歌丸「山田君、円楽さんにねぇ、こっそり3枚やっておきなさい」
歌丸「では、私が陰茎を露出させますので皆様はそれをしゃぶってください」
歌丸「で、わたくしがねぇ、『ああ、そろそろいきそうです』といいますから、さらに皆さんはひとこと」
歌丸「あ、円楽さんはやかった」
円楽「くちゅ・・・くちゅ」
歌丸「ああ、そろそろいきそうです」
円楽「ついにご臨終か」
歌丸「山田君!あいつの全部もってけ!」
木久扇「くちゅ・・・ふむふむ、ふむふむ、これは尻の穴の方が」
歌丸「『あアナルほど』っていうんだろ」
木久扇「…」シュン
歌丸「山田君、木久扇さんの一枚もっていきなさい」
たい平「くちゅ・・・くちゅ・・・あれ? くちゅ・・・」
歌丸「ああ、そろそろいきそうです」
たい平「この味と香り、大月と同じ感じだと思ったら、肥だめの香りかぁ!」
小遊三「!」
歌丸「きたない!山田君、たい平さんの2枚もっていきなさい!」
ちょっと、みんなも参加してよ
昇太「くちゅ・・・くちゅ・・・」
歌丸「ああ、そろそろいきそうです」
昇太「僕にはこっちの才能があるみたいなので結婚は諦めます!」
歌丸「もとからそんな相手いないでしょうに」
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