レッド「おーすげぇ、どうやって作ったんだ?」
オーキド「なあに、ずかんの技術の応用じゃよ」
レッド「わかった、じゃあ借りてくぜ」
オーキド「悪用するんじゃぞー!」
レッド「よし、まず1番道路からだな」
オーキド「おーい、まて!まつんじゃー」
レッド「どうしたんだよ」
オーキド「危ないところじゃった。草むらでは野生のポケモンが飛び出すからな」
オーキド「そうだ、このポケモンを持って行きなさい」
???「シゲルーッ」
レッド「なんだこいつきめえ」
レッド「博士、こいつ何?」
オーキド「孫じゃよ」
レッド「は?」
オーキド「あっ…、冗談じゃよ冗談。はっはっは」
レッド「なんだよびっくりさせるなよ」
オーキド「まあこのポケモンを持っていけばタケシのいるニビあたりまでならどうにかなるじゃろう」
レッド「サンキュ」
レッド「で、このポケモンはなんてポケモンなんだ?このあたりじゃ見ないよな」
オーキド「ああ、こいつはミツヒコっていうポケモンらしいぞ。知り合いの博士から貰ったんじゃが」
レッド「ふーん、人工のポケモンかな?」
オーキド「そうかもしれんのう」
レッド「まあいいや、とりあえずこいつも借りてくぜ。いくぞミツヒコ!」
ミツヒコ「シゲッシゲー!」
オーキド「しっかり痛めつけるんじゃよー!」
レッド「さて、トキワにちゃっちゃと行くか」
ミツヒコ「シゲルッ!」
バサッ!
レッド「おわっ、コラッタだ!」
コラッタ「チョリーッス」
レッド「よし、いけっミツヒコ!」
ミツヒコ「シゲルッ!」
レッド「ミツヒコ、たいあたりだ!」
PPが無い!ミツヒコのわるあがき!
コラッタ「マジアリエネエ」
コラッタは倒れた!
ミツヒコは経験値をもらえなかった!
ミツヒコ「シゲッ」
レッド「よし、いくぞ」
レッド「さて、トキワタウンは過ぎて、トキワの森に着いたわけですが」
ミツヒコ「シゲルゥ」
レッド「もう我慢できねえ。早くこのスイッチを押したい」
レッド「えー、説明書説明書っと・・・何々?」
レッド「『試験用に一度だけ別の対象に爆弾を仕込むことができます』だって?」
レッド「これはやるしかねえ」チラッ
ミツヒコ「シッゲシッゲ」
レッド「でもこいつで試すとこの森を抜けられないから…」
レッド「よし、出口の前でやろう」
ミツヒコ「シゲッ?」
レッド「おう、お前も楽しみか」
ミツヒコ「シゲシゲ?」
レッド「それならまず進もうな」
レッド「よし、もう出口は見えたからっと」
レッド「おーいミツヒコ!キャタピーなんかに食べられてないでこっち来いよ!」
ミツヒコ「シゲッルー!」
レッド「よーし、その辺で待ってろよ」
レッド「…えーっと、この機械を光彦に向けて…ぽちっとな」
ミツヒコ「ウウッ!?アオウッ!」
レッド「すげえ、マジで入ってやがる」
ミツヒコ「オウッ!アッフゥ!」
レッド「そろそろ爆発するかな」
ミツヒコ「ウウウッ!?シゲッ!」
............... ..ヽ . ;: . / .⌒ _,,..__ ヽ ) ;. :ノ......... .........
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._ゝ,,. .-ー;''""~ ';;; - .._´,
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::( ( . |: ! ) )
ヾ、 ⌒~'"| |'⌒~'"´ ノ
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j i
ノ ,. , 、:, i,-、 ,..、
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レッド「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
虫取り少年「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
キャタピー「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」モシャモシャ
レッド「やべぇwwwwwwwwwwはじけ飛んだwwwwwwwww」
レッド「ニビいこ」
~関所みたいなとこ~
助手「あ、レッドさん!」
レッド「ん、なんでここに?」
助手「博士にこれを渡して来いって言われまして」
レッド「なんだこれ」
助手「なんでもあのスイッチの強化版らしく、ケツからイシツブテを出しまくって最後にゴローニャを孕んでだいばくはつさせる装置だそうです」
レッド「すげえ!じゃあこのスイッチはもういらないな」
助手「ちょっとまってください…よし」
レッド「なにやったんだ?」
助手「博士には秘密ですよ?」
助手「ナツメさんのボディースーツだけを爆発させる装置に改造しました」
レッド「!!」
助手「それにエリカさんの和服がほどけるスイッチも付けました」
レッド「!!」
助手「それじゃあタケシさんのケツ、お願いしますよ」
レッド「わかった!」
レッド(タケシはほっといて先にナツメのとこ行こう)
助手「あっ、そのスイッチはタケシさんの方をやらないと起動しませんから」
レッド「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
~ジム~
レッド「たのもー」
タケシ「お、挑戦者か。ジムトレーナーのケツが緩くて緩くて退屈してたんだ」
タケシ「どうだ、一発対戦するか?」
レッド「丁度いい、これでもくらえ」
ポチッ
タケシ「ん?」
タケシ「んんっ!!オオウッ!!アヒュッ!!」ラッシャーイラッシャーイ
レッド「おら、ズボン脱げ!見えねえじゃねえか!」ズリッ
タケシ「んほおおおおおおお!!」ミチミチミチミチミチミチミチミチ
レッド「おー、壮観だな!」
タケシ「らめえええぇぇぇぇぇ」ミリミリミリラッシャーイラッシャーイ
れっど「ひぃふぅみぃ…すごいな」
タケシ「お尻裂けちゃうのおおおおおおおおおお!!!」ミチミチミチラッシャーラッシャーイ
タケシ「らめええええええ!!!!でちゃう!!!!」ブリブリブリッミチミチメリメリメリ
レッド「くせえ氏ねよ」
タケシ「ん゛ん゛っ!お尻さけちゃうううううううう!!!」ミチミチビリビリメキメキ
レッド「そろそろかな…」
タケシ「んっほおおおおお!!いししゅびゅてしゅごいいい!!!」ミリミリボトボトラッシャーイラッシャーイ
タケシ「ん゛ん゛っ?」ボゴォッ!
レッド「すげえっ!孕んだっ!」
タケシ「んっ!おなかも裂けちゃう!!赤ちゃんのお部屋に収まりきらない!!」メキメキメキ
レッド「いっけええええええ!!!」
タケシ「ああっ!!しゅごいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
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レッド「ふぅ…帰るか」
おしまい
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/ ⌒ ⌒ \ ハハハハハ
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く
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/ ⌒ ⌒ \ は?
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
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