一度も会話したことないチャオズ

ビーデルとsex

悟空「チャオズかー！そういやまともに話したことねぇなー！！」

悟空「よし！チャオズに会いに行くぞ！！……チャオズに会ったらまず何をすればいいか決めてくれよな！>>20」

悟飯「お父さんが何をしようとしているのか……それをわかるにはビーデルさんとセックスするしかない！」

ビーデル「悟飯くん、私ちょっと買い物に行って……」

ｼｭﾝｯ

悟飯「後ろだ」

ビーデル「えっ！？」

悟飯「ウスノロ……」

チャオズを天さんの目の前で自爆させる

悟飯「俺はお父さんが何をしようとしているのか知らなければならない」

ビーデル「そ、それで、なにをするの！？」

悟飯「それはビーデルさんとセックスすればわかるんだぁ！｣ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ

ビーデル「ああんっ///」

悟飯「だあああああああ！！｣ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

ビーデル「ご、悟飯くぅん///」

悟飯「行くぞー！波ぁー！！！」

悟飯のチンコから出てきたもの>>30

チャオズ「天さん、お腹すいた」

天津飯「そうか、ならそろそろ飯にしよう」

チャオズ「うんっ」

天津飯「何が食いたいんだ」

チャオズ「天さんが作ってくれたものならなんでも！」

天津飯「そ、そうか//」

チャオズ「へへっ」

ｼｭﾝｯ

悟飯「オッス！！」

チャオズ

>27
最後は悟飯じゃなくて悟空な

悟飯「波あああああー！！！」

ビーデル「あああー！！……！？うぐぇおげぼべ！？」

悟飯「な、なんだ！？何が出てきているんだ！？」

ビーデル「うぐぉあー」

ﾊﾟｧｧﾝ

悟飯「あ、ああ……ビーデルさんのお腹が……」

チャオズ「うぅ……」

悟飯「貴様が……貴様がやったのかあー！！！」

天津飯「悟空じゃないか、どうしたんだお前から訪ねてくるなんて」

悟空「ああ、チャオズに用があってな」

チャオズ「え？」

天津飯「チャオズに？一体なんの……」

悟空「ああ、悪りいけど爆発してくんねえか？」

天津飯「！？」

チャオズ「ええ！？」

天津飯「な、何を言っているんだ！貴様チャオズを殺す気なのか！」

悟空「オラもあんま暇じゃねぇんだ、早く爆発しろよ」

チャオズ「そ、そんな……なんで……」

悟空「早くしねぇと……」

ｼｭﾝｯ

天津飯「な！何を//」

悟空「天津飯がどうなってもしらねえぞ」

天津飯「あぁあー//あぁー//」

チャオズ「て、天さん……」

天津飯「チ、チャオズ……だ、ダメだ……」

悟空「めんどくせぇな！！こうなったら>>45して手っ取り早く爆発させっぞ！！」

ドラゴンボール探して

悟空「よし！ドラゴンボール探してくっぞ！！待ってろよチャオズ！！｣ｼｭﾝｯ

天津飯「はあ…//はぁ……///」

チャオズ「て、天さん、大丈夫？」

天津飯「に、逃げろチャオズ……あいつは狂ってしまっている……今のうちに…」

チャオズ「で、でも……」

天津飯「はやくしろ！！」

チャオズ「天さん……」

天津飯「はあ！｣ﾊﾞｯ

チャオズ「て、天さんその技は！！」」

天津飯「そうだ……誰か一人をどこか安全な所へと飛ばす鶴仙流の技だ……」

チャオズ「い、嫌だ！このままじゃ天さんが危ないよ！！」

天津飯「安心しろチャオズ……俺は死なない……はああああああー！！」

チャオズ「天さーーーーん!!!!」

～～～～

悟飯「波あああああー！！！」

ビーデル「あああー！！……！？うぐぇおげぼべ！？」

悟飯「許さんぞ……よくもビーデルさんを……」

チャオズ「わ、わわわわわ……」

ビーデル「ご、悟飯くん……待って……」

悟飯「！！ビーデルさん！」

ビーデル「そ、その子は……きっと私達の子供なのよ……」

悟飯「え、ええ！？どう見てもチャオズそんじゃ……」

ビーデル「似てるけど……でも私のお腹から出てきたのよ……」

悟飯「確かにそうだけど……」

その頃

悟空「戻ったぞーって、あれ？チャオズがいねぇ」

天津飯「……」

悟空「おいっ天津飯！チャオズをどっか隠したろ？どこやったんだよ！」

天津飯「天津飯……？」

なんと天津飯は技の副作用で>>70になっていた！！

最強

天津飯「はは……はははははははあ！！！」

悟空「な、なんだっ！？この気は！？」

天津飯「いい気分だ……まさかあの技の副作用にこんなものがあったなんてな……」

悟空「あの技……？やっぱりおめぇ、チャオズをどっか隠したんだな！？」

天津飯「かかって来い悟空……今の俺は最強だぞ……」

悟空「最強……？確かに気は強えけど……おめぇそんなこと自分で言うやつだったか？」

天津飯「最強さ……最強は最強でも、>>77が最強ということだがな……」

ウミガメ

ﾄﾞｻｯ

悟空「！？」

ウミガメ「やれやれ、喋りすぎですねぇ天津飯さん」

悟空「お、おめぇはウミゴム！？」

ウミガメ「ウミガメです。全く悟空さんはかわりませんねえ……」

悟空(な、なんて気だ……！！こんな強え気、オラ感じたことがねぇ……！！)

ウミガメ「ほっ」

ｺﾞｷｨ

悟空「うぎゃああああああっ！！！」

ウミガメ「おやおや、ちょっと当てただけでこれですか」