禁書「お腹すいたお腹すいたお腹すいたお腹すいたおn」寮監「ふんっ!」ゴキッ
禁書「」
御坂「あいつよくこれと一緒に暮らしてこれたわね、背中にチャックがついてて中には菩薩が入ってるんじゃないかしら」
上条さんと黒子の生活は他のやつに任せた
上条「はぁい白井さん、朝ごはんですよー」
黒子「な、なんですのこれはぁ…」
上条「え?もやし炒めだけど」
黒子「…帰りたい」
飽きたから続けない、あと頑張れ
>>3
黒子「仕方ありませんわ、私が作ります」
上条「え?」
黒子「なにを驚いてますの?」
上条「白井、お前料理とかできんの?お嬢様なのに?」
黒子「そのくらい、乙女のたしなみですわ。少し待っててくださいまし」
黒子「できましたわよ」
上条「おおおおおお!!いただきます!」
上条「うおおおおおお」
黒子「なにをそんなに叫んでますの……」
上条「うめええええ」
黒子「こ、このくらい普通ですわ。そんな涙を浮かべなくても……」
上条「いや、人の手料理食ったの久しぶりで……うめえよおおおお」
黒子「手料理だなんて……簡単なものですのに」
黒子(相手が類人猿でも、こんなに喜ばれると、悪い気はしませんわね……)
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