オツキミ山麓
ヒカリ「こんな山道歩くの~?」
タケシ「ここを通らないと、先に進めないんだ」
サトシ「オツキミ山か、どんなポケモンがでるんだろう・・・ワクワクするぜ!!」
ヒカリ「山越えるまでお風呂にもはいれないってことでしょ~?はぁ・・・」
タケシ「しょうがないじゃないか。さぁ、行くぞ」
サトシ(ヒカリのお風呂・・・)
サトシ(ズバットばっかだな。うぜぇ)
サトシ「ズバットしかでないのかよ、タケシ」
タケシ「いや、ガイドブックによるとパラスやイワークなんかもいるらしいぞ。うわさじゃピッピもでるとか・・・まぁうわさだがな」
サトシ「ピッピかぁ、ワクワクしてきたぜ」
ヒカリ「はいはい!ピッピがでたらあたしが捕まえるからね!」
サトシ「なんだよそれ!俺が捕まえるんだぞ!」
ヒカリ「あたしよ!」
サトシ(この小娘がぁ・・・寝込み襲うぞパイパン)
タケシ「まぁまぁ喧嘩すんなよ。サトシはポッポ捕まえたからさ、今度はヒカリの番だ。いいだろう?」
サトシ「ちぇ・・・わかったよ、ゴメン」
ヒカリ「やったぁ!それじゃ行きましょ!」
サトシ(どうせでねえよ)
頂上付近
ヒカリ「はぁ・・・はぁ・・・ちょっと、そろそろ、休憩しましょうよ、疲れちゃったわ」
タケシ「そうだな、この辺で休憩しよう」
サトシ(!!!・・・うへへへへへ ヒカリのやつ服が汗だくだぜ)
ヒカリ「・・・ちょっと失礼・・・」
サトシ「どこいくんだよ、ヒカリ!」
ヒカリ「どこでもいいじゃない!ついてこないでよ!」タッタッタ・・・
サトシ「ちぇっ。なんだよアイツ」
タケシ「小便だろ。そのくらい察してやれ」
サトシ「!!」
サトシ(ヒカリは今・・・おしっこしてるのか・・・人がいないからって野外でパンツおろしてんのか・・・人がいないからって野外で局部をあらわにしてるのか・・・)
サトシ(はぁはぁはぁ・・・)
サトシ(あああああああああああ見に行きてええええ・・・すぐ近くでヒカリがパンツ脱いでるのに見れないなんて・・・)
タケシ「しかし頂上で飲むコーヒーはうまいな」
サトシ「あぁ、本当だぜ!」
サトシ(ジャマなんだよてめぇ死ねよこっから落ちろ)
ヒカリ「ふぅ・・・おまたせ♪いこっか」
サトシ(あああああ終わっちまった・・・)
サトシ「かぜおこし!かぜおこし!かぜおこしイイイイィィィィ!!!」
ボカッ!
ヒトカゲ「すみません、後でよく言い聞かせておきますので…」
タケシ「ここ足場に気をつけろよ」
ヒカリ「もう・・・急な下り坂ね」
ガラガラガラ…
ヒカリ「きゃあああ!!」
サトシ「ヒカリ!大丈夫か!?」
ヒカリ「あいたたた・・・転んじゃったぁ・・・」
サトシ(うはwwwパンツwwwwwwww丸見えwwwwwwやっべムラムラしてきたwwww早く夜なんねえかなあああああ)
ヒカリ「足痛いよ・・・」
タケシ「そうだな・・・もう暗くなってきたし今日はこのへんで野宿だな」
その夜
ヒカリ「タケシもう寝ちゃってるね・・・ふぁあああ・・・あたしももう寝ようかな。サトシは?」
サトシ「ああ、俺はもう少しおきてるよ」
ヒカリ「そう、わかった♪おやすみサトシ」
サトシ「ああ、おやすみ」
30分後
ヒカリ「すぅ・・・」
サトシ(寝たかな・・・?)
サトシ(ヒカリが旅にくわわって2週間か・・・)
サトシ(カスミと旅してたときはなかったな・・・こんなこと)
サトシ(ミニスカートは反則だぜ・・・・・・・っっっ・・・そうだった・・・ムラムラを我慢してたんだった・・・)
サトシ(しかし俺だけ起きてる今・・・ただオナるだけじゃもったいないな・・・タケシが俺より先に寝るなんて滅多にないチャンス!!)
サトシ(やるしかねえ!!)
サトシ(ただし絶対にバレてはいけない・・・タケシは俺の親と面識があるからな・・・ここでバレたら人生詰むぜ・・・)
サトシ(絶対にバレてはいけない・・・慎重に・・・慎重に・・・・・・・・)
サトシはヒカリのかぶっているタオルケットを、ヒカリの足元のほうから静かにめくっていった。
サトシ(寝るときもスカートか・・・マヌケな女だぜ!!)
ヒカリの膝のあたりまでくるころ、サトシはだんだん不安になっていた。
サトシ(バレたら終わり・・・バレたら・・・)
サトシ(バレるわけないっ・・・!絶対・・・!大丈夫だ・・・大丈夫・・・)
サトシ(パンツが見えるところまであげればいいだけなんだから・・・大丈夫・・・)
サトシ(しかし・・・念のため・・・)
サトシはヒカルの足元で寝そべった。これは見つかったとき即座に眼を瞑り、ねぞうでこうなった、といいわけをするためである。
サトシ(これでOKだ!あとは・・・慎重に・・・ただ慎重に・・・)
夜は1時をすぎていた。サトシはただ己の性欲のため神経をけずっていた。
でもやっぱハルカだよな
最近プラチナやった
ナタネとモミが可愛い。締まりも最高だった
支援
http://eroanime.1492moeru.com/game/pokemon/026.html
http://eroanime.1492moeru.com/game/pokemon/027.html
http://eroanime.1492moeru.com/game/pokemon/029.html
ヒカリのタオルケットをめくりはじめて1時間弱、とうとうサトシはヒカリの太もも付近まで到達した。
サトシ(なんて短いスカートだ・・・そういえば今日は風呂にはいってないんだったな・・・興奮してきた)
とうとうスカートが見えた。と同時に、その下から若干見える青と白の縞々のパンティは、数時間前サトシがその眼で見たものとたしかに同じものであった。
サトシ(見えた・・・もう少し・・・もう少しだけ・・・)
サトシのパンツはすでにヌルヌルしていた。
完全にスカートがあらわれたところで、サトシは今度はスカートをめくる作業にとりかかった。
サトシ(うおおお・・・・・・・・・やっべえ・・・本当に寝てるんだよな・・・?女の子のパンティをこんな近くで・・・)
ヒカリ「ん~~~~~・・・」
瞬間、サトシはタオルケットを戻し、眼をつむった。
ヒカリ「ん・・・・・・」 スゥスゥ
サトシ(・・・はっ・・・はっ・・・はっ・・・や・・・やばかったぜ・・・)
サトシ(・・・・しかし)
サトシ(この1時間の努力が無駄になったぜ・・・)
サトシ(もう寝るか・・・ヒカリのパンティも近くで見れたし、十分だ)
サトシは諦めかけた、しかし、眼の前の光景に、サトシのペニスはふたたびギンギンになったのだ。
参考画像の重要性が高まってきたな
はやくしろよ。チンコが蚊にくわれる
>>68きを つけろ
寝がえりをうち、タオルケットを抱き枕にしたヒカリの、縞々のパンティは、サトシに抜いてくださいと言わんばかりに丸見えだった。
サトシ(ヒカリ・・・・・・・ヒカリ・・・・・・あぁっヒカリ!!!!好きだヒカリっ・・・!!!!!!)
サトシはペニスは痛いほどパンパンにふくれあがっていた。
サトシは顔をヒカリのパンティの近くによせた。さっきまでの慎重さは少しずつ失われていった。
サトシはヒカリの股間付近に鼻をよせ、そのにおいをかいだ。
サトシ(あぁ・・・なんてくさいんだ・・・さっきのおしっこのときふかなかったんだ・・・・・・ヒカリ・・・ヒカリ・・・・!!!)
サトシはヒカリの後ろから、股間のほうに指を近づけ、触れた。
ふにゅっ
サトシ(ああああ・・・ヒカリーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!)
サトシは自分の太ももに、ひやりと冷たいものを感じた。
サトシは自分のパンツがびっしょり濡れていることに気づいた。しかし今のサトシにそんなことは関係ない。
サトシ(ダメだ・・・もう我慢できない・・・・・・ゴメンヒカリ・・・ゴメンっ・・・・・・!!!)
サトシの右手ひとさし指はヒカリのワレメ付近のパンティをめくりあげはじめていた。
サトシ(もういい!!!!もうバレてもいい!!!!好きだヒカリ!!!!!)
ヒカリの右足を持ち上げ、股を広げるようにした後、サトシはズボンとパンツを脱いだ。
サトシ(脱がすよヒカリ・・・)
サトシはヒカリの腰を少しもちあげ、パンティをおろしはじめた。
ヒカリが目を覚ました。
叫ぶ前にその豚の口に槍をぶち込んで口封じさせろ!
トランセル「マズイぞサトシ!早く睡眠薬を!」
サトシ「ピカチュウ!でんじはだ!」
ヒカリ「!?」
ヒカリ「ん・・・・・・。あれ、サトシ・・・・?なにして・・・・えっ・・・・?」
ヒカリはすぐには自分が何をされてるのか理解できなかった。
しかしサトシがパンティを、ヒカリの膝下までおろしたところで、事の重大さに気づいた。
ヒカリ「きゃ・・・・え・・・・・・・・・・・・・・・・・?きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!タケシ!!!タケシィィィィィィ!!!!!」
サトシは気にしない。
ヒカリはサトシに抵抗できないでいた。目の前の光景が突然すぎて、そしてあまりにも怖くて、身動きできづにいた。
ペニンシュラ! 眠り粉ぁぁぁゆきぃぃぃ
>>93
ねぇ
タケシ「サトシ、俺は寝ているから気にしないでいてくれ」
このゲス加減は閏年サトシに通じる物があるな…
明日早いけどここで寝るわけにはいかない
ヒカリ「や・・・やめてええええええ!!!おねがいやめて・・・!!!サトシ!!目をさまして!!!!!サトシッッッ!!」
サトシはやめなかった。パンティを脱がされ股を大きく拡げられたヒカリを前に、サトシは本能に従うしかなかった。
ヒカリ「・・・・・うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・うぅ・・・・・・・・・・」
タケシをおこそうとする気力もなくなってきた。ヒカリは手で股間を隠そうとただただ必死になるほかなかった。
サトシはヒカリにおおいかぶさった。月の光に照らされたビンビンの肉棒を見て、ヒカリは諦めた。
タケシ「気が変わった!俺のイワークも仲間に入れてくれ!」
ヴァージンゲットだぜぇッ!
ピッピカピー
サトシ「ヒカリ・・・・・・・・・ごめん・・・・・・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・」
サトシは自分の脳が股間にあるのではと思うほどペニスに従った。
ヒカリの、今までなにもはいったことのない穴に、サトシのペニスはズムズムとはいっていった。
ヒカリ「ひっく・・・・・・・・ひっく・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「ごめん・・・・・・ヒカリ・・・・・好きだ・・・・・・あ、、あああああああああああああああああああ」
腰の動きがとまらない。その肉棒にヒカリの血がつたうのを感じた。
それでも とまらないっ・・・・!
トーマス「誰か止めてェェェェェェ!」
ズムズムwwwエッビバーディウェーイwwwズムズムwww
※タケシは年上にしか興味がありません
タケシ「いけ!イワーク!!あなをほる!!」
イワーク「ぶもー!!ぶもー!!」
サトシ(しあわせだああああああああ・・・・ヒカリ・・・・・ヒカリ・・・・・・・・・・・・・!!!)
サトシはヒカリの汗だくのTシャツの下から手をいれ、胸をひたすら揉んだ。
ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒカリはもはや目の光を失っていた。ただただ絶望していた。
早くこの行為が終わることをひたすら待つほかなかった。
サトシ「ヒカリ、、、、、キスしていい・・・?」
ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシはヒカリの唇に自分の唇をつけた。ヒカリはピクリとも反応しなくなっていた。
サトシはヒカリの唇をなめつづけた。
これが性欲ッッ!?
この格好じゃ犯されても仕方ない
思春期のサトシにはキツいぜ
http://imepita.jp/20090714/031110
>>138
うっ・・・くそ・・・
ギュム・・・・・ギュム・・・・・・・・・・・ズブ・・・ズブ・・・・ズブ・・・・ズブ
にゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ
ずっちゃずっちゃにゅっちゃにゅちゃ・・・・
サトシ「あああああ、ヒカリ・・・・・でるよ?いい?ヒカリィィィィィィ好きだああああああああああああ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!
ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サトシ「はぁっ・・・はぁっ・・・」
サトシは人生で最高の絶頂に達した。
しかし絶頂は・・・絶頂とは・・・下る以外ないことを意味していた・・・。
目の前に死んだような眼をした少女・・・自分の精液で股間が汚れきった少女・・・
サトシは自分がしたことに気がついた。
ギエピー
タケシ「・・・・そしてサトシは・・・・サトシは自分のしたことに気づいた・・・・と」
ヒカリ「タ~~ケシっ!何書いてるの??」
タケシ「ばっ・・・見るなよ!!」
ヒカリ「何焦ってんのよ!」
サトシ「おいそろそろ行こうぜ」
タケシ「今行くって!!」
-fin-
あれ?
※これからハルカ編が始まります
カスミの次に仲間になった娘誰だっけ?
>>173
ハルク
>>174
たしかこんな娘だったよな?
http://imepita.jp/20090714/041900
最初の町
ハルカ「マサトはついてきちゃダメよ!」
マサト「いいじゃん僕もいきたいよ!」
サトシ「いいじゃん、マサトも一緒でさ」
ハルカ「ダメよ!マサトはポケモンもってないもの!危険よ!」
サトシ(・・・まぁたしかにこいつはいないほうがハルカと発展するかもな)
サトシ「マサト、ゴメンな、ポケモンを持ってないと旅はできないんだ」
マサト「うう・・・」
ハルカ「じゃあ、、、ね、マサト」
ハルカ母「いってらっしゃい。サトシ君、ハルカをよろしくね」
ハルカ編キタ━( ゜∀゜)━━!
ttp://www17.plala.or.jp/jabro2/neoneo/ilst/kashimashi.jpg
どいつもこいつも犯されても仕方ない格好してるな
ハルカ「とりあえず最初はコトキタウンに行けばいいのよね」
サトシ「ああ、とりあえず今日はここで野宿にしようぜ!」
ハルカ「え!?まだ昼よ!?もう少し先を行こ!ポケモンセンターに泊まれるかもだし」
サトシ(野宿がいいんだよ俺はよ)
サトシ「ああ、そうだな」
これもまたタケシの妄想なのかな?
サトシは相変わらずだなwww
ハルカ「そろそろ暗くなってきたかも・・・」
サトシ「じゃあ野宿しようぜっ!!?」
ハルカ「う、うんそだね」
ハルカ(なんでそんなに野宿にこだわるんだろ・・・)
ハルカ(しかしサトシとはいえ男の子と2人で旅か・・・ちょっと緊張するかも・・・)
ブル・・・
ハルカ「!!」
ハルカ「ごめん、ちょっとここで待ってて」
サトシ「どこいくんだよ?」
ハルカ「もう!!お、おしっこよ!そのくらいわかってよ!!」
ハルカ「絶対みないでよね!?わかったらあっち向いて!」
サトシ「なんだよ小便か」
サトシ(ぐへへへへへハルカのおしっこか・・・のみてええええええwwwwwwww)
サトシがより変態になってるだと・・・
サトシ(そういやさっきスパッツガン見したときパンティライン見えなかったな・・・)
サトシ「!!!!!!!!」
ハルカ「んっ・・・・・・・・・・・」
しょわしょわしょわ・・・・・・
ハルカ(あっ・・・どうしよう紙がない・・・)
このサトシ…屑…下に恐ろしき…愚図…っ!
ハルカ「サ、サトシ、ちゃんと向こうむいてる??」
サトシ「向いてるよ。早くしろよ」
ハルカ「あの、お願い、紙とtt
そのとき、ハルカの首の何かが落ちてきた。その何かにハルカは目をやった。
ケムッソだ。
ハルカ「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
サトシ「どうした!?ハルカっ!!」
サトシは振り返った。そこには草かげから大慌てででてきた下半身をあらわにしたハルカがいた。
ハルカは自分の姿に気づかずサトシにとびついた。
ハルカ「たたたすけてサトシィィィィ・・・」
ハルカ「えっ?」
サトシはハルカを押し倒した。
お父さんレイプは許しませんよ・・・!和姦じゃあないと抜けないお・・・
これはハルカが悪い
ハルカは我にかえった。
サトシはハルカの股間に手をあて、満足するまでいじくった。
ハルカ「ちょっとサトシ!!やめ・・・・・・・・・」
しかし、下半身をだしてサトシに抱きついたのは自分だ。自分のほうが淫乱だ。
ハルカは諦めた。サトシの舌がまだおしっこで汚れているハルカのワレメを這った。
ケムッソだけがサトシとハルカを見ていた。
ケムッソ「み~て~る~だ~け~」
ハルカ(いや・・・こんなの・・・・でも・・・・大好きなサトシなら・・・・・・・んっ・・・)
ハルカ「サっ・・・・・サトシィィィィィィィィィ!!!!!」
気づくとハルカは、サトシの頭を両手でつかみ、自分の股間に強く押しあてていた。
冒険がはじまって13時間、はやくも2人は親密になっていった・・・
ハルカwwwwww
強姦は和姦に進化した
サトシ「ハルカ・・・好きだ・・・・・・・・ハルカ・・・!!!!!!」
ハルカ「私も好きかも・・・・サトシのこと・・・・・・」
そう聞くや否や、サトシはハルカの上着を脱がしていった。
ハルカ「んんん・・・・・・・・!!!!!!!」
サトシの舌が円を描くように乳首を潤わせた。ハルカの股間は見ても明らかに白濁液で汚れていた。
※今サトシと絡みあってる女の子は>>177の娘です
ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・
2人は濃厚なキスを続けた。・・・10分・・・・20分・・・
ハルカ「んっ・・・」
サトシはズボンをおろそうとした。が、それはハルカにとめられた。
ハルカ「サ、サトシ・・・それはまだ早いかも・・・あたしたち今日旅にでたばっかだよ・・・?」
サトシ「そ、そうだったな・・・悪ィ・・・」
ハルカ「いつか・・・ちゃんとしたとこで・・・ね?」
サトシ「ああ」
サトシはなめるだけで我慢することにした。
トランセル「ククク・・・俺の見込んだ男がこの程度を終わるわけがない」
旅がはじまって1週間・・・サトシとハルカは毎日のように体を求めあった。
2人には夜しかいらなかった。ただただ裸で抱き合うだけだったが、それでも満足だった。
しかし、サトシはもう限界だった。
8日目の夜
サトシ「ハルカ・・・もういいだろ・・・?もう限界だ!!!いれさせてくれ!!」
ハルカ「だ、だめよ!もし子供ができたら・・・きゃっ」
サトシは毎日ハルカの口にいれていたその棒を、はじめてハルカの毛で隠れた穴につっこんだ。
隠れるほどの・・・10歳で・・・!
うっかり堂ちょっとググってくる!
サトシのみだれづき
ハルカ「ハルカの陰核はビンビンになっていた・・・ですってぇぇ!???タケシ、こんなの書いてたなんて・・・」
最近自分の下着が減っているのを不審に思ったハルカは、内緒でタケシのカバンを調べていた。
そこには、随分と洗われておらず匂いのキツくなった自分のパンツ数点と妄想日記がはいっていた。
その夜サトシに相談したハルカはタケシを追及、タケシは反省の様子を見せたので不問にし、サトシはハルカと2人で旅を続けた。
おわり
ま た タ ケ シ か
次はカスミ編か
>>262
これいいな
あれ?
カスミ編は?
>>1=タケシ
>>183かわいいなこれ
このSSまとめへのコメント
わははははは。
やったんですけど