奉太郎「千反田をゼッチョウさせるスイッチ?」 (14)

奉太郎「なぜこんなモノが俺のカバンに・・・」

奉太郎「とりあえず仕舞っておこう。」

里志「ホータロー!今日古典部行くかい?」

奉太郎「あぁ。そのつもりだが・・・」

里志「僕は手芸部に寄ってから行くよ!じゃあまた。」

奉太郎「あぁ。」

奉太郎「職員室に鍵がある。俺が最初か。」

カツカツカツ・・・

奉太郎「試しに押してみるか」ポチッ

奉太郎「・・・。」

ガチャガチャ

ガララ・・・

える(さて、今日も古典部です!)

える(今日は何を・・・ッッ///////)ビクッ

える(今のは、一体・・・)

える(急に下半身に電流が流れたような気がました・・・。)ハァハァ

える(脚が震えています。)ガクガク

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