シャア「頼む、ハマーン!働いてくれ!」(612)
ハマーン「断わる」
シャア「ええいっ!なぜだ!なぜ働かん!」
ハマーン「フフッ、忘れたのか?シャア」
シャア「な、なにをだ?」
ハマーン「貴様が私に言ったプロポーズの言葉だよ」
ハマーン「“君には家庭に入ってもらいたい”、確か貴様はそう言ったな?」
シャア「くっ…しかし、今の私の収入では」
ハマーン「なら残業でもして稼いでくるのだな」
シャア「ハマーン!貴様!」
ハマーン「ほう、その振り上げた拳をどうするつもりなのだ?シャア」
ハマーン「まさか私を殴るつもりではないだろうな?」
シャア「くっ…」
ハマーン「私に手をあげたらどうなるか分かっているのだな?」
シャア「ど、どうなるというのだ」
ハマーン「その時は実家に帰らせてもらう」
シャア「な、なんだと!?」
ハマーン「当然だろ。夫のDVには耐えられないからな」
シャア「ま、待ってくれ!ハマーン!それだけは!」
ハマーン「ほう、ではどうするというのだ?まだ貴様から謝罪の言葉を聞いてはいないが」
シャア「くっ…許してくれ、ハマーン」
ハマーン「なにを?」
シャア「君を殴ろうとして私は愚かだった!頼む、勘弁してくれ!ハマーン!」
ハマーン「フッ、まあいい、今日のところはこの辺で許してあげよう」
シャア「命拾いをしたというのだな」
ハマーン「だがシャア!今度私に暴力を振るおうとしたら後がないと思え!」
シャア「き、肝に銘じることにする」
ハマーン「それが賢明だ。…ところでシャア、夕食はまだか?」
シャア「なんだと!?ハマーン、貴様は夕食の仕度をしていないのか!?」
シャア「家事は貴様の仕事のはずだぞ!ハマーン!」
ハマーン「今日はミネバ様とショッピングをして忙しかったのだ」
シャア「それが理由か!ハマーン」
ハマーン「女には男と違って付き合いというものがあるのだよ、シャア」
シャア「ええい!冗談ではない!」
ハマーン「ほう、ではどうするというのだ?」
シャア「なんとしても貴様に夕食を作らせる!」
ハマーン「レコア・ロンド…」
シャア「!?」
ハマーン「ララァ・スン…」
シャア「!!」
ハマーン「貴様のせいで私は何度泣かされたことか」
シャア「ええいっ!貴様は鬼か!」
シャア「作ればいいのだろ!この私が!」
ハマーン「フフッ、さすがは赤い彗星だ。頭の回転も速いときている」
シャア「ほざいてろ。……チャーハンでいいだろ?」
ハマーン「またチャーハンか。貴様のチャーハンは飽きたぞ、シャア」
シャア「そう思うならハマーン、お前が作れ!」
ハマーン「フフッ、言ったはずだ、断わると」
シャア「まったく…私もとんだ鬼嫁と結婚してしまったものだ」
ハマーン「聞こえてるぞ、シャア」
シャア「チィッ!奴はニュータイプか!」
シャア「んっ?おっおい!ハマーン!なんだこれは!」
ハマーン「騒々しいぞ!シャア」
シャア「貴様、この台所はどうなってる!なぜ食器を洗ってない!」
ハマーン「忘れたのか、シャア?今日は出かけていたと言ったはずだ」
シャア「だからといってハマーン、貴様なぜ茶碗をうるかさない!」
シャア「見ろ!おかげで茶碗がかぴかぴじゃないか!」
ハマーン「貴様が念入りに洗えばすむことだろ?シャア」
シャア「なんだと!?」
ハマーン「不服か?」
シャア「当然だ!私は貴様の奴隷ではない!」
ハマーン「そのセリフは私の奴隷になってから言うのだな」
シャア「……分かった、洗っておく」
ハマーン「それでいい。賢明な判断だな、シャア」
シャア「くっ…」
シャア「ハマーン、チャーハンができたぞ」
ハマーン「やれやれ、チャーハン一つ作るのにずいぶんと時間がかかるのだな」
シャア「待たせてすまない」
ハマーン「フフッ、貴様のそういう真摯な態度、私は好きだよ」
シャア「(何をいまさら…)」
ハマーン「ところでシャア、ビールが切れてるぞ」
シャア「そうだな」
ハマーン「何をぼさっとしている?早く買って来ないか、シャア」
シャア「私がだと!?」
シャア「配偶者は無理難題をおっしゃる」
ハマーン「当然だろ?貴様以外に誰がいる」
シャア「じ、自分で買ってくればいい…」
ハマーン「ほう、愛しの妻をこの寒空の下に歩かせるというのか、貴様は」
シャア「自分で買ってくればいい」
ハマーン「では今日の夜の営みはおあずけだな」
シャア「なんだと!?」
ハマーン「フフッ、当たり前だ。なぜ女房に優しくしない夫に抱かれたいと思う?」
シャア「くっ…」
ハマーン「分かったならさっさと行ってこい!」
シャア「ええいっ!シャア・アズナブル!出るぞ!!」
シャア「……寒い」
いいぞもっとやれ
―コンビニ―
シャア「なぜ私がお使いなどと…」
ヘンケン「あのう~すみません、ストッキングってありますか?」
シャア「その声は!?」
ヘンケン「あれっ?クワトロ大尉!大尉じゃないですか」
シャア「や、やぁ…」
ヘンケン「いや~こんな所で会うなんて奇遇ですな。もしかして大尉もお使いですか?」
シャア「ヘンケン艦長も?」
ヘンケン「ええ、ウチの鬼嫁…おっと、エマ中尉に頼まれましてな、ハハハッ」
シャア「そうか、君も大変なのだな、心中お察しするよ、ヘンケン艦長」
ヘンケン「まったく、男にとっては住み難い世の中になったもんです」
シャア「同感だ。どこかの政治家が女性の時代などと叫ばなければ…」
ヘンケン「おっと、そろそろ帰らないと中尉にどやされてしまう。それでは失礼します」
シャア「ああ…(私も早く帰らねば)」
アムロ「シャア、何しに来た」
シャア「君を笑いに来た。そう言えば君の気がすむのだろう?」
シャア「今戻ったぞ、ハマーン」
ハマーン「待ちわびたぞ、シャア」
シャア「んっ?――き、貴様!なんだそのハレンチな姿は!」
ハマーン「騒々しい。風呂に入るから下着姿でいるだけじゃないか」
シャア「だからと言ってだな!貴様にはレディのたしなみはないのか」
ハマーン「やれやれ、夫婦になって久しいというのに…シャア、貴様は童貞か?」
シャア「バ、バカにするな」
ハマーン「なら驚くこともなかろう。それよりもビールは買ってきたのか?」
シャア「もちろんだ。…貴様が望むのはこれだろ?」
ハマーン「フフッ。坊やにしては上出来じゃないか。ご苦労であった」
シャア「ええい、自分の夫を子供扱いするなどと!」
ハマーン「怒るなよ、シャア。何なら貴様も一緒に入るか?」
シャア「!?」
ハマーン「フフッ、冗談だよ、シャア」
シャア「なん…だと…?」
ハマーン「なぜ私が貴様と一緒に風呂に入らなければならない。」
シャア「くっ、冗談にも程がある」
ハマーン「そういうことだから、シャア。私が風呂から上がるまでに
そこに脱いだ服を洗濯機に入れておいてくれ」
シャア「…分かった、入れておく」
ハマーン「夫婦とはこうでなければな」
シャア「(何が夫婦だ。まったく、やってられん)」
ハマーン「洗濯を済ませたら貴様も服を脱いで私の元へ来い」
シャア「はっ?」
ハマーン「二度も言わせるな。洗濯を終えたら私の元へ来いと言ったのだ」
シャア「ハマーン!!!」
ハマーン「(フフッ、単純な奴め)」
たった4歳年下の膨らみかけのエルピー・プルをお兄ちゃんと慕わせて
膝に据わらせて股間でケツの感触を楽しみながらガンダムを運転し、
そのコピーのプルツーも同じように慕わせてキープし、
巨乳お姉さんのキャラ・スーンに気に入られて抱きしめられ、その豊満な乳をしこたま堪能し、
同い年のポニーテールの似合う美少女エルの思いを知りながら冷たくあしらい、
ガンダム史に残る美貌を誇るハマーン・カーンを拒絶して殺し、
最後にはツンデレ美人のルー・ルカとムフフになって木星へと旅立ったジュドー・アーシタを
俺は絶対に許すことは出来ない
―次の朝―
シャア「うっううーん…今何時だ?」
シャア「しまった!?もう八時だと!」
シャア「ハマーン!起きてくれ!仕事に遅れてしまう!」
ハマーン「う~ん…」
シャア「起きろハマーン!すぐに朝食を作ってくれ!」
ハマーン「私は眠いのだ。起こしてくれるな」
ハマーン「zzz」
シャア「ええいっ!このぐうたら女房め!」
シャア「いまいましい。今日も朝飯抜きか…」
仕事って今何やってんだ
>>91
ジオンの総統閣下
>>85
メガネっ娘のミリィ・チルダーを忘れているぞ
ガロードだけは幸せになってくれ
ジュドー「あのね、おっさん、時間厳守って意味分かる?」
シャア「申し訳ない…」
モンド「まぁまぁ、そう怒るなってジュドー」
ピーチャ「そうそう、このおっさんはかわいそうな人なんだから」
モンド「なんたってリストラされて今じゃ俺たちの一員ですから」
シャア「くっ…」
エル「こらっ!あんたたち、またおじさんをいじめて!」
ピーチャ「ご、誤解だよ。なぁジュドー?」
ジュドー「そっ。俺たちはおっさんにジャンク屋のルールを教えてただけなの」
ピーチャ「そうだよな?おっさん」
シャア「あ、ああ…」
エル「ふーん、まぁいいや。おじさん、このMSの部品解体してもらえる?」
シャア「任せてくれ」
もうセイラさんに養ってもらえよ
ジュドー「ハマーンさん…やっぱ駄目だよ、こんなの」
ハマーン「シャアか?奴なら今頃宇宙を駆け回っているから帰って来んよ」
ジュドー「違くて…!」
ハマーン「フフフ、今更倫理的な話を持ち出すのではあるまいな?」
ジュドー「だ、だって、こんなの…」
ハマーン「良いではないか…私はお前が欲しい、お前はただ楽しめば良い…」
ジュドー「ああ!ハマーンさん!!…うっ!」
ハマーン「んん…!……ジュドーのハイメガキャノンは相変わらず凄まじいな…おまけに」
ジュドー「ああう!ハマーンさん!まだイったばかりで…!」
ハマーン「連射もきくと……フフ、もう離さないぞジュドー・アーシタ…?」
このシャアがんばれ
超がんばれ
エル「じゃあ、このMSお願いね」
シャア「ああ……んっ?こ、これは百式!?」
ピーチャ「あーこいつね。なんか宇宙空間に漂ってたんだよ」
モンド「そうそう。ピーチャったら金ピカだから高く売れると思ったんだよね」
シャア「そ、そうか。それでこいつは高く売れそうなのか?」
ピーチャ「ぜ~んぜんダメ。ビタ一文にもならないから爆破して解体しといてよ」
シャア「なんだと!?」
ピーチャ「んっ?おっさん何か文句でもあるの?」
シャア「いや、べつに…」
モンド「じゃあ、よろしくね。はい、これ起爆スイッチ」
シャア「……これも過去と訣別しろということか」
シャア「ええい、許せ!」カチッ
ドドーーーン!
シャア「……認めたくないものだな。貧しさゆえの過ちを」
これが原因でアクシズ落とそうとしたんだな
そういえばなんでシャアってリストラされたんだ?赤いからか?
ジュドー「お~い、皆注目してくれ!」
エル「どうしたのさ?ジュドー?」
ジュドー「へへへ、じつは今日からここで新しい人が働くことになったんだ」
ピーチャ「また新入りか?」
モンド「良かったね、おっさん。新入りが入ってさ」
シャア「あ、ああ…」
ジュドー「紹介するよ、アムロ・レイさんだ」
アムロ「は、初めまして…アムロ・レイです」
シャア「アムロ!?」
アムロ「シャア!シャアじゃないか!?」
シャア「ええい!なぜ貴様がここにいる!」
アムロ「それはこっちのセリフだ!シャア」
ジュドー「あのね!社長は俺よ?少しは黙ったら?」
シャア・アムロ「す、すみません…」
,,. -─‐ ''"´ ̄ `ヽ
,. ‐'´ \
/ ,リ
/ ,.ゝ
! // 〈
| /⌒>yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ ('´ `ー'´ l ノ
│ / ` レ' 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| (._ | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
| / -─- 、._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた
| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| ジャマイカンも吹き出していた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
} ヽ(、Ll r:ン' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
{ ! { { /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`! 勃起したソレをイメージしてしまい
,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
| _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。
. ! |=<>=<>=| ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ 後ろの方で、カクリコンの
_,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`ヽ ー-----‐‐┴、 } ヽ レ',ノ./`ー- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
カミーユ「ウヒョウ!ウヒョウ!ガー、ブッフンダー!」
ファ「・・・(もうやだ)」
ジュドー「――と、まぁ、皆アムロさんと仲良く頼むよ」
アムロ「よろしくお願いします」
ジュドー「早速だけどおっさん、アムロさんに仕事を教えてね」
アムロ「シャアに教えを請うだって!?」
シャア「ハハハッ!アムロ、今日から私は君の上司だよ!敬いたまえ!」
アムロ「こいつ…いい気になって」
シャア「それが人にモノを頼む態度かね?」
アムロ「くっ…僕に仕事のやり方を教えてください」
シャア「アハハッ!そうでなくてはな!」
ピーチャ「今日のおっさん、ずいぶんと楽しそうだな?」
モンド「威張れる相手ができたからうれしいんでしょ」
ピーチャ「……ああいう大人にはなりたくないな」
でも華麗に脳内再生される
池田さんごめんなさい
シャア「では早速、このザクを解体してもらおう」
シャア「アムロ、貴様にザクを解体することができるかな?」
アムロ「ザクの解体なら僕にだってできるはずだ!」
シャア「アハハッ!では見せてもらおう!君のその腕前とやらを!」
アムロ「こいつ、僕をバカにして」
アムロ「…どこかにザクの解体マニュアルがあるはずだ」
アムロ「これだな!……よしっ反応したぞ」
シャア「フフッ、まずはザクの機能を復旧させることに成功したか」
アムロ「次はどうする?……だめだ、何も書いていない!」
シャア「アムロ!そろそろ降参してはどうかね?」
アムロ「どうする…なにか手はあるはずだ…これか!?」ポチッ
シャア「アムロ!そのスイッチは!」
―ドカーン―
ジュドー「あのね!おっさんたちクビよ!クビ!」
シャア・アムロ「………」
自爆して生きていていいのはヒイロだけだ
ハマーン様に虐げられて
ジュドーに顎で使われて
自ら愛機を爆破させられて
とばっちりでクビになって
あとこれ以上なにがあるんだ
アムロ「すまなかったよ、シャア」
シャア「すまない?すまないだと!?」
シャア「アムロ、貴様すまないで済む問題だと思うのか!」
アムロ「そんなに怒鳴らないでくれよ」
シャア「ええい!貴様は何も分かってない!失業したことがハマーンに知られたら
私は殺されてしまう!」
アムロ「ハマーンだって?シャア、貴様妥協したのか!?」
シャア「カチン」
シャア「アムロォォ!!」ボグッ
アムロ「な、殴ったね!親父にもぶたれたことないのに!」
シャア「殴って何が悪い。ハマーンを侮辱することは私が許さん」
アムロ「……愛してるんだな」
シャア「まぁ、な…」
アムロ「悪かったよ、シャア」
シャア「いや、私こそ君を殴ってすまないと思う」
>>184
ミネバ様に嫌われる
/ 、`ヽ ヽ
/ 、.゙i ドi ヽ
/ lノ | i| ヽ ゙、
// i i / |i/, i! ゙、 ゙、
,'/ i! / / / / /|l 丿 |゙i l、.゙i
l i |ト-‐' _,ノ / /./,.イ// ゙i'、、,. ヽ i |ト |゙i l
| | i ト、二´ / ///7/ l;ヾ、iヽ ゙i|/i | | | |
| | l |ミミ三彡彡'''ヽ, / ,r'' ̄`'ヽ、゙i}゙iV|iノ ,' l !|!
| | i、 l三='",.,-┬-、 -,.-r- 、 |i レ'/ / ,' ,'
l、i、|rヾ、i| 、/ {゙'''::::::l` イ゙''':::::::ヽ_lレ'ヽ,/ //
l、i`゙iy'^i ヽ、;;;;ノ ゙i;;;;;;;;;/ ./l/)!ノノ〃
゙、、ヽ、_,l 〃〃 〃〃,イ/i_ノ,.//
ヽ,、ヾ;、゙、 _'___ /::///
ヽ,l゙i|、l:ヽ, l l /:〃/
l.i/ノ!:::::i:ヽ、 ヽ、_,ノ /:i:::i./
ー''-'"ノ,.ノi.ノ,.._`i'- .,_ _,. -'" |、::、iヾ:、_,
'´ ‐''"|゙、'、l_ __,,. '-'"|
,..、 r'''i _,./、| |゙i フ ̄「 <.| `-.| |、
{. ゙、 ! | _,.-r'´二>‐'",.、 ヽ, ヽ.l _> 0 |.0<| l,.、-' >‐(コヽ、__
ヽ_, ヽ ト ゙i //´´ ____.ヽ'´:::::/ l`''-、_`''T'''"´___'" /`ヽ、`''-、iヽ,
r─‐-、. ゙i. ヽ| |//`i く:::::::| ゙、::/ l:::::::::::::l l 「´::::::::::l ヽ;::::::/ ,へ `ヽ
`ー‐'、 ヽ!_ ! |l |n ヽ;::::l. '´ l:::::::::::::| l |::::::::::::::| `-' /::::::/n i゙i
,. ---`v ,. -'" |゙i ! l::i::`=っ |:::::::::::::| .l |:::::::::::::::| r-、_/::::::人l_| | l
/,. ノ- .,_ /! /.┘ニl'v'‐::ヽイ> ヽ;:::::::::| .l |:::::::::::/ ,.、 `'7:::l:/::/::::`i'´
`'' l l,.`i:::゙i゙/:::::::::::ヽ_,.ク ヽ;:| .l |:::::::/,.、 \`'::::::|::::/:::::::::ノ|
ヽ,、_ //l゙、::l|:::::::::::::::::::く_,「l | レ' ,.、ヽヽ/::::ヾ:|::/:::::::::::::/
((_|,.>'" ゙i l |!::::::::::::::::::::::::::ヽ, | __,,,.> `'":::::::::::::::::l/:::::__,,./::〉
゙i ∧、゙、::::::::::::::::::::::__| | l__::::::::::::::::::::::::::::,':::::´:::::::::/
゙i- /::::::ヽ::ヽ:__::::::::::::ヽ __人_ /:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::/
アムロ「お詫びといってはなんだけど…新しい仕事を紹介できるかもしれない」
シャア「ほんとか?」
アムロ「ああ、ブライトならなんとかしてくれるはずだ」
シャア「なるほど。それは名案だぞ!アムロ!早速会いに行こう」
アムロ「だけど一つ問題がある」
シャア「なんだ?」
アムロ「ブライトは今アーガマで宇宙勤務にある。僕たちには彼に会いに行くMSがない」
シャア「しまった!」
アムロ「どうする?シャア…諦めるか?」
シャア「いや、手ならある…」
アムロ「それは本当か?」
シャア「フフッ、私に任せたまえ。一つ心当たりがある」
アムロは親の遺産もあるしプログラミングでも食ってけるんじゃないか?
>>207
シャアは構ってちゃんだし、アムロはシャアが気になって気になって仕方ないんだもん。
つーか単独で大気圏離脱できるMSなんて限られてるぞwwwwwwwww
>>211
ヒント 密航
アムロ「ここがカミーユの住んでいる家か…」
シャア「そうだ。カミーユならZを持っているはずだ。それを貸してもらう」
アムロ「しかしずいぶんと大きな豪邸だな…」
ピンポーン
ロザミア「どちらさまですか?」
シャア「シャア・アズナブルです。カミーユに会いたい」
ロザミア「お兄ちゃん!お客さんだよ」
ファ「どうしたの?」
フォウ「カミーユにお客さんですって」
カミーユ「僕に客?一体誰なんだ?」
カミーユ「大尉!クワトロ大尉じゃないですか!それにアムロさんも!」
シャア「やぁ、カミーユ元気そうだね…」
アムロ「(こいつ、女を侍らせているぞ…)」
カミーユは働いているのか?
ファにロザミーにフォウか
精神に病をもつ三人と住むファ・・・
しかも豪邸ときたもんだ
>>234
まあカミーユさん医者だしなあ
そして忘れ去られるカクリコンとアメリア
カミーユ「僕に一体何の用です?」
シャア「じつは君にお願いがあるのだよ、カミーユ」
アムロ「じつは僕たち失業しちゃってね。そこで新しい仕事を求めてブライトに会うことにしたんだ」
カミーユ「あなたたちはその歳で一体なにをやってるんです!」
カミーユ「その歳でリストラだなんて恥かしくないんですか!?」
アムロ「説教はたくさんだよ。君に言われる筋合いはない」
カミーユ「…それで僕にお願いとは?」
シャア「カミーユ、君のZガンダムを貸してもらいたい」
カミーユ「嫌です」
シャア「な、なぜだ!?」
カミーユ「それが人にモノを頼む態度ですか?クワトロ大尉」
シャア「くっ…頼む、カミーユ」
カミーユ「かつての英雄も堕ちたものですね」
カミーユ「カミーユが男の名前でなにが悪い!!」
ファ「イケメンならいいわ」
フォウ「ええ、イケメンだから問題ない」
ロザミー「イケメンだし」
シャア・アムロ「・・・・・・」
シャア「戯言はいい!Zを貸してくれるのかどうか聞いている!」
カミーユ「ダメです。あなたたちみたいな大人に大切なZを貸すことはできません」
ファ「カミーユ!」
アムロ「こいつ、散々僕たちに説教しておいて!」
カミーユ「ファは黙っててくれ。この人たちはダメな大人なんだ!子供に頼ろうとするダメ人間さ」
シャア「それは承知の上だ…」
カミーユ「子供を大人の事情に巻き込んで楽しいのかよ!」
カミーユ「貴様らみたいなダメ人間が世界を悪くするんだ!」
シャア「もういい!帰るぞ、アムロ」
アムロ「ああ、同じニュータイプを頼ろうとした僕たちがバカだった」
もうZ盗んでいけよ
GO!
>>239
正義被れしたカクリコンか
シャア「まったく、あれは可愛げのない子供だ」
アムロ「しかしどうする、シャア?結局、MSは手に入らなかったぞ」
ファ「あのう…クワトロ大尉」
シャア「ややっ!ファじゃないか?まだ私たちに何か用かね?」
ファ「大尉、もしよければ私たちのMSを使ってください」
アムロ「なんだって!」
ファ「サイコガンダムとサイコガンダムマークⅡしかありませんけど…良かったら是非」
シャア「ありがたい!使わせてもらおう!」
アムロ「やったぞ、これでブライトに会いに行くことができる」
シャア「どうだアムロ?マークⅡの乗り心地は?」
アムロ「こいつすごいぞ…僕と同調している」
シャア「ハハハッ、それは良かった。こちらも乗り心地は抜群だよ」
シャア「では会いに行くとしよう――出撃する!」
地球にいるミライさんに頼めば良いのにな
しかしカミーユ、度量の小さな男である
グリプス戦役でさんざん世話になった二人を貶し、頼ってきた仲間を叩き帰すとわ
女と富がカミーユを変えてしまったのだろうか
>>289
カミーユがハマーン様嫌いだからとかじゃね?
>>277
ややっ!
Zより良いの貸してもらってるじゃん
―アーガマ―
トーレス「ブライト艦長!大変です!大型のMSが接近してきました!」
ブライト「なんだと!こちらへの呼びかけは?」
トーレス「まだありません」
ブライト「ならこちらから呼びかけてみろ」
トーレス「はい――こちらはアーガマ、そちらの所属を伝えてほしい」
シャア「アムロ、アーガマから呼びかけがあったぞ」
アムロ「ほんとだ。こちらからも呼びかけよう」
アムロ「あっ…しまった!間違えてリフレクターピットを発射してしまった!」
シャア「なんだと!?ええい、貴様はアホか!」
トーレス「艦長!相手は発砲してきました!やはりこちらの敵です!」
ブライト「ううむ…至急、応援を呼べ!」
ブライト「それまでなんとか持ちこたえるぞ!総員、戦闘準備!」
一方バーニィはクリスと幸せに暮らしていた
またアムロのせいで職逃すぞwww
>>333
マッケンジー探偵事務所
シャア「ええい、アーガマが撃ってきただと!」
アムロ「くっそ…ブライトの奴め、僕たちに職を与えないつもりだな!」
シャア「アムロ…?」
アムロ「誰にも邪魔はさせない!こいつぅ、落ちろ!!」
シャア「さてはアムロめ、サイコガンダムの影響でおかしくなったな」
シャア「ええい、話をややこしくしてくれる」
トーレス「各ブロックに被弾!損傷は甚大です!」
ブライト「おのれ…応援はまた来ないのか」
トーレス「来ました。シロッコが艦隊を率いてきました」
ブライト「来たか!」
シロッコ「ふふっ…戦闘とは久しぶりだな。君もそうだろ?レコア」
レコア「はい。緊張しております」
シロッコ「安心したまえ、君は私についてくればいい」
シロッコ「まずは敵の正体を知る必要があるか。呼びかけてみるとしよう」
>>345
めんどくせぇwwww
ニナはガトーと不倫してるだろ確実に
, ――――------;;....
/  ̄ ̄ ̄`ヽ
/ _ \
| ,∠......,へ,`、 _ \
| /i /ヽ/" `、ヽ \
| //`― ´、"ヽ ヽヽ \
/ / ̄//,,ノjl、-'`ソ,ヾ \. ヾ i― 、 \
/ / //ゞi rtf`"rt< ヽ i ソ ヽ. \ シャア!
/ / | i `| < `.~´.:::ノソ-―'"| |
/ / | .ゝ― 、-、 ..::::/ノ ヘ / |
/ / 、/, -、 ||-――ヘ" / | / / ̄ ヽ パイロット業では食ってはいけない!
/ .∠_ >―' "、_/ ̄||_| | / /. / | 僕はガンダムを降りるッ!
,// /`―/  ̄ ̄ ̄`r'、` 、Y ̄ / ./ 〇 ./
/ .//" , ヘ_ / ノ" / . / /
/| // /::::/ `―-y/ ̄`r――--、/ . / /
/人. // ../::::/ /:::::::::::::::` 、 /,へ  ̄
_..,;‐''"´...:i //_ /::::/ /:::::::::::::::::::::::::Y"/:::::::ヽ
--------―'´_/ ::::::ヽ|/.'--'i::::::i |::::::::::::::::::::::::::/.'"ヽ::::::::::i
~ ̄ ̄ ̄""~~`` 、 _,-―∧`-:::;`i::::`i,,,_ _ |:::::::::::::::::::::/ / / )::::::::|
` ::::,,,-‐'''"| `|::::::|~~~``‐ヾ::::::::::::::::/ /"ヾ::::::ノ
..__ ノ,;,-‐"//'~.. | i::::::i `―--'' _,;''"~ |:::::|
~` ̄ ̄ ̄". //.::: | i::::::i ......::::::::::::::::ノi:i,. |:::::|
//:::::::. |. i::::::i .....:::::::::::::::::::::::::::i:::i |:::::|
,, - '' "  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ' ̄ ̄ ` ヽ 、
/ `ヽ、
/ `ー- 、
/ ー---- 、- 、-、 \ ノl }
/ ,,rー` `ー┌-、_ ヽ / _|_/ノ
/ イ `ー+イヽヾ
/ / イ |l l
,イ / / ノ .l
l ー―― イ l / |
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ヽ イス- 、`. / , ーr::::〉ー-- >/,∠_7
Y" イ. \ Y イl ` ┴┴" lー" |
ノ | ゝー.┤ |i i. /
l |. \ LL | l l| `/
! | l / l\ヽ{ l | r―イ
r―‐| | | | |\|_トノ , ―- 、 .l
/ / Y l l l | | | T `、 / ̄ ヽ l / えぇい!アムロ、まだ早い!
..| 、 | /;;;ーr、人レ| l \ 〈__ / l
| \`ヽ、;\ l. `ヽ 、  ̄__, /
ーイ `ヽ、`ー 、 l `ヽ、 /ー――--- 、
| `ー-、 `ー- 、 l `ー―----,イ _, \
_|、 ヽ ヽ | /\! | ヾ、 "__ \
_ \ li Yー- 、 ./;;;;;;;;;Y | ヾ _ l
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`ー\ li l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L/ ̄ ̄\ \ |_
_____ `ヽ 、 ! i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:/ \\ イ \
 ̄\ `ー--、 ! i|;;;;;;;;;;;;;;;;;______ノ ヽ\\.\ / ヽ
シロッコ「聞こえるかね!MSのパイロット!」
シロッコ「私はパプテマス・シロッコ!諸君らの要求を聞きたい」
シャア「シロッコだと?なぜ奴が出てくる?」
シロッコ「私の呼びかけに応じたまえ!君達の目的はなんだ!」
シャア「私の名前はシャア・アズナブル!」
シロッコ「なんだと!?」
ブライト「シャアだというのか!?」
レコア「クワトロ大尉…」
シロッコ「シャア!貴様の目的はなんだ!世界か!それともスペースノイドの独立か!?」
シャア「職だ……」
シロッコ「はっ?」
シャア「私、シャア・アズナブルは新しい仕事を要求する!」
>>368
・・・。
お前に憧れ続けた俺の15年間を返せやああああああああああああああああああああああああああああああああorz
,r‐―‐-、
/ \
/ ,ィ ヽ
i' _.j_,j,rj_j,:、_ 、 l
( .`t.!!/ _!.ヽ='イi ,' )
ヽヽ,j ,--、 j r ィ~\ <私、シャア・アズナブルは新しい仕事を要求する!
)ヽヽ. ゙=' /l )ーi l
゙t j `ー‐' 」 iト-'~i !
l フ┬┬i'~二'iノ二ソノ
liブ ,i i !└┘!__//_
_/ / i' i' i' / \ ヽ
/ ト-'" ,i' i' i' / ヽ. )
i' l! ! ! ! j ,il ,.r'~ヽ
,ト、 l ! ! ,! / i / i ノ
! ヽ,! ! ! ゙i ,i レ' ヽ ヽ
( j '! ! ! ! j ,「 ,.:='',T゙イ
エー-i、 j ,! i! l /∧,/ ヽ. !
.i! \ ! ! ! ! ,i i ヽ \!
.i k' ! ! i. j j i' ! ヽ.
! ,ネ、 j 十==)j ,ノ ! j \ )
ノj __, ,八 く__」_,.='子‐-ァ、」 // ゙v'__!
// ,! ] ̄く く ̄ ̄~「「>'^Y / ____)
_凡、_ _ノ j_,.-‐'t‐‐'ナーt‐‐「j l レ'" i
l/~`ーニニj / ,!ー十'"`T"~~^TT゙i l l
シロッコ「あのシャアが職探しをしているだと?レコア、君はどう思う?」
レコア「そんなことありえません。大尉のことですからまた何か実行するつもりです」
シロッコ「やはり君もそう思うか。しかも通信を傍受すればもう一人のパイロットはアムロ・レイ!」
レコア「アムロ・レイですって!?」
シロッコ「読めたぞ、シャア!貴様達はアーガマをそそのかして事を起こすつもりだな!」
シロッコ「そんなことはさせぬ!MS隊!出撃しろ!」
シャア「なんだと!さらにMS隊が攻撃してきただと!」
シャア「ええい、シロッコめ!完全に誤解しているな!」
アムロ「ララァ!僕だ!」
シャア「くっ…しかし私とて、死ぬわけにはいかん!」
シロッコ「やはり反撃してきたか…なんとしても撃ち落せ!」
` ー-〃 / ⌒ヽ 、ノハ!ヽ .,_ ` ‐ 、 / l ',
ll`ーi'´ ! \ヽ 、_ `ヽ , `ヽ l l. ',
、 ll ヽノ`、_, -〒iてトー-=、-、ヘ r--クィ ! l/ ;
l,', ll l, 、 ヽニノ ! `ヽi.`'ィ=、=ヽ!-‐リ .,' ;
.l ', ll l. ` ー - ‐ i l:しlヽ l / ;
. ! l ll l 、- =-ー- ヽ`´ノ ! / ;
! l l! ! ー `ヽ レ' ;
. l l ll ', r_'' ‐/ ! ;
l l ,!l-_、ヽ __ ` l. ,' 橋の上からなぜこんな物を落とす!
/ l / ``‐ 、_ /-―‐ ̄7l ハ ; 屋根に穴が開いてダンボールでは住めなくなる!
-' / / ` ‐ .,_ / ̄ `ヽ、 l' ,' l 、 ,'
"ヽ 〃 /"7ー- 、 `` ー ..,,_,.ゝク'ー-'..,,_l ヽ ,'
- 、\ / / / l | ! ` ー 、./
‐`-ヽ.〃 ,' ,' ! | | ヽ
、 ヽ‐-! l、 l ! ,l l
ブライト艦長・・・アムロの精神が・・・wwwwwww
一方、その頃…
マシュマー「ハマーン様!大変です!」
ハマーン「誰かと思えばマシュマーではないか。久しいな…花屋の方は順調か?」
マシュマー「はい、それなりに…そ、それよりもハマーン様!テレビをご覧になりましたか?」
ハマーン「テレビ?いや、見ていないが…」
マシュマー「ハマーン様のご主人が大変なのです!」
ハマーン「シャアがか!?どういうことだ!」
アナウンサー「ご覧下さい、ティターンズの艦隊とあのシャア・アズナブルが戦闘をしております」
ハマーン「シャア!?」
シャア「私、シャア・アズナブルは新しい職を要求する!」
ハマーン「くっ…シャアめ、私に恥をかかせおって!」
マシュマー「ハマーン様、どうしましょうか?」
ハマーン「すぐに部隊を召集しろ!」
マシュマー「で、では出撃なさるのですね!」
ハマーン「夫の不手際は妻たる私の責任でもあるからな…」
フラワーショップ「ラビアン・ローズ」
三つ巴?の戦いwwwwwww
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シロッコ「よしっ!そのまま二人を包囲しろ!」
シャア「くっここまでか…」
アムロ「見える!僕にもララァが見えるぞ!」
シロッコ「終わりだ!シャア!」
ハマーン「双方!戦闘を止めぇい!」
シロッコ「ネオ・ジオンが現れただと!ハマーンめ!シャアを手助けする気だな!」
シロッコ「何をしに来た!ハマーン!」
ハマーン「シロッコか…安心しろ。私は貴様と戦闘をしにきたわけではない」
シロッコ「では何をしにきた!答えろ!ハマーン」
ハマーン「そこにいる私の凡夫を引き取りにきただけだ…」
シャア「ハマーン…?」
シロッコ「(一体何が起きているというのだ?この茶番じみたわけの分からなさはなんだ?)」
>>445
いくら天才でもこの夫婦は理解できんかwwwwwww
ブライト「まるでニュータイプのバーゲンセールだな・・・」
ハマーン「この度は私の夫が混乱を引き起こし、真に申し訳なかった」
シャア「は、反省しております」
アムロ「ララァ…」
シロッコ「誤解が解けたならそれでいい。お咎めはなしとしよう」
シャア「それじゃあ!」
シロッコ「ああ、貴様たちは無罪放免だ。ハマーンに感謝するのだな」
シャア「ハマーン、お前…」
ハマーン「これでも貴様は私の夫なのだ。当然だろ」
シャア「す、すまない…」
シロッコ「(これぞ私が理想とする女性の時代だ。やはり私の予言は正しかった!)」
シロッコかっけえええええええええええええええええ
ハマーン様に罵られながら足コキされたい
/ i、
/! iヘ
/ i _,,、、,,_ l ヘ
/ レ ´ ∧ `ヘi: ヘ
〈 : \,,/ ヘ_,,/ : 〉
/\ ` 、 ,' ',, "/ ',
/ \_/i iヘ_/ : ',
l /〈ヘ /〉\ : i
| / ヘ | / \i: l
i ノノ>-、,,_ ∨ _、-ーヘヽ、 i
/ /<  ̄ ヽ>''</ ̄ >\\i
__ //! `ー- ' /i\`ー ´ |\\ >>474 屋上へ行こうか・・・
_/∧_ // `┬---く ノ ヽ- -┬'′ `\
//´¨``ヘ/ ´ )ヘ __ _ __ .ノソ \
|:γ⌒ヽ | ゝト ` ー‐ ´ イ) )
/i! ゝ__.ノ i!\ イ \ ` / i_ _、/
[.] i! `''(_)'" i! [.] `'ー、,,.___|(::ミ=≧≦≡彡L__.,,、-''"
[.] 7 ̄ ̄ ̄ヾ[.]. _iミ 三ヘ || レ三 イ、
ヾi!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i!ッ-ー''"´ ヽ、.二ヽ||/二,、ノ `"''ー-、、,__ _
i!l;;;;;;;;;;;;;;;;;l.i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)ー--(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/____7ヽ、
i!l ・ ・ li!ラへニ二`ヽ;;;;;;;;;/ ヽ;;;;/´ ̄二二二7/ ¨`\
/´i!l ,-‐-、 .li!/ /
ヽ_ `ヽ,____,/ソ丿
i`` 、_ _ ,,、、ノ/
`i、,,,__ _ ./
`ー-二 ノ
そして…
シャア「ハマーン、さっきはすまなかった」
ハマーン「シャア、貴様なぜ失業したことを私に隠していた?」
シャア「そ、それは…」
ハマーン「ふん。貴様にはほとほと愛想が尽きたよ、シャア」
シャア「……やはり私とは離婚か?」
シャア「当然だろうな、もはや私は世間を騒がせた失業者だ」
シャア「君を失って当然かもしれん」
ハマーン「……働けばいいのだろ?」
シャア「はっ?」
ハマーン「失業したお前の代わりに私も働けばいいのだろ?」
シャア「ハマーン!!」
~fin~
ハマーン「いらっしゃっせー店内でお召し上がりですか?」
>>492
自宅にお持ち帰りだ!
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.,';: ::,': : : :::: : ::::::::::: : : : : : 、 : :::゙:、 ::゙、:::::::、::゙::、゙:::..、゙ 、:i
i!;: ,'::: :. : : : : : : : : :゙、 、 ゙、 、 ::゙:、;;:、:゙:、:::::゙:、::;::゙:、::::゙:、::::゙:.、
i!; !::: :: : .: : :゙、;、: :゙、 :、:゙、:゙:、::::::::゙:、`、:゙、::、:゙、::;:;:::゙:、::゙、;、_;!` 早くチンコ出せよ、
i!: :i:::. i.. 、 i:. :゙、: :、 : : : ::、゙、,;、:::i、::'、:`、、゙;、:::゙、:i:::::゙、::、'',,゙、::;::;::::゙、:i 足でしてやっから・・・
i:::::i:::: i:: ゙、 :゙、..:;、゙、::゙:、:... ::::゙、:゙、;::i ',::i゙ヽ,_゙、'"i‐-i!l;:::::::::::゙、'',,゙:;::;::;::i"
,'::;:::i::: i:::..゙、.::゙、::::゙:、;;、::゙、'、:::::::゙、:゙、i i!; ",. ;゙‐,'i!::::゙、:';;;;;;:::::::i!;;;゙、''"
,':::;':::i:::::::i;',:::::゙、::゙、゙、:::゙.、゙丶、゙, 、...,,i!i, '",, "_i.ン l;::゙;;::゙;、::゙、:::::i:;;i!
,'::;'::,::::';:::::';:;:゙、:::゙、_、_、,,,‐-- ,,、 ゙'' " .i:::::';、:::i!゙;!:::::::i!
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/i::,';:;:!;::;::i;::;::゙、i::i:::゙、 ''゙ --‐''" ',:.. ,''":;::;::;:,i!゙''"
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新ジャンル
ハマーン喫茶
おもいっきりかぶった・・・
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,'::;'::,::::';:::::';:;:゙、:::゙、_、_、,,,‐-- ,,、 ゙'' " .i:::::';、:::i!゙;!:::::::i!
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詳細
子宮に頼む
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pixivでハマーンでタグ検索すると君は幸せになれる
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