恒一「いないものだし安価で行動しよう」 (107)
恒一「授業ヒマだね」
鳴「ね」
恒一「何かする?」
鳴「>>3とかどう?」
アカザーさんに告白
鳴「赤沢さんに告白してきて」
恒一「え?」
赤沢(え!?)ガタッ
久保寺「どうかしましたか?」
赤沢「あ、いえ、何でもありません…」
恒一「告白って…」
鳴「ほら、赤沢さん待ってるよ」
恒一「う、うん…」
恒一「えーっと…」
赤沢(え? 本気? 夢じゃないわよね?)ガタガタ
恒一「あ、赤沢さん!」
赤沢(恒一きゅん! 恒一きゅん!)フンスフンス
恒一「>>9!」
愛してます
恋人になって下さい
ドビュッシー来たか!
恒一「愛してます! 恋人になってください!」
赤沢「っしゃあああああああああああああ!!!!」ガタッ
久保寺「赤沢さん。授業中にどうしたんですか」
赤沢「嬉しいわ恒一君! もちろんオッケーよ!」グッ
恒一(ど、どうしよう…本気の目だ…)
セックス!セックス!
赤沢「もう放さないわよ…///」スリスリ
恒一「見崎、このままじゃいないものの意味がないよ。どうしよう」
鳴「対策係だっていうのに…赤沢さんはホントしょうがないね」フー
恒一(半分は見崎のせいだけど…)
鳴「榊原君、>>21で赤沢さんの目を覚まさせてあげて」
鳴ちゃんに濃厚ベロチュー
鳴「ん」
恒一「え?」
鳴「ん」クイッ
恒一「こ、ここ教室だよ?」キョロキョロ
他生徒「…」ジー
鳴「赤沢さんに見せつけないといけないから仕方ないでしょ?」
恒一「…じゃ、じゃあ…///」チュッ
鳴「ん…///」チュー
赤沢「」
鳴「ん、ん…」チュー
恒一(見崎の唇柔らかい…もっと中に…)ニュル
鳴「ん…んちゅ、ぁむ…///」チュルチュル
恒一(顔真っ赤な見崎は新鮮だなー)チュー
鳴「んっ…/// ん、むぅ…ぁむ、ん…」チュッチュッ
赤沢「」
他生徒(舌むっちゃ絡んどる)
久保寺(写メっとこ)ピロリーン
恒一「ん…ふぅ」プハッ
鳴「ぁ、う…///」
恒一「だ、大丈夫?」
鳴「…ここまでしろなんて、言ってない」
恒一「う…だって柔らかくて、その…///」
鳴「…今日は特別に認めます」
赤沢「そうか夢か」
恒一「赤沢さん席戻ったみたいだね。よかった」
鳴「じゃあ次は…>>38でもしてみる?」
しゃるうぃーだんす
鳴「しゃるうぃーだんす?」デンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレデンデデッデデレ
恒一「え?」
鳴「ヘェーエエーエエー」
恒一「ララララァーアーアーアー」
鳴「サウェェェアァァァァアァァァァアァァァァアァァァァ」クルクル
恒一「イェェェェェェゥアァ…」クルクル
>>44「へ? あ…」ドンッ
恒一「あ」ノシッ
赤沢
恒一「ご、ごめん赤沢さん! 大丈夫?」
赤沢(こ、恒一君に押し倒されちゃった…/// これはつまりそういう事…よね?)
恒一「赤沢さん? どこか痛いの?」
赤沢「私…恒一君なら…いい、よ?///」モジッ
恒一「え? 何が?」
鳴「きっと>>49だよ」
セックス!
鳴ちゃんに見せつけるようにイチャイチャ濃厚セックス
セックスキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
鳴「私に見せつけるようにイチャイチャ濃厚セックス――え?」
恒一「赤沢さん…いいの?」
赤沢「…///」コクン
恒一「優しくするね」チュッ
赤沢「んっ…///」チュー
鳴「待って。ちょっと待って。これはおかしい」
焦ってる鳴ちゃんもかわいい
恒一「良い匂いだね」クンクン
赤沢「あっ…!///」ゾクッ
恒一「首筋、弱い?」ペロッ
赤沢「ひぁっ…///」ギュッ
恒一「可愛いよ赤沢さん」ペロペロ
赤沢「ば、かぁ…」ギュー
鳴「おかしい…こんな事は許されない…」オロオロ
恒一「…」ムニュ
赤沢「っ…!」ビクッ
恒一「服の中、いい?」
赤沢「…別に脱がせてもいいわよ」
恒一「他の人に見せたくないんだ」キリッ
赤沢「へ、へぇ…///」
恒一「やっぱり大きいね」ムニュムニュ
赤沢「こ、声に出さなくていいから、あっ…!///」ビクッ
赤沢(恒一君の、当たってる…)サワッ
恒一「っ!」ビクッ
赤沢「あ…ご、ごめんなさい」
恒一「いいよ。出してくれる?」ムニュムニュ
赤沢「え、ええ」ゴソゴソ
恒一「ど、どうかな」
赤沢「熱い…///」サワサワ
恒一「赤沢さんの体も熱いよ」
赤沢「…ばか」
恒一「下着脱がすね」スルッ
赤沢「あ、ちょっ、今は…」
恒一「…ビチャビチャだね」クチュ
赤沢「あっ…///」
恒一「これならすぐにでも…赤沢さん、いい?」
赤沢「…うん。来て、恒一君」ギュッ
恒一「行くよ…」ズププ
赤沢「っ…!」ビクッ
恒一「熱っ…」ニュプニュプ
赤沢「だ、ダメ…! 今動かさないで…」ギュッ
恒一「痛い?」
赤沢「違うの。これ、幸せだから…」ギュー
恒一「…可愛いよ赤沢さん」チュッ
赤沢「んっ…んむ…///」チュー
恒一「僕、もう我慢出来そうにないよ…」ニュプ
赤沢「もう…いいわよ、いっぱい来て」
恒一「赤沢さん!」ニュプニュプ
赤沢「んっ、あっ…///」
恒一「赤沢さんの中、凄く狭いのに柔らかくて…!」パンパン
赤沢「だ、だから言うなっ、ひぁっ…///」ビクン
恒一「ここがいいの?」ニュプニュプ
赤沢「ダメ、恒一くっ…ら、め…っ」キュー
恒一「くっ…更に締まって…!」パンパン
恒一「出すよ赤沢さん…中に…!」パンパン
赤沢「っ…!」コクコク
恒一「く、ぅ…!」ドビュッシー
赤沢「ぁん…///」ギュー
恒一「あ、赤沢さ…っ!」ビュッシー
赤沢「ちゃんと全部出して…んっ…///」ピクッ
恒一「うっ…ふぅ…」ッシー
赤沢「ふふ…あつい…///」
恒一「…疲れた」
鳴「ふーん」
恒一「見崎?」
鳴「ふーん」
恒一「あの、見崎が言ったんだよね?」
鳴「ふーん」
恒一「ぼ、僕は見崎が言ったから…」
鳴「ふーん」
恒一(ヘソ曲げてる…これは気を紛らわせるために>>76だ!)
↑
第2ラウンドキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
赤沢(ふふふふふふふふ…)ニヤニヤ
赤沢(恒一君ったらもう! あんなに必死に腰を振って! 私を求めて! 可愛い! 可愛い!)ニヤニヤニヤ
赤沢(子供の名前考えなきゃ! 家も見つけて、二人は幸せな結婚生活を…うへへ…///)ニヤニヤニヤニヤ
恒一「赤沢さん!」
赤沢「え?」
恒一「いくよ…!」ズプン
赤沢「んひゃっ!?///」ビクッ
恒一「ごめん、見崎の、為、なんだ!」パンパン
赤沢「え? あっ、こうい、ちっ、くっ…!?///」
恒一「赤沢さん、赤沢さん!」パンパン
赤沢「い、いきなり、あっ…///」ズルッ
恒一「後ろからしてほしいの…?」
赤沢「ち、違――あぅっ!///」ビクッ
恒一「この体勢だと、奥まで、入るよ!」グリグリ
赤沢「ひぁっ…/// ぐ、ぐりぐりしちゃ…ひんっ!///」ピクッ
恒一「奥が吸いついてくるよ…! ぼ、僕また…うっ…!」ドビュッシー
赤沢「あ、あ、あ――っ!///」ビクンビクン
恒一「ふぅ…」ズルッ
赤沢「ひぁぁ…///」クター
恒一「ごめん赤沢さん。大丈夫だった?」
赤沢「す…凄かった…///」
恒一「…」ムラッ
赤沢「こ、恒一君? あ、ちょ…///」
鳴「そうか夢か」
恒一「見崎、大丈夫?」
鳴「うん。変な夢見てたみたい」
恒一「良かった。次は何するの?」
鳴「>>94」
鳴と赤沢混ぜて3P
鳴「そういえば榊原君、さんぴーって何?」
恒一「え?」
鳴「さんぴーって言うのしてみたいんだけど…」
恒一「み、見崎!? どこでそんな言葉覚えたの!?」
鳴「霧果が榊原君と私でさんぴーしたいってよく言ってるから…」
鳴「でも今日は霧果いないし、赤沢さんと私と榊原君でさんぴーしよ?」
恒一「…い、いいの?」
鳴「うん」コクリ
恒一「…分かったよ。じゃあ見崎、こっち来て」
鳴「?」トコトコ
恒一「んっ」チュー
鳴「んん!?///」ビクッ
恒一「ん、ん…ぷは…」
鳴「い、いきなり…///」
恒一「誘って来たのは見崎だろ?」ムニュ
鳴「ひぁっ…///」ビクッ
恒一「んー…やっぱりちいさ――いや、控え目だね」ムニュニュ
恒一「赤沢さん、おいで」
赤沢「ん…///」ムニュ
鳴「む…」
鳴「赤沢さん、邪魔」
赤沢「あら? 恒一君は私の方がいいみたいだけど?」
恒一「おっぱいぱい」ムニュムニュ
赤沢「あん♪ 吸いついちゃ…ちょっ、んっ…///」
鳴「…じゃあ私はこっち」カチャカチャ
ボロン
鳴「っ!?」ビクッ
恒一「見崎、無理しなくても…」
赤沢「そうよ。向こうで体操座りしてなさい」ニヤニヤ
鳴「…平気。これ、どうしたらいいの?」フニフニ
恒一「えーっと…舐めてくれる?」
鳴「こう?」ペロッ
恒一「おうふ」ピクッ
鳴「んー…」ペロー
赤沢「…ちょっと、代わりなさいよ」
鳴「や」ペロペロ
赤沢「じゃあいいわ」ニギッ
鳴「あ」
赤沢「恒一君、こういうのどう?」チュコチュコ
恒一「いいよ…見崎、先っぽ舐めてくれる?」
鳴「…」パクッ
恒一「二人ともそのまま続けて…」
鳴「ん、んん…」チュパチュパ
鳴(何か出てきた…美味しい)チュプチュプ
赤沢(びくびくしてる…可愛い)シコシコ
恒一「あぁ…一回出すよ…!」ビクッ
鳴「ん?」チュパ
恒一「くっ!」ドビュッシー
鳴「んむっ!?」
恒一「見崎! 口放さないで…!」ガシッ
鳴「んぶっ…! ん、む、ぶ…///」チューチュー
赤沢「…いいなー」
鳴「ん…///」チュポ
赤沢「ちょっと、全部飲んだの?」
鳴「んーん。くひのにゃはにあるほ」クチュクチュ
赤沢「よこしなさい!」チュー
鳴「んっ!? んむ、んじゅ…///」チュー
赤沢「ちゅっ、んむ、ぁむ…///」チュー
恒一(ビューリフォー…)
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