組員「組長の命はあっしらが命に代えてもお守りしやす!!」
組長「でも組員くんこの前の闇取引失敗してたじゃんっ…」ジトー…
組員「も、申し訳ねぇ…」
ガラッ
若頭「組長、俺さんをお連れしました」
俺「よっ!」
組長「おっ…俺くぅーーーんっ!!」ギュゥゥ…
俺「なっ…ちょっ…離れろっ///」ドキドキ…
組長「えへへーっ///」
俺「なっ、なんか用があって呼んだんだろっ?///」プイッ
組長「あっ…そうなのっ!!俺くん助けてっ…あたし殺されちゃうっ…グスッ」
俺「こ…殺され…穏やかじゃねーな…」
組長「怖いよぉ…あぅぅ…グスンッ」
俺「組長…大丈夫だ、俺がついてるから…」ギュゥゥ…
緩やかじゃねーな
ガラッ…
若頭「ッ!?何だっ!?」ボロンッ
下っ端「ゲフッ…ハァハァ…く…組長…」
組長「下っ端くんっ!?」
若頭「下っ端ッッ!?どうした!?そのケガは…ッ!?」
下っ端「ハァハァ…ゴホッ…わかりやせん…いきなり…後ろから…ハァハァ…」
俺「サワサワ…だいぶ絞り取られてる…プロの仕業だな」
若頭「組員!!下っ端を手当てしてやれッ!!」
組員「へいっ!!」
下っ端「ゲフッ…ゴホ…組長…お…お気を…つけ…て…」
ズルズル…
若頭「どこの組の奴でしょうか…!?」
組長「あぅぅー…あんな…酷いこと…」
俺「わからねぇ…調べてみる必要があるな…」
NG集はよ
何で若頭チンコぼろんさせてんの?露出狂なの?
>>46
プロの仕業だな
― 賭博場…
情報屋「だから言ってんだろ!?金がねーのに払えるか、このチキン野郎!!」
チンピラ「テメェ…調子にのってんじゃねーぞゴラァッッ!?」
情報屋「やるってのかァァァ!?」
チンピラ「上等だゴラァァァ!!」
情報屋「ちょいちょいちょいw待て待て、冗談だって、熱くなるなよwww」
チンピラ「ふざけてんじゃねーぞゴラァァァ!?」グイッ…
情報屋「ヒィー…」
俺「悪いが、そいつに用がある…離してやれ」
情報屋「お、俺さん!!助けてくれぇー!!」
チンピラ「なんだテメェ…!?」
俺「良いから離せ、出ないと痛い目にあうぞ?」ニヤリ…
チンピラ「上等だゴラァァァァァァァ!!チンピラパァァァァァァンチッッッ!!シュッ!!」
俺「邪魔するぜェェェッッッ!!」ズブゥッ
チンピラ「んぎィィィィィィッッッ!?お尻裂けちゃうゥゥっっ!!抜いてっ…お願いっ…抜いてェェェェッッッ!!」ギチギチ…
俺「射…セイッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥンッッッ!!
チンピラ「んほぉぉぉぉぉっっっ!!お尻マタニティになっちゃうよぉぉぉぉっっ!!」ビュバッ
バリィーン!!ガシャァーン!!
客A「ざわ…ざわ…あの大男を射精だけで吹っ飛ばしたぞ…?」
客B「なんて射精力だ…ざわざわ…」
俺「ふぅ…ちょっと来い、聞きたいことがある」グイッ
情報屋「いててっ…俺さんっ…ちょ…」ズルズル…
バンッ!
俺「組長を狙ってる奴がいるらしい、知ってることを吐け」
情報屋「ったく酷いぜ俺さんちんこ持って引っ張るなんざ人のやることじゃねぇ…」
グイグイ
俺「早く吐け」スリスリ…
情報屋「ヒィッ…ちんこお、押し付けないでくれ…話す…全部話すからよ…」
情報屋「組長ちゃんを狙ってるのはよその組とか…そういうんじゃねぇ…」
俺「よその組じゃない…?」
情報屋「数日前にチャイニーズマフィアが二人入国した…」
俺「まさかそのチャイニーズマフィアが…?」
情報屋「おそらくな…一人はマフィアのドン『ワン』…もう一人は殺し屋の『ニャンニャン』…」
俺「ワンとニャンニャンか…しかし目的はなんだ…?」
情報屋「目的か…それはちょっとわからねぇな、なんせワンは組長に惚れてたからな」
俺「そうなのか!?…惚れてる相手を狙うのか…!?」
情報屋「ああ…解せないが、組長ちゃんを狙ってるのは間違いなくワンファミリーだ」
俺「…潜伏先は?」
情報屋「街はずれの安い民宿さ…」
俺「民宿か…庶民派ってとこだけは評価だな」
情報屋「同意だ、だが俺さん…舐め無いほうが良い…奴らは本物のリアルのプロだ」
俺「フッ…わかった、じゃあな…」
俺「ただいまー」
ガラガラッ
若頭「お…俺さんっ…グフッ…」
俺「どうした若頭ァァァ!?組長はっ!?組長はどこだァァァッッッ!?」
若頭「マ…マフィアです…俺さん…マフィアに連れて行かれて…ゲフッ」ドサッ
ナデナデ…
俺「イってる…ッッッ!!クソッッッ!!クソォォォッッッ!!」
…
― 待ってろ組長…必ず…必ず助けだす… ―
ブゥゥゥゥゥン…
キッキー…バタンッ
俺「街外れの民宿…ここか…」
ガサッ
俺「すいませーん…」
ニャンニャン「おっ!お客様アルぅ~♪ご宿泊するかー?♪」
俺「あっ…いや、ここに組長って奴が来なかったか…?」
ニャンニャン「んー…えとー…組長のこと聞かれたときはどうするんだたかー…」
俺「あのー…」
ニャンニャン「っ!!思い出したアルっ♪突撃アルぅーっ!!」
俺「まっ…まさかっ…お前がニャンニャンっ!?」
スリスリスリスリ…
― 的確なちんこへの適度な刺激ッッッ!!まさにプロッッッ!! ―
俺「くっ…だめっ…だっ…そんなに優しくっ…す、すりすりするなぁぁぁぁっっ!!」
ボォォォォキィィィィィンッ…
ニャンニャン「今のまだ序の口っ♪ちゅーごく4000年のフェラお見舞いするアルぅーっ♪」
ぱくっ…
俺「おほぉぉぉぉぉっっっ!!チャイナ娘のおくちまんこしゅごいしゅいちゅくよぉぉぉぉっっ!!」ビクンビクンッ
ニャンニャン「じゅるっ…ちゅぱっ…んぐっ…私のおくちまんまんでっ…ちゅぱっ…イっチャイナっ♪」
ジュブッジュブッジュブッ…
― それは天に昇る龍を思わせるほどの圧倒的射精感ッッッ!! ―
ニャンニャン「んへっ…ちゅぱっ…れろっ…おくちにっ…出すアルぅっ…じゅぶっ…」
俺「らめらめらめぇぇぇぇっっ!!イクっ…イッちゃうよぉぉぉぉっっっ!!」
…
のどちんこ「やあ、ちんこ」
ちんこ「よお、のどちんこ」
のどちんこ「お前ビンビンじゃねーか…出すのか…?」
ちんこ「ああ…出すかもしれねー…いいか?」
のどちんこ「…しかたねぇな…良いぜ、出せよ」
ちんこ「かたじけない…」
…
俺「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」
ビュバッビュバッビュバッ…
ニャンニャン「んんんーーーーっ…じゅるっ…ちゅぱっ…んくっ…濃いアルぅ…」
俺「はぁ…はぁ…まだだ…まだ勝負はついてないぜ…」ギンギン…
ニャンニャン「にゃんとっ!まだ勃ってるアルぅーっ♪」
俺「クソッたれ…猫みたいな名前しやがって…猫みたいに後ろからズボズボしてやるぜッッッ!!」グイッ
ニャンニャン「きゃぅっ!?らっ…乱暴はやめてアルぅっ…」ドキドキ…
俺「ほらっ…ケツ上げろっ!」パァンッ!!
ニャンニャン「ふにゃっ!?」フリフリ…
俺「嬉しそうにケツ振りやがって…どれ、邪魔するぜェェェッッッ!!」クチュクチュクチュ…
ニャンニャン「にゃぅぅっ!!…そっ…やっ…弄っちゃダメアルぅぅっ!!」プシャァッ…
俺「ほら、どうして欲しいんだ?言えよ、猫チャイナ娘…」チュプッ…ニチュッ…
ニャンニャン「にゃぅっ…おちんちんでクチュクチュしちゃっ…らめっ…アルぅ…」ビクンビクンっ…
俺「ほら!!言えっ!!」クチュクチュクチュ…
ニャンニャン「入れてっ…にゃんにゃんのおまんこにじゅぶじゅぶしてアルぅっ!!動物交尾したいアルぅぅっ!!」
俺「邪魔するぜェェェッッッ!!見てろニャンニャン娘ぇぇぇッッッ!!…これが」ズブゥッ…
ニャンニャン「にゃぅぅぅっっ!!入ってるぅぅぅっ!!」
俺「これがジャパニーズSOUROU(早漏)だァァァァァァァァァァッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥンッッッ!!
ニャンニャン「にゃっ…にゃぅぅ…妊娠しちゃうっ…アルぅ…早漏の子孕んじゃうアルぅぅ…」ビクンビクン…
俺「他愛もねぇ…」フキフキ…
ニャンニャン「ぐすっ…ひっく…おまんこからっ…精子いっぱいっ…溢れてくるアルぅ…」ゴポッ…
俺「ニャンニャン…お前との交尾…悪くなかったぜ」ニコッ
ズキュゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
ニャンニャン「っ///にゃっ…にゃっ…にゃぅぅ///」
― この時のことをニャンニャンは後にこう語る…政治と交尾は別問題、と… ―
俺「じゃあな、生きてたらまた会おうぜ」
ニャンニャン「…(生きて…帰って来て欲しいアルぅ…)」
…
ワン「組長っ!!あの男はなによぉっ!!」
組長「だっ、だからなんでも無いってっっ///」
ワン「な、な、何でもないのになんで照れるのよぉっ!!」
組長「うひ…うひひ…///」
ワン「ニヤけてるじゃないぃぃぃぃぃっっ!!むきぃぃぃぃっっ!!」ジダンダジダンダ
ここから濃厚なレズシーンですが、お昼ご飯の時間です
V
妹「それじゃー時間も無いしっ、レズシーンをダイジェストでどうぞっ♪」
― 今日の見どころレズシーンッッッ!! ―
ワン「はぁ…はぁ…くみちょぉー…」トロォーン…
組長「きゃぅぅっ!?ワンちゃんっ!?ちょっ…んっ!?んんーーーっ」ブチュゥ…
ワン「へぇー…組長もオナニーするんだぁ…///」ニヤニヤ
組長「ワンちゃんっ…女の子どおしなんてっ…だめだよぉっ…」
ワン「わんわんっ…犬のおまわりさんだぞぉっ♪」ペロペロ…
組長「おまわりしゃぁんっ…あたし悪いのなのぉっ…お仕置きしてぇっ!!」
ワン「いえ…奴はとんでもないものを盗んで行きました…」
ワン「あなたの…」
組長「ひぁぁぁぁぁぁっ!!ワンちゃんの指でっ…おまんこ内部抗争勃発だよぉぉぉぉっっ!!」
スプラァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!
妹「すっごいえっちぃダイジェストでしたねっ///…それでは続きをどうぞっ♪」
バァァァンッ…
組長「お、おれくぅーん…」トロトロ…
ワン「わぁぅぅ…くみちょぉー…んむちゅっ…れろれろ・・・ちゅぱっ…」トロトロ…
俺「組長!!…お前がワンだな…?」
ワン「わぅぅ…はぁはぁ…おちんちんっ…おちんちん欲しいっ…」トロトロォ…
組長「っ…ひ、酷いっ…ワンちゃん自分だけずるいぃっ」
ワン「だってっ…くみちょぉーがえっちぃんだもんっ…あたしっ…もぅ入れたいよぉっ…」シュンッ
俺「――ッッッ!?早いッッッ!?」
ワン「ひとけたおまんこで…大人おちんちんもぉーらいっ」クチュヌプゥ…
俺「おほぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!4000千年の歴史あるひとけたおまんこォォォォォォォッッッ!!」ビクンビクンッ…
ワン「わぁぅぅぅぅっっっ!!きっ…き…きつくない…?あれ?普通に入ったきつくない…」
俺「ギチギチにしめつけて射精させるつもりだったか?残念だったな…」
ワン「わぅぅっ…ちょうど良いっ…ディスイズ最高に丁度良いおちんぽだよぉぉぉっっ!!」ジュブッジュブッ…
俺「ワンよ…これがジャパニーズTANSHOU(短小)だァァァァァァァァァァッッッ!!」
ドピュゥゥゥゥゥンッッッ!!
ワン「わぁぅぅぅっっ!!なっ…中に出てりゅぅっ!!短小ちんちんが中でビクビクしてっ…ふぁっ…イクぅっ!!」ビクンビクン…
俺「他愛もねぇ…」フキフキ…
ワン「ぐすっ…まだひとけたなのにっ…赤ちゃんやだよぉっ…ぐすっ…」ゴポポォ…
俺「交尾を遊びにするからさ、子作りの危険…知らなかったとは…言わせねぇーぜッッッ!!」
ワン「ビクンッ!!ごっ…ご、ごめんなしゃぁぃぃー…わぁぅぅぅー…」ポロポロ…
俺「ハッハッハ…わかれば良いのさ、次からは気をつけような」ニッコリ
ズキュゥゥゥゥゥゥンッッッ!!
ワン「わぅぅっ…///(あたしっ…おまんこ弄るのに必死で…おまんこ臭くなかったかな…)」ドキドキ…
― この時のことをワンは後にこう語る…まん臭事変、と… ―
組長「むすぅー…」
俺「おっ…組長、助けに来たぜ」
組長「あたしまだ俺くんとえっちぃことしてないっ!!」プイッ…
俺「やれやれ…こいつは参ったな」
ワン「わぁぅぅっ…俺さんっ、くみちょーにもしてあげてっ…お願いっ」
ニャンニャン「私からもお願いするアルぅー…にゃぅっ」
俺「ったく…俺の精子空にするつもりか?」
組長「えいっ」グイッ…ドサッ
俺「ひゃぅっ!?く、組長…!?」
組長「すりすり…これは何かなー?俺くんっ…?」ニヤニヤ…
俺「やぁっ…ちょっ…」
組長「こども組長におちんちん触られて勃起しちゃうぅー?」ニヤニヤ…
俺「いっ、言わないでっ…///」
組長「こども相手に興奮するのってねぇ…ろりこんって言うんだよぉー?」ニヤニヤ…スリスリ…
俺「ひゃぅっ…」
組長「ほら見てぇー…ぷにぷにのこどもおまんこだよぉーっ」くぱぁ…
俺「っ///(入れたい入れたい入れたいこどもおまんこおまんこおまおまおま…)」ギンギンッ
組長「ふふっ…俺くんのへんたぁーいっ…」ニヤニヤ…
チュプゥ…ヌチュゥッ
組長「きゃぅっ!!ちょうど良いっ…おっきさちょうど良いよぉっ!!」ジュブッジュブッ…
俺「んなほぉぉぉぉぉぉっっっ!!ろりまんしゅごぃぃぃぃぃっっっ!!おちんぽ扱かれてりゅよぉぉぉっっ!!」
組長「んっ…ひゃぅっ…子宮っ…おちんちん子宮にちゅーしてるっ…」ジュブッジュブッ…
…
子宮「まーたお前か」
ちんこ「ああ…俺だ、すまねぇな…」
子宮「まぁ良いけどさ…どうする?あがってく?」
ちんこ「そーだな…あ、でもダメだ、時間だわ」
子宮「出るのか?」
ちんこ「ああ出るな」
子宮「よし来た、排卵のほうはやっとくから後はお前がなんとかしろ」
ちんこ「かたじけない」
…
組長「イクのっ…?俺くんっ…こどもおまんこでっ…ハァハァ…汚い精子びゅっびゅしちゃうのっ?」ニヤニヤ…ジュブジュブッ
俺「出ちゃうぅぅぅぅっっ!!汚い精子びゅっびゅしちゃいましゅぅぅぅぅぅッッッ!!」
― 世界よ、これがジャパニーズLOLICHIJO(ロリ痴女)だッッッ!! ―
ドピュゥゥゥゥゥンッッッ!!
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/;;:: ::;ヽ
|;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|
|;;:: ::;;|
|;;:: c{ っ ::;;|
|;;:: __ ::;;;|
ヽ;;:: ー ::;;/
\;;:: ::;;/
|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
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|;;:: ::;;|
|;;:: ::;;|
情報屋「…それからどうしたかって?聞きたいのか?」
…それからワンとニャンニャンは日本に居座ることになった…
ワン「わぅぅっ…俺さんっ…早くぅっ///」クチュクチュ…
ニャンニャン「にゃぅーーっ!!ズルイアルぅっ!!ワンちゃんっ!!」クチュクチュ…
俺「ま、まぁ落ち付けって」
組長「むすぅー…」
ニャンニャン「にゃぅっ♪くみちょーも怒ってないでっ…楽しむアルぅっ」クチュクチュ…
組長「ひゃぅっ!?やっ…んっ…くりはらめぇっ…まだ未発達だからっ…らめらよぉっ…」トロトロ…
ワン「くみちょーえっちぃっ…ハァハァ…」クチュクチュ…
組長「あぅぅ…お、俺くぅーんっ…」トロトロォ…
ワン「早くぅっ…」クチュクチュゥ…
ニャンニャン「おちんちん出すアルぅーっ♪」クパクパァ…
俺「ったく…しょうがねぇ、見せてやるぜジャパニーズHOUKEI(包茎)ってやつをなッッッ!!」ムキィ
キャッキャキャッキャ… ハッハッハ…
デンデンデーン…ドコドンッ!!~ 大団円 ~
/. ノ、i.|i 、、 ヽ
i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
.i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / ̄7l l ― / / ̄7l l _|_
丿 `| (( _゛_i__`' (( ; ノ// i |ヽi. _/| _/| \/ ― / \/ | ―――
/ i || i` - -、` i ノノ 'i /ヽ | ヽ | | / _/ / 丿
'ノ .. i )) '--、_`7 (( , 'i ノノ ヽ
ノ Y `-- " )) ノ ""i ヽ
ノヽ、 ノノ _/ i \
/ヽ ヽヽ、___,;//--'";;" ,/ヽ、 ヾヽ
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
若頭「下っ端ッッ!?どうした!?そのケガは…ッ!?」
下っ端「ハァハァ…ゴホッ…わかりやせん…いきなり…後ろから…ハァハァ…」
俺「サワサワ…だいぶ絞り取られてる…プロの仕業だな」
ムクムク…
下っ端「すいません///勃っちゃいました///」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
― 賭博場…
情報屋「だから言ってんだろ!?金がねーのに払えるか、このチキン野郎!!」
チンピラ「テメェ…調子にのってんじゃねーぞゴラァッッ!?」
情報屋「やるってのかァァァ!?この俺様の本場仕込みのオナテク見るかぁ!?ホアチャッ!!ホアチャッ!!」シコシコ…
チンピラ「…プッ…ゲラゲラ…なんすかそれwwwww」
カァァァァァァットッッッ!!
情報屋「見たかよ、俺の本場のオナテクホアチャッ!!」
俺「わかったからwwwはい撮り直しね、と・り・な・お・しwwww」
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
チンピラ「上等だゴラァァァァァァァ!!チンピラパァァァァァァンチッッッ!!シュッ!!」
俺「邪魔するぜェェェッッッ!!」ズブゥッ
チンピラ「んぎィィィィィィッッッ…?あれ?入ってます?」
俺「入ってるけどお前ケツ穴緩すぎだろwww」
チンピラ「えっ?そ、そうすかね…w」
カァァァァァァットッッッ!!
スタッフ「おい、俺さんにコンドーム重ね着してもらえ、デリケートな問題だから気を付けろ」
ハーイ
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
情報屋「目的か…それはちょっとわからねぇな、なんせワンは組長に惚れてたからな」
俺「そうなのか!?…惚れてる相手を狙うのか…!?」
情報屋「ああ…解せないが、組長ちゃんを狙ってるのは間違いなくシルバニアファミリーだ」
俺「シルバニアファミリー…?」
カァァァァァァットッッッ!!
情報屋「クソっwシルバニアファミリーは最近娘に買ってあげた人形だwあークソw」
ハッハッハ…
NGシーン
ヨォォォォイッッ… アクショォォォォンッッッ!!
俺「そうなのか!?…惚れてる相手を狙うのか…!?」
情報屋「ああ…解せないが、組長ちゃんを狙ってるのは間違いなくシルバニ…あー!!クソ!!まただ!!」
ハッハッハ…
カァァァァァァットッッッ!!
妹「いかがでしたかっ?それでは火曜ロードショーはここまでっ♪それではまた来週ぅ~♪」
CAST
主演 俺
組長 JS3
ワン JS3
ニャンニャン JS5
情報屋 クリス・タッカー
来週のこの時間は…
衝撃!!くぱぁの瞬間100連発ッッッ!!をお送りします
お楽しみにっ!
~ fin ~
_,..-─ ─- 、._
,.' ´ . . `ヽ、
/ . . :.:. ヽ
_,、/ . . :.: _, -ヽ、_
{ニj . . :.:j彡 __ヲ
トノ , . . :ノニ..、、 フ
H , -─、 i ゞ==ー、._. :.:.に二ニ } / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈ハ'´,rェエ,I> r ニエユ,ミュ一 : `マ尨._ リ | 全然笑えないんだけど
Y ‐f ... iヽ : : : : Y´r Y | こういうスレが>>1で落ちてた
! ,..」 . :.::.、 ヽ) : :,: : h | < のが昔のVIPなんだよな今の新参は昔の
l / ゞ、__,. -ーヘ、 . :.:〃:: : : ヲ,イ | VIPを知らないから困る
゙i i __ `i. :.:. :ノ:: : し'´ ::| \________
゙i ー─ -..、_ . ! :.:.:.:i: :: : |: : : :|
l ー‐-、 .. . . :.::,': :: :: |: /|\
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_, .イ¨|ヽ、 . . :.:::_ィ‐'´ ,. '´ _,/:::::::::::::::::::/`ー-、_
やめてwwww俺のために争わないでwwwwwwwww
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