はじめまして! ポケットモンスターのせかいへ! ようこそ!
ポケモン=アイドルの世界でモバPがポケモンマスターを目指すお話
モバP「うちのおかしなアイドルたち」
モバP「うちのおかしなアイドルたち」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377524641/)
「きみにきめた!」の派生スレです
本名表記は人間、それ以外での呼称はポケモン扱いとなります
出現ポケモンや選択、ゲットの成否に安価やコンマを利用したいと思っています
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379392433
第一章「旅立ちの日」
マサラタウン Pの家
モバP「遂にトレーナーとして旅立つ日が来た!」
P母「旅立つ前に柊博士から初心者用のポケモンを貰ってきなさいね」
モバP「早速草むらで野生のポケモンゲットしてくるぜー」
P母「ちょっと!人の話を聞きなさい!」
1番道路
モバP「さぁ!冒険の始まりだ!」
?「待ちなさい!」
モバP「柊博士!」
柊「間に合って良かったわ」
柊「ポケモンも持たずに草むらに入るなんて危ないでしょう!」
柊「研究所でポケモンをあげるから、草むらに入るのはそれからにしなさいね」
モバP「はーい…」
柊「それじゃ一緒に研究所に行きましょうか」
ポケモン研究所
ちひろ「おそいですよ!モバPさん!どこいってたんですか!!」
柊「モバPったらポケモンも持たずに冒険に出ようとしていたのよ」
ちひろ「モバPさんは相変わらず無茶なことばっかりするんだから」
モバP「ごめんなさい」
柊「それじゃまずは初心者用のポケモンをあげましょうね」
ちひろ「モバPさんから先に選んでいいですよ」
モバP「ホントに!?」
柊「この中の三匹から好きなポケモンを選びなさい」
1.シブリン
2.シマムー
3.チャンミオ
どれにしますか?
>>5-10
で一番多かったもの
期待
1で
>>5-12
ありがとうございました
モバPの最初のポケモンはシブリンで進めていきます
モバP「俺はシブリンにしよう」
シブリン「フーン…」
ちひろ「じゃあ私はシマムーにしますね」
シマムー「ガンバリマス!」
柊「二人とも選び終わったみたいね」
柊「旅立つ前に私から二人にお願いがあるの」
柊「貴方たちは今日からポケモントレーナーとして旅に出るわね?」
柊「その旅の途中でたくさんのポケモンと出会って」
柊「このポケモン図鑑を完成させてほしいの」
モバP「任せてください!」
ちひろ「私も頑張ります」
柊「ありがとう」
柊「それと折角二人ともポケモンを持っているんだし、バトルしてみたらどうかしら?」
モバP「折角だしやろうぜ!」
ちひろ「絶対負けませんよ!」
~♪
ポケモントレーナーのちひろが勝負をしかけてきた!
ちひろ「おねがい、シマムー!」
シマムー「ガンバリマス!」
モバP「いけっ!シブリン!」
シブリン「フーン…」
モバP「シブリン、はたく攻撃!」
ちひろ「こっちもはたく攻撃!」
柊「自分でやらせといてなんだけど」
柊「女の子同士がビンタしあう光景ってなかなか怖いわね…」
シブリン「ハァハァ……」
モバP「マズイ、シブリンの体力が残り少ない…」
シマムー「ウー…」
ちひろ「シマムーも疲れてきてます…」
モバP「ならば!やられる前にやる!」
ちひろ「シマムー!オレンの実よ!」
シマムーはオレンの実を食べた!
体力が10回復した
モバP「なんだそれ!」
ちひろ「今よ!はたく攻撃!」
シブリンは倒れた
モバPはめのまえがまっくらになった……
モバP「くっそう、ちひろさんに負けた…」
ちひろ「ちゃんと回復アイテムは持ってないとだめですよ?」
柊「二人ともいい練習になったかしら?」
柊「それじゃこれがポケモン図鑑よ」
柊「こっちがモンスターボール」
柊「ポケモンを捕まえるには必要になるからいつも忘れずに持っているのよ」
二人「はい!」
柊「それじゃ二人ともがんばってね」
外出の為とりあえずここまで
続きは17時頃を予定しています
後一つ記入ミスのお知らせ
最初の三匹のタイプ抜けてました
シブリン(水)
シマムー(草)
チャンミオ(炎)
となっています
再開します
ちひろ「私はまっすぐニビジムを目指すつもりですけど、モバPさんはどうするんですか?」
モバP「俺はトキワの森でシブリンを育てつつ新しい仲間を増やそうと思う」
ちひろ「そうですか、それじゃお先に失礼しますね」
モバP「またどこかで会おう」
モバP「さてまずはトキワシティを目指して出発するぞ!」
シブリン「今度はちゃんとやってよね」
モバP「え!ポケモンがしゃべった!」
シブリン「Lvが上がったからしゃべれるようになったんだよ」
モバP「ポケモンすげぇ!」
モバP「気を取り直して出発だ!」
シブリン「あそこにポケモンが居るよ」
モバP「折角だしゲットしていくか」
見つけたポケモン
コンマが奇数ならゲット成功
>>25
アイドル名かポケモン名か
アイドルなら藍子
ポケモンならポッポ
説明不足でスミマセン
アイドル名で行きます
モバP「野生のアラモードだ」
モバP「いけっ!モンスターボール!!」
シブリン「ちょ?!」
アラモード「!?」
トゥン トゥン トゥン……トゥーン
テッテッテッテー テテテ テテテテン
モバP「やったー野生のアラモードを捕まえたぞ!」
モバP「アラモードって言いにくいしニックネームつけてやるか」
モバP「よし、今日からお前はアイコだ!」
アラモード改めアイコ「あ・ら・もーどっ!」
シブリン「ちょっと…」
モバP「どうしたシブリン?」
シブリン「ポケモンをゲットするならまずはバトルしないと」
モバP「そうなのか?」
シブリン「呆れた、そんなことも知らないなんて…」
モバP「まぁ今回はうまく行ったしいいじゃんか」
シブリン「はぁ、先が思いやられる」
モバP「仲間も増えたしどんどん進むぞー!」
アイコ「おー!」
シブリン「勢い勇んでるところで悪いけど、もうトキワシティだよ」
モバP「もう着いたの?!」
シブリン「20歩ぐらい歩けばすぐだよ?」
シブリン「それより早くポケモンセンターで回復したいな」
モバP「よし、じゃあポケモンセンターへレッツゴー!」
アイコ「ごー!!」
清良「ようこそ、ポケモンセンターへ♪」
モバP「回復お願いします」
清良「少々お待ちください」
テンテンテロレーン
清良「お待たせしました、お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ」
モバP「ありがとうございます」
シブリン「ただいま」
モバP「それじゃトキワの森に行くぞ!」
清良「疲れたらいつでも戻ってきてくださいね♪」
モバP「はい」
>>1
もう一つのスレは、しばらく、更新しませんか?
>>33
あっちは小ネタスレなので思いついたときにチマチマと更新するつもりです
モバP「あれ?」
シブリン「どうしたの?」
モバP「トキワにもジムあるんだ」
シブリン「留守みたいだよ」
モバP「なんだダメか」
シブリン「そもそも私とアイコだけじゃまだジムは早いよ」
モバP「ならトキワの森でもっと仲間を増やさないとだな」
2番道路
モバP「この先がトキワの森か」
シブリン「森の中は薄暗く入り組んでるから無理は禁物だよ」
モバP「分かってるよ」
モバP「さぁ、いくぞ!」
トキワの森
シブリン「トキワの森は虫タイプが多いからアイコは不利だよ」
モバP「そっか、藍子は草タイプだったな」
晴「あれ、こんなところにトレーナーが居る!」
モバP「あ、ども」
晴「目が合ったらポケモンバトルは常識だよな!」
モバP「まじで?」
虫取り少年?の晴が勝負を挑んできた!
晴「行け!ボッチノコ」
ボッチノコ「フヒヒ……」
モバP「虫、草タイプのボッチノコか」
モバP「シブリン、きみにきめた!」
シブリン「まかせて」
モバP「シブリン、みずでっぽう!」
シブリン「そりゃー!」
ボッチノコ「ガボゴボ!」
きゅうしょにあたった!
ボッチノコはたおれた!
虫取り少年?の晴との勝負に勝った!
晴「ちぇー、負けちゃったかー」
モバP「今回は運が味方してくれて何とか勝てただけだよ」
晴「オレももっと強くなんないと」
モバP「その意気だ!」
モバP「ところで、このあたりはどんなポケモンが居るか知ってるか?」
晴「あぁ、このあたりには>>42がいるから捕まえてみるのもいいかもな!」
アイドルの名前(それ以外の時は安価↓)
コンマ以下奇数ならゲット成功
ユッキ
晴「この辺にはユッキーが沢山生息してるよ」
モバP「そっか、ありがとう虫取り少年!」
晴「俺は女だ!」
-----
あ、野生のユッキーがあらわれた
モバP「いけ、アイコ」
アイコ「はーい!」
モバP「アイコ、はっぱカッター!」
アイコ「それー!」
アイコのはっぱカッター!
こうかは ばつぐんだ!
やせいのユッキーはたおれた!
モバP「あ、やりすぎた…」
グッバイユッキ
フォーエバーユッキ
シブリン「ユッキーは地面タイプだから私たちじゃ倒しちゃうね」
アイコ「ごめんなさい…」
モバP「仕方ないよ」
モバP「アイコがしゃべれるくらいに強くなったしこのままニビジムに行こうか?」
シブリン「>>45-51」
>>45-51の間で多い方
1、ニビジムに行く
2、トキワの森でポケモンを探す(アイドル指定、前回までのアイドルも可)
夕飯行ってくるので再開は21時ごろになります
やっべ安価ずれた
ここから下11個までに変更します
圧倒的2!!
再開するですよ
シブリン「この先の事も考えて、もう一人ぐらい仲間が欲しいかな」
モバP「じゃあもう少しだけ粘ってみるか」
アイコ「あ、あそこに>>61が居ますよ!」
モバP「よっし、あいつを仲間にするぞ!」
アイドルの名前(それ以外の時は安価↓)
コンマ以下奇数ならゲット成功
あずき
モバP「あれはこの辺じゃ珍しいアズッキーだ!」
モバP「早速ゲットするぞ!」
モバP「いけ!シブリン!」
シブリン「今度こそ!」
モバP「最初ははたく攻撃だ!」
シブリンのはたく攻撃!
アズキチ「ひゃん!」
アズキチは12ダメージをうけた!
アズキチのゆびをふる!
アズキチはテレポートした
モバP「……マジで?」
モバP「折角見つけたのについてないなー」
シブリン「こればっかりは仕方ないよ」
アイコ「あの、これ拾ったんですけど…」
モバP「これはスーパーボール!」
モバP「これがあればこの辺に住んでるポケモンなら簡単に捕まるぞ」
シブリン「ちょうど良い所に>>65が居るよ」
モバP「よし!あいつを捕まえてニビシティに行くぞ!」
>>65
スーパーボールが使用できるので
コンマが10の倍数でなければゲット成功
智香
モバP「ノーマル、格闘タイプのワキバヤシか」
モバP「今度こそゲットしてやるぞ」
モバP「頼むぞ!アイコ!」
アイコ「はい!」
モバP「アイコ、ねむりごなだ」
アイコの ねむりごな!
ワキバヤシ「むにゃ……」
ワキバヤシはねむっている!
モバP「いけ!スーパーボール!」
トゥン トゥン トゥン……トゥーン
テッテッテッテー テテテ テテテテン
やった ワキバヤシを つかまえたぞ!
モバP「ニックネームはこうっと」
モバP「よろしくな、トモカ!」
ワキバヤシ改めトモカ「むにゃむにゃ……」
シブリン「むー」
アイコ「どうしたんですかシブリン?」
シブリン「私だけニックネームつけてもらってない」
モバP「そういえばそうだな」
シブリン「モバPは私の事はどうでもいいんだ…」
モバP「わかった、シオンタウンに着いたらシブリンにもニックネームつけてやるから」
シブリン「約束だよ?」
ニビシティ
シブリン「見えたよ、ニビシティ」
モバP「これでトキワの森ともさよならなんだよな…」
アイコ「長かったですね…」
シブリン「その分仲間も増えて強くなったよ」
アイコ「今の私たちならジムだって楽勝ですよね」
モバP「よし!さっそくニビジムに殴り込みだ!」
ニビジム
真奈美「よく来たね、私は真奈美」
真奈美「このニビジムのジムリーダーだ」
真奈美「私が使うのはみな岩タイプ」
真奈美「頑丈なボディから繰り出される攻撃に耐えられるかな?」
ジムリーダーの真奈美が勝負を挑んできた!
モバP「頼むぞ、トモカ」
トモカ「がんばります☆」
ジムリーダーの真奈美はアコアコをくりだした
アコアコ「まかしときー」
モバP「まずはフラフラダンスで相手を混乱させるんだ!」
トモカのフラフラダンス!
アコアコ「んぁ!」
アコアコは混乱した!
真奈美「中々いい作戦だね」
真奈美「だが私のアコアコはそのぐらいじゃなんともないさ」
アコアコはこんらんしている
アコアコのがんせきふうじ!
トモカ「きゃぁ!」
こうかはいまひとつのようだ
トモカのすばやさがさがった
真奈美「畳み掛けるぞ、ロックブラスト!」
アコアコのロックブラスト!
5回当たった
トモカ「きゅ~」
トモカはたおれた
モバP「戻れ、トモカ」
モバP「混乱してても攻撃が出来るなんて、流石はジムリーダーのポケモン…」
モバP「でもまだこれからだ!頼むぞアイコ!」
アイコ「任せてください!」
真奈美「ふむ、セオリー通り草タイプか」
モバP「アイコ、はっぱカッター!」
アイコのはっぱカッター!
アコアコ「ぎゃん!」
きゅうしょにあたった!
アコアコはたおれた
アイコ「やりましたよ、モバPさん!」
モバP「よくやったぞアイコ!」
真奈美「うかれるのは次のポケモンを倒してからにしてもらいたいね」
真奈美はオグヤマをくりだした!
オグヤマ「が、が、がんばります!」
モバP「なんだか弱そうなポケモンだな」
アイコ「さくっと倒しちゃいますよ!」
真奈美「この子は簡単には倒せないよ」
真奈美「オグヤマ、すなあらし!」
オグヤマのすなあらし!
すなあらしがふきあれる
モバP「アイコ、はっぱカッターで決めてやれ!」
アイコのはっぱカッター!
しかしこうげきは はずれた
モバP「!?」
真奈美「オグヤマの特性はすながくれ」
真奈美「すなあらしのあいだは回避率があがるのさ」
真奈美「さ、これで決めるよ」
オグヤマはちからをためている
モバP「当たらないなら当たるまで出せばいい!」
モバP「アイコ、はっぱカッター!」
アイコのはっぱカッター!
しかしこうげきは はずれた
オグヤマのきあいパンチ!
アイコ「きゃぁぁぁぁ!」
アイコはたおれた
モバP「アイコ!」
アイコ「ごめん、な、さい」
モバP「ゆっくり休んでくれ」
モバP「あとはお前だけだ、頼むぞシブリン!」
シブリン「皆の分も頑張るよ」
真奈美「その子で最期か」
真奈美「どんなバトルを見せてくれるのか楽しみだね」
真奈美「オグヤマ、もう一度きあいパンチだ」
オグヤマはちからをためている
モバP「くっ!アレを食らったら終わる…」
シブリン「モバP、あの技ならいけるよ!」
モバP「そうか!シブリン、スピードスター!」
シブリンのスピードスター
オグヤマ「あんっ!」
こうかはいまひとつのようだ
オグヤマは集中力が切れて技が出せなかった!
真奈美「ふむ、必中技を覚えているのか」
真奈美「ならばその動きを封じるまで」
真奈美「がんせきふうじ!」
モバP「今だシブリン!アクアジェット!」
真奈美「何!?」
シブリンのアクアジェット
オグヤマ「あぁぁ!」
こうかはばつぐんだ!
オグヤマはたおれた!
真奈美「この私が敗れるとは…」
真奈美「だが久しぶりにいいバトルが出来たよ」
真奈美「さぁ、これがニビジムを勝ち抜いた証、グレーバッジだ」
真奈美「あとこれもあげよう」
モバP「これは?」
真奈美「これはがんせきふうじの技マシンだ」
真奈美「技マシンはポケモンに技を教えることができるが、使い切りだ」
真奈美「良く考えてから使うんだよ」
モバP「ありがとうございます!」
真奈美「次のハナダジムはおつきみやまを越えた先にある」
真奈美「君たちが全てのジムを制覇するのを楽しみにしているよ」
モバP「はい!」
ポンポンポポポーン
清良「お待たせしました!お預かりしたポケモンはみんな元気になりましたよ♪」
モバP「あの、トキワシティでもあいましたよね?」
清良「いえ、初めてですよ?」
モバP「?」
シブリン「ただいま」
アイコ「もどってきました」
トモカ「ごめんね、モバPさん…」
モバP「初めてのジム戦だったんだし、気にしなくてもいいって」
モバP「これから一緒に強くなっていけばいいよ」
トモカ「はい!」
清良「おつきみやまへは3・4番道路を抜けていけばすぐですよ」
清良「ただ途中にはトレーナーが沢山居ますから気をつけてくださいね」
モバP「さて、どうしようか」
1、おつきみやまをめざして出発
2、ニビシティを見てから出発
>>78-92までで多い方
2
ごめんなさい安価は>>79-83まででお願いします
安価何度もミスってすみませんでした
今日はここまでにします
再開します
ここからの安価で少しイベントが変化します
1
博物館
モバP「折角ニビシティに来たんだし博物館を見ていくか」
アイコ「わーい♪」
受付「ようこそ、トレーナーさん」
受付「ただいま当博物館ではおつきみ山の化石展を開催しております」
受付「詳しい話を聞きたいときはあちらに居る当館の研究員に声をかけてください」
モバP「よし、>>92」
>>92
1、話を聞いてみる
2、話を聞かない
1
モバP「折角なのでお話を聞かせてください」
研究員「若いのに感心だねー」
研究員「せっかくだから良い事教えてあげるよ!」
研究員「おつきみ山では極稀にリボンの化石と本の化石が見つかることがあるんだけど」
研究員「先日のおつきみ山内部の落盤事故の後、以前より見つかりやすくなったんだ!」
研究員「もし、気になる石があったら持ってきてね」
研究員「ボクが化石かどうか鑑定してあげるから」
モバPはおつきみ山の化石についての情報をゲットした!
3番道路
モバP「ここは本当にトレーナーが多いな…」
シブリン「その分私たちもレベルアップできたしいいんじゃないかな」
アイコ「おつきみやまに入る前にポケモンセンターで休んでいきませんか?」
トモカ「さんせーい!」
3番道路のポケモンセンター
男「お、お兄ちゃんトレーナーさんかい?」
男「実はオレ、最強のポケモンを売ってるんだけど一匹買わないか?」
男「本当は100,000円するんだけど今だけ特別に500円で譲っちゃうよ」
モバP「>>98」
1、買う
2、買わない
1
男「よっしゃ!契約成立な!」
男「んじゃこれが最強のポケモンだから!」
男「それじゃさいならー」
モバP「嵐のような人だったな」
シブリン「私たちが居ない間に何やってるの」
モバP「ポケモン買った」
アイコ「わー新しい仲間ですね」
トモカ「一緒にチア出来る子だと嬉しいな」
モバP「とりあえず出てこい」
コシミズ「ふふん、ボクをゲットするなんてお目が高いですね!」
モバP「コシミズかよ…」
コシミズとは
進化するまでいばる、ちょうはつしか覚えないポケモン
モバP「とりあえずニックネームだけは設定してっと…」
コシミズ改めサチコ「サチコですか、まぁモバPさんにしてはいい名前をつけますね!」
シブリン「イラッ」
トモカ「シブリンちゃん落ち着いて!」
モバP「サチコは学習装置手に入れるまではバトルには出せないな」
サチコ「まぁカワイイボクがバトルで傷つくが嫌なのは仕方ないですよね、だってボクはカワイイですから!!」
おつきみやま前
モバP「役には立たないけど仲間も増えたし、早速おつきみやまに出発するぞ!」
みんな「おー」
サチコ「ってひどくないですか!」
おつきみやま内部
モバP「足元悪いから気をつけてな」
シブリン「こっちに行くと近道できそうだけど?」
モバP「>>110」
>>110
1、順路を進む
2、近道を行く
1
モバP「内部崩落があったって言ってたし、安全を考えて順路通りに進もうか」
アイコ「そうですね」
サチコ「ちょっと歩くの早すぎじゃないですか~」
サチコ「あう!!」
シブリン「サチコ大丈夫?」
サチコ「何かに躓きました…」
トモカ「あれ、サチコちゃんが躓いた石って>>115じゃないですか?」
>>115
1、進化の石
2、化石
(どちらの場合も種類まで指定してOK)
月
モバP「これは月の石だ」
トモカ「これって珍しい進化の石ですよね」
シブリン「このあたりを探したらまだ何か出てくるかも」
モバP「>>119」
>>119
1、欲張らずに先に進もう
2、よし、手分けして探してみよう!
1
モバP「人が良く通る道だし、ここにはもう落ちてないかもな」
アイコ「もしかしたらこの先にもっといっぱい落ちてるかもしれませんしね」
シブリン「それもそうだね」
トモカ「ねぇ、ここってポケモン居るのかな?」
モバP「あぁ、この山には野生のボッチノコやウサミンが生息してるらしいぞ」
アイコ「仲間になれたらいいですね♪」
モバP「そうだな」
おつきみやま B1
モバP「この道は整備されてるから歩きやすいな」
シブリン「それにしても、ここまで一度もポケモンに遭遇しないなんて…」
アイコ「ちょっと変ですよね」
トモカ「皆でお出かけしてるんじゃない?」
モバP「ボッチノコ達は山の中や洞窟でひっそりと暮らすポケモンだから、それは考えにくいな」
サチコ「ははーん!カワイイボクに恐れをなしてるですね!」
モバP「いやそれはないだろ」
おつきみやま B2
?「はーはっはっはっ!この山にある珍しい化石はぜーんぶR団の物よ!」
?「ウッヒョー!これで幹部昇進間違いなしだね!」
?「二人とも見てないで掘るの手伝うニャ!」
モバP「お前たち、そこで何やってんだ!」
?「ちょっとリイナ!見つかっちゃったじゃないの!」
?「あれ、レイナが見張ってたんじゃなかったの?」
?「見られたのならしかたないニャ!」
レイナ「アタシたちはR団!悪の秘密結社よ!!」
リイナ「世界征服ってロックだよね!!」
ミクニャン「そんニャ事よりさっさと化石を奪って逃げるのニャ!」
モバP「化石の独り占めは許さないぞ!」
レイナ「皆のモノはアタシのモノよ!」
リイナ「私たちは逃げるから、ミクニャンがあいつらを足止めして!」
ミクニャン「え、ひどくない?」
モバP「シブリン、みずでっぽう!」
シブリンのみずでっぽう!
ミクニャン「にゃぁぁ!」
ミクニャンはたおれた
リイナ「ミクニャン!」
レイナ「あぁもう!今回は撤退するわよ!」
リイナ「あ、置いてかないでよレイナー!」
ミクニャン「お前ら覚えておくニャ!」
モバP「あいつらR団とか言ってたけどいったい何者なんだろう?」
シブリン「とにかく悪い奴らみたいだったね」
アイコ「あれ見てください」
トモカ「この掘削機の音が怖くてボッチノコたちが出てこなかったんだね」
モバP「皆が静かに暮らせるように、スイッチは切っておこう、ぽちっとな」
掘削機が止まった!
サチコ「それよりこの大量の化石はどうしましょうか?」
モバP「こんなにたくさん持っていけないし、いくつか貰って残りは博物館に寄付しよう」
アイコ「それがいいと思います!」
モバPはリボンの化石を手に入れた!
モバPは本の化石を手に入れた!
モバPはワイン色の琥珀を手に入れた!
残りはふもとのポケモンセンターに頼んで博物館へ寄付してもらった!
いったん休憩
18時頃には戻ってきます
再開します
あとR団のレイナとリイナ人間なのにカナ表記にしちゃってました
次回登場時は漢字表記に直します
モバP「遂におつきみやまの出口を見つけたけどこのまま進むのも勿体ないな」
モバP「どうしようかな?」
>>138
1、山に戻って仲間を増やす
2、山の中をもっと調べる
3、やはりこのまま先を急ぐ
2
モバP「さっきの近道の先が気になって戻ってきたら不思議な場所にたどり着いた件」
シブリン「ぽつんと大きな岩が置いてあるね」
アイコ「あ、あれ見てください!」
ウサミン1「みーん!」
モバP「野生のウサミンだ」
モバP「怖がらせないようにどこかに隠れて見てようか」
ウサミン2「ミミミン」
ウサミン3「ミミミン」
ウサミン4「ウーサミン!」
トモカ「ウサミンたちが踊りながら岩の周りをまわってるね!」
サチコ「ウサミンもボクほどじゃないですけど可愛いですね!」
ウサミン「みんみん!」
モバP「あれ、どうしたんだ?」
ウサミン「みーん!みーん!」
シブリン「何かを欲しがってるみたいだね」
アイコ「モバPさん、さっき拾った月の石をあげたらどうですか?」
モバP「そうか、ウサミンは月の石で進化するんだっけ」
モバP「>>144」
>>144
1、ウサミンに月の石をあげる
2、ウサミンに月の石をあげない
ゴメンこのまままた落ちます、再開は21時頃になります
1
お待たせしました再開です
サイズについてはモデルにしたポケモンによりけりです
今のモバPのパーティだとみんな50センチぐらいです
モバP「ここで拾った月の石だし、お前にあげるよ」
ウサミン「みーん♪みーん♪」
モバP「どうしたんだ?」
シブリン「もしかしたら一緒に行きたいのかな?」
モバP「そうなのか?」
ウサミン「みんみん♪」
モバP「よし、それなら一緒に行くか!」
ウサミン「みん!」
モバPはウサミンを捕まえた!
4番道路
モバP「これからよろしくな、ナナ」
ウサミン改めナナ「みーん♪」
モバP「さてと、この段差を飛び越えたら遂にハナダシティだ」
シブリン「さぁ行こう、モバPさん」
アイコ「どんどん進みましょう」
トモカ「次こそ頑張るんだから!」
サチコ「ボクも戦ってあげてもいいですよ?」
モバP「サチコはいいです」
ハナダシティポケモンセンター
モバP「ハナダシティまで来ると街って感じがするなー」
シブリン「おまたせ、回復してきたよ」
アイコ「この街にもジムがあるんですよね」
トモカ「水タイプのジムだからアイコちゃんと相性がいいですね!」
清良「24番道路の先には天才発明家の晶葉ちゃんのお家がありますよ」
清良「晶葉ちゃんはこのあたりでも有名なポケモンコレクターでもあるので」
清良「珍しいポケモンを見せてもらえるかもしれませんね♪」
モバP「さてどうするか」
>>155
1、先に24番道路に向かう
2、先にハナダジムに向かう
2
ハナダジム
モバP「たのもー!」
櫂「いらっしゃい、チャレンジャー」
櫂「あたしは櫂。このハナダジムのジムリーダーだよ」
櫂「皆からはハナダのおてんば人魚って呼ばれてるよ」
櫂「さぁ、あたしのポケモンたちに勝てるかな?」
ジムリーダーの櫂が勝負を挑んできた!
櫂「いけ、マイステディ!」
ジムリーダーの櫂は○クロスをくりだした
○クロス「この名前酷くないですか!?」
モバP「頼むぞアイコ!」
アイコ「頑張りますね!」
トモカ「やっぱり相性いいからアイコちゃんかー」
シブリン「仕方ないよ」
モバP「アイコ、はっぱカッター!」
アイコのはっぱカッター!
○クロス「きゃぁぁ!」
こうかはばつぐんだ!
モバP「その調子だアイコ!」
櫂「まだまだ!○クロス、バブルこうせん!」
○クロスのバブルこうせん!
アイコ「んっ!」
こうかはいまひとつのようだ
アイコのすばやさがさがった
モバP「ここでもすばやさ下げられた?!」
アイコ「まだ大丈夫です!」
モバP「よし、もう一度はっぱカッター!」
アイコのはっぱカッター!
○クロス「もう…だめぇ…」
こうかはばつぐんだ!
○クロスはたおれた!
モバP「よっし、まずは一体!」
櫂「なかなかやるね、でも次はそうはいかないよ!」
櫂「いけ、マイステディ!」
ジムリーダーの櫂はマリーナをくりだした
マリーナ「波に乗るわっ!」
櫂「さぁ、私のマリーナを倒して見せて!」
モバP「このまま押し切るぞ!」
アイコのはっぱカッター!
マリーナ「っく!」
こうかはばつぐんだ!
櫂「相性がいい位じゃ私のマリーナは倒せないよ!」
櫂「マリーナ、あやしいひかり!」
マリーナのあやしいひかり!
アイコはこんらんした!
モバP「大丈夫かアイコ!」
アイコはこんらんしている!
わけもわからずじぶんをこうげきした!
アイコはたおれた!
モバP「あやしいひかりが厄介だな」
ナナ「みーん!」
モバP「ナナがいくのか?」
ナナ「みんみん!」
モバP「わかった、行ってくれ!」
モバPはナナをくりだした!
櫂「かわいい子が相手でも容赦はしないからね!」
マリーナのあやしいひかり!
しかしナナにはきかなかった
モバP「なんだかわかんないけどラッキーだ!」
モバP「反撃するぞ!」
ナナのうたう攻撃!
ナナ「ミミミンミミミンウーサミン♪」
マリーナはねむってしまった!
櫂「あぁ!マリーナが!!」
マリーナはねむっている
モバP「これで決めるぜ!」
ナナのめざましビンタ!
マリーナはたおれた!
櫂「あーあ、結構自信あったんだけどなー」
櫂「ウサミンがマイペースの特性持ってたのは計算外だったよ」
櫂「まぁ負けは負けってことで、これをあげるね」
モバPはブルーバッジを手に入れた!
櫂「これはオマケ、みずのはどうの技マシンだよ」
櫂「君とのバトル楽しかったから、また戦いたいな」
モバP「次も俺が勝つけどね!」
櫂「その口が聞けないように強くなってやるからね!」
ポケモンセンター
シブリン「今回私出番なかった」
トモカ「私もです…」
サチコ「ボクを出してくれても良かったんですよ!」
モバP「ごめんな」
シブリン「まぁ、勝てたんだしいいよね」
トモカ「はい!」
アイコ「ただいまー」
ナナ「ナナもかえってきましたよー♪」
モバP「ナナもしゃべれるようになったな」
ナナ「ばっちりです!」
モバP「よし、みんな揃ったし次は24番道路に出発だ!」
24番道路前
ちひろ「あ、モバPさーん♪」
モバP「あれ、ちひろさんだ」
ちひろ「お久しぶりです、最近どうですか?」
モバP「さっきハナダジムに行ってきたところです」
ちひろ「私はこの先の岬に行ってきたんですけど晶葉ちゃんは留守でした…」
ちひろ「なので私はクチバシティに行くことにします」
モバP「お気をつけて」
ちひろ「それではまた」
シブリン「久しぶりに会ったのにバトルしなくてよかったの?」
モバP「そういえばそうだな」
モバP「まぁもういっちゃったし、次会った時でいいさ」
24番道路
サチコ「モバPさん、一人で何食べてるんですか?」
モバP「そこの屋台で買ったたい焼きだけど?」
サチコ「カワイイボクの分はないんですか?」
モバP「ない!」
サチコ「ならそれでいいのでください!」
モバP「えー」
?「チャーン!」
モバP「うぉ!?」
サチコ「あぁ、ボクのたい焼きが!」
モバP「追いかけるぞ!」
モバP「やっと見つけたぞ!」
?「チャーン」
ミスって途中送信してしまいました
モバP「やっと見つけたぞ!」
?「チャーン!」
モバP「あちっ!」
シブリン「この子って…」
トモカ「チャンミオ…だよね?」
アイコ「野生のチャンミオでしょうか?」
モバP「だとしてもこんなところに一匹で居るなんて変だろ」
女「その子は捨てられたみたいなの…」
ナナ「そんなっ!」
モバP「ひどい事しやがる!」
女「あの子は随分前から一人でここに居るの」
女「誰か優しいトレーナーさんと一緒に居られたらあの子の心の傷も癒えるのかしらね」
モバP「>>170」
>>172
どうする?
ごめんなさい安価は>>172です
保護する
懐かしい流れだな
kskst
モバP「俺が何とかしてみます」
女「あの子は捨てられたせいか人に対して攻撃的だから気をつけてね」
モバP「はい」
モバP「なぁチャンミオ」
チャンミオ「!」
チャンミオ「チャーン!」
チャンミオのひのこ!
モバP「大丈夫、俺はお前の敵じゃないから」
チャンミオ「ちゃーん…」
モバP「捨てられて悔しいよな」
チャンミオ「…」
モバP「だからってこんなところで人に悪戯して」
モバP「お前は本当にそれでいいのか?」
チャンミオ「ちゃーん…」
モバP「なぁ、俺と一緒に旅をしないか?」
モバP「皆と一緒にいろんなところを見てまわったらきっと楽しいぞ」
チャンミオ「…」
モバP「どうだ?」
チャンミオ「……ちゃん!」
モバPの旅にチャンミオがついてくることになった
女「チャンミオの事、お願いするわね」
モバP「任せてください」
チャンミオ「ちゃーん!」
シブリン「これからよろしくね、チャンミオ」
アイコ「ゲットはしてないんですね」
モバP「チャンミオの心の傷が癒えるまではそういうのは無しにしようと思うんだ」
トモカ「私たちも頑張ってチャンミオと仲良くなりますね!」
モバP「よし、気を取り直して晶葉の家に行くぞ!」
-----
モバP「こんにちはー」
シブリン「あれ、留守かな?」
アイコ「どうしましょうか」
モバP「>>180」
>>180
1、また後にする
2、中をのぞいてみる
これを本日最後の安価にします
2
モバP「あれ、鍵が開いてる…」
トモカ「もしかしたら中で倒れてるんじゃ」
ナナ「それは大変です!」
モバP「失礼しますよ」
ぐにっ
モバP「なんか踏んだ?」
?「痛いじゃないか」
モバP「うぉ!?アキエモン人形がしゃべった!?」
アキエモン人形「私はこの家に住む天才科学者晶葉だ!」
モバP「そんな馬鹿な…」
アキエモン人形「実験に失敗してアキエモン人形になってしまったんだが一人ではどうにもできなくてな」
アキエモン人形「良かったら助けてくれないか?」
チャンミオ「ちゃん?」
モバP「そうだな、困ってる人をほっとけるわけないよな」
モバP「んで、どうすればいいんだ?」
晶葉「その機械の中に私を入れて、赤いスイッチを押してくれ」
ナナ「セットしましたよ」
モバP「よし、ぽちっとな」
うぃんうぃん ぷしゅー
晶葉「ありがとう、君たちのお蔭で元に戻れた」
モバP「そりゃよかった」
晶葉「何かお礼をしたいんだが…」
晶葉「そうだ、これでどうだろう?」
晶葉「クチバシティに停泊中のサント・アンヌ号の乗船券だ」
モバP「こんなの貰ってもいいのか?」
晶葉「あぁ、私は人が多い所は嫌いでね」
晶葉「船内ではパーティーが開かれるみたいだし楽しんできたまえ」
モバP「ありがとう」
ここまでの冒険をセーブしました!
ってことで今日はこの辺で終わりにします
明日もよろしければお付き合いください
再開します
ハナダシティポケモンセンター
モバP「ここまで戻ってきたけどさてこれからどうしようか」
ナナ「折角ですからサントアンヌ号を見に行きましょうよ!」
トモカ「さんせー!」
モバP「となるとまずは5番道路に向かうか」
5番道路
シブリン「この先のゲートからヤマブキシティをぬけていくとクチバシティまですぐだって」
モバP「よし、さっさとヤマブキシティをぬけていこう!」
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ゲート内
職員「ごめんねー通行証が無いとここは通せない決まりなんだ」
職員「にしても喉乾いたなー」
-----
モバP「まさに門前払いだな」
アイコ「仕方ないからあっちの地下通路を通って6番道路に向かいましょう」
6番道路
トモカ「この草むらを越えたらクチバシティだね!」
モバP「こういう草むらって意外にポケモンが居るんだよな…」
?「!!」
モバP「あ、野生の>>194だ!」
コンマ以下奇数でゲット成功
シオミー
モバP「あ、野生のシオミーだ!」
チャンミオ「みー!!」
モバP「チャンミオが戦ってくれるのか、よし任せたぞ!」
チャンミオ「ちゃーん!」
モバP「チャンミオ、ひのこ!」
シブリン「あ!ダメ!!」
チャンミオのひのこ!
こうかはばつぐんだ!
シオミーはたおれた
アイコ「あらら…」
チャンミオ「みー…」
モバP「チャンミオのせいじゃないから、気にすんなって」
ナナ「シオミーは氷タイプですから仕方ないですよ」
サチコ「見てください、クチバシティですよ」
モバP「やっと着いたか」
クチバシティポケモンセンター
モバP「港町だけあって活気があるな」
シブリン「サントアンヌ号のパーティは明日の夜だね」
アイコ「それまでどうしましょうか?」
モバP「とりあえず夜までは>>202」
>>202
1、クチバジムに行く
2、ポケモンをゲットしに行く
3、街の中を探索
2
ヒロミン
モバP「野生のヒロミンだ!」
シブリン「任せて!」
モバP「よし、シブリンみずでっぽう」
シブリンのみずでっぽう!
ナナ「ヒロミンが弱ってきてますよ!」
モバP「今度こそ捕まえてやる!」
モバP「いけっ!モンスターボール!」
成否>>211
※これ以降成否は指名の安価と分けて行きます
go
モバP「あぁ、ダメだ…」
野生のヒロミンは逃げ出した!
モバP「中々上手く捕まらないな…」
アイコ「まだ夜まで時間は有りますしもう少し頑張ってみましょう?」
ボールの残り…4つ
次に遭遇するポケモン
>>214
美玲ちゃん
モバP「野生のミレイヌだ」
モバP「頼むぞアイコ」
アイコ「はい!」
モバP「まずははっぱカッター!」
アイコのはっぱカッター
ミレイヌはダメージをうけた
ミレイヌのおいうち
アイコはダメージをうけた
モバP「頼むぞ、モンスターボール!」
>>218
go
トゥン トゥン トゥン……トゥーン
テッテッテッテー テテテ テテテテン
モバP「やったー野生のミレイヌを捕まえたぞ!」
シブリン「なんか久しぶりにちゃんとポケモンゲットしたね」
サチコ「そもそもなんで一匹に対して一個しかボール使わないんですか?」
モバP「へ?何度も行けるもんなの?」
シブリン「逃げられたり倒したりしなければボールがあるうちはチャレンジしていいんだよ」
モバP「マジか!」
トモカ「モバPさんって意外と抜けてるんだね!」
モバP「とりあえずニックネームはミレイでっと」
ミレイヌ改めミレイ「みー!」
シブリン「さ、次のポケモンを探しにいこ?」
モバP「その前にちょっと買い物行ってくる!」
----
モバP「おまたせ、取りあえずボール10個追加で買ってきた」
モバP「あとオマケでプレミアボールも一個貰ったぜ!」
アイコ「モバPさんが買い物行ってる間に少し日が暮れちゃいましたよ」
ナナ「暗くなる前に帰りましょうね」
モバP「どんどん行くぞ」
出会うアイドル
>>222
ボール何個まで使う?>>223(上限15まで)
なつきち
7
モバP「あれは野生のナツキチだ!」
サチコ「たまにはボクも戦わせてくださいよ!」
モバP「いやお前攻撃技ないじゃん…」
ナツキチの電気ショック!
サチコ「あばばばばばば!」
モバP「ほら、言わんこっちゃない」
モバP「ナナ、頼めるか?」
ナナ「ナナにお任せあれ!」
モバP「よし、ナナうたう攻撃!」
ナナ「ミミミンミミミンウーサミン!ハイッ!!」
ナツキチはねむってしまった
シブリン「何であの歌で眠れるのかな?」
トモカ「すっごい不思議だね」
モバP「ねむってるしいけるか?」
>>225-231
一つでもコンマ奇数で成功
go
トゥン トゥン トゥン……トゥーン
テッテッテッテー テテテ テテテテン
モバP「やったー野生のナツキチを捕まえたぞ!」
モバP「意外と少ないボールで行けてラッキーだな」
アイコ「そろそろ夜になりますし、ポケモンセンターに戻りましょう?」
モバP「そうするか」
トモカ「今日はミレイとナツキをゲットできてよかったね」
モバP「明日もこの調子で行けるといいんだけどな」
シブリン「そういえば手持ちが8匹いるけどいいのかな」
ナナ「バトルに出せるのは6匹だけど、一緒に居る分にはいいらしいですよ!」
モバP「昔はきっちり6匹までだったらしいんだけど、どうしても一緒に居たがるポケモンが多くてそうなったらしいな」
アイコ「賑やかになって楽しいですね」
モバP「さ、明日に備えて今日はもう休もう」
今夜はこの辺で終わりにします
また明日もよろしくお願いします
ぼちぼち再開します
モバP「さて今日の夜まではどうしようか」
>>238
1、クチバジムに行く
2、ポケモンをゲットしに行く
3、街の中を探索
3
モバP「時間があるうちにこの辺を探索しておくか」
チャンミオ「みー!」
モバP「あそこが気になるのか?」
チャンミオが気になった場所
>>241
1、ポケモン大好きクラブ
2、釣り親父の家
1
モバP「こんにちはー」
会長「いらっしゃい、初めて見る顔じゃが旅の人かな」
モバP「あ、はい。ポケモントレーナーとして旅をしています」
会長「そうかいそうかい、元気があってよろしい」
会長「ここはポケモン大好きクラブ」
会長「会員たちが自慢のポケモンについて話をする場所じゃ」
会長「因みに私の自慢の一匹はこのミクニャンだ」
会長「このミクニャンは6番道路でゲットしたんじゃがな……」
一時間後
会長「でな、ミクニャンがの……」
二時間後
会長「なんと、ミクニャンは……」
三時間後
会長「そのときミクニャンが……」
会長「っと随分と時間が経ってしまったな」
会長「それにしても私の話をずっと聞いてくれるなんてなんて良い子なんじゃろうな」
会長「お礼にこの自転車引換券をやろう!」
会長「ハナダシティによったらぜひ使いなさい」
モバP「あ、はい」
モバP「お邪魔しました」
会長「またいつでも遊びに来るんじゃよ~」
モバPは自転車引換券を手に入れた
モバP「しばらくミクニャンはいいです……」
シブリン「お疲れ様」
モバP「俺もボールの中に逃げたかったよ…」
サント・アンヌ号
モバP「遂にサント・アンヌ号でのパーティか」
サチコ「カワイイボクに来てもらえて光栄に思ってほしいですね!」
モバP「はいはい」
トモカ「ご飯美味しー!」
アイコ「このデザート美味しいですね」
シブリン「うん」
船長「パーティ、楽しんでいただけていますかな?」
モバP「あ、はい」
船長「みたところトレーナーのようですな」
船長「よろしければ私とバトルしていただけますかな?」
船長「もし勝てたらいい物をあげましょう」
>>248
1、受けて立つ
2、やっぱりやめておく
2
モバP「今日は止めておきます」
船長「そうですか、もし気が変わったらいつでもどうぞ」
-----
モバP「にしてもさすが豪華客船、集まってる人も一流っぽいなー」
ドンッ!
モバP「あ、ごめんなさい、よそ見してて」
?「気にしないで……あら?」
モバP「あの、なんでしょうか?」
?「貴方、優しい瞳をしているのね」
?「貴方ならきっとどんなポケモンとも仲良くなれるわ」
モバP「あ、ありがとうございます」
?「もしかしたら、私と戦う日が来るかもしれないわね」
モバP「はぁ…?」
?「そろそろ失礼するわ、未来のチャンピオンさん」
モバP「??」
モバP「さっきの銀髪の人、いったい何物なんだろう…」
アイコ「あ、モバPさん、探しましたよー」
シブリン「勝手にどっか行って」
サチコ「このボクに心配かけるなんてどうかしてます!」
モバP「あぁごめんごめん」
ナナ「トモカちゃん達が向こうで待ってますよ」
モバP「今行くよ」
トモカ「おかえりー」
モバP「おまたせ」
ミレイ「遅かったじゃんか」
モバP「あれ、ミレイもしゃべれるようになったんだな」
ナツキ「アタシもいるぜ!」
ナナ「私と特訓しました!」
チャンミオ「みー」
モバP「チャンミオは相変わらずか」
シブリン「焦らずゆっくりいこ?」
モバP「それもそうだな」
ナナ「最後にダンスパーティがあるみたいですよ!」
シブリン「折角だから参加してみたいな」
トモカ「あ、でもこれペアじゃないとダメみたいですね」
サチコ「モバPさんは勿論ボクと組んでくれるんですよね!」
アイコ「私も出てみたいなー」
モバP「そうだな、よし、俺は>>257とペアを組んで参加するぞ」
選択肢
リン
アイコ
トモカ
サチコ
ナナ
ミオ
ミレイ
ナツキ
チャンミオ
急に間空けちゃってすみませんでした
再開します
モバP「勢いで出るなんて言っちゃったけどダンスなんて初めてなんだよな」
チャンミオ「…」
トモカ「ワンツーワンツー!」
サチコ「ちょ、引っ張らないでください!」
モバP「あいつら楽しそうに踊ってんな」
モバP「取りあえず周りに合わせて踊ってみるか」
モバP「ほら行くぞ」
~♪
モバP「どうだーチャンミオ、楽しいかー」
チャンミオ「……ウン」
チャンミオ「モバP、アリガト…」
モバP「!」
モバP「よし、もっと踊るぞ!」
チャンミオ「うん」
チャンミオが少し懐いたようだ!
今日はここまでにしときます
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