配達員「俺さーん！！！俺ッさーん！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「zzZ…｣

配達員「いるよねー！！？？いるだろー！！！？？？｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

配達員「開けろオラァァァ！！！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺｢｣ﾊｯ

俺「ッ…なんだよｰ｣ﾑｸｯ

配達員「NHKでーす！！！！！｣ﾄﾝﾄﾝ

配達員「放送料金お支払いお願いしまーす！！！！！｣ﾄﾞﾝｯ

俺「おwやっときはりましたかwえろーすんまへんなぁw午前中に指定しとってんけど全然こんからどないしたんか思いましたわぁwwww」

配達員「どぉ、でもええねんそんなこと…はよ代引きや、さっさ金出せコラ」

俺「ちょっと待っておくんなはれw」

配達員｢｣ｲﾗｲﾗ

俺「ほいwご苦労さんでしたww｣ﾎﾟﾝ

配達員「30円」

俺「？」

配達員「30円足らんねやボテくりこかすぞオンドレァァァ！！！！｣ﾊﾞｷｯ

俺「いだっ…！すんまへんすんまへん…これで…ちょうどでっしゃろ｣ﾁｬﾘｰﾝ

ヤーサン「俺さーん！！！俺ッさーん！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺「zzZ…｣

ヤーサン「いるよねー！！？？いるだろー！！！？？？｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

ヤーサン「開けろオラァァァ！！！！！！｣ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

俺｢｣ﾊｯ

俺「ッ…なんだよｰ｣ﾑｸｯ

ヤーサン「ほら荷物荷物ゥ！！！！！｣ﾄﾝﾄﾝ

ヤーサン「はよせえよこっち忙しいねんからさぁ！！！！！｣ﾄﾞﾝｯ

俺「何だ宅配かー」

俺「はい、もしもし」

西濃「おるかーー？」

俺「え…？ど、どちらさまでしょうか…？」

西濃「よーし、おるな！いくわ！」

俺「え、え！？」

配達員「なに金チョロまかそうとしてんなん腹立つ」

俺「すんまへんなぁ…では！お仕事頑張ってくださいw」

配達員「お前に言われる筋合い、ないんじゃ！！！！｣ﾄﾞﾝﾝｯｯ！！！ ｶﾞｼｬｰﾝ

俺「あぁ、花瓶が…」

配達員「二度と利用すんなやノロマ」

俺「片付けな…｣ｻｯｻｯ

俺「それにしてもエラい目におうたなあ…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

俺「はいはいw」

佐川急便でーす！

俺「はいw｣ｶﾞﾁｬ

佐川♀「お届け物持ってまいりました～！ここにハンコお願いします！｣ﾆｯ

俺「…」

俺「…｣ﾌﾞﾜｯ

佐川♀「え？え？どないしはったんですぅ？えろぅ泣きはって…」

俺「佐川ちゃん！佐川ちゃん！｣ﾀﾞｷｯ

佐川♀「きゃっ！俺さん…///なんか辛いことあったんやったらいうてみて下さい…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺さん｢｣ｷﾞｭｰ

完

うちに来る配達員の場合
まずチャイム押さずに家の前で叫ぶ
配達員「俺さああああああん！○○から××のお届けですよぉおおおおおお！俺さああああああああん！！！」
ピンポーン ピポピポピンポーン
配達員「俺さああああああああん！！！」
ガチャ
俺「はい」
配達員「あ！！！俺さんっ！！！はい！！！○○からぁ！！××のぉ！！！おとどけでっすっ！！！」
俺「あ、あの近所に聞こえるんで静かにおね・・・」
配達員「ここに！！ここです！！！ここにハンコお願いしまっす！！！これ××ですね！！これ今はやってるんですよね！！最近よくこの荷物あるんですよお！！！！」
俺「あの、静かに・・・」

配達員「俺さーん！！！俺ッさーん！！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「…｣

配達員「いってるよねー！！？？いってるだろー！！！？？？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

配達員「（股）開けろオラァァァ！！！！！！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

俺｢｣ﾊｯ

俺「ッ…なんだよｰ｣ﾑｸｯ

配達員「ほらいくいくゥ！！！！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

配達員「はよせえよこっち忙しいねんからさぁ！！！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ