男「幼なじみは、先輩がすきなんだ・・・」(680)
学校 帰り道
男「ん・・・あれは」
幼「それでね~・・・キャハハハハ」
先輩「そうなんだ~・・・アハハハ」
男「・・・・」
先輩「そんなことより、俺のサッカーの試合見てくれた?」
幼「はい、かっこよかったです」
先輩「でしょ?それで、明日もサッカーの試合あるんだけど・・・・」
幼「そうなんですか!!もちろん行きますよ!!」
先輩「そっか、俺、幼のために頑張っちゃうから!!」
幼「も、もうそういうこと言って・・・って、ん?あれは・・・」
男「・・・・・・」
幼「男~~ノシ」
男「・・・・・・・」
先輩「あれ?幼って男と知り合いなの?」
幼「そうですよ。。。幼なじみです」
男「先輩こんにちわっす・・・・・」
先輩「え?お前らってつきあってんの?」
男「いえ違いますよ・・・・ただの幼なじみです・・・」
先輩「そうだよな。。。」
先輩(男が幼みたいな子と付き合ってるわけないか、
部内でもサッカー一番下手だしな)ニヤニヤ
幼「・・・・・」
幼「男!居るんなら声かけてくれれば良いのに。。」
男「いや、オジャマかなって・・・・」
幼「邪魔?なんd「そうそう、そういえば幼!!これからスタバ行くんだったよな!!
もう行こうぜ」
幼「え?・・・いやでも・・・」
男「いいよ、行って来いよ」
幼「え?」
先輩「ほら、もう行くぞ」グイグイ
男「はぁ、行っちゃった・・・」
男「まぁ俺が、あんな可愛くなった幼と釣り合うハズもないか・・・」
後輩「あれ?先輩ですか?」
男「あれ?後輩?帰り道で会うなんて珍しいこともあるもんだな」
後輩「私は別に会いたくなかったですけど」
男「そうですか。。。そういやお前、今日のサッカーの練習見に来てたよな?」
幼「え、ええそうですけど、何か問題ありますか?」
男「い、いや別にないけど」
男(こいつも先輩が好きなのかな・・・)
女1女2女3「キャー!!先輩頑張ってください!!!」
先輩「ドライブシュート!!!!!」
ピーーー
審判「4ー0で試合終了」
女1「やっぱり先輩くんかっこよすぎ--」
女2「そうよねー!!、でも何か幼と良い感じらしいよ?」
女3「ホントだ・・・見て、試合終わったばっかりの
先輩に話しかけられてる・・・」
女1「そんなー幼ちゃん可愛すぎて、かなわないよー!!」
女2「それにね、後輩ちゃんっているじゃない?」
女1「ああ、あのイギリス人とハーフのとってもちっちゃい子でしょ?」
女3「あの子も先輩を狙ってるらしいの・・・・」
女2「ええ~~そんな~~。。。私もハーフでおっぱい大きかったらな・・・・」
先輩「幼、俺のハットトリック見てくれた?」
幼「ハイ!!とっても、かっこよかったです!!!」
先輩「へへ、、だろ?」
男「幼・・・・また先輩と話してる・・・・」
男「はぁ~左サイドバックってホント、めだたないなぁ」
後輩「はいタオル」ブン
男「う、うわ!!急に顔にタオル投げんなよ!!」
後輩「いちいち、うるさいですね。。。せっかくタオル持ってきてあげたのに」
男「そんでも、渡し方ってのがあるだろ」
後輩「もう!せっかくスポーツドリンク持ってきてあげたのに!もう知りません!!」
先輩「あっれ~~後輩ちゃんじゃん」
後輩「あ、先輩・・・」
先輩「君もみてくれた?おれのハットトリック?」
先輩(相変わらずおっきいおっぱいだぜ)
後輩「は、はい。。。すごかったです・・・」
後輩「あ、あの私もう行くんで・・・」タタタタ
先輩「ふふ、照れちゃって・・・」
男「・・・・・」
幼「男もかっこよかったぞ!」
男「ヘイヘイ」(「も」っか・・・」
幼「んもう!せっかく応援してあげたのに~~」
男「はいはい。。ありがとよ」(お前が応援してたのは先輩だろ)
先輩「幼~~~そろそろいくぞ~~」
幼「わ、私は行かないって言ったじゃないですかぁ~」
先輩「いいだろぉ~別に~」
男「いいじゃん。行って来いよ!」
先輩「ほら、男も言ってるしさ!!早く行くぞ!!」
女「は、ハイ・・・」
先輩「ってか男!!お前さっささとグラウンド整備行ってこいや!」
男「わかりました・・・」
男「疲れたなぁ~。。もう夜じゃねーか・・・」
男「今頃幼は・・・」
後輩「お~い」バシ
男「イッタ!!って後輩?何でお前がここに?」
後輩「どうでもいいじゃん。。。」
男「はぁ~どうでもいいけど、先輩はグランド整備しないで帰ったぞ」
男(女ずれでな・・・)
後輩「え?そ、そうなんだ・・・」
後輩「まぁ、それならアンタと帰ってやるよ」
男「まぁ、どうでもいいけどさ・・・」
>>11の7行目幼じゃなくて後輩な。
後輩「お、男ってさ、幼先輩と話してること多いじゃん・・・」
男「ま、まぁ幼なじみだしな。クラスも一緒だし」
後輩「そなんだ・・・」
後輩「それでさ、男って幼先輩のことすきなの?」
男「好きだったよ・・・・・」
後輩「だった?」
男「幼はさ、先輩にゾッコンなんだよ・・・・」
後輩「確かにイケメンで成績も良いし、人気もあるよね」
男「そうだろ?幼も可愛くて、先輩とお似合いだよな?」
後輩「確かにそうかも、、、」
男「だろ?」
男(こいつが先輩のこと、好きなら傷付けちゃったかな?)
後輩「じゃあさ。。。男って今は好きじゃないんだ。。幼先輩のこと」
男「ん、、、そうだな。。先輩が相手じゃな。」
男「もうあきらめるしかないっていうか・・・」
男「あきらめざるおえないんだよ」
後輩「そ、そうなんですか。それじゃあ、あの・・・・」
男「ん?なんだよ?」
後輩「私と付き合ってください」
男「は?」
後輩「わ、わたしずっと好きだったんです!入学式の時に助けてもらってからずっと!!」
男「え?入学式?」
後輩「そうです。。。入学式の時、近道しようとして道に迷ったとき」
後輩「男が偶然現れて、わたしを学校まで案内してくれました・・・」
後輩「それから、ずっと私はあなたのことばかり考えていました。。。」
男(すっかり、忘れてた・・・・そんなこともあったな・・)
後輩「でも、あなたは幼先輩のことばかり見ていて・・・」
後輩「幼先輩は綺麗で、私ではとても相手にならないと思って、ずっと言えませんでした」
男「い、いや後輩だってそれなりに、かわいいぞ?」
後輩「こ、こんな時にそんな事・・・」
男「いや、ゴメン・・・」
後輩「いや、うれしいです。。。」
後輩「幼先輩のことを、もう好きでないのなら!!私と付き合ってください!!」
後輩「こんな気持ちになったこと、ないんです!!苦しいです!!」
後輩「私を助けてください!!」
男「お、おれは・・・」
男「正直まだ幼のことは好きだ・・・」
後輩「せ、先輩・・」
男「でも、俺はそれじゃイケナイと思ってる!!」
男「だから、まだ幼のことは忘れられないけど、」
男「俺でよかったら付き合ってください」
ゴメンもう寝る。。。書きためしてくる
のこってたらまた書くよ
必ず最後までかくよ。
未完の苦しさは俺もよく知ってるし。
ラストは見えてるから、頼む!まかせたよ。
NTRかどうかは秘密
SSスレで「追いついた」なんて書き込む奴って何なの?
俺もいくつか有名なSS作ってるSS作家の一人なんだが、
こういうレスつけられるともっと早く書けって煽られてるようでサービスを提供する側としてはイラッとくるのよ。
そこらへんわかって欲しいわ。
不良の友が先輩を
犯す展開に期待
この状況で「保守お願いします」と言われても困るわな
ID被っても区別付くのはありがたいが、やっぱり県名表示やめてほしいわ
昼になったら投下するんで、
書きためた分をちょっとだけ
投下します
後輩「もう一度・・・」
男「え?」
後輩「もう一度聞かせてください・・・」
男「・・・・・こんな俺で良かったら俺と付き合ってくれ」
後輩「ああ。。。私の王子様・・・・」
男「え?そんな王子様なんて・・・」
後輩「私たち今日から恋人ですね・・・・」
男「お、おう。よろしくな」
後輩「キスして?」
男「え?う、うん」
チュ
後輩「大好きです。。。」
男「そ、そうか?何か照れるな・・・・」
後輩「それじゃあ、ルール決めしましょうか」
男「ルール?」
後輩「私達恋人になるんですよ?ルールくらい決めた方がいいと思いませんか?」
男「ん~そうなのかな?よくわかんないな。。そういうの」
後輩「とにかく決めるんです!!!もう、ハッキリしないんだからぁ」
男「そ、そうだね決めた方がいいかも」
後輩「そうですよね。。。。それじゃあ・・・・」
後輩「とりあえずメールは一日最低でも30回で、おはよう、お休みのときは当たり前
ああ電話でもいいです。私はどっちかというと電話のほうがいいかも。。。
それで登下校の時は絶対一緒でデートは週4回!これは譲れません!!
これから暖かくなりますからね、海とか行きたいですね!!ああ今水着
想像しましたね?も~Hなんだから。。男ったらっ。でもいいです。
男になら見られても、、いやでも見て欲しいなんて思っちゃったり・・・いや!
今のナシ!ナシ!ですから。。。あとチューの回数の話しですけどやっぱり
平日はしょうがないけど、休日は、おはようのチューは絶対です!!
あ、あとご飯です!ご飯は私が三食全て作ります!晩ご飯はどっちかの
家で食べるんです!そして晩ご飯の時に朝ご飯も作ってあげます!!
そしてお昼はお弁当を作ってあげるんです!なんでも作ってあげますよ?
ハンバーグでも天ぷらでも!!そ~し~て、あのHの話しですけど・・・
あの、こ、これはあの!!さ、さすがに、男がリードしてくださいよ?
もう、こんな恥ずかしいこと私に言わせるなんて酷いですよぉ~」
男「お、おう。よろしくな」
男「後輩と付き合うことになったのかぁ~」
男「あのかわいいくて、小っこくて、でっかい後輩がねぇ~」
男「そんなことより・・・」
メール受信:21件
男「世の中の恋人っていっぱいメールするんだ」
男「お、また来た」
後輩:どうしてすぐ返信くれないんですか!!
男「30秒で返信したつもりなのになぁ・・・」
男「幼も先輩とこんだけ、メールしてんのかな?」
男「・・・・・・」
とりあえずほんのちょっとですがここまでです。
お昼になったもっと投下します。
じゃあ仕事してきます
保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 40分以内
02:00-04:00 90分以内
04:00-09:00 180分以内
09:00-16:00 80分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
>>122
今それやったら速攻で落ちるぞw
だれかss速報のURL貼ってくれええええ
>>133
ググりやがってくださいカス
弘
保守ありがとございました。
投下します
男「おはよ~」
男友「お前今日、あのロリ巨乳と一緒に登校して・・ってすごいクマだな!!」
男「うん。。。メールしててさ・・・」
男友「お、お前もしかしてあの子と付き合ってんのか?」
男「ん・・・まぁな」
男友「くっそウラヤマシー!!!どうやったら、付き合えんだよ!!」
男「ん?俺もよくわからんのよ」
男友「いや、そっちじゃなくt幼「おっはよー」
男「おう、おはよう」
幼「うわ、すごいクマだね!!」
男「ま、まぁな」
幼「どうしたの?何で夜更かしなんてしちゃったの?」
男「いいじゃん、別に。。。」
幼「なんでさ~。あわかったHなことでも考えてたんでしょ?もう男ったら~」
男「な、何でもいいだろ!!お前には関係ない!!」
男(お前だって先輩と・・・・)
幼「な、なんでそんな言い方するのさ!!もう知らない!!」
男友「なぁ、いわないんか?」
男「何の話し?」
男友「後輩ちゃんのことに決まってるだろ?」
男友「お前ら結構仲よかっただろ?」
男「いいんだよ。あいつにとって俺なんて取るに足らない存在なんだから」
男(それに俺はまだ・・・・)
男友「俺は話した方がいいと思うけどさ・・・」
男「ホントにいいんだよ。」
お昼休み キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
男友「男、学食行こうぜ!!」
男「おう!」
後輩「せ~~~ん~~~ぱ~~い!!!!」ギュ
ザワザワ
男「おお!こ、後輩!?」
男(あ、当たってる・・・)
後輩「も~~~!!お昼は一緒って言ったじゃないですかぁ!!」
男「わ、わかったから離れてよ。みんなの視線が気になるから!!」
男友「いいなぁ~」
幼「・・・・・・」
屋上
後輩「今日は初お弁当だから!!いっぱい作ってきたんですよ!!!!!!」
男「そ、そうなんだ。。。」
男(重箱3段って・・・不謹慎だろ・・・)
後輩「はい召し上がれ♪」
男「じゃ、じゃあ、いただこうかな・・・」
後輩「そ、その前に・・・」
男「?」
後輩「いただきますのチューは?」
男(あれ?これルールにあったっけ?)
後輩「まだですか?」
男「あ、うん」
チュ
後輩「ふふ・・・・幸せです・・・」
後輩「あんなに夢にまで見た男が、いまこんな近くに」ギュ
男「夢だなんて大げさな・・・・」
後輩「ううん。ずっと夢見てた・・・・愛してますよぉ。男。」
男「おう。ありがとう。」
男(後輩ってこんな可愛いんだ、、、付き合う前は生意気だと思ってたのに)
男(でもご飯まだかな・・・)
幼「・・・・・」
男「もう食べられないでふ」
男友「お前、昼休み前より太ったな」
男「うん。ムリして食べ過ぎちゃったよ」
男友「無理したのかよww」
男「だって恋人が作ったご飯残したら、作った人が死んじゃうんだろ?参ったよ。。。」
男友「え?」
キーンコーンカーンコーン
先生「は~い席に着いてください。」
先生「英語なんて、言葉なんだ!やれば出来るんだ!!」
男「う~ん何かお腹いっぱいで集中出来ない・・って机に紙がはいってる」
先生「成績を伸ばす方法は、1音読・・・・」
男「ん?放課後に北校舎のトイレの前の柱の近くにある音楽室に来てください?」
先生「基礎の基礎が怖いって事。今日何度も言っときます・・・」
男「音楽室って確か吹奏楽部が練習してるんじゃ?」
先生「問題文を、どう読んでくかということ・・・」
男「ああ、今日吹奏楽部は大会なんだった。」
先生「じゃあ何時やるのか?いまでしょ!!」
男「でも誰だろ?考えつくのは、後輩か男友か、サッカー部のともだちかなぁ?」
男「なぁ、男友」ヒソヒソ
男友「な//急に耳元で話しかけんなよ!!」
男「ああスマン。。。」
先生「男友!!!授業中にうるさいぞ!!廊下にたっとれ!!」
男友「そんなぁ~」
男(男友じゃないのか・・・)
男(じゃあ可能生的に後輩かな?)
放課後
男「ここだ、ここ。」ガラ
幼「・・・・・」
男「・・・・よう」
幼「ねぇ一つ質問があるの。いいかな?」
男「お、おう」
男(メモは幼のか?)
幼「あの、後輩って子はなんなのかな?」
男「え・・・・・うん」
幼「あのね、女1ちゃんが男と付き合ってるっていうんだ。変だよね」
すいません。仕事が残ってるのでちょっとかたづけてきます。
1時には戻ってくるので。
あともうエンドまで書いてるので今日中には終わらせられます
後輩は湖南みるくちゃんで三次イメージしてる
SSスレで「追いついた」なんて書き込む奴って何なの?
俺もいくつか有名なSS作ってるSS作家の一人なんだが、
こういうレスつけられるともっと早く書けって煽られてるようでサービスを提供する側としてはイラッとくるのよ。
んだよ北海道と本州じゃ時差でもあんのか糞が
15分どころか11分でスレ落ちワロ
召喚マン参上
. .
__ .◆.
ヽ|・∀・|_| ヨブゼ!
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| | .....| __/\__
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■
__.\ >>1カモーン!
ヽ|・∀・|/\
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■
__.\
ヽ|・∀・|/\
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ヽ|・∀・|_|
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\/ノ( ヘ ヘ /
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ヽ|・∀・|_| ・・・・・・
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\/ノ( ヘ ヘ /
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もう4時になるんですけど
すいません書きます
男「え、いやそのさ」
幼「ん?何?」
男「それさホントなんだ・・・」
幼「・・・・・・」
男「ん?幼?」
幼「ねぇ」
男「?」
幼「男は私が好きなんじゃないの?」
「え?」
幼「だってそうでしょ?男、いつも私のこと見てたもん」
幼「先輩と私が話してる時も、いつも見てた。恨めしそうな目で・・・」
幼「そんな男がどうして?後輩と付き合ってるの?」
男「え・・・あ・・・・そ、それは・・・」
幼「男が小さいときに私に言ったこと覚えてる?」
男「え?」
幼「結婚しようって、お前を花嫁にするって」
男「だって、お前は先輩と・・・・」
幼「そう、私はいつも先輩といたよ?」
早く描けビーム
幼「でも、それはあなたに嫉妬してほしかった!!私ね男が私を恨めしそうに見てるとき、すごい快感だった」
幼「ああ、今男が怒ってるって思って、私のために怒ってるんだって!!」
男「お、お前・・・」
幼「そう、あなたは私が大好きだった!!!それなのに私がちょっと、ほかの男と仲良くしたら、ほかの女と遊んでるってどういうこと?」
幼「あの、おっぱいがいいの?それとも、顔が幼いから?」
幼「ダメだよ男・・・・ロリコンは法律いはんだよ?それにね?私だっておっぱいは大きいんだよ?」
男「お、俺はそんなことで後輩と付き合ったんじゃない!!」
幼「そうかな?でもね?私が本気になったら、男はすぐにもどってくるよ?」
男「ほ、本気ってどういうことだよ?」
これは先輩憤死確定
幼「こういうことよ」シュルシュル
男「うわ、お前!!やめろよ!!お前!!」
幼「ふふ。。。いっぱい想像したよね、私の下着姿・・・」
男「お前、自分が何やってんのかわかってるのか!?」
幼「そんなことわかってるよ?男、あなたはとっても幸せなんだよ?」
幼「私の下着姿が見たいって男、この学校にいくらいるか・・・」
幼「ううん学校だけじゃない。今まで色んな人から声をかけられたよ」
幼「それにね?私が先輩と遊びに行く時、先輩がたくさん友達を呼ぶの」
幼「み~んな男ばっかり、絶対に脱いだりやらせたりしなかったけどね」
幼「それでも、私のDカップのおっぱいやスカートの仲のパンツを見ようとするの?」
幼「でも絶対触らせないし、ヤらせもしない。」
幼「だけど男。あなたは別。」
幼「あなたが私の所に戻ってくるなら、いくらでも触らせてあげるし、もっと・・・」
男「もうやめろ!!!」
男「俺は、確かにお前が好きだった!!」
男「でも、今は後輩と付き合ってるし、好きにだってなりかけてる!!」
男「それに俺が好きな幼は、お前じゃない・・・・・」
男「とにかく、おれは部活に行くからな!!早く服着ろブス!!」ダダダダ
男(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
ドロデレだー!
幼「俺が好きなのはお前じゃないかぁ~」
幼「私をこうしたのはあなたなのに・・・・勝手だよ」
幼「それにブスって・・・・・・・・・・ひどいよぉ」グス
幼「あ、あの金髪ちび、絶対許さない」グス
幼「あいつが取ったんだ、、あいつが・・・」
サッカー部一同「アッシャマシタ!!!」
先輩「おい、男!!」ドン!
男「は、はい」
先輩「なんで今日幼きてねーんだよ」
男「いや、あの俺に聞かれても・・・」
先輩「まぁそうだな。学校1の美人のことをお前がそんな知ってるわけねーか」
男「そ、そうですよ」
男(幼どうしてるんだろ・・・・)
,,/` _,-‐'"゙^ `'''-,、
/ ,/ \
/゛ /′ .,,,、 \
/ .,,-'│ ヽ
._,、,-へミ"゙} ,/` / 、 ,-、、 `'i、
,,/",,,_,、 `l゙.,i´ | .,ト .,,i´./ .,‐ .,'"''ヘl|、 `'-、,,_、
._,/` ,,,i{!゙‐'''''゚'i、 .}" ゙ヽ,,| .,!| ,/l゙.,l} ,!|`,i´ │ `'-,,"゙''―-,,,,_
: ,,/` |" __、 ゙,! | l゙,i´|,.゙,!i,,! ./.|│ ゙l, `゙'ー-,,、 "
'" ( l゙` | │ .゙l!|| l゙゙l.|.l゙`i、 .|l゙ ゙l、 `゙''-,、
ヽ,,|_,,,,j,′ .|゙l.| .リ、゙''┘.|! ゙゙”|゙゙゙゙゙I'ヘ ゙l
,,,-│ `-,_ .| ゙l! ゙l、 、` `゙'''′ .,イ .|-、、
.,,/` { `'-、 .| ` ゙lヽ、 ,,,,_、 ,/l゙ レ''\、
/ | `'-,. ,! .゙l.`'-, ̄._,,,-‐" .l゙ | `'i、
../ .| `'く、 ヽ `゙^ l゙ .l゙ \
'" _,,―''.| ゙'‐,、 ヽ l゙ .| \
_,,-'"゛ ._,-| \、 .\ ._,,,,-''゙l ゙l ヽ
,/ ,/゛ ゙l `'i、 ゙'("゙^ │ ヽ 'ヽ、
,/ _, | `'-,、\ ゙l、 \ `''i、
後輩「お疲れ様です男」
男「おう、今日は疲れたけど、相変わらず左サイドバックは暇だし、ボール上げずらいな」
後輩「暇でもなんでも・・・カコイイです。はい//」
男「そ、そうかな・・・」
後輩「今日から晩ご飯がんばりますよ。旦那様♪」
男「そういえば、晩ご飯は作ってくれるんだったな。。。」
後輩「はい今日はですね?カツ丼と焼きそばとエビチリとクリームシチューとパンとサラダと酢豚とメロンです」
男「はは、ちょっとおおいな」
後輩「それと、、、デザートはですね。。。。」
俺「ん?」
俺(メロンってデザートじゃないんだ)
今男は死んだ魚の目をしている
後輩「んもう、言わせないでください!!」バシバシ
男「お、おう?ごめんな?」
後輩「何もあやまらなくていいですよ。。。。幸せですから」ギュ
男(やっぱ後輩かわいいな・・・・・)
後輩「そういえば男って、今日放課後、部活始まるまでなにしてたんですか?」
男「え?」
後輩「いや、探したんですよ?部活始まる前に、そのチューしたいなって・・・」
男「ああ、放課後は。。。」
後輩「放課後は?」
男「自主練習してたんだ、学校の裏庭でさ」
後輩「ああ、そうだったんですか。。もう!!彼女に一声かけてくださいよ」
男「そんなことより、晩飯楽しみだ」
後輩「もう・・・・ちょうし良いんですから・・・・」
男(明日女にどんな顔であえばいいんだ?やはりもう一度話しした方がいいかしら)
後輩「ふふ、、王子様ぁ~」ギュ
幼「・・・・・・・・ギリ」
次の日
男「お、おはよ~」
男友「おはようさん」
男(幼は・・・・)
幼「男、男友おは!!」
男友「うっす」
男「おう・・・・」
男(女心は秋の空が発動したのか?)
後輩「男今頃なにしてるかなぁ~~。。ちゃんと男も私のこと考えたりしてるのかなぁ~」
後輩「ん?なんでしょう?メモみたいな紙が・・・・」
『あなたが最近仲が良い男について話しがあります、誰にも言わず1人で音楽室に来てください』
後輩「・・・・・私は男の恋人。。。」
後輩「堂々と受けて、たってあげます」
後輩「はぁ~男。。。。」
胸圧
ファイッ
放課後
後輩「何かご用ですか~」ガラ
幼「きたね」
後輩「やっぱりあなたでしたか・・・」
幼「わかってたって顔だね。マジでむかつく。。。」
後輩「それで?男の事で話しがあるとかいてましたが?」
幼「男を返して」
後輩「返す?嫌です。それに元々あなたの物かどうかも・・・」
幼「私のなの!!!!!」バシ
後輩「ッッ!!いきなりビンタですか?」
幼「あなたが私の物を取るから」
後輩「フフ。でも許してあげます。。帰ったら男に慰めてもらえばいいんですから」
幼「な・・・・・」
後輩「声も出ないんですか?絶句って奴ですか。そういうことなんで失礼します」ガラガラ
幼「ぐ・・ぐ・・」グス
幼「殺してやる絶対に!!」
先輩「あっれ~幼じゃん!!どしたこんなとこで?
幼「あ・・・・・・・・」
先輩「どした?慰めてやるよ?」
幼「後輩って知ってます?」
とうとう幼が汚い手を使い始めたでござる
後輩「週末です」
男「?そうだよ」
後輩「そして、今男の家にお泊まりしてます」
男「うん。そうだね」
後輩「愛してます」
男「う、うん」
後輩「男は?」
男「男は愛してくれてますか?」
男「え。。。」
後輩「愛してないの?」ウルウル
男(俺の中で、日に日に後輩の存在が大きくなる・・・誰よりも)
男「・・・・いや、俺も好きだ!」
後輩「好きなだけ?」ウルウル
男「いや愛してる」
後輩「うん!」ギュ
>男「男は愛してくれてますか?」
えっ
翌朝
後輩「結局男は私を犯しませんでした」
男「いや、だって物には順序がなんたらかんたら」
後輩「結構楽しみにしてたのに残念です」
男「うう、すいません。」
後輩「でも、寝るときに一緒のベットでギュってしながら寝れました」
男「ああ」
後輩「し、幸せでした・・・・愛してます」
男「俺も」
チュ
>>481
ゴメン急いでしあげたから・・・
謎のミスとかどうでもいいから
はやく投下しろ
先輩「それで、後輩を犯せばいいの?」
幼「そう。お願いできますか?」
先輩「おおいいぜ、でもやったら、褒美として」
幼「ええ、私を好きにしていいです」
先輩「よーし、わかった仲間つれて犯してやっからな!!」
幼「お願いします先輩」
おまwwwwwww直接的wwwwwwwww
先輩もアホだろww
キーンコーンカーンコーン
後輩「ふぅ今日も終わりました。早く男に会いたいです・・・・」
幼「こんにちは。後輩さん」
後輩「あら、まだ諦めてなかったんですか?」
幼「ううん。。。もうすっかり諦めたの。それであなたに謝りたくて」
後輩「はぁ、そうですか。でも早く男に会いたいんで」
幼「お願い少しで良いから時間をちょうだい?」
後輩「・・・・・少しですよ?」
男「後輩の奴遅いな~」
男(いつもならすぐ来るのに・・・)
男友「?後輩ならさっき幼と一緒に歩いてたよ?」
男「え?」
こりゃ死人が出るぞ
幼「さ、ここで話ししましょ?」
後輩「ここって、体育館の更衣室じゃないですか」
先輩「は~~い」
後輩「!!」
先輩2「ほ~やっぱおっぱいでか!!」
先輩3「いや~どっちも可愛いなぁ~」
先輩4「ホントどっちも犯しがいあるわ~」
幼「どっちも?」
乱交フラグktkr
>先輩4「ホントどっちも犯しがいあるわ~」
共闘フラグ
先輩「ああ、わりーけどさ、お前のことも犯させてもらうわww」
先輩2「ほ~ら幼ちゃ~ん」
幼「嫌!!やめて!!触らないで!!」
先輩3「いやぁ~後輩ちゃんみてるだけで、勃っちゃうよ~」
後輩「止めてください!!」
先輩4「さぁ脱ぎ脱ぎしよ~ね」
男が先輩フルボッコ→両手に花エンド
先輩壊れたwwwwwww
先輩「いや~幼はやっぱり下着すがたでもすごいわ~」
先輩2「幼ちゃんのパンツ」ハァハァ
幼「うう、嫌だ!!止めて!!」
先輩3「さっさと後輩ちゃんも脱がそうぜ」
先輩4「後輩ちゃ~ん」
後輩「男、助けて・・・・・」
後のスーフリである
先輩ぶっ飛ばして4Pエンドか…
男「お、お前ら何やってんだ!!!!!!」ガラ!
先輩3「ヤベ見つかった!!!」
先輩「あせんな、ボコボコにして口封じすればいいんだよ」
後輩「男・・・・」
後輩(やっぱりきてくれた・・・)
先輩4「まぁ見たからには唯じゃおかねぇえよ」
男(後輩は無事みたいだけど、幼は・・・・もうリア・ディゾンじゃねーか)
リア・ディゾンwwwwwwwwwww
幼はリア・ディゾン、後輩救出エンド期待
先輩2「さぁ~ってボコボコにっ」ガコン
男友「無礼者!!」
先輩3「な、あごに一発入れやがった」
男友「男を傷付ける奴はゆるさねぇ!!全員皆殺しだよ!!」
男「男友・・・・・」
男(ちょっとだけ気持ち悪いな・・・・)
ちょっとだけww
男友フラグ立った
>>529になっちゃう
男友「やらないか」
男「う・・・うん・・・/////」
先輩234「」
先輩「はぁはぁ・・・」
男友「はぁはぁ・・・」
男友「中々やるじゃねーか、ボクシングインターハイ5位の俺を苦戦させるなんて」
先輩「ふん、ボクシングにはけり技が存在しないからな。おれの中国拳法にはかてんよ」
男友「ふんボクシングにはけ蹴り技が存在しないだと?」
先輩「な、はやい」
先輩(そっかぁ~、ボクシングって地面を蹴るスポーツなんだ)ドゴォォォ
男友「倒したか・・・」フー
ただいまを持ちまして男友を
実写もやしの蛍(変身前)に脳内変換させていただきました
男なにもしてないのか
>男友「くっそウラヤマシー!!!どうやったら、付き合えんだよ!!」
>男「ん?俺もよくわからんのよ」
>男友「いや、そっちじゃなくt幼「おっはよー」
>男「わ、わかったから離れてよ。みんなの視線が気になるから!!」
>男友「いいなぁ~」
>男友「な//急に耳元で話しかけんなよ!!」
後輩「おとこー」
男「後輩」ギュ
後輩「絶対、絶対来てくれると思ってた!!!」
男「うんうん!!」
後輩「怖かったよー」エーン
男「ああ、もう大丈夫」
男友「所で先輩っていいケツしてんな」
幼「男・・・・」
男「・・・・・幼」
>>572
wwwwwwwwww
>>572
なにやらホモ臭い
先輩逃げてぇぇぇwww
>>男友「所で先輩っていいケツしてんな」
>>男友「所で先輩っていいケツしてんな」
>>男友「所で先輩っていいケツしてんな」
幼「ホントにごm男「お前も怪我がなくてよかったよ!!」
幼「え?心配してくれるの?」
男「当たり前だろ?幼馴染みなんだから」
幼「うううう。。。好き。。やっぱり諦められないよぉ」エーン
男「幼・・・」
後輩「ウザ!」
後輩(なんだこいつ死ねよ)
まさか・・・
~数ヶ月後~
幼「男!それでね!・・・キャハハハハ」
男「そうなんだ~・・・アハハハ」
後輩「ま~た浮気かコラ」
男「い、いやこれは」
end
男友END
終わっただと・・・
>>603
おい
おい
皆さん保守ありがとうございました。
ホントは妹とか、話しを広げたかったんですが
収集付かなくなるのでやめました。
あと友×先輩のアイディアはずっと保守していただいた
ID:OtS8CtDh0
の>>53から頂きました
>>627
^p^
>>627
大筋考えてから始めないから・・・・・
VIPのSSはなんか引っ張るだけ引っ張ってモヤモヤして終わるのが多いよな
そういうの流行ってるんだろうか
>>651
いやVIPのSSはセリフオンリーだから
ゴール決めてても、中々上手く収集ができない。。。
クライマックスを際立たせづらいのかな・・・・
いや面白かったけど
このスレで完走したのはID:OtS8CtDh0とかが保守したからだろwwwwwww
だれでもいいから
続き書いて
俺がかわいそう
>>666
週末にまた書くから
そのときまた保守頼む
ホントにありがと。お疲れ。
俺「また短パンかよ・・・・・」
従妹「いいじゃん!だって動きやすいんだもん!」
俺「お前~ホンっト色気出ないよな~」
従妹「・・・・・知ってる?」
俺「ん?」
従妹「女ってさ、男の人に抱いて貰うと
一気に色気が出るんだってさ・・・」
俺「・・・・・はい?」
従妹「・・・あたしの色気・・・俺が目覚めさせて?」
種は蒔いた
後はヨロ
男友「先輩・・・ッ///」
先輩「友ぉっ・・・!!」
こう?
マジレスするとここから続きを書くのは難しい
幼が本性現してるし、先輩も星になったし、男友がケツを狙ってくる
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