「おっけい!!」チャリン セルバースト
アクセル「はあああああ・・・・・」
バース「待ってろ!!とびっきりのを食らわせてやるぜ!!」チャリン チャリン チャリン
>>545
urlくれ
照井さんかっこいいなあ
アクセル「はあ!!!!」
ドォーン!!!!
バース「ビルが割れた!!」
アクセル「行けぇ!!バース!!!」
ワルプルギス「!?」
バース「充填完了!!待たせたな!!」ギュウン ギュウン
バース「じゃあな!!」
セルバースト
照井と伊達さんかっこよすぎる
ダブルCC「はぁ!!」
ディケイド「ハッ!!」
ダブルJJ「おりゃあ!!」
ビートルF「・・・・ッ!!」
タイガーO「・・・・ッ!!」
ドォン・・・
ディケイド「あっちは終わったようだな」
ダブルJJ「ああ、こっちもトドメをさしてやるぜ」
QBドラス「君達はまるで使えないなぁ・・・」
ガシッ
ビートルF&タイガーO「!?」
QBドラス「もういいよ、君達は。このまま僕の糧になってもらうよ」
シュウウウウ・・・
ディケイド「厄介になる前に倒すぞ!!」ガチャン!!ファイナルアタックライドゥ
ダブルCC「ああ!!」\サイクロンマキシマムドライブ!!/
ダブルJJ「分かってるさ!!」\ジョーカーマキシマムドライブ!!/
ディケイド&ダブルCC&ダブルJJ「トリプルライダーキック!!!」
ギューン ドォーン!!!
貼り方わかんね
スレタイは
まどか「魔戒騎士?」鋼牙「……」
コズミックエナジーがあれば魔女なんて一撃
映司「やったか!?」
赤QBドラス「まったく君達にはイライラするよ・・・・」
ディケイド「ッグ・・・!!」
ダブル(左)「こいつ・・・まともに食らったのに・・・!!」
赤QBドラス「あの程度じゃあ僕はたおせないさ」
ドン!!
ダブル「うおお!!」
映司「ダブル!!!」
赤QBドラス「これで分かっただろう?きみたちじゃぼくは倒せない」
ディケイド「まださ・・・まだ終わっていない」
赤QBドラス「そうだね、でももう終わるさ」
ディケイド「命ある限り戦う・・・それが仮面ライダーだ!!」
赤QBドラス「じゃあ、その命・・・終わらせてあげよう!!」
Aガンナー「`・ω・´」ドスン!!
赤QBドラス「なに!?」グラッ
ダブル(左)「お前!!」
ダブル(フィリップ)「アクセルガンナー!!」
Aガンナー「v^^v」テロテロ
ダブル(フィリップ)「きみがなぜここに・・・」
Aガンナー「`・ω・´」テロテロ
映司「え?俺?何?」
チャラン
映司「これさやかちゃんのコアメダル・・・」
アンク「バカがッ!!そんなもんもらってもメダルが足りねえだろうが!!」
ディケイド「いや、俺も一枚持っている」ガチャン カメンライドゥ コアメダル!!
ディケイド「受け取れ!!」ヒュン
パシッ
映司「これって・・・ショッカーメダル!?」
ディケイド「前の世界での戦利品だ!!」
>>557
賢吾さん何やってはるんすか
まさか…
ショッカー!
映司「えーと・・・3枚!!変身できる!!アンク!!」
アンク「ハッ!!さっさとぶっ飛ばして来い!!」ヒュンッ パシッ
赤QBドラス「邪魔が入ったね・・・」
Aガンナー「 ・`ー・´」ドヤッ
赤QBドラス「・・・・・」ビキビキ
ダブル「さあ、ここから反撃だ」
映司「はい!!」ガチャン ガチャン
ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
タカ!! マジョ!! ショッカー!!
タッマッシー!! タマシイ!! タッマッシー!!
ライダァー・・・魂ィ!!!
タマシーきたー!
魔女!!
そうきたかー
ん? マジョ?
なるほど!そういう使い方か!!
元は魔女さやかの力を入れたメダルだから?
マホウショウジョかと思ったら違ったでござる
オーズ「やっぱりコンボだ!!」
赤QBドラス「一人仮面ライダーが増えたって同じことさ」
オーズ「やってみないとわからないさ!!」
オーズ「はぁ!!」ドスンッ
赤QBドラス「・・・・ッ!!?このパワーは!?」
ダブル(左)「俺達も行くぞ!!」
ディケイド「ああ!!」
\ジョーカーマキシマムドライブ!!/ ファイナルアタックライドゥ ディケイド!!
ダブル&ディケイド「うおおおおお!!」
ビュン!!!! ドスンッドスンッ
赤QBドラス「!!!っく!!邪魔を・・・!!」
カン カン カン ズキューン!! スキャニングチャージ!!
オーズ「はあああああ・・・・」シュン シュン シュン シュン
赤QBドラス「・・・・まずい!!」
オーズ「セイヤー!!!!!!」
ゴゴゴゴゴゴ!!!
赤QBドラス「!!!!」
ドォーン!!!!
はーやっと追いついたと思ったら終わりそうでござる
オーズ「終わった・・・」
ピキ・・・ パリーン ギュウン・・・・
映司「ショッカーメダルが!!」
ディケイド「いや、まだだ」
QBドラス「はぁはぁ・・・」
ダブル(左)「まだ生きてやがったか・・・」
QBドラス「はぁ・・・はぁ・・・」
ダブル(左)「トドメだ!!」
まどか「まって!!」
!!?
まどか「待ってください・・・」
映司「まどかちゃん!?何でここに!?」
まどか「やっぱり・・・みんなが戦っているのに私だけ避難しているのは嫌なんです」
ダブル(左)「気持ちは分かるがここは危ないんだぞ!!」
まどか「わかってます。でも・・・私の願いが決まったんです」
映司「!!」
ダブル(フィリップ)「待つんだ、そんなことは暁美ほむらは望んでいない」
まどか「でも・・・私も少しは人の役に立ちたくて・・・」
QBドラス「!!!」ガシッ
まどか「キャッ!!」
映司「まどかちゃん!!」
まどか「キュウべえ!?私の・・・願いを聞いて」
まどか「私、みんなを助けたいの・・・だから・・・・」
QBドラス「願い?そんなの聞かないよ。僕が直接キミを取り込めばいいんだから」
まどか「え?」
QBドラス「キミには神にもなれる凄まじい力が宿っているからね」
まどかが害悪なパターンか
ダブル(左)「あー!!もう!!だから避難所に居ろって言っただろうが!!!」
QBドラス「動かないでくれるかな?こっちには人質がいるんだよ?」
ディケイド「厄介だな」
まどか「・・・そんな私・・・」
QBドラス「そしてこの星ともお別れさ」
シューン・・・・
ダブル(左)「おい!!上だ!!」
ディケイド「あれは・・・」
映司「で・・・でかい!!」
QBドラス「平行世界史上最悪の魔女さ。このままこの星を破壊してもらう」
救済の魔女「オオオオオオオオ・・・・」
QBドラス「僕はこのまま他の世界に行くとしよう・・・」
ディケイド「・・・・・」
QBドラス「それじゃあ、仮面ライダーたち。もう二度と会うことはないだろう」
???「ぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!」
このまどかはダメなまどかなのか・・・
じゃまどかだね
我が魂は!!!
おじゃまどか
おジャ魔女まどか
ダブル(フィリップ)「翔太郎!!何か降ってくるぞ!!」
???「あああああああああどいてくれええええええええ!!!!!」
ズドォーン!!!!!!
モクモクモク・・・・
まどか「けほっけほっ」
???「くっそー・・・あいつめちゃくちゃツエー!!」
ムクッ
???「あ、なんか取り込み中っぽいな」
映司「あ、きみは!!」
フォーゼ「おー、オーズじゃねえか!!」
ダブル(左)「だぁーっ!!ナンなんだよ!!お前!!何空から降って来たんだよ!!」
フォーゼ「いやー、元気してた?」
映司「元気してたよ」
ダブル(左)「シカトかよ!!」
フォーゼキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
着陸失敗かよ弦ちゃんwww
イカ頭!
弦ちゃんはいいバカになってるよな
このまま進んでいってほしい
弦ちゃんキターー‼
これはバースと併せてダブルギガドリル展開
ディケイド「どうやら人質は解放されたみたいだな」
まどか「あ、あのー・・・」
フォーゼ「え?なに?オーズの友達?じゃあ、俺とも友達だな。よろしく!!」
QBドラス「ま・・・また仮面ライダーかい?」
フォーゼ「おっと、紹介が遅れたな。俺は仮面ライダーフォーゼ!!すべての仮面ライダーと友達になる男だ!!」
QBドラス「仮面ライダー・・・いい加減にしてくれよ!!」
フォーゼ「どうやらこいつは俺の友達の敵らしいな。それなら」
フォーゼ「仮面ライダーフォーゼ!!タイマンはらせてもらうぜ!!!」
カチ ロケット オン ガシャガシャ ガシャーン
ゴォオ!!!
フォーゼ「うおりゃ!!!!」
ドスンッ!!!
QBドラス「ッ!!!!!」
フォーゼキタアア
ここまできたら平成1期も全員出しちゃえよ
フォーゼ「まだまだ行くぜ!!」カチ ギュウン・・・
カチ チェーンソー オン ガシャガシャ ガシャーン
ギューン
フォーゼ「おらおら!!」
ズバババババ!!!!
QBドラス「クッ!!!」ドサァ!!
フォーゼ「へへ、そろそろ決めるか!!」
カチ ギュウン・・・・ ガチャン drill
カチ ロケット オン ガシャガシャ ガシャーン ゴォ!!!
フォーゼ「いくぜぇ!!」
カチ ドリル オン
ガシャン!!! ロケット ドリル rimit break!!
フォーゼ「ライダーロケットドリルキィーック!!!!!!」
ゴォォォォ!!!!
QBドラス「!!!!!!」
ギュルルルルルルルル!!!!
QBドラス「仮面・・・ライダー・・・・」
ドォーーン!!!!!!
一枚のカード・二つのメモリ・三枚のメダル・四つのスイッチが揃った!
>>592
あとは5のナンバーだな!
>>592
やるじゃないの…
弦ちゃんつええええ
フォーゼ「ふぅ、決まったぜ!!」
ダブル(左)「くそ、おいしいところだけもって行きやがって」
映司「まぁまぁ。助かったよ、フォーゼ」
フォーゼ「ダチのピンチは助けねえとな。それにライダーは助け合いだろ?」
ディケイド「だがまだ終わっていない」
ダブル(フィリップ)「ああ上空にいるあの魔女をどうにかしないと」
フォーゼ「さっきあいつと戦ってたんッスけどあれ相当強いぜ」
救済の魔女「オオオオオオ・・・・」
映司「まどかちゃん」
まどか「は・・はい・・・」
映司「人を助けたい気持ちは分かるよ、俺もそうだし。でもさ、あんまり無理するのはだめだ」
まどか「・・・・」
映司「自分の手の届く範囲でいいんだ。今は少しづつその気持ちを育てるんだ」
まどか「・・・・」
映司「そして、キミの願いは・・・俺が叶えてみせる」
ギャオオオ・・・
五人の魔法少女を忘れるな
>>597
!!!
アンク「バカが!!また暴走するぞ!!!!」
映司「多分大丈夫さ・・・。なんとかコントロールしてみる。でももし暴走したら皆さん・・・」
ダブル(左)「ああ、そんときはぶっ飛ばして目を覚ましてやるさ」
オーズ「さあ行きましょう!!人と」
ダブル「街と」
ディケイド「世界と」
フォーゼ「宇宙を救いにな!!!」
>>597
でも、まどかを魔法少女化したらダメなわけで・・・
五人の少女なら・・・
???「誰か…俺を笑ったか?」
つ麻婆豆腐
???「良いからこれを食べてみろ。美味いぞ?」
エクストリーム鳥「ケーン」ガチャン
ファイナルフォームライドゥ ディケイド!!
ギューン \エクストリーム!!/ ギューン デーデー
ガチャン ギューン ギューン カン カン カン ズギューン
映司「変身!!」
プテラ!! トリケラ!! ティラノ!!
プットッティラーノザウルース!!!!
ボシューッ!!!
ギューン!!!
ダブルCJGX「はあッ!!」
オーズ「はあ!!」
ファイナルアタックライドゥ ディディディディケイド
ディケイド「はあ!!」
カチ ロケット オン
フォーゼ「ちょっと!!待ってください!!!」ゴオッ
まどか「仮面ライダー・・・」
※以降ちょっとネタばれ注意※
エピローグ
あの事件から一年経った
仮面ライダーのおかげでインキュベーダーは倒され魔女はもう誕生しなくなった
あとは私達が命が続くまで魔女を倒していけばきっと世界は平和になる
私は日本に残り、さやかさんと佐倉さんは世界中を旅をしながら魔女を狩っている
ソウルジェムの問題も解決した
フォーゼの持つアストロスイッチと同じコズミックパワーの結晶だったのだ
おかげで穢れも定期的に浄化することが可能になった
あの事件後仮面ライダー達は元のいるべき場所へ戻っていった
ディケイドはあの事件の後すぐに消えてしまった
おそらく別の次元へ旅立ったのだと暁美さんは言っていた
映司さんは今研究で世界を旅しているらしい
翔太郎さんとフィリップさんは風都に帰りドーパント事件を次々に解決している
フォーゼは学校へ戻り今はゾディアーツと戦っている
いろんなところで今も戦っている人達がいる
私達もその一部だ
もう何も怖くはない
後は世界が平和になるのを願って戦い続けるだけだ
oh...kamen rider....
あー…最後の最後にやっちゃったなぁ
どこかの国
???「それでこんな紛争地帯に?」
さやか「そ、できるだけ人を助けたくってね」
???「でも、信じられないなー。魔女とか本当にいるの?」
さやか「本当にいるんだって、それよりもアンタの話の方が信じられないわよ」
???「そう?まぁ、簡単に信じられないだろうからね・・・。まあそいつと俺が会うことはもうないだろうケドね」
杏子「おい、そろそろいくぞー」
さやか「わかったー。それじゃ私達行くから。日本によることがあったらその人の所訪ねてみるよ」
???「ああ」
さやか「またいつか会おうね」
???「ああ、またいつか」
???「このワイン、とても素晴らしい香りだ」
ゲゲゲ!
杏子「なあ、さっきの人なんだったのさ?」
さやか「んー?私の先輩」
杏子「え!?マジで?じゃあさっきの人も仮面ライダー?」
さやか「元、ね。昔仮面ライダーやってたんだって。剣崎さんって言う人」
杏子「すげー。結構世界って狭いもんだな」
さやか「そうね」カチッ
\エターナル!!/
げんなり叫ぼう
ケンジャキ!
紛争地帯で子供を救うアンデッド剣崎の画像はよ
見滝原中学校
まどか「みんな今頃どうしてるかな?」
ほむら「さあ、分からないわ」
まどか「卒業式、みんなででたかったな・・・」
ほむら「・・・」
まどか「ほむらちゃんは・・・そうは思わない?」
ほむら「・・・いえ、私もみんなともっといたかったわ」
まどか「・・・あのね、ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「ほむらちゃんはずっと・・・一緒にいてね」
ほむら「ええ」
おわり
ゲゲゲー!
王子はアメリカにいったんじゃないのか
オツ!マキシマムドライブ!
おつかれちゃん!
別の次元 病院
QBドラス「はぁ・・・はぁ・・・」
ほむら母「ありがとうございました」
看護士「いえいえ、じゃあほむらちゃん、お大事に」
ほむら「・・・」
QBドラス「何とかトドメをさされる前に違う次元に来たぞ・・・」
ほむら「・・・」
QBドラス「暁美ほむらぁ・・・まずは貴様から借りを返してやる!!」
ヒュンッ!!
看護士「きゃあああああ!!!」
QBドラス「死ね!!暁美ほむらァ!!!!」
ガキンッ!!
チョウヘン!オツ!デシタ!
マミさんはどうなったの
ん?
QBドラス「何!?」
カーン!!
QBドラス「ック!!」
???「いきなり病院を襲撃するとは卑怯だな!!ザンギャック!!」
ほむら「!?」
QBドラス「貴様は誰だ!?」
???「真っ赤な太陽背に受けて、青い心に正義は宿る!!!」
???「黄色い歓声浴びまくり、ぷにぷにホッペをピンクに染める!!!」
???「緑の若葉のニューヒーロー!!!」
???「金銀輝くその名を!!ゴォオオッ!!カイッ!!シルバァー!!」ドーン!!
QBドラス「仮面ライダーに続いてまた余計な奴が・・・」
まさかのおまけ
\マダァ!/\ツヅイ!/\テタァ!/
なにやってはるんですか
シルバー「何言ってるかよくわかんないけど一気に決めさせてもらうぜ!!!」
ガチャン ファーイナルウェィーブ!!!
シルバー「ゴーカイ!!!シューティングスタァー!!!!」
ドシュッ!!!
QBドラス「っく、クソ・・・ここでもまた別の奴に・・・」
ドォォン!!!
シルバー「・・・決まった・・・・」
ギュウン・・・
伊刈凱「よっしゃあ!!!!俺今すごくかっこいいんじゃないか?!」
伊刈凱「しかも病み上がりなのに一人でザンギャック倒しちゃうし!!俺って強い!!」
ほむら「・・・」
伊刈凱「さて、デモンストレーションはすんだし早速宇宙海賊さん達を探しに行くぞ!!!」
伊刈凱「まっててください!!!ゴーカイジャーの皆さん!!!」
ほむら「ここは・・・スーパー戦隊の世界?」
To be continued?
よろいさん何してんすか
鎧キター
鎧バージョンかいw
あー
伊刈じゃなくて、伊狩ね
伊狩鎧
乙
まどか知らんけど楽しめたよー
ディケイド版なんだろ
そう言う事にしといてやれ…
やりたいことやり過ぎて自分でもよく分からなかったけど終わったー
お付き合いどうもでしたー
>>630
あ、スイマセンでした・・・
乙
Z
乙!
保守期間もあったけどほぼ24時間やったんだなwww
乙乙
ツインオツマキシマム!
楽しませてもらったお
どうせならプリキュアも出しちゃえばよかったのに
乙!
あれ、もしかしてQBからコアメダル取り返してない・・・?
乙
>>642
こまけえこたぁ(ry
オ!ツ!カレーノ!ハクシュウゥ!!
おもしろかったよー
おつー
乙
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