P「真美が性的すぎて困る」 (113)
用務員
生徒
宇宙服
真美「遊びに来たよー」
P「まーた真美か、サボってるんじゃないぞ」
真美「んっふっふ~、いいじゃんいいじゃん、ここテレビもゲームもあるんだしさ」
P「まったく、俺が真美の両親に頼まれて1週間だけ学校の用務員になったと思ったら……」
P「毎日遊びにきてるんじゃどうしようもないな……って、なんだその格好は」
真美「これ?宇宙服っしょー」
P「いや、そうじゃなくてなんでそんなもの着てるんだ」
真美「文化祭の劇だよー」
P「へー、なんだか暑苦しそうだな」
真美「そうなんだよねー、これ暑くてさー」
真美「でもこの服手作りだからマジックテープで好きなところはがせるんだよ」ペリッ
P「あっ、ホントだ……なるほど、よく見ると縫い目じゃなくて布を合わせてマジックテープでつないでるのか」
真美「そうそう、じゃあ兄ちゃん、ジュースちょうだい」
P「用務員室は冷蔵庫じゃないんだぞ」
真美「いいじゃんいいじゃん、兄ちゃんだって真美と二人っきりになれるから嬉しいっしょ」
P「こんなぼろい畳の部屋じゃ雰囲気も何もないからなぁ」
真美「早く早くー、暑くて死にそうだよー」
P「暑いんならそれ脱いじゃえばいいだろ」
真美「ダメだよー、だってこの下って下着しか付けてないんだもん……」
P「ほう……」
真美「あー、今兄ちゃんエッチなこと考えてたっしょー」
P「ぎくっ!」
真美「まったくもー、ぎくっとか古すぎるよ」
P「まぁまぁ、ジュースあげるからさ、テレビも見てていいぞ」
P「ただし、劇の練習が始まったらちゃんと戻るんだぞ」
真美「分かってるよー」
P「はい、冷たいぞー」
真美「サンキュー兄ちゃん!って、意地悪しないでよー」
P「タダでサボらせるわけにはいかないな」
P「そうだ、せっかく面白い服を着てるんだしゲームしようか」
P「その宇宙服って何枚の布をくっつけて作ってあるんだ?」
真美「これ?確か10枚ぐらいだったような……」
P「なるほど、10ならちょうどいい」
真美「何が?」
P「このレス以下、コンマぞろ目が出るまで1枚ずつ宇宙服をはがしていくからな」
P「もちろん、最初のレスでぞろ目が出れば真美にはタダでジュースをあげよう」
真美「ホント!?でも、もし10レス以上ぞろ目が出なかったら……」
P「その服の下は下着なんだろう?簡単なことさ」
真美「うぅ……よーし!その勝負のったー!」
P「それじゃ、開始だ」
※真美の衣装は手作りのちゃちいやつだと思ってください
コンマってのはこうとるんだ
コンマ出しちゃダメなパターンか
うほ
よゆう
おりゃ
それでも俺はゾロ目を出す
ふんっ!
えい
あぶないね
はいよ
P「えーっと、>>27>>28でまずは両腕を……」ペリペリ
P「おっ、意外と簡単に外せるんだな」
真美「んっふっふ~、早くジュースちょうだい」
P「まだぞろ目出てるぞ」
P「次は両足首を……>>29>>30」ペリペリ
P「どんどん行くぞ、次は両膝だ>>31>>32」ペリペリ
P「なんだかこれは妙な背徳感が……」
真美「まだぞろ目出ないの?」
P「まだまだだ、次は両太もも……>>33>>34」
真美「あっ……なんか兄ちゃんの目がやらしい……」
P「真美の太ももって至近距離で見るとすごくスベスベしてるな」サワッ
真美「ひゃん!に、兄ちゃん触ったらダメだよ!」
P「さて、あっという間に残り2枚になってしまったわけだが」
P「後は上半身と下半身だけだな、セパレート水着みたいだ」
真美「ま、まだぞろ目出てないの……?」
P「>>35の分だ……上外すぞ?」ペリッ
真美「あうぅ……///」
P「ホント簡単に外れちゃうな」
P「そして真美はやっぱりスポブラなのか」
真美「だってママがこれでいいって……」
P「そういえば暑がってたよな……」スンスン
真美「に、兄ちゃん内側の臭いかいじゃダメだよ///」
P「んー……ぺろっ……すこししょっぱいな」
真美「うあうあー、に、兄ちゃんそんなところ舐めちゃ汚いよぉ」
P「真美の胸を包んでたものが汚いわけないだろう」
P「それに、あと1枚しかない宇宙服を審配した方がいいんじゃないか?」
真美「あっ……///」
真美「兄ちゃん、寒いよ~」
P「まあ、そうだろうな。もう夏は終わったし」
真美「このままじゃ風邪ひいちゃうかも」
P「しょうがないな。じゃあ>>+20までにゾロ目が出ただけ服を着ていいぞ」
真美「ほんと!?やったー」
P「ただし一回も出なかったら全部脱げよ」
真美「そんなの無理に決まってるじゃん!だってあと1枚しか衣装ないんだよ」
P「ブラかパンツにサヨナラすればいいじゃないか」
真美「」
P「自分で脱げないんだったら俺が…」
真美「わかったよ!脱げばいいんでしょ!」
だめだ、続けれん。誰か書いて
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