「俺が先生をトイレにしてやるよ」「お、俺くん…?」
生徒「先生トイレ」
先生「先生はトイレじゃありません」
生徒「アスぺ氏ね」
すまん勢いで立てた
続き考えてない
「真冬の便器の冷たさは凶器だ。便器の温かさは必須条件。先生の包み込むような温もりはまさにそれだね…」
「な、なんだそういうこと」ホッ
「何を想像してたんだい?」
「ちょっ…馬鹿、俺くんたら///」
「ウォシュレットのように、気持ちのいい癒しで俺の心をすすいでくれる」
「俺くん…」
「先生はそんな人さ」
「わかった、わかったわ」
「わかったわ、先生はトイレよ!わたしはあなたたちのトイレになる!!」
「先生…」
「言 い ま し た ね ?」
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