QB「ボクと契約してごまどかを虐めてよ!」 (598)
・ごまどかのSS総合スレです。
・ここでは、ごまどかの虐待ネタ、及び愛でスレに不向きなネタを扱います。
・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
・愛でスレとは要棲み分け。
・細かな設定は個人の裁量で。
・外道な虐待をしても、うめてんてーやでんたる氏に感謝の気持ちを忘れてはいけません。
・荒らしはスルーでお願いします。
貴方の好きな物が他人の嫌いな物だったり、逆に貴方の嫌いな物が他人の好きな物だったりもします。
好みは人それぞれだという事をお忘れなく。
前スレ
杏子「せっかくだからごまどかでも虐めるか」
杏子「せっかくだからごまどかでも虐めるか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353661083/)
過去スレ
【ごま虐あり】ごまどかSS総合スレ【まどマギ同人】
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381061020
乙!続きが気になる
953 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [sage]:2013/10/06(日) 20:47:50.21 ID:Q/kx9XKMo
>>627のつづき
被害の防止を祈った分
ワタシヲカバッテ ニンゲンニ コロサレタ ホムラチャ・・・ でも さやかちゃん 害獣を駆除せずにはいられないw
アレカラ アナタトノ アカチャン ウマレタヨ・・・ ちょっと 可哀そうじゃない? 私達住民ってそういう仕組みなんだよww
コレカラモ ワタシハ コノコヲ マモリツヅケル・・・ ,, ―‐-‐‐、. , -‐―‐‐-、
ドウカ ミマモッテイテネ・・・ ホムラチャ・・・ _,-|》《|} , 、 《|}、 . ノ ヘ 、ヽ ヽ
,,.. -‐-=x,ィx、 イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、 . | レ'ハVハi| |キi|
/ /ィ:i::::::ト'゙ Vハ ティヒ? ゴチュジン? ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV. N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛
_又 |::i:::λ! " ". .lト! / } {.》《} l}つ. ⊂}| {.》《} |}つ
゙'''' 、 |/l/ ≧ .≦ l i>i<!⌒\<i Cく_#l_##jゝ く.#l_##j_ゝ
.. ゙' .,_ , '''U ..д '''.ム ε/川 ゚ワ゚)リ (__j__) (__八__)
~'~'`~'~''``'~'`'`'`~''''''''V''''''''''¨´´`'~`'''`''~'~~~'~`'''`'`'`~U''''¨~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'
さやかちゃんの言う通りだねww
こんにちはw いいもの 誰かの被害を防げたら
あげるから おいでwww それはとっても嬉しいなってww
.ダ、ダメヨ!アカチャン!トマリナサイ! , -‐―‐‐-、 ,--‐― 、
.. ,,.. -―-=x,ィx.. ノ ヘ 、ヽ ヽ.. {|》 , {|》《|
.. /^¨ハ_" " \フ、. .| レ'ハVハi| |キi| 〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
/ィ:i::::::ト'゙(◎)≡(◎)ハ ウェピ~ イイモノ チョータイww. | | ハ ハ | |) | イハ|| ┃ ┃ l |N,..ゝ
/ |::i:::λ! '''r===ョ'' lト! N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛ .Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ
. / .|/l/. つ. | ヽ/ ,'つ i>i<!⌒\<i. /}| {》《.} |}ヽ、 /.}| {》《.} |}ヽ、
/ ⌒ / ピョコピョコ ε/川 ^ワ^)リ Cく.#l_##j_ゝD Cく.#l_##j_ゝD
又 / ⌒ヽ '⌒ヽ '⌒  ̄` U'''''''´ .. (__八__) (__j__)
もうすぐスレが埋まるだろうから、つづかない
【ごま虐あり】ごまどかSS総合スレ【まどマギ同人】
↑のが一番最初のスレタイ、ここのどっかに番号つけるってのは?
まど豚糞スレ立てんな!!
罪のないアザラシ絞めてないでけいおん!ファンにDOGEZAでもしてろや!
ということで削除削除
>>4
作ってやるよ
子ゴマ「ウエピィゴチュジン」
親ゴマ「アカチャン トマリナサイ!」
さやか「それじゃああげるよ」足振り上げ
子ゴマ「ウェピー!!!」
親ゴマ「アカチャァァァァァァァン!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その時光がさやかの足を切り裂いた
さやか「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
まどか「さやかちゃぁぁぁん!!」
そして一瞬のうちにまどかは一人の男に刀を突き付けられる
男「阿呆が!アザラシ絞めて何が楽しい!」
まどか「だってごまどかは害獣なんだよ それを退治してるんだよ」
男「笑わるな 俺が真の害獣は誰か教えてやる」
男「それはてめぇら腐った人間だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」まどか真っ二つ!!
男「そして被害出してる元凶はテメェらだ!!!!!」さやか真っ二つ!!!
ごま親子「ホ、ホムラチャ???」
豚二人を始末した男は光に包まれ、アザラシの形に
親ゴマ「ほ、ホムラチャァァァァァァ」
なんと男は人間に殺されたはずの親ゴマの番だったのです。じつは不憫に思った神が死んだ番に再び命を
授け、復讐のため男に代えさせていたのです。
そしてごまどか親子が光に包まれ、消えてしまいました。いや、ごまどかだけではありません。地球上の
人類以外の生物すべてが同じように光に包まれ消えてしまったのです。
どうやら神は地球の廃棄を決めたようです。
神「ほい!」
デデーン!!!!!!!!!!!!!!!!!地球木端微塵
こうして人類は滅びたのです。
どS「どうです副長、動物愛護週間用のスペシャルムービーは」
副長「や、やりすぎだろ!!!」
平日の朝っぱらから[ピーーー][ピーーー]いってないで
はやくけいおん!ファンにDOGEZAしろやまど豚
ほんま、まじで動物絞めるやつは最低なんで
とっととDOGEZAして焼き豚になってしまえや
”自称”社会現象アニメ信者のまど豚さんww
粘着質のキチガイって怖いわー
>>75
お前がなwwwwww
__.
/ ーヽ、
/ /  ̄ ̄~ヽ
/ ト、.,.. \.
=彳 \\ ヽ
/ \\ |
| /⌒ヽ ヽ |
| | | | /
| | ヽ|/
| | i>/⌒!>i<i ウェピ~ タノチミ~
_| ::|_ | |Θ| ,ベブ`''''''U ̄F'^:、゙'.、 ウェヒヒヒwww ウェヒヒヒwww メリークリスマスwwwww
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ サッキノ ゴシュジン プレゼントハ クレナカッタケド オカネヲ クレタヨww
|___|__|_| |_| |;il. > .< |::/:::i::l 又_)) ソコニ オカネヲ イレルト プレゼントガ モラエルンダッテwww
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_| |_|. ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ アカチャンww サッソク オカネヲ イレナサイwwwww
|___|__|_| |_|_ ミム、 . フ!`,.'´
. `¨ '''''''''レ' 彡
,, -―-、
/ ヽ
/ ̄ ̄/ /i⌒ヽ、| オエーー!!!!
/ (゜)/ / /
/ ト、.,../ ,ー-、
=彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
/ \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
│ │ U :l⌒!>i<i オカーシャァァァ!! クチャイヨォォォォォ!!!!!
│_______│ _.__ U :l.(゚)レリ \Э
_| ::|_ | |Θ| ,.U :l''''U ̄F'^:、゙'.、 ウェビィィィイィィィイィィィィィ!!!
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_| 7:U :l".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ボムラジャァァァ!!! ドウジデェェェエェェェェェ!!!
|___|__|_| |_| |;il. |: ! ◎ |::/:::i::l 又_))
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_| |_|. ゙l'' UД | |'''.^、ト、:l ,''''゙
|___|__|_| |_|_ ミム、 . フ!`,.'´
. `¨ '''''''''レ' 彡
まどか「ごまちゃん、お散歩楽しいね♪」
ごまどか「ウェッヒィ!ホムラチャ!タノシイ!」ズリッズリッテアシパタパタ
まどか「もう、ハシャイジャッテwwwwww」
ごまどか「ティヒヒッ、ティヒヒッ」ビッタンビッタン
まどか「あ、もう!ほら!一人で遠くにいっちゃあダメだよ?!」
ごまどか「ウェヒィ?!」ビッタンビッタン
まどか「あ、その先は・・・!」
ボフッ!パチパチ
ごまどか「ウェビィッ!?」ジタバタ
おじさん「あれまぁ、ごまどかだべさ!燃えちまうぞ!」
まどか「野焼きに突っ込んじゃった!ごまちゃん早く離れて!」
ごまどか「ティヒヒ♪アッタカアッタカ」マッタリ
まどか「何馬鹿なこと言ってるの!早く出てきて!」
ごまどか「ヌクヌク?♪・・・!」
ボゥッ!バチバチパチ
ごまどか「ウェギャァァ゙ア゙ア゙ア゙ァ゙ァアアア!!!アヅイア゙ヅイア゙ヅイ!!」バタバタバタバタ
おじさん「今ごろ気づくたぁ、鈍いやつだなぁ!はっはっは!」
ごまどか「ボムラヂャァァ゙ァ゙アア゙アア!!!ドウジデェェェ゙エ゙エ゙エエ!!!グエッギュウ!!」ッパァン!オビレハレツ
まどか「お、おじさん!笑ってないで消火してください!」
ごまどか「ァァ゙ァア゙ア゙アァァ゙ァァ゙ムラヂャァ゙ァボムチャ゙ァ゙ァア゙ア゙アアギュゥゥ゙ィ゙ィ゙イイ゙イ゙イ」ボンッ!ガンキュウハレツ
おじさん「ん??もったいねぇ、ごまどかは丸焼きが一番うめぇのに・・・ブツブツ」
バシャァァアアアッ!!
ごまどか「ウェァ・・・ビィィイイイィ・・・」ピクッ・・・ピクッ・・・
まどか「うわぁ・・・ごまちゃん・・・」
おじさん「まだ生焼けだなこりゃ」
まどか「・・・気持ち悪い。おじさん、これあげる
今度はめんどくさい散歩の無い杏ペンギン買ってもらう」スタスタ
ごまどか「ウェビャア・・・?ゴシュジン・・・!?」ズリッ・・・ズリッ・・・
おじさん「おっと待ちな、もうちょっと焼かなきゃ食えねぇべさ」
シュボッパチパチ
ごまどか「ディビィ゙ィ゙ィ゙イイ゙イイ゙ィ゙!??ドウジデェェ゙ェ゙エエ゙エ゙エ!?」
『完』
|┃三
|┃ まどかぁ~
|┃ ≡ ____
|┃ /i⌒ `ヽ.,
|┃ //{ | i , ゙'.、
|┃ノ/ "\|\{ハi |))} ヽ
|┃フl. ● .● | |))} 又_
|┃.}l'' д '''厶ィ ノ ,''''゙
|..辷、:、 . . . , .. ,. '´
|┃≡ `¨ ''''''''''レ'゙ ´ ガラッ
ごまさや発見!
ミ丿ヽ
/i´Y´`ヽ ミ/ ´ ビュン
.ハ7'´ ̄`ヽ./
.l ,イl//`ヘヘ! || ||| ビュン
リノ(#゚ ヮ゚ノリ
. ノ/ ヽ ─|||─||─--、
((./| | | |  ̄ ̄ ̄ |:::::|
./ \ヽ/| | ノ__ノ
/ \\| |
. / /⌒\ し(メ 彡 ザクッ!
./ / > ) \彡 .____
./ / / / ./i.\/// `ヽ., キョウゴオ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙!!!!!
.し' (_つ //{./:::::/ .i , ゙'.、
ノ/ ノ・ ./∴ハi |))} ヽ
. ザクゥ!! | ◯ '''' ◯'.| |))} . #@ 。,...:;∵ζ3..
. }l'' ||Д .||ム.ィ ノ ,'''.#メ;;.,''''゙
. C@;;,,, @ 'U . , .フ..,. '´
`¨ ''''''''''レ' 彡ナ
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|''_ヮ_'''ノZ゙. {三三三}ノ)
([,]匚 | 廴⌒! .xァ'′ ⌒`)゙'.、
|____} └jノ {ニ/ " " {彡ノ ヽ カナメサン.... カナメサン....
|辷辷ム {ニl. ● .● {彡ノ 又_
| ヽ | `l'' д ''' ア ,''''゙
| ┘ ム、 ,. '´
`¨ ''''''''''レ'゙ ´
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|/ ∨V | |ヲ 燃えてる燃えてる♫ ( ( ) ) (
|ハ ハ ムイヲ ⌒ 从人λ ) )
|''_ヮ_'''ノZ゙. ( ) ( (;;;) ((;))ノ) )
([,]匚 | 廴⌒! 从.xァ'′;;### ⌒`人、 カナメサァァァン!! カナメサァァァン!!!
|____} └jノ (;;;)/ " " {( (;;;;))ヽ
|辷辷ム {ニl. ≧≡ .≦ {彡ノ,;;;;;;' 又_
| ヽ | `l'' 皿 ''' ア ,''''゙
| ┘ ミム:;::;::;;.;.;::':;;::',' ,. '´
`¨ ''''''''''レ' 彡´
人从_______ ボウボウ
ボウボウ ( ));;;) 从人 |
/ 人从人 (;;;);) ;; ;;)) ///イ゙ヤ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙!!!
| ̄ ̄( (;;;;) ) ̄(;;))(;;;) | ミ゙ギザン゙ヤ゙メ゙デエ゙エ゙エ゙エ゙エ゙エ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ェ゙ッ゙゙゙!!!///
\デミさ~んwwww脂肪燃焼ですよ~wwwwww/ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
, '´ ヽ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
{ .;l八从,k} ,,..、;;:~''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√ヽ!l|.´ ヮ`ノリ) ,,..、;;:~-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡"
| (っ===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡'' /\
|_= /_ノ_i_iゝ' ``゙⌒`゙"''~-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡~_|/ \
し'ノ ゙⌒`゙"''~-、,, ,,彡⌒''~''"::::::::::::::::::::::::::::\ /
"⌒''~"_又 :::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::\/
ミキ…サ…ドウ・・シテ…
{三三三}ノ
~´彡彡川巛巛彡
{ニ/|/川V F'^:、 ミミ〆
彡/. ,, 、ヽイ:彡彡、.巛
|;il(○) (○ )) {彡巛 又_
゙l'' U Д U ^アl ,''''゙
弋'、:;::;::;;.;.;::':;;::','フ` ..゙,. '´
終わるな!俺たちの為にごまどかを殺し続けろおおおお!!
何故誰も殺らない?タイトルも、今までこのスレを楽しんでいた人達の事も考えず、終わらせる気か!まだだ!管理人まだだああああああああああ!!
まどマギだけでない!おりマギやかずマギが有るだろ!そっから新たなごま種を作って虐待すればいい!3DSから書いている俺らのために!
ネタは切れてない!視野を広げればある!他作品とのコラボとかあるだろ!さあ、管理人、作者、3DSからの俺達ごま虐派の思いにこたえろおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もう待てない!
~此処はL帝国周辺の森。此処に、2人 の男と女がやって来た。~
「ったく、何で、この脳筋と森の見回 りしなきゃいけないのだ!」
女の方が男に嫌味を言う。
「うるせえ!このインテリ。いちいち ムカつくんだよ!」
男も暴言を吐く。髪の毛の色等似ているところも有るが、家族や仲間以前に知り合いですら無いのだろうか?そこに、ごまどかが現れます。
「wwwウェヒヒwwwホムラチャww」ヒトダ!
「wwwティピピwwwオカーサwww」ゴハンモラエル?
親子は餌を貰おうとしてるのです。2体は今にもけケンカをしそうな2人に近づきます。
「!おっ、久しぶりに見るな。ごまど かじゃねーか。おい!」
「森の木々を食い荒らし、貴重な昆虫 を、食べる害獣なのだ。気持ち悪い 。」
男と女は、ごまどかを見てそんな事を言っています。そして、男が言い出します。
「なぁ、どっちがこのいっぱい集まっ てきた害獣を殺せるか、競わねえか ?ケンカよりマシだろ?」
「その話のった!おっと、上品に上品 に・・・」
「ウェヒ?wwwホムラチャ?www」
?ナニ?
「ティビ?wwwオカーサ?www」
?オカーサン?
状況を理解できない親子。突然、男は子供を踏みつけます。
「おらああああああ!」ズドン!
「ティビャァァァァァァ!!」グチャグチャグチャ
「wwwウェビイイイイ!コドモオオ オオオオオ!」
2mくらいの男の足が子供を潰します。もちろん、即死です。
「「wwwティヒヒwww」」ゾロゾロ
さっきの親の声で他のごまどかが集まって来ます。
「よし!駆逐するのだ!」
・・・・・・・・・・・10分後
「ウェ・・・ヒ・・・コンナノッテナイヨ」
「「「「「」」」」」ニクザンガイ
「っ、やり過ぎちまった。」
男は言うが、もう遅い。潰されたものに、前足と尻尾を引きちぎられたものなど、わずか10分で、100を越えるごまどかは残骸になっていた。
「おい!何をしてる!お前ら!」
「げっ、兄さん!」「団長!」
どうやら2人のボスらしい。唯一、生きていたごまどかは助けを求める。
「タズゲテ・・・ホムラチャ・・・」
「?何だこれを潰してたのか。よし! そこの生きているの持って帰ろう。 S様、最近ストレス溜まってるし。 いいサンドバックになる!さ、帰る ぞ。」
「「はい!」」
マギコラボ(レーム帝国)終わり
無「集まり早く来ちまった。皆早く来ねーかな。」
早く着きすぎた俺は、くだらない独り言を言った。そんな中、やっと仲間が来た。
マミ「失礼しま・・・無!もう来てたの!」
さやか「やっぱ、無は早いね~。人の事呼んどいて、自分は一番乗り。どこまで優等生なんだよ!お前は。」
まどか「さやかちゃん、無君をお前ってのは駄目だと思うよ。」
無「慣れているからいいよ。んな事。」
ほむら「無、さっさとこの話し合い終わらせるわよ。」
杏子「無理だろ。全然人が来てないんだし。」
彼女たちの他に人はまだ来る。その後、また仲間が来た。
かずみ「無、遅れてごめん。ちょっと害獣を5、6匹殺して来ちゃって。」
無「他6名は?」
かずみ「害獣を駆逐してる方が楽しいって。私は代表ってわけ。」
無「白いのと黒いのと腹黒いのは?」
かずみ「二人は今日も留守。腹黒いのは、行方不明。」
無「・・・・・まあいい。」
そう言っている内にまた仲間が来た。
シンドバッド「いやぁ~俺が通ると道が混んで大変だよ。」
さやか「一国の王は人気があっていいねぇ~。」
シェヘラザード「無、いえ、無会長。何かあって私達を呼んだんですか?」
無会長「あぁ、確認したい事があってな。」
ほむら「まさか、ついにあの計画をやるのね。会長。」
無会長「あの日、皆は覚えているか。」
~1年半前~
<グンマーの樹海>
「いたぞ!15m級の ごま獣だ!」
「うおおおおおおおおおっ!」ダダダダダダッ
「よせ!行くな!」「危険だぞ!戻れ!」
「コイツらのせいで人類は籠の中に入れられたんだ!」ジャキッ
「籠を出るためなら命もくれてやる!
人類の力を思いしれれれれれれれ!」
<見滝原>
まどか「ただいま。」
無 「・・・ただいま・・・」
知久「お帰り。二人共。」
まどか「ねえ、パパ。聞いてほしい事があるんだけど・・・」
知久「なんだい?」
まどか「学徒隊に入団していい?」
知久「!・・・もしかして・・・学徒隊の駆除員にでもなろうとしているのか?それとも、業務員か。まさか、パパは嬉しくないけど、樹海調査員になろうとしてるんじゃ・・・」
まどか「最後の樹海調査員になろうと思ってるの。」
知久「!!辞めなさい!わざわざ学徒隊にまで入って、樹海調査員なんて、おっかないものに入って一体何があった!」
まどか「知ってる?パパ。このままじゃ、樹海調査員が無くなって、誰も外の世界に行かなくなるって。ここで無くなったら今まで私達のために死んでいった人達の死が無駄になるんだよ!だから、私達は命をかけてでも、樹海調査員になって、人類の役に立ちたいの!」
知久「まどか・・・無君も同じかい?」
無 「うん。同じ。」
詢子「私の娘なら言うと思ったよ。」
まどか「ママ!帰ってきてたの!?」
詢子「ああ、樹海調査員になりたいって?なら、この紙袋を近所の駆除員のショウさんに届けて、生きて帰って来い!いいな。」
まどか「うん!わかった!行こう!無君。」
無 「うん。」ガチャ
知久「行っちゃったね。よかったの?」
詢子「ああ。子供達の人生は子供達の決める事だ。私達は何も言う事は出来ないよ。」
遠距離攻撃なら凌げると思った? 残念、さやかちゃんでした!!
/|
ほむぅ…侮れないわね美樹さやか… /| , さやかあちゃんかっこいいっ!!
_ / | , '/
,r´===ヽ __ / | / / ,.. -‐-=x,ィx、 i>'´ ⌒´`i<!
!l|从ハノリ!| . '´ ヽ /|/ y´ / ,./^¨ハ_ \フ、 (ノノリ从从从ゝ
|リ、 ゚ -゚ノl| { i{ノハ从k} / / ,ィ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ リ゚ ヮ゚*ノリリ
ノノ/〉央!<つ ヽ!l|.゚ ー^ノリ / /´, ' |::i:::λ(○ )) ((○ )ト! (つ⊂ヽ
UノVVゝ ソ ノ / 、\ / /、 |/l/ '''∪,r-、-, ∪ く(人人)ゝ
〈_/_」 彡 そ/ _ >_|)`' / ゙' .,_ ム, )⌒ ろ,.フ し ∪
(__/ ̄(__J\:、、,.、,.、 _,. ィ `ミ V''''''''`ニニ´ J彡
斬ッ!!!
>>325
誰だ。
( ⌒ ( ) ) ⌒
( ) ( ( ) ( ) ( )
( ) 从人从λ ) ( ( ) )
チリチリ… ,(;;;;) ;;;) ( (;;;)) 从人 ) ) ⌒
从,ィ ´ 从人 `丶、 ( (;;;;)λ )
(;;;)フ|/∨VV ((;;;)人 ( (;;;) ((;;;)) ) ( ) )
7:/. " ".ヽ( (;;;;) )、.ヽ ヽ人从人ー ( )
|;il. ≧≡.≦ |::/:::i::l 又_ミ (;;;) );;;) ;= 从从
゙l'' 皿 ''' ^、ト、:l ,''''゙ゝ、 三ニ=( (;;;) )
ミム:;::;::;;.;.;::':;;::','フ!` ..,;;;;;;''''゙ `'''ー=ー'¨´
.`¨ ''''''''''レ' 彡ナ チリチリ…
/ティビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!\
<河原>
ごまどか「ウェヒヒwwwホムラチャwww」
ショウ「おりゃ!」スナップブレードザクッ
ごまどか「ア・・・ドウシ・・・テ」ガクッ
ショウ「ふ~、壁の中にもこんなにいるもんだな。」
まどか「こんにちわ、ショウさん。」
無「こんにちわ。」
ショウ「お、まどかに無じゃねーか。どうした?」
まどか「ママがこれをショウさんにって。」
ショウ「差し入れか。ありがたいね~。」
ザワザワ ナンダアレ ウソダロ マサカ オイ!
ショウ「ん?壁を見てる人達が騒がしいな。何かあったのか?ちょっと壁に行ってくる。気をつけて帰れよ。」
まどか「頑張ってください。」
無「・・・壁、見に行こ。」
まどか「・・・ちょ、ちょっとだけなら・・・」
<壁>
業務員1「何だ、コイツ。蜘蛛みてえな形のケダモノだ。」
業務員2「壁より高い・・・60mはあるぞ。」
蜘蛛型「kfniytrcjkuyhgffhhygbfg,,ljnnggojjkll,jhmmmkijbgggmko.」
業務員1「きしょい。何かしゃべってる。」
蜘蛛型「jutthjliuhgfecfhj.」クチアケ
業務員1&2「?」
蜘蛛型「khbnkkfrhjdwss.」コウセンハッシャ
業務員1&2「うわあああ!」
<まどか達>
まどか「何あれ。そして・・・光線で壁が・・・」
無「逃げよ。家まで。走って!」
まどか「う、うん!」
無(地獄のようだった。崩れる壁の一部。飛んでくる破片が次々と人や家を潰していく。そして、空いた穴からごま種が次々と中に入ってきて、人や動物を襲い始めた!)
ごまどかs「ウェヒヒwwwホムラチャwww!」
羽ごまs「ウェヒヒー♪wwww」
bigごまs「ウェーヒーヒーWWW」
big団子ごまs「ウェヒー」ゴロゴロ
ごまあんs「クーカイwwwクーカイwww」
ごまさやs「マイアガッチャイマスネ~www」
ごまみs「ティロ~wwwカナメサー」
ごまほむs「マロカッマロカッwww」
ほむらっこs「マロカァー」カンカンカン
ごま獣s「グオオオオオオオオ!」
無(この日、やつらの逆襲がはじまった。)
進撃全巻持ってないし、全話読んでないので、ストーリーは変わります。(結構)
そこはどうか許してください。
~現在公開可能なデータ~
・ごま種は、いつ発見され、誰が発見し、いつから虐待されてきたかは、記録として、残っていない。だが、L帝国の最高司祭の詳言によると、168歳の時から虐待していたらしい。つまり、100前から虐待されてきたと考えられる。
・蜘蛛型はごま種ではない。ごま種はw以外のアルファベットは発音できない。そして、蜘蛛型は、人の言葉を喋る事ができないからだ。
俺は、でるか?
>>333
多分ない。(ソーリー)続き↓
無(家に着いたが、瓦礫の山になっていた。知久さんは下半身が埋まり、詢子さんとタツヤの姿がない。)
まどか「パパ!!」
無「知久さん、詢子さんと、タツヤは・・・」
知久「買い物に、行ったんだ。その後に家が・・・二人だけでも、逃げろ!」
まどか「嫌だよ!今助けるから!無君は人を呼んで!」
ショウ「どうした!?二人とも!?」
無「ショウさん!ちょうどよかった。知久さんが、瓦礫に埋まって・・・」
×ごま獣「ビド、グヴ。ガレギノナガノビドヲ」
ショウ「くそ!ごま獣が・・・ここは俺が時間を稼ぐ!その間に知久さんを助けて、逃げろ!
知久「僕はいいんです!子供達を!」
ショウ(ここは俺が!三人の時間を稼いで!命を捨てて・・・で・・・も・・・畜生!許せ!)ガシッ
まどか・無「!?」
ショウ「逃げるぞおおおおおお!!」
無(ショウさんに担がれ、手を握られ、走っていった。そして、後ろでは、
声にならない断末魔が響いた。
まどか「!!どうして!!なんで!!
逃げたの!?何で!?パパを!?見捨てたの!?」
無(担いだまどかさんを、降ろし、握っていた手を離した。そして、ショウさんは泣きながら言った。)
ショウ「すまない。・・・許してくれ。俺には、勇気がなかったんだ。」
無(その後、誰も何も言わなかった。
僕達は、(ショウさんはその後他の救助へ)地下都市へ行くバスに乗った。傷つけられた心をバスで見た出来事が追い討ちとなり、またひどく心を傷つけた。)
業務員A「門を閉めろ!」
ドドドドドド
業務員A「何かが来るぞ!止めろ!」
業務員B「何だこいつ、武器が効かねえ!!」
純金ごま「ウェヒイイイイ」ドゴオオオオ
無(15mはある金色のごま種が、壁に体当たりをし、壁は、粉々に崩れ落ちた。)
まどか「!!・・・駆逐してやる!この世界から、害獣共をすべて、滅ぼしてやる!」
無(まどかの怒りの一言を、僕は、死ぬまで忘れなかった。)
ショウさん=ハンネス?ですかね。
各ごま種説明
・ごまどか・・・害獣。一般的に50~80cm。子供は、10cm~15cm。一番弱いが、死骸は、集合フェロモンを出し、ごま獣を呼ぶ。噛みつきと体当たり、前びれが武器。
・羽ごまどか・・・羽が生えたごまどか。武器は↑と同じだが、高さ3mまで飛べる。羽はとれやすい。
・bigごまどか・・・ごまどかのでかいバージョン。
・big団子ごまどか・・・子供の頃に前びれ、尾びれを無くし、丸く、転がりやすくなった。bigは、高さ15m弱はある。
・ごま獣・・・高さ16mの巨体、巨大な牙、獰猛と、巨人並に強いごま種。
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ネタバレ↓
・純金ごまどか・・・15mある鎧の巨人とほぼ同じ位硬い体+速い動きが特徴。正体は、a i a .
ごま王・・・高さ30m、伸び縮みする鋭い爪状の髪の毛、周囲に発生する霧が特徴的なヤツ。正体は、 m .
半年後
<学徒隊及び、協会基地>
会長「まさか、今年は、こんなに学徒隊が多く入団するとはのぉ。」
スライス秋山【及び秋山】「そうですね。これもQB司令官の魔法少女と魔法少年の技術のおかげでしょう。」
QB「さっ急いでくれ。もうすぐ訓練員の正式入団式が始まるからね。」
会長「分かっとるわい。」
<会場>
秋山「これより、正式入団式を始める。(意味はないが)まず、上位15名を発表する。」
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☆は魔法少女、魔法少年の印
首席:☆無(ゼロ)
2番:☆佐倉杏子
3番:☆百江なぎさ
4番:☆暁美ほむら
5番:☆鹿目まどか
6番:☆美樹さやか
7番:レッツ剛田
8番:裁野洵(さばきの しゅん)
9番:☆昴かずみ
10番:☆美国織利子
11番:☆呉キリカ
12番:☆天乃鈴音
13番:☆神那ニコ
14番:☆御崎海香
15番:☆千歳ゆま
※進撃とは、関係ありません。
俺が消えればいい。なら、消えろ消えろ書いてるお前たちがSSだのAAだの書いてみろ。虐待をするなと言ってる貴様、マシなSSもAAも書かない癖に上から目線指摘して追い出そうとしてんじゃねーぞ!タイトルも無視してくだらねえ事ばっか書いてる貴様、出てけ!二度とこのスレに書き込むな!カス!クレーム書いてばっかの低脳共、黙って読む気ねーなら出てけ!このスレか人間社会から出てけ!お前らのような口ばっかのカスがいるからどこも汚ねぇクズ人間ばっかなんだよ!出てけ!貴様らキチガイのクズ人間共はさっさと俺の目の前から消え失せろ!
秋山「以上が、意味はないが、上位15名だ。まぁ、意味があるなら、所属決めで優先される位だ。~~~~~」
まどか「あの時何かをいっていた気がする。そんな言葉が聞こえない位、やっと奴等を駆逐できるのが、嬉しく、楽しみになってきた。人類の反撃はこれからだ!」
第一話終わり。続けて、第二話。
<廊下>
杏子「いっけね。多分全員食堂に揃ってやがる。ん?何だ紙が落ちてる。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ム」 ハ サクシャジャナイ。サクシャ ハ 「アケミ ■■■■■ ゼニシアス 」 「ム」 ハ ブンシン ■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ~シャウア ■■~
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■は塗り潰された部分。
杏子「なんだこりゃ。後で捨てとこ。おっと急がねーと。」
<食堂>
同期の仲間「すげーよな、お前ら、上位15名に入ったんだぞ!で、洵、お前どこ入るんだ?」
洵「そりゃ、一番安全な業務員だろ。雑用ばっかだけど、一番死なねーからな。で、剛田はどうすんだ?」
剛田「俺は、樹海調査員だ。陸取り返したら、樹海の害獣共を追い回して、皆殺しにすんだ!」
洵「辞めとけ。それじゃ『死に急ぎ野郎』みたいになるぞ。」
まどか「誰が死に急ぎ野郎よ。理由言ってみてよ!」
洵「お前が駆逐駆逐うるせーからだよ!自覚しろ!」
まどか「男なんだから、ごま種一匹[ピーーー]ことのない業務員に入らないで、樹海調査員に入りなよ!」
洵「やんのか!」
カオル「また始まったよ、二人のくだらないケンカが。」
織利子「今日のまどかさんも、さやかさんみたいね。」
さやか「はあ?!どうゆうことよ、ソレ?!」
キリカ「青魚、お前も自覚しろ。それより、織利子♪織利子はどこ入るの?」
織利子「そうねえ~、駆除員かしら?」
キリカ「えっ?!織利子、君の事だから業務員に入るか、会長になるかと思ったよ。どうして、あんな地味なのに君のような最高の人材が入るんだい?」
織利子「あら、駆除員も悪くないわよ。今は、地下都市の見回りばっかだけど、いざという時に最前線で敵と戦ったり、科学員の作った新兵器を樹海調査員より先に陸であつかえるのよ。そう考えれば悪くないでしょ。」
キリカ「確かに。じゃあ、あたしも駆除員に入ろっかな?」
かずみ「皆は?」
海香「私は、科学員。魔法少女の力を使って新兵器や新たな技術でも作ろうかしら。」
カオル「あたしは、樹海調査員かな?力には自信があるし。」
サキ「私も樹海調査員だ。業務員よりましだ。」
みらい「ボクはサキと同じ樹海調査員に入る!」
里美「私は駆除員かな?まあまあゆるいし。」
ニコ「皆一緒ってわけじゃないんだね。私は科学員に入る。かずみは?」
かずみ「まだ考えてる。でも、やっぱり皆一緒ってのは、無いんだね。」
カオル「まあ、それぞれ、違う所で頑張ろっか。」
杏子「あたしは、昔、故郷を滅ぼしたごま王をぶっ潰すために樹海調査員に入るけど、ゆまはどうすんだ?」
ゆま「ゆまは、業務員に、はいるよ。キョーコ。」
杏子「まだ小せえしな。」
なぎさ「なぎさは樹海調査員に入るのです!」
杏子「おっがんばれー。」
ほむら「・・・・・」
鈴音「・・・・・」
ほむら「天乃鈴音、あなたは。」
鈴音「樹海調査員。」
ほむら「偶然ね。同じよ。」
鈴音「そう。」
無(仲間と共にした食堂での、正式入団を祝うパーティー。そして、後日、あのような悲劇が来ることを僕達は知らなかった。)
次の日 <地上に繋がる第1ゲート>
杏子「ちっ、面土癖ぇ。ゲートの整備をしてから、所属する所に届出すのかよ。」
まどか「本当に面倒くさいね。杏子ちゃん。」
かずみ「あの~立花さんからお肉貰ってきたんですけど、一緒に食べますか?」
杏子「おっ!良いのか?」
かずみ「面倒くさい作業だし、休憩って事で。」
ズシン!ズシン!
杏子「?なんだ?」
かずみ「!霧が出てる?!」
まどか「霧・・・まさか?!」
ごま王「・・・・・・・・・・」
杏子「・・・1年半ぶりだな。ごま王!!」ヘンシン
かずみ「嘘?!本物?!」ヘンシン
まどか「何でこいつが?!」ブキダシ
杏子「まどか!!お前は仮契約だろ!まだ。今のうちに地下都市に行ってこの事を伝えろ!」
まどか「でも・・・」
杏子「いいから、行け!」
まどか「・・・・・クッ・・・・」ダッ
杏子「よし、行ったか。さてと、狩るぞ!かずみ!」
かずみ「うん!」
ごま王「・・・・・・・・・・・・・・・ンッ!!」キリブシャアアアア
杏子「くそ!霧が、濃くなって・・・」
ドゴオオオオ
杏子「何だ今の音」
かずみ「!霧が・・・晴れてく・・・」
杏子(晴れた霧の先にごま王はいなかった。そして、ゲートには、穴が空いていた。)
杏子「1年半前と同じだ。ヤツは突然姿を消しやがった。」
ごまどかs「ウェヒ~ホムラチャwww」
杏子「ちっ、ごま種がどんどん来やがる。何体か止めるぞ!かずみ!」
かずみ「うん!」
一方で、
まどか『QB聞こえる?!』
QB『やっと契約するかい?まどか。』
まどか『違うの。ごま王が、第1ゲートが・・・』
QB『なるほど。第2,第4と続いてそっちもやられたんだね。』
まどか『どういうこと?!』
QB『簡単に言うと、ごま王の他に、2体、あるごま種がゲートを突破した。そこで、まどか、君達は何をするか解るよね。』
まどか『うん!』
QB『地下都市に侵入した害獣を駆除してくれ。』
第2話、終わり 第3話へ続く
<地下都市>
駆除員A「何で害獣が地下都市に侵入してんだよ!」
駆除員B「知るか!とにかく、さっさと狩るぞ!」
ショウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
駆除員B「ショウ、やけに静かだな。どした。」
ショウ「嫌な思い出を思い出してただけだ。」
駆除員C「大変です!前衛の奴等がペシャンコに・・・全滅です!」
駆除員B「馬鹿な?!」
駆除員A「くそっ、もう標的は市民の方へ・・・」
ショウ「進撃の■人の商会みたいなのはいないけど、ヤバイぞ!」
<別の場所では>
まどか「無君!ここに行たんだ。それに、さやかちゃんも。」
無「どこにも所属してない学徒隊は一時待機だとか・・・」
さやか「まっ、ここで待ってるってこと。それにしても、ごま王に、■■■■■■■に、big■■■か・・・ゲートも大変ですな。」
QB『全兵に告ぐ。第4ゲートの修復に成功した。次に第2ゲートの修復を行う。今外にいる業務員と駆除員は総員ただちに第2ゲートに集まれ。そして、無所属の学徒隊は、地下都市の害獣を撃破するよう頼む。成功を祈る。」
さやか「修復はやっ!」
無「大声を出すな!」
ズシン ズシン
aごま獣「グヴ。オンナ、グヴ。オドゴモ、グヴ。」
無「気付かれた。」オオガマダス
さやか「ちっ、自分としたことが。」ヘンシン
まどか「ごま獣!」ユミカマエ
無「斬る!!」トビカカリ
無(一匹のごま獣を斬り刻む為、一気に飛びかかる。その時、全く別の方向から別のごま獣が襲ってきた。)
bごま獣「エザダ、ヴマゾヴ。」
無「!!」
無(突然の出来事で、体はもう一匹の攻撃を回避出来なかった。もう少しで喰われる!そう諦めかけた時、何かが、僕を突き飛ばした。何とか避ける事が出来た僕は次に何が、どうなったか知った。まどかが僕を突き飛ばし、助けたが、そのせいで、まどかがごま獣に喰われてしまった。)
無「!!・・・・・まどか!!」
bごま獣「ヴマイ!ヴマイ!」
無(自分の性で、最後の家族が死んだ。)
さやか「まどかっ・・・・」
無(まどかが死んだ。自分の性で最後の家族が死んだ。現実と重い責任感が僕を絶望させる。その時、短い遺言が、絶望から僕を救った。)
まどか『戦え!』
無「!!・・・さやか、この事を、誰かに伝えてきて。」
さやか「あんたは!」
無「こいつを倒す!お前は、早く行け!!」
さやか「くっ・・・死ぬんじゃないよ!」ダッ
無(僕は戦う。死んだまどかの分も、害獣共を駆逐してやる!)
aごま獣「エザ!エザ」ドゴォ「エブッ!」
無(!!とんでもない光景だった。ごま獣が殴られた。今まで、記録されていない謎の真っ黒な19mの巨人らしき生き物がごま獣を殴り飛ばした。)
<第2ゲート>
QB「面白いことになったね。」
秋山「どうかしましたか。」
QB「今、仮契約の子が死んだ。それと同時に魔女が現れた。おめでとう。まどか、君は魔女になれる力を手に入れた。」
第3話続く
>353 >354てめーら管理人か。違けりゃ、何者だか書け。それ次第で行動を変えよう。
>>355俺だ。
まど魔女「アアアアアアアアアッ」
無(巨人のような生き物は、次々とごま獣を殴り殺し、ごまどかを踏み潰していった。まるで、昔の先人が虐待するかのように。)
まど魔女「アアアアアアアッ」ゴマジュウノカオニギリツブシ
cごま獣「グアアアアアアアッ」シボウまど魔女「アアアアアアアアッ」フミツブシ
ごまどかs「ウィギアアアッ」ソクシ
<一方で>
ほむら「あれは、魔女!」
鈴音「奴がいれば、人類の勝利が・・・」
ほむら「同感ね。行くわよ。」
鈴音「言われなくても、行くわ。」
<一方でさやか(ゲート)>
さやか「あれ何。無君の所にあの19mの化物が!」
織利子「あれは、魔法少女の元の敵、魔女。やつらは、QBが、人類と公式に手を組んだ後、人類に狩り尽くされ、絶滅したはず!どうして?!」
キリカ「やつが人類側じゃなければ刻むだけ!」ジャキッ
QB「待ってくれ!僕にいい考えがある!奴をここに連れて来てくれ。さやか。」
さやか「了解!」ダッ
<一方こちら■■■■■■■追跡部隊>
big団子ごま「ウェヒヒー」ゴロゴロ
同期の人A「こいつ!ゲートを突破しやがって!」
剛田「待てー。殺してやる!」
同期の人B「速い!流石上位15名の一人。」
剛田「うおおおおおー!」オイコシ
big団子ごま「ウェヒヒー」ゴロゴログシャ
剛田「うぎゃあああああっ!」
洵「貴様!害獣の分際で、剛田を潰してんじゃねえ!」スナップブレードノハイキサキニセッチ
big団子ごま「ウェヒヒ、ウェギャ!」ザクザクザク
big団子ごま「ア・・・ドウシ・・・テ」
洵「久しぶりにこのスレで[ピーーー]。害獣。」
同期の人B「スレ?」
<無とまど魔女>
まど魔女「アアアアアアアッ」アバレマワリ
無「止まれっ!」シガミツキッ
まど魔女「アアアアアアアッ」
無(くそっ!どうすれば、どうすればこいつを止められるんだ!・・・巨人みたいな姿なら、少しずらして、うなじ辺りを貫けば、止められるかもしれない。うなじから少しずらせばうまくいく!)ザクッ
まど魔女「!!」ピクッ
まど魔女「・・・ゼ・・・ロ・・君。」
無「!まどか?!」
さやか「いた!おい!怪物!こっち来い!」
無「怪物じゃない。こいつは・・・」
さやか「いーから来い!」
! ( ) ( ) ) ) )
( ( ) 从λ )(从、)( )
( λ从、(;;;(;;;).--(;;;);),, ( )
( (;;;)ブ (;(;;(;;;);;)'.、 人)
|;il. ◎ .◎ |::/:::i::l 又_
゙l'' д ''' ^、ト、:l ,''''゙
/i´Y´`ヽ ム、 . . . ,` ..゙,. '´__,,
ハ7'´ ̄`ヽ. //¨¨ ''''''''''レ'゙ ´ , '´ ヽ,
l ,イl//`ヘヘ! // { ノハ、,从k, } ID:XmpXgj3W0の駄文を読んだ分
リノ(! ゚ ヮ゚ノリ// 食うかい? !リ゚ヮ ゚*リiレ' 他のごまどかを斬らずにはいられない
ノ /)i杏i|、// ⊂´さ‘|\ 私たち魔法少女ってそういう仕組みだったんだね
(( Uく__ハj_) !_i_i_|、.\
し'ノ し ∪
>>360、そうだ、さやか。こういうのが正しいスレなんだ。後、そのごまどかは貰っとけ。煮るなり、焼くなり好きにして良いぞ。後、つけ忘れた。
第3話続く。終わってない。
進撃の巨人を見たことのない俺が 無氏のSSをAAで表現してみた
ウェヒヒヒwww
ニンゲンww エザwwww エザww
,,.. -―-=x,ィx、 / :::;;; ;;;)
/^¨ハ_ ´ `\フ、 ( . .:.::;;;._,,'
/ィ:i::::::ト'゙ > < Vハ ).:.:;;.;;;.:.)
/ |::i:::λ!.''' ▽ ''lト! ノ. ..:;;.;..ノ
/ .|/l/ つ ,'つ ( ,..‐''~ ワー キャー
_./_ .__/ ズシーンズシーン(..::;ノ
.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\ )ノ__ '|ロロ|/ ̄\
゛;.::゛∴;.゛;.::゛
ヴェギャ! :゛.・゛;.::゛∴;.
,..-―:゛.・:,,∵・
マ゙ ∴;;.< ゙丶、
l'' Д ''' \
l. ○ (:;;;); ./^ヾ、 ム,ヽ
.. ∧ 〟 〟 ム!::::::::| ./ ~ \
|:ム、 .レ、::::|'´ \.\ もういい! もういいんだよ!!
゙ヾ'´`` ''''''''''''¨´ `ー゙ . \\ まど魔女パーーンチ!
{|》 , {|》《|
.. 〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ =_
.. イハ|| ┃ ┃ l |N,..ゝ
ドガァ!.从Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ ≡=_
Σ ..⊂.}| {》《.} |}つ ______
.. W く.#l_##j_ゝ ─ (´⌒(´
.. (__) (__) (´⌒(´⌒;;
無氏 マジごめん 続き楽しみにしてる
>>362、最高だよ!SSを再現したこのAA、3DSから書き込んでる俺には出来ないから、とっても嬉しいよ。ありがとね♪
<第1ゲート>
業務員C「他の兵が来るまで、ここで穴を塞いでいてくれ。兵が来たら、今度はゲートに近づく害獣を皆殺しにしてくれ!頼んだぞ!」
無(まどかはゲートの前にあぐらをし、穴を塞いだ。そして、僕とさやかはまどかに近づく害獣を殺していった。)
bigごまみ「ティロ~、カナメサー♪WWW」
さやか「あいつ、ゲートを壊した奴!」
bigごまみ「ティロ・フィナーレ!」タックル
無(今の僕達なら、負けない!)オオガマノハヲクチニヒッカケ
bigごまみ「イダダ。シヌシカナイジャナイ!」
さやか「スパークエッジ!」マップタツ
bigごまみ「」シボウ
業務員C「おーい!やっと全員来たぞ!お前も暴れてこい!」
無(まどかは、立ち上がり、次々と害獣を蹴るなり、殴るなり、踏み潰すなり、握り潰すなりして、殺していった。僕は、まどかには無限の可能性があると感じた。その時、何か物体らしき物がまどかの足を貫通して地に落ちる。その先を見ると、ごま獣が尾びれで金ごまを跳ばしていたのだ!」
ごま獣「ヴヂゴロゼ!ヴヂゴロゼ!」
無(この距離で当たれば普通の人間なら、死に至る。しかも金ごまは無傷。まどかが蹴る殴るしても、ウェギャと叫ぶだけ。全く攻撃が効いてない!次はまどかのうなじをめがけて跳ばす。僕が叫ぶ前に何者かの手が金ごまを弾く。その手は、巨人?の手で、高さは19m、顔の上半分が無く、下半分からは、彼岸花が咲いている。そして、固そうな手と足が金ごまたちを殺しまくる。その隙にまた別の巨人?が現れ、ごま獣に向かっていく。高さ15m、手は大きな刃になっている。その巨人?は、一瞬でごま獣を斬り刻む。斬り刻んだごま獣は、突然燃え出し、断末魔を叫び、灰となった。)
業務員C「修復完了。全員退却。」
無(まどかの巨人?のうなじから、まどか【人間の方】が落ちてきたのをキャッチして生きてる事を確認した。)
まどか「・・・無君?私、何を?」
無「巨人?になって、害獣を殺してた。」
無(他二体を見ると驚くべき事だった。顔半分無い巨人?のうなじからはほむらが、刃の巨人?からは鈴音が降りて、着地した。)
まどか「ほむらちゃん?!鈴音ちゃん?!今のって。」
ほむら「まどか、あなたも魔女化の力を習得したのね。」
鈴音「それは、選ばれし者しかなれない、人類の希望の力。進撃で言う巨人化みたいな物。」
まどか「魔女化・・・これで、害獣共を駆逐・・・」
ほむら「造作も無いわ。でも、硬化もできなきゃ、まずは特訓ね。」
無(魔女、この存在が、人類の未来を変える。そう思った。)
<少し離れた所>
マミ「戻ったら、もう終わってたわね。」
すみれ「まあいいじゃない。解決してんだし。」
沙々「まあ、よしということですね。団長。」
アブゾ「まあな。だろ。中沢。」
中沢「ああ。次辺りが出番だろ。なら、地下都市に戻るぞ!中沢班!」
一同「はい!」
第3話終わり。次の第4話は、明日、作者が旅行のためお休みし、明後日再開します。
<第1ゲート>
業務員C「他の兵が来るまで、ここで穴を塞いでいてくれ。兵が来たら、今度はゲートに近づく害獣を皆殺しにしてくれ!頼んだぞ!」
無(まどかはゲートの前にあぐらをし、穴を塞いだ。そして、僕とさやかはまどかに近づく害獣を殺していった。)
bigごまみ「ティロ~、カナメサー♪WWW」
さやか「あいつ、ゲートを壊した奴!」
bigごまみ「ティロ・フィナーレ!」タックル
無(今の僕達なら、負けない!)オオガマノハヲクチニヒッカケ
bigごまみ「イダダ。シヌシカナイジャナイ!」
さやか「スパークエッジ!」マップタツ
bigごまみ「」シボウ
業務員C「おーい!やっと全員来たぞ!お前も暴れてこい!」
無(まどかは、立ち上がり、次々と害獣を蹴るなり、殴るなり、踏み潰すなり、握り潰すなりして、殺していった。僕は、まどかには無限の可能性があると感じた。その時、何か物体らしき物がまどかの足を貫通して地に落ちる。その先を見ると、ごま獣が尾びれで金ごまを跳ばしていたのだ!」
ごま獣「ヴヂゴロゼ!ヴヂゴロゼ!」
無(この距離で当たれば普通の人間なら、死に至る。しかも金ごまは無傷。まどかが蹴る殴るしても、ウェギャと叫ぶだけ。全く攻撃が効いてない!次はまどかのうなじをめがけて跳ばす。僕が叫ぶ前に何者かの手が金ごまを弾く。その手は、巨人?の手で、高さは19m、顔の上半分が無く、下半分からは、彼岸花が咲いている。そして、固そうな手と足が金ごまたちを殺しまくる。その隙にまた別の巨人?が現れ、ごま獣に向かっていく。高さ15m、手は大きな刃になっている。その巨人?は、一瞬でごま獣を斬り刻む。斬り刻んだごま獣は、突然燃え出し、断末魔を叫び、灰となった。)
業務員C「修復完了。全員退却。」
無(まどかの巨人?のうなじから、まどか【人間の方】が落ちてきたのをキャッチして生きてる事を確認した。)
まどか「・・・無君?私、何を?」
無「巨人?になって、害獣を殺してた。」
無(他二体を見ると驚くべき事だった。顔半分無い巨人?のうなじからはほむらが、刃の巨人?からは鈴音が降りて、着地した。)
まどか「ほむらちゃん?!鈴音ちゃん?!今のって。」
ほむら「まどか、あなたも魔女化の力を習得したのね。」
鈴音「それは、選ばれし者しかなれない、人類の希望の力。進撃で言う巨人化みたいな物。」
まどか「魔女化・・・これで、害獣共を駆逐・・・」
ほむら「造作も無いわ。でも、硬化もできなきゃ、まずは特訓ね。」
無(魔女、この存在が、人類の未来を変える。そう思った。)
<少し離れた所>
マミ「戻ったら、もう終わってたわね。」
すみれ「まあいいじゃない。解決してんだし。」
沙々「まあ、よしということですね。団長。」
アブゾ「まあな。だろ。中沢。」
中沢「ああ。次辺りが出番だろ。なら、地下都市に戻るぞ!中沢班!」
一同「はい!」
第3話終わり。次の第4話は、明日、作者が旅行のためお休みし、明後日再開します。
この度、作者の操作ミスで、同じ作品を2スレも消費して書き込んでしまって誠に申し訳ありませんでした。今後充分な見直し、操作で同じミスの無いよう今から気を付けます。ご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした。
乙乙
調子に乗って 今度は踏み潰すシーンをAAにしてみた
.. , ―‐-‐‐、
_,-|》《|} , 、 《|}、
イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、
.. ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ 全てのごまどかを暴れる前に消し去りたいww
. ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV それが私の願いwww
. ⊂.}| {》《.} |}つ
. く.#l_##j_ゝx、
. ,.'/^¨ハ(__八__) \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ Vハ
_又 |::i:::λ! ´ ` lト!
゙'''' 、 |/l/ ◎:::::::::◎.l ティビィィィ・・・
゙' .,_ , ,∪ д∪.ム コンナノッテナイヨォ・・・・・・
` V''''''''''¨´
|| |i
.. , ―‐-‐‐、 ||
_,-|》《|} , 、 《|}、
イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、
l| ノ,/ /(| | > .< ||ハヾ
. ル/ハ| |、'' ▽''ノリvV || 私の祈り!
. ⊂.}| {》《.} |}つ
. グシャン! .. く.#l_##j_ゝx、
. /./^¨ハ(__八__) \フ、
_又 ィ:i::::∵◎,;' +;,, ' ;,;。ζ。;:,.´ ゚-..
゙'''' 、 |::i:::λ )rェェェv ○ ;,;。∵
, ゙' |/l/.V;)rェェつェv ;,, '''`、',;> ウェギャァァァ!
>>370またまたありがとうございます!旅行前のおまけ
~科学員の実験~その1『ごまどか特攻隊』
海香(これは、第3話でまどか達が命をかけて戦っている時に行った実験の記録です。)
ニコ「ごま虐ありなので嫌な人はみないでね~」
<科学員実験室>
科学員A「今回上から来た要望は、『ほむらっこの低コスト駆除方』を求められた。何かいい案はないか?」
科学員B「今まで通りホウ酸団子と毒じゃ駄目なんですか?」
科学員A「ああ、ホウ酸と団子の材料と毒が勿体ないらしくてな。今まで無茶ぶりが多すぎる要望ばっかだったが、今回も無茶苦茶だ。各自明日までにいい案をだしてくれ!以上。」
海香「ニコ、いいアイディア浮かんだ?」
ニコ「No.何も。楽そうに見えて、結構大変だよな。何か元になる出来事が起きれば・・・」
マテ~コロシテヤル!ウェヒヒ~。ウギャアアア!
海香「!誰かがbig団子ごまに特攻?を・・・」
ニコ「特攻・・・あっ!よし!海香、手伝って!いいのが思い付いた!」
<翌日>
科学員A「くそ!誰も思い付かなかったのかよ。」
ニコ「Aさん!出来ました!」
科学員A「本当か?!良し!外で実験だ!」
<河原>
マロカァ~ ヌグウウウ ホム? マリョカ~
科学員A「早速見せてくれ。」
ニコ「はい。一応試作品から見せます。まず、テキトーにごまどかを捕まえて。」
ごまどかa「ウェヒ?ニコチャ?www。」
ニコ「カプセル飲ませて、ごまどかと的のほむらっこをワイヤーで繋いで、一気に投げる!」ビュン
科学員達「投げた?!」
科学員A「これじゃほむらっこにごまどかが当たって、腹に乗っかるだけだろ!」
ニコ「ノンノン。よく見て。」
ごまどかa「ウェヒ!ホムラチャ~!」
3
ほむらっこa「マロカァ~」カンカンカン
2
ごまどかa「ウェヒ~♪ホムラチャ!」ハラチャクチ
1
ほむらっこa「マロ・・・」ドガアアアアアアアアアアアアアアン!
科学員B「爆発?!何でだ?!」
ニコ「今のは、飲んだ生き物が害獣に当たる、または触れると爆発するカプセルを使った特攻実験です。カプセルは海香と魔法式で作りましたので、1粒95円位の材料で済みます。完成品は、第6ゲートの上にあります。」
<河原に近い第6ゲート>
海香「この大砲も魔法式で作ったものです。さあ、このさっき親から無理矢理奪った子ごまをカプセル飲ませて、親めがけて、うちたいと思います。」
子ごま「ウェビイイ!オカーサ!」
海香「3,2,1、発射!」ドーン
子ごま「ウェビイイ!・・・!オカーサ!」ジタバタ
親ごま「コドモオオ!」ビッタン、ビッタン
科学員A「動いてるが大丈夫か?」
海香「カプセルには、軌道修正機能もセットしています。」
子ごま「オカーサ!」
親ごま「コドモオオ!」キャッチからのドカアアアアアアアアアアアアン!
海香「すぐ爆死するので、心配ありません。」
ニコ「よし、余りを撃ちまくろう!」
※ここからは音声のみでお楽しみください。
ホムラチャ~ マロカァ ドカアアアアアアン!
ホムラチャ~ コナイデ、マロカァ~!ドカアアアアアアアアアアアアアアアン!
ホムラチャ~ ホム!マロカァ~ ドカアアアアアアアアアアアアアアアアン!
ホミュラチャー マリョカ! ドカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!
グオ、ヤメロ! ウェヒ~ ウェヒ? ウェビ!ドーン ドーン ドーン グ・・・ガ
アアア・・・カワオチ
科学員A「まさに虐殺。すごいぞ!ごま獣も倒せるなんて!」
赤ごま「ア・・・ドウチテ・・・ミンナ・・・オカアサ・・・」
科学員A「残った赤ん坊はどうする?」
ニコ「バキューン♪」ハッポウ
赤ごま「ティビイイ、ア・・・ア・・・ア・・・ドウチテ」ソクシ
科学員A「さあ帰って上に連絡だ!帰るぞ!」
海香「微妙ですが以上です!」
ニコ「また何かひらめいたら、このおまけをまた書きます!それじゃシーユー♪」
おまけ終わり
上げるな馬鹿者
このスレ自体が嫌われている事を自覚してスレ一覧の底の方で大人しくしてろ
>378さん、あなた様は一体、誰なのですか?(忠誠)
もしかして俺、いや、私目が探していました管理人様ですか?
そして、2回もAAを書いてくださったあなた様も一体・・・(期待)
できればどうか、教えてくださいませ。
愚かなさすらいSS書き「無」と名乗る中二病『アケミ・リ■■■■・ゼニシアス』よりくだらなく、失礼な文を書かせていただきます。
改行しろとかまともなアドバイスがない時点でどういう扱い受けてんのか察しろよ糞ゆとり
そんなに書きたいなら自分でスレたててやれよゴミ虫
>>380、このスレじゃないと、書いても意味は無い。このスレは、ほんの少し前、ごま虐で栄え皆が楽しんだスレの続き。このスレに書き込む者は大いにごま虐を手助けせねばならない。そして、>>380、お前は>>378の偽者。そんな言葉じゃ汚い箱で怯え、哀れみ、ごまどかが虐待されるスレを一日のストレス解消にして、秩序を守り、何も壊すことなく生きてきた俺を変えることはできない。今まで心の支えになってくれたこのスレへの唯一の恩返しが、終わるまでずっと書き続ける。これからも
気分を変えて・・・
祝!進撃のごまどかと検索して、ごまどかのジャンルにこのスレが出るようになったよ記念!の第4話!
無(3体の魔女。彼女らの活躍で、ゲートの修復に成功した。だがしかし、地下都市の人類は、兵や市民も含め、かなりの犠牲者が出た。その中には、剛田もいた。そして、彼の死が一人の少年の意思を変えた。)
洵「・・・安心しろ、剛田。俺は樹海調査員になる。お前の分も害獣共を追い回し、駆逐してやる!だから、後は俺達に任せろ。」
無(洵、ジ●ンみたいになってるぞ。その時、警報が突然鳴り出した。)
杏子「またかよ!」
さやか「今度は何?!」
QB『ああ、マイクテス。さっきのゲート修復中に侵入したごま種の生き残りが出現した。市民は速やかに避難してくれ。繰り返す・・・」
カオル「まだいたのかよ!」
無「さっき終わったばっかなのに・・・」
QB『そうそう、中沢班意外兵は動かなくてよし。』
ほむら「!!中沢班ですって?!」
まどか「中沢班って、まさか!」
ほむら「地下都市最強と言われる魔法少年の中沢班長率いる樹海調査員の中で1、2を争う強さの班よ!まさか帰ってきてたなんて!」
無「見てこよう。まどか。」
まどか「うん!」
ほむら「私も行くわ。」
鈴音「私も。」
さやか「あっ、ちょ、置いてくな!」
杏子「行っちまった。あいつら。」
<地下都市>
ごまどかs「「ウェヒヒヒーwww」」
c・dごま獣「「グオオオオオオ!」」
無(小さいので15体、ごま獣が2体か。そう数えてるうちに、遂に!)
アブゾ「標的確認!」
マミ「まど5、あん2、さやほむ2、
子1、おり3、きり2、獣が2!」
アブゾ「総員、かかれ!」
無(謎の合図と共に樹海調査員の狩りが始まった。)
マミ「レガーレ・ヴァスタリア!」ソクバク
ごまどか1・2・3「?ウェヒ?マミサ?」
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドゴオオオ!
無(砲撃が、ごまどかを3体けしとばす。なんて威力だ!)
ごまどか4「アカチャン!ニゲテ!」マエビレ、オビレキラレ
沙々「さあ、ごまちゃん。良いものあげるよ~。おいでぇ~」ニコニコ
赤ごま「ゴシュジン、イイモノ、ゴシュジン!」ビッタン、ビッタン
ごまどか4「アカチャン!イッチャダメ!」ビンビン
沙々「よっと!」スナップブレードザシュ
赤ごま「ア・・・オカアチャ・・・タチュケ・・・テ。」シ
ごまどか4「アアアアアアア!アカチャァァァン!」ビンビンビン
沙々「はい。この刃物で、楽になって、いい気持ちでしょ。赤ちゃん♪」
ごまさや・ごまほむ「マロカ!」
ごまあん1・2「トーシロ!」
沙々「やばっ!これ、やば!」
ごまさや「カタキッ!」オソイカカリ
ごまほむ「ホムウウウウウ!」オソイカカリ
ごまあん1・2「ショクモツレンサ!」オソイカカリ
沙々「ああああああああ!」
パンパンパン!シュン!
ごまさや「アタシッテホントバカ」ウタレ、ミニチュウシャササリ、シ
ごまほむ「ココジャナイ」ウタレテ、シ
ごまあん「ヒトリボッチハサミシイモンナ」ウタレ、カンツウ、シ
ごまどか4「ミンナァ・・・ドウシテ」ポロポロ
シュバ!
ごまどか4「」マップタツ
すみれ「よし!討伐数1+。」
ユウリ「アタシは1+。」
あいり「3+です。」
無(かなり、残酷だ。犬、猫なら即警察行きの残酷さだぞ。)
ごまどか5「ア・・・ドウシテ・・・オリコチャ、キリカチャ」クワレ
ごまおり1「タベテカラニゲルワヨ!」ガブチッ
ごまきり1「オリコ!オリコ!」カブヂッ
無(人の気配をすぐ察して、逃げるごまおり。やつは厄介である。しかし、後ろからほかのごまおり、ごまきり、ごま獣を殺しながら、共食いする2体を狙う地下都市最強の魔法少年。)
ごまおり1「!ニゲルワヨ!キリカ!」
ごまきり1「オリコヲマモル!ハヤクイッテ!」ツメダシ
中沢「効くか!んなもん!」スナップブレードカマエ
中沢「はあああああああ!」シュ ザシュ ザシュ
無(速い!一瞬で、斬った!でも、リヴ■イより、かっこよくない!)
ごまおり1「キ・・・リ・・・カ」シ
ごまきり1「オ・・・リ・・・コ」シ
第4話続く
>>382,384
乙乙
またまたAAにしてみた
アカチャン!イッチャダメ!
.. ,,.. -―-=x,ィx
.. /^¨ハ_" " \フ、 良いものあげるよ~。おいでぇ~>
/ィ:i::::::ト'゙(◎)≡(◎)ハ ゴシュジン、イイモノ、ゴシュジン!
/ |::i:::λ! '''r===ョ'' lト!
. / .|/l/. @. | ヽ/ ,'@ . .i>i<!⌒\<i
. / ⌒ / ピョコピョコ ε/川 ^ワ^)リ
又;:,:・:゛. / ⌒ヽ '⌒ヽ '⌒  ̄ ̄U''''''u´
アァァァアァァァァ!アカチャァァァン!!
.. ,,.. -―-=x,ィx
.. /^¨ハ_" " \フ、 よっと!>
/ィ:i::::::ト'゙ ≧≡.≦ハ ザシュ!. ./ /
/ |::i:::λ! '''r===ョU'lト! / /
. / .|/l/. @. | ヽ/ ,'@ .i>i/ /⌒\<i
. / ⌒ / ε// / (゚)円)リ ア゙・・・・・・
又;:,:・:゛. . / . .  ̄/ /''U''''''u´
<すぐに子供に会わせてやるよww
.. シュバッ! | |
.. ,,.| | -―-=x,ィx
.. /.^¨| |_. .__. \フ、
/ィ:i:::| |:::ト((゚ ))≡(( ゚))ハ
/ |::i::::| |λ υr.ェェェv U..! ヴェビャァァアァァァ!!!
. / .|/l/.| | @,.) ⌒、(.'@
. / | | `. ̄´/ :':・∴';:':<!⌒\<i
又;:,:・.:゛.. | | / ε/・∴::':'川 。Q゚)リ
| | ∞o
>>385さん、ありがとうございます!
~追加設定1、歴史~
・100年以上前からごまどかがいたのは以前書いたが実はそれが最古の記録では無い。一番古い記録は、500年以上前。これは、有名な地獄通信が出来たのとほぼ同じであるが、関係は不明。むしろ、作者が地獄通信そのものをよく思っていないため、出てもいい役では無いだろう。
・しかし、当時の記録には、物心ついた時にはいつの間にかいたと記されている。
~新たなごま種~
・ごまみ・・・ごまどかより、少し体格が良い。bigもいる。体当たりが一番の武器。
・ごまさや・・・再生が速く、倒すのが大変。耳も良いが、その分バカ。
・ごまあん・・・攻撃的なごま種。ごまさやが好き。噛みつきが武器。
・ごまおり・・・新種。相手の気配をすぐ察して行動する。ごまきりと一緒にいるのは当たり前。
・ごまきり・・・新種。鋭い爪が武器。ごまおりが大好き。
>>71さんの設定借ります。>>386ここでは、使いません。
無(中沢班は、わずかな時間で、ごまどかを殺した。すごい!)
ほむら「流石中沢班ね。遥香班もすごいと聞くけど、やはり中沢班は一味違うわね。」
中沢「何隠れて見てんだ。」
さやか「うわっ!いつの間に!」
まどか「中沢君・・・見ない内にリヴ■イみたいになっちゃったね。」
アブゾ「班長だからな。しょうがない。」
さやか「あのー、どこのお偉いさんですか?」
アブゾ「私は、樹海調査員団長アブゾ・ドルバ。数年前、QBと契約した魔法少年だ。30歳だが。」
さやか「30で、魔法少年・・・」
アブゾ「立ち話も大変だから、全員で、特別区のラーメン屋にでも行って、後の事を話そう。」
~特別区~
無(ここは、兵士やその家族、協会の役員が住む地下都市特別区。休日はあるスポットに客が多くやって来る。)
~ラーメン屋~
店長「へいらっしゃい!お!中沢班の皆さん!その横の皆さんは・・・新人か!」
アバス「ほむ貝20個、ごまどか13匹。タダ飯頼む人数分な。」
店長「かしこまりました!どうぞこちらへ!」
無(ここは、食材を渡すとタダで食べれるらしい。)
アブゾ「さ、座りたまえ。」
無(全員座る。それにしても、ここの店は、初めてだ。一体どんな料理がくるのだろう。)
店員「お待たせしました。ごま骨ラーメンです。どうぞ、ごゆっくり。」
さやか「おーい。笑顔ないよー、触角みたいなのついた店員さん!」
店員「ギクッ!・・・私はラーメンを運ぶのに集中しすぎて、笑顔を忘れた。それだけの事。」スタスタスタ
さやか「行っちゃった。」
ほむら「失礼よ。美樹さやか。」
アブゾ「今は伸びる前にラーメンを食べよう。」
~完食後~
アブゾ「さて、君達、一つ聞こう。君達はごまどかを[ピーーー]覚悟でごまどかを殺せても、人間を[ピーーー]覚悟でごまどかを殺せるか?」
新人一同「!!!?!」
洵「人間を[ピーーー]覚悟だと・・・」
杏子「どういう事だ・・・」
アブゾ「ついて来い。今から、君達に覚悟があるか、確かめよう。」
~闘技場~
ワアアアアアアアアアアア
さやか「うわー、凄い盛り上がり。」
なぎさ「闘技場って何ですか?」
サキ「ごまどかを虐[ピーーー]る所だよ。」
みらい「確か売り上げの半分は協会に寄付してるんだっけ。」
実況『さあ、皆さん午後の部第5ゲームの始まりです!今回[ピーーー]のは、目の前で夫が殺された親ごまと、何をされるか分からない赤ごまだ!一方、この二体を[ピーーー]のは、樹海調査員、ごまどかの生け捕り、ほむ貝の強奪を得意とする、アバス・ノリナス!』
ワアアアアアアアアアアア イケー コロセー アバスー
アブゾ「ちなみに、アバスは、私の同期で、魔法少年だ。」
実況『虐殺!開始!』カーン
アバス「おいでー赤ちゃん。ミルクあげるよー。」ウシロデスナップブレードカマエ
赤ごま「ティピ!ミルキュー!ミルキュー!」ピッタン ピッタン
親ごま「アカチャン!イッチャダメ!トマリナサイ!」
赤ごま「ティピー?」フリムキクビカシゲ
アバス(今だ!)スナップブレードダス
親ごま「アカチャン!アブナイ!ニゲテ!」
アブゾ「危ない。」
無(いきなりの出来事だった。刀を持った男がアバスさんに襲いかかり、アバスさんは、右腕の包帯を取り、無数の蛇が生えた右腕だけで、刀を受け止めていたのだ!)
>>400のビーー
サキ「ごまどかを虐殺 する所だよ。」
さやか「何?あの右腕。」
あいり「アバスさんは、本来の武器、ムチを、戦闘力の増加の為に右腕とムチを同化させたの。あの右腕の蛇はそれぞれ意思があって、蛇が自ら針になって、敵を攻撃するの。」
無「かっこいい・・・」
男「貴様!何アザラシ虐めてんだ!」
アバス「確か、ごまどか虐殺反対派がいたんだっけか。つい最近、大規模な殲滅で、全員死んだんじゃないっけ。」
男「真の害獣を俺が教えてやる!それは、貴様ら腐った人間共だ!」
親ごま「クンクンwww!ホムラチャノニオイ!」
赤ごま「オトーチャダ!www」
アバス「!!ただ者じゃないな。」
無(こっからは、男の刀をアバスさんが、右腕で受け止め、右腕の蛇の攻撃を男が刀で、受け流しての繰り返しだった。そして、遂に動きがあった。)
親ごま「ホムラチャ!ガンバッテ!」
赤ごま「オトーチャ!ガンバレー!」
男「妻と子が俺に力をくれる!腐った人間よ!神の刀からの、神の力での攻撃をくらえ!」オーラホウシュツ
アバス「何だ?!」
ユ■ー「あれは、まさか!」
男「くらえ!俺の念能力!【正義の剣】!うおおおおおおお!」
無(男がオーラをまとった刀で、アバスさんに突撃する。しかし、現実は、酷く、汚く、悪質な物だった。)
無(アバスさんの横には、黒い大きな蛙が現れ、舌で男の刀をへし折ったのだ。)
男「・・・神の刀が・・・一瞬で・・・」
アバス「このスレでは、正義が勝つんじゃない。ごまどかを虐殺 する奴が勝つんだよ!」
実況『で、で、で、出たーーー!アバスの二つ目の武器、魔法生物【ブキゴロシ】だーーー!』
あいり「魔法生物【ブキゴロシ】相手の武器を破壊しつくす二つ目の武器。引き寄せ能力も持つが、使用時間は、4分間。でも、4分間の間、アバスさんは無敵!」
まどか(すごい!でも、これで、班長じゃないってことは、中沢班長は、どんだけ、強いの・・・)
アバス「引き寄せろ!」
赤ごま「ドウチテ・・・カラダガ・・・カッテニ・・・」
ピッタン ピッタン
親ごま「イッチャダメ!アカチャン!トマッテ!・・・ドウシテ・・・カラダガ・・・ウゴカナイ!」ジタバタ
男「止まれ!」ダッ
無(男が伸ばした右腕をブキゴロシの舌が破壊する!)
男「うわあああああああああ!」
赤ごま「オトーチャアアアア」ナミダハナミズグッチョリ
アバス「ブキゴロシ」
ブキゴロシ「」シタデアカゴマノオビレハカイ
赤ごま「イタイヨオオオオオ!オカーチャ!オトーチャ!」
親ごま「アカチャアアアアアアン!ドウシテエエエエ!」
男「このクズ人間!」
アバス「ブキゴロシ」
ブキゴロシ「」シタデオトコノヒダリウデ、リョウアシハカイ。カタナコッパミジン
男「うわあああああああああ!」
ワアアアアアアアア コロセー ヤレー
アバス「オリャ!」アカゴマフミマクリ
赤ごま「」コッパミジン
親ごま「アカチャアアアアアアン!ドウシテエエエエ!」
アバス「ブキゴロシ」
ブキゴロシ「」シタデオヤゴマノカオハカイ
親ごま「」シ
~闘技場内~
神「ごまどかが・・・あんな酷い目に・・・今すぐ人類以外をワープして、人類を滅ぼさねば!」
ユ■ー「よう、糞神。」
神「貴様何者だ!」
ユ■ー「この世界を勝手に壊してもらっちゃあ、困るんでな。死 ね。」ザシュ
神「がはっ・・・貴様。神を攻撃するとは、何様のつもりだ!」
ユ■ー「すまねえな。俺、■神の仲間でな。貴様のような糞を掃除するよう言われていてな。」
神「■神だと!」
ユ■ー「【神殺しの針】」ブスッ
神「!貴様・・・な・・・ぜ・・・それ・・・を・・・」シボウ
ユ■ー「さっ、持ってくか。」ヒキズリ
~闘技場~
男「もう・・・遅い・・・神はもう・・・準備を」
ユ■ー「うおおおおおおおお!」
実況『来たーーーー!遂に蟻界一の剣闘士見参!ケンタウロスのような足、鎌状の右手、象みたいな左腕、イケてる顔、ゴリマッチョ、強そうな声、闘技場で今、最も人気の蟻、モントゥトゥユピー!』
ユピー「うおおおおおおおおお!」
ワアアアアアアア ユピー! ステキー ヒューヒュー
男「神・・・が・・・殺された・・・あ・・・ああ・・・あ・・・」ゼツボー
アブゾ「今の戦いをよく思わない奴だけ帰れ。後は来い。」
無(その時、残った人はいなかった。そして、フィールドに降りた。)
アブゾ「彼らは、新たな樹海調査員の一員である!そして、これから、意思表示の為にこの男にスナップブレードを突き刺してもらう!」
新人一同「」カマエ
アブゾ「我々がやっているのは、喋る感情のある生物、人間を殺しているのと同じである!しかし、我々はそんなプレッシャーも超えられる!さあ、決意を表せ!」
新人一同「はっ!」ザクッ
男「無念だ・・・・・・」シボウ
無(これが、僕達の樹海調査員入団式になった。)
第4話終わり 5話に続く
>>71さん、すみませんでした!
>>399のピーー
全部「殺 す」
おまけ(沙々の研究編)
5回目、X(親ごまの名前)、五度目の出産。貴重な熊の精子で、人類初、ごまどかから、赤ごまあんが生まれた。
結果、赤ごまどかが2、赤ごまあんが1。回収後、これらで実験を行う。
親ごま「アカチャンタチヲカエシテ!」ビッタン、ビッタン
沙々「うっさい!」ローキック
親ごま「ウィギャ!」
沙々「まず、一体目のごまどかに、焼き印を押して、と。」ジュウウウウウウ
赤ごまA「ティビャアアアアアア!アチュイヨオオオオオオ」
沙々「次♪」ジュウウウウウウ
赤ごまB「アチュイイイイイイ!タチュケテエエエエ!!」
沙々「最後は、赤あんに、と。」ジュウウウウウウ
赤あん「アチイイイイイイイイ!」
沙々「ふふっ。私があなたたちの母親です。」
赤ごまA「オカーチャ?」
赤ごまB「チガウ。ドウチテ?オカーチャ、ドコ?」
赤あん「フン。」
Aは、アホだ。虐待実験行き。Bは、いいな。やや天国実験行き。あんは、興味なしか。両実験行き。まず、Aを汚いケースに入れ、Bは綺麗なケースに入れ、あんは、普通のケースに入れて、と。まず、初めのミルク実験。Aの分、まず、親ごまから血を採取し、青汁とコーヒーを混ぜて哺乳瓶に入れる。早速、Aを取りだし、
沙々「赤ちゃーん、ミルクだよ。」
赤ごまA「ミルキューwwwミルキューwwwゴキュゴキュ・・・!オエ」
沙々「ふん!」ハクマエニクチニムリクリナガシコミ
赤ごまA「アアアアアアアアア!ニガイヨオオオオオオ!オカーチャアアアアアアアア!!」
Aの口にセロハンテープを貼って、ケースに垂直な角度で落とす。
赤ごまA「ーーーー!ーーー」ゴロゴロ
次は、赤ごまBに、ミルク(親の血割り)を飲ませる。
沙々「さっ、美味しいミルクだよ!」
赤ごまB「ゴキュゴキュ・・・?・・・ゴキュゴキュ」アオザメタカオ
違和感はあるらしい。続く
さて、次は赤あんにコーヒーとミルクと親の血を混ぜた物を飲ませる。
沙々「はい、おいしいミルクだよ~」
赤あん「ゴキュゴキュ・・・!!ゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュゴキュ!」
嘘だろ。まだ産まれて1日もたってないよな。人間の赤子でも、親の血なんて飲まないのに・・・気をとりなおして、次はこいつらを風呂に入れる。まず、Bの赤ごまからだ。温い湯を入った洗面器にそっと入れて、スポンジと石鹸で、綺麗にしてやる。
赤ごまB「ティピ~♪ティピ~♪」キャッキャッ
水槽に戻し、次はAをやる。氷水の入った洗面器にAを突っ込む。
赤ごまA「チベタイヨオオオオオオ!ヤメテエエエエエエエ!」
さらに、髪の毛をリボンごと、一気に抜き、傷口を氷水につけながら、青汁を無理矢理飲ませる。
赤ごまA「ニガイヨオオオオオオ!ヤメテエエエエエエエ!イタイヨオオオオオオオ!」
Aを水槽に垂直に落とし、次は、赤あんを氷水に・・・いない!何処だ!まさか、逃げたか・・・洗面器を片付けようと、洗面所に行くと、赤あんが自力で登って氷水に入ろうとしていた。まだ赤ちゃんだから、流石に登れない。赤あんを掴んで、氷水に入れてやった。
赤あん「アンアンアン」プカー
気持ち良さそうに浮かんでる。コイツ、本当に同じごま種なのか。何か面白くなって来たので、赤あんを水槽ではなく、放し飼いにしてみる。
赤あん「イレロ!イレロ!」Bノスイソウタタキ
Bの水槽に入りたそうなので、入れてやった。すると、
赤あん「ジャクニクキョーショク!クワレロ!」ガブッブチッグシャアア
赤ごまB「ティビャアアアアアアアア!タチュケテエエエエエエエ!オカーサアアアアアアア!」
赤あん「シトメタヨ!ホメテ!ホメテ」クチニホネクワエ
友食いしたのだ。このような事があれば、すぐに食べた側を処分するが、私は、赤あんを生かしてやる事にした。つまり、家で飼うつもりだ。
沙々「飼うなら、この子に名前つけないと・・・!決まった!ケルベロスのケルをとって、『ケル』だ!今日から、よろしくね。ケル。」
赤あん「アンアンアン♪」ピッタンピッタンピョーンピョーン♪
数日後
ケルもAも死ぬことなく育った。ケルは、いつの間にかゴキブリを狩るようになり、たくましくなった。そして、虐待ばっかしてきたAは、予想外の変化があった。体色は紫、髪の毛は赤、リボンは変わりなし、目付きは悪くなった。昔のように鳴くこともなく、いつも、水槽の壁にぶつかっている。不気味だから、餌も与えてないからだろう。そして、今日の夜、
ガシャーン!アンアンアン!ガチャ
Aが、水槽を割って、鍵をしてないドアから、逃げたのだ。一応ケルは無傷。Aを逃がしてしまい、落ち込んでいる。後日、Aが外に逃げたのと、ケルを飼っている事が上にバレ、私は科学員をクビにされ、樹海調査員に入れられた。
<地上(元見滝原)>
ガサガサ
毒牙ごま「・・・」
おまけ、つまらないけど、終わり。
第5話
<闘技場>
ワアアアアアアアア!
実況『さあ次は、闘技場最強のモントゥトゥユピーが、姿を変えて、腕8本だけで、ごまどか100体殺 しを行います。成功したら、大きな拍手をお願いします!』
まどか「無君、こんな場所に何か用があるの?明日、樹海調査なのに・・・」
無「あのユピーって男が何か頭の中で引っ掛かる・・・」
実況『まず、ユピーさんの体にミルクを塗ります。これでごまどかがユピーさんを襲うようになります。」
ごまどか3「ミルキュー!ハヤクー!」ジタバタ
子ごま64「ミルキュー!ティピー!」ジタパタ
実況『さあ、スタート!』
ユピー「おらあああああああああ!」ウデムチノヨウニシテフリマワシ
ごまどか1~67「」ニクヘンザンガイ
無「すごい!でも、初めて見た物じゃ無い!」
さやか「やっぱあのユピーって奴、凄いねえ~。」
ユピー「ふう・・・」
ごまどか1~100「」ゼンメツ
実況『時間は・・・凄い!1分12秒02!流石、闘技場最強の蟻!新記録です!皆さん大きな拍手を!!』
ワアアアアアアアア! パチパチパチ スゲー!
ほむら「さっ、次が本当の目的よ。」
鈴音「新種のごま種が、見つかったって。」
実況『さっ、次は重大発表です!何と!昨夜!新種の!・・・』
ドオン!
実況『な、何だ?!』
ザワザワ ナンダ?! キメエ!
実況『私と係員が様子を見てきます!しばらくお待ちください!』
ザワザワ ナンダ?! ドウシタ?!
ほむら(爆発?!いや、何かが落ちた音・・・いや違う。ここは、地下。ごまどかが一ヶ所に10億体集まらないとそれは・・・)
実況『な!!皆さん見に来てください!』
無(見に行った先には、新種と思われる100億体のごま種が、死体となって、山となっていた。どれも腐っている。)
赤城ざらしs「」フハイシテ、ゼンメツ
加賀ざらしs「」フハイシテ、ゼンメツ
他のざらしs「」フハイシテ、ゼンメツ
実況『何だ?!この酷い惨劇は・・・』
続く
第5話は一時休載してでも、HUNTER×HUNTERの連載再開を心から祝いたい故にややつまらないかもしれないが、究極?の特別編
『幻影旅団特別編』
※これは、ヨークシンシティに行く前の話なので、ウボォーやパクも一応出てきますが、ヒソカは出ません。クロロの技について、何で?!と思うかも知れませんが、許せる方のみ、下のから読んでください。
ナレーター(流星街、ここでは、この地に生息するごまどかを保護し、人類を支配しようとする者達が、城を築き、近づく人を無差別に殺害していた。そこに、流星街を故郷とするある盗賊集団がごまどかを駆除しにやって来た。)
フィンクス「この街に来んのも久しぶりだな。」
シャルナーク「色々と変わってないね。この街は。」
ウボォーギン「団長、今回は何が目的で此処に戻ってきたんですか?しかも、何かと全員で。」
クロロ「流星街に城を築いたごまどかを駆除しに来たんだ。」
シズク「ごまどかって、あの危険度最低クラスのクズ動物でしょ。何で、あんな低脳で城が築けたんだろう。」
フランクリン「案外酷い事言うな。事実だけど。」
フェイタン「ごまどか保護しようとしてるバカな人間が城造たね。本当呆れるね。」
ノブナガ「今回はどうやって城落とすんですか。団長。」
クロロ「シャルナーク。」
シャルナーク「OK。まず、このバナナの偽物をコルトピの『神の左手悪魔の右手』(ギャラリーフェイク)で作る。あ、そうそう、コルトピの出番多分これで終わりだからね。」
コルトピ「・・・えっ・・・」
シャルナーク「コルトピの能力で、偽バナナをくわえたごまどかの居場所は分かるけど、あえて、マチの念糸をごまどかの尾びれに巻いて後をたどる。」
マチ「ちょっと待って。これで私の出番終わりじゃないよね。」
シャルナーク「マチは大丈夫だよ。さて、偽バナナをそこに投げて、と。」ポイ
ガサガサ
ごまどか1「ウェヒ!バナャナャ!wwwバナャナャ!www」クワエテ、ビッタン、ビッタン
フィンクス「疑いもせずに持っていきやがった。」
ウボォーギン「殺 してぇぇぇ。」
ノブナガ「落ち着け。ウボォー。」
シャルナーク「マチ。」
マチ「大丈夫。今巻いたから。」
クロロ「行くぞ。お前達。」
~城~
親ごま「ウェヒヒ♪ニンゲンオイシイヨ、アカチャン。」ブチッ、クチャクチャ
赤ごま「オカーチャノミルキュモオイチイヨ!。」ゴキュゴキュ
>>71の男「また、アザラシを絞めるアホが来たぞ。どうする。」
>>71の神「ひとまず、侵入させときなさい。所詮私達正義の前には、勝てないのだから。」
ナレーター(続く)
~城前~
シャルナーク「あっさりと着いたね。」
パクノダ「最後までバナナが偽物だったり、尾びれに念糸が巻き付いてる事も気付かないんだね。こいつは。」
ごまどか1「」ニクヘンザンガイ
ウボォーギン「あー、まあまあスッキリした。」
シズク「ニクヘンザンガイは私が掃除しますね。デメちゃん。」
デメちゃん「ギョギョ!」
シズク「ニクヘンザンガイを吸い込め。」
デメちゃん「ギョギョ!」ブオーン
クロロ「よし、コルトピとパクノダは入口に残ってろ。他は中に行くぞ。」スタスタ
コルトピ(出番そんなになかった。)
パクノダ(扱いが酷い・・・)
~城の奥~
四一二「敵が侵入しました。」
三七七「12人の盗賊だと思われます。」
三七六「どうしますか。」
神「全幹部で迎え撃て。」
ナレーター(一方旅団は)
クロロ「道が別れてるな。」
ノブナガ「俺とウボォーはこっちで。」スタスタ
シズク「私はこっち」スタスタ
マチ「私はこっち。」スタスタ
シャルナーク「オレはこっち。」スタスタ
フィンクス「じゃ、オレ、こっち。」スタスタ
フェイタン「ワタシとフランクリンはこちね。」スタスタ
ボノレノフ「私はこっちだ。」スタスタ
クロロ「オレは余ったこっちだ。」スタスタ
~ノブナガ&ウボォーギンVS四一二~
ごまどかs「」グチャグチャシタイ
ウボォーギン「ふう~、どいつもこいつも弱ーなー」
ごまどか2「ヨクモミンナヲ!」タイアタリ
ウボォーギン「!!うぜえんだよ!」(本人にとって)ヨワメノパンチ ドゴ
ごまどか2「ウェギャア!」リュウサン
子ごま1「ティ・・・ピ・・・」マエビレナシ
子ごま2「ホ・・・ミュラ・・・チャ」リボンナシ
子ごま3「アアアアアアアアアアアア」シロメ
ごまどか2「ワタシノ・・・アカチャン・・・」ビッタン ビッタン
ウボォーギン「死 ねえええええええええええ!」ヤヤホンキノパンチ
四一二「辞めろ。」ガシッ
ウボォーギン(おかしーな。拳の威力がいきなり無くなりやがった。)
四一二「見ろ。流産とはいい、母と子の感動の光景じゃないか。もうすぐ旅だってしまいそうな子に母は最大の愛情を注ぐ。そんな家族を殺 そうとするな。」
ウボォーギン「ヘッ、生憎、そう思ってなくてな。感動の前に殺 していいか?」
四一二「精神科行け。池沼。」
ウボォーギン「ああ。先に貴様らを地獄に行かせたらな。後、手離せ。力が入らねえ。」
四一二「離したら、俺、死 んじまうだろ。せっかく『筋肉停止』(パワーナッシング)が発動してんのに。」
ウボォーギン「ほう。」スゥ
ノブナガ(ウボォーのヤツ、あの馬鹿でかい声で叫ぶ気か。)ミミフサギ、キョリヲオク
四一二(叫ぶ気か。ごまどか達をつれて、距離を置かなければ!)テハズシ、ゴマドカノホウニイドウ
ウボォーギン「と、見せかけて・・・『超破壊拳』(ビックバンインパクト)!!!」ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
四一二「」コッパミジン
ごまどか2「」ニクヘンザンガイ
子ごま1,2「」コッパミジン
ノブナガ「は!」カタナデ、キル
子ごま3「」マップタツ
ウボォーギン「あー、終わった。」
ノブナガ「ウボォー、お前、本当に精神科行くのか?」
ウボォーギン「行くわけねーだろ!」
~マチ~
ナレーター(此処は、城内の泉。ほむらっこが生息しており、ごまどか達の憩いの場だった。あの時までは。)
ごまどかs「「ウェヒ~♪ホムラチャ!ホムラチャ!」」
ごまどか3「♪♪♪?ウェヒ?」
ほむらっこs「「」」マシンガンモッテ、チュウデイトニカラマッテシボウ
ごまどかs「「ウェビイイイイイ!ホムラチャアアアアアアア!」」ナミダ、ハナミズグッチョリ
マチ「・・・」ユビウゴカシ
ほむらっこs「「」」ジャキ、マシンガンカマエ
ごまどかs「「??」」
ほむらっこs「「」」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダッ マシンガンレンシャ
※一旦、音声のみで、ご覧ください。
ウェギャアアアアアアアアアア!ドウシテエエエエエエエエエエエエエエ!ティビイイイイイイイイイイイイ!ホムラチャアアアアアアアアアアアアア!ホミュラチャアアアアアアアアアアア!
ごまどかs「」シタイ
ナレーター(この日、泉は憩いの場から、血の池地獄となった。)
~フィンクスVS●●●●マン~
フィンクス「オラオラア!」ドガッバキッボキッ
ごまどかs「」ニクヘンザンガイ
●●●●マン「辞めるんだ!」
フィンクス「あ?何だ。」
アンパンマン「僕はアンパンマン。動物虐待は辞めるんだ!」
フィンクス「おもしれえ。此処だと国民的ヒーローぶん殴れんのか。」
アンパンマン「さあ、僕に勇気を!」オーラシュウチュウ
フィンクス「6,7,8,9,10,11,12・・・」ウデマワシ
アンパンマン「元気100倍!」
フィンクス「20」
アンパンマン「くらえ!『餡拳』(アンパンチ)!」ドゴオオオ
フィンクス「(リッパー・サイクロトロン)!」ドゴオオオ サキニメイチュウ
アンパンマン「グハアアア!」カオカラ、アンコトビダシ
フィンクス「糞弱いな。」
アンパンマン「皆のために、僕は、まだ、諦めない!」
フィンクス「・・・」フミツケ
アンパンマン「」シボウ
~シャルナークVS●●●爺~
シャルナーク「強いね。おじさん。」
ジャム爺「わしも『パン戦士』達の強さも伊達じゃねえ!」
食パンマン「敵は強いですね。ジャム爺。」
カレーパンマン「ロールパンナもメロンパンナも自食いして死 んじまった。」
シャルナーク(あの2体同様、自食いさせたいけど、つまらないしな~よし、コウモリ型のアンテナを茶色い方に刺して、と)シュッ プスッ
カレーパンマン「?!」
シャルナーク「『携帯する他人の運命』(ブラック・ボイス)」
カレーパンマン「!!!・・・ククク、焼き付くしてやるううううう!」カレーダンハッシャ
ジャム爺「わしを守れ!食パンマン!」
食パンマン「・・・」
ジャム爺「?守れ!捨てゴマ!」
食パンマン「・・・」オサエツケ
シャルナーク「あ、もうひとつアンテナ刺してたんだ。ごめん。」
ジャム爺「貴様ああああああ!」エンジョウ
シャルナーク(アンテナ回収して、行こう。)
~フェイタン&フランクリン~
ごまどかs「「ウェヒ~♪」」ビッタン ビッタン
フランクリン「・・・」ズシズシズシ
ごまどか4「?ウェヒ?」
フランクリン「・・・」スチャ
ごまどかs「「?」」
フランクリン(『俺の両手は機関銃』【ダブル・マシンガン】!)ズダダダダダダダダダダダッ
※しばらく音声のみで、ご覧ください。
ウェギャアアアアアアアアアア!イタイヨオオオオオオオオオオオオオオ!タスケテエエエエエエエエエエ!オカーサアアアアアアアアアアアア!
ごまどかs「」シガイマミレ
フェイタン「全部死 んだね。」
~ボノレノフVS三七六
三七六(コイツ、さっきの槍は大したことがないのに、今の動きから、ヤバさを感じる。なら、行動は・・・)
三七六「逃げろ!」ダッ
ごまどかs「「ウェヒイー」」ビッタン、ビッタン
ボノレノフ「『戦闘演武器~木星~』(バト=レ・カンタービレ~ジュピター~)」ゴゴゴゴゴッドゴオオオオオオオン
三七六「」ペシャンコ
ごまどかs「」ペシャンコ
~シズクVS三七七~
三七七「俺の唾液は酸性になる。『イカれた唾』(オーバータン)。」ペペペ
シズク(困ったな~。唾のせいで近づいて傷をつけれない。!そうだ!)
三七七「まだまだあああ」ペペペペ
シズク「デメちゃん。あの唾を全て吸い込め。」
デメちゃん「ギョギョ!」ブオオオオ
三七七(吐いた唾を何に?・・・!いない!どこだ!)
シズク「デメちゃん、唾を吐き出せ。」
デメちゃん「ギョギョ!」ブッ
三七七「!!うわあああああああ!溶けるうううううう!」ジュウウウウウ
シズク「デメちゃん、アイツの臓器と血液を全て吸い込め!」
デメちゃん「ギョギョ!」ブオオオオオ
三七七「うわああああああああああ・・・あ・・・あ・・・」シボウ
シズク「・・・あのー、貴方の唾なら、私のいた所にとどくから、吸い込んでる間に唾で攻撃すればよかったのでは?おたがい馬鹿ですね。」
~クロロVS男&神~
クロロ「ここが奥か。」
男「アザラシを絞めるアホ共は何処だ!」
神「お前が盗賊のボスだな。」
クロロ「ああ、そうだ。」
神「我は、天界から来た神。地球の生命を愚かな人類から救うため、そして、人類を原点に戻し、支配し、作り直すため舞い降りた。」
男「俺は、元々このごまどかの番だった。だが、人間に殺 された。しかし、この事を哀れに思った神が俺を人間として生き返らせてくれた。俺と妻と赤子は神の理想のため、力を尽くす!」
クロロ「・・・・・・なるほど、『盗賊の極意』(スキル・ハンター)。」
神&男(戦う気満々だー!)
クロロ(知らない技ばっかだ。これから使うか。)
クロロ「『舞う飛牙』(ステッピング・ファング)!」カギヅメトバシテコウゲキ
男「はっ!!」カタナデウケナガシ
クロロ「『魔法の弓撃』(マジカル・アロー)。」ユミヤデコウゲキ
男「神!受け止めてるうちに攻撃を!」ユミヤヲカタナデウケトメ
神「くらえ!人間!はあ!」カラテチョップ
クロロ「」リボンニナッテトビチル
神(僅かな隙に身代わりと入れ替わるだと?!本物は何処へ。)
クロロ「此処だ。」
神(!!何だ。あの周りの銃は・・・)
親ごま「ホムラチャ、カミサマ、ガンバレー!」
赤ごま「ガンバレー!」
クロロ「『無限の魔弾』(バラットラ・マギカ・エドゥ・インフィニータ)!」イッセイコウゲキ
男「は!」カタナデウケナガシ
神「ほ!」スデデハジキトバシ
クロロ(予想以上に強いな。神って言うのは伊達ではないな。)
男「終わりか?次は俺達の番だ!」カタナカマエ
男「家族の応援を一撃に変える!『正義の剣』(ヒーロー・ソード)!」ズドオオオオオ
クロロ「『軍人の力』(カピターノ・ポテンザ)。」コウカシタウデデウケトメ
神「後ろが、がら空きだ。」
クロロ「!!」(しまった)
神「『火威』(ほい)。」デデーン セナカバクハツ
クロロ「がはっ・・・・・・」ドサッ
男「盗賊のボス倒したぞ!」
親ごま「ヤッター!マタニンゲンシンダヨ!www」
赤ごま「ワーイ!ワーイ!ワーイ!ワーイ!ワーイ!ワーイ!」
神「まだ息はあるが、いずれ死 ぬ。その時は、神の力で、魂を地獄に飛ばそう!お、何か結構来るぞ!」
ウボォーギン「!!団長おおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ノブナガ「!!団長・・・」
シズク「団長・・・」
マチ「!団長・・・」
シャルナーク「団長!」
フィンクス「団長ぉ!」
フェイタン「団長・・・・・・・」
フランクリン「団長」
ボノレノフ「団長。」
神「仲間か。」
男「いい様ですな。ごまどかを殺した罰ですよ。」
ウボォーギン「チクショーーーーー!!!団長の仇、オレが取る!ぜってーに!!」
ノブナガ「待て!まず、俺からだ!」
シャルナーク「落ち着いて、こういう時こそ、コインで決めよう。」
シャルナーク「じゃ、コインを投げるよ。」ピン
3
ウボォーギン「表」ノブナガ「裏」
2
シャルナーク「一体・・・」パシッ
1
ウボォーギン&ノブナガ「「どっちだ?!」」
0
シャルナーク「コインが足元に落ちたし、団長が立ったから、どちらでもない。」
ウボォーギン「!!!!!!」
男「神の攻撃を直撃して生きてただと?!」
クロロ「計算通りだ。今開いているページには、発動に1分かかる技があってな。本さえ開いていれば、やられたふりして、1分間を安全に過ごせる。そういう計算だ。」
神「我の力を利用するだと。」
クロロ「悲しみと憎しみばかりを繰り返す救いようのない世界だけれど」セナカニオーラシュウチュウ
クロロ「だとしてもここは、かつて俺達が育った場所なんだ。」オーラガカタチヲツクッテイク
クロロ「それを憶えている。決して忘れたりしない。だから、俺達は、戦い続ける!『侵食する黒き翼』(イーター・ブラック・ウイング)!」
ズババババババババババババババババババババババババババ
男「うわああああああああああああ!」ショウメツ
神「あああああああああああっ!」ヒダリウデショウメツ
クロロ「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」
フェイタン「後はワタシに任せるね。」スタスタスタ
神「何だ、貴様。」
フェイタン「お前ら、辞めと言うまで、ワタシに八つ当たりしていいね。」
シャルナーク「全員、逃げろー!」
~数分後~
シャルナーク「外まで逃げれば、大丈夫だ。後は・・・」
フェイタン(『ライジング・サン』)
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
シャルナーク「たーまやー」
フィンクス「多分、外からしか言えないことだな。それ。」
~城内の奥~
神「ぐあああああああああ!あついいいいいいいいいいいい!」
親ごま「アツイヨオオオオオオオオオオ!アカチャアアアアアアアアアアン!シンジャダメエエエエエエエ!!」ペロペロ
赤ごま「ティ・・・・・・・・ピ・・・・・・・・アチュイヨ・・・・・・・・オカー・・・・・・チヤ・・・・・」ピクピク
フェイタン「たしうど。ろだんな神。ろみてけ助、体二豚のこそ。」スタスタスタ
神「せめて、君の手で、その家族を助けるのだ。君にない感情を蘇らすためにも!さあ!」
フェイタン「・・・分かたね。」オヤゴマカカエ アカゴマツカミ カミノマエニモッテクル
神「我には、もういい。その二体は君の家族だ。」
フェイタン「・・・やぱ辞めたね。」グチャ アカゴマニギリツブシ オヤゴマシメコロシ
赤ごま「ア・・・・・・・・イタイヨォ・・・オカー・・・チヤ」カオダケ
親ごま「イマ・・・・・・・・タスケルヨ・・・アカチャン!」ハンブンダケデビッタン ビッタン
フェイタン「・・・・・・」ゲシッゲシッゲシッ
赤ごま「」グチャグチャシタイ
親ごま「」ニクヘンザンガイ
神「君の家族だぞ!どうして!そんな事を!」
フェイタン「家族?なにそれ?ワタシ、糞豚駆除しに来ただけね。おままごとやりに来たんじゃないね。正義が勝つなんて、馬鹿の夢物語ね。ろし心安。るやてし殺ぐすまい。」ドカッボキッグチャ
神「」ニクヘンザンガイ
フェイタン「終わたね。」
城、壊滅
フィンクス「あー終わった。」
コルトピ「・・・・・」
パクノダ「・・・・・」
ボノレノフ「それにしても強かったな。敵が」
シズク「あの時本当に団長死んじゃったかと思ったよ。」
シャルナーク「あの時、一瞬凍り付いたよ。」
マチ「全員本気で心配するって。あんな光景。」
フェイタン「本当糞豚とクズ人間ばかりだたね。」
ウボォーギン「これから、どうするんですか?団長。」
クロロ「次の目的が決まるまで、解散だ。決まり次第連絡する。」
一同「はーい。」
ナレーター(幻影旅団の活躍で、流星街は救われた。)
ーーーーーーーローーーーーー君ーーーーーーゼーーーーーーーーーーーー
無「はっ!夢オチ。」
まどか「おはよう、無君。」
無(・・・・・リアルな夢だったなあ。今のはこの世界の事だったのかも、分からない。でも、少し懐かしかった・・・)
まどか「無君、どうしたの?」
無「いや、何も。今日はちょっと出掛けてくる。」
まどか「えっ、どこに?」
無「頭の中を整理したいから。それだけのこと。」
幻影旅団特別編 完
どうでしたか?話の最後と第5話はつながります。少し前ですが、第5話も是非、読んでください。最後にみんなで挨拶。
クロロ、ノブナガ、シズク、マチ、シャルナーク、フィンクス、フェイタン、フランクリン、コルトピ、ボノレノフ、ウボォーギン、パクノダ、ヒソカ、オモカゲ『閲覧どうもありがとうございました。』
ノブナガ「おい!出ても無いくせにヒソカとオモカゲがいるぞ!」
シズク「あれ?一人足りないような?」
本当に完
リュ■■■「正統派の荒らし共、今見せてやろう。愛スレよりしぶとく生き残ったごま虐オタの作者の底のない悪意を!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
メルエム(何だこの男、作者だのごま虐オタだのと訳の解らない事を言いながら、あの老人の遥かに超えるオーラを!作者でない癖に何者だ!)
↓本編はこっち。
~数分後~
海香「ショウさん、科学員の分析結果を知らせに来ました。」
ショウ「おう。ありがとう。」
海香「結果はこうでした。」
・どれも腐敗している。(持っただけで高確率でドロドロになる。)
・内部を調べると撃たれた跡があり、骨も全て抜かれている。(しかし、外部に傷跡は無い。)
・調べた死体は全て、同時刻に同一人物によって殺された。
海香「・・・とのことです。」
ショウ「全然解らない。何故、新種のみ、殺したんだ・・・」
ニコ「何かしらの理由でごまどか以上に邪魔だった・・・とか?」
ショウ「まぁいい。それより、お前ら。」
海香・ニコ「?」
ショウ「あの大砲だが・・・中々の性能だ。あれほど便利な物はない。出来れば、あのカプセルの製造方法を教えてくれれば、忙しい科学員が持ってくんのを待たなくても、業務員に作らせれるのだが・・・」
海香「後でレシピ渡しましょうか?ついでに材料も用意できる分。」
ショウ「良いのか?!」
海香「ええ。その代わり、後で『裏地下室』に案内してもらえますか?」
ショウ「・・・後で会長に相談してみよう。良ければ、連絡する。」
海香「ありがとうございます。」
~翌日~
さやか「やっと、地上調査の日が来ましたな~。」ウマニノル
洵「生きて帰って来ながらも、害獣殺してこねーとな。」ウマニノル
まどか「やっとだ。やっと地上でごまどかを駆逐できる。」
アブゾ「樹海調査員、第57回地上調査、出撃!」
無(この日、俺達は初めての地上調査に参加した。後に来る新しい恐怖の事も知らずに。)
第5話続く
サキ「今地上をまっすぐ馬で移動してますが、よくごまどかが寄ってこないですね。」
すみれ「今日は運がいいだけよ。普通樹海に行くだけで、軽く30弱は寄って来るわ。」
かずみ「このまま壁の壊れた部分から、出ていいんですか?壁には蜘蛛型がいるのに・・・」
中沢「奴は動きが一定パターンなんだ。奴が別の場所にいるときに出たり入ったりすんだ。覚えとけ。」
アブゾ「壁を出るぞ!」
~壁を出て、樹海に入って数分後~
まどか「あれ?あの、私達どこ向かってんですか?」
ユウリ「樹海内の本部だよ。ったく、何で一、二の実力の中沢班がこんな敵がわんさかいる所に一泊すんだよ。」
まどか「他の班もあるんですか?」
ユウリ「全く、シンゴ班はバカップルの何か権限みたいなのフルで利用して、私達を樹海に泊まらせやがって、ふざけんなって」
グキッ シャフドシテクビイタメル
ユウリ「ァァァァァァ」
さやか「痛そー。」
あいり「いつもの事だから、気にしないで。」
カオル「えっ!?」
アブゾ「着いたぞ。」
~樹海調査員第一本部~
マミ「うん。何も変化はないわね。」
中沢「部屋はアバスから聞け。」
アバス「よし、部屋割りだが、
割愛 アバス「えっ!ちょっ!」
割愛もしたが続く。
後、でんたる氏汚すの辞めろ。うめせんせーもまどかのキャラクターデザイン書いた偉人だから、関係ある。
※作者はちゃんと一人の絵描きと、一人の偉人に感謝してます。もちろんAA描いてくれる方もファンにも感謝してます。荒らしは死 ね♪
エレン「分かってないですね兵長。ほむ虐の良さを。ほむ虐は本当につい最近まで栄えた虐待スレで、このスレよりもスレの数が多いんですよ。俺としては、ほむほむって、人間みたいな姿だから、あんな風に巨人を殺せたらな~って思う事もあるんですよ。」
リヴァイ「ミカサにバレてないのか?」
エレン「それが・・・」
~バレた時~
ミカサ「暗い所でパソコン使っちゃ駄目」
エレン「邪魔すんなよ、ミカサ、今いい所なんだから。」
ミカサ「ほむ虐・・・待ってて、エレン、今からほむほむ捕まえてくる。」
エレン「ミカサ?ほむほむっていな・・・」
ミカサ「ほむほむ捕まえてくれば、エレンがパソコンしなくなる。エレンの視力が悪くならない。今巨大樹の森行って捕まえてくる。」
エレン「いや、だから、待て!ほむほむなんて、森にいないから!」
~今に戻る~
リヴァイ「大変だな。」
エレン「そう言えば、何で兵長はごま虐が好きなんですか?」
リヴァイ「ハンジに進められたんだ」
~その時の事~
ハンジ「wwwリヴァイwww」
リヴァイ「どうした、ハンジ。いつもより、キモいぞ。」
ハンジ「イヤ、wwwちょっwwwこのwwwごまどかwww虐待スレがwwwマジでwww面白くてwww」
リヴァイ「虐待スレ?」
ハンジ「リヴァイもwww見る?」
リヴァイ「ああ。見せてくれ。」
~今に戻る~
リヴァイ「ホウ酸団子とか、水族館の虐待ショーとか、外の世界とか、子ごまを子ごまの○○○に突っ込んだり、子ごまミキサーとか、生態系シリーズがマジで面白いだろ。今一番ハマッてるのが」
リヴァイ・エレン「「進撃のごまどか」」
エレン「まあ、あれは、他のより、薄いですけど、現在進行している唯一のスレですからね。つい、見ちゃいました。」
リヴァイ「自論だが、多分ごま王と純金の正体はなぎさと杏子だな。」
エレン「進撃の流れだとそうですね。そうそう、ほむ虐の世にも奇妙なほむ物語とか、中々良いですよ。」
リヴァイ「!!」
エレン「さやかが、あんな悲しい結末を迎えるなんて。このスレでも、似たのやれば・・・」
リヴァイ「・・・」ドカッ
エレン「イッタ。何すんですか。兵長!」
リヴァイ「自論だが、やったら、>>71のように殺されるぞ。」
エレン「よく>>71も怒りませんね。」
リヴァイ「スレ埋まるな。無氏悪かった。エレンも謝れ。」
エレン「あっ・・・」テ、チマミレ
ほむほむ「ホ・・・ム・・・」ピクピク
リヴァイ「・・・」グッチョブ
終わります
ここは見滝原市にできた新しいランドマーク「アホノハルカス」
入り口であるごまどかの親子が上を見上げていました。
ごまどか「ウェヒヒ ホムラチャ」(タカソウダネ)
子ごま「ホミュラチャ」(ソウダネオカーサ)
どうやら最上階の展望スペースに行ってみたいようです。ですが野生動物が入れるわけがありません。
そこへある男が、、
男「ニヤリッ」
男「いやぁそこのごまどか親子」
ごまどか「ウェヒ?」(ダレ?)
男「このビルに上ってみたいのかい?」
ごまどか「コクコク」(うなずく)
男「よし 上へ連れてってあげるよ」
ごまどか親子「ウェヒ?ホムラチャ?」「ホミュラチャ?」(イイノ?)
男「あぁ、だからちょっとこの袋の中に入ってな」(袋取りだし)
ごまどか親子「ホムラチャホムラチャwwww」「ホミュラチャーww」(袋の中に入る)
男「大成功wwww」(ゲス顔)
―アホノハルカスの屋上の特別展望台―
男「さぁ着いたぞ」
ごまどか親子「ホムラチャぁぁ「ホミュラチャァァ」(ついた)
袋から出されたごまどか親子は展望台を這いずり回ります。そして端っこに到達して下を眺めると、、
ごまどか「ホ ホムラチャ、、、」(こ、コワイヨ ガクガク)
子ごま「ホ ホミュラチャ、、」(そうだね オカーサ ブルブル)
男「よし、お楽しみタイムのはじまりだ」(ごまどか親子のヒレをつかむ)
ごまどか親子「ウェヒ?」
男はごまどかの尾びれをつかんで展望台の端っこに立ちました。
当然男が手を離したら地上へ真っ逆さまです
ごまどか「ホムラチャホムラチャぁぁぁ」(ハナシテハナシテェ)
子ごま「ホミュラチャァァ」(ビェェーン)
ごまどか親子は必死に体をよじらせ逃げようとしてします。
男「おっと、ここで手を離したら真っ逆さまだぜ、ほれ」(ごまどか離す)
ごまどか「ウェギャァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(ごまどか落下)
子ごま「ホ ホミュラチャァァ!!!!」(オカーサ!!!!!!!!!!!!!!!!)
男「あばよ!お前も地獄へのDIVE楽しみなww」(子ごま離す)
子ごま「ウェピィィィx!!!」
男「逝ったか」
警備員「そこ!何やってる?」
男「やべっ」(逃走、、)
―ごまどか落下中―
ごまどか「ウェビィィィィ!!!!!!」
ごまどか落下中今までの思い出が走馬灯のように脳内をかけめぐります。とある公園の隅で親や兄弟たちとの暮らし、
そして別れ、最愛の番と結ばれ、愛の結晶である子ごまの出産、そして番との今生の別れ、、、
なんでこうなってしまったのか?何がいけなかったのか?今のごまどかにそういった余裕は、たぶんないでしょう、、、
そんなごまどかに奇跡も魔法も、、、、
?「グェッ」
あ、あった?
ごまどか「ウ ウェヒ?」
何ということでしょう。ごまどかは助かりました。
通りがかりの親父(首の骨折り即死)
ビルのふもとを歩いてた親父の犠牲によって奇跡的に助かってしまったのです。
ごまどか「ごぼぁ」(吐血)
しかし、その際の衝突でごまどかの内臓は破裂、もう長くはないでしょう。そこへある物体が、、
「グチャ」
ごまどかの巣場に何かが落ちてきました。そうです、ごまどか最愛の子ごまです。どうやら残骸の小さな房毛でわかったようです。
ごまどか「ホ ホ ホムラチャァァァァァ、、、ごぼぁ」
ごまどかの眼から涙が、、そして最後の力を振り絞りその場を離れます。あの鬼が下りてくる前に。
(ウー!!!! ドン!)「ウェギャッ」
何ということでしょうごまどかは白と黒のツートンカラーのクラウンに轢かれてしましましたwwwwwwwwwwww
奇跡も魔法も、、、、ありませんでしたww
警察官「現場は?」
一般市民「おまわりさん こちらです」
―ニュース―
キャスター1「先日、アホノハルカスにて発生した殺人事件で警察は見滝原市の無職の男を殺人の疑いで逮捕しました」
キャスター2 「男はごまどかが勝手に落ちていったと供述していますが、防犯カメラの映像により男が落としたものとみて捜査しています」
キャスター1「また男の自宅からごまどかの虐待方法をまとめたものが押収されており、最近周辺にて発生している動物虐待事件にも
男が関連してるものとみて警察は男の余罪を追及しています」
終わり
>>455>>456ありがとう。俺、まだ書き続けるよ。ありがとう。(親父かわいそう)
~夕食中~
中沢「いいか、明日は本格的に樹海調査だ。ちゃんと食えよ。」
刺身ごま「ウェ・・・ヒ・・・」ピクピク
沙々「さっ、ケルもお食べ。」
ごまあん「アンアン♪」ムシャムシャ
さやか「樹海調査員がごまどか飼っていいんですか?」
沙々「猟犬みたいなのだよ。」
さやか「あっ、そうでしたか。あははは、すいません。」
中沢「・・・・・・・・」
~入浴後~
無「ふう~いい湯だった。?何か落ちてる。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まどか「ほむほむってどんな味するのかな?」ほむほむ「ホ、ホミャ!?」
デ、マッタクベツノセカイカンノスピンオフト、会長ノカコノスピンオフカクヨテイデス。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
無「こういうのは、洵の役割だな。」
「おい、いい加減にしろ!」
無「?班長の声?」
~テラス~
中沢「いい加減思い出せ!ゼッケンドルフ。」
さやか「だから、あたしは、何にも知らないし、美樹さやかだから。」
中沢「お前が知らないだけだ!お前のその髪の毛の色、その色は・・・」
さやか「あー、もーわけわかんない!あたしもう風呂入るから後にして!」タッタッタッ
中沢「・・・見てたのか。無。」
無「あの、二人には、何が・・・」
中沢「・・・・・・実はな、・・・・」
~翌日~
中沢「中沢班行くぞ!シンゴ班から合図はあったか?」
あいり「無いです!」
ユウリ「きっと今頃イチャイチャして、忘れてんじゃね?」
アブゾ「どうする?中沢。」
中沢「全員で行くか。行くぞ!」
全員「「「「はい!」」」」
~移動中~
ユウリ「迷惑かけやがって。あのクソ班・・・」
ゴン!
ユウリ「痛って~、岩か死体か誰かダイナマイト無いか?」
アバス「ほらよ。」ヒュン
ユウリ「どうも。火つけて、と。」
チカチカチカ ドーーーン
ユウリ「ふー、すげー音。どうなっ・・・なっ!!嘘だろ。無傷。」
岩?「・・・」ピクッ ムクリ
ほむら「!!まさか・・・あいつは・・・」
ごまじょ「アアアアアアアアアアッ」オタケビ
無(岩?かと思いきや、それは、高さ20mのごま種だった。)
第5話終わり 続く
2人とも乙乙
クラウン見つからなかった
. -=-'''_F'^:、゙'.、
. '′ ヽイ:::::i:::ト、.
ベ/ " "┐.|::/:::i::l
道端のゴミにぶつかったのですww |;il. ┐彡└ ^、ト、:l ウェギャッ!!
ブオォォォン _,,,...... . . ----------- .....,,,,_ ゙l''└ 円 ゝ ..,`
三三 /――r'''"~~~「 r''",へ=ヘ、 ̄~`;、 ヽ、_______,,,,,,,,--´
三三三 / ! !:l (,(riハリハ)) ':;、 : ;`;.:`´
三三三 /......___,;!. .....(ニi.,i 〉ノdゝ゚ ヮ゚<!o-<i ..)}...,,,_ て :、、;.・:゛:゛∴;.゛;.:
.三三三三/ /- ゙゙:, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`.;r-、そ ∵∴ ゛ `,
三三三. .{,,r=、, i :, (::::)r;:=====i、.,;! て
三三三 ; !,r=、i:! : ,:'"三ミ:、 ,','(::):;:;:;:;:;:;:;(::):| ドン!!
三三三.. Y! |ゞ- ..;,,,,,, ____ _,!:;;r'~`;,:ゞr---ゞ_ニr―‐i==)
三三 iヾノ:;;リ  ̄~~~`'''''―' :;| リ;;;;;!二二..,,,,,,,,:!---',,;:;:;!
プップー
下がいないて?ふざけんな!世界は広い!人は沢山!どんな酷い環境にいても、そいつは下!書き手より下!正論かます正統派もどきは現実でもここでも荒し達にとっても、書き手にとっても、下!下!下!そんなクズは玉座を降りて、さっさと木魚にその座を譲れ!書き手も荒し達もそんなクズがどっかいるから下にいるからみーんな気を使わず騒ぎまくれ!
461さん?貴方の性で馬鹿が来ましたよ。どう責任をとるのでしょうか?
「さーて、蚊取りごまどかの時期になりました。まず、子ごまに、蚊が大好きな匂いを出す液体を塗って、ぶら下げるだけ!様子を見てみましょう。」
子ごま「ティビ~、ホミュラチャ~」
蚊a「」プーンピタッブスッ
子ごま「ティビャアッ!」
蚊b~d「「「」」」プーンプーンプーンピタッピタッピタッブスッブスッブスッ
子ごま「ティビャアッ!ティビャアッ!ティビャアッ!」
蚊c「」ミギメブスッ
子ごま「ティビャアッ!イタイヨオオオ!オカーチャー」
「親はそこだよ♪」
親ごま「ウェギャアアアアアアアア!!!」
スズメバチa~g「「「「「「「」」」」」」」ブスブスブスブスブスブスブス
子ごま「ティビャアアアアアアアアッ!!!ドウチテエエエエエ!」
「よし!これで安心して昼寝できるな。コイツらが死ぬまで。」
子ごま「オカーチャ?」
親ごま「」シカバネ
子ごま「ティビャアアアアアアアアッ!!ドウチテエエエエエ!」
スズメバチa~g「「「「「「「」」」」」」」ブーンブーンブーンブーンブーンブーンブーンブスブスブスブスブスブスブス
子ごま「ティビャアアアアアアアアッ!!!」
オシマイ
知り合いも無理矢理もあるんだよ!
後、うるさいのが子守唄代わりになったりして・・・・・な訳無いかな?
(知り合いよ。迷惑だから勝手に使わないでくれ。)
超短編!おさかな(で)虐特集!
エントリーNo.1:ホホジロザメ
~海上~
ごまどか「ホムラチャ~」
ほむらっこ「マロカァ~」プカプカ
コ"ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ごまどか「!ホムラチャ、ニゲテ!」バタバタ
ほむらっこ「オ、オチツイテ!」
ホホジロザメ「」バクン!
ほむらっこ「ホギャアアアア!ア、マロ・・・カ・・・」カオダケ
ごまどか「」オビレノミ
ほむらっこ「マロカアアアアアアアアアアアアアアア!」
結果・・・100点中10点
ホホジロザメ「」シクシクシク
エントリーNo.2:ピラニア
南米人「ゴマドカチマツリシタヨ。」
ごまどか「ウェ・・・ヒ・・・」ビクンビクン
南米人「アマゾンガワニステルヨ!」ポイッバシャン!
ごまどか「シミルヨ~ホムラチャ・・・」
ピラニアs「「「「」」」」ワラワラワラ
ごまどか「ゴハン?ウェヒ?」
ピラニアs「「「「」」」」ガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッガブチッ
ごまどか「ウェギャアアアアアアア」
結果・・・40点
ピラニアs「「「「」」」」チッ
エントリーNo.3:デンキウナギ
飼育係「さあ、デンキウナギの食事&虐殺ショーはーじまーるよー!」
親ごま「ウェヒ~」プカプカ
子ごま「ティビ~♪モグルネ、オカーチャ。」
親ごま「キヲツケテネ~」
子ごま「ブクブク~♪・・・?」
デンキウナギ「」セッキン
子ごま「~♪~♪~♪」セッキン
デンキウナギ「」ビビビビビッ
子ごま「ティ」キゼツ プカーー フジョウ
親ごま「?コドモ?」
デンキウナギ「」ビビビビビ
親ごま「ウェ」キゼツ
結果・・・52点
結論・・・デンキウナギはごま虐認定生物になった。
スランプになったら、また書きます!
ごまじょ「・・・・・・・・」ジーー
まどか(!コイツ、私の事を見てる!)
ごまじょ「アアアアアアアア」オイカケハジメル
中沢「全員、退却!戻るぞ!」
沙々「もしかしたら、シンゴ班はもう・・・・」
ごまじょ「ンッ!」ガブチッ
すみれ「」カハンシンダケ
中沢「すみれ!くそっ、アイツが一瞬で・・・・」
無(討伐数140、討伐補佐320で、ユウリさんとあいりさんの秘密を暴露したすみれさんが、一撃で・・・・)
洵「よく考えたら、あの害獣、まどかを見てなかったか?」
あいり「私とユウリが時間を稼げば、もしかしたら・・・」
マミ「逆に言えば、鹿目さんを逃がさないで、魔女の力で倒すことも可能じゃないかしら?」
中沢「自分の力を信じるか、仲間の力を信じるか、悔いが残らない方を自分で選べ。まどか。」
ほむら「駄目、まどか。ここで魔女化したら、今は仲間を信じて!」
まどか「・・・・・・・」
無「どうする?まどか?」
まどか「決めました!仲間の勝利を信じて進みます!どうか、ご武運を!」
第6話続く
ほ虐広報委員長のAA貼ったパクリは誰だー。出てこい。
前回のあらすじ・・・>>1が帰ってこない。すみれが死んだ。久々に良いAAごまどかがあった。新しいほ虐スレが立っていた。>>1様、一応次スレ立てる準備お願いします。
洵「あらすじじゃねーーーー!」
中沢「どうした?洵。」
<一方、ユウリ&あいりVSごまじょ>
ユウリ「どうする?この害獣。」
あいり「いつものように、ユウリが気を引いて、私が隙を撃つ!」
ユウリ「OK。よし、くらえ!」ダダダダダッ レンシャ
ごまじょ「ンッ!」コウカシテガード
ユウリ「えっ?嘘?」
あいり「今だ!」パンッパン ハッポウ
ごまじょ「アウ!」ジャンプ
あいり「えっ!ごま種が、こんなに高く・・・」
ごまじょ「アアア」チャクチ、グシャ
あいり「えっ?」
ユウリ「」ツブサレテシボウ
あいり「嘘でしょ?起きてよ。ユウリ。ねぇ。起きてよ。・・・・・よくもユウリをおおおおおおおおお!」バンバンバンバンバンバンバン ランシャ
ごまじょ「アアアアアアアウ」コウカシナガラ、トツゲキカラノガブチッ
あいり「」アシダケ、シボウ
ごまじょ「オオオオオチャアアアア」イドウ
<中沢班>
まどか(討伐数100体、討伐補佐480体で、中沢班一の常識人のあいりさんと、討伐数390体、討伐補佐90体で、よく馬の上でシャフ度して首を痛めるユウリさんなら、きっと大丈夫なはず・・・)
アブゾ「あれは・・・シンゴ班の残党か?おーい!そこにいるのは、誰だ?」
シンゴ班員A「あっ、アブゾさん!あの黒い奴は?」
アブゾ「後ろで、交戦中だ!」
シンゴ班員B「あんなの、イージーじゃないっすよ!奴、シンゴ班長とマリさんを瞬殺しましたからね。」
中沢「彼奴等が瞬殺だと?」
ドドドドドドドッ
ごまじょ「オオオオオチャアアアアアア」
マミ「まだ生きてたのね。」
なぎさ「怖い位凄い勢いなのです!」
まどか「まさか、二人は、私を守るために、死・・・」
ほむら「魔女の力を使ってはダメよ!まどか。貴方はまだ、硬化すら、習得してないのに!」
まどか「すみれさんも、あいりさんも、ユウリさんも・・・うわああああああああああああ!」マジョカ
ほむら「くっ・・・」ウデカンデマジョカ
鈴音「・・・」ウデカンデマジョカ
アブゾ「あれが、魔女・・・」
第6話終わり、続く
ほむら虐待スレより面白いけど評判の悪いごま虐スレの連載SSです。クレームは、読んでからにしてください。
洵「作者どうした?」
中沢「こっから、離れるぞ!」
まど魔女「アアアアアアアッ」コブシカマエテトツゲキ
ごまじょ「ンッ!」コウカ
ほむ魔女「ンッ!」ザクッ コウカシタテデゴマジョノハラニユビサス
ごまじょ「ンガッ!」
鈴魔女(今だ!)トビカカリ
ごまじょ「ンンッ」シュッ ザシュ
無(突然黒い害獣は体中から長くて鋭いトゲをだし、鈴音の四肢を貫いた。)
鈴魔女「ッガハッ」
ほむ魔女「ッ!!」シンゾウ、ハラニササル
無(ほむらも心臓と腹にトゲが刺さり動けない。ごまじょはトゲを体の中に戻す。ほむらは痛みでまともには動けない。鈴音は四肢を貫かれ、動けない。結果、トゲ攻撃をうけなかったまどかが一人残った。
続く!つまらなくても続く!
ごまじょ「ンッ!」オビレデアシヲウツ
まど魔女「ンッ!」ジャンプシテヨケル
まど魔女「ンアッ!」アームハンマー
ごまじょ「ンッ!」トゲヲダス
ブスブスブス
まど魔女「グルゥッ!」テカラシュッケツ
ごまじょ「ンッ!」オビレヲアシニカケテコロバス
まど魔女「!!」
ズーーーーン
ごまじょ「ンアッ!!」ガブチッ
無(数分の間だった。とうとう、まどかのうなじが、喰われてしまった。)
続く。
>>4の続き
ほーら あんたらの大好きな さやかちゃん・・・
転校生だぞwww いつも 持ってるの・・・?
ウェヒ? ホムラチャ? , -‐―‐‐-、 ,--‐― 、
.. ,,.. -―-=x,ィx _ ノ ヘ 、ヽ ヽ.. {|》 , {|》《|
.. /^¨ハ_" " \フ、. ,r´===ヽ | レ'ハVハi| |キi| . . 〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
/ィ:i::::::ト'゙ ○ ○ Vハ !l|从ハノリ!| | | ┃ ┃ | |) | . . イハ|| ○ .○ l |N,..ゝ
/ |::i:::λ!''' д ''lト! オカーシャ アレガ ホミュラチャ ニャノ? .. |リ、‘ヮ‘ノl| N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛ Vvレ、''.▽ ''ノNルハ
. / .|/l/ つ ,'つ ノノ/つ つ..⊂}| {》《.} |}ヽ、 /.}| {》《.} |}ヽ、
. / / i>/⌒!>i<i . . (_O_O ..く.#l_##j_ゝD Cく.#l_##j_ゝD
又 / (゚д゚ レリ \Э..))) (__八__) . (__j__)
あはははwww うぇひひひwww
ホムラチャwwwww ホムラチャwwwww さすが ごまどかwww 仔ごまちゃん ごめんねwww
,,.. -―-=x,ィx ., -‐―‐‐-、 ..,--‐― 、
/^¨ハ_" " \フ、 ノ ヘ 、ヽ ヽ.. {|》 , {|》《|
/ィ:i::::::ト'゙ > < Vハ _ | レ'ハVハi| |キi|. 〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
/ |::i:::λ!''' ▽ ''lト!.. ,r´===ヽ | | ハ ハ | |) |.. イハ|| ┃ ┃ l |N,..ゝ
. ズリズリ / .|/l/ つ ,'つ. .!l|从ハノリ!| N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛ Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ
/ U彡 /U彡. |リ、‘ヮ‘ノl| ..⊂}| {.》《} |}つ . . /.}| {》《.} |}ヽ、
((( 又____ / ノノ/つ つ く.#l_##j_ゝ . Cく.#l_##j_ゝD
ティビャァァァアァァァ!!!.. (゚)々(。)レリ \../ (_O_O (__八__) (__j__)
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本物だと思った? ほんと ごまちゃんって
残念 ぬいぐるみでしたwww 簡単に だまされるねwww
ウェヒ! ホムラチャ? シンデル? ., -‐―‐‐-.、 ,--‐― 、
从从从_ ノ ヘ 、ヽ ヽ .{|》 , {|》《|
. . ,,.. -‐-=x,ィx、 て. __ | レ'ハVハi| |キi| .〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
. ,.'/^¨ハ_ \フ、.そ ,r´===ヽ | | ┃ ┃ | |) |. .イハ|| ハ ハ l |N,..ゝ
オカーシャ・・・ ドウチテ・・・ / /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ_ . !l|从ハノリ!| N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛. Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ
. . _又 |::i:::λ! ○ ○ lト!.. |リ、‘ヮ‘ノl| /}| {.》《} |}ヽ、 . ⊂.}| {》《.} |}ヽ、
i>/⌒!>i<i.. ピクピク ゙'''' 、 |/l/. '''. д ''l ノノ/つ つ Cく.#l_##j_ゝD . く.#l_##j_ゝD
(゚)p(。)レリ \Э ゙' ..,_ , , ,.ム (_O_O (__八__)_ (__j__)
`'~`'''`'`'`~''''''''´`'~`'''`'`~'~`'`''~~'`~'~`'~`''''''' ̄'~~'`~~'`'~''''`'~'~`~~'~' ` V''''''''''¨´~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~'~~'`'`'`'~'~'~`~'~
だまされるほうが 悪いんだよww ごまちゃん それよりも
ウェプー! ごまどかって ほんとバカwww うしろ 見てみたら?
ヨクモ ダマシタネ! ⌒) . ., -‐―‐‐-、. .,--‐― 、
. ユルサナイヨ! / . ノ ヘ 、ヽ ヽ {|》 , {|》《|
. . ,,.. -‐-=x,ィx、_ . | レ'ハVハi| |キi| .〈ノハ/ハヽ/ハ _ハ,
. ,.'/^¨ハ_ \フ、. . | | ハ ハ | |) |. .イハ|| ┃ ┃ l |N,..ゝ
イチャイヨ・・・ クルチイヨ・・・ ウェピィィィ・・・ / /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ_ N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛ Vvレ、''.ヮ ''ノNルハ
. . _又 |::i:::λ! >::::::::<.lト! ⊂}| {.》《} |}ヽ、 /.}| {》《.} |}ヽ、
グスッ・・・ グスッ・・・ i>/⌒!>i<i.. ゙'''' 、 |/l/. ''' )- ''l. く.#l_##j_ゝD Cく.#l_##j_ゝD
_ (>O<。レリ \Э ゙' ..,_ , , ,.ム (__八__)_ (__j__)
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