ミ〇キー「さて、この厨房からどうやって絞りとろうかな…ハハッ」

ミ〇キー「おーいドナ〇ド。いるかい？」

ドナ〇ド「グワッグワッ(何か用か？」

ミ〇キー「見なよ、この厨房を」

ドナ〇ド「グワ(愚かな…よりにもよってミ〇キーさんの…)」

ミ〇キー「ちょっと待っててね、とりあえずＦＢＩに連絡するから…ハハッ」

長官「こちらFBI」

ミ〇キー「ハハッ」
長官「これはこれは…貴方が直々にお電話とは…今回はヤマですか？」

ミ〇キー「ハハッちょっくらネズミを捕まえにね」

長官「貴方もネズミではありませんか」

長官・ミ〇キー「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！」

長官「なるほど…しかし無謀な厨房もいたものですね、貴方にたてつくとは」

ミ〇キー「ハハッ別に今すぐ動けというわけじゃないよ」

長官「と、もうしますと？」

ミ〇キー「もう少し泳がせてみようかなってね」

長官「はは、お遊びが過ぎますよ」

ミ〇キー「ハハッ」

翌日

ミ〇キー「ハハッ昨日のブログはどうかな？」

厨房『好評だったんで徹夜でもう一つ描きますたｗｗｗ』

ミ〇キー「ハハッ…ネズミは思ったより多いみたいだね！」

３日後

ミ〇キー「ハハッ」
ミ〇キー「このクソ厨房、調子に乗ってるね！ハハッ」

ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ

長官「はい」

ミ〇キー「もっしぃ？」

長官「なんでしょう」

ミ〇キー「とりあえず、紙飛行機とトミカ５つずつ用意してて」

長官「戦闘機と戦車を５００機ずつですな…」

ミ〇ー「フフッとりあえずプロバイダに連絡かしら？」

ミ〇キー「ハハッそれじゃ簡単に見つかってしまって面白くないだろう？」

ミ〇キー「ハハッ…とりあえず警告文でビビらせてみようか！」

俺は大丈夫だよな

翌日

厨房『なんか著作権云々の文章来たけど誰だよｗｗこんなん誰でもやってるしｗｗ』

ミ〇キー「ハハハハハッ！！間違いないね！！こいつ喧嘩売ってるね！」

ドナ〇ド「グワグワ(バカな奴…」

ミ〇キー「ハハッ」

ミ〇キー「作戦変更しようか、今僕は怒ってるよ！ハハッ」

ミ〇ー「何する気？」

ミ〇キー「プロバイダに手配しよかなって思ってね」

ドナ〇ド「グワァ！」

ミ〇キー「ハハッ」
ミ〇キー「この子はこのプロバイダか！ハハッ」

ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

長官「はい、何でしょう」

ミ〇キー「名義借りていいかな？僕表向きはただのネズミだからFBIの名義を借りて住所聞きたいんだ！ハハッ」

長官「それはそれは…遊びは飽きたご様子ですね」

ミ〇キー「ハハッ」
長官「わかりました。ＩＤを極秘にお渡ししましょう」

厨房家

厨房「そういえば警告文きたけど何も起きねぇｗｗｗ」

厨房「よっしゃ、ゲームでも落とすかｗｗｗ」

ピンポーン…

厨房「ん？」

ピンポーン…

ピンポーン…

ピンポーン…











ハハッ

厨房「はい」
ガチャ

ミ〇キ〇「ハハッ」
厨房「な…」

ミ〇〇〇「調子に乗りすぎたみたいだね！ハハッ」

厨房「あ…あわわわわわ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

〇〇〇〇「警告文まで送ってあげたのにね！ハハッ！空を見てごらんよ！」

厨〇「な…なんだあれ……飛行機がいっぱい…」

〇〇〇〇「悪い小僧にはお仕置きだね！ハハッ」

〇〇「うわぁああああああッ！！！」

ラ○オンキング「ククク…著作権侵害とは感心しませんな」
アトラン○ィス「著作権侵害に死を…」

〇〇〇〇「ハハッ」
〇〇「もうしません…勘弁してくださいよぉ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

〇〇〇〇「ハハッ僕は悪は許さないんだよ！」

〇〇「もうしませんよぉ！！！」

〇〇〇〇「そうだ！冥土の土産に特別に僕の正体を教えてあげるよ！ハハッ」

〇〇〇〇「ぼくの正体はね…





ミッｋ

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ハハッ