みずき「早くこの紐解きなさいよっ!」ギシッ
みずき「パワプロくん…あんたっ…こんなことしてタダで済むと思ってんの!?」
パワプロ「みずきちゃん、今自分がどんな状況かわかってるのかな?」ムニッ
みずき「ひぁっ…!」ビクッ
パワプロ「例え俺がみずきちゃんの身体を弄っても…抵抗できないんだよ…」ムニムニ
みずき「んっ…!~~~っ!あ、後で殺すっ!」
パワプロ「ふふっ…強気でいられるのも今のうちだよ…」プチッ
みずき「ぬ、脱がすなぁっ!」カアァッ
なんだ俺の出番か
パワプロ「へえ…やっぱり結構胸あるじゃん」
みずき「こ、こら!ホントに!このへんでいたずらはやめなさい!」
パワプロ「いたずら?いたずらってのは…こういうのだよ?」ムニッ
みずき「ひあっ!?」
パワプロ「あれだけ野球やっても柔らかいなんて…みずきちゃんはエッチな体してるね」
みずき「え!?そ、そんなわけ…ひゃっ!」
パワプロ「ほら、またエッチな声出してる」
みずき「だって!急に直接触られたら…」
パワプロ「ごめんごめん、ちゃんと全部脱がしてあげるね」サッ
みずき「ち、違う!そうじゃなくて!いや!」ジタバタ
パワプロ「とうとう上はブラだけになっちゃったね」
みずき「やだぁ…見ないでよ…」
パワプロ「見るよ…だってみずきちゃんがこんなにエッチな格好してるんだもん」
みずき「それはアンタが脱がしたからでしょーが!」
パワプロ「じゃあ下も脱がすね」スルスル
みずき「あ…バカ!ダメ!」
パワプロ「やっぱり…みずきちゃんは縞パンなんだね」
みずき「~!」
パワプロ「さてこれからどうしようか、みずきちゃん」
みずき「知らないわよ!いいから縄を解いて!誰か来たらどうするの?」
パワプロ「確かに下着姿で縛られてるみずきちゃんを見たら大変だね」
みずき「改めて言わんでいい!」
パワプロ「まあゆっくりしようよ、朝まで体育倉庫には誰も来ないさ」
みずき「なんでこんなことに…」
数時間前(部活中) 体育倉庫
パワプロ「あれー…スピードガンは確かこのへんに…」ガサガサ
みずき「もう…パワプロくん!いつになったら見つかるのよ!」
パワプロ「みずきちゃんが急に球速を測りたいとか言うから探してるんじゃないか!」
みずき「とにかく!私マットで横になってるから探しといてよね」ゴロン
パワプロ「まったく…これだからお嬢さまは」ガサガサ
みずき「…」スピー
パワプロ「あ…」ムラムラ
あおいちゃんのエビフライはむはむしたい
パワプロ(いかんいかん、いくら健全な男子だからって寝てる美少女を見て興奮するなんて)
パワプロ「…」チラッ
みずき「…」スピー
パワプロ「いかんいかん!ちゃんと探そう!」ガサガサ
パワプロ「ん…?これは…縄跳びの縄?」
パワプロ(いかんいかんいかんいかんいかんいかんいかんいかん)
聖「パワプロ先輩!」
パワプロ「うわっ!」
聖「スピードガンは見つかったか?もう部活は終わりの時間だぞ」
パワプロ「あ…いや。見つからないからもう少し探すよ」
聖「そうか…私は家の用事があるから失礼する」
パワプロ「うん、お疲れ」
聖「うむ…あ、そういえばみずきはどうした?」
パワプロ「…え?」
パワプロ「みずきちゃんなら…早退したよ」
パワプロ(もう後には戻れない…)
聖「そうか…ではお先に失礼する」スタスタ
パワプロ「じゃあね、聖ちゃん」
パワプロ「…」
ガラガラガラ
バタン
ガチャ
パワプロ(これで邪魔物は誰も来ない…)
みずき「ん~」ムニャムニャ
パワプロ「さて、どうやって起こさずに縛るか」
パワプロ(やっぱり早業で起きる前に縛るか…)
パワプロ(それともゆっくりばれないように縛るか…)
パワプロ(むしろ縛らずに触るか…えへへ)
みずき「ん~…あれ、どうしたのパワプロくん」
パワプロ「起きた…だと…?」
みずき「何で縄持って目の前に立ってるのよ」
パワプロ「…ええい!もうめんどくさい!」ガバッ
みずき「え…ちょっと…きゃあああああ!!」
ダイジョーブ博士「…………」
ダイジョーブ博士「科学ノ進歩ニ犠牲ハツキモノデース」
みずき「ちょっと何!?何の悪ふざけ!?い、痛い!」
パワプロ「ちょっと静かにしててよ」ギュッ
みずき「ちょっと…何して…何!?」
パワプロ「これでよしと」ギュッ
みずき「え…紐で縛られた?なんのつもりよ!」ジタバタ
パワプロ(想像以上にエロいな…)ムラムラ
そして>>1へ
④
そして>>20の続き
パワプロ「みずきちゃんはどこを触ってほしい?」
みずき「どこも触って欲しくないわよ!」
パワプロ「どこか答えないと下着脱がしちゃうよ」
みずき「え!?そんな…」
パワプロ「ほらほら5秒前!4、3、2…」
みずき「じ、じゃあ…あ…脚!脚よ!」
パワプロ「脚か…まあ悪くないかな」ニヤリ
みずき「なんかやなかんじ…」
パワプロ「じゃさっそく…」
みずき「やっ…」
パワプロ「みずきちゃんの太もも、前から触ってみたかったんだ」サワサワ
みずき「なっ…変態!」
パワプロ「いまさら?」
みずき「開き直るな!」
パワプロ「それにしても…健康的でエロい太ももだなぁ」ナデナデ
みずき「~!」
みずき(なんかくすぐったくて…いやらしい触り方)
みずき「ねえ…もういいでしょ?」
パワプロ「え?早くいろいろ触ってほしいの?」
みずき「ち…違うっ!」
パワプロ「みずきちゃんはエッチだなあ」
みずき「だ…だから違うって!」
パワプロ「じゃあ次はおっぱい触るね」
みずき「!!!!!」
みずき「なんで…なんでそうなるのよ!」
パワプロ「え?こっちが良かった?」ツン
みずき「ひゃぁあ!」
パワプロ「やっぱり…ホントにみずきちゃんはエッチだね」
みずき「ち、違う!そこは触らないで!」
パワプロ「え?じゃあどこ触ってほしいの?みずきちゃん」
みずき「な!」
パワプロ「やっぱりこっち?」ツン
みずき「ひゃんっ!」
みずき「ち、違う!そっちじゃ…ない」
パワプロ「ちゃんと言ってよ」
みずき「む…胸で…」
パワプロ「ちゃんと自分からお願いしてよ」ツン
みずき「やんっ!」
みずき「私の…おっぱいを…触って…?」
パワプロ「よかろう」ムニッ
みずき「ひあぁっ!」
パワプロ「みずきちゃんはおっぱいを触ってほしかったのか」ムニュムニュ
みずき「ちょっと…触り…過ぎっ…!」
パワプロ「はー最高」ムニュムニュムニッ
みずき「やっ…んっ…」
パワプロ「もう我慢できない!そろそろ直接…」スッ
みずき「ひゃあん!?だ…ダメ!」
ごめんリア充過ぎて星見てくることになった
誰か書いとけ
調子のってんな
まあなんだ本当は熱血甲子園モノを書き溜めてるから許してくれ
パワポケだけど
ほ
パワプロ「進くん!進くん!」パンパンパンパンパンパン!
六本木「パワプロくん…進くんだけズルいよ…ボクにもお願い」
矢部「パワプロ君はちゃんと毎日バットのお手入れしてるでやんすか?」
パワプロ「もちろん!毎日お風呂でキチンと洗ってるよ」
雅「えっ…お風呂で洗ってるの!?ボクは家の外にある水道で洗ってるんだけど…」
パワプロ「外でだなんてすごい勇気だなぁ。オレには真似出来ないや」
雅「毎日の練習で泥とかついてるから、お風呂だと…」
矢部「チッチッチ…おいら達が言ってるのは股間のバットの方でやんす」
雅「股間の……///」
みたいなセクハラ劇が見たいれす^q^
満月あかるすぎワロタ…
ていうか今から書いても人いないよな
はよ寝ろwww
>>65の続き
みずき「ダメ!触っちゃ…ひううっ!」ビクン
パワプロ「あれ?今ビクンってなったよね」
みずき「なってない…」
パワプロ「あれ?さっきはここを触ると…」ギュッ
みずき「んんんっ!」ビクン
パワプロ「ほら…ここがいいの?」コリコリ
みずき「んむぅ!んんっ!」ビクンッ
パワプロ「もうブラも外していいよね?」
みずき「ダメ!それだけは…下着だけはやめて!」
パワプロ「何をいまさら…もうじゅうぶん恥ずかしいカッコだよ」
みずき「やぁ…」
みずき「でも下着だけは…下着だけはやめて…何でもするから」
パワプロ「何でもする?」ギランッ
みずき「ひっ!」
パワプロ「下着さえ脱がさなければ何でもするんだね?」
みずき「え?」
パワプロ「それじゃあ…」
パワプロ「明日から毎日、部活後にここに来てもらおうか」
みずき「そんな…」
パワプロ「いやならいいよ、その時は全裸になってもらうけど」
みずき「やぁん…わかった…毎日来る」
みずき(とりあえず今日逃げればなんとかなる気がする…)
パワプロ「そっか、じゃあ今日は」
パワプロ「下着の上からで我慢する」ツン
みずき「ひゃ!?」
みずき「ちょっと!私は要求を呑んだでしょ!」
パワプロ「それは下着を脱がない代わりでしょ?脱がない以上、脱がさずに触るよ」ナデナデ
みずき「ひゃぁん!んやぁっ…」
みずき(そんな…一時的に要求を呑めば今日は逃げれると思ってた)
パワプロ「みずきちゃんのお尻…最高に可愛い」ナデナデ
みずき「やだ…」
パワプロ「ごめんみずきちゃん、もう我慢できない」ピタッ
みずき「え!これって…お尻に…当たってる?」
パワプロ「おっぱい触るからお尻振ってよ」モミモミ
みずき「やぁっ…そんなこと…いやっ」
パワプロ「あれ?じゃあこっちも触るよ?」ツンツン
みずき「やっ!んんんっ!」ビクン
パワプロ「そうそう、そんな感じで」サワサワ
みずき「んっ!?ま、待って!自分で…動くから…そこは触らないで…」
パワプロ「そう?じゃあ頼むよ」モミモミズリズリ
みずき(私…なにやってるの…)
みずき(下着姿で手を縛られて…)
みずき(おっぱい触られながら…)
みずき(お尻に…パワプロくんの…)
みずき(しかも自分から擦り付けて…)
パワプロ「みずきちゃん」
パワプロ「濡れてる」
みずき「ふぇ!?」
パワプロ「ごめんね気づかなくて、触ったげるね」スリスリ
みずき「やぁ!ダメダメ!そこは…んんーっ!」
パワプロ「やっぱり直接がいいかな」スッ
みずき「やぁっ!?ダメ!んあっ!」ピチャ
パワプロ「指入れるね」クチュ
みずき「やめ…んっ…んんっ!」
パワプロ「ほら、ちゃんとお尻擦り付けて」
みずき「は、はい…んんっ…」
パワプロ「出し入れに合わせて腰振ってるね」クチュクチュ
みずき「やだぁ…んっ…んっんっんっ…」ズリズリ
パワプロ「じゃあ…もっと深く入れるよ」グチュグチュ
みずき「ああっ!?んっ!んっ!ぅんっ!あっ!ああっ!」ズリズリ
パワプロ「そろそろ出そう…お尻にかけるね」
みずき「やっ!やっ!やめてっ!んっ!」
ドンドンドン
矢部「パワプロくんいるでやんすかー?」
矢部「いないでやんすか?」ドンドンドン
パワプロ(静かにしてようね)
みずき(んっ…ちょっと!指止めてよ!)
パワプロ(声出したらバレちゃうよ)
みずき「んっ…ぁ…くぅ…ぅんっ」
矢部「何か聞こえたような…空耳でやんすかね」
みずき(早くどっか行ってえ…)
パワプロ「いまこそ攻め時だ」グチュグチュ
みずき「ひっ…んっ!んっ!…んあっ!ダメ!あっ!あっ!ああっ!」
矢部「…!中から喘ぎ声が聞こえるでやんす!」
みずき(聞かれた…)
みずき「ああっ!ダメぇ!んんっ!んあっ!ああっ!」
矢部「誰か知らんが抜けるでやんす」シコシコ
みずき(矢部まで興奮させて…私は)
みずき「んあっ!やだぁ!あんっ!ああんっ!あああっ!」
パワプロ「改めて出すよ」
みずき「!?いやあっ!やだっ!んんんっ!」ジタバタ
矢部「もう我慢できないでやんす」シコシコ
パワプロ「よし、お尻に…」ズリズリ
みずき「やだ!やっ!見ないで!いやっ!ああっ!あああっ!ダメッ!ダメェ!」
みずき「いやああああああああああああっ!!」
パワプロ「はあ…はあ…良かったよ…」
矢部「最高でやんす…録音したのを家でもう一回使うでやんす」ダダダダダ
みずき「んぅ…もうやぁ…」
パワプロ「恥ずかしかった?みずきちゃん」
みずき「うるさい…早くほどいてよ」
パワプロ「え?」
パワプロ「2回戦はすぐだけど?」
みずき「な…」
おわり
ほら、二回戦だぞ、早く
さすがに眠気と性欲がやばいのでおわりです!
グダグダな乗っ取りにも関わらず支援してくれた人ありがとう
2回戦は誰か書け!もう知らん!抜いて寝る!
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
あんまり間隔短いと>>1000行っちゃうぞ(´・ω・`)
みずき「今やめるなら特別に許してやってもいいからぁっ!」
パワプロ「ふーん…人に物を頼む態度ってそんなもんなの?」
みずき「…っ!」
みずき「…お願い…します…やめて…ください…」ジワッ
パワプロ「えらいえらい、やればできるじゃないか、みずきちゃん…ご褒美に触ってあげるね」フニッ
みずき「ひぁっ…!なんでっ…」ビクッ
的な!
パワプロ「さっきわかったけどみずきちゃんって、誰かに見られてる方が興奮できるんだね、」
みずき「へっ?なに言って「ちょっと外にでてみようか」
みたいなね!
矢部「帰って実況ナマハメエロ野球やるでやんす」
矢部「…」ビュ
パワプロ「大丈夫だよ、もうだれもいないって」
みずき「だからってこんなとこで・・・」
パワプロ「顔真っ赤にして・・・かわいいなぁ・・・」サスサス
みずき「いゃぁ・・・んっ・・・//」
パワプロ「そろそろ下着もとっていいかな?」
みずき「えっ?だってとらないって「それは一回戦のルールじゃん」
焦るなよ
パワプロSSの未完度は異常
パワプロ「そんなにいやなの・・・?」
みずき「下着だけは・・・やめて!」
パワプロ「じゃあまた言うこと聞いてもらおうかな・・・
手と足をついてお尻をこうあげてみて」
みずき「ううっ・・・こう・・・?」
パワプロ「そうそう、かわいいよ
もしその体制が崩れたら脱がしちゃうからね、」グッ
みずき「なっ・・・!」
矢部と2人でするかこのまま一対一か
矢部がみずきちゃんとエロいことするとか許せない
そうだな、矢部にはあおいちゃんがお似合いだ
one on oneだろ
>>172
それも許せない
パワプロ「どれくらい持つかな・・・?」サスサス
みずき「やっ・・・撫でないでぇ・・・」
パワプロ「みずきちゃん・・・こんなに濡れちゃって・・・」グチュ
みずき「んっ・・・あぁ・・・そこ・・・//」
パワプロ「え?ここがいいの・・・?」サスサス
みずき「やぁ・・・そんなこすちゃぁ・・・」
パワプロ「・・・」
ペロッ
みずき「ふあっ!」
矢部くんにはガンダーと獣姦がお似合いだぜ
>>179
矢部「みんなしてっ、オイラをっ、除け者にっ、するなんてっ、ゆるせないでやんすっ!」パンパンパン
ガンダー「キャンキャン」グポグポ
矢部「オイラにはガンダーだけねやんすっ!あっあっ、イクでやんす!イクでやんすよ、ガンダー!!」パンパンパンパンパンパン
ガンダー「あっあっあっ、激しい、激しすぎるよお~♪」ジャプジュプジュンジュン
みずき「そっそんなとこなめちゃ・・・ひゃっ!」
パワプロ「可愛い声だすね・・・」ペロペロ
みずき「だからだめだって・・・//
やっ!んっ・・・んあっ・・・!あっ!」
パワプロ「パンツ脱いだらもっと気持ち良くしてあげられるのに・・・」クチュクチュ
みずき「だれがぁ・・・あんっ!」
パワプロ「じゃあまた指でイっちゃおっか・・・」
みずき「いゃっ!んっんっんっ!あっ・・・!ダメっ!あっ!やぁん・・・!」
パワプロ「またイっちゃったんだ・・・しかも、姿勢崩れちゃったね」
みずき「ハァ・・・ハァ・・・姿勢・・・?あっ!?」
パワプロ「じゃあ約束通り・・・」
みずき「いやっ!やめて!お願いだから!!」
パワプロ「だめだよ、ほら、おとなしくして・・・」ビリビリ
みずき「きやっ!・・・ううっ・・・」グスグス
パワプロ「泣いちゃった・・・かわいいから自身持っていいのに・・・」ニギッ
みずき「っつ・・・!」
疲れた
>>187
少し休んでいいから最後まで書き切ってくれ
ありがとう、飯食ってくるよ
保守がわりに好きなシチュとか性癖とか書いといてくれ
あとみずきちゃん回しちゃってもいいですかぁー!?
そのままアヘっていけば何も言わない
パワプロSSのおすすめ教えて
パワプロSSってどれくらいあんの?
ありがと
パワプロ「こんだけ濡れてたらもう大丈夫だよね・・・」クチュ
みずき「大丈夫って・・・だめ!それは本当に!!んっ・・・なんでも・・・するかからぁ・・・//」
パワプロ「なんでも・・・なんでもって例えば・・・?」クチュクチュ
みずき「そっ、それはぁ・・・//」
パワプロ「決まるまで弄り続けちゃうよ?」サワサワ
みずき「あっ・・・その・・・」
候補が多すぎて決まらないから安価>>207で
快楽攻め
了解、ちょっと待っといて
この場合快楽攻めをみずきがされるの?
みずき「わ、わかった!かっ快楽攻めしていいから・・・」
パワプロ「えっ?なにいって・・・」
みずき「ほら!やっぱ入れられたりしたら痛いし・・・その・・・きっ気持ち良くされる方が・・・」
パワプロ「・・・もっと頼み方があるんじゃない?」
みずき「えっ・・・?そっその・・・私が、悶えるとこみていいから・・・いっばい気持ちよくしてください//」
パワプロ「じゃあまずは仰向けになって足をあげてくれる?」
みずき「ううっ・・・こう?」ゴロ
パワプロ「うん、これでみずきちゃんの大事なとこがよく見えるよ
見られるのが好きなんだよね?」ガシッ
みずき「やっ・・・そんな・・・違うよ・・・//」
みずき(足捕まれちゃったよ・・・なにされるんだろう・・・)
パワプロ「もう十分濡れてるから指も2本ちゃんとはいるね」ヌチュヌチュ
みずき「んぁ・・・やめて・・・//
そんな・・・動かしちゃ・・・」
>>184
矢部に姉がいたこと思い出した
パワプロ「うーん・・・また指でイかすのもつまらないなぁ・・・」ペロッ
みずき「えっ・・・?なに言って・・・んあっ!やっ!そんなとこなめちゃ・・・」
パワプロ「ちゃんと洗ってるんだね、綺麗だ、」ペロペロ
みずき「んっ・・・だめぇ・・・あふっ・・んっ//」
パワプロ「ほらほら、ちゃんと声だして・・・じゃないとヤっちゃうよ?」
みずき「やぁ!そこ・・・すっちゃ・・・だめぇ!!んっ・・・気持ちいいのぉ・・・//」
パワプロ「気持ちいいの?じゃあもっとしてあげる」
みずき「んあっ!いいですっ!やっ!すごい感じちゃってます!
あっあっあっ・・・//イっちゃうよぉ・・・」
パワプロ「・・・」ピタ
みずき「え・・・?どうして・・・」
パワプロ「もう今日は遅いから・・・
続きは明日ね、」
みずき「えっ・・・やだ・・・イかせて・・・」
パワプロ「倉庫の誰もこないとこに、いれておくね、明日にはまたくるから」
みずき「えっやっ・・・!これ目隠し・・・やっ!んむーっ!んむっー!!」
パワプロ「口もふさいだし・・・
何故かポケットに入ってたローターつけて放置しとこう」
>>229
そーいや矢部のお弁当は姉特製なんだよな
誰かこのあとの希望を書いてー!
ナニすればいいか思いつかないぜー
>>130
亀レスだが、もしかしたら発禁になってる奴かも
>>240
コナミにくっそおこられたやつ?
つづきはまだか
パワプロ「・・・」
パワプロ「縛って放置したあと30分・・・未だにみずきちゃんはジタバタしている」
パワプロ「そろそろいじめてあげようかな・・・」ピッピッピッ、プルルルルル
パワプロ「もしもし?うん、今からこれる?」
みずき「んぐ~っ!んーっ!!」
みずき(あれから2時間くらい立ったかな・・・)
放置された当初は頑張って拘束を解こうとしていたが、今ではそれも諦めてしまった
みずき(さっきから・・・身体が火照って・・・)
パワプロくんに弄ばれた身体は刺激を求めて動いていた
みずき(早く・・・イきたいよぉ・・・)
ほ
ほしゅ
いや、ひじりん呼んでみずきの目の前でイチャコラセックスだろ
>>255
もうあんた書いてくれよ
頼むよ
ほ
☆
保守
>>273
保守はいいからつづき
もうなんでもいいからつづき!!つづきがホシインダ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁ
ちなみにこのスレは俺が立てた
???「呼んだでやんすか?」
パワプロ「遅いよー」
矢部「ごめんでやんす、それで・・・みずきちゃんはどこに・・・」ハァハァ
パワプロ「こっちこっち、この中だよ
ただ中では声出さないようにして、」
矢部「わかったでやんす!はやくいくでやんす!」ハァハァハァハァ
みずき「んぐっ・・・?」
誰かはいってきたみたい・・・
助けてほしいけどこんな格好じゃあ・・・
みずき「・・・んっ!?」
まずっ・・・こんな時にトイレに行きたく・・・
しかも近づいてくる音がするし・・・
>>288
矢部「あれ?どこでやんす?パワプロ君」
パワプロ「…!」
矢部「ぐっ!でやんす…バタッ」
パワプロ「これで邪魔者はいなくなった」
わかった、矢部はいない
そういうことにしてくれ
みずき「んーっ!!ぷはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
誰だかわかんないけどガムテープを外してくれた・・・助けてくるんだ
みずき「あっ、ありがとう・・・縄もほどいて・・・ひゃっ//」
みずき「んっ・・・やめて・・・はなしてぇ・・・」
助けてくれるはずの誰かは突然胸を触って来た
みずき「やぁ・・・だれなの・・・?」
ほし
ほし
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1898687.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1898685.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1898681.jpg
とりあえずみずきちゃん貼っとくか
>>311
おありがとうございます
おありがとうございます
他人
ほ
ほ
ほ
敵
>>311
面白い上に可愛いぞこれ全部保存した
胴体と足がはなれてるこいつらの股間ってどうなってるんだろ
>>346
そこが想像できていい
せ
このSSまとめへのコメント
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい
この小説書いてくれた人ほんとうにありがとうございます。僕もこの小説読んで3回イキました。続きはないですか?ありましたら書いてください。お願いします。
俺みずきと10回以上セックスした。
いまめのまえにみずきがいる。