女僧侶「zzz…うぅん…あれ?勇者様私の上で何してるんですか?」(645)


重力100

まだぁ?

勇者「っ!な、なんでもない…っ」

女僧侶「なんなんですか?私の顔に何かついてますか?」

勇者「あ、いや…そういうわけじゃ……」

女僧侶「こう毎晩毎晩起こされちゃかないませんよ。体力も回復しません」

勇者「ご、ごめん…ほんと……」

女僧侶「ハァ。もういいですよ。早く寝ましょう。こう騒いでいると戦士さんと魔法使いさんまで起きちゃいますよ」

勇者「うん…おやすみ……」

女僧侶「はい。おやすみなさい、勇者様」

勇者「…………」ムラムラ

女僧侶「えっ?……そんないつの間にか服が……」
女僧侶「……いやっ…!やめて下さい!ああっ!そ、そこはだめですぅっ…んぅ!」

隣の部屋

勇者「…あああ…また、始まった…また誤解される…」

さぁ!

始まってたww

ROMります。

>>21
ワッフルワッフル

あれ?

しえ

>>27
こうなったらお前が頼む

勇者「女僧侶……」ボソッ

女僧侶「なんですか?」

勇者「わっ!ま、まだ起きてたのね」

女僧侶「勇者様が落ち着きがないせいで眠れないのです」

勇者「あ…ぅ……ごめん……」

女僧侶「ここしばらくずっとそうですよ。何かあったんですか?」

勇者「いや、えっと、あの……」

女僧侶「言いたいことがあるからハッキリ言ってください」

勇者「で、でも…その……」

女僧侶「ハァ……」

勇者「あ、あの!ぼ、ぼくと…」

女僧侶「もういいです。どうしても言いにくいみたいなので。私ホントに疲れてるんで今度こそ寝かせてください」

勇者「あ…あ……」

女僧侶「おやすみなさい」

>>28
もしもしな上に、今までまともにS S 書いたことないので;;

>>29

おお!
ワッフルワッフル(´ワ`)

来た!

勇者「ううーん……女僧侶ぉ…ムニャムニャ……」

戦士「おい、勇者。朝だぞ。起きろ」ペチペチ

勇者「ん、んーー……?」

戦士「うわ、お前今日も朝勃ちすごいな…」

勇者「へ!?あ、いや、これは……」

戦士「さっきお前を起こしにいった魔法使いが半泣きになって帰ってきたぞ」

勇者「う、うそ!?そんな……」

戦士「はー…お前そんなに溜め込む前にどっかで抜いてこいよ」

勇者「どこかって……どこで?」

戦士「そりゃあお前…小便に行くついでとかよ」

勇者「そ、そんなに早く終わらせられないよ……」

戦士「え?」

魔法使い「戦士さん!…と、勇者様……あ、朝ご飯の準備ができました……」

戦士「わかった。今行く」

勇者「あ………」

魔法使い「っ………」スタスタ

勇者「ハアァ、最悪だ……」

戦士「気にすんなって、そのうち忘れるさ」

勇者「だといいけど……」

戦士「クンクン……お、うまそうな匂いがするな」

女僧侶「ふあぁ……あ、おはようございます。勇者様」

勇者「あ、お、おはよう……」

魔法使いちゃんが意外と可愛い

戦士「この匂い、ソーセージか」

魔法使い「」ビクッ

女僧侶「そうですよ。私が焼いておきました。神の次に感謝してください」

戦士「ハハ、そりゃ随分大きく出たな」

女僧侶「さあ、冷めないうちに食べましょう。はい、これ勇者様のです」

勇者「あ、ありがと」

魔法使い「…ソーセージ……」

>>47
魔法使いちゃんは、結構若そうなイメージww

支援

男2女2こそ至高

勇者「ごちそうさま。美味しかったよ、女僧侶」

女僧侶「そうですか。それはよかったです」

戦士「あれ?お前食べるの遅いな。ソーセージほとんど食べてないじゃないか」

魔法使い「…食欲がないんです」

勇者「………」

戦士「あー……ははは、なら俺が食ってやるよ」

魔法使い「お願いします……」

勇者「………ハァ」

女僧侶「どうかしたんですか?勇者様」

勇者「あ、うん、なんでもない……」

戦士「そろそろ出発するか」

勇者「そうだね、行こうか」

女僧侶「ふあぁ……」

魔法使い「随分眠そうですね…大丈夫?」

女僧侶「ええ、大丈夫です。ここのところあまり眠れなくて…」

勇者「」ドキッ

魔法使い「何かあったんですか?」

女僧侶「ええ、それが…」

勇者「つ、次の街に着いたら美味しいものでも食べに行こうか!」

戦士「どうしたんだ、勇者?急に大きな声あげて…」

勇者「い、いや……」

女僧侶「?」

支援

女僧侶「そういえばそろそろ回復薬がきれかかってましたね」

勇者「そうだっけ?大事に使わないとなあ……」

魔法使い「戦士さんがいつも無茶ばかりするからですよ!」

戦士「はああ!?お前だって木の枝で引っ掻いたとか言って無駄遣いしてたじゃないか!」

魔法使い「女の子はちょっとの傷だって気になるんです!」

戦士「無茶苦茶言いやがって!」

勇者「また始まった……」

女僧侶「まあ、いつも通りですね」

勇者「はは……あれ…?み、みんな!魔物だ!戦闘の準備して!」

戦士「っつぅ……」ボロッ

魔法使い「随分手強い魔物でしたね……大丈夫ですか?」

戦士「俺はこんなのいつも通りだけど……おい勇者、お前大丈夫か?」

勇者「いてて……あ、足が……」

女僧侶「大丈夫ですか、勇者様。歩けますか?」

勇者「くっ……ちょっと無理かも……」

女僧侶「困りましたね…回復薬は底をついてしまいましたし……」

魔法使い「ごめんなさい、私がちょっとしくじったくらいで使ってしまって…」

勇者「いや、あそこで魔法使いが倒れてたら全滅だったし…間違ってなかったと思うよ……」

女僧侶「それにしても困りましたね。勇者様を運ぶにも、戦士さんは怪我をしてますし、魔法使いさんじゃ小柄すぎますし」

勇者「ううん…」

女僧侶「仕方ありませんね。私がおぶっていってあげます」

勇者「え!?」

勇者「い、いや…女僧侶に悪いし……」

女僧侶「大丈夫ですよ。私、力ありますし。それに勇者様はわりと痩せ気味ですしね」

勇者「で、でも……」

女僧侶「日がくれる前に今日野宿する場所を見つけないといけませんから。さあ」

勇者「じゃ、じゃあ……」

勇者(あっ…女僧侶のお尻柔らかい……っ)

勇者(だ、ダメ…っ、お願い、鎮まって……!)むくむく

女僧侶「……ん」

戦士「どうしたんだ?女僧侶」

女僧侶「…いえ、なんでもありません。さあ、行きましょう」

勇者「………………」

勇者(あ、歩くたびに体が揺れて、女僧侶の柔らかいお尻に陰茎が擦れて……っ)

勇者「ハァ、ハァ……」

戦士「勇者、大丈夫か…?息が荒いけど、傷が痛むか?」

勇者「ハァ、ハァ……だ、大丈夫……っ」

戦士「そうか…?」

魔法使い「………ソーセージ」

戦士「はあ?お前こんなときに突然なに言って………あっ」

勇者「ハァ、ハァ……」

戦士・魔法使い「……………」

女僧侶「い、急ぎましょう。日も傾いてきました」

勇者「ハァ、ハァ……」

戦士(空気が固まって誰も何も話さねえ……)

戦士(いつも澄ました顔してる女僧侶も若干顔を赤らめてるような……)

戦士「なあ、女僧侶…疲れたら代わってやるからな」

魔法使い「と、というかすぐにでも交代した方がいいと思います…!」

女僧侶「大丈夫ですよ。戦士さんもそんな傷でこれ以上無茶しないでください」

戦士「だが……」

女僧侶「心配しないでください。予想以上に勇者様が軽くて驚いているくらいですから」

戦士「そ、そうか……」

魔法使い「…………」

勇者(ああもう、死にたい……)

しえ

お、まだあった。

にゃー

勇者「ハァ、ハァ……」

女僧侶「…………」

勇者「あ、あの、女僧侶…ごめんなさい……」ボソッ

女僧侶「何がですか?」

勇者「そ、その…お尻に……」

女僧侶「……大丈夫ですよ。別に気にしてませんから」

勇者(うぅ…今の間、明らかに気にしてるってことだよね……)

勇者(くっ……なんかどんどん気持ちよくなってきて……)

来た?

勇者「あっ……ハァ、ハァ……」

魔法使い「な、なんか勇者様の様子、さっきからだんだん変になってきてませんか?」

戦士「あ、ああ……」

勇者「くぅ……うっ……」

女僧侶「…………」

勇者「ハァ、ハァ……気持ちいい……っ」ボソッ

女僧侶「………っ!!」カァァ

勇者「あ、いや、な、なんでもない!なんでもないから!」

女僧侶「そ、そうですか」

勇者「う、うん……」


戦士「なんか、二人とも顔真っ赤じゃないか?」

魔法使い「そうですよね…ちょっとまずいんじゃ……」

勇者(ハァ、ハァ……まずい、このままじゃ……)ビクッビクッ

戦士「ん……?水の流れる音が聞こえるぞ?川じゃないか?」

魔法使い「本当ですね。近いみたいです」

戦士「今夜はその辺で野宿だな。ラッキー!水浴びできるぜ」

女僧侶「もう暗くなりかけています。急ぎましょう」

魔法使い「そ、そうですね。早くしないと……」

勇者「くっ……ふっ……」

戦士「勇者……大丈夫か……?」

勇者「あぅっ……だ、大丈夫……っ」ビクッビクッ

魔法使い「だんだん水の音が大きくなってきましたね。かなり近くまで来たんじゃないでしょうか」

女僧侶「そうですね。もうすぐですよ、勇者様」

勇者「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…」ビクッビクッビクッ

女僧侶「……勇者様?」

勇者「み、みんな!ちょっとだけ、休まない…!?あっ……!」

戦士「どうしたんだ勇者?まさか……」

勇者「な、なんでもな………あぅっ……!」

勇者「女僧侶!お願い、止まって!歩くのやめてっ!!」

女僧侶「え?え?」

勇者「も、もうだめっ…!あっ……あっ……!!」

ビュウッビュゥッビュッビュッビュッ

川が近くて良かったね

女僧侶「…………!!」

勇者「うぁっ……はぁっ……」ビュッビュッ

魔法使い「」

勇者「ハァ…ハァ…ハァ……」

女僧侶「…………」

戦士「この臭い…まさか………」

魔法使い「お、女僧侶さん!大丈夫ですか!?ほら、勇者様、女僧侶さんから離れてください!」

勇者「あ…あ……ごめんなさ…」

女僧侶「どうしたんですか、二人とも。そんなに慌てて」

魔法使い「だって、勇者様が……」

女僧侶「勇者様が、何かなさったんですか?」

魔法使い「何って……女僧侶さん、気づいてますよね!?」

女僧侶「なんのことでしょうか?特に何も起こってないですけど」

魔法使い「え……?」

女僧侶「さあ、急ぎましょう。もう月も出てきました」

戦士「お、おう……」

勇者「………」

ぬちゃっ…ぬちゃっ……

戦士・魔法使い「…………」

女僧侶「やっと着きましたね。結構綺麗な川みたいだよかったです」

戦士「そ、そうだな……」

魔法使い「女僧侶さん、いい加減勇者様を降ろしても…」

女僧侶「魔法使いさん、悪いのですが焚き火に使う薪木を拾ってきてくれませんか?」

魔法使い「え…?でも……」

女僧侶「お願いします。なるべく多い方がいいです」

戦士「ほら、いくぞ。魔法使い」

魔法使い「な……戦士さんは怪我してるじゃないですか!」

戦士「ちょっとくらいなら大丈夫だよ。ほら、行くぞ」

魔法使い「いたたた、引っ張らないでください!」

勇者「……………」

女僧侶「二人とも行きましたね。もう降りてもらってもよろしいですか?」

勇者「う、うん……」

ぬちゃあ……

勇者「……………」

女僧侶「私の服にまでついちゃってますね…」

勇者「女僧侶、ご、ごめんなさい…」

女僧侶「いいですよ、謝らなくても。過ぎてしまったことは仕方ありません」

勇者「で、でも……」

女僧侶「勇者様、歩けますか?勇者様も服が汚れてしまっているでしょう。早く洗わないと」

勇者「いててて……だ、大丈夫っ……」

女僧侶「全然大丈夫じゃなさそうですよ。ほら、川までまたおぶっていってあげますよ」

勇者「ご、ごめん……」ぬちゃっ

勇者「うっ、つめたっ……」

女僧侶「そうですね。それにしても思ったより深い川ですね」

勇者「うん…」

女僧侶「勇者様、私から手を離しちゃダメですよ。足を怪我してるんですから、溺れてしまいます」

勇者「ごめんね、何から何まで……」

女僧侶「いいですよ、別に。それにしても、服を着たまま川に入るのは変な感じですね」

勇者「はは…子供の頃に戻った気分だね」

女僧侶「ふふ、それもそうですね」

勇者「あの、えっと…女僧侶?」

女僧侶「はい、なんでしょう?」

勇者「そろそろ、服、洗いたいんだけど…」

女僧侶「そうですね」

勇者「いや、だから、その……後ろ向いてて欲しいなって……」

女僧侶「後ろ向いたら勇者様を支えられませんよ」

勇者「え……いや…でも……」

女僧侶「まさか、私の前で裸になるのが恥ずかしいんですか?」

勇者「だ、だって……」

女僧侶「ほら、早くしないと2人が帰ってきてしまいますよ」

勇者「…………」

勇者「うう……」ゴシゴシ

勇者(結局、女僧侶の前で裸になるどころか、パンツまで洗う羽目に……)

勇者(しかも、女僧侶に後ろから支えながら…いや、抱かれながら……)

勇者(は、恥ずかしい………)カァァ

女僧侶「勇者様、服を脱ぐとますます細身ですね」

勇者「そ、そうかな……」

女僧侶「ええ。よくこんな体で今まで戦ってきましたね。なんだか心配になってきちゃちます」

勇者「はは……」

勇者(背中に女僧侶の大きくて柔らかいおっぱいが…うぅ……)

勇者「あ、洗い終わったよ」

女僧侶「そうですか。それではそろそろ出ましょうか」

勇者「えっ……女僧侶は…?」

女僧侶「はい?」

勇者「そ、その…僕のせいで服がいっぱい汚れちゃってたけど……」

女僧侶「ああ、私も裸になってほしかったんですか?」

勇者「ち、ちが…!そうじゃなくて、ただ、洗わないのかなって」

女僧侶「心配しなくても後で洗いますよ。勇者様を一回川から出してから」

勇者「そ、そうか…」

女僧侶「ふふ、やっぱり残念そうですね」

勇者「だ、だからそんなんじゃ………あっ!」

女僧侶「あっ……」

勇者「ま、待って!ぼ、僕の服……僕のパンツ…!!」

勇者「ど、どうしよう……」

女僧侶「困りましたね…とりあえず一旦川から出ましょうか」

勇者「う、うん……」

ジャバジャバ

女僧侶「うう…服が重い……」

勇者「さ、さむっ……」

女僧侶「勇者様。これ、タオルです。使ってください」

勇者「あ、ありがとう……」

女僧侶「2人はまだ帰って来ませんね……へくちっ」

勇者「さ、寒い……焚き火………」ブルブル

勇者「まだかな……」

女僧侶「早く帰ってきてほしいです……くちゅんっ」

勇者「だ、大丈夫…?服脱いだ方が……」

女僧侶「…そうですね。冗談抜きで風邪をひいてしまいます」バサッ

勇者「っ!!ぼ、僕、あっち行ってるね」

女僧侶「待ってください」

勇者「な、なに…?」

女僧侶「服が濡れてるせいで体にくっついてしまって……脱げないので引っ張ってくれませんか?」

勇者「え……で、でも……」

女僧侶「……へくちっ」

勇者「…………っ」

勇者「それじゃ、引っ張るよ?」

女僧侶「はい、お願いします」

勇者「うーーん、っしょ!」

女僧侶「ぷはっ……」ボロン

勇者(う、うわっ……女僧侶のおっぱい……)

女僧侶「うわぁ……ブラもびしょ濡れで気持ち悪い……」ソッ

勇者「っ!!」

女僧侶「あの…こっち見ないでくれますか?」

勇者(女僧侶が、タオル一枚姿で僕の後ろに……)

女僧侶「…………」

勇者「……ハクション!」

勇者「…………」

女僧侶「………寒いですね」

勇者「……うん」

女僧侶「…………くちゅっ」

勇者「………まだかな」

女僧侶「………そうですね」

勇者「……………」

女僧侶「……………」ゴロン

勇者「女僧侶……?どうしたの、急に横になって……」

女僧侶「眠くなってしまいました」

勇者「こ、こんな格好で寝たら…死にはしないけど、風邪ひいちゃうよ……」

女僧侶「今日は勇者様をおぶったせいでいつも以上に疲れたんです」

勇者「うっ……ごめん……」

女僧侶「だから、寝ます。魔法使いさん達が帰ってくるまで絶対に起きませんから」

勇者「わ、わかったよ……」

しえん

勇者「…二人ともまだかな……」

女僧侶「……………」

勇者「…………っ」ムラムラ

勇者「…そうだ、肌と肌で暖めあえば……って、なに考えてるんだ……」

女僧侶『絶対に起きませんから』

勇者「……………」

勇者「………女僧侶」ボソッ

女僧侶「……………」

勇者「……………っ」バッ

勇者「ハァ、ハァ……すごい……綺麗な色の乳首……」

勇者「下の毛も、僕と同い年なのにかなり薄いし……っ」

勇者「ハァ、ハァ……女僧侶……っ」ピトッ

勇者「はあぁ……っ、すごい、お尻より柔らかいよ、ここ……」

女僧侶「…………」

勇者「んちゅうぅっ……おっぱいも、すごい……」

勇者「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……」

勇者「女僧侶、好き、好きっ……」スリスリ

女僧侶「……………」

こういうの好きかもしれない

魔法使い「もう、なんで勇者様たちをわざわざ二人にしたりするんですか!」

戦士「なんでって…お前空気読めよ……」

魔法使い「なんですか!私が空気読めない子みたいな扱いしないでください!」

戦士「いや、実際読めてないだろ……」

魔法使い「いくら勇者様が偉いからって、ああいう、せ、セクハラみたいなのはよくないと思うんですけど!」

戦士「あ、あのな…」

魔法使い「女僧侶さんだって勇者様が怖くていい出せなかったんだと思います!こんなの許せませんよ!」

戦士「はあ……お前、だからな…?」

魔法使い「なんですか!?」

戦士「多分、勇者はわざとやった訳じゃないと思うし、女僧侶もそのことをちゃんと分かってると思う」

戦士「勇者に恥をかかせちゃいけないと思って、俺たちに何もないようなフリをしてたんだろ」

魔法使い「なんでそんなこと……」

戦士「そういう奴なんだろ、あいつは。だからお前も、何もなかったことにしろよ?」

魔法使い「うう……よく分かりませんけど、分かりました」

戦士「うん、それでいいぞ。……あれ?」

魔法使い「どうかしましたか?」

戦士「川の岸辺にあるの……勇者の服じゃないか?」

魔法使い「え……?」

戦士「あいつ、怪我してるし……まさか、服を洗ってる途中で足を滑らせて溺れたんじゃ……」

魔法使い「ま、まさか、そんな……」

戦士「おい、魔法使い!探せ!まだ近くで流れてるかもしれない!」

魔法使い「はい!」

期待

おいまだか

勇者「ハァ、ハァ、女僧侶……女僧侶……っ」ヌリュヌリュ

勇者「ああ、出ちゃう……女僧侶の一番柔らかいところに擦り付けながら……っ」ヌリュヌリュ

戦士「おーーい!女僧侶ーー!!」

女僧侶「………」ピクッ

魔法使い「大変です、女僧侶さん!勇者様が!」

勇者「ハァ、ハァ、好きだ、女僧侶……っ」

女僧侶「勇者様、勇者様」

勇者「えっ……お、女僧侶……!?いつから……」

女僧侶「二人が戻ってきます。離れてください。もう十分あたたまったでしょう?」

女僧侶「それに、面白いことも聞けましたし」

勇者「あっ……あっ………」

戦士「女僧侶!!って、ゆ、勇者!?流されたんじゃ……」

勇者「ハァ、ハァ…な、なんのこと?」

女僧侶「確かに、流されていましたね」クス

勇者「っ!!」

戦士「なんのことだ?」

魔法使い「わわっ、二人ともなんて格好をしてるんですか!!

女僧侶「二人して服を濡らしてしまったんです。心配しないでください」

魔法使い「風邪ひいちゃうじゃないですか!寒くないんですか!?」

女僧侶「あ…… あー、そういえば寒かったです。早く焚き火を…」

勇者「………」ホカホカ

>>1 休憩なら休憩と言ってくれ。

魔法使いがあずにゃんで再生された

         ま
         だ
         か

追い抜いた

>>273
ゴキブリは巣に帰れ

待ってる間の時間つぶしに、こんなの書いてみたけど、どう?
ID:JlQjsBlhi が戻るまでの場つなぎってことで。

ーーーーーー

>>250 の続き。

流れてきた勇者の服を見つけた戦士と魔法使い。


魔法使い「間違いないです。勇者様の服です。(きゃ!)パンツまで。」

戦士「勇者様の姿は見えない。(ひょっとして服だけ流されたのか?)」

魔法使い「急いで戻りましょう。」

戦士「まあ待て。まだ薪も集めていない。(戻るには早過ぎるな)」

魔法使い「そういうわけにはいきません。女僧侶さんが(別の意味で)心配です。」

>>293
余計なことしないで

>>293
繋ぎだったら続きとして書くなよ
ややこしくなるだけだろうが

>>297が正論ですなぁ

>>293
>どう?
じゃねえんだよきめぇな

待ってる(中略)どう?(以下略)

―ある日、ある街の宿屋で

勇者「女僧侶…」シュッシュ

勇者「ぅう…僕…もう…!」シュッシュッシュ

戦士「ただいまー…っちゃ~」

勇者「!?!?」

勇者「ち、ちがっあのっ…これは…その…!」アタフタ

戦士「あー…気にすんなって!勇者もオトシゴロだし、そういうのも必要だよな」

勇者「あ…うぅ…」

戦士「…そうだ!なんなら手伝ってやろうか?」

勇者「え…えぇっ!?」

戦士「遠慮すんなって…」ニギ

勇者「ふぁっ!?」

勇者(戦士さんの手…柔らか

ID:JlQjsBlhiまだー?

いつまで叩いてるんだよw

いい加減にしろよ
>>295-319は書き手が来るまで書き込み禁止な
良質なSSを荒らすんじゃねーよ

サーセンwwwww

禁止な(キリッ

なんという予想通りの展開

>>331
予想通り(キリッ

どうしてこうなった

わざわざ反応するのも面倒だけど
俺に反論してるカスは邪魔だからVIPから出て行けよ
正論しか言ってないだろ巣に帰れ

後釣りってまさか俺?
いやあの予想通りは>>321からの流れのことであって>>315はほんの出来心なんですぅはわわわわ

>>342
お前も死ねよ
空気読めないの?w

>>344
だまれ単芝





ガチャッ

>>235
じゃあ暇潰しに
邪魔したならすいませんね

携帯がwwwwwガチャッwwwww

>>349
これは…

>>340
いつから正論だと錯覚していた…?

>勇者「女僧侶、好き、好きっ……」スリスリ

>勇者「ハァ、ハァ、女僧侶……女僧侶……っ」ヌリュヌリュ


女僧侶感じてる?

>>1は続きを書く気があるのか

>>1は立て逃げだろ
今はID:JlQjsBlhi待ち

>>387
ごめん
素で間違えた

>>373
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1997457.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1997462.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1997464.jpg

>>393
3枚目詳細

はやく来てくれ…

syu

生殺しだよ

ほしゅ

戦士「先に着替えちまえよ。魔法使い、代えの服とってくれ」

魔法使い「え…私…?」

戦士(おい、さっきの話、もう忘れたのかよ! 何も無かったていで行けって!)

魔法使い(く…仕方ないわね…)「ハイどーぞ」

勇者「う…うん、ありがと」

女僧侶「ありがとうございます」モゾモゾ

勇者(すぐ後ろで女僧侶が着替え…うわ!今、柔らかいのが当たった!?)

女僧侶「………」(ジト目)

勇者「きょ、今日はここで野宿だねー」

戦士(コイツらさっきより微妙な空気に…一体何をやらかしたんだ…)

魔法使い(もしかして、また何かあったの…?)イライラ

戦士「それじゃあ、女僧侶は火の番頼むわ」

女僧侶「はい。ゆっくり休んでくださいね」

魔法使い「女僧侶さんも疲れてるんですから、無理はしないでくださいよ」

女僧侶「分かってますよ。代わって欲しくなったら遠慮なく起こします」ニコニコ

魔法使い「いつもそう言って朝までやってるじゃないですかー」

女僧侶「そうでしたっけ?」

魔法使い「もうっ…!」キャッキャッ

一同「おやすみなさーい」


勇者(ダメだ…おちんちんが全然収まらないよぅ…)

勇者(女僧侶の胸、柔らかかったな…)

勇者(また擦り付けたい…! 揉みたい! うずめたい!)

勇者(もう一度、アソコが見たい! それで、それで…)

勇者(でもさっきのはバレてた…もし、今度見られたら…)

勇者(駄目だ! きっと許してくれない!)

勇者(うう…切ないよぅ…)ゴソゴソ


勇者(あれ? 火が消えてる?)

勇者(どうしたんだろ? 女僧侶ならいつも必ず朝まで起きてるのに…)

飯食ってくる
残ってたら続き書くけど出来の方は期待はしないでくれ
万一、ID:JlQjsBlhiが帰ってきたらそっちに任せる

>>1は立て逃げ、最初に書き出した奴も逃げたスレで何言ってんだこいつらバカじゃねーの

特に求められていないようなんで書くのはやめときますね
他にクオリティ高いのを書ける人が来てくれれば、その方がオレとしても嬉しいし

アンチってなんだよwww

保守
誰かー!!

>>440
はやくどっかいって!

スレにいらないんだよ(キリッ

保守
というか晒し

失踪してまだ六時間程度だろ
てか普通にバイトに行っとるだけかも知れないのに乗っ取ってるとかがキチガイじみてる
ただのガキじゃないか

夜中まで待ってそれでも帰ってこなけりゃ乗っ取るなりなんなりすりゃいいとは思うが

>>465
良いIDだな

普通は宣言してから行くと思うんだが…
でも帰ってくる可能性もあるよね!

晒し

誰か来てー!

主(笑)

>>1が帰ってきても意味なくね?
ID:JlQjsBlhi が帰ってこないと

騒がしい幼稚園児が1人いますね…

ええええええええ
こういう路線で行くのこのスレ?

結局、戦士は男か女どっちなんだ?

魔法使い「はい、これ。スープです。温まりますよ」

女僧侶「ありがとうございます。…ん、おいし」

魔法使い「それにしても、ちょっと間抜けな話じゃないですか?自分から川に入っておいて、何の用意もないなんて」

戦士「全員分の毛布を持ってるのは俺だったしな」

女僧侶「そうですね、少し迂闊でした」

魔法使い「勇者様も無事でなによりでした」

勇者「…………」

魔法使い「勇者様?」

勇者「え、な、なに?」

戦士「勇者、お前さっきからぼーっとしてるぞ。風邪ひいたか?」

勇者「いや、そんなことない。大丈夫だよ」

戦士「そうかぁ?」

勇者「……………」ムラムラ

そっちが帰ってくるのかよww
でもありがたい!

魔法使い「夜も更けてきましたね」

戦士「ふあぁ……そろそろ寝るか」

女僧侶「私が火を見ていますから、皆さんは…」

魔法使い「いえいえ、ここは私が!女僧侶さんはお疲れでしょうし、お休みになられてください!」

女僧侶「あ、いや…いいですよ。服もまだ乾いていませんし。それに……」チラッ

勇者「っ!!」

魔法使い「いやいや、そうやって皆のために無茶するのは女僧侶さんの悪いところですよ!どうか私に……あいたっ!」

戦士「ほら、女僧侶もこう言ってるんだし、お言葉に甘えて寝るぞ」

魔法使い「叩くことないじゃないですか!そうやってすぐ手が出るから脳みそまで筋肉なんて言われるんです」

戦士「なんだとこの野郎!」

魔法使い「あいたたたたた!引っ張らないでください!ごめんなさい、女僧侶さん!おやすみなさいたたたた」

女僧侶「おやすみなさい。……ふふっ、魔法使いさんはやはり面白い方ですね」

勇者「う、うん……」

待ってた

おかえりー

女僧侶「覚えてますか、勇者様。私達が初めて会ったときのこと」

勇者「う、うん…」

女僧侶「武闘家たちに絡まれてた弱虫な男の子が、まさか勇者の血を引く者だったなんて」

勇者「はは…情けなくて恥ずかしい……」

女僧侶「あの時はずいぶん失礼な口を聞いてしまった気がします。ごめんなさい」

勇者「そんな…僕こそ、助けてくれて本当にありがとう」

女僧侶「それからしばらく二人で旅をして、戦士さんと魔法使いさんとも出会って」

勇者「うん……」

女僧侶「それで、いつ頃から私のことが好きだったんですか?」

勇者「っ!!ゲホッゲホッ…」

女僧侶「『好き、好き』って言いながらこすり合いっこをしてましたよね?」

勇者「あぅ……女僧侶、あれ、いつから起きてたの…?」カァァ

女僧侶「ふふ。実は最初から寝てませんでした」

勇者「そ、そんな……なんでそんなこと……」

女僧侶「鎌掛けですよ」

勇者「え……?」

女僧侶「毎晩毎晩、気づくと勇者様がそばにいたり…昨日は私の上に乗ろうとしてましたね」

勇者「あ…それは……」

女僧侶「なるほど、今にして思えば納得です。勇者様、あれは夜這いだったのですね?」

勇者「っ…………」カァァ

もう完結してくれれば何でもいいよ…

荒んでるなぁ

勇者「そ、その…ごめんなさい……っ」

女僧侶「そんな言葉聞きたくありません」

勇者「…………」

女僧侶「ほら、他にないんですか?」バッ

勇者「ちょ、ちょっと、女僧侶!なんで急に毛布を広げて…!」

女僧侶「ねえ、勇者様?」ぎゅっ

勇者「なんで抱きついて…あっ…!だ、大事な所同士が当たってるよ…っ」

女僧侶「もっと素敵なことを言ってください」

勇者「あっ…あっ……」

女僧侶「…………」じっ

勇者「…は、初めて会ったときから好きでした!」

女僧侶「私もです」

~~~

勇者「ううーん……女僧侶ぉ…ムニャムニャ……」

戦士「おい、勇者。朝だぞ。起きろ」ペチペチ

勇者「ん、んーー……?」

戦士「服を着ないで寝て、風邪ひいてないか?」

勇者「へ!?あ、いや、これは……」

戦士「さっきお前を起こしにいった魔法使いが半泣きになって帰ってきたぞ」

勇者「う、うそ!?また……」

戦士「はー…また変なこと言い出さなきゃいいけどな」

勇者「変なことって…?あ、あれ?女僧侶は?」

戦士「女僧侶?飯作ってると思うけど」

勇者「そ、そっか……」

戦士「?」

SSの方にほとんど反応が無いってどういうことだよwww

魔法使い「戦士さん!…と、勇者様……あ、朝ご飯の準備ができました……」

戦士「わかった。今行く」

勇者「あ………」

魔法使い「っ………」スタスタ

勇者「ハアァ、最悪だ……」

戦士「気にすんなって、昨日もこんなんだったろ」

勇者「うん……」

戦士「クンクン……お、うまそうな匂いがするな」

女僧侶「ふあぁ……あ、おはようございます。勇者様」

勇者「あ、お、おはよう……」カァァ

おい事後だぞ事後wwwww
誰か反応しろwwwwww

俺は昔から人の喧嘩見るのが好きだった

戦士「この匂い、ソーセージと目玉焼きか」

魔法使い「そうですよ!私が鶏の巣を見つけたんです!」

戦士「そりゃあ、ご苦労さん」

女僧侶「さあ、冷めないうちに食べましょう。はい、これ勇者様のです」

勇者「あ、ありがと」

女僧侶「どういたしまして」

勇者「………」カァァ

戦士「よーし、それじゃあ皆、」

「いただきます」

乙でした

おつー

あーあ
ニートどもの下らんレスのせいで主のやる気がなくなっちゃったじゃん
マジで死ねよVIPから出て行け

主はGJ!この空気の中よく書いてくれた!!次の作品も期待してるからな

>>604
二度とVIPから出て行け!

これから落ちるだけなのに、そんな大きな釣り針でどうすんのさ…

>>610

>>615
どうしてぼくに安価をつけちゃったのかな?

お~釣れる釣れるwww

「ここまでなんたら」だと思ったけど、どうやらそうでもないみたいだ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月13日 (火) 01:47:57   ID: 58q6IPvt

せめて最期まで荒らしてやれよ…
慣れ合いに使われるとか可哀想すぎ…

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