陽介「エンディングが見えたぞっ!」(543)
・現在のキャラクター別好感度(Maxは恋人関係です)
花村陽介 Max
里中千枝 Max
天城雪子 5/10
巽完二 Max
久慈川りせ Max
白鐘直斗 0/10(リバース)
堂島菜々子 Max
足立透 -5/10
翌朝 曇り
>暗雲が何処までも広がっている…
今にも雨が降りだしそうだ
>傘を持っていったほうがいいだろう
>支度を終え、学校へ向かった
>通学路……
>前方に見知った人影を見つけた
直斗と足立だ
>二人ともコソコソと話をしている
何を話しているのだろう…
>しばらくして、直斗は足立と別れた
直斗に声をかけるべきかもしれない…
1.おはよう
2.足立と何を話していた?
3.足立とはどういう関係だ?
>>5
2
>直斗に声をかけることにした
直斗「ああ、アナタですか…」
>直斗の態度はどこか冷たい
先ほど足立と何を話していたのか尋ねた
直斗「アナタには関係のないことです」
直斗「それに、覗き見は感心しませんね」
直斗「僕はこれで失礼します」
>直斗は行ってしまった
>足立と何を話していたのだろう
嫌な予感がする…
>学校……
>教室につくと雪子に声をかけられた
雪子「おはよう」
>雪子は元気がない
雪子「こないだのことなんだけど…」
雪子「遊びに誘ってくれたときは嬉しかったんだ」
雪子「とっても。でも、あなたは私を置いていってしまった」
>そういえば雪子を放って美津雄と遊びに行ったことがあった
雪子「置いていかれてね、わけが分からなくなって、一歩も動けなかった」
雪子「頭の中がぐちゃぐちゃして色んな感情があふれ出して…」
>……
雪子「……教えて」
雪子「私は…あなたの何なの…?」
>重要な選択だ
ここで間違えると大変なことになるかもしれない…
1.大切な友人だ
2.雪子が好きだ
3.おまえとは遊びだ
>>14
2
>雪子のことが好きだと答えた
雪子「私のことが…?」
>雪子は驚いている
雪子「そう、私のことが好き、なんだ…」
雪子「…私もあなたのことが好きだよ」
>……
雪子「好き、だったよ…」
>…?
雪子「気がついたらあなたを目で追う自分がいたの」
雪子「好きなんだって気付いたのは、あなたが私のお弁当を全部食べてくれたときかな?」
雪子「それから毎日あなたのことばかり考えてた」
>……
雪子「驚かないんだね…」
雪子「他に何人も付き合ってる子、いるもんね」
雪子「…千枝とかね」
>空気が重い…
雪子「あなたに置いていかれて、どうでもよくなっちゃった」
雪子「どうでも、いいの…」
雪子「全部…全部…」
>雪子の様子がおかしい…
雪子「あ、うん。平気だよ?心配してくれてありがとう」
雪子「言いたいことはそれだけだから。バイバイ」
>……
>雪子の好感度が下がってしまった…
雪子-10/10(リバース)
>お昼休み……
>廊下を歩いていると千枝に声をかけられた
千枝「やっほ。なんだか元気ないね。何かあったの?」
千枝「雪子?いつも通りだけど?」
>……
千枝「悩みごとなら力んなるからさ、遠慮なく言ってよね!」
千枝「あたしはキミの彼女、なんだし…」
千枝「そ、それじゃ!」
>千枝は行ってしまった
>雪子を見かけた
>……
>直斗と一緒に何やら話しこんでいる
声をかけてみようか…
1.何の話?
2.一緒にお昼でもどう?
3.そっとしておこう
>>32
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ / ヽ\
//, '/ / ノノ ハ 、 ヽ
〃 {_{ハ,, , リノ, ,ノリ| l │|
ヽ!小l( ●) (●)从 |リ| >>36あたりでっ!
⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ
ヽ、 ゝ._) j /
__ ヘ,、 __, イ __
r^ -‐ヽ::ト `!!'__,アー:ヽヽ、
//::::V:::::::::ヾ::!i:::::::::::::::/,1
, '/::`y''::":::::::::::::!i:::::::::::::: r":::::\
/:::::::::::/ {_____!i_O Φ__,}:::::::::::::ヽ
/:::::::::::,' ゝ:::::::::::::::::!i:::::::::::::::丿 ヽ:::::::::::ゝ
!!::::::`ヾア |1:::::::::::::::!i|::::::::.ィ' 'ア':::::::::}
ヽ、::::::::ヽ、 /:::::::::::::::::!i::::::::::::/ /:::::::::r'´
\:::/:::::::::::::::::::::!i::::::::::::V:::::::::/
/"''ニニニニニニ'''"ヽ、イ
/ / i! | | ヽ ヽ,
/ / | | ヽ ヽ、 ヽ.
/ i | ヽ ヽ ヽ、 ,ゝ
| | ヽ ヽ ヽ _,ゝ"
|__|__,.-|_,.-+─┴‐'" ヽ
に
前スレって
陽介「クリスマスにギャルゲーとかさ…」
で合ってる?
>お昼を一緒に食べようと、雪子たちに声をかけた
直斗「……」
雪子「ごめんなさい、今大事な話をしてるから」
雪子「それに、あなたとは一緒に食べたくないの」
直斗「天城先輩」
雪子「うん、行こっか」
>雪子たちは去っていった
>……
>>38
__人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
> 合ってるよ、オニイチャン! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y~Y ̄
_____
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::レ'ニフ
=ミ::{ハ_ハ_,!V::ハ::レ'、i l::::ミヽ\)
ソル 〈●〉::::::〈●〉 レ'i ) i:::i
|:::| i (__人__) ソ i:::|
i::::Lヽ、 ` ⌒´ / -=彡'
`ー'' ≧.、.,_____,,...ィ´
>放課後……
>雪子はそうそうに帰ってしまった
>この後はとくに予定もない
誰かと一緒に遊ぶのもいいだろう…
1.陽介
2.千枝
3.完二
4.りせ
5.一人で帰る
>>50
ちえ
__人人人人人人人人人人人人人人人人人人__
> ご飯食べてきたよ、オニイチャン! <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y~Y ̄
_____
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
/:::::::::::,ィ:::::::ハ::::::::::::::::レ'ニフ
=ミ::{ハ_ハ_,!V::ハ::レ'、i l::::ミヽ\)
ソル 〈●〉::::::〈●〉 レ'i ) i:::i
|:::| i (__人__) ソ i:::|
i::::Lヽ、 ` ⌒´ / -=彡'
`ー'' ≧.、.,_____,,...ィ´
>千枝と一緒に愛家までやってきた
千枝「ここの肉丼は間違いないねっ!」
>千枝はおいしそうに肉丼を食べている
凄まじい勢いだ…
千枝「前は恥ずかしかったけど、今さら取り繕ってもしょうがないかなって。あはは」
千枝「肉食系女子上等!みたいな?」
>……
1.千枝らしい
2.自分も千枝に食べられる?
3.おしとやかなほうがいい
>>55
2
千枝「た、食べないよ!いきなり何言ってんのかな、キミは!!」
>千枝は慌てている
千枝「あたしがいくら肉食系だからって…」
千枝「で、でもキミとなら…」
>千枝は顔を赤くしながらブツブツと何か言っている
千枝「やっぱまだ無理ー!」
>千枝はお店を出て行ってしまった
>千枝の分までお勘定を払って、愛家を後にした…
千枝ちゃんペロペロ^^
>堂島宅……
堂島「おう、お帰り」
>帰宅すると堂島に出迎えられた
菜々子はどうしたのだろう?
堂島「具合が悪いみたいでな、早めに寝かせたんだ」
堂島「晩飯は寿司だぞ。ジュネスで買ったやつだけどな、ははは」
>堂島と一緒に晩ご飯を食べることになった…
>……
堂島「……」
堂島「なぁ…」
堂島「なんだ、その、学校はどうだ?」
堂島「遊ぶのはいいが、勉強はちゃんとやってるのか?」
>やっていると答えた
堂島「そうか、ならいい」
>……
>会話が続かない…
堂島「なぁ…」
堂島「おまえ彼女とかいるのか?」
>なんと答えようか…
1.いない
2.たくさんいる
3.菜々子
>>62
3
堂島「なぁ…スケベしようや…」
>菜々子がいる
堂島「はっはっはっ、おまえも言うようになったな」
>堂島は豪快に笑っている
堂島「菜々子の相手がおまえなら俺は文句はない」
堂島「きっと幸せにしてくれると思う」
>堂島からたしかな信頼を感じる
堂島「ただし、未成年のうちは許さん…」
>……
>自室……
PIPIPIPIPI!
>メールが届いた
陽介からだ
陽介『里中から聞いたぜ。悩み事ならいつでも相談乗るぞ?』
陽介『ドス黒いパトスを持て余してるってんなら俺が力に……』
>……
>途中で読むをやめ、早々に寝ることにした
翌朝 曇り
>パッとしない天気が続く…
>なぜだか胸騒ぎがする
何もなければよいのだが…
>堂島と朝食を食べ終え、学校に向かった
ドス黒いパトスにクソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
言葉選び上手いな
>通学路……
>りせに声をかけられた
りせ「せーんぱーい!」
>りせはいきなり抱きついてきた
りせ「えへへ、恋人同士なんだからこれくらいは同然だよね!」
りせ「…こんなところ、りせちーのファンに見られたら大変なことになっちゃうね」
>……
1.りせから離れる
2.ファンを敵に回してもりせの恋人でいたい
3.それは困る
>>73
2.ファンを敵に回してもりせの恋人でいたい
>ファンを敵に回してもりせの恋人でいたい
りせ「先輩…」
りせ「大好きっ!」
>りせは飛びついてきた
りせ「やめろって言ってもやめないから!」
りせ「ふふ」
>りせから揺ぎ無い愛情が伝わってくる…
番長はりせちーファンのモブすら心酔さそうで困る
りせ「~♪」
>りせはご機嫌だ
りせ「あ、そういえば先輩に言おうと思ってたことがあったんだ」
>…?
りせ「昨日の夕方ね、神社の側で直斗と天城先輩を見かけたの」
りせ「それと一緒に足立さんも」
>また足立が…
りせ「三人とも怖い顔してて、フツーじゃなかったよ」
>…雪子と直斗に話を聞いたほうがいいかもしれない
>りせと楽しく話しながら登校した
足立→直斗→雪子
こんな感じで伝達されたのだろうか。こりゃ堂島さんにも告げ口あるで!
>お昼休み……
雪子はチャイムが鳴るとすぐに教室を出て行ってしまった
>……
1.直斗と雪子に話を聞きに行こう
2.そんなことより完二だ
3.そんなことより陽介だ
>>85
1
>二人の話を聞くために一年生の教室までやってきた
>しかし二人の姿は見当たらない
昨日は廊下にいたのだが…
完二「先輩じゃないっスか」
>完二に見つかってしまった
完二「もしかしてオレに会いに?へへ…照れるぜ…」
>完二は勘違いをしている!
ガチホモ一本釣り!!
>>87
根気のランクによってプレイ出来る回数が変わります(1~5回)
>>89
そ、そのプレイはどっちの意味の…?(ゴクリ)
完二「ここじゃなんだ、場所変えましょうや」
完二「体育倉庫でいいっスよね?」
>何がいいのだろうか…
完二「言わせないでくださいよ…」
完二「行こうぜ、先輩。早くしねーと昼休み終わっちまう」
>埒があかない…
隙をみて逃げ出した!
完二「先輩!?」
完二「…先輩も恥ずかしかったんスね」
完二「かわいいトコあるじゃねーか、へへ…」
>>番長
,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
/;;ィ''"´ _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
`i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´ 屋上へ行こうぜ・・・・・・
r'ニヽ, ( ・ソ,; (、・') i'
ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j ヾ~`''ヾ. 久しぶりに・・・・・・
ヽ) , : ''" `ー''^ヘ i!
ll`7´ _,r''二ニヽ. l ハッテンしたい・・・・・・
!::: ^''"''ー-=゙ゝ リ
l;::: ヾ゙゙`^''フ /
人、 `゙’゙::. イ
本当、ホモネタになると沸くスレだなwwwwwwwwwwww
>>91言わせんな恥ずかしい///
>完二を撒くことに成功したようだ
>…いつの間にか実習棟まで来ていた
雪子たちのことは諦めて教室に戻ろう
>…?
>女子トイレからかすかではあるが話し声が聞こえる
雪子と直斗の声だ
>……
1.扉の前に張り付いて聞き耳をたてる
2.さりげなく入る
3.二人が出てくるのを待つ
>>95
1.扉の前に張り付いて聞き耳をたてる
,ィ‐-ェ-、
,ィ`‐-‐⌒ヽ __ ∠_ / ̄ )
. /: : /´ イ>`‐´ ̄ヽ: :――`‐-ヽ ヽ
/ : : : : l/: : : : : : : : : : : : : : ヽ; : : ヾ}
i : l : : : :l : :/ : : : :l : : : : : : ヽ: : :ヽ: : : ヽ
l : l : : l :ト、_| :l : : :| : : :ヽ: : : :ヽ: : :ヽ: : : :i 安価ミスの場合は下のレスが採用されるよっ
ヽ:| : : l :|ヽ;| :l : ト lヽ: : : ヽ: _:_:ト_i_:_: l : :i l 覚えておいてね☆
`; : ; ' :.l\l :l_:_L,z-弋-、ヽヾミゝ_ヾ`l : l |
. } / : : l : ヘ: '; ト ,rェzぇヽミヽイ´::》:l l : :リ
/:イ: : :/| : r=、ヾイ:::::::d ヒツ |: :l :ヾ .n
. /:/1: ; :{ | : l、kヽ: ゝ -‐' , ム: l lヾ| |_
|:/ ノl:| ヾ_l: /: `O、ヾ r ァ /l : :l :l'、メ { l iヽ、
ヾ< ヾ /: : l :l : l :\ト 、 `´ /リ: :ノl r-、 `` i
/: : : :∧:{: : : :_}丶 ` f´_ハヽルノ人ヽ }
. /: : :/:/=ヾヽ ̄` ヘ ``マヽ l : l`ヽ `ヽ ',
{: : ;イ: | ヾ}ヽ: : : : : ヾ、´} レ: : l { \ ', > ―-、
|ハ{ {:l| |! `ヾ; : : : : : :∨ 彡 ヽ }ト、i/ ヽ - 、
` ` `} l  ̄二> ィヽ ̄\ ̄/ ', ヽ
|_ l,r ‐ ̄ヘ / / >‐-/ ', \
|ヽ`‐= l: : : . . . / /: . . : : : / i ', ヽ
|` ‐-‐ 1: : : : : ‐i´: : : / l ', \
>、 __, イヘ : : : : l: / ', ', ヽ
| | ヽl: : : | / ', ', \
, l ! / l / `i、 ',、 ,r‐ヽ
,' l > i / l: ヽ ',\ / \
l l { | / l ヽ _', ``'、 ヽ
l l / _, ィ=ニ/ l ヽ / ∧ ヽ ヽ
l / L´ア/// l ∨ ∧ \ ∧
l / ////// l ∨ ∧ ヽ ∧
さりげなく入る(ミスコンスタイルで)
>女子トイレの扉に張り付いて聞き耳をたててみよう
直斗「……は順調ですか?」
雪子「うん…大丈夫…」
直斗「先輩には……」
雪子「……足立さんも…」
>声が小さく、途切れ途切れにしか聞こえない
>この際中に入ってしまおうか…
諸岡「おいきさまぁ!!」
腐ったみかん帳がMAXアイテムに違いない!
諸岡「女子トイレの前でなーにをやっとるか!」
>モロキンに見つかってしまった
諸岡「よく見れば転校生の落ち武者じゃないか!」
諸岡「おまえはいつかやらかすと思っていたぞ!」
>何をだろう…
諸岡「いいから来い!二度とこんなマネが出来ないよう、たっぷりとお説教してやる!!」
>生徒指導質まで連れていかれ、モロキンからお説教された
>放課後……
>お説教のお陰で、お昼ご飯は食べ損ねてしまった
帰りに買い食いでもして帰ろうか…
千枝「今帰りー?暇なら遊びいこー」
>千枝に声をかけられた
…そういえば、以前千枝にマフィンを貰ったことがあった
千枝「あれ?元気ないね」
>……
思い出したら胃が痛くなってきた
>具合が悪いので千枝の誘いは断り
一人で帰ることにした
>……
>帰り道……
途中で足立を見かけた
>…声をかけてみようか
1.雪子と直斗に何をした
2.こんにちは
3.何を企んでる?
>>123
3.何を企んでる?
3
>…何を企んでる?
足立「最近よくつっかかってくるねー。僕に恨みでもあるわけ?」
足立「それから、年長者には敬語使えって言ったよね?」
>……
足立「無視かよ。そんなら僕も教えてやんない」
足立「くくく…」
>足立はいやらしい笑みを浮かべている…
雪子「足立さん、お待たせしました」
直斗「…せ、先輩」
>直斗と雪子がやってきた
どうやら足立と会う約束をしていたようだ…
ちょっとPS2起動してマガツ足立ポコッてくるわ
>足立、雪子、直斗…
この二人は一体どういう関係が…
>まさか援助交際…?
足立「警官が援助交際か。笑えるね」
足立「君もどーだい?一緒に天国まで連れていってもらおうよ」
雪子「足立さん!」
足立「今なら女子高生二人つけて5万!格安でしょ?」
>……
1.ふざけるな
2.3万までなら
3.足立がいい
>>132
3.足立がいい
1
2
>ふざけるな!
足立「冗談の分からないやつはヤダねぇ」
足立「そんなんじゃ友達なくすよ?あ、現に二人なくしてんのか」
直斗「……」
雪子「……」
足立「あははは!」
>足立は腹をかかえて笑っている
直斗「足立さん、そろそろ…」
足立「あー、そだね。こんなつまんないやつはほっといて僕たちだけで楽しんでこよう」
雪子「……」
>雪子は何か言いたそうな顔をしている
しかし、目を合わせると視線をそらされてしまった
足立「んじゃねー」
>足立たちは去って行った…
>堂島宅……
>気分が晴れない
胸がモヤモヤする…
>……
1.気晴らしにゲーセンに行こう
2.菜々子に慰めてもらおう
3.陽介に相談しよう
>>142
3.陽介に相談しよう
3
>陽介に電話で相談すると、今から行くと言い
電話を切られてしまった
>本当にくるつもりだろうか…
ピンポーン
菜々子「おにーちゃーん、お客さんだよー」
>……
ゲーセンのポップン美津雄を見れないのもオレ的には惜しいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陽介「よっす。遅くなってすまん」
>電話を切ってからまだ3分ほどしか経っていない…
陽介「そうか?まぁ、こまけーこたぁいいんだよっ!」
>陽介は笑っている
陽介「それより相談って?」
陽介「もしかして…アレか?…持て余しちゃってるのか?」
>なぜか陽介の顔は赤い…
>……
1.そうだ
2.雪子と直斗が…
3.帰れ
>>156
2.雪子と直斗が…
2
1.そうだ→アッー
2.雪子と直斗が…→解決したら見返りに→アッー
3.帰れ→また来るぜ→電話→アッー
こうなるに違いない
>雪子と直斗のことを陽介に話した
陽介「マジかよ。にしてもなんで足立さんと…」
陽介「まさか援助交際?」
>違うだろう
陽介「だよなー。しっかし気になるな。分かった、俺も調べてみるよ」
陽介「癪だけど、完二にも協力してもらおうぜ」
>それは心強い
陽介「…俺は?」
>陽介のことも頼りにしている、と伝えた
陽介「へへっ!任せとけって、相棒!」
陽介「ところでよ、今日友達んちに泊まってくるって出てきたんだ」
>…?
陽介「と、とぼけんなよ!分かってんだろ…」
>……
陽介「だからっ!今日はおまえんちに泊まるつってんの!」
陽介「ったく、ほんと意地がワリーぜ…」
>……
>陽介と長い間過ごした…
やっぱりかぁああああああああああああああああああああアッー
翌朝 曇り
>はっきりしない天気が続く…
菜々子「お兄ちゃんおはよー」
菜々子「ご飯で来たから一緒に食べよ?」
>菜々子と朝食を済ませ、学校へ向かった
>通学路……
足立「っかしーな、たしかこの辺だと思うんだけど」
足立「うーん…」
>足立だ
何か探している…
>草むらに警察手帳が落ちている
きっとこれが目当てのモノだろう
>……
1.鮫川に放りこむ
2.拾って渡す
3.そっとしておこう
>>190
お風呂!
2.拾って渡す
1
※手帳はヌシ様が美味しく頂きました
オレオマエマルカジリ
>警察手帳を拾い上げ、鮫川に放り込んだ
>我ながら素晴らしい遠投だ…
足立「おい…」
足立「何やってくれちゃってんの?」
>…足立に見つかってしまった
足立「よりによって川に投げ込むとかあえないだろ」
足立「なぁ!」
>足立は怒っている
足立「はぁ…もういいや…」
足立「…目障りだからさ、消えてくんない?」
足立「これ以上君のこと視界にいれてると、色々と我慢できなくなっちゃうし」
>足立の元を立ち去ることにした
足立「……」
足立「クソ…あいつだけは絶対…」
足立「……」
足立の好感度が上がった!
足立-10/10
我ながら素晴らしい遠投だ…
隠す気ねぇむしろ見せつけたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そこに痺れる憧れるぅ!
>学校……
>教室に来ると千枝に声をかけられた
千枝「おっはよー。あのさ、ちょーっと聞きたいんだけど…」
千枝「もしかして雪子と喧嘩してる?」
>……
千枝「あ、やっぱそうなんだ。キミのことを話したら雪子急に機嫌が悪くなっちゃって」
千枝「原因はなに?もしかしてこないだの肉じゃが?」
>雪子を放って、美津雄と遊びに行ってしまったことだろう
千枝「美津雄?んと、よくわかんないけど、キミが悪いならちゃんと謝んないとダメだよ?」
千枝「あ、チャイム鳴っちゃうから席に戻るね!キミは雪子にごめんなさい、すること!」
>…謝って許してくれるだろうか
陽介マジチートメンタル
>昼休み……
>完二にお昼ごはんを誘われたので
一緒に屋上までやってきた
完二「花村先輩から聞いたっス、直斗たちのこと」
完二「オレ、馬鹿だから裏でコソコソすんの苦手で、直接直斗に聞いちまったんスよ」
完二「足立とグルんなって悪巧みしてねーかって…」
>……
完二「したら完二君には関係ないの一点張りで、何も話してくれなかった」
完二「だから言ってやったんス。先輩がすげー心配してんぞって」
>直斗はなんと答えたのだろう…
完二「何も…」
>やはり直斗は自分のことが…
完二「ただ、あいつむちゃくちゃ悲しそうな顔してたぜ」
完二「…なぁ、こうなる前にあいつに何かしたんじゃねーか?」
>……
完二「先輩の頼みだ、勿論力んなるぜ」
完二「だけどよ、大事なとこは先輩がしっかりキメてくださいよ」
完二「たぶん、先輩じゃねーとダメな気がすんだ」
>……
>お昼ご飯を済ませ、完二と別れた
俺たちはただ…色々なおとkゲフンゲフン女の子とナニしたかっただけなのに!
>放課後……
>……
>今、自分がしなければならないこと
それは…
1.雪子に謝る
2.直斗に謝る
3.帰って菜々子と遊ぶ
>>235
ホモ連中が普通に良い奴すぎるwww
完二と付き合ってるって知ったら、陽介間違いなく病むな
>直斗に謝るために一年生の教室までやってきた
まだ学校にいるだろうか…
直斗「…っ!」
>直斗はこちらに気付くと一目散に逃げ出した
>後を追いかけ、直斗を呼び止めることに成功した!
直斗「今さらなんの用です…」
直斗「散々冷たくしておいて、ちょっと離れたら寂しくなった?」
直斗「僕はあなたのペットか何かですか?」
>……
1.今までごめん
2.そうかもしれない
>>246
1
1.今までごめん
むしろペットん望んでるのではないか?
直斗「わん…」
>今まで冷たくしてごめん
直斗「……」
直斗「今さらですよ…」
直斗「今さら謝っても…」
直斗「……」
雪子「遅れてごめん、待ったかな?」
>雪子……
直斗「天城先輩…」
雪子「どうしたの?行こうよ」
>雪子はまるで自分が見えていないようだ…
直斗「そう、ですね…」
雪子「うん」
直斗「もう…遅いんです…」
>直斗と雪子は帰ってしまった…
2だったか…
陽介「愛棒…」
自棄な物言いが追い詰められた犯人を彷彿とさせるな…!
奴らの計画も佳境にはいったというのか…!
監禁来るんですか?
やったー
>堂島宅……
>直斗と雪子…
なぜこんなことになってしまったのだろう
>自分の態度に問題があったのかもしれない
菜々子「お兄ちゃん、お部屋にいるの?」
>菜々子が遠慮がちに部屋に入ってきた
菜々子「お兄ちゃん最近元気ないけど、大丈夫?」
菜々子「お体の具合が悪いなら、病院行かないとダメだよ?」
>菜々子なりに心配してくれているのだろう
ナナコン起きろおおおおおおおおおお
菜々子「うんと、お熱はないね…」
>菜々子の手が額に当てられている
菜々子「お腹が痛いのかなぁ」
菜々子「うーん…」
>……
1.頭を撫でてほしい
2.ぎゅっとしてほしい
3.今は一人にしてほしい
>>270
2
幼女とお医者さんごっことはけしからん!
>抱きしめてほしい
菜々子「えと、お兄ちゃんをぎゅーってすればいいのかな?」
菜々子「は、恥ずかしいけど、お兄ちゃんがしてほしいなら、菜々子頑張るよっ」
>菜々子は小さい体で精一杯ぎゅーっとしてくれた
>なぜだろう…
心がとても落ち着く…
惚れるなよ
菜々子「具合よくなった?」
>もう平気だと答えた
菜々子「えへへ、よかったぁ」
>菜々子のお陰で元気がでた
いつまでもくよくよしてはいられない
菜々子「菜々子も応援してるよ!お兄ちゃん頑張って!」
>そうと決まれば……
1.雪子にメールしてみよう
2.足立を探しに行こう
3.明日から本気出す
>>281
2.足立を探しに行こう
アニメだと番長って千枝ちゃんの胸触ってるよね
>>294
ここまで調査報告書
>>296
足立ー、いつまで遊んでんだ
>足立を探しに出かけることにした
>…見つからない。警察署にもいなかった
何処にいるのだろう
>足立が行きそうなところ…
そういえばジュネスで足立をよく見かけた
>ジュネスに行ってみよう…
1.花村のコネでキャベツが安くなる!
2.足立が喜ぶ!
3.番長のおかげだと教える!
完 璧 だ
>ジュネスまでやってきた
足立はいるだろうか…
足立「あー、君かぁー」
>…!
足立「朝はありがとね、お陰でまーた堂島さんに怒れちゃったよ」
足立「ははは」
>……
1.雪子と直斗をたぶらかして何を企んでる?
2.ごめんなさい
3.堂島に言いつけるぞ
>>308
1
足立のマタにぶら下がった二つのキャベツを弄ぶ日は遠いな…
>雪子と直斗をたぶらかして何を企んでる?
足立「企むなんて人聞き悪いなー。それじゃ僕が悪者みたいじゃないか」
>……
足立「でもまぁ、実際企んじゃってるんだけどね…」
足立「これからさー、このド田舎が面白いことになるよー」
>…どういうことだろう?
足立「……あの二人はテレビん中だ」
>!!
>二人を無理矢理…
足立「なーに勝手に勘違いしてくれちゃってんの?」
足立「二人とも自分の意思で入ったんですけど?」
>なぜあの二人が…
足立「自分の胸に手を当ててさ、よーく考えてごらんよ」
足立「思い当たること、あるんじゃない?」
>……
足立「んじゃ僕はこれで」
>足立に逃げられてしまった
>稲羽市が面白いことになる…
どうも嫌な予感がする
義経無双
翌朝 霧
>昨日の雨が原因で、朝から霧が立ち込めいる
>とても濃い霧だ
見つめていると吸い込まれてしまいそうな気さえする
>今日は学校が休みだ
とくに予定はないが、足立の言っていたことが気になる…
>陽介、千枝、完二、りせを誘って
ジュネスの屋上に集まることにした
浮気性の番長がマヨナカテレビで晒される可能性があるのカナー
フードコートきたぁあああああ
なんで足立がテレビの中の世界のことを知ってるの?
>ジュネス、屋上のフードコート……
>陽介たちに昨日の足立とのやり取りを話した
陽介「んなの嘘に決まってるぜ!足立のヤローが二人を無理矢理入れたんだよ!」
千枝「そうだよ!雪子が自分からテレビの中に入ったなんて信じらんない!」
完二「でもよ、天城先輩と直斗、足立とよく話してたんだろ?」
りせ「一概にも足立が嘘をついてるとは言えないかも…」
千枝「だけどっ!」
陽介「…ここで言い合いしてても埒があかねーな」
完二「同感だぜ」
>テレビの中に入って、雪子たちに会いに行こう
りせ「行こう、先輩!」
>>333
‐-:、 _
;-::::::::-ヽ:`-`:ヽ_
;-‐´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
_,-‐´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ァ
´_,フ::ヽ::::/ヽハfヽ::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
⌒ア:::::`V::::::::::::::::`ヽ}ヽ::::::::}:::::::::::`;
/::::i::::/⌒ヽ::::::::::::ィ´ ̄ヽ:::i::::::::::::;`
{::::ヽ:} _二`:::::::::::::二ミ }/l:::}::::::;`
ノイ:ヽlヘ ゞ'〉ヽ:::::〈 ゞ'ノ }:ノ´}::::;゛
|::「 ` .::│` レ ハ::i_
ハハ :::::, .‐'::::}
', 、‐,. 、 ノ;:::::ハ
ヽ ヽ=‐-─イ / l/`'
`、` ̄ ̄ / メ ヽ`ヽ
..‐''´、ー‐〃 / /:::::::}:::\
..-''~:/:::::::lヽ / /:::::::::l:::::::::\
..‐''~: :::::/:::::::::l /、ヽ/\ ./:::::::::::!:::::::::::: .\
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l ::::::::::::::::/:::::::::l 〉 ヽl:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::: l
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>テレビの中……
りせ「あっちの方から、天城先輩たちの気配を感じるよ」
りせ「それと足立も…」
完二「なにはともあれ、いくっきゃないっしょ」
陽介「ああ、完二の言う通りだ」
千枝「雪子、待っててね!」
>先を急ごう…!
まてよ…?
このままいけば菜々子が苦しむ事なく事件解決endじゃないか?
>禍津八十神高校……
りせ「この中だよ」
陽介「まんま八十高校じゃねーか」
>足立は一体何を考えているのだろう
千枝「細かいことは後にしよ!」
完二「だな。はえーとこ直斗と天城先輩に会いに行こうぜ!」
>禍津八十高校に乗り込んだ!
>一階廊下……
>中はじめじめしていて薄暗い
嫌な雰囲気だ…
りせ「気をつけて!何かくるよっ!」
ミノタウロス99号「フンスッ!フンスッ!」
陽介「で、でけぇ!」
完二「ビビってる場合じゃねーだろ!ペルソナッ!」カッ!
>自分も負けていられない!
「ペルソナッ!!」カッ!
1.マーラ様!
2.イザナギ!
3.アリス!
>>352
2
「イザナギ!!」カッ!
>イザナギの放つ雷が直撃!
ミノ「ウボォオオオオ!?」
>WEAK!ミノタウロス99号はダウン!
完二「先輩!」
陽介「行くぜ、相棒!」
千枝「おりゃー!!」
>ミノタウロス99号に総攻撃をしかけた!
ミノ「グフッ…」
>ミノタウロス99号を撃破した!
りせ「みんな平気?」
陽介「ああ。けどシャドウまでいるなんてな。この先油断出来ないぜ」
りせ「…あ!」
完二「あん?どーしたんだよ?」
>建物の影という影から次々にシャドウが湧き出てきた
10以上はいるだろうか…
完二「なんつー数だよ、チクショウが…!」
千枝「これじゃキリがないよ!」
>どうすれば……
陽介「おまえら、先に行け…」
陽介「数は多いけど全部雑魚だ。こんなやつら俺一人で十分だっての」
千枝「陽介…」
>陽介に任せていいのだろうか…
陽介「任せろっての!」
完二「先輩、行きましょう」
千枝「でも…」
完二「男がカッコつけてんだぜ?ここは迷わず進むとこだろーが」
>……
陽介「完二もたまにはイイコト言うじゃん」
完二「うっせぇ!」
陽介「つーわけだから、天城と直斗、頼んだぜ!」
>陽介を置いて二階へ向かった
そういやクマは?
>>362
ラスボスだろ
>禍津八十高校、二階……
りせ「……」
りせ「うん、二階にはシャドウの気配はないよ」
完二「うっし、なら先を急ぐか」
りせ「待って!」
千枝「もしかして足立!?」
りせ「違う…これは…」
直斗「僕ですよ」
>…直斗
千枝「よかった、無事だったんだね!」
完二「心配させやがって」
直斗「……」
>直斗の様子がおかしい…
完二「黙ってねーでなんとか言えや、コラァ!」
直斗「マガツ…」
完二「あ?」
りせ「完二、離れて!」
直斗「スクナヒコナ!」カッ!
完二「てんめぇ!ダチにペルソナむけるなんてどーゆーつもりだよっ!!」
直斗「完二君、君は相変らずニブいね」
完二「あんだと!?」
>直斗のスクナヒコナは禍々しいオーラをまとっている…
直斗「僕があなたたちを殺す、ということですよ」
直斗「やれ、マガツスクナヒコナ!」
りせ「きゃあ!」
完二「クソがぁ!!ロクテンマオウ!」カッ
>完二のペルソナがりせへの攻撃を防いだ!
りせ「あ、ありがと完二…」
完二「礼はいいからサポート!」
りせ「うん、任せて!」
直斗「無駄ですよ」
>マガツスクナヒコナの空間殺法がロクテンマオウを襲う!
完二「ぐぁあ!!」
りせ「完二!?」
完二「…心配ねぇ、かすり傷だ」
直斗「さすが男の子。でもいつまで強がれるかな?」
千枝「や、やめてよ直斗君!あたしたちは仲間だったじゃない!」
直斗「……」
直斗「仲間…あはは…仲間ですか…」
千枝「…直斗…君?」
>直斗は不気味に笑っている
直斗「そうですね、ただの仲間のままでいればよかった」
直斗「特別な気持ちなんて抱かず、仲間のままで…」
>……
直斗「茶番は終わりです。そろそろ本気で行きますよ」
完二「へへ、オレもそう思ってたトコだぜ」
りせ「あんたは最初っからマジだったでしょ!」
完二「っせぇ!」
完二「先輩、ここはオレに任せて先行ってください」
直斗「ここまできてまだ強がりますか」
完二「この後にまだ足立もいる。もしかしたら天城先輩も…」
完二「オレがこいつぶっとばして、目ぇ覚ませてやりますから」
>…完二
完二「したら先輩は、直斗にしっかり謝ってくれよ」
直斗「……っ」
完二「おら行けよ!さっさと行っちまえ!!」
>直斗を完二に任せ、三階へ向かった
直斗「意外とかっこよかったんですね、完二君」
完二「ケッ!余裕ぶってられんのも今のうちだぜ!」
直斗「これからが俺の本気、ですか?」
完二「おう!」
完二「(つっても今までずっと本気だったけどな)」
完二「(花村先輩がカッコつけっからオレにもうつったぜ。はぁ、マジでどーっすかな…)」
りせ「もしかしてカッコつけたの失敗したなー、なんて思ってる?」
完二「ああ…ってりせ!?なんでまだいんだよ!!」
りせ「あんた一人じゃロクに戦えないでしょ?」
完二「んなことねーよ!今から直斗にきっつーい一発をだなぁ…」
りせ「強がらない強がらない」
直斗「かっこつけて死にました。笑えないと思いませんか?」
直斗「むしろダサイ、とは思わないんですか?」
りせ「死なないよ。私がサポートするから」
完二「りせ…」
りせ「さっきの完二、私はすっごくカッコイイと思う」
完二「……」
直斗「僕には理解できません」
りせ「完二!」
完二「ああ!やってやるぜ!!」
直斗「無駄なことをっ!!」
>りせ「さっきの完二、私はすっごくカッコイイと思う」
なんだろう…ホモじゃないけどこれはこれで悔しい……
>禍津八十高校、三階……
千枝「あの二人、大丈夫かな…」
>きっと大丈夫だろう
勿論陽介も…
千枝「そ、そうだよね!ごめん、変なこと言って」
千枝「きっと雪子だって…」
雪子「私がどうかしたの?」
>いつの間にか雪子が千枝のすぐ後ろに立っていた…
千枝「び、びっくりした」
雪子「ふふ、ごめんね?」
千枝「とにかく、雪子が無事でよかったぁ」
>千枝は目に涙を溜めながら
雪子に抱きついている
千枝「どこも怪我ないよね!?」
雪子「……で」
千枝「え?」
雪子「汚い手で触らないでって言ったの」
千枝「ゆき、こ…?」
雪子「私知ってるよ、千枝がリーダーと付き合ってること」
千枝「!!」
雪子「千枝は知ってた?私もリーダーが好きだったこと」
千枝「…そんな」
雪子「知らなかったんだね…」
千枝「……」
雪子「いえ、知ろうともしなかった。親友よりも恋人のほうが大事だもんね」
千枝「ち、違う!どっちが大事とか比べるものじゃないよ!あたしにとっては二人とも…!」
雪子「嘘つかないでよ!!」
雪子「大好きな人が…大切な友人が…」
雪子「私から離れていく。いなくなってしまう…」
千枝「いなくなったりしないよ!雪子、足立に何を吹き込まれたの!?」
雪子「こんな世界いらない…」
>雪子から禍々しいオーラを感じる…
雪子「マガツコノハナクヤ…」
雪子「燃やせ、全て…」カッ
>荒れ狂う炎が全てを飲み込む!
千枝「スズカゴンゲン!」カッ
千枝「くぅ!!」
>千枝のペルソナが盾となり直撃は免れた
千枝「はぁ…はぁ…」
>千枝はつらそうだ…
千枝「あはは、こんなのへっちゃらへーだよ。日頃から鍛えてるからね!」
雪子「ならもう一度お見舞いしてあげる」
>荒れ狂う炎が千枝のペルソナに襲い掛かる!
千枝「あぁあああ!」
雪子「まだヌルい?お望みならもう少し火力あげられるんだけど」
千枝「……」
雪子「クスクス、もう限界みたいだね」
千枝「ヌルい、なぁ…」
雪子「…っ!」
千枝「雪子のリーダーへの気持ちってこの程度だったんだ」
雪子「う、うるさい!」
千枝「リーダー、ここはあたしに任せて先に言って」
>しかし…
千枝「こうなっちゃったのはあたしにも責任あるからさ」
千枝「二人で雪子にごめんなさいして、あたしたちは雪子を許してあげよう」
千枝「そしたら、また三人で一緒に笑おう」
>……
千枝「ね?」
1.絶対に許さない
2.分かった
>>417
2
>分かった
雪子「私は許す気も、許してもらう気もない!」
千枝「あはは、そっかー」
雪子「ヘラヘラ笑わないで!」
千枝「雪子とマジで喧嘩するの久しぶりだね」
雪子「…っ!」
千枝「雪子のことは任せて、さぁ行って!」
雪子「千枝ぇえええええええええええええええ!!」
千枝「雪子ぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
>雪子を千枝に任せ、屋上へ向かった…
>禍津八十高校、屋上……
>なんとか屋上までやってくることが出来た
しかし、屋上に足立の姿はない
>まさか逃げ出したのだろうか?
足立「マガツイザナギ!」カッ!
>!?
>背後からの急襲!
>なす術なく、吹き飛ばされた
足立「いやーすごいすごい、まさかここまでたどり着けるとは思わなかったよ」
足立「でも油断したのはいただけないな」
>……
足立「そんな顔しないでくれよ。僕は悪者だぜ?」
足立「あ、ひょっとして正々堂々真っ向勝負しかけてくると思った?」
足立「あまっちょろいなー。あはは…!」
>傷は思ったより深い
体に力が入らない…
足立「あらら、もしかして今の一撃かなりきいちゃった?」
足立「君とはもっと遊んでいたかったんだけどなー」
足立「警察手帳のお礼もあるし。くくく!」
>視界がぼやける…
足がいうことをきかない…
足立「あっけない幕切れだったね。そだ、最後にいいこと教えてあげるよ」
足立「探偵王子と旅館の女の子をそそのかしたの全部僕なんだよねー」
足立「なーんかつらそうだったからさ、声かけてみたら君への愚痴が出るわ出るわ」
>……
足立「で、言ってやったのよ。あいつなら他の子と付き合ってるよって」
足立「実際君が他の女の子と遊んでんの何度か見かけたし?嘘は言ってないでしょ」
足立「したら僕の計画に協力することになってさー。一人でも余裕だったんだけど…」
足立「やっぱ女子高生はいいね!華があって!あははは!!」
>計画とは何ことだろう…
足立「気になる?んじゃ大サービスで教えちゃう。この世界を霧の海で沈めるんだ」
>!!
足立「霧の中で皆シャドウとして生まれ変わる。何の束縛もない真の自由を謳歌できる存在に」
>そんなこと…させな……
足立「もう立てないんだろ?てめぇは大人しくそこで死んでろよ」
足立「あははははは!!」
>…………
>……
>意識が遠くなってゆく
このまま自分は死んでしまうのだろうか
>世界は霧に飲まれてしまうのだろうか…
>……
>…?
>声が…聞こえる…
陽介「ここで諦めちまうのか?」
陽介「ここで諦めちまうのかよ!」
陽介「俺は、おまえが側にいたから今まで頑張ってこれたんだ」
陽介「俺はもっとおまえと一緒にいたい!言いたいことも山ほどある!」
陽介「……だからよぉ」
陽介「立てよ、立って足立の野郎をぶっとばしてやろうぜ…」
陽介「相棒…」
>……
千枝「やだよ…」
千枝「キミがいなくなっちゃうなんていやだよ!」
千枝「また三人で笑おうねって約束したじゃない!」
千枝「お願い、立ち上がって…!」
>……
完二「先輩…」
完二「オレが憧れた先輩は、この程度でヘコたれるような人じゃなかったぜ」
完二「もう一度立ち上がったくださいよ」
完二「……また、先輩の背中守らせろよ」
完二「先輩!」
>……
りせ「先輩…」
りせ「このままじゃ終われない、よね」
りせ「先輩も後輩にカッコいいとこ見せないと」
りせ「先輩は一人じゃないよ。みんなが、りせがついてるから」
りせ「だから一緒に、頑張ろ?」
>……
最初のスレタイ教えてくれ
菜々子「お兄ちゃん…」
菜々子「菜々子おいてどこか行っちゃうの?」
菜々子「やだ、菜々子寂しいよ…」
菜々子「これからもっといい子にするよ?一人で寝られるように頑張るよ?」
菜々子「……だから」
菜々子「おいていかないでよ、お兄ちゃん…」
>……
>……
>絆を真に深めた相手の心が
力に変わる…
>イザナギは伊邪那岐大神に転生した!
>>453
陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」
だよな
>……
足立「あ?なんだ、まだ立ち上がるだけの力あったんだ」
足立「でもこれで終わりね」
足立「マガツイザナギ!!」カッ
>マガツイザナギの刃が襲い掛かる!
>なんとか食いしばった!
足立「…あれ?手加減しすぎたかなー?」
足立「これならどうだっと」
>マガツイザナギの刃が再び襲い掛かる!
>なんとか食いしばった!
足立「……倒れろよ」
足立「なんで立っていられれんだよぉおおおおおおおおおお!!」
>……
足立「クソが!死ねよ、さっさと死ねよぉお!」
「……これで終わりだ」
足立「あ、ああ!?」
「ペルソナッ!!」カッ
>真実を照らし出す光の刃が、マガツイザナギを穿つ!
足立「クソがぁああああああああああ!!」
>……
足立「はは、僕の負けか…」
足立「絶対勝ったと思ったのに」
足立「世の中クソだな…」
足立「……やれよ」
足立「もう立ち上がる力だってないんだ。とっとと僕のこと殺して仲間んとこにでも戻ればいいだろ」
>……
1.実は足立さんのことが好きでした
2.足立を抱きしめる
3.罪は償ってもらう
>>472
2
>優しく足立を抱きしめた
足立「…なんのつもりだよ。男に抱きしめられても嬉かねーんだよ」
足立「僕に…優しくするなよ…」
>足立の声は震えている
泣いているのだろうか?
足立「傷に響くんだよ!」
足立「うぅ…!」
>……
>…!
>後ろから凄まじい殺気を感じる
>ゆっくり振り向くと、目を血走らせた陽介たちが立っていた
陽介「こりゃあどういう状況だよ…」
千枝「あたしたちが必死で戦ってたのに…」
完二「先輩、さすがにこれはフォローできねーわ」
直斗「先輩にはつくづく失望しました」
雪子「足立さんもろとも燃やしちゃおうよ」
りせ「さんせー♪」
>顔は笑っているが目が本気だ!
このままでは本当に亡き者にされてしまう…
足立「ちょ、タンマ!僕は関係だろ!?」
陽介「抱きしめられて満更でもないって顔してたぜ?」
足立「そ、そんなこと…」
>足立は顔を赤らめている…
>この状況はとてもまずい
なんとか…なんとかしなければ…
>……
>ここで選択を誤れば確実に終わり、死が待っている
間違いは許されない…!
1.(みんなのことも好きだけど)足立も好きなんだ!
2.一番好きなのは菜々子だ!
3.落ち着けっ!!
>>487
>落ち着けっ!!
陽介「はは、リーダーが落ち着け、だってよ」
千枝「これ見て落ち着いていられるのはお釈迦様ぐらいなもんだよー」
完二「ちげーねー」
直斗「となると、後はもう分かりますよね?」
雪子「ふふ、うふふ…!」
りせ「ばいばい、先輩♪」
足立「だ、だから僕は…あ、アッー!!」
>…!!!!
GAME OVER
・
・
・
TV「無慈悲な~言葉だ~け~が~…♪」
陽介「ってこれでオシマイかよ!?」
クマ「オーイオイオイ…」
陽介「てめーはなんで泣いてやがる!」
クマ「涙なくしては語れない物語でした…」
クマ「これはギャルゲー界に一石を投じるほどの名作クマね」
クマ「人々はこのゲームをこう言って語り継ぐに違いないクマ…」
クマ「P4はギャルゲー、と」
陽介「おい」
クマ「あ、人生の間違えクマ」
陽介「なーにが人生だよ。アホか」
クマ「んもー、陽介の感性は相変らずフニャフニャクマ。フニャチン陽介クマ」
陽介「うっせぇ!」
完二「花村先輩!」
陽介「おう、完二も言ってやれ!」
完二「もっかい最初からやりませんか?つかヤりてぇ!」
陽介「……え?」
クマ「うんうん、完二はこのゲームのよさがよーく分かってるクマね!」
陽介「(全コミュMaxだ!とか言ってまたやり始めやがった)」
陽介「……」
陽介「(…暇だからあいつに電話してみっか)」
陽介「(まさか女子全員集めてクリスマスパーティ、なんてことはねーだろ)」
陽介「(…ない、よな?)」
陽介「(考えても仕方ねー。とにかく電話だ!)」
「もしもし?」
「今?悪いけど忙しくて…」
千枝「あー!リーダー電話してるー!」
雪子「もしかして女の子…?」
りせ「まだ他にも付き合ってる子がいたの!?」
直斗「ひどい、僕が一番だってあのとき言ったのに…」
千枝「その台詞、あたしも聞いた…」
雪子「私、言われてない…」
りせ「私は言われたよ♪」
菜々子「菜々子は世界一って言われたー♪」
りせ「きー!!」
『みんな静かに。相手は陽介だから』
『騒がしくてごめん。そういうわけだから、また今度…』
ブツッ ツーツーツー…
陽介「……」
陽介「マジで女の子全員連れこんでやがった」
陽介「菜々子ちゃんまで……はは……」
完二「花村先輩どうしたんスか?」
クマ「元気ないクマー」
陽介「一晩で全コミュMaxにすんぞ、おまえらぁ!」
完二「っしゃ!さっすが花村先輩!」
クマ「ガッカリ王子かっくいー!」
陽介「うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!」
r―-、‐r―‐ァ、
,.-=└==‐¬ニ二l/ヽ
/ l \ \ \
/ /! ! lヽ ヽ \ \ l
/ / l ハ l \ \ 〕 〕ヽl_,
/ { l l \\ \ \ 〕 〕彳 おっしまいっ☆
{ !'⌒ヽ! ` ,―‐、 \ \__〕 l
l ! l r=、 ケ≠vrィ アー―ニ=‐'
ヽヘ !、 'ムcソメ イi r〕l |
ゝヘ 、 / ,-ァl リ
| l rァ―-、 /l / / l l
| l \ ゝー'ノ _ イ V l l ト、
|∧ ヽ-ェ‐ニ-r‐、_l { ヽ ! \
!l \ {〕〔 \r─、 !__`ー`ー' ̄ ̄ ̄ ̄` ー 、
_.//―ァ‐ゝ〃! ∥ r‐‐、 l `ヽ 、_ \
/// //∥| l `ー.∥^{ i^、 } | \ \
,-/ // /〔_.イ ! | li_ ハ 〉' i ! _ lヽ ヽ
/ l l 「 ̄ ̄l l l__l― 、_V | l―-、ヽ l l\ }
/{ l l / l l |_| ! ヽ \ \\ l l ヽ!
/! l l ト、 l_l |ヽ- l__ / l ヽ l/ リ
/ ヽ \ l l\_, | \ \ ヽ< l ヽ /
〈 > >、_ lil | \ \_| l l /
ヽ イ li | /\ \\ l ∧ /
\ \ | | / \ \\ リ/ l /
\ \ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ li/ \ \ヽ l /
3時ぐらいには終わるかなー、と思ったら5時になってた
うひゃー
アダッチーは10/10になった場合
ヤンデレアダッチーになって、「オニイチャン退いて!そいつ撃てない!」
な感じなる予定だったよ!
今まで立てたスレ
陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」
陽介「ギャルゲーみたい?何言ってんだおまえ…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318531605/)
陽介「ギャルゲーだぁ?」
陽介「ギャルゲーだぁ?」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1318926795/)
陽介「クリスマスにギャルゲーとかさ…」
陽介「クリスマスにギャルゲーとかさ…」 - SSまとめ速報
(http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1319115044/)
上から順に読んでいけば大丈夫だよ!
これをきっかけにもっとP4SSが増えればいいなー
アニメで終盤まで行けばSSも増えるかなー?
菜々子は本当にかわいいなー!
何か勘違いしいているようだが俺はななこを恋愛的性的対象としては見ていない
あくまで家族として1人の兄としてななこが大好きなだけだから
でもななこのエッチな画像を見たら興奮するんだろ?って言われたら当然する
しないほうがどうかしてるよでも俺は理性があるからちゃんとそこはわきまえてる
なんでもかんでもエロにもっていくキモオタとは一線を画していると自負してるし
本当にそこは勘違いしてほしくない
ななこは俺の妹だから
それ以上でもそれ以下でもない
エンディングパターン他にどんなんがあったか教えてくれ
乙
終わってみたらgoodエンドも見たくなるんだよなー
,r一ミ、
/ ( ̄{
/}. (: :》ヾ¨/|
,{ツ〃::ヽ" / .| ウォオオ!寝る!長い間のご愛顧、
〈,.イ:::::< //l l ならびに支援、真にサンキュ☆
OY´ ̄ .//::.l l
≧x、イ./:::::::ヾ、
_ _ __ ,ィソxー彡::::::::::::::::::::::::::ゝ-ィソ、
,.ィ////////∧ /:::::::::ゞヽ 、::::::::::::::::::::::::::::::::::ゞヽ
/////_/_/_///l 〃::::::::/::/::ゞヽ∨:::::::::::::::r 、:_::::_::ハゞヽ
//,イソ≠―ヾ//l ,,.イ{::::::::::::i::〃::::{_} ∨;::ィ ¨_ゝ、__. ∨ゞヽ
///\\`ヽゞヽ |Ⅵ:::::::::::::i:::::::::,イソ〉 .,..:<:::::::::::::::::::::::ミヽ. ゞヽ ,r y-.、
/∧ \\ノイゞヽ l ./:≧=-ヾ:::;イソ:/ ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト {{_}} /`/ー.、ヽ
///>―≦" ゞヽ-、 l/:::::::::::::::::;イソ::::{ 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::∨{./ {_人ー:. ;イ
///> " ゞヽ x<ゞヽ≠ {::::::::::,:イソ:} \i {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧_∨ ___,.ィ=": : :.¨/
. " {_}イ//ィ= .、.//に}=にソ:::::::j `ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l::〃/: : : : : : :i:ゞ : ::./
////.{\\}./ ├――-ミ/ _ `∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::{: : : : : : : :: > "
.////// ー./∧ },ィー―ァ .}////.l .,r∨::::::::::::::::>≠f ̄ ヾーミ、: : : :> "
////////// ゞ=〃-r- r- y-、///l //.∧:::> ",..::<:::::〉 `ヾハ ̄
.///////// ./ {: : |: : |: : :|.: :∨/}≠{//Ⅵ ,..<:::::::::::::::::{ .ノ::∧
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