妹

絵里「亜里沙、ちょっといらっしゃい」

亜里沙「どうしたの？ お姉ちゃん」

絵里「やっぱり亜里沙は可愛いわね」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

亜里沙「ふぁ……////」

絵里「日本では可愛い女の子に悪戯をする風習があるの知ってる？」

亜里沙「そんなのあるの？ ハラショー」

絵里「えぇ、だから亜里沙に>>13してあげるわ」

呼吸困難になるまでキス

絵里「んむっ……ちゅるっ……」

亜里沙「んっ……！？ ん……ぁ……っ、んく……！！」

絵里「ちゅ……じゅるっ……んっ……」

亜里沙「ぁん……っ、んんーっ！！ ちゅる……ッ……んんんーっっ！！！！」

絵里（ふふっ、亜里沙はまだ子供だからキスしながら上手く呼吸できないみたいね）

亜里沙「んんっ！！ んっ……んんんーっっ！！！！！！」

絵里（すごく苦しそう、でも放したりしないわよ）

亜里沙「んんっ、んんんーっっ…………！！！！！！ んっ……ぁ……」
ﾄﾞｻｯ

絵里「気を失ってしまったようね、さて無抵抗な亜里沙に>>23」

電気あんま

絵里「気を失っている亜里沙に電気アンマをかけるわ」

亜里沙「」

絵里「ふふっ」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ

亜里沙「」

絵里「もっと強くしてもいいかしら」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!!!!

亜里沙「んっ……あっ……」
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

絵里「！？」

亜里沙「……っ！？ え？ えっ！？ わ、私……どうしてお漏らしなんか……！！ ご、ごめんなさい！！ お姉ちゃん」

絵里「……」

亜里沙「ひぐっ……ごめ……なさ……い…… っ」

絵里「中学生にもなってお漏らしするなんか亜里沙は悪い子ね」

亜里沙「ご、ごめんなさい……ごめんなさい……ぐすっ」

絵里「見て、私の足がこんなにビショビショに……どうしてくれるの？」

亜里沙「あ、あ……許して……私、何でもするから……っ」

絵里「何でも？」

亜里沙「ひぐっ……うん」

絵里「なら>>35をしてもらおうかしら」

雪穂を呼んで一緒にお漏らし

絵里「なら穂乃果の妹、雪穂さんを呼んでもらえる？」

亜里沙「え？ 雪穂を……？ どうして？」

絵里「質問に質問で返さないこと。いいから呼びなさい」

亜里沙「う、うん……」

亜里沙「……もしもし、雪穂？ あの、今からうちに」


亜里沙「すぐ来るって……」

絵里「そう、じゃあ待ってましょう」


ピンポーン……ガチャ

雪穂「こんにちわー」

絵里「>>44」

ｋｓｋ

絵里「性的に食べたいわ」
ﾎﾞｿｯ

雪穂「え？」

絵里「何でもないわ、さぁ上がって」

雪穂「お、お邪魔します」

絵里（亜里沙には劣るけどよく見るとキレイな顔しているわ）


亜里沙「あ、雪穂……」

雪穂「やっほー亜里沙、どしたの？ 急に」

亜里沙「えっと……お姉ちゃんが……」

絵里「ふふっ」

雪穂「絵里さんが私を？」

絵里「そうよ、私が亜里沙にお願いして呼んでもらったの」

雪穂「は、はぁ……私に何か話でも？ あ、その前にトイレ借りていいですか？ さっきから超我慢してて」

絵里「……」

雪穂「あ、あのー」

絵里「トイレはこの先よ、でもここを通りたかったらまずは電気アンマを受けてからじゃないと」

雪穂「え？」

絵里「失礼」
ｶﾞｼｯ

雪穂「なっ！？」
ﾄﾞｻｯ

亜里沙「お姉ちゃん！？」

絵里「いくわよ！」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!!!!

雪穂「ひっ……！？ あっ……あああぁぁぁんっっ！！！！」

雪穂「ちょっ……そこ、だめっ……あああぁぁぁっっ！！！！」

亜里沙「お姉ちゃん！！ 雪穂に酷いことするのはやめて！！」

絵里「酷いこと？ ただ遊んでるだけじゃない」
ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!!!!

雪穂「あぁぁんっ……！！ だ、だめ……漏れ、いやぁぁぁぁ……ッッ！！！！」
ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

絵里「あらあら……人の家でお漏らしだなんてはしたない子ね」

雪穂「ひぎっ……す、すみま……せん……っ」

亜里沙「お姉ちゃんのせいよ！！ 雪穂は悪くない！！」

絵里「私の家を汚した罰として雪穂さんには>>59」

穂乃果を呼んでもらう

絵里「この責任は貴女の姉である穂乃果にとってもらうわ」

雪穂「や、やめてください！！ お姉ちゃんは関係ないです」

絵里「もしもし穂乃果？ 今から私の家に……え？ ちょうど家の前にいる？ まぁいいわ、早く入ってらっしゃい」

ガチャ

穂乃果「絵里ちゃん、穂乃果だよー！！ って雪穂！？」

雪穂「お、お姉ちゃん……ぐすっ……」

絵里「雪穂さんね、我慢できずにここで漏らしてしまったの」

亜里沙「お姉ちゃん！！ それ違」

絵里「だから穂乃果」

穂乃果「ごめんなさい、絵里ちゃん」

絵里「私は謝ってほしいんじゃないの。穂乃果、貴女に>>70」

一緒に亜里沙と雪穂の性教育

絵里「私と一緒に雪穂さんと亜里沙の性教育をしてほしいの」

穂乃果「せ、性教育！？」

絵里「来年から二人とも高校生になるでしょ？ それなのに所構わずオシッコを漏らすこの子たちが心配になっちゃって……」

亜里沙「私はともかく雪穂のはお姉ちゃんが無理矢理」

穂乃果「わかったよ！ 絵里ちゃん」

絵里「ありがとう、穂乃果ならそう言ってくれると思っていたわ」

雪穂「お、お姉ちゃん！！ 私なら大丈夫だから……」

穂乃果「それでまずは何を教えればいいの？」

絵里「そうねぇ……>>79かしら」

オナニー

絵里「オナニーから教えていきましょうか」

穂乃果「うんっ！ オナニーなら穂乃果、よくお父さんやお母さんにバレないようにこっそりしてるから慣れっこだよ！」

絵里「頼もしいわ」

雪穂「オ、オナ……！？ ////」

亜里沙「おなにー？ それは何のことなの？」

絵里「亜里沙はまだ知らないみたいだけど、雪穂さんはもちろん知ってるわよね？」

雪穂「>>87」

お姉ちゃんでしてるなんて言えない

雪穂（そ、そんなの私も知りませんよ！！ その単語初めて聞きました！！） 「お姉ちゃんでしてるなんて言えない……」

穂乃果「え？ 穂乃果で？」

雪穂「あぁー！！ 思ってることが口に出ちゃってたー！！」

絵里「そう、雪穂さんは穂乃果をオカズにしているのね。姉想いなのは良いことよ、恥ずかしがることはないわ」

雪穂「う、うぅ……////」

亜里沙「ねぇ、おなにーって一体何なの？」

絵里「それは今から雪穂さんが見せてくれるわ」

雪穂「え、えぇーっ！？ わ、私が……そんなのムリムリムリムリ！！！！ できるわけないですよ！！」

穂乃果「こら雪穂！ 絵里ちゃんの言うことはちゃんと聞かないとダメだよ！！」

雪穂「お、お姉ちゃん……！！」

亜里沙「雪穂、早く私にもおなにーを教えて」

絵里「亜里沙もこう言ってるし。大丈夫、いつもやってるようにすればいいのよ」

雪穂「う、うぅ……わ、わかりました」

亜里沙「……」
ﾜｸﾜｸ

絵里「そこのソファー使っていいわ、今度は汚しても構わないから」

雪穂「は、はい……」

雪穂「んっ……はっ……っ……////」

亜里沙「雪穂……？」

雪穂「んんっ……くっ……あっ……ん、や ……あんっ……！！////」

絵里「……」

雪穂「あっ……あんっ……お姉ちゃん……お姉ちゃんっ……んんっ……////」
ｸﾁｭｸﾁｭ

穂乃果「……」

雪穂「あんっ……だ、だめ……お姉ちゃん！！ お姉ちゃんっ！！ やっ……あぁぁんっっ……んんんーっ！！////」
ｸﾁｭｸﾁｭ

雪穂「んぁ……ッ……やだ、だめ……イクッ……イっちゃ、あああぁぁ……ッッ！！！！////」
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

穂乃果「>>100」

気持ち悪っ

穂乃果「気持ち悪っ」

雪穂「え……？」

穂乃果「何で穂乃果なの……別にクラスの男の子とかでいいじゃん……」

雪穂「わ、私はお姉ちゃんのことが……その……す、好きだから」

穂乃果「それが気持ち悪いって言ってるんだよ、穂乃果たち姉妹なんだよ…… ？」

雪穂「そ、それは……わかって」

穂乃果「わかってない……雪穂、あんたおかしいよ……」

絵里「穂乃果……」

雪穂「ひぐっ……お姉ちゃ……酷い……うぁぁぁぁんっ……！！」

亜里沙「雪穂……あの」

雪穂「ひぐっ……うぅっ……」

亜里沙「人前であんなことするのは良くないと思う」

雪穂「うぅっ……うわぁぁぁぁん……っっ ！！！！」

絵里「困ったわね……」

穂乃果「穂乃果が悪いのかな？」

絵里「まぁ……どうかしらね、とりあえず雪穂さんを何とかしないと」

穂乃果「穂乃果に任せて！ 雪穂は>>111すれば泣き止むから」

拷問

穂乃果「雪穂は拷問すれば泣き止むから」

絵里「へぇ」

雪穂「うわぁぁぁぁん……っっ！！！！ 酷いよぉぉぉぉ！！！！」

穂乃果「雪穂、泣き止まないといつもみたいにいっぱい痛いことや苦しいことするよ」

雪穂「うぁぁぁぁぁぁぁぁん……っっ！！！！！！！！！」

絵里「拷問って一体何をするつもりなの！？」

穂乃果「>>120だよっ！」

お風呂の水で窒息させる

穂乃果「絵里ちゃん、お風呂溜めてきてほしいんだけど」

絵里「別に構わないけど、ちょっと待っててね」


絵里「準備出来たわよ」

雪穂「うわぁぁぁぁん……っっ！！！！！！！！！」

穂乃果「ほら行くよ、雪穂」
ｸﾞｲｯ

雪穂「ひぐっ……うぁっ……うわぁぁぁぁん……っっ！！！！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ

穂乃果「雪穂、絵里ちゃんに迷惑かけちゃダメでしょ？ 少し頭冷やして反省しなさい！」
ｸﾞｲｯ……ﾊﾞｼｬｯ

雪穂「わぶっ……！？ んんんーっ！！！！ ガボボボボボボッッ…… ！！！！」

雪穂「ガボボボボボボボボッッ…………………………………………………………………………………………………………………………………………………」

絵里「ほ、穂乃果！！」

穂乃果「あ、絵里ちゃん！ 雪穂、泣き止んだよ」

雪穂「」

絵里「泣き止んだって……し、死んでるじゃない！！」

穂乃果「うんっ！ 今日はちょっと気合い入れすぎちゃって加減できなかったんだ！ えへへっ」

亜里沙「ゆ、雪穂……！？ きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」

穂乃果「亜里沙ちゃんもうるさいなぁ……殺しちゃおうかな？」

穂乃果「うんっ！ >>139しちゃおう！」

雪穂に人工呼吸

穂乃果「その前に雪穂に人工呼吸だよっ！ まだ間に合うかもしれないし」

絵里「自分で殺しておいてよくもまぁ冷静に……」

穂乃果「雪穂、雪穂！！ しっかりして！！」
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ

雪穂「」

穂乃果「すぅー……んむっ……、すぅー……ちゅるっ……」

雪穂「」

穂乃果「やっぱり無理だよね」

絵里「もう手遅れよ、残念だけど諦めるしか……」

穂乃果「そっか、ばいばいユッキー」

絵里「それよりこれからどうするつもり？ 警察が来たら穂乃果、捕まっちゃうわよ」

穂乃果「>>147」

自首

穂乃果「自首するよ、ちゃんと罪は償わないとね」

絵里「偉いわ、穂乃果」
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「そ、そんな……照れちゃうよぉ……////」

絵里「ふふっ、胸を張っていってらっしゃい！ このエリチカが送り出してあげるから」

穂乃果「うんっ！ 高坂穂乃果、行ってくるであります！！」

絵里「元気でね、穂乃果」
ｷﾞｭｯ

穂乃果「絵里ちゃん……っ」

亜里沙「>>156」

死ね

亜里沙「……死ね」

グサッ……！！

穂乃果「へ……？ 血……？ 穂乃果の……？ 」

亜里沙「死ね死ね死ね死ね！！！！ 雪穂のカタキーっっ！！！！」

グサッグサッグサッグサッ……！！！！

穂乃果「ぎゃああああああああああ！！！！！ 痛い痛い痛い痛ぃあ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

亜里沙「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」

グサッグサッグサッグサッ！！！！

絵里「亜里沙！！ もうやめて！！ 穂乃果は、穂乃果は……もう死んでるわ」

亜里沙「あ……」

穂乃果「」

亜里沙「わ、私……殺しちゃった……！？ ど、どうしたら」

絵里「大丈夫よ、亜里沙は私が守ってあげる！！」

亜里沙「で、でも警察に捕まっちゃう……！！」

絵里「死体が見つからない限り警察は私たちを逮捕できないわ、今のうちにこの二つの死体を処理しましょう」

亜里沙「しょ、処理って……どうするの……？」

絵里「>>169」

シベリア送り

━━港

亜里沙「よいしょ……よいしょ」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

絵里「これでこのスーツケースをシベリアに送ればひと安心よ」
ｺﾞﾛｺﾞﾛ

亜里沙「私たち捕まらない？」

絵里「えぇ、大丈夫。後のことは向こうで処理してくれるわ」

亜里沙「よかった」

海未「絵里？」

絵里「！？」

海未「やっぱり絵里でしたか」

絵里「う、海未！？ こんなところで何をしているの！？」

海未「私は少し夜風に当たりに、絵里こそ何を……そのスーツケースは？」

亜里沙「お、お姉ちゃん……」

絵里「>>185」

見られたからには生かしては置けないわ

絵里「見られたからには生かしておけないわ」

海未「え、絵里！？」

絵里「はぁぁっ！！」

海未「な、何を……！？」
ﾋｮｲｯ

絵里「くっ……！！」

海未「絵里……そのスーツケースの中には一体……」

グサッ……！！

亜里沙「ごめんなさい……海未さん！！ 」

海未「ぐはっ……！？」

絵里「ふふふっ……ハラショーよ、亜里沙」

海未「うぐっ……はぁ……はぁ……っ！！ 」
ﾖﾛﾖﾛ

絵里「冥土の土産に教えてあげるわ、このスーツケースの中には穂乃果と雪穂さんが入っているの」

海未「ほ、穂乃果と雪穂が……？」

絵里「まぁ二人とももう息はしていないけど」

海未「ま、まさか……貴女が二人を殺したのですか……？」

絵里「そうよ、そして今からもう一人……。亜里沙、スーツケースを一つ調達してきて」

亜里沙「うん、わかった」
ﾀﾀﾀｯ

絵里「わかるでしょ？ 海未、貴女の棺桶よ」

海未「な、何故……このようなこと……はぁ……はぁ……っ」

絵里「それは貴女には知る必要のないこと。ここに来さえしなければ死なずにすんだのに……」

海未「ぐっ……！！」

絵里「亜里沙が戻ってくるまで時間があるからゆっくりジワジワと殺してあげるわ」

海未「こ、これ以上……罪を重ねるのはやめてください……っ！！」

絵里「もう後戻りなんかできないの……さぁそろそろ死ぬ時間よ。お祈りは済ませたかしら？」

絵里「>>200で殺すわ」

性器破壊

絵里「そうね、性器を破壊するのはどうかしら？」

海未「なっ……！？」

絵里「ふふっ」
ﾁｬｶｯ

海未「け、拳銃……！？ 何故そんなものを」

絵里「知り合いに頼んだら快く譲ってくれたわ、ロシアンマフィアのバラライカって人にね」

海未「マフィア……？ 絵里……貴女は一体何者なのですか……？」

絵里「さぁ？ それよりこれで性器を撃ち抜いたらどうなるかしら？」
ﾁｬｷｯ

海未「や、やめ……っ……助け……！！」

絵里「3、2、1……ゼロ」

パーンッ……！！！！

海未「びぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」

絵里「弾丸で処女喪失なんて、ふふっ ……あははははっ！！」

パーンッ……！！ パーンッ……！！

海未「あ"びゃががあ"あ"びゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

絵里「どう？ 初体験の感想は。やっぱり最初は痛いわよね」

海未「ひぎぃっ……がはっ、あ"、あ"ぁぁぁ……げほっげほっ……おえ"ぇぇぇぇっ！！！！」
ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

絵里「まだ死なないでよ、次は>>214だから」

三角木馬

絵里「次は三角木馬よ、もっともっも私を楽しませて」

海未「う"ぐぅぅあ"あ"あ"ぁぁぁ……はぁっ、はぁっ……！！！！」

絵里「偶然にもここに三角木馬があるわ、早くこれに跨がりなさい。え？ 立てない？ 仕方無いわね」
ｸﾞｲｯ

海未「う"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁ！！ ！！！！！ 痛あ"あ"あ"ぁぁぁ！！！！」

絵里「そうそう、もっと足をピンと下に」
ｸﾞｲｯ!!!!

海未「びぎゃあ"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！ ぐがががあ"あ"ぎゃああああああああああ！！！！！」

絵里「あら痛そう、せっかくの木馬がもうこんなに血で真っ赤に」

海未「あ"ぁ……はっ、ぐがぎぎぃ……ッ、かひゅっ……ぁ……っ」

絵里「……」

海未「がっ……ひっ、あ"……あ"ぁ……ほ、 の……かぁ……っ、……ぁ………………………… 」

絵里「……さよなら」

パーンッ……！！

海未「」
ｽﾞﾙｯ……ﾄﾞｻｯ

絵里「遅いわね……亜里沙。あ、来た」

亜里沙「お、お姉ちゃん……あの」

希「絵里ち」

絵里「の、希！？」

希「そこで亜里沙ちゃんがこのデッカイスーツケースを重そうに運んどったから手伝ってあげたんよ。ん？ そこに倒れとるのは……」

絵里「……っ！！」
ﾁｬｶｯ

パーンッ……！！


━━fin━━