山田「安価で超高校級の同人誌を作る」 (761)
ゼロからダンガンロンパSSになればいい
※原作のあらゆるネタバレ超注意
※また資料集やコミカライズネタあり
※他作品ネタやメタ発言あり
※キャラ崩壊と補正も若干あり
※閉鎖されてるけど施設全解放の平和な希望ヶ峰学園設定
※R18になる可能性が高いのでご注意ください
※でも同人誌ってエロだけじゃないんだぜ
※ひふみんは我々にとっては神同然
始まるよー!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380839080
ここは希望ヶ峰学園…
山田「はー…退屈ですな」
山田「こう、まさか閉鎖された学園に生徒みんなで暮らすとか…」
山田「嬉しくなんかちっともありませんがな!ハーレムでもないですし!ぷんすか」
山田「あ、そうだ」
山田「この学園で僕が崇められる方法はたったひとつ」
そう、それは…!
山田「…同人誌を作りましょう!」
◆ルール説明
○山田君は己の妄想を使いこなして同人誌を書きます
○安価で決める内容は以下の通り(都度修正)
登場人物…主な人物を2人。必要に応じてさらに増やす
ジャンル…コメディかファンタジー、はたまたエロ、R18か
場所…希望ヶ峰学園にあるところ以外も可
設定…登場人物の設定
追加要素…ショタとかにょたとか、その時に応じて必要な要素
○決まったらいい感じにストーリースタート
セリフなども安価次第で変更
○いくつか作品を作ったら本にして売り出します
○1の生徒16人の中であれば誰でも選べますが、同一人物の重複は再安価になります
(山田と山田とか)
○都度必要に応じてルールは修正します
山田「ぐふふふ…たぎりますなぁ」
モノクマ「ですなぁ」
山田「」
モノクマ「何やってんのさ、山田君」
山田「ぎゃああああ!モノクマじゃ!モノクマが出たぞ!!」
モノクマ「ひどいなぁ、山田君の手伝いをしに来たってのに」
山田「てつ…だい…?」
モノクマ「平和すぎてボクもやる事なさすぎなんだよね」
山田「は、はぁ…」
モノクマ「という訳で君の同人誌書きを手伝うからね!」
山田「不安要素しかありませんが」
モノクマ「ほら、まず早速だけど場所を決めちゃおうよ」
山田「えっ?人が決まってないのに!?」
モノクマ「場所は>>6!」
教員室
モノクマ「教員室だよ」
山田「なぬぅ!?」
モノクマ「高校生たちが大人に反抗するなんてなかなか面白い話になりそうじゃない?」
山田「し、しかしですなぁ、教員室なんて一体どう使えば…」
モノクマ「分かってないな山田君…教員室には夢がある!」
モノクマ「背徳感と言う興奮する要素も兼ね備えている!!」
山田「!?」
モノクマ「分かったかい?分かったら原稿を書く作業を始めるんだ」
山田「で、では登場人物を決めなくてはいけませんな」
モノクマ「そんなの>>11と>>13でいいじゃないか!」
石丸
大和田(女)
大和田
モノクマ「石丸クンと大和田クンでいいじゃないか!」
山田「ホモやないかい!」
モノクマ「今時NL書いてるだけじゃねぇ、その界隈からの援助ってもんは望めないんだよ?山田君」
山田「ぐ、ぐう正論…」
モノクマ「それにホモがいやならね、なんか学園の日常とかにしたらいいじゃない?」
山田「そ、そうか…」
モノクマ「ま、今回の話のジャンルは>>18だけどね」
ジャンル指定
コメディ、シュール、ほのぼの、らーぶらーぶ、えーろえーろなどから選んでください
えーろえーろがR18なものになります
えーろえーろ
詳細決めなきゃ(ニッコリ
モノクマ「ま、今回はえーろえーろだけどな!!ギャーッハッハッハ!!」
山田「」
山田「ホモやないかい!!」
モノクマ「彼らにとってはそれが当たり前の日常なんだよ」
山田「なんか違う…」
モノクマ「あとは何を決めたらいいかなぁ…あ!そうだ!」
山田「まだ何か決めるんですか」
モノクマ「いや、もうさ、君がホモ嫌だって言うから設定追加したらどうかなって」
山田「追加?」
モノクマ「例えばこの大和田きゅんが女だったらホモじゃない(断言)」
山田「」
モノクマ「そんな感じでさ」
山田「どんな世界線なんですかそこは」
モノクマ「とにかく2人の設定を決めないとね!>>25!」
設定
ふたりの関係とか、なんか色々
大和田が女!とかは次の安価で
原作通り
大和田:ミュータントスーパーヒーロー
石丸:宇宙警察
モノクマ「普段通りの大和田君と石丸君でいいよね!」
山田「ますますホモじゃないですかやだー」
モノクマ「いや、ここに追加要素を加えればいいんだよ」
モノクマ「今と変わらないふたり…しかしっ!その追加要素で大きく変わるっ…!」
山田「してその追加要素とは」
モノクマ「>>30」
追加要素
大和田がホモとかの現実的なものから
実は石丸は男寄りのふたなりとか非現実的なものまで
なんでもどうぞ
なし
石丸:性同一性障害を起こし停学. ホモ差別をなくすためレジスタンスを組織する
大和田:5600光年離れ星から来た凶悪なエイリアン. 便秘.
モノクマ「なしだよ」
山田「えっ」
モノクマ「あえて無しに決まってんじゃん何言ってんのバカじゃないの死んだ方がいいよ」
山田「もうやめてよぉ!」
もうはじめる?やっぱり設定追加する?
>>34
凝ったの考えた奴らが外してる件wwwww
どんだけ追加したいんだよ
なしで
これじゃただの本編じゃないですか!
モノクマ「あ、ひとつ決めるの忘れてた」
山田「ぬぬ?」
モノクマ「これどっちが攻め?」
↓5レスくらいで多い方
大和田
石丸にゃ無理だわな
本当にすまん
仕事行ってくる
信じてるよ
1失踪しません、ダベミ嘘つかないべ
あとスレ立て前に想像してたのは「十神君を調教するふたなり舞園さん」とかだったような気がするけど知らん
テスト前に答案を盗み見に教員室に行った大和田と、それを見透かしてひとり待ち伏せしてた石丸のシチュで書くけどいいかな?いいかな?
再開は夜です
君達はなにか勘違いしていないかね?
私はまだ…
「いや、ホモは書きたくないなぁ(震え声)」
とは言っていないのだが…
ドドドドドドドド………
再開してもいいかな?
モノクマ「よし、シチュエーションは出来上がったよ!さあ山田君!ショウタイムだ!」
山田「マジかマジでマジだショウタイムなよですか!?」
山田「救いはないんですか?!」
モノクマ「ありますん」
山田「」
モノクマ「これ終わったら次をやればいいじゃん?」
【大和田と石丸編、はっじまっるよー】
【夕暮れ時、教員室】
ガラガラ…
大和田「テスト前だからって気ぃ抜きすぎだぜ、先公…何帰ってやがんだよ」
大和田「教員室の鍵が緩くてすぐ開くのも気付いてねぇと来た」
大和田「…さて」
入り口からさっさと教員の机に向かう大和田。
そこには、明日使うはずの定期テストと…その答案が入っていた…
にやり、と笑う大和田
「何をしているのかね?」
大和田「?!」
石丸「…兄弟」
大和田「?!」
石丸「苗木君からは、違う生徒が答案の覗き見を企んでいると言われたのだが…まさか君だったのか、兄弟」
大和田の手にはバッチリとテストの答案用紙が握られていた…
しかももう片方の手には…携帯電話だ
完全に現行犯…!
大和田「…っ!」
石丸「僕は悲しいぞ…一体なぜこんな事をしようと思ったんだ!正々堂々と、己の知恵で挑めばいいじゃないか!」
大和田「正々堂々と…己の知恵で…?」
石丸「いや、もういい…非常に心苦しいが、明日のテストは中止だろうな」
石丸「せめて、僕は君を先生の元に連れて行く!」
大和田「くそが…っ…」
大和田は…
1石丸を押し倒した!
2石丸の唇を塞いだ!
3そのほか
>>67
あんかここかよ
1
その時、大和田は答案を放り出して…
ドサッ
石丸「な…?!」
大和田「…くそ、こうなりゃヤケだ…!」
石丸を硬い床に押し倒した!
覆い被さられた石丸の顔は見る見るうちに不安で暗くなっていく…
カチャカチャ
石丸「な、何をしているのかね!兄弟!止めないか、ぼ、僕のベルトを…!」
大和田「あ?うるせぇ…うるせぇよ!」
ズルッ
石丸「…っ!」
大和田「てめぇ…何もう勃ててやがる、パンツ膨らみすぎだろ」
石丸「ちが、こ、れは」
大和田「男のくせに男に押し倒されて興奮するなんて、変態じゃねぇか」
石丸「違うんだ!ぼ、僕はこんな事をしたくてしている訳じゃ」
大和田「じゃあここ触られても…」
大和田「何にもしたくねぇって事だな?」
石丸「っ…!?な、何を…」
大和田「そうだよな、てめぇは優等生だからよぉ…こう言うのにゃ興味がねーんだろ」さわさわ
石丸「んぅ…や、止めるんだ、兄弟っ…こんなの、お、おかしい…っ」
下着の上からの実に微弱な愛撫…
しかし石丸はこの非現実的な状況に、頭が追いついていなかった
無意味に、無慈悲に体だけは反応を返してしまう
大和田「口止めしねーと、兄弟に俺の覗き見がバレちまうからよ」ぐりぐり
石丸「だ、からって…なぜ、こんな事…っあ?!」
大和田「…やっぱり変態じゃねーかよ、男に触られて感じやがって」
石丸「な、か、んじる…?ぼ、僕は今…」
大和田「男に触られて気持ちいいっつう風に思いやがったんだよ、体が」
石丸「や、やめ…」
大和田「止めて欲しいか?」
石丸「あ、ああ…頼む、こんな事は間違っているぞ、兄弟っ…!」
大和田「………」
石丸「きょう、だい?」
すっと大和田は突然立ち上がる
中途半端に弄られた石丸は、何が始まるのかとそれを呆然と見ていた
突然大和田が己のズボンをずるりと下げた
石丸「?!」
大和田「止める気が失せた」
目の前には、今にも暴走しそうなほど天に向かって立ち上がった、大和田の男根があった
大和田「他人のモン見るのは初めてか?」ギンギン
石丸「ひっ…!」
大和田「何ビビってんだ?兄弟」
石丸「や、ま、まだ間に合うぞ兄弟!気を持ち直せーーー」
大和田「ち、てめぇは本当に優等生だな?兄弟…」
ガッと大和田が石丸の半身を起き上がらせた
本当に男根は目と鼻の先、というところだろうか
大和田は石丸にその凶器を近付ける…
石丸「なっ?!」
大和田「その口、塞がないとなぁ」
石丸「!?」
大和田「行くぜ兄弟!」じゅぷっ
石丸「や、っんぐっ!?」
大和田「あったけぇ…最高だぜ…」じゅぽっじゅぽっ
石丸「んんん…!!」
大和田「んっ、兄弟…てめぇ、才能あるんじゃねぇか?」じゅぽっ
大和田「口で搾り取る才能が!」ヌプッヌプッ
石丸「んぶっ…」
大和田「おい、ちゃんと吸えよ」
石丸「む、うっ…!」ヂュゥ…
大和田「っ!そうそう!てめぇほんとに男の咥えんの始めてか?!」ジュプッ
石丸「~~~!?」
大和田「っお、い!あんまり暴れんじゃねー…っ、俺すぐにイッちまうだろーがっ…!」ジュポジュポ
石丸「っっっ!?」イヤイヤ
大和田「てめ、ふざけっ…ダメだ…!」にゅぷっ
石丸「ぷはっ!き、兄弟っ」
大和田「で、る…!」ビュルルルル!!
石丸「っうわ!?」びちゃっ
大和田「………っ」ビュゥ…
大和田「っはは…兄弟、顔も服も真っ白だぜ…」
石丸「う…っ、嫌な臭いがするっ…」
大和田「これじゃ先公のところには行けないな?」
石丸「っく…こんな汚い姿で行けるものか…!」
大和田「ならまだ俺と遊べるよな、兄弟?」
石丸「っな…まだ何かするのか!?」
大和田「てめぇにも教えてやらねーとな、体にじっくり…」
【つづく?】
大丈夫、「登場人物は全て18歳以上です」「これはフィクションです、実在の人物や団体、事件とは一切関係ありません」って最後に書いとけば大体なんとかなる
山田「誰得?」
ジェノ「俺得」
モノクマ「よかったね、早くもファン1号がいて」
山田「うう…僕の書きたくないものでファンが出来るなんて…」
モノクマ「ほら、次書くよ!」
山田「まだやるの?!」
ジェノ「書かないの?書くか死ぬか選べばいいんじゃね?」
山田「はい書きます」
モノクマ「じゃ、次の主人公は>>83で」
むくろ
モノクマ「残念な戦刃さんで」
ジェノ「何だ女かよ…帰るわ」
山田「もう!?」
モノクマ「せっかくだから僕は、戦刃さんの相手を>>91にするぜ!」
山田「えっ」
モノクマ「ああ、もうひとりくらい相手欲しい?」
フェンリル軍人
桑田
モノクマ「残念な戦刃さんの相手は桑田君で」
山田「えっ」
モノクマ「お互い本命には振られた可哀想なコンビだね!やったね!」
山田「あんた鬼や!鬼やで!」
モノクマ「で、設定はどうする?」
山田「そうですなぁ…」
ひとり1 設定でお願いします
(桑田のバットはデカイとかそんなの
↓5レス位募集
桑田の持久力とバット(意味深)を振る速さは超高校級
テレビつけたら日向がナレーションしててびっくりしたよ、再開だよ
モノクマ「ふむふむ…そうだね」
○戦刃も桑田も振られて悲しい
○無自覚Sな戦刃
○キャッチボール?
○桑田の持久力とバットを振る速さはやっぱり超高校級
モノクマ「山田君、ここまで言えば分かるわね?」
山田「ごくり、するってぇと…」
モノクマ「今回のジャンルは>>112」
エロ度は
ほーのぼーの<らーぶらーぶ<えーろえーろ<孥エロ
孥エロ
モノクマ「孥エロいもんをワシに見せてくれんかのう!山田君!」
山田「急にキャラ変わりましたね」
モノクマ「孥エロに決まったからこれも採用しようか」
○苗木と舞園を解放するためにセクロスしないといけない
モノクマ「いやー鬼畜ー(棒読み)」
山田「お待ちなさいモノクマさん、場所を決めてませんよ」
モノクマ「場所は>>120」
モノクマ「ランドリーだ」
山田「ランドリーか」
モノクマ「うぷぷ!やっぱランドリーはいいよね…リリンが生んだ文化だよ!」
山田「何か混ざってますけど」
モノクマ「そーう?」
山田「で、今回は特殊設定?とやらはどうされるんですか、モノクマ!」
モノクマ「ん?追加要素はねー」
モノクマ「>>126」
残姉が桑田の事を絶望的に嫌い
モノクマ「戦刃さんは心底桑田君が嫌い、で」
山田「救われねぇ!報われねぇ!!」
モノクマ「桑田君の扱いは未だにこんなもんだよ、山田君」
山田「だが僕の同人誌で希望を持たせてやるんだ!」
モノクマ「そして忘れてた、残姉は着痩せするよ」
山田「>>129パイセン、あざっす!」
モノクマ「そろそろ始めてもいいかなー?」
え?桑田っちのバット不評なん?
【ランドリー】
『苗木君は預かったよ!』
『返して欲しかったら、ランドリーに来な!』
戦刃は部屋に差し込まれた謎の手紙を受け取った
何とも不穏な言葉が書いてあるそれを手に、彼女はランドリーに向かう
すると、そこにはひとりの男がいた
途端に戦刃の顔は大きく歪む
なぜなら…
桑田「あれ?戦刃ちゃんじゃん?」
戦刃「…桑田君」
戦刃は、この桑田が本当に苦手だった
考え方が軽いところが、言葉尻が軽いところが、才能を軽視しているところが、
全てが苦手だった
ふたりがランドリーに入った途端、がちゃんと音がする
ランドリーの扉が…
戦刃「外側から鍵がかかってる!?」
桑田「んな、外出れねーのか?!」
さらに追い打ちのように、声が聞こえてきた…
『ギャーッハッハッハ!君たちは実にばかだなぁ!』
『まあ苗木君と舞園さんのために来たんだよね?分かってるよ!』
戦刃「苗木君と…舞園さん?」
桑田「苗木?ど、どう言うことだよ!」
『ああー、そっか…ふたりはお互いの状況が分かってないんだね』
『ズバリ、僕が苗木君と舞園さんを預かりました!』
『返して欲しかったら僕が言うミッションをこなしてもらうよ!』
ミッション。
その響きを聞いただけで、否応にも戦刃のテンションは上がってくる
一体何をしなければいけないのか
それを聞いてもいないのに、ミッションと言う響きは自分の軍人としての魂に火を付ける
『…すしてね!』
そんな事なので、戦刃は肝心のミッションを聞きそびれてしまった
戦刃「…え、いま、何て言ってたの?」
桑田「う、そだろ…?」
戦刃「?」
『なーに?残姉は聞こえなかった?じゃーもっかい言ってあげます!』
『苗木君と舞園さんを無事に返して欲しかったら、今ここで』
『桑田君と戦刃さんでセックスしてね!』
戦刃「…は?」
『いいの?やらなかったら苗木君がどうなっても知らないよう?』
戦刃「くっ…汚いよ、あなた…!」
『ほら、どうすんの?やるの?やらないの?』
桑田「そ、の…い、戦刃」
戦刃「………」
桑田「分かってるよ、オメーが俺の事キライなのはさ…でも、俺も舞園ちゃんを助けたいんだ…」
戦刃「………」
桑田「なんつか、オメーには悪いけど」
戦刃「…いいよ、私、やる」
桑田「…へ?」
戦刃「苗木君がこれで帰ってくるなら…我慢、するから」
『いいねぇ!早速脱ぎなよ、ふたりとも!』
最後に「ま、別に拉致ってないけどね」または「二人は苗木クンの部屋でらーぶらーぶしてるよ」つければモノクマ好みの絶望が…
戦刃「…っ」するっ…
桑田「マジで脱ぎ出した…あ、お、俺も」がちゃがちゃ
数秒でふたりは生まれたままの姿に変わった
桑田はこの未知の状況に既に興奮しており、丸裸になった股間で欲望が膨れ出しているところだ
その様子に戦刃は更に嫌悪感を覚える
なんでこんな男と私が。
けれど、こんな異常な状況で抗える訳もなかったのだ
桑田「戦刃ちゃん」
戦刃「…私はほんとうにあなたの事がキライ」
桑田「」
戦刃「顔も見たくないし、声も聞きたくないし、なんならこの学園から消え去って欲しい、ニフラム」
桑田「」
戦刃「で、も」
桑田「…」
戦刃「…やるんならちゃんとやってほしい…その、優しく、してね」
戦刃「あとで殺しに行くから」
桑田「こえーよオメー!…仕方ねーだろ、俺だって…フツーにオメーと話したかったのに…」
桑田「えーと、で…その、せ、セックスって…まず何すりゃいいんだ?」
戦刃「………」
その手の下ネタは、戦刃は嫌いだ
けれどもかつて、軍隊の仲間が濃厚なエロ小説を音読してきた事を思い出した
そういえばあの日は嫌悪感で眠れなかったなぁと、思ったりして。
戦刃「さわって、ほしい。その…女の子の体を、慣らすのが…」
桑田「う、う…わ、分かったけど…殺すなよ?」
戦刃「…努力する」
桑田はぎこちなく、戦刃の胸を両手で包み込むように触った
そこまで大きくないその胸は、しかししっかりと弾力があり、柔らかい
戦刃「っ…!」
桑田「お、おう…どうだ?」もみもみ
戦刃「………あんまり、よくない…」
桑田「えぇ?んじゃこうか…」くりっ
戦刃「っあ!?」ビクンっ
桑田「い、戦刃!」
戦刃「い、今の…も、いっかい」
桑田「こ、これ…か?」コリコリ
戦刃「んひっ!」ビグッ!
戦刃「あっ…そ、こ…っ」
『ぷぷーっ、毎日苗木君の事考えながらオナってるからなぁ残姉!乳首だけでイケる位には敏感だよー!』
戦刃「なんで、しっ…て…ぇぅう!!」
苗木→桑田も戦刃も仲間だから助けたい
舞園→桑田はいいけど戦刃が酷い目にあうのはいやだ
じゃない?
桑田「マジかよ…ここ弱いのか…?」くりくりくり
戦刃「い、やぁっ!やめてっ!そ、れ…おかしく、なっちゃうからっ…いやっ…!!」
桑田「触るだけじゃなくて…舐めてみるか?」レロッ
戦刃「あ、っ…!!」がくがく
桑田「」レロレロッ
戦刃「やめっ、あ!やだっ…何か来る…!」がくがくがく
戦刃「っぁあああああああっ!!」ビグンビグンッ!
戦刃「っはー…はー……!」がくがくっ
桑田「…マジで乳首だけでイッたのかよ、戦刃ちゃん…?」
戦刃「…き、かないで…」
桑田「…ああ…うん、すまねぇ」
戦刃「これで…満足…?」
『ばかだなぁ、まだセックスしてないからダメだよ』
戦刃「しないと…ダメ?」
桑田「あ、そ、そうだぞ!戦刃ちゃんはすっげー我慢したじゃねーかよチクショー!」
『だーめ。ほら、戦刃さん?見えてるよね?』
戦刃「え?」
『桑田君のその…バットがさ』
戦刃が視線を移したそこには
桑田のいきりたったそれがあった
桑田のそれは、お世辞にも大きいとは言えない
しかし戦刃にとっては初めての男性の象徴
その堂々たる姿に言葉を失った
戦刃「う、そでしょ」
桑田「その、戦刃ちゃんが喘いでんの聞いてたら、俺」
戦刃「…うう…」
桑田「それに、もう慣れたろ?戦刃ちゃんの体」
戦刃「やだっ…気安く触らないで!」
桑田「…強がるなよ、戦刃ちゃん」
不意に桑田の手が下に降りる
戦刃には最初その意味が分からなかった
しかし一瞬遅れて、桑田のやりたい事が分かってしまった
戦刃「だ、め!そこは触ったら!」
くちゅっ。
桑田「…なんだ、もう準備出来てるぜ」
戦刃「!」
戦刃「あ、や、ちが…」
『うぷぷ、さっき桑田君に乳首触られて感じちゃったんでしょ!あんなに嫌いな桑田君に、さ!』
『でも仕方が無いよね、苗木君のためだから我慢しないと!やらなかったら苗木君がどうなるか分からないし!うぷぷ!』
戦刃「…苗木君に手を出さないで!」
『だったら桑田君のバットをお姉ちゃんの体に入れないと』
戦刃「っく、…うう…う…!」
戦刃「分かった、やったら…苗木君は無事に返してもらえるんだね?!」
すたすた
桑田「い、戦刃ちゃ」
どんっ
桑田は簡単に倒される。
戦刃の行動は早かった
戦刃「この大きさ…だから、桑田君は慣らさなくていいね」
桑田「ま、いや、戦刃」
戦刃「そんなに…大きくない、んだね」
桑田「」
戦刃「苗木君はもっと大きいのかな?」
戦刃「そうだ、これを苗木君だとおもえばいいのか」
戦刃「苗木君…苗木君!」
桑田「くそ、っ…俺のちょっと気にしてる事言いやがって!」
戦刃「苗木君、入るから、ね…」ズリュッ
ブチィッ…!
戦刃「ひ、あ…いた、い…絶望的…!」
桑田「っぁあ?!やっべ、きもちい…」
戦刃「あれ、もう終わっちゃうんだ?私はもっとしてたいよ、苗木君…!」ズチャッ
桑田「あ、ぁ…!」
戦刃「んあぁ、苗木君っ!この痛いのも、私は嬉しいな、苗木君…苗木君!」ズニュッズニュッ
桑田「うあっ…オメーほんとに初めてなのかよっ…?!」
>戦刃「この大きさ…だから、桑田君は慣らさなくていいね」
>桑田「ま、いや、戦刃」
>戦刃「そんなに…大きくない、んだね」
桑田ェ...
戦刃「っは…中で、苗木君のが…動いてるっ!動いてるよ!」ズチャッズチャッ
桑田「きっつい…っ!やば、ちょ、動くの止めろアホ…っ!!」
戦刃「なんで?私はこんなに…嬉しいのに!」ズチャッ
桑田「ぁ…俺も…だ…」
戦刃「あはは、中で大きくなった?ううん、いいよ!」
戦刃「中に思いっきり出して…!」ズニュッ!
桑田「い…いく、さ…ば…!!」
戦刃「うん!…わ、私もいっしょ、に…!」
桑田「ぐっ……!!」ビュルルルッビュルルルッ…
戦刃「っぁああああっ!!」ビクンビクン!
戦刃「っは…や、ばい…私、おかしく…なっちゃう…」ビクッ
『はい、お疲れ様でしたー』
『ハジメテを桑田君にあげた感想はどう?どうよ、戦刃さん?』
『ま、その苗木君は別な子と今ヤってるけどねー』
戦刃「」
『苗木君にさー、戦刃さんを解放するためにヤラないとダメだよ、って言ったら』
『バカみたいに盛っちゃって!可哀想な戦刃さーん』
『ま、せいぜい桑田君と付き合えば?なんかお似合いだよ、君達』
がちゃっ
扉の鍵が開く音がした。
戦刃は、
「あなたと付き合う位なら、今、すぐ、あなたを殺すよ」
「…あー、俺さっきイッタばっかりで立てねーんですけど」
「問答無用」
戦刃さんと桑田君編おしまい
く、桑田君は短小じゃないよ!間違っても短小じゃないんだからね!
ちょっとあれだよ!太いんだよ!
モノクマ「僕的には舞園さんがすごい嫌がりながらも誰かとやってたら絶望でイケる」
モノクマ「ごはん3杯イケるわ」
モノクマ「石丸君か葉隠君でお願いします」
山田「書きませんけど」
モノクマ「苗木君側は大神さんでお願いします」
山田「書きませんからね!?」
モノクマ「よし、次の登場人物決めようよ、山田君」
山田「ホモと無理やりっていきなり濃いい作品書いてますね僕」
モノクマ「ま、そろそろ普通のギャグとか書いてもいいんじゃないかな」
山田「ギャグの才能があればいいんですけどね」
モノクマ「無いね」
山田「ああ…ないね」
モノクマ「じゃ、次の登場人物決めよう」
山田「でしたら次は>>187」
苗木
山田「我らが主人公こと苗木誠殿以外あり得ないwwwww」
モノクマ「ふーん…苗木君にするんだ」
山田「あれですよ?ホモはお腹いっぱいですよ?」
モノクマ「かと言ってレズはどうよ」
山田「百合は好物…え、百合すか?」
モノクマ「追加要素でレズ要素入れたらいいじゃん適当だけど」
山田「…あなたが見たいだけですよね」
モノクマ「じゃ苗木君の相手は>>193」
セレス
朝日奈
モノクマ「たえ…せれっさんで」
山田「誰…」
モノクマ「セレなんとかさんだよ、セレなんとかさん!」
山田「ああー、セレなんとか殿ですか」
モノクマ「このふたりがいるならやっぱりジャンルは>>203だよね」
山田「ですね」
ジャンル選択
コメディとかホラーとかSFとかえーろえーろとかあといろいろから選びなさいな
ホラー
え…SF
おい
モノクマ「やっぱりジャンルはSFだよね」
山田「ですな」
モノクマ「たまにはエロ以外も書きたいのかな?かな?」
山田「それに賛成だ!」
モノクマ「…どーする?」
登場人物増やす?増やさない?
↓5レス位で
増やす
モノクマ「SFでふたりってのは寂しいからもうちょい増やそう」
山田「もうちょいとな」
モノクマ「うん、まぁ適当にね」
山田「ええ…?でもメインは苗木殿とセレなんとか殿なんでしょう?」
モノクマ「それはもう決まったからサブキャラだよねー」
山田「誰にしましょうか?」
↓5レス位募集して増やせそうな人増やす
モノクマ「とりあえず葉隠君増やす」
山田「SFに馴染まない生徒第一位がここで…!」
モノクマ「大丈夫、彼UFO呼べるし(適当)」
山田「あとは…十神殿はいかが?」
モノクマ「うーん…SFだからなぁ」
山田「ちーたん(ぼそっ)」
モノクマ「不二崎君は出そう」
山田「ですが先着順だと」
葉隠、十神、戦刃、大和田、石丸、大神
山田「ですが」
モノクマ「うーん…」
誰か外してちーたん入れる?
君達は白夜様に何の恨みがあるんだ
モノクマ「おっとここで選手交代です、ダンロン代表は…ここで十神を下げます」
山田「まだ前半戦ですからね、十神はあとでもいいだろうと言う判断でしょうか」
モノクマ「そして…代わりに不二咲が出てまいりました」
山田「彼はいい選手ですよ、その愛らしさでファンの人気もあります」
モノクマ「さぁ試合再開です」
山田「そして1監督、今ちーたんの名前を誤字った事に気づきましたねー」
モノクマ「さすがは誤字と誤安価に定評のある監督、今回も素晴らしい手腕です」
山田「それはさておいてもモノクマ殿、」
モノクマ「ん?」
山田「設定は!どうするんですか!」
モノクマ「僕が思いついてるやつ、使う?」
山田「いや、お待ちなさい…い、今考えますから!」
1モノクマに任せる
…冬のユリゲラー的な全員が超能力者の話になります
2自分たちで考える
…いい感じの設定を一緒に書いてください
↓以下5レス位で
2
ガンダム
山田「SFと言えば宇宙人!宇宙人と言えばパラサイト!」
モノクマ「パラサイトとかいいとこ突くね」
山田「僕はノイズって映画思い出しますけどね」
(確か目の角膜かなんかを媒体にして人間に寄生する宇宙人だった気がする、あれ)
モノクマ「禁書要素もいれてみようか?」
山田「いや、あの魔法と科学と宇宙人ってSFの枠をはみ出してます」
モノクマ「そもそも宇宙人がパラサイトしてんのがセレスさんでいいのね?」
モノクマ「で、ふたなりなのね?」
山田「科学サイドがちーたんしか見えないよ、お母さん」
モノクマ「あと追加したい要素ある?」
山田「うん…>>245」
超人レスリング
正直すまんかった
この身を駆け抜ける熱いインスピレーションに負けちまったよ
一瞬熱いレーションに見えた吊ってくる
山田「モノクマさん、レスリングですよ!レスリング!」
モノクマ「」
山田「超人レスリング的な要素を」
モノクマ「負けた奴がどんどん仲間になってく方式でも取りたいの?」
山田「ベルリンの赤い雨を降らせたいんですよ」
モノクマ「で、その雨が宇宙人なのね分かったわ」
山田「まさかの!」
モノクマ「あと熱いレーションってなんか食べにくそうだね」
山田「ほんとにこれで始められますか?」
モノクマ「あ、じゃあ場所…スタート位置だけ決めてあげるよ、>>254」
埼玉
未来機関本部
セレスが誰か倒してヤって仲間にする
スタートシーンって意味じゃ無かったのか…バラってくる
モノクマ「未来機関の本部です」
山田「未来機関ってなんだろう、苗木殿や霧切殿が所属してるのかな?分からないけど」
山田「でもそれなりにそれっぽくなりそうで面白いですな」
モノクマ「そうでしょ?なんか楽しそうでしょ?」
パラサイトオブザセレス編、始めてもいいかな?
>>257
戦刃「あなたは悪くない」
戦刃「だから私と一緒にアツアツのレーションを作って食べよう」
江ノ島「レーションにあつあつとかって概念あるの?」
もう始まってる!
駅弁みたいに化学的発熱を利用して温めるレーションもあるよ
安価↓
ここは未来機関!
日々世界に平和と未来をもたらすために戦いを続けているんだ!
未来機関ってなに?って言う君は、今度発売されるダンガンロンパ1・2リロードをやろう!
セレス「全く、上層部は阿呆な事をおっしゃいます事…宇宙人がこの地球に?馬鹿げてますわ」
セレス「そのようなものが存在するはずありませんもの」
がさがさっ!!
セレス「!」
セレス「」ちらっ
セレス「…なんでもありません、わよね?」
そして数日後から、この話は始まる
【数日後】
戦刃「で、つまり」
苗木「えーと、セレスさんの様子がなんかおかしいって事…だね?」
石丸「ふむ…普通に見るからにはあまり変わったようには見えないんだが」
不二咲「何にせよ、気になるならセレスさんの体をスキャンしてみないとねぇ」
ぷしゅー
セレス「私がいかがいたしましたの?」
苗木「せ、セレスさん!」
セレス「ああ、そうそう…私はあなたにお話がありますの」
セレス「>>267」
石丸、不二咲、戦刃から誰か選択
大和田、葉隠、大神は後から出現
葉隠
>>267
おじさんなんて言った?
ちーたんな!ちーたんがセレっさんに奪われる(物理)な!
葉隠はあれだよ、宇宙人対策本部と言う輝かしい役割があるから待てよ、うん待てよ
マジ、スマンヌ…
セレス「不二咲さん…少し、ふたりきりでお話出来ませんか?」
不二咲「へ?え、ああ…い、いいけど…」
石丸「不二咲君は疲れているんだ、あまり夜更かしさせてはいけないぞ!セレス君!」
セレス「うふふ、分かっていますわ」
すたすた…
苗木「確かに、なんか…いやな感じがするね」
戦刃「軍人としての直感が叫んでるの。…セレスさんには近寄っちゃダメだって」
石丸「だが不二咲君に何もなければ、それはセレス君の身の潔白も表すのではないかね?」
>>272
もう許せるぞオイ!
【裏庭的なとこ】
セレス「実は私、最近プロレスに凝っております」
不二咲「いきなりなんの話?!」
セレス「私の新技練習に付き合っていただけませんか?」
不二咲「な、なんで僕なんだよぉ…それなら大神さんでもいいでしょ…?」
セレス「あなたの大きさが一番投げやすいですわ。それに…」
せれっさん「tntn」
セレス「仲間は多いに限りますもの」
不二咲「」
セレス「隙あり!」がしっ
不二咲「これは!変形のジャーマンスープレックs」
がんっ
セレス「うふふ…うふふふふ…」
【しばらくして】
苗木「セレスさん、来ないね」
戦刃「来ないね」
石丸「全く…連れまわすなと言ったはずなんだがな、彼女も強情だな」
ぷしゅー
戦刃「セレスさん!」
大和田「じゃねーよ」
大神「今帰ったぞ」
苗木「あれ、どうしたの大和田クンに大神さん、随分遅かったよね」
大和田「この辺に宇宙人がいる、だとか言ういたずら電話と戦ってきたぜ…」
苗木「宇宙人?」
苗木「って、なんでそんな話に…」
葉隠「その辺はすでに調べがついてるべ」
戦刃「っ!!」
石丸「戦刃君、葉隠君を見て毎回身構えるのは止めたまえ」
大和田「でー…ああ、宇宙人の話だったな」
大神「実は調べがついているのもあながち嘘ではないのでな、この辺りに最近…」
大神「地球上ではあり得ない成分で完成した生物が発見されたそうだ」
葉隠「んで、俺の出番だべ?」
苗木「なんで?」
葉隠「なんでって言われると困るけどよ…」
ぷしゅー
セレス「おそくなりましたわ」
不二咲「ごめんねぇ」
葉隠「あー…で、宇宙人の話だべ」
セレス「またくだらない話をしていますのね…」
不二咲「全くだよ、あり得ない話だよねぇ」
葉隠「俺の調べでは…宇宙人はなんと!人間に寄生するらしいべ!」
大和田「なんでんな事分かんだよ?」
苗木「ま、まあまあ、ちょっと話聞こうよ…って、宇宙人が人に寄生?!」
葉隠「寄生されたえらい事になるらしいべ!」
苗木「えらい事ってなんだろ…」
大神「>>281」
ksk
超高校級の敏感になる
大神「我が以前、その辺りにいた悪漢をのした時はこう言っていたな」
大神「宇宙人に気をつけろ。やつらは…超高校級の敏感だと」
苗木「超高校級の敏感…!?」
セレス「」
不二咲「」
石丸「だ、だがその…敏感になったからなんだ?むしろ彼らにはマイナスじゃないのか?」
葉隠「でもそいつら増えるんだろ?粘膜感染とかだとすげーピンチだべ」
大和田「宇宙人は倒さねーとな…いつ俺たちも襲われるか分かったもんじゃねぇぞ」
苗木「そう、だね…ようやく世界が平和になってきたのに、宇宙人だなんて…」
1は寝ます
エロい夢見ながら寝ます
明日はこの続きからやりまーす
感想とか要望あればお願いします、都度反映します!
乙!
今日も元気に再開してもいいかなー?
ここまでのハイライト
せれっさん「tntn」
セレス「は、はしたないですわよ、大神さんとあろう方が!」
大神「しかし…我は聞いた事をそのまま話しただけで」
苗木「っていうかその宇宙人、どうやって倒すのさ!」
石丸「そうか!僕らにはまだ対抗策がない!このままだと…」
大和田「むしろここにもう入ってきてる可能性だってあるぜ?」
葉隠「ひぃ!そんなこえー事言うなって!」
戦刃「とにかく今何か策を見つけないと!」
葉隠「はっ!そう言う時は占うべきだ!うんそうだべ!宇宙人の弱点を見つけるべ」
セレス(そんなものありませんわ、なぜなら私は完璧な宇宙人)
葉隠「>>299」
みんなの力で宇宙人の弱点を見つけてあげてください
友情パワー
さすがの腐川が余裕で駄文扱いするレベル
葉隠「見えた!友情パワーが弱点に違いないべ!」
苗木「友情…」
戦刃「ぱぅわぁー?」
セレス「」ギクッ
セレス「こうなったら…」
1セレス「時間も巻いてますし、一気に滅ぼします」
2セレス「苗木君を人質にとります」→SFにはつきもののちょいエロ
3セレス「あのきたないウニを吹っ飛ばします」
>>309
1
セレス「時間も巻いてますし、一気に滅ぼします」
せれっさん「prpr」
不二咲「了解だよぉ」
石丸「む?君達今、なんて…ブルァ!?」どぶっ
どさっ
大和田「あ?兄弟?…兄弟!?」
セレス「なんて言うかめんどくせーんだよぉ!ビチグソがぁぁ!!」
セレスのフリルの下から巨大な触手?が現れた!
石丸を吹っ飛ばしたそれは、目にも止まらぬスピードで次々と襲いかかるー!!
大和田「てめぇまさk」びしっ
葉隠「もうすでn」ばしっ
セレス「その!」
不二咲「まさかだよぉ!」
戦刃「そんな…たった2レスで3人も使い捨てるなんて!」
セレス「次はあなたですわ!苗木君!」
苗木「あ、しまっ…」
どごぉっ!!
苗木「……あれ?ぼ、く…なにも…」
その苗木の目の前には
腹に触手が貫通した戦刃がいた
苗木「い、戦刃さぁぁぁん!」
戦刃「な、えぎくん…ぶ、じ?」
セレス「うふふ!大丈夫ですわ、まだ殺しませんから!」
どさっ…
苗木「くそっ…ボクにも、何か力があれば!」
大神「まだ終わっておらんぞ、苗木!我がいる!」
苗木「大神さん!」
セレス「ふん、大神さんは最後にふたりがかりで倒しますわ!今はまず苗木君を」
苗木「…そうか!分かったぞ!」
大神「友情パワーだ!」
セレス「面白いですわ!ちょうど2対2!せっかくですし、プロレスごっこでもして戯れて差し上げます!」
果たしてこの宇宙人は倒せるのか?
判定は>>318のコンマ以下
奇数で勝ち、偶然で負け
ほい
勝負は白熱した!
不二咲「ほわちゃー!」
苗木「それなんか違う!」
セレス「絞め技ですわ!」
大神「…」
途中ふたりは優勢に立った!
苗木「友情!」
大神「ドッキング!」
不二咲「」
セレス「」
ドッギャァァァン!!
大神「…よし!」
苗木「不二咲さんを倒し」
不二咲「さ、せないよぉ!」
どすっ
大神「!!」
苗木「大神さんっ!!」
セレス「なんやかんやあってもうふたりきりですわね、苗木君」
苗木「セレスさん…」
セレス「身体能力が凡人並みの苗木君なら、私でも簡単に倒せますわ。最後に言いたい事は?」
苗木「セレスさん…」
苗木「>>325」
いつから僕が全力だと錯覚していた?
愛してる。宇宙人でも何でも構わない
うーんこの
苗木「愛してる」
セレス「!」
苗木「…宇宙人でもなんでも構わないよ、愛してる」
セレス「苗木君…」
セレス「でしたら苗木君も一緒に寄生さらていただけますわよね?」
tntn「せれっさん」
苗木「」
バッドエンド!
山田「SFと言うよりもホラーな感じでしたがそれは」
モノクマ「君はエロを書く以外の才能は無いみたいだね、ボク本心からがっかりきちゃったよ」
山田「しかしあんなてんこ盛りをどう処理しろと」
モノクマ「自分で盛っておいてよく言うよね」
山田「でしたら、次はジャンルを>>334にしたらいいのです!」
ジャンル選択
またしてもSFでもいいし、エロでもドエロでもいいのよ
ドエロ
メダロット
山田「メダロットにしたらいいのです」
モノクマ「わぁ新ジャンル!プリン体オフっぽさそうだね!」
モノクマ「とでも言えばいいのかい?それジャンルじゃねーから!」
山田「」
モノクマ「メダロットはまぁ一回置いておいてもっかいジャンル決めるからね」
モノクマ「>>340!」
純愛物
モノクマ「純愛!」
山田「ほう…して、エロは?」
モノクマ「>>344」
R18する?しない?
する
苗木くん
葉隠
閃いた
ホモ純愛って4章か何か?
モノクマ「うん、葉隠君と苗木君にしよう」
山田「まーたホモか」
山田「まあ…最悪ホモは百歩譲って、葉隠殿に純愛させろってもはや罰ゲームですか」
山田「僕今から純愛の意味を辞書で引いてきますねマジで」
モノクマ「逃げるのかい?この程度の絶望で逃げるのかい?山田君!あと1!」
山田「せめて…せめて追加要素をください…」
モノクマ「>>370」
追加要素
ふたなりとかショタとかそんな特殊設定とか、あるいは桑田のバット略みたいなやつ
完全に動揺して安価間違えたわ
かそーく
葉隠 : 水泳部の先輩。 苗木に好意を抱いている。 だがその恋ゆえに に薬を盛ってレイプするという恐ろしい計画を立てる。 枕がでかい。
苗木 : 葉隠の後輩。 葉隠に対する密かな恋情を隠している。2ヶ月くらいご無沙汰なんで溜まっている。背中にレシートつけてるマヌケ野郎。
薬使ったら純愛じゃねーよ!!
いや、ちょっと待ってくれさいお願いします
ちょっと…あれだべ!はなしまとめてくるからよ!
四章は純愛だから(激怒)
未熟な1からの本気のお願い
せっかく頂いた安価で大変申し訳ないんですが、メダロットは完全に絡ませられなさそうなので
外してしまってもいいですか?
それ以外は概ね大丈夫です(顔面蒼白)
しょうがねぇな~
今四章視聴してるんじゃないの(適当)
>>396
なんで見る必要なんかあるんですか(正論)
>>398 本家をリスペクトする同人作家の鏡
>>399
えぇ...(困惑)
ちょっと本当に話がまとまらないのでちょっと中断
苗木君がシャワー浴びてたら気を失って、気づいたら葉隠先輩に拘束されてるところまで考えたんだけど
それから先どう考えても純愛にならんクマ…
日付変わってくらいにまたくるクマ
二人は幸せなキスをして終了
僕は苗木誠…某高校の水泳部だ
ま、男子の水泳部はイマイチぱっとしない
女子水泳部に期待のルーキーが入ったそうで、そちらに話題が集中しているせいだ
この高校の水泳部はそれなりに強いと聞いていた
特にすごいのは
「おーし、今日は終わりにするべ、あんま無理したら体に悪いからな!」
…葉隠先輩。
もしも水に濡れていなければ、特徴的な髪型がみんなに見えているはずの、僕の立派な先輩だ
きっかけはささいだった
ボクは新入生の中でも特段泳ぐのが下手だった
それをかばってくれたのが先輩だった
なぜかスクール水着しか着ない事でも有名な先輩で
…ボクは、その水着の下も見て見たいな、なんて思っていた
「あ、苗木っち?なにぼさーっとしてんだ?今日はもう終わりだぞ」
「!」
ボクは、その憧れの先輩に声をかけられてようやく現実に帰って来た
そして視界を戻すと、先輩の位置は思ったよりも近かった
苗木「あ、そ、の…すいません、今帰ります」
ボクはそそくさと帰る支度をする
先輩はふと
葉隠「あ?そっか…ならよ、ロッカー室に飲み物を用意したから、飲んでから帰れよ」
ボクみたいな下の事まで考えてくれる
やっぱりいい先輩だな
ボクがその言葉を信じてロッカー室に向かうと、
確かにペットボトルに入れられたスポーツドリンクがそこにあった
ボクは何も疑わず、そのペットボトルを口につけて
…しばらくして、意識を失った。
なにか、変な夢を見ていた。
身動きが取れない。
まるでボクが操り人形にでもなってしまったかのようだ
しゅみがわるいゆめだ
なんて思って、まぶたを開けると
ボクの体は、文字通りに拘束されていた
苗木「は?」
ボクの両手両足にはそれぞれ縄が結んであり、それらはそれぞれ木に結びつけられている。
それよりも驚いたのは
葉隠「…あ、起きた、か?」
そこに先輩がいたことだ
苗木「っ!?な、何ですかこれ…!」
葉隠「あー…なんつーか、その…俺の気持ちだべ」
苗木「言っている事が分かりません」
葉隠「ああもううるせーべ!恥ずかしいから一旦黙ってくれ…」
先輩はいたって真面目な様子でボクに告げたんだ
葉隠「そ、その…苗木っちの純…俺が欲しいなと」
苗木「」
ほう
苗木「はっ?!」
葉隠「何度も言わせんなって恥ずかしいべ」
苗木「いや!いやいや!ぼ、ボクも先輩も男ですよ?!」
葉隠「性別なんてのは大した障害じゃねーんだべ、事実、国によっては同性結婚出来るからな」
苗木「そこ?!」
葉隠「それによ?オメーは気付いてるだろ?」
苗木「な、にがですか、」
葉隠「…その、体になんか変な事はねーか」
そういえば。
なんだか体が火照っているような気がする
風邪でも引いたのかと思っていたがそうではないらしい
………
葉隠「ど、どうだ?」
ボクの体はじわじわと、しかし自覚出来るレベルで段々と変わっていく
言われなくても、パンツの中身がなんだか膨らんでいる事なんかが分かってしまった
なんだかこれじゃまるで…
苗木「確かに…なんだか、変です」
葉隠「たたた、たいへんだ!それなら俺が様子を見てやるからなー(棒読み)」
言われるがままに、あるいは、されるがままに
ボクはパンツを横取りされた
ふつうにねむいからねるー
明日の朝一でかくー
こんな夜遅くまでクッソ汚いホモセックスを描写しなきゃいけないなんてかわいそう
ホモ特有のデタラメ論理やめろ
ここまでのあらすじ
戦刃「ばかきらいけちんぼさいてー」
山田「もっと言ってください」
戦刃「」
ずるり、とボクのズボンが下ろされた
足は縛られている、地面に下着が落ちる事はなかったけれど、でも
ボクの恥ずかしいところが
隠すものも無くなって大っぴらにされていた
ボクのそれは、既に準備万端で
まるでボクじゃないみたいに、ひくひくと動いていた
かぁっと顔が赤くなる
ボクは先輩の前で何て物を見せ…あれ、これを見ようと言い出したのは先輩だったな
…さっきの言葉は、本気だった、のか?
「触って、いいか?」
…先輩が、突然言う
ボクはこの人に何をされるのか
とても不安で、そして
…少しだけ、期待していた
苗木「何をする気なんですかっ…」
葉隠「何ってこれからナニをだな」
苗木「……っ」
葉隠「あー、ちょっと直球すぎたか?」
苗木「って言うか普段はスクール水着なのに、今日は海パンなんですね?先輩」
葉隠「一張羅だべ!」
苗木「海パンに一張羅って概念あるんですか?って、ちょ」
先輩の手がボクの体に触れる
ボクの、水泳部とは思えないほどの薄い胸板
ぴん、と乳首は凝り固まって立ち上がっており、いかにも触ってくださいと言わんばかりに思えた
そこに、指が伸びる
苗木「っ?!」びくっ
葉隠「…どした?」
つつかれただけで、ボクは今まで感じた事が無い感覚に陥った
思わず声を上げそうになり、唇を噛みしめる
先輩はそれを見て、ふっと笑った、気がした
ボクの突起を触る手が止まらない
苗木「う…あ、そんなに…や、めてください…っ、ぼ、ボクは…」ビクンッ
指で表面をなぞられる度に、ボクの筋肉がびくりと痙攣する
口では止めてなどと言いながら
ボクの下半身は、その大きさを増していた
こんなのおかしいと頭では思っていても、体がなんだか変だ
これ以上触られたら…
葉隠「気持ちいい、か?」
苗木「ハァ…っ、わか、んな…」
分かっている、ほんとは
ボクは今、男に体を弄ばれて…興奮しているんだ
葉隠「ん…いやなん?」
ボクの心中を察したフリして、先輩がしゅんとしょげる
先程まで続いていた愛撫が突然終わってしまった
苗木「…あ…」
終わってしまうとひどく体が疼いた
指でなぞられていた乳首がジンジンとする
むず痒いような、そんな感じ
ダメだ、これ以上は
理性はそう言うけれど…ボクは…ボクの体が言う事を聞かない
全く触っていないボクの大事なところから、たらりと透明な液体が垂れている
我慢する事がとても難しくて、そして…
苗木「嫌じゃない!から…」
苗木「触ってください、お願い…します」
ボクはそのセリフを言わされた
葉隠「…そうか、苗木っちがそう言うなら仕方が無いよなぁ」
この人はこの状況で、抜け抜けとこんな事を言ってしまう
その飄々とした姿に惹かれなかったか、と言われれば嘘になる
この人はいつでも自由だ
だからこそボクはこの人の事を知りたい、と思ってしまう
その先輩はボクの背後に回った
ボクは相変わらず縛られているので背後が見えない
何か物音はしているけれど、それが何なのかは分からなかった
とにかく早く触って欲しい
…ボクの股間は今にも破裂してしまいそうに見えた
本当に何となく、インターネットの掲示板を見て始めた禁欲生活
いわゆる、オナ禁と言うやつだ
もうすぐ2ヶ月だっただろうか
よく持ったな、と自分でも思った
そんなご無沙汰なボクのそれは、いつでも欲望を発射出来るようになっていた
などと考えていたら突然、ボクのお尻の部分をぐいっと開けられた
いいゾ~これ
葉隠「よし、でここに…」
何か言っている、でも理解は出来ない
次の瞬間、ぬるっとした何かがボクの穴に塗りたくられた
苗木「ひっ…!な、何を…!」
葉隠「まあまあ、力抜けって…つっても、あの薬のおかげでもう緩くなってっけどな」
指がボクの中に入ってくる
苗木「あ、っ…」グチュッ
葉隠「んー、俺もちょっと心苦しいけど…けど仕方ねーんだ」グチュグチュ
苗木「や、あ…お、おかしくなるっ…」
しばらく指で弄ばれていた
どんどんボクの先端から溢れ出る液体の量が増える
もうイッてしまいそうだ
葉隠「よし、もう大丈夫だろ…」
突然先輩が指を抜いて、そんな事を言った
既にボクの頭の中はボーッとしている
そして、
葉隠「入れるべ」グチュッ…
苗木「い、入れる、って…あ、ま、さか…!」ぐぐぐぐ
葉隠「そのまんまだべ!」ズブブッ
苗木「っか、は…だ……!」ズリュッ
ボクの中に先輩のモノが入ってきた
太い、熱い、何よりも硬くて強い…男性の象徴が今ボクの体を襲撃した
そしてその未知の感覚を、体は気持ちがいいと勘違いして
苗木「ぁ…いや…入れられただけなのにっ!イクッ…!!」ビュルルルルルッ!
前方に盛大に、ボクの精を出してしまった
まだ何度か小刻みに震えながら、びゅう…びゅうと残りの液体を吐き出している
そして何よりも恐ろしいのは、
ボクのそれは、一度あんなにも盛大に出したのにも関わらず
全く萎えていない事だった
葉隠「お、苗木っち?まだ何もしてねーのにイくとか…まさか初めてじゃねーな?」
苗木「初めてに決まってる、でしょ…こんな、の…」
葉隠「…そうじゃないと困るべ」
苗木「んっ…あ…せん、ぱい」
葉隠「あのな、俺さ…オメーの事がすげー好きになっちまってんだ」
そう言いながら先輩がさらにボクの中に角を突き立てる
ボクの体は驚くほど従順に先輩を飲み込んで行く
葉隠「おかしい、か?確かにオメーが言った通りだべ、…男が男を好きなんて、変かもしれん」
苗木「でも、ボクは…先輩なら、いいですよ…」
葉隠「苗木っち…」
苗木「先輩、ください…ボクの中に、先輩の…」
葉隠「…な、苗木っち…苗木っち!う、動くからな…?」
先輩の息がひどく熱く感じる
ボクは後ろから抱きつかれるような姿勢で突かれていた
ズリュッ、ズチャッ
水の音がボクの耳にも聞こえる
頭が段々と真っ白になってくる
ネットリ交尾すき(ご満悦)
苗木「あ、先輩っ!もっと、っ…!」ガクガク
葉隠「苗木っちっ…気持ちいいんか?!」ズンッズンッ!
苗木「はいっ…すごく、すごく気持ちよく…て…!」ビクンッ
葉隠「そっか…なら…一緒にイくべ…」ズンッ
先輩の腰つきが早くなる
ほとんど体を動かせないボクも、いつの間にか腰を軽く振っていた
もっと奥にこの衝撃を感じたい…
葉隠「っあ、ダメ…俺、イく…」
苗木「ボクももう…あああっ!」
ビュルルルルル…
ボクの中に熱くたぎるものを大量に注ぎ込まれた
先輩の愛、なんだろうか
体内が液体に満たされると、ボクの心も満たされて行った
そして同時に、ボクは2度目の射精を迎えた…
「もっとやり方を考えてくれたらよかったじゃないですか、ボクだって…その、好きだったのに」
「あ、そうなん?いや、ほら嫌がられるかなと思ったから…いっそ薬で既成事実作るべ!みたいな…?」
「…それなら、もっとやってください、ボクの中に」
「…へ?」
「ただし、次は縛ったりしないでくださいね?…逃げません、から」
よし終わり!!
純愛になったよね!うん!いいよね!
らーぶらーぶ!!
ああ^~いいっすね^~
山田「」
モノクマ「お疲れ山田君、2本目のホモ書いた今、どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?」
ジェノ「んー、白夜様じゃないからチョイキビ判定になっちまうわよねぇ」
山田「」
モノクマ「ま、まずい、山田先生が衰弱状態だよ!」
ジェノ「ローヤルゼリーでも口に突っ込めばいくね?」
モノクマ「…まぁいいや、そのうち復活するだろうし…」
モノクマ「今のうちに次の登場人物を決めればいいよね」
ジェノ「じゃ>>447」
十神
もうホモはいいゾ(真顔)
ジェノ「今度はぁ、白夜様の本を書いて欲しいわよねぇ!」
モノクマ「それ魅力」
ジェノ「つか、ジャンル先に決めちまう?」
ジャンル指定>>452
もうエロのみのスレになるん…?
エロ系を指定した場合エロ度も一緒に書いてね!
ほーのぼーの<らーぶらーぶ<えーろえーろ<孥エロ
ミステリーホラー(小声)
孥エロ
まーたホモか
ジェノ「白夜様の孥エロに決まってんだろうが^_^」
モノクマ「口調と顔が全く合ってないよ?!竹中直人?!」
ジェノ「…はー、いいからクシュン」
腐川「…は、はれ、今私は何を…」
モノクマ「あー、腐川さんになったか…まぁいいや、腐川さんに決めてもらおう」
腐川「な、なによ…?」
モノクマ「腐川さん、誰でもいいから生徒ひとり言って見て」
腐川「え?じゃ、じゃあ…>>465」
苗木
またホモか
いやまだ設定が残ってるはず
苗木きゅんにしよう(提案
腐川「じゃ、じゃあ…苗木で…」
モノクマ「」
モノクマ「わ、わかったありがとうふかわさん、かえっていいよよよよよ」
腐川「モノクマがバグった…じゃ、帰るわ…」
山田「」
モノクマ「ホモです」
山田「」
モノクマ「チンコです」
山田「」
モノクマ「あと設定と追加要素が残ってます」
山田「」
モノクマ「設定はふたりの関係、追加要素は特殊な設定…苗木君が同性に触られると女の子になる、とかです」
山田「」
モノクマ「じゃ設定から決めますよ、山田君」
山田「>>481」
モノクマ「!?」
苗木はホモ
>>477
やめろぉ(建前)ナイスゥ...(本音)
ファッ!? ウーン(気絶)
(ホモスレの流れにした)僕を死刑にしてください!
山田「苗木殿をホモにしよう(提案)」
モノクマ「?!」
山田「それなら苗木殿が十神殿といちゃいちゃらーぶらーぶするのも分かりますからねぇ」ぶつぶつ
モノクマ「山田君が壊れた…」
山田「で追加要素はどうしましょうか」
モノクマ「モノモノフラワーで触手プレイとか、苗木君が実は女の子!とか、非現実的な要素を【追加要素】とします」
モノクマ「設定に苗木君が実は女の子、と書かれても採用出来ませんのであしからず」
山田「誰に説明しているんですかねぇ」
モノクマ「とにかく追加要素決めるよー」
山田「でしたら>>496」
十神はアプローチ頑張ってる女
ホモの苗木を正気に戻そうとする白夜ちゃん
ありだと思います
山田「十神殿がアプローチ頑張ってる女の子ならばいかがかと」
モノクマ「あ、ホモじゃなくなった」
山田「ボクももう限界ですよ、エロでホモなんて何本も書けてたまるかと」
モノクマ「その割には描写しっかりやってんじゃん」
山田「」
モノクマ「あ、でもさぁ苗木君はホモ設定なんでしょ?苗木君は誰の事が好きなの?」
山田「>>511」
男子からひとり、白夜子ちゃんのライバル
桑田
次不二咲妊娠させたい
>>491
電気椅子とガス室と縛り首と斬首のどれがいい?
>>514
そうですね…やっぱり僕は、 王道を征く、牛裂き系ですか
山田「桑田殿なんていかがかなぁと」
モノクマ「ほうほう…」
山田「そういやぁ白夜子ちゃんの性格、どうしますかね」
モノクマ「え?なんで?」
山田「強気なら逆レイプ気味になりますし、今迄の十神殿の性格なら」
山田「苗木君が同性好きなのを利用して、自分に惚れさせてからカミングアウトするとか」
山田「流れが変わります」
モノクマ「そうかぁ…性格は>>513」
あ、またしても安価を間違えた!
さっすが1さん
>>523で
ジェノサイダー系
このスレの存在意義そのものを否定するなよ
なんJ語気持ち悪いな
>>536
僕は違います(マジギレ)
おひるしてたよ!
別にホモォでウホウホしてたわけじゃないよ!
続きを書くのよ!
モノクマ「性格はジェノサイダー風とかどうかなぁ」
山田「新ジャンルすぎる…」
モノクマ「普段はクール気取った十神君だけど、突然豹変する…とかならジェノサイダー風の再現は出来るよ、ね!多分ね!」
山田「でもジェノサイダーはホモ好きじゃいですかー!」
モノクマ「こまけぇ事ぁいいんだよ!」
ほかになにか決めておく事はある?
↓何レスかご意見募集
モノクマ「ふむふむ、するってぇと…」
○十神は巨乳
○そのせいで?体格が男らしくない事を桑田に見抜かれる
○十神は一途な子
モノクマ「あとは舞台っすか」
山田「学園でいいんじゃないのですか?」
モノクマ「いや、白夜子ちゃんと苗木君がらーぶらーぶする場所は決めたいじゃない?」
山田「そうですか?」
モノクマ「>>550」
倉庫
モノクマ「倉庫で」
山田「そんな狭いところでするなんてたまげたなぁ」
モノクマ「人間なんだってやりゃあ出来んだ!Do itだよ!」
山田「はぁ…(困惑)」
モノクマ「じゃ、そろそろ始めるからね」
俺の名前は十神白夜
誰もが知る【超高校級の御曹司】だ
だが、俺はひとつだけ
この学園の生徒達に隠し事をしている
ひとりになった部屋で服を脱ぐ
ここだけが俺の心を安らげる事が出来る場所
上着を脱ぐと、胸板にきつく巻かれたさらしが現れる
それを取ると…
ぷるん
と擬音が出そうな、大きな山が現れた
そう…
俺は、実は性別を偽っている
本当の俺は、女性だ。
十神家の相続人は、代々男性のみと決められている
俺はそのルールがひどく陳腐で意味のないものだと知っていた
しかし重役だとか、十神家の存続を握る人物に限って
この男尊女卑な設定にすがっている
俺はそのルールをぶち壊すために、あえて男のふりをして十神の名を受け継いだ
今も、男らしく、男であると言う事を貫かなければならない
…もうすぐ夕食の時間か
愚民どもが夕食を取る時間とは少しズラして食堂に向かう事にした
さらしをきつく巻き直し、服の乱れを直して部屋を出た
廊下にはひとっこひとりいない
…まあ、そんなものか
ああ、ここに苗木がいれば
無意識にそんな事を考えていた
違う、あいつは俺の想像よりも有能だから
俺が思っているよりも頭がキレるし
その、俺にも平等に接しようとするし
…一緒にいて、楽しくないと思わせない振る舞いを評価しているんだ
ふっ、と笑みがこぼれた
しかし次の瞬間、
ドンッ
俺の肩に誰かがぶつかる
考え事をしていてろくに廊下を見ていなかったせいだ
「いって、どこ見てんだぁ?アホっ!」
…桑田か。
十神「何を言っている?俺の進路を邪魔するな、プランクトン」
桑田「ぁあ?誰がプランクトンなんだよ、俺はちげーぞっ!」
普段なら軽くあしらっているだろうセリフに桑田は食ってかかった
恐らく食事後なんだろう、食堂で何があったかは知らんが
桑田が俺の胸ぐらを掴む
服が引っ張られて息がしにくくなる
桑田「大体オメーは…あん?」
十神「どうした愚民?俺とお前の格の差に気付いたのか?」
桑田「……ちょっと待て、オメー」
十神「…なんだ、気安くさわるな」
桑田「待てっつってんだろ!」
廊下の壁に俺の体を拘束された
桑田の力は想像よりもかなり強い
ダメだ、この拘束を抜けられ…
桑田の手が俺の体をあちこち触り出した
何かを確認するようなその手つきが嫌になる
しばらくしてこいつはいきなり言い出したのだ
桑田「ま、まさかとは思うけどよ、」
桑田「オメー、女だったりする?」
十神「?!」
桑田「いや、なんつかさ…一応俺もアスリートなワケじゃん?やりたくてやってるんじゃねーけど」
桑田「だから分かるっつか…男と女の筋肉のつき方とか、体の脂肪の柔らかさとか」
十神「…!」
侮っていた。
こいつが、よもやそんな事を知っているとはな
俺の体の肉の柔らかさが、確かに男のそれとは全く違うと言う事らしい
途端に顔が赤くなる
桑田「もしそうなら…あー、なんでオメーは男のフリなんかしてんだ?」
十神「お、お前には関係ない」
桑田「は?いやそんな事言うなよ、白夜ちゃん」
十神「気安く呼ぶなと言って…!」
桑田「それにオメーこの状況分かってねーだろ?俺は今、やろうと思えばオメーを脱がせる事も簡単に出来るんだぜ?」
十神「!?」
桑田の目がマジだ
何が彼をここまで駆り立てるのか?今は分からない
ただ俺は自分の体の心配をしなければならない
マズイ、やばい
俺、まさか本当に桑田に服を脱がされ
「なに、してるの?」
そこに来たのは、
苗木「桑田クン…?」
桑田「なっ、えぎ…!?」
十神「!」
頬が緩んでしまう、思わず笑ってしまう
こんな状況で来てくれて嬉しいと、俺はほのかに思ってしまっていた
苗木「桑田クン、そんな事よりも…」
桑田「あ、ああー!ごっめん俺ちょっと葉隠と待ち合わせしてるからさー!」
苗木「え?じゃあボクも行くよ」
桑田「オメーは来るなよっ!そ、その…あと朝日奈ちゃんとかも来るからさ!」
何の話だ?
そして苗木のテンションが、朝日奈の名前を聞いて途端に下がった
苗木「…そっか…じゃあ、また今度」
桑田「ああ、また今度ー…な!」
それを最後に桑田はこの場からダッシュで帰ってしまった
何が起きたんだろうか
ホモは文才
苗木「折角桑田クンの夜の千本ノックを見れると思ったんだけどな…残念だ」
十神「夜の千本ノック?」
苗木「そのままの意味だよ?」
十神「苗木、お前どうしてそんなものを…」
苗木「うん、実は…ね、」
苗木「どうやらボクは、桑田クンの事を好きになっちゃったみたいなんだ」
十神「」
苗木「桑田クンの事を考えるといてもたってもいられなくなるって言うか…」
わけがわからないよ
苗木とふたりきりなのになんだこの告白は!
頭が混乱しているのをなんとか落ち着かせる
な、なんだ?今苗木は俺に何を言っていた?
え?桑田が好き?
十神「ちょ、ちょっと待て、整理させてくれ…」
苗木「桑田クンもそんな事言ってたよ。何でかなぁ?」
十神「そ、その話をもっと詳しく聞いてやるから!その、そ、倉庫なんかどうだ?あそこなら誰も来ないだろう」
苗木「そうだね、じゃあ倉庫に行こうか」
はぁ、と苗木が溜息をついた
俺とではテンションが上がらないのか?
まあそんな憂鬱な顔をする苗木もいい
衣服のスペアが大量に置かれた倉庫に入る
勿論誰もいる訳が無い
苗木「十神クン、ボクは何かおかしいのかな?」
純な瞳で苗木が俺を見た
やめろ、そんな顔で見つめられたら俺も変な気になる
じゅん、と何かが溢れ出す感じがする
十神「ふん、性別がどうのこうの言うのは愚民の考えだ。お前の気持ちは分からなくもない」
苗木「十神クン、ボクの事を応援してくれる?」
十神「…いや、それはできない」
苗木「え?…な、なんで」
十神「それはな。」
段々テンションが上がってくる
おかしくなってしまいそうだ
ああ、だが言うなら今しかないんだ
言ってしまえ、そしてイッてしまえ
十神「俺がお前を好きになったからだ」
苗木「?!」
苗木「って事は、もしかして十神クンもボクと同じなの?!」
十神「いや、俺の場合はちょっと違うな」
苗木「どう言う事…うわっ!」
勢い良く苗木を押し倒す
そして体の上にまたがって逃げられないようにした
マウントポジションを取ったのだ
そのまま自分のシャツに手を伸ばす
苗木「と、十神クン?!何して…」
苗木の制止を無視して俺は服を脱いだ
そして苦しいほどきゅっと締められたさらしを、解き放つ
解放された胸は重力に負けず、ぶるんとその場で大きく震えた
苗木の声が止まった
十神「俺は、女だ。苗木」
苗木「な、あ…そ、そんな…!」
十神「絶望したか?だが、そんな顔をするお前もいいぞ、苗木」
苗木「いやだよ!ぼ、ボクは桑田クンを…」
十神「それは不健全だと思わないか?生の営みがなければ、遺伝子は残せないんだぞ」
苗木「むづかしい言い方しないでよ…」
十神「つまり、俺とお前の子を作ればいい」
苗木「」
苗木「なんでそうなるの?!」
十神「俺がそう決めたんだからそれでいいんだ、お前に選択権はないぞ」
苗木「いやっ、止めてって…!」
俺は乱暴に苗木の服を脱がせる事にした
マウントを解いて、ズボンも、パンツも、シャツも全部脱がせた
多少格闘したが、苗木ごときの力に負けるほど俺も弱くはない
嫌がる苗木の顔と言うのもまた一興だな
しばらくしてそこにいたのは、生まれたままの姿にされた苗木だった
苗木「と、十神クン…」
十神「多少強引だがこの際仕方が無いだろう、これもまた興奮するからな」
苗木「…止めてよ、ボクは桑田クンが好きだって…」
十神「ならこれから俺を好きになるように努力すればいい、俺もお前を理解するように努力しよう」
苗木「おかしいよ、そんなのって…!」
十神「ところでお前の…そこは、そんな風になっていたんだな」
苗木「あ、や…」
苗木の男根は平均的なサイズ、と言うところか
別に俺がいくつもの男根を見たとか言う話ではない
むしろ現物を見るのは今が初めてだ
その苗木の大切な部分は、半分ほど立ち上がっているところだった
十神「興味深いな、苗木。お前のそれがどうなっているのか」
苗木「ひっ…!」
俺は苗木のそれを、両手で包んだ
…暖かい。それに、なんだかビクビクと震えていた
苗木は先ほどまでの格闘で体力を使い切ったのか、息を荒げている
抵抗するような体力も残っていなさそうだ
苗木「あ、や…っ」
十神「確かこれは、こうしてやるといいんだったな…?」
本を読んだ知識を試そうと思った
まだ完全に立ち上がっていないそれの先端に顔を近づける
つんと漂った男特有の匂いに思わず顔をしかめた
…しかし俺に躊躇はなかった
先端の部分を、ぺろりと舌でなめた
苗木「っ!」ビクッ
十神「…どうだ、ここは敏感だと聞いているが」
苗木「は…だ、ダメだよ十神クン…」
十神「そうか、よかったんだな」
苗木「ちょっと…!」
制止を聞かずに俺はそれを口に頬張った
苗木「っあ!?あ…ったか…」ビクッ
口の中で苗木の欲求がどんどん膨らむのが分かる
大きさを増したそれが俺の口の中を犯している
ぐちゅぐちゅといやらしく音を立てながら、頭を前後して扱いてやった
苗木「っく!?あ…やっ…それ、だめだ…」ビクンビクン
十神「……んん…!」ヂュゥゥゥ
苗木「いい、すっごく、きもち、…い…
」
震えている
初体験の性感に耐えきれないんだろう
分かる、苗木はもうすぐ達する
苗木「ああああっ!十神クンの口の中に出しちゃうよっ!!」ビュルルッ!
十神「っ…!」ゴク…ゴク…
苗木は俺の口に思い切り性欲を吐き出した
量が多くて、思わず息が詰まる
喉の通りが悪い液体を何とか飲み下した
口から離したその生物は、今だ硬度を保って天を衝いていた
十神「ふふっ、お前のその惚けた顔がたまらないな」
苗木「そんな…事…」
十神「やはりお前は十神財閥に来るべきだ。俺が生涯面倒を見てやる」
苗木「う…」
十神「そのために今から、子をなす事を考えろ、苗木」
ぐちゅぐちゅっ
俺の体は既に発情していた
苗木の男根を咥えながら、俺の秘所も既にビショビショになっていたのだ
淫乱だと思われても構わない
苗木さえ側にいれば
十神「苗木、俺がお前の上にまたがってやる。光栄に思えよ」
苗木「は?いや…!」
十神「場所は…ここ、か?何にせよ入れて見なければ分からんか」
苗木「と、十神クン!何して…」
十神「性行為だ。分からんのか?」
苗木「」
十神「ん、こうして…」ぐぐぐ
苗木「ぼ、ボクが、女の子と…せ、性行為…?!」
十神「そうなるな。お前の初めてをもらってやろう」
口で強気な事を言ってもかなり怖い
異物が体内に入るのだから
けれどこうしなければ、もはや俺のところに苗木は来ない
十神「随分ぬめっているな、これなら大丈夫か」グチュグチュッ
苗木「っは、と、がみ…く」
十神「入れる…ぞ…」ズブゥッ…
苗木「っあ!あ…せまい…」
十神「あ、たりまえだ、俺も初めてだからな…」ズブブブ
ブチイッ…!
十神「あ、がっ…!い……!!」びくっ
苗木「十神クン!?」
十神「フーッ…フーッ…ふん、お前が俺の気遣いをする、か…?」ズブブッ
結合部分から血が流れ出している
俺の純潔を失った証拠だ
一番奥まで苗木のものを入れるのに、そう時間はかからなかった
膜を突き破った痛みがまだ腹の奥に残っている
ズキズキと、しかしそれが苗木と俺の繋がった証と考えると興奮が増した
十神「動く、ぞ…苗木」
苗木「十神クンは…大丈夫なの?」
十神「俺の心配は、無用だ…っ」ズニュッ
苗木「あぅ?!そ、そんな…これが、女の子の…中…!」ビク
十神「ほら、苗木っ…どうだ、男なんかでは…これは味わえんぞ…!」ズンッズンッ
苗木「中あったかくって…締められる…!」ビクンッ
十神「っく…奥に…腹の奥にお前を感じられる…!」ズンッズンッ
苗木「ダメだ…ぼ、ボク、こんなの…耐えられ…」ぶるっ
十神「ああ、出せ苗木、何度でもしてやる…!」ズンッズンッ
苗木「っあああ!!ボク…!!」ビュルルルルルッ!
十神「っ…!!」ビクンビクンッ!
初めて女性に挿入した苗木は簡単に達してしまった
どくどくと俺の中に苗木の子種を入れられている
熱い、が、嫌ではない
もっと欲しい…
十神「…苗木…」
苗木「桑田クン…」
十神「…?!」
苗木はまだ桑田の事を考えていた
…仕方が無い、俺の事を考えるまで
徹底的に教えるしかないな、体に…
らーぶらーぶ
白夜子編おーわり
モノクマ「スクールモード(意味深)だね」
山田「そろそろ拙者の妄想力にも限界が来てるんですがそれは」
モノクマ「うるせぇ!」(どんっ!)
山田「」
モノクマ「まだまだ白紙の原稿はあるよ、ほら?次を書かなきゃダメだよ?」
山田「」
モノクマ「…分かったよ、次の登場人物は>>580」
セレス
モノクマ「セレスさんにしよう」
山田「」
モノクマ「前回はあれだよ山田君が面白くない事を書いたから滑っちゃったけどさぁ」
山田「」
モノクマ「だめだ…山田君に僕の声は届かないのか…」
モノクマ「じゃあお相手は」
山田「>>586」
苗木誠殿
山田「やまd…苗木殿で」
モノクマ「ん?今なんて?」
山田「王道の苗セレなんて今更…いや、ここは大穴で葉セレと言うのは…しかしそれだと狭き門…」
山田「かと言って山セレ?いや、それただのギャグですやんと言われる可能性が微レ存…」
山田「ゆえに苗木殿が一番いいのです」
山田「僕の中の苗木殿がどんどん穢されて行く…」
○ここまでの苗木殿
せれっさん「tntn」に寄生される
葉隠先輩に犯される
白夜子ちゃんに逆レイプされる
山田「だがそれがいい」
おでかけいたします
夜帰って来れないと思いますので続きはまた明日
正直、男×女よりも男×男のホモssのほうが見ちゃうんだよなぁ
ホモになっちゃうヤバイヤバイ(ご満悦)
>>602
すでに遅いと思うんですけど、それは大丈夫なんですかね...?
山田「うほっ、設定決めてないですよ、モノクマ殿」
モノクマ「あれ、帰ってきたんだね?山田君」
山田「なんとか帰って来れましたよ…」
モノクマ「で、え?設定?」
山田「そうです!ふたりの関係とかを決めてませんよ」
モノクマ「なら>>608」
ksk
付き合い始めて二ヶ月くらい
モノクマ「付き合い始めて2ヶ月くらいの感じでいいんじゃない?」
山田「ほう、それはいいですなぁ…純愛ですなぁ」
モノクマ「純愛はもうやったじゃないか」
山田「あ、ジャンル決めてませんよモノクマ殿」
モノクマ「え?あ、ほんとだ」
山田「ジャンルは>>614」
エロ有のラブコメ
政治小説
山田「ラブコメで」
モノクマ「ラブコメか」
山田「エロはもちろんありで」
モノクマ「分かっているな兄者」
山田「追加要素はどうしますか、モノクマ殿」
モノクマ「苗木君を女の子にして百合プレイするならここで書かないと出来ないね山田君」
山田「それもいいですね」
モノクマ「じゃ追加要素は>>624」
苗木君を女の子にして百合プレイ
2機使い恥ずかしくないの?(嘲笑)
苗木殿のにょた化は
先天的?後天的?
先天的だと最初から女の子
後天的だと男だったのが突然女になる
山田「意見が割れてます」
モノクマ「…悩むネェ、もう少し様子みようか」
山田「せ、拙者はどちらでもいいです」
モノクマ「ああそう…」
あと3レスくらい募集
後天的が多そうなので後天的にょた苗木殿とせれっさんのprprに決まりました
えー、続きは今度こそ今日の夜です
おやすみなさい
レズは女
女は男が好き
男が好きなのはホモ
ホモは男
つまりレズはホモであり男 Q.E.D
ホモサピエンスの意味は賢い人間
サピエンス=賢い、ホモ=人間
よって人類はホモ Q.E.D
女×女=ホモ、男×男=ホモ
女^2=男^2
女=±√(男^2),男=±√(女^2)
女=±男,男=±女
∴女×男=±ホモ Q.E.D
やべえ、文系だから全然わからないや…
あ、再開は20時半前後を予定してます
と言うかこのセレ苗終わったらもうゴールしてもいいよね?
ダベミ頑張ったよね?
ここまでの適当なあらすじ
塙「実は僕最近、とてつもなく面白い、高校生がいっぱい出てくるゲームを見つけたんですよ」
土屋「いや、まさかとは思いますけどね、一応聞きましょうか?」
塙「ダンガンロンパって知ってます?」
土屋「知ってるわ!ここにいる人はみんな知ってるわ!」
塙「ちょっと僕も今日、気になってゴーグルで調べて来たんですけど」
土屋「何を?っていうかどうやって?」
塙「見つけた時は思いましたよね、ジョジョ!って」
土屋「…わかんないけど、じぇじぇ!かな?塙さん、じぇじぇって言いたかったのかな?」
塙「ダンガンロンパは実はまだゲームは2作しか出てないんですよね」
土屋「小説なんかは出てますけどねぇ」
塙「でも今度新しいのが出るんですよ…ただねぇ、おかしいんです」
土屋「なに、どこおかしかったんですか?」
塙「いや、新作なのに1・2リロードって書いてあって…」
土屋「それが新作のタイトルだわ!」
塙「そうそう、ダンガンロンパでやっぱり有名なセリフと言えば」
土屋「あ、あれですね?主人公の苗木君の!」
塙「ピロリロリーン!」
土屋「山田君の?!」
再開
そうだ、最後にひとつだけ
ある日目覚めたらボクは女だったパターン
さっすがセレスさん薬をお持ちでパターン
どっちがいい?
ある日目覚めたら、そこは異国だった。
かつてそんな歌い出しの歌を聴いた事がある。
最初は何を言っているか、本当に訳が分からなかった。
けれど、多分今ならその意味が分かるんだろう。
笑わないで最後まで聴いて欲しい。
ある日目覚めたら、ボクは女だった。
十神クンに言ったら、無言で毒ビンを手渡されるレベルの、まるで冗談みたいな状況。
でも今はこれが真実なんだ。
あるべきものが無くなって、無いはずのものがボクに備わっていた。
目覚めた時、呼吸が止まるかと思う位に胸の辺りがやけに重くて、
おかしいなぁ、怖いなぁと思ったんだ。
それで眠い目をこすって起き上がろうとして、気付いてしまった。
ボクの目の前に谷間がある。
苦しくなるほど盛り上がったパジャマからちらりと覗く生乳魅惑のマーメイド。
…いや、これは、ボクが作っている谷間だ。
それを理解するのには数分かかった。
だって思いもしないでしょ?自分がある日起きたら、女性になってたなんて。
山田クンなら「うはwwww女体化wwwwご褒美すぎるwwww」と言って泣いて喜びそうなものだけど…
ボクは喜べない。
だってボクには、大事な女性がいるんだから。
とにかく、ボクは今その現実を受け入れられずにベッドで呆然としていた。
当たり前にこの状況を受け入れられる人がいたら、それはもう人じゃなくて人の形をした肉だよ。
ほんとに。
しかし、いくら状況があり得ないとは言え、ボクにだって猫を殺す位の好奇心はあるもので。
女の子になったらやってみたい事、その1は確実にこれだろうと思う。
ボクは…自分の胸をそっと両手で触って見た。
パジャマ越しでも良く分かる、とにかくまずは柔らかい。そしてあったかい。
何より重い、ずっしりと来る。
ブラジャーなんかを全くしていないので、服の上からでもそのボクの胸の形ははっきりと見えていた。
ボクが男のままなら間違いなく、ボクの股間の苗木クンが大木に成長していただろう。
しかし残念なのか、あるいはラッキーなのか、今のボクは女の子だ。
この弾力を自分でいつまでも味わっていられるんだ!やったー!
数分後、ものすごい後悔の波が襲ってきた。
ボクにはその弾力を味合わせてくれる(はず)の人がようやく出来たって言うのに、何してるんだ誠!
「ほんとに何考えてるんだろ、ボク」
心なしか、声が普段よりも高い気がする。
本当に女の子になってしまったんだな。
もう一度自分の胸を軽く揉んで見た。
柔らかい。
けれどボクはまだ、焦ってはいなかった。
そう、まだ約束には時間があるじゃないか。
…それに、この体で約束を守りに行けるかは少し不安だし。
と思ったその時!
ピンポーン
部屋の呼び鈴が鳴る。
…来た。あれ、約束よりも早いような気がするけれど。
しかし相手を待たせる訳にもいかないし、かと言ってこのまま出て行っても驚かせてしまうし。
「は、はーい!」
中は防音だから声を出しても聞こえないって言うのにも関わらず、ボクは返事をしながら慌てて着替えに行った。
パーカーなら…それでもパーカーならなんとか誤魔化せるはず…!
「苗木君、いささか昨日よりも太りましたか?」
ですよねー。
パーカーじゃ誤魔化せませんよねー。
部屋の外にいたのは、ボクの恋人…セレスさんだった。
最初はずっとセレスさんに避けられている、と思っていたんだけど。
ある日突然、セレスさんから「私のナイトにして差し上げます」と言ってきた。
正直驚いたけど、でもボクはその時のセレスさんの笑顔に惚れてしまったんだ。
今日でようやく、付き合って2ヶ月と言うところだ。
未だにボクに本名を教えてくれないし(実は知ってるけど)、いつも機嫌が悪くなるとボクをカモにするポーカーを始めるけど
そんなところも可愛く見える。
それに、とても純な性格なのか?は分からないけれど…ボク達はまだ、夜のギャンブルはしていなかった。
まあ2ヶ月ですし!
なんて言っていたら、桑田クンがドン引きしながら
「おいおい…古風にも程があんだろ…」
と言ってきたので、
でも桑田クンはネクストバッターズサークルにも立ててないよ?
と冗談交じりに返したら、その場で泣き崩れた。
あれはやり過ぎたかな。うん。
とにかくそんな純なセレスさんだ。
彼女にも可愛いところがある、
ボクの事をこうして毎回、部屋まで迎えに来てくれるのだ!
…まあ、今回はそれが仇になったけど。
「あ、あはは、そう、かな?」
「…?苗木君、ちょっとよろしいですか?」
ボクの異変に即座に気付かれた。
セレスさんが途端にボクとの距離を詰める。
触られたらすぐにバレるよ!
ボクは驚いて一歩下がってしまった。
「あー、…えへへ…風邪引いた…のかな…?」
「それは大変ですわ…、今日外出は止めに致しましょう」
「いや、ほら、セレスさんに移すと悪…」
「その位の覚悟は出来ておりますわよ?苗木君、あなたの風邪ならいくらでも私に移してくださいな」
うふふふ。
その笑い声が、今は悪魔の声に聞こえるよ…。
そう言う訳でですね、ボクはセレスさんを追い出す事に失敗した上に、せっせとベッドに寝かされてしまいましてですね
……これはヤバイ。
振られる。
間違いなく振られる。
3割どころじゃない、10割当たる。
さよなら希望の学生生活!
セレスさんに促されるまま、ベッドに横たわる。
…まず一言言わせて欲しい。
くるしい
世の巨乳の女性全てを、ボクは今「センセイ」と呼びたい気持ちでいっぱいおっぱいだった。
何なんだこれは!
柔らかいくせに重いのか!
マクラか?ウォータープルーフのマクラなのか?
…そんな冗談でも言っていないと、この未知の重量に押し負けて潰されてしまいそうだ。
補習でも受けているみたいに。
そしてセレスさんは敏感に、ボクの呼吸に気がついた。
「苗木君、本当に風邪を引いてしまったかもしれませんわね…」
「そ、だね…げふんげふん」
「やはり先日、夜通しロイヤルミルクティー作りの特訓をしたのがいけなかったでしょうか?」
「いや、せ、セレスさんは悪くないよ…ボクが美味しい紅茶を淹れられないのが悪いんだ」
正直言うと、途中何度も諦めそうになった。
でも誰かが言ってたんだ。
人間死ぬ気でやれば大体の事は死なずに出来ると…。
「ところで苗木君、熱は測りましたか?」
「いや、まだだけど…なんで?」
「私が測りますわ」
まさか、これはカップル式の額を合わせて体温を測ると言う伝説の大技!?
…まずい。
触られたら間違いなくすぐにバレるよね。
うん、詰んだな。ゲームオーバーだな。
セレスさんがベッドに近付く。
ぎしり、とスプリングが一瞬軋んで、そこにひとり人が増えた事を教えてくれた。
ボクのお腹に乗っかるように、セレスさんが布団の上に被さった。
ヤバイよ、ヤバイよ!
布団越しで彼女に気付かれない事を祈りながら、ボク達はそっと額を合わせた。
近くで見るセレスさんは、本当に綺麗だ。
白い肌が人形のように美しく、それでいて頬はほのかに赤らんでいて、芸術作品みたいな綺麗さだ。
って言ったら褒めすぎだ、と照れながら笑うんだろうけど、それもまたいい。
セレスさんの照れ笑いは可愛い。
ああ、こんな子に好きだなんて言ってもらえてボクは本当に幸せ者…
「苗木君?」
「…本当に額が熱いですわね…風邪というのもあながち嘘ではないかもしれませんわ」
いや、バレてたんだ?嘘だって。
「そこで私はいい事を思いつきました」
セレスさんが一度ベッドから降りた。
そして次の瞬間、自分の大切なウィッグ…特徴的な両サイドの髪の毛を、外した。
そっとそれを床に置いて、にっこりと笑いながら彼女は言う。
「私が苗木君の湯たんぽになって差し上げます」
「…え?」
「ですから、風邪は今日中に治していただきますわ」
「えっ?えっ?」
「嫌ですか?苗木君は」
「嫌ではないけど…!その!やっぱり風邪が…」
「嫌ではないならよろしいですわよね?」
セレスさんは笑顔のまま、しかしその眼力がすごい。
ボクも突っぱねる事は出来ず…
彼女は布団の中に潜り込んで来た。
そしてその時と言うのは呆気なく訪れるのだ。
まず最初に、セレスさんの右手が、ボクの胸板に到達した。
もちろんそこにあるのは、男の胸板ではない。
おっぱい。
そう、おっぱいなんだ!
パーカーを着ているとは言え、結局ブラジャーのようなものは付けていないボクの両胸は、厚手の生地の上からでもその大きさがよく分かる。
セレスさんは何かを確かめるように、そこに右手をやった。
触られている。
ボクの胸を、初めての彼女に触られている。
背徳的なその状況でもしかし、ボクはまだ冷静だった。
むにっ、と音がしそうな程、その右手が胸を掴むまでは。
「…これは最後のチャンスですわ、苗木君」
静かにセレスさんが言った。
「素直に言ってください。あなたに、今何が起きているのか」
ボクの事を本気で心配しているその表情は、本当に真剣だった。
…ボクの負けみたいだ。
「セレスさん、笑わないで聞いてね、ボクは…朝起きたら、女の子になってたんだ」
もう言うしかない、えーい!ままよ!
セレスさんはボクの言葉を聞いて、一瞬だけ驚いたような顔をしたけれど、すぐにポーカーフェイスに戻ってしまった。
「…信じられませんわ、我が目で見るまでは」
おや?
なんだかおかしな流れになってませんか?
「そうですわ、苗木君…服を脱いでくださいません?」
「へ?」
「だって、いきなり女の子になった!なんて言われて、はいそうですか、と信じるバカがいますか?」
いません。
「ですから、私はその目で確認しないと信じられません。…苗木君を信じたいから、その姿を見たいのです」
そう言われると弱いのが、ボクだ。
言われるままに、ボクはベッドから降りて上半身を覆った衣服を脱ぎ去った。
…そういや、ちゃんと自分の胸を見るのは初めてだな。
さっきは、確かに少しだけ見たけど…慌ててたから。
シャツまで脱いだ瞬間、その抑圧されていた両胸がぷるん!と震えて外界に出た。
セレスさんがまぁ、と声を上げた。
そうだよね。
ボクにはこんなもの、今までなかったんだから。
「…大きい…ですわね」
あれあれあれ?
なんだか悔しそうに見えるのはなぜ?
そんな疑問を抱いている余裕を、セレスさんは持たせてくれなかった。
「しかし苗木君…あなた、本当に女性になってしまったのですか?」
「そうみたいなんだよ、今日起きたらこんな…む、むねが…」
「しかし、作り物という事もありますし」
「え?」
「私を驚かせるために作り物を着けている可能性だって考えますわ、うふふ」
…口調で分かる。
これ絶対建前だ!ボクの胸を触るための!
「どれ、少し触って確かめてみましょう」
「ちょっ、待って…!」
「あら、もしかして苗木君?ご自分の体をまだ触っていらっしゃらないとか」
「…まあ…その、うん…そうなんだ…」
「よかったですわね、最初にあなたの『女性としての体』を触るのが、女性の私で」
その意味を、ボクはその時理解出来ていなかった。
セレスさんの細い、冷たい指がボクの両胸を包んだ。
普通の人よりは幾分か体温が低いセレスさんの指は、気持ちがいい。
その手が、ボクに生えたばかり?の両胸を優しく揉みほぐし始めた。
不思議と嫌な感じはしない。
「うふふ、私の手では小さくて収まりませんわね」
そんな風に笑いながら、でもセレスさんの手は止まらない。
自分の体なのに他人事みたいに、なんだかすごいなぁ、なんて思いながらそれを見ていた。
突然、先端にチリっとした感覚が走る。
今のは、一体?
「せ、セレスさん?今何したの?」
「ええ、ここを、こうしたのです」
胸を揉みながら、指の先端で撫でるようにボクの乳首を触られた。
突起のところに指が来る度、チリチリと変な感じがする。
な、んだろう?これ?
生理現象で、触られれば触られる程にボクの乳首が硬くこりこりとしていく。
それを潰すように、あるいは撫で付けるように、セレスさんの指が弄ぶ。
「っく、や、何するのセレスさん…」
「うふふ、やはりこの手の快感には弱いですわね」
「快感…?」
段々息が荒くなってきた。
ボクの体は、本当に風邪を引いたような熱さを持っていた。
くりっ、と細い指が、ボクの突起をこねくり回した。
「あ…っ!」
出したくもない声が出てしまう。
「いいのですよ、苗木君。我慢せずに、声を上げるべきです」
唇を噛み締めたボクに、セレスさんは平然と言った。
今やセレスさんは両胸を持ちながら、両の親指でそれぞれの突起を撫でている。
ボクはぶるぶると、胸と体を震わせた。
「だっ、てぇ…こんなの、おかしいよ…」
「何がですか?苗木君が女の子になった事ですか?」
「それも、あっ…そ、だけどぉ…んっ」
「いいではありませんか。それに、例え女性でも私は苗木君を愛していますわ」
「セレスさん…っ!」
「ですから、存分に声をお上げなさい、私の可愛いナイト…いえ、今はクイーンでしょうか?」
「んヒィッ!あ、そこそんなに触らないでよっ…」
執拗に指がボクの突起をつついている。
止めてよ。
言葉ではそう言うけれど、ボクの体は既に発情していた。
なんだか頭がボーッとしてくる…。
おかしくなってしまいそうだ、
ふわっ、と宙に浮いたような気がした次の瞬間
「っあああああああ!!」
ボクは、
がくがくと体を震わせた。
だめだ、立っていられない…!
「…初めてで乳首だけで達してしまいましたの?堪え性のない子ですわ」
ボクの体を支えながら、セレスさんが意地悪に笑った。
全然力が入らない…、というかやる気が起きない…。
そんなボクの事をベッドに運ぶのは容易い事だった。
ご丁寧に、セレスさんはボクのズボンまで脱がしている。
抵抗する気力が全然出ない…!
「下も完全に女性なんですわね、苗木君…苗木さん、の方がよろしいですか?」
不敵に笑う彼女の声が、耳に入る。
ボクはまだ息の荒いままだった。
ボク、男の子なのに、女の子に、女の子の身体でイカされた?
え?
童貞卒業もまだなのに?
頭の中は絶賛大パニック中だけど、整理がつかないままだった。
ぐちょぐちょ、と言う耳障りな水音の出処にも気付かない位には、疲れていたんだ。
…あー、もしかしてボクの下半身…大変な事になってる?
「ちゃんと機能していますわね…本当に女性になっただなんて、今はまだ信じられませんけれど」
うふふ、と笑うセレスさんが、いつの間にか全裸になっていた。
いや、いつの間に!
と突っ込む余裕が今のボクにはない。
だからこれから何が行われるのかもわかっていない。
「苗木君、折角ですから…女性の喜びを知って置くべきですわ」
セレスさんがボクと同じベッドに上がる。
そしてくるり、とボクの顔に下半身を…
嘘だろ…?
ええ?いやちょっと待ってくださいよ!
普通の営みもまだだって言ってるじゃないですかー!
…どのみち今のボクには拒否権はないんだけどね…。
ぺちゃり、ボクの顔に着地したのは、セレスさんの大事な部分だ。
まさかだよ。
なんて日だ。本当に、なんて日だ。
「女性が最も敏感なのはここなのですよ、おわかりですか?」
…ワカリマセン。
わずか2ヶ月ばかりの付き合いの女性にここまで強いアプローチを受けようとは思わなかった。
生暖かい部分が、ボクの顔を制覇している。
ちょうどボクの口元に、大事なアレが来ているとかいないとか言う状態。
本来ならご褒美に当たるそれが、今のボクには絶対絶対。
遊ばれてるな、ボク。
そして、セレスさんが、ボクのすかすかになった股間に口を近付けた。
じゅるり、とわざとらしいほどの水音。
途端にボクの体の全身が性感帯になってしまったような錯覚を覚えた。
びりびりする。
声が、喉の奥から捻り出された。
「んあっ!?」
「うふふ、お分かりいただけました?苗木君?…今なら特別に、私のそれを同じように舐める権利を差し上げますが」
「あ、は…な、める…?」
「そうですわ」
これを…なめる…。
ボクの汚いであろうそれを、セレスさんは喜んで舌で舐めてくれたのだ。
ボクが拒否する所以はなかった。
眼前に迫った女性の艶かしい秘所。
少し塩っぽくて、なんだか不思議な匂いがして、そして湿っている。
…湿っている…?
セレスさんも興奮しているのか?
そう思ったら、ボクの中の歯止めが効かなくなった。
セレスさんの事を感じさせるのはともかく、今のボクは行くところまで行ったら、戻れないかもしれないのに。
「…んっ…」
「あはっ、そう、そうですわ…」
べろり、と大雑把な舌の動きにセレスさんが笑い声を上げる。
喜んでくれていればいいんだけど。
お返しとばかりに、セレスさんの舌はボクの大事な部分を舐め回してきた。
身体中が痙攣したかのように飛び跳ねてしまう。
けれど、一応ボクは男の子だ。
これ以上リードを許してたまるものか、とそれなりに思った。
目の前のそれに、かぶりつくように唇を重ねた。
するとセレスさんがボクの上でぶるっと一瞬震えて、嬉しそうにまたボクの股間を舐め回す。
じゅるじゅると水を飲み込むような音を出しながら、ボクは初めての愛撫に挑戦していた。
だけどもどうにも手探りで、何が有効なのかよく分からない。
そうしてふと、ボクは気付いた。
いくらかセレスさんの秘所を舐めていたら、ぷりん、とした弾力のある突起が見つかる。
そこに舌が当たると、どうやらセレスさんは喜んでくれるようなんだ。
愛撫の返礼とばかりにボクの大事な箇所も何度も吸い上げられる。
その度に力が抜けそうになった。
でも、折角見つけた弱点を、ボクがそのまま放っておく事は出来ない。
なんとか不器用に、舌でそれをつつきまわしてみた。
セレスさんの腰がふわっと何度か浮いたのは、突起を舐められている時だ。
やっぱりここが、気持ちいいのか。
そう確信した、
「っふぅ?!」
ボクの突起を思い切り吸い上げられた。
我慢していたけれど、もう限界に近い。
それなら、セレスさん、
一緒に…
気付けばボクの腰も緩やかに動いていた。
セレスさんの口に押し付けるように、下から浮かせていたのだ。
ああ、なんて淫乱なんだろう。
けれど止められない性は仕方がない。
ボクは両腕をセレスさんの腰に回して、その折れてしまいそうな体をぎゅっと抱きしめた。
同時に秘所にある突起をちゅう、と吸い込んでみる。
びくっ、とその体が震えるのが分かった。
彼女もボクと同じように、ボクの方に自分から弱点を近づけて腰を緩く振っている。
お互いに、この方が気持ちがいいと知っているのだ。
セレスさんの動きが加速した。
ボクの腰も止まる事が出来なくて、
どちらとも言わず、一気に吸い上げた。
それが合図だったかのように
「…んんんっっっ!!」
「んむぅぅぅっっ!!」
ふたりとも、口を塞がれたまま、
見事にイッてしまったのだった。
この>>1ホモ展開での頑張りは異常
ある日目覚めたら、そこは異国だった。
かつてそんな歌い出しの歌を聴いた事がある。
その気持ちを、今のボクなら十全に理解する事が出来るだろう。
始まりはいつも唐突なものさ、と誰かが笑った。
特別な夜は平凡な夜の次に来るものなんだ。
割り切れないショットにグッと来てるようなものなんだ。
うまい事は言えなかったけど、とにかくそうなんだよ!
なんて余韻に浸っていたら、次の日にはボクの体は元に戻ってしまっていた。
まるでシンデレラにかけられた魔法のごとく、たった1日だけ許された禁断の遊びだったらしい。
セレスさんは本気で悔しがっていた。
「でしたらもっと女性の喜びを体に刻むべきでしたわ…!」
やめてくださいしんでしまいます。
…そして、別なところで、別な人が女体化してたらしいんだけど、それはまぁ別な話。
結局なんでボクは女の子になったんだろう?
きっと黒幕のせいなんだ。
ボクは諦めないぞ!黒幕!お前を倒して、そして…男か女か知らないけど、男だったら女体化させて…女性の喜びを体に刻んでやるからな!
ホモだけが好きなわけじゃないから(震え声)
せれなえ編終わりですよと
これマジ? ホモ描写に比べてノーマル
の描写が貧弱すぎるだろ...
モノクマ「えっ」
山田「もう僕、ホモ本専門で行こうかな…」
モノクマ「山田君帰ってきて!今ならまだ間に合うからぁぁぁぁ」
らーらーらー
ららーらー
ことーばーにー
できなーいー
主演
苗木誠
監督
山田一二三
脚本
>>1
制作
希望ヶ峰学園文芸部
終
えっ
誠に残念ながら1さんの妄想力が限界です
今日はふたなり舞園さんに調教される葉隠でむふむふして寝ますね!
というわけで山田編、終了
くうつか
次回ですが恐らくちょっと時間が空きますよと先に予告
前々から予告してる中ですぐ出来そうなの
「しゃべくり希望ヶ峰スペシャル」←一部安価
葉隠「俺死んでも代わりがいるらしいべ」←多分ホラー安価多分なし
他にご要望とかあればどんとこい超常現象
もしくは
モノクマ「監視飽きたから生徒に催眠術かけるわ」
魔改造?何のことかな?
不二咲「出来たよ苗木君!押す度に葉隠君の性格が変わるスイッチだよ!」
不二咲シリーズにあやかって
不二咲スイッチと催眠術が多いのかしら
このふたつで決戦投票お願いします
しゃべくりは今後必ずやります
了解しました!次回は
不二咲「出来たよ!押す度に葉隠君の性格が変わるスイッチだよ!」
で行きます
そのあとしゃべくり希望ヶ峰スペシャルで
ってかきこもうとしたらまた同数になってたよ!もう!
すぐスレ立てるから待っときんしゃい!
お蔵入りの墓場
葉隠「俺が死んでも代わりがいるらしいべ」
毎日葉隠君が死にます
そりゃもうひどい感じで毎日
でも翌日にはぴんぴんしてるね
何でだろうね
みたいなホラー
富江寄りにするか映画バイオ寄りにするか悩んでます
ちなみに1は葉隠君みたいな人が泣きながら命乞いしてくるところに興奮します、まさに絶望
このSSまとめへのコメント
iine