扇「何をしているんですか?この愚か者」
阿良々木「いや、扇ちゃん!これは・・・>>5なんだ!!」
扇「・・・へえ?」
アナニー
阿良々木「いや、扇ちゃん!僕は扇ちゃんの黒タイツの匂いを嗅ぎながら、アナニーをしているんだ!!」
扇「・・・へえ?噂通りの変態さんなんですねえ阿良々木先輩は。心の底から飽きれましたよ」
扇「この愚か者」
扇ちゃんが今日一番の笑顔でそう言い放った
阿良々木「いやいや、待ってくれ扇ちゃん。これには深い訳があるんだ」
扇「訳がわからないですよ。阿良々木先輩。いいえ、そもそも言い訳なんて聞きたくありません」
タイツ返してください。ああ、もちろん返してもらっても、そのタイツは捨てるんですが。
と、そう付け加えて、扇ちゃんは僕を見下した目で睨みつける。
ああ、ゾクゾクするなあ!!
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