ぼっち姉「キミに捨てられたら、私…生きていけないのぉ…っ」
ぼっち姉「…ね？おねえちゃんに出来ることなら、なんだってするからっ！……ほら、このとおり、キミの足だって舐めるよ？」
ぼっち姉「れる…ん、ちゅっ……んねるっ…んはぁ……あんむっ…んちゅ……ぷぁっ」
ぼっち姉「ひ、ひひひ……ね？私のご主人様はキミなの……キミが主様で、私が家畜なの…」
ぼっち姉「…だから、どんな風に扱ってもいい……だから…っ、独りに、しないで…ぇっ……もう、独りぼっちは嫌ぁ…」
っていうね
>>1
逆だろ
おどおどご主人様が次第にノってくるほうがいい
>>11
よろしい、ならば戦争だ
>>14
なんかごめん…
暇だし安価でぼっち姉イジメる
>>23
>>14名前を
ぼっち姉「…！な、なになにっ！？おねえちゃんと遊んでくれる………の？」
ぼっち姉「……それで、遊ぶの？……ひ、ひひひひひっ…！やっとおねえちゃんをキミ好みの姿にしてくれるんだぁ…」
ぼっち姉「ん、まずはローション…だよね？…………ひ、ひひっ…ご主人様、わ、私のあ、あアナルに塗って……下さいぃひひふふふ……ほら、ここですよ…？」
ぼっち姉「…んっ！んひっ！んあ！そ、そんなにぬりぬりしないでぇえ……あっ、くふっ………ふぅう～っ…」
ぼっち姉「…えへ、お、お尻がヌルヌルします……♪」
アナルに何を挿入れますか？
>>41
ごぼう
ぼっち姉「ご、ゴボウっ！？…そんなの…は、入らないよっ！絶対入らないよぉ……っ♪」
ぼっち姉「えっ…？うそ、やだっ、やだよぉ…ひ、ひひひ……ほ、本当に？本当に、それをっ？…おねえちゃんのお尻に挿入れるの？……ありえないっ！？ぐぅうっ！！！？？？」
ぼっち姉「ひぁﾞっ…！んﾞっ…ぁあﾞ……あぁっ、はぁ………ひ、ひひひははははっ……♪」
ぼっち姉「おね、おねえちゃんのお尻ぃ…？…っ、きんもちぃいのぉ…ご、ゴボウがおひりで、ご、ゴリュゴリュしてぇえっ……すっっごいよぉお……ぉっ、んっ、ふぅ…ふひひひひひひ」
次は？
>>48
スマホ
ぼっち姉「…ひぃ、ひぃい？そ、それ…？……す、しゅまほ……？…ひぃ？い、挿入れるのぉ…？そ、そっ…それ、を？」
ぼっち姉「…アﾞっ！んふぅ、ご、ごぼーはぁ？抜く…ん、のぉ？………ぃいあああああっ！！！？」ｽﾞﾌﾞﾌﾞ
ぼっち姉「…あ、ご、ゴボウ……ん、いっあっ？も、もう挿入れるの、それ…？や、やぁ………ァアアアアッッ！！！？」ﾇﾘｭﾝ
ぼっち姉「お…お、おお……あ……しゅ、しゅまほぉお……お、おねえしゃんのしゅまほぉぉっ……はいっ、だぁ……？……んぎっ………ぎもぢぃいっ！……んぎぉぃいい！？？？」ﾌﾞﾙｯ
ぼっち姉「んぃﾞぃいい゛っっ！！！しゅまほがっ！？ブリュブリュしてるぅううあああ！？？？っっ！ぁあﾞああﾞあﾞあﾞっ！！！じ、じぬぅう！！！！！？？おじ、おじりぃ、し、しんじゃぁぅぅぅっ♪」ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ
ぼっち姉「んんんんぉおﾞおおおﾞおおおおっっっ！！！ぉおおおﾞおﾞおおﾞおおﾞっっっ♪」ﾌﾟｼｬｱｱ
ぼっち姉「オﾞっ…！…んﾞんぅ……ぉおっ……おぉぉぉっ…」ﾋﾞｸﾞｯ
次？
>>59
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