櫻子「え? 私あかりちゃんと付き合ってるんだけど?」(479)

向日葵「」

櫻子「ねーあかりちゃーん」

あかり「うんっ。あかり、櫻子ちゃんの彼女さんなんだぁ」

向日葵「」

櫻子「そして私はあかりちゃんの彼女なのだ! あかりちゃん大好き!」

あかり「えへへ、あかりも櫻子ちゃんのこと大好きだよっ♪」

向日葵「」

櫻子「ということで、今日からあかりちゃんと帰るから」

あかり「ごめんね向日葵ちゃん、そういうことだから」

向日葵「」

櫻子「じゃーねー」テクテク

あかり「また明日ー」スタスタ

向日葵「」

向日葵「……」

向日葵「え?」

スレタイは10時ごろ立て逃げされてた奴から拝借

櫻子「……」テクテク

あかり「……」スタスタ

櫻子「」ピタッ

櫻子「……」

櫻子「ぷっ」

櫻子「あはははははは! なにさっきの向日葵の顔ー!」ゲラゲラ

櫻子「見た、あかりちゃん? 向日葵ってば ∵ ←こんな顔してたー!」ケタケタ

あかり「うぅっ、こんなことしていいのかなぁ……? 向日葵ちゃん、きっと悲しんでるよぉ」オロオロ

櫻子「いーのいーの。たまには向日葵をギャフンと言わせてやるんだー♪」

あかり「そ、そうかなぁ……」ソワソワ

向日葵「え……え……?」

向日葵「さくらこ……?」

向日葵「どうして、赤座さんと、櫻子が……?」

向日葵「付き合っ、て……?」

向日葵「……え……?」

ちなつ「向日葵ちゃん?」

向日葵「え……?」

ちなつ「どうしたの? なんか世界の終末が訪れたような顔して……」

向日葵「ガチ川さん……?」

ちなつ「ガチ川さんって言うのやめて」

向日葵「……」

ちなつ「?」

向日葵「が」プルプル

向日葵「がぢがわ゛ざん゛~~~~~~~~~~!!」ヒシッ

ちなつ「ええっ!? ちょ、向日葵ちゃん!?」

櫻子「いやー、それにしたって向日葵のやつ……ぷぷ、思い出しただけで笑える」プススー

あかり「あ、あんまり笑っちゃ悪いよぅ」

櫻子「向日葵だからだいじょぶだって。あ、でもゴメンねあかりちゃん? お芝居に付きあわせちゃって」

あかり「ううん、あかりは平気だよ」

櫻子「あかりちゃん優しいっ! 付き合ってるのはウソでも、あかりちゃんのこと大好きなのはホントだよ!」

あかり「ホント? うれしいなぁ、あかりも本当に櫻子ちゃんのこと大好きだよ~」

櫻子「やったー!」

「「えへへへへ」」

櫻子「あ、そうだ! あかりちゃん、これからどっか遊びいかない?」

あかり「いいよー。ちょうど京子ちゃんと結衣ちゃんが付き合って4881日の記念日で部活に来れないから、今日はこのまま帰るところだったし」

櫻子「やたっ! じゃあしゅっぱーつ!」ダー

あかり「おーっ♪」ダー

向日葵は中学生なのになんであんなにボインなの?
なにが詰まってるの?

>>61
櫻子が毎日触ってるから

~ファミレス~

ちなつ「櫻子ちゃんがあかりちゃんと付き合ってる!?」

向日葵「はい……」グスン

ちなつ「……」

向日葵「……」

ちなつ「……」

ちなつ「(いやいやいやいや……ねーだろ)」

ちなつ「(マジ1000%櫻子ちゃんの狂言っしょ……)」

ちなつ「……」チラッ

向日葵「……」グスグス

ちなつ「……」

ちなつ「(向日葵ちゃんもなんで信じるかなぁ……幼稚園からの腐れ縁なんでしょ?)」

向日葵「……どうしましょう、ガチ川さぁん……」ウルウル

ちなつ「ガチ川さんって言うのやめて」

向日葵「あ、はい」

くれぐれも原作信者の私を怒らせないよう気をつけて書きたまえよ>>1

さあ、この私が書くことを許可してやったのだ
光栄に思うがいい

早く書きたまえ、期待してあげようじゃないか、この私が

櫻子「ねえねえ、どこいこー?」

あかり「ねー。どこういこうかー」

櫻子「……」

あかり「……」

櫻子「えっ」

あかり「えっ」

櫻子「あかりちゃん、なにかアイディアないの?」

あかり「えっ? 櫻子ちゃんが言い出したんだから、どこか行きたいところとかないの?」

櫻子「ないよ」

あかり「ええー……」

櫻子「(……普段はそう言ったら向日葵が行き先決めてくれるし……)」

櫻子「……」

櫻子「」ブンブンブンッ

櫻子「と、とりあえず公園でもいこっか!」

あかり「あ、うん。いいよー」

ちなつ「とりあえず、もう一度櫻子ちゃんに確認してみたら? ひょっとしたら、付き合ってるとか向日葵ちゃんの聞き間違いかも……」

向日葵「いいえ……この耳でしかと聞きましたもの。それにこの目で、幸せそうな櫻子と赤座さんの笑顔も……」プルプル

ちなつ「(あのふたりがのーてんきに笑ってるのはいつものことだよ)」

ちなつ「(んー……少し本音を引っ張りだしてみようかな)」

ちなつ「ねえ、向日葵ちゃん?」

向日葵「なんですの……?」

ちなつ「向日葵ちゃんと櫻子ちゃんって、仲悪いよね?」

向日葵「え」

ちなつ「いつもケンカばかりしてるし。だから、「櫻子のお守りから開放されてせいせいしましたわ!」とか言うのかと思ったけど?」

向日葵「……」

向日葵「……私にも、よくわかりません」

向日葵「たしかに、決して仲は良くなかったはずです。櫻子とは、いつもいがみあってばかりで」

向日葵「当然、何度も何度も苛立ったし、疎ましく思ったことさえありました」

向日葵「けど……今は……」グスン

ちなつ「(結衣先輩の洗濯物を毎日畳んであげたい)」

櫻子「あははははははは!」ギーッコン

あかり「あははははははは!」バーッタン

櫻子「シーソー楽しいね!」ギーッコン

あかり「そうだね!」バーッタン

櫻子「大きくなってからやる遊具ってやたら楽しいよね!」ギーッコン

あかり「あるある!」バーッタン

櫻子「これ終わったらなにしよっか!」ギーッコン

あかり「はい櫻子隊長! あかり、すべり台がやりたいです!」バーッタン

櫻子「よし、じゃあ次はジャングルジムやろっか!」ギーッコン

あかり「隊長ー!?」バーッタン

ふむ、続けたまえ

店員「和風ハンバーグセットおふたつオァタシェシュシュシュシャーァッ」コトコト

ちなつ「とりあえず食べよ? 泣いてばかりじゃ元気になれないゾッ☆」バチコーン

向日葵「はい……」カチャカチャ

ちなつ「(結衣先輩のお味噌汁を毎日飲みたい)」モグモグ

向日葵「(このメニュー、クリスマスデートの時に食べた……)」

向日葵「!」

向日葵「(わ、忘れてましたわ……これ、ピーマンが入って……!)」

ちなつ「向日葵ちゃん? どうかした?」

向日葵「あ、いえ……その、ピーマン……」

ちなつ「(ピー)マン? 向日葵ちゃん、ひょっとして(ピー)マン嫌いなの?」

向日葵「え、ええ、実は……」

ちなつ「へ~。向日葵ちゃんって好き嫌いなさそうなイメージだった」モグモグ

向日葵「そう、ですか……」チラ

ちなつ「?」モキュモキュ

向日葵「……なんでもありませんわ……」モソモソ

僕は友達とファミレスに行ったことがありません

櫻子「公園サイコー!」ダー

あかり「楽しいねー」

櫻子「うーん、やっぱりあかりちゃんと一緒だからかな!」

あかり「そぉ? えへへ」

櫻子「そーそー! 向日葵と一緒だといっつもベンチに座ってしゃべってるだけなんだもん」

あかり「……いつも?」

櫻子「へ?」

あかり「いつもは向日葵ちゃんと公園に来るの?」キョトン

櫻子「……あっ!」

あかり「やっぱり仲が良いんだねー」ニコニコ

櫻子「ち、ちがうもーん! そんなんじゃないもーん!」ムキー

あかり「」ニコニコ

ちなつ「……」

ちなつ「(はあ、今日は結衣先輩とあまり話せなかったなぁ)」

ちなつ「(理由は知らないけど結衣先輩、京子先輩といっしょに部活出れないって言うし)」

ちなつ「(ほんとになんなんだろ。あかりちゃんはわかってる風だったけど……)」

ちなつ「(あー結衣先輩結衣先輩結衣先輩結衣先輩結衣先輩結衣先輩)」

ちなつ「……」チラッ

向日葵「?」モソモソ

ちなつ「……」

ちなつ「(向日葵ちゃんって……雰囲気、結衣先輩に似てる?)」

ちなつ「(あかりちゃんと比べて、髪の色も、背丈も。それに……)」

向日葵「」ボヨヨン

ちなつ「……」ゴキュッ

ちなつ「(もしかしたら、あかりちゃんより向日葵ちゃんの方が……)」

ちなつ「(ちょうどいいかも。練習台に)」ニタァ

向日葵「?」モキュモキュ

Hさんの証言

┏━━━━━━━━━━━━━━━┯

┃       /⌒≫o-‐…‐ .     く
┃     /´ >イ⌒      \    ゝ                      最初はただ、マフラーの編み方を
┃    /  / /  /  / /     マ) Y 〈                      教えていただけなんです
┃    {i /  /  /⌒/ / /    マ) 乂 7
┃   _八/  ∧/「坏ヾ、厶ィ}⌒|   ト、/ ノ                      それがいつの間にか、
┃    {  ^厶」弋ソ   _,く.l   }ハ! .} ヘ                      ベッドに両肩を押さえつけられて、
┃     \{ 八 '''  ' 弋ソ.L|_丿 . } \                     そして全身で私の体を逃さないようにして、

┃      _)八(_\ { フ  ''' / | ノ  ./j.`ヘ、                   両手で顔をしっかりと・・・
┃     xr「/7'/フ  --‐  てヽ ( ./ノi} <  `∟_               
┃   rf.i n∨///|‐  //>- ァ)人_(' /r{.}    x≦/ ト、,_            あの日流した涙の熱さは、
┃   / |.|ノj .∨//|⌒////,/`ヽ   |,八}   {, \// .  ヽ、人,,r、__       今でもはっきりと覚えていますわ
┃ . 〈 (ヽ)'|  \/!:://// ー… }   } .| {   /  i `<       \.  Li\_    
┃  ./ .ノ ' /     !コ ̄   {≦三} / ,、 \ 「三 |!     !コ   ハ   } ┃   ・・・あの娘に捧げたかった、初めてだったのに
┃ .{/ /{    i i||    }≫ ⌒/ / ヽ `ヽニニ|     || |i    \ ._j .┃   
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

やめろちなつ
練習台なら俺がなってやるから


               η  |
               //_人
         _   //   ゚Y⌒
      ,⌒8´  `8.7,/    │
      (  /_ノLL/L) /             ∧_∧ ;’, ;,            /
      )レ从ル゚ヮ゚ノ /            (>>147)・ ; 、    /     //
           )承  /              ゝ  (,,,;∴/´   /     / /
          ./:::::::: ィ               /⌒|:::|;・//:::::::://     /  /
        l:::::::::::/            / / |:::|/ /::::::/ /:::::::::::::/    /
        |::::::::(          ⊂二__,/ |/  /:::/   /:::::::::/     /
        |:::::::::::i                 l,   ( , //   /::::::/      /::::::::
        l::::::::::::|              /   _ノ      /:::/       /::::::::
        l .「| |            / _./       //       /::::::::
         l  | | |          /  ,ノ                 /:::::::::
        l .i. | |        / / /                  /::::::::::
        l .i .| |  从人/  / '                   /:::::::::::

~あかざけ~

あかり「ジュース持ってきたよー」ガチャッ

櫻子「わーい、あかりちゃんありがとー!」ゴキュゴキュゴキュ

櫻子「しみるー♪」キュップイ

あかり「あはは、櫻子ちゃんいい飲みっぷり~」

櫻子「まあね!」

あかり「でも櫻子ちゃんが遊びに来てくれて嬉しいなぁ。ちなつちゃんとはよく遊ぶんだけど」

櫻子「仲良いよね、あかりちゃんとちなつちゃん」

あかり「うんっ」ニコー

櫻子「いつもどんなことしてるの?」

あかり「いろいろしてるよぉ」

あかり「お外でお買い物したり」

あかり「借りてきたDVDを一緒に観たり」

あかり「あと、キスしたり!」

櫻子「えっ」

 丶/        ‥ , ’ ´  /    ヽ       ヽ\    ヽ
   ̄(        ; /  /  /    .: }、  、    ∨ハ   i :
         ./ /  ′ /{     .:∧}∧ }  }  ∨}    | ;
  -|ァ      ’ |イ /|/|/X八ハ  .:/ /  Vヽ .:    V   |
  /|⌒) 丶/    〉   {  _≧=ヽ癶 =≡=ミ V::     }、   i|
        ̄(  : |人 } ㌃⌒     .:.:.:.  レ   /,ハ  i|
           ._/V .:.:.:.        ー=彡'  /}∧}   i|
        -|ァ   人   {    r    ⌒}  `ーァ≠:::.    :.  i|   べ、別に楽しみになんかしてないんだからねぇ!
  丶/   ./|⌒)  :. ーヘ、  ヽ    ノ    /.::: |::::.    :. ,リ
   ̄(           ∵ |> . _       イ.::/  jl>、::.   《 ,
              , , -─ 、{/≧ァ  , --< _,ノ´  V:.   i| :
  -|ァ            / ー=、}Y /{  f´{二   }/     }::.  i| ・
  /|⌒)        {   二_}人'∧= Y{─   }    人::. i| ;
             : ∧ r‐ぅ  \∨/゙ァ‐' 人   / 〈::::. l|



                /:/    /         :ヽ          : ヽ  '.
               / :/ :/  /  /          : i           : : :  |
                 〈 :/ :/  : :  :     i     : :i│     i :| :     : :| :  |
               ∨ : : : : :|  |   : | |  : : |小     | :| :     : :| :  |
                 \|: : :_/L\|_: : :ト :|  : : | |: ! : : : :| :| :     : :| :  |\   
                                 j\ハ孑=ミ\ \| |_: :_|八L: : _八:| :     : :| : : : : : \  
                   | :/ '. _ノiハヽ    、_,,斗≦=ミ   |二コ  : :| : : : : : : : :
 _________∧_,//  : : V゚リ      ,_ノ:ハ ヾY' |二コ  . : : : : : : : : : リ
─────────vyー〈/ . : : !//  .      弋辷ソ ノ´ ,′  : : :/ :i : : : : : :/
                   (   . : : 八           ///    /   : : : /: : i : : : : :(
                \  :Y⌒\              u/   : : :∨\八: : : : : :\
                  ( \ :\::::::::::..  `        ィ(     : : :人::::::\丶: : : : : :
              、 _ノ / )  ) ::::::::::丶 __...、   ´ 乂/   : : : : :):::::::::\ : : : : : :
                  \ . :.// :/\::\ ::::::::::{ \    /   . : : :/::::::::::::/\ : : : :

~伏魔殿~

ちなつ「入って、どうぞ」

向日葵「お、お邪魔しますわ……」

ちなつ「」パタン ガチャリ

向日葵「……あの、おうちの方はどちらに? 私、まだご挨拶を……」

ちなつ「今日はみんな帰りが遅いんだ」

向日葵「あら……そうでしたの?」

ちなつ「うん。だから遠慮せずくつろいでね!」

向日葵「え、ええ……」

ちなつ「……家に帰ると、いつ櫻子ちゃんに会っちゃうかわかんないもん、ね?」ポンッ

向日葵「!」ビクッ

向日葵「……」

ちなつ「」ニタァァァ

ちなつ「ジュース持ってくるね、ちょっと待ってて☆」

向日葵「ありがとうございます……」ショボン

ごめんね、カーチャン遅筆でごめんね


                ____

            . :´厂  _j_j_j_j_` ぃ
          /: : : /   ( ・_‐_・ ) \ヽ
        /: :/: ;ノ _  -――-  .,_ 丶:.、
        /―,.´ :´ : : : : : : : : : : : : : : :` ヾ}
         // : : : |: : :/-\: : : : : : :―-: : : :ハ
        イ: : ! : : : |: :/   \: :ト 、: : |: : |: : |
       {ミ|: : |:l : : :|:/       `㍉ \|\|: : |
      ゝ: : |:l : : :| x====ミ    x====ミ|: iリ      
      /|: : |:l : : :|               |イ
       | |: : |:l: : : |  l l l       l l l  l:!
       | |: : |ハ : : !、     r―;      イ:/
     / !: :.|: :li、: ハ>  .. _ ` ´_ .. イ: : jイ
    /:./l : !: :.|: :l| ゞ:ハ:_:_: ノ   ̄ l、: :.l: : :|:|
    |/ !: :|: /: :/,,<::ヘ.,_     ,イ≧:、 |:|
    l   ’:.|/: :/':::::::::::::::::ヘ,.,.,.,.,.,.,.,.,.j:::::::::::ヾ
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                           {   _,. -─- .          ┌─────┐
                        X⌒´  -─=ミ 、>'⌒ヽ.       |          |
                      /'⌒_  {/⌒ヽ  `'く⌒ソ }       |   あ    |
                  , -==ァ' /          丶 くミ.      |    か    |
┌─────┐  フ     { (⌒{/)┐:′:  |  :ト、    Vヘ ヽ    |   り    .|
|          |   ッ     人 _∨ //)i: :.  ト、 :∟斗    } V´     |   っ     .|
│    罪    │        /:/   う|入 、 |⌒:{  ,Y     }      |   た    |
│   な   │       ⌒〉  爪{ヘ|  \ト{  -=彡|i   } V.      |   ら     .|
│    女    │         rァ′ / !小 -=彡  ,    '' |i ハ/ jハ     |          |
│     :    .|         |:\ .ハ 从 ヽ ''     _ ノ ノ/ /}八{      └─────┘
│     :    .|         |.:.:.:.\}:V \>==- . __ . イ > //∧
|          | (⌒  ノ  |:.:.:.:.:.:.:7` <{///////><//////∧_
└─────┘ {_ノ    |:.:.:.:.:.:/_r==vヘ//////////////////,ハ

あかり「?」キョトン

櫻子「えっ……えっ? えっと……え、キス?」

あかり「うん」

櫻子「うんじゃないよあかりちゃーん!?」

あかり「」ビクッ

櫻子「キスってキスだよ!? キス! なに、あかりちゃんとちなつちゃんってキスしてるの!?」

あかり「うん」

櫻子「うんじゃないよあかりちゃーん!?」

あかり「え、えっと、ちょっと落ち着いて? 櫻子ちゃん」

櫻子「落ち着けないよー! 海より広い私の心もこいつは容量オーバーだよー!」

あかり「あわわ……あ、あのね? キスっていっても、そういうキスじゃないの。友達同士のキスなの?」

櫻子「へ?」

あかり「仲の良い友達同士なら当たり前にやるんだって。ちなつちゃんに教えてもらったんだぁ」エヘヘ

あかり「櫻子ちゃんだって、向日葵ちゃんとするでしょ?」

櫻子「えっ……」

当たり前だよ、なぁ?(念押し先輩)

あかり「え……もしかして、してないの? キス」

櫻子「う、うん……」

あかり「そうなんだ……京子ちゃんと結衣ちゃんもしてるみたいだし、ふたりもしてるんだろうなって思ってたんだけど……」

櫻子「だ、だって……だいたい、向日葵と仲良くなんかない、し……」

櫻子「(キス……?)」

櫻子「(向日葵と……)」

櫻子「(したことない。そんなの)」

櫻子「(考えたこともなかった)」

櫻子「(だって、私と向日葵は)」

櫻子「(向日葵は、私なんか)」

櫻子「……」

あかり「……」

あかり「ねえ、櫻子ちゃん」

櫻子「……なに?」

あかり「あかりと……キス、しない?」

そそり勃つ肉棒・・・快感の汁をしたたらせたそれが
熱い鼓動を刻みながら健一の肛門にねじこまれる

「アッ・・ウウ・・あふぅ・・・アアァ・・・」

感嘆の声を漏らす健一、フリューゲルはそれを味わうかのように肉壁を掻き分け
己の欲棒をじわじわと最深部まで誘うと
そのまま腰を止め健一の肛内の甘美な蜜を味わうフリューゲル




                           {   _,. -─- .          ┌─────┐
                        X⌒´  -─=ミ 、>'⌒ヽ.       |          |
                      /'⌒_  {/⌒ヽ  `'く⌒ソ }       |   あ    |
                  , -==ァ' /          丶 くミ.      |    か    |
┌─────┐  フ     { (⌒{/)┐:′:  |  :ト、    Vヘ ヽ    |   り    .|
|          |   ッ     人 _∨ //)i: :.  ト、 :∟斗    } V´     |   っ     .|
│    罪    │        /:/   う|入 、 |⌒:{  ,Y     }      |   た    |
│   な   │       ⌒〉  爪{ヘ|  \ト{  -=彡|i   } V.      |   ら     .|
│    女    │         rァ′ / !小 -=彡  ,    '' |i ハ/ jハ     |          |
│     :    .|         |:\ .ハ 从 ヽ ''     _ ノ ノ/ /}八{      └─────┘
│     :    .|         |.:.:.:.\}:V \>==- . __ . イ > //∧
|          | (⌒  ノ  |:.:.:.:.:.:.:7` <{///////><//////∧_
└─────┘ {_ノ    |:.:.:.:.:.:/_r==vヘ//////////////////,ハ

>>190

まないが
ほもは帰ってくれないか

櫻子「ぇ――うぅえぇえええええっ!!?」ズザーッ

あかり「そ、そんなに驚かなくても……」

櫻子「だ、だって! だって!」

あかり「キスって言っても練習だから、大丈夫だよ?」

櫻子「れん、しゅう?」

あかり「うん。あかりも、最初はちなつちゃんの練習に付き合ってキスしたんだ」

あかり「だから櫻子ちゃんも、向日葵ちゃんの前にあかりと練習しよ?」

櫻子「で、でも……」

あかり「大丈夫だよ、怖いのは最初だけだから」スッ

櫻子「!」ビクッ

あかり「あかりの方がキスのお姉さんだもん。あかりに任せて?」

櫻子「あ、あかりちゃ――」

あかり「――」スッ

youメロメロにしちゃいなよ

もうちょっとはやくかけないですかー!パンツしめってきたんで!

>>202
ちなっちゃん、もうちょっと我慢しようか


        ィ- 、        ィ-..、
       /::::::::::\   /:::::::::::ヽ
       ヾ::::::>-┴┴―<:::::/

       <::/            \::>
      /             ヽ
     /      /{  ∧      !
     /    ヽ/{_ /  . /_ ノ    i  支援だよ!
    .{/|   / ∨  ∨    ヽ   |   
      |乂∨三≧    ≦三 ∨  !   
     |  .{ '''          '''  |  i 
     |  ハ      _ ノ    .|/  |
     {  Y^ゝ、. ____ /⌒Y  }  
     |   \  Yミ∀彡(  ノ\ .|
     } リ .| ̄ ̄ |"∧^´| ̄ ̄ | .} !

     ! / .| ::::   | !::! | ::::   |ミノ {
      / 人 | :::: :: | |:::| | :::::   / 人
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乂__ノ  ̄ ̄ 乂_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


~地下室~

向日葵「っ……?」パチッ

向日葵「!?」ギョッ

向日葵「こ、ここは……ッ」ジャラッ

向日葵「く、鎖……!?」

ちなつ「目が覚めた?」

向日葵「!」

ちなつ「」ヌッ

向日葵「ガチ川さん!」

ちなつ「ガチ川さんって言うのやめて」

向日葵「あ、はい」

原作のちなつはここまでしない
急に糞SSになったのでじゃあねノシ

ホモが増えてるじゃないか(歓喜憤怒)

向日葵「あの、これはいったい……」ジャラッ

ちなつ「あのね」

向日葵「え?」

ちなつ「今日気づいたんだけど、向日葵ちゃんって……結衣先輩にちょっと似てるんだぁ」

向日葵「船見先輩に……?」

ちなつ「あっもちろん結衣先輩の魅力には遠く及ばないんだけど!」キャッ

向日葵「……」

ちなつ「それでね? そんな向日葵ちゃんだから、私が結衣先輩にされたいこと、したいことの練習にピッタリかなって」

向日葵「れん、しゅう?」

ちなつ「うん。まずはキスかな」

向日葵「きっ、キス!?」

ちなつ「またまたぁ向日葵ちゃん。生娘じゃあるまいし、そんなわざとらしく――」

向日葵「……」カァァ

ちなつ「……」

ちなつ「ほう……」ジュルリ

最後に一言

>>1はSS書く資格ないよ、原作レイプも甚だしい
これからも糞みたいなSS量産して低脳無知共を楽しませてくださいね
そんじゃノシ

ちなつ「ひ・ま・わ・り・ちゃん♪」ジリッ

向日葵「ひッ……いや……こないで……!」ジャラッ

ちなつ「逃げられないよ。そのための鎖だもん」

向日葵「っ……」ゾクッ

ちなつ「つーかまえたっ♪」ダキッ

向日葵「きゃあ!?」

ちなつ「あー、向日葵ちゃんっていい匂いがするぅ」スンスン

向日葵「ゃ、かがないでっ……」ピクッ

ちなつ「だめだよ、だって私、結衣先輩の香りを胸いっぱいに吸い込むのが夢だもん」

ちなつ「その練習なんだから、ちゃんとしないとね。ちゃあんと……」スリスリ

向日葵「~~~っ!」ゾクゾクッ

なんだかんだで感じて気持ちよさそうなひまっちゃん

ちなつ「うふふうふふうふふふふふふふふ」サワサワ

向日葵「ぁっ……ん、だめぇ……」ピクンッ

ちなつ「……」

ちなつ「(っべー。マジべーわ。べー)」

ちなつ「(冗談半分で手を出したのになにこのわがままボディ。犯罪か)」

ちなつ「……ね、向日葵ちゃん。キスしよう?」

向日葵「っ……」フルフル

ちなつ「えー。どうしてだめなの?」

向日葵「だ、って……ガチ、川さ……っ」

ちなつ「んもう、こんな時くらいガチ川さんって言うのやめて。ていうか、ちなつって呼んでもいいんだゾ~?」キャルーン

向日葵「……」

ちなつ「もしくは、可愛くチーナって呼んで?」キャルルーン

向日葵「……」

向日葵「ガッチーナ……?」

ちなつ「」

ガッチーナwwwww

俺は2年前くらいから気づいてたわー

あぁガッチーナね、俺が一眼最初に気づいてたわー、俺が最初に気付いてたわー

全然笑えないんですけど^^:
どこらへんが上手いと思ってるんですかね

まったく・・・糞低脳がSS書くとこういう無知な阿呆が現れる・・・
類は類を呼ぶとでも言いましょうか

>>247
>>248
すげー

同時刻に二投稿あったかと見間違えたスマソ

書き溜めするぐらいなら死ぬっつってんだろ死ね

おやおや急にファびょりだしましたね
これに懲りたら少しは反省してくださいね

>>259
最後って言ってたのにいつまで居るんだよさっさと消えろ
てか原作から外れて欲しくないんだったら他人の書いた文なんて見に来るなよ

ちなつ「しゃらくせえ!」ガバッ

向日葵「きゃあっ!?」

ちなつ「もういい、もうわかった! 向日葵ちゃんがそういう態度を取るなら、私だって容赦しないもん!」

向日葵「や、やめてっ……! やめてください!」ジタバタ

ちなつ「なにがガッチーナだよぶっちゅーしろオラァァァ!」ムチュー

向日葵「っ……こないで、やだぁ!」

ちなつ「げへへ。その閉じない口をねちっこぉ~く塞いでやってもいいけど……」ジトッ

向日葵「……?」ボヨヨン

ちなつ「」ゴクリ

ちなつ「向日葵ちゃんといえばまずはやっぱり、こっちだよね~♪」スッ

向日葵「!?」

ちなつ「ぬへへへへへへへへ」ソローリ

向日葵「ひっ……いや、やだ、やだよ……助けて、誰か、だれかぁ……」

向日葵「――」

向日葵「櫻子ぉーーーーーーーーーーーーっ!!!」

みんな牛乳飲んでカルシウム摂るか何か食べるか寝るかしようぜ
















「おっぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!」













>>262
私は嘘つきなんでね、ま、許してやってくださいよ

キャラ崩壊・遅筆・暴言・下品な表現

もうゆるゆりSS書くのやめていただきませんかね
見るに耐えない汚物SSはやめて頂たいものですね

♀ゆるゆり
♂ほるほり

まったく、こんな恥ずかしいSSをドヤ顔でよく投稿できますね
恥ずかしいのはご自分の顔だけにしていただきたい

>>272
な~んかホモ臭いよなぁ?(ねっとり)

向日葵「!」

ちなつ「なぬっ!?」

櫻子「櫻子ちゃんキィーック!!!」ズドーン!

ちなつ「ホゲェーーー!?」ズザザーッ

櫻子「向日葵、だいじょうぶ!?」ガチャガチャ

向日葵「さ、櫻子! どうしてここが……!?」

櫻子「あかりちゃんに教えてもらった!」ガシャン

向日葵「赤座さんに……?」

あかり「向日葵ちゃん!」

向日葵「赤座さん!」

あかり「ごめんね、もう大丈夫だから。櫻子ちゃんといっしょに逃げて!」

向日葵「で、でも……」

櫻子「ほらっ、行くよ!」グイッ

向日葵「あっ、ちょっと、櫻子!?」

やはりあかりは天使であった

ありえない糞SS自重しましょうねえ(迫真)
>>1さんは自分が売れ手の作家気取りといった感じでしょうか
この程度で天狗にならないで欲しいですねえ、視野も狭いですよ

40分の人()

こんなゴミSSにも少なからず信者がいるようですねえ
良かったですね>>1さん、あなたの駄文は無駄じゃなかったようですよ

>>296
批判する前の支援AAは何だったんだ?

ここんとこ連日書いてたわけだしちょうどここいらで一息入れる口実が出来たと思えばおk

>>297
こいつのSSを見るのが今日始めてなものだったのでね
期待してあげたんですよ、この私が直々に

箱を空けて見れば、ただの会話文で何の面白みもない
挙句の果てに原作無視の強行及びキャラ崩壊
ただのゴミでした

>>306
今日が初めてじゃなく生まれて初めて見たの間違いじゃないか?
キャラ崩壊なんてここじゃ当たり前な事なんだが

>>310
ええ、あなたのおっしゃる通りここVIPで書かれる
作品SSの9割はキャラ崩壊でとても読めたものじゃない

しかし、中にはちゃんと原作忠実に書かれてる勤勉な方もいらっしゃるんですよ

>>315
知ってるのになんで見に来てイライラしてるの?
頭弱いの?

タッタッタッタッタッ...

櫻子「はあっ、はあっ……ここまで来れば安心かな……?」

向日葵「は、っは……はぁ、はあっ……」

櫻子「向日葵、大丈夫?」

向日葵「え、ええ……なんとか。ありがとう……」

櫻子「んーん、私は別に……お礼ならあかりちゃんに言ってよ」

向日葵「……そうですわね。赤座さんにも、明日必ず」

櫻子「ならばよし!」コクッ

向日葵「……」

櫻子「……」

向日葵「……あの」

櫻子「っ」

櫻子「ごめんっ!!」バッ

お前ら俺のこと大好きなのは分かったけどもうちょっといい子にしてろよ

>>317
イライラなどしてませんよ
呆れてるだけですよ、そうですねえ・・・哀れみと言った感じでしょうか

キャラ崩壊wwwクソワロタwww
そんなに原作準拠がいいなら手本を見せてくれよ
面白ければ評価してやるよ

>>324
残念ながら私にはそんな技量がありませんので皆さんを
満足させることは出来ないでしょう

なら、批判するな!!ですか?

実に浅はかな考えですね、幼稚園レベルの喧嘩ですね

キチガイが来ると次の投下までの暇つぶしできて楽しいな
自動的に保守されるし

>>330
いえいえ礼には及びませんよ
こんな駄文でも楽しんでいらっしゃる方がいるのでね

>>322
ちゅっちゅ

3人くらいで批判しててアホ集団にしか見えない

>>339
私から見ればこんな駄文をwwwwとか言って崇拝してるあなた達
よりはまともだと思いますよ(切実に)

ID:YF/CfCkr0
ID:TKE5LMDIO
見事に雄野郎二人

向日葵「えっ?」

櫻子「私……私、ウソついてた!」

向日葵「ウソ……?」

櫻子「うん……私、本当はあかりちゃんと付き合ってなんかない」

向日葵「!」

櫻子「向日葵を驚かせたくって、あかりちゃんにお願いして協力してもらって……」

櫻子「そんでウソついたの。向日葵がすっかり信じちゃってるの見て、大笑いしたの」

櫻子「……ごめんね、ひどいよね。最低だよね……」

櫻子「……」

櫻子「嫌いになった、よね」

>>345
こんな深夜から朝方まで批判してる貴方はまともなんですか?

>>1さんの脳内予想

試しに書いてみた→受けたのでまた書いた→40分の人といわれ満更でなくなる
→批判が出てきたがムシ(内心発狂)→F5を押して気にし始める→現在(涙目)

こんな感じでしょうか?

>>354
ええ、まともですよ(あなた達よりは)

今日は午前中から予定がありましてね、それまでのただの暇つぶしなんですよ
ぜひ付き合ってやってくださいね(迫真)

tZSNyIiQ0さんの脳内予想

試しに書いてみた→反応があったのでまた書いた→批判の人といわれ引くに引けなくなる
→寝ると言った後に嘘つきだから許せと返す(内心発狂)→付き合っているのは暇つぶしだからと言ってごまかす→現在(涙目)

こんな感じでしょうか?

>>367
>>1さんのSS(もはや駄文)がバカにされて怒る気持は分かりますが
もう少しご自分の脳味噌フル稼働させてはいかがですか?

アンチの私に頼ってるようでは笑えませんね(哀愁)

>>370
ていうか寝ろよ
午前中に予定があるんだろ?

>>374
目が覚醒しちゃいましてね、寝れないんですよ

>>1さん、駄文まだですか?

>>370
>>1は好きでも嫌いでもないよ
あんまりにも気持ち悪いから鏡を見せてあげただけだぞ
哀愁w

向日葵「……」

櫻子「っ……」

向日葵「――」

向日葵「うそつき」

櫻子「っ」

向日葵「……は、私の方ですわ」

櫻子「……え?」

向日葵「私こそ、櫻子にもっといっぱいウソをついているんですもの」

櫻子「向日葵……?」

向日葵「櫻子のワガママを迷惑に思ってる。なんてウソです」

向日葵「櫻子のことを疎ましく思ってる。これもウソです」

向日葵「櫻子のお守りなんてもううんざり。もちろん、ウソです」

櫻子「……」

向日葵「次が、一番のうそ」

向日葵「櫻子のことなんて大きらい――なんて、真っ赤なウソですわ」

>>378
周りからうけなくて残念でしたね(哀憫)
きっとF5連打して必死だったんでしょう

>>385
お前もじゃね?

>>389
あなたが十分私に噛み付いてくれてますよ(迫真)

>>390
マジで寝ろよ
寝ないなら何か書け

櫻子「――!」

向日葵「――」

櫻子「……」

向日葵「……」

櫻子「ねえ、向日葵」

向日葵「なんですの?」

櫻子「今から、ウソをつくね。最後の最後の、真っっっっっっ赤なウソ」

向日葵「……言ってごらんなさい」

櫻子「――」



櫻子「向日葵なんて、だーいきらいっ」


>>395
だからあなた方がムカつくことを書いてみなさんを退屈させないようにして
あげてるじゃありませんか

         __

         /▲    LIVE中継
         ▼/       木間
         /▲
         ▼/  __
  .___   /▲ |□□|

  |□□|   ▼/ |□□|
  |□□|   /▲ |□□|
  |□□|   ▼/ |□□|

 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

~おまけ~

あかり「櫻子ちゃん、向日葵ちゃん、おはよー!」

櫻子「あかりちゃん! おっはよ!」

向日葵「赤座さん。おはようございま、す、わ……!?」サッ

櫻子「ん、どうしたの向日葵。人の後ろに隠れ……あ」

ちなつ「……」

櫻子「ち、ちなつちゃん……」ギュッ

向日葵「……」ギュゥッ

あかり「あはは、大丈夫だよぉふたりとも」

櫻子「え?」

あかり「ちなつちゃんいーっぱい反省したから。ねっちなつちゃん?」

ちなつ「……」

あかり「……」

ちなつ「……」

あかり「ちなつちゃん」

ちなつ「許してヒヤシンス☆」

「「!?」」

あかり「」ニコニコ

向日葵「(あ、赤座さん……)」

ちなつ「ヒヤシンス☆」

櫻子「(ちなつちゃんに、なにをしたの……)」

ちなつ「ヒヤシンス☆」

「「……」」



あかり「」\アッカリーン/


お終え

日常のようなゴミ作品のネタを仕込むとは・・・
>>1さんも適当になってきましたね、読んでませんが

                n/及
               ,<ミ>"
              / /

      ,,、‐-ー゚。⌒;/ /

    , >:メ|_;/凶| ハ / /)        みんなーーっ!
   //く「 ,_  r=;ト::{`ゞ,;|v ,,,-・フ
  〈 : : : ハ´` _゙゙レ'ト7/・¨" ∠゙

  J人;>ベ、`,´く/,〈/ ろろ <゙     今日は

    =勹Θ/>癶‐-| _/´/´ノ゙      チーナのために
     ヾヾ_).〈:::::::::::::Lヾ~'゙゙    _   たくさん保守してくれて
     `´/ζ|::::::::::::└し-‐-¬/:|_  ありがとーーーっ!

      {人、从::::::::::::::__:::::::::::::〉廴
        " _)::::´ ̄:::::::::Λ:::/,,廴
       /´:::::/:::::::::::;/ ̄´,,:¨

      、-|_:::::::::::r‐--‐´,,、T¨|、
      Z/;,, ̄ ̄ ;;;;-,・イ::Λ:::}
      `ヾ`√^^7  //'´ `´
            l、 ,/ |
            `T }

                ト-|
               |::::}
              |::::}
                 |:::{
_____________}::{______

 \チーナ!チーナ!チーナ!チーナ!チーナ!チーナ!チーナ!/

    、        、        、       、        、
  /っノ      /っノ      /っノ     /っノ      /っノ
 / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧ / /  ∧_∧
 \\(    )\\(    )\\(    )\\(    )\\(    )

>>414
おい日常ゴミ呼ばわりすんなよコラ



もう二度と書かないでくださいね(迫真)

また見つけたら書き込んで保守してさしあげますよ(切実に)

>>423
途中からお前のレス数が俺のレス数を超えないか気が気でなかったよ

>>421
そうですね、失礼しました
糞でしたね

>>424
そうですか
少しは原作読んで出直してきてくださいね

読んでるこっちは暇つぶせていいけど書いてるほうはやっぱり批判されたら嫌だろうし
休むとかして自分のペースでやっていったらうれしいな

>>433
SS書いてる方は批判も覚悟で書くのは当たり前でしょう
批判ごときで心折れるなら最初から書かなきゃいいじゃないですか

私もおかげで暇を潰せましたし、そこだけは感謝します

>>414
お前ゴミ作品とか言うなら見るなよ
俺は一度も見たことないからお前が言わなかったら日常ネタって全く解らなかったぞ
まあ言われてもよく解らんが
本当に気持ち悪い粘着野郎だな

>>429
は?どこが糞なのか説明城やおい
もし周りが叩いてるから俺も叩いとこう;;みたいな姿勢だったらマジでファック

>>424なあなあそれでお前はこれからも40分に立て続けるの?
>>304にも書いてあるけどいい加減変なキャラ付けはやめたほうが身のためだと思うんだけど?

あのごめんなさい馴れ合いとか気持ち悪いんでそういうのはちょっと遠慮していただけます

>>436
別にあなたに好かれたくないですよ(切実に)
途中まで見て糞だったから途中で切りました

>>437
背中にネジをつけてる女が寒いですね(存在が)
あとはオセロ何とか部?みたいなくだりが1ミリも笑えませんでした(これが原因)

とにかくネタ寒い寒い

私のレスを見て

不快になった ムカつく

そう思っていただければ私の思惑通りなんですけどね

>>1さんに限らずこれからは私が駄文と判断したSSスレに
はこのスレのように鉄槌を下してさしあげます

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