エレン「は?何言ってんだよミカサ」
ミカサ「エレン、手を出して」
エレン「?何だよ急に」スッ
ミカサ「(素直に手を差し出しちゃうエレン可愛い)」スッ
エレン「(出した手を掴まれた。握手したかったのか?…ミカサの手、訓練のせいでマメが出来てる)」
エレン「(女なのにこんなに固くなって…。家に来たばっかりの時はまだ柔らかくてスベスベしてたのに)」
エレン「(ミカサの手を触るなんていつぶりだろうな)とか考えてたら…おい!おまっ、何服をめくり上げてるんだよ!」
ミカサ「エレン…。見て…///」スス
エレン「うわ!ミカサの腹筋が!下から徐々に露になっていく!///」
ミカサ「ああ、私の腹筋が、エレンに見られてる…!!」ススス
エレン「いや、見せてるの間違いだろ!」
ミカサ「っ!エレン、全部、私の腹筋、全部見えてる!?見てくれてる!?」
エレン「ああ!見えてるぞミカサ!割れ目までくっきりだ!!」
ミカサ「エレン!私の腹筋見て感じる!?何か感じる!?」
エレン「感じるぞ!男としての面子が丸つぶれだ!今すぐ訓練に行きてぇ!」
ミカサ「腹筋を鍛えたいの!?」
エレン「ああ!俺は腹筋を鍛えたい!!」
ミカサ「じゃあ鍛えよう!」
エレン「腹筋を鍛えよう!!」
アルミン「…という訳でIDに入ってる数字を全部掛けた合計の数だけ腹筋を鍛えてね!」
アルミン「IDに数字が入ってなかった人はおめでとう!腹筋845回でOK!」
アルミン「エレミカだと思った?エロが始まると思った?」
アルミン「残念!ゲスミンでした!」
ゲスミン「それじゃ精々頑張ってね☆」ニタァ
ここまで不甲斐ない釣りスレは初めて見たwww
修行して頑張るから!
いつかお前らを見事に釣り上げてみせるから!
俺の反撃はここからだ!
うわぁぁんこんなスレたててすいませんでしたぁぁぁ
ここのゲスミン弱すぎ(笑)
どうせ俺も0なんだろ(笑)
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