みたいな感じのショタに監禁されてどうしようもない状況に立たされる男の話をお願いします
わかった
まかせて
ショタはいくつくらい?
高校生じゃだめ?
見た目チビならアリ?
>>4
ありです!
最高です!
もう一度書く、最高です!
お前の思うように書いてくれ
首輪とかつけてもいいの?
暴力シーンとか大丈夫?
大丈夫ー!首輪とかなにそれ、最高です。
暴力はまぁ、度にもよるが顔面を骨がでるまで殴り続ける、とかじゃないかぎり大丈夫
すまん……
頭の中が「図書室のネヴァジスタ」で一杯になった……
その図書館のうんたらかんたらはいいんです、俺はさっさとショタSSを読みたいんです
お願いします、なんです
僕が小学六年生の時に父が交通事故で他界した
突然の死に僕も母もまだ幼稚園児だった弟も相当なショックを受けた
父が亡くなってから母は毎晩毎晩遅くまで働いた
僕は母の変わりに家のことや、弟の世話を一生懸命頑張った
月日は流れ僕は大学生になった
正直大学に進学するかは悩んだが
母の「パパの貯金があるから、二人の大学までの費用は心配しないでいいからね」
の言葉に甘えてしまった
あの小さかった弟も中学生になり、今はサッカーに夢中
「将来僕がJリーガーになり、お金をいっぱい稼いでママと兄ちゃんを楽してあげる」
少しサッカーが上手いだけなのに偉そうなことばっかり言ってくる
大学生になった僕は同じ歳の彼女も出来て、それなりにキャンパスライフを楽しんでいた
ある日、友達Aに「今日お前の家に遊びに行ってもいいか?」と言われ
「勿論だよ、お前サッカー好きだよな?弟と多分話が盛り上がると思うぜ」
「そうか」Aはニッコリ微笑んだ
女の尻ばっかり追いかけてるチャラチャラした友達が多いなか
Aは真面目で信頼ができるタイプ。僕はAには家族の事など色々と相談に乗ってもらっていた
家に戻ると予想通りAと弟は気が合いサッカーのこと会話で盛り上がっていた
その時に突然携帯がなった、彼女からだった
「ごめん彼女が近くに来てるみたいだから、一時間ぐらい家を出るな
腹減ったら家にあるの勝手に食べていいそ」
そう言い残し、僕は彼女の所へ向かった。
一時間後、家に戻ると弟は遊び疲れたのか少しぐったりしていた
「お!思ったより早かったな」弟とは対照的にAは元気そうだった
「そろそろ俺帰るわ、また遊びに来るな」寝転がってたAは立ち上がった
「なんだ…せっかく帰ってきたのに帰るのかよ。まあ今日は遅いからな
ところで二人は何か食べた?」僕の質問に弟は無言で首を横に振った
「俺はお言葉に甘えてご馳走になったよ、とても美味しかった」
ニッコリAは微笑んだ
笑顔が似合うショタって、素敵やん?
ショタSSスレではあるね、うん
はよ、なんでもいいからはよ!
ショタ「お兄ちゃん、ただいま」
男「……」
ショタ「今日はちゃんとお留守番できたんだね。偉い」
男「……」
ショタ「……拗ねてる?」
男「ふざけるな」
ショタ「元気みたいだね、よかった」
ショタ「まだ痛い? 顔、腫れちゃってるけど」
男「見たらわかるだろ」
ショタ「どうだろ。えい」
男「痛え!」
ショタ「あ、やっぱ痛いんだ。ごめんね」
男「謝るくらいならまずこの首輪を外せ」
ショタ「外して欲しいの?」
男「聞かなくてもわかるだろ」
ショタ「でも、似合ってるよ?」
男「ふざけるな」
もう死ぬ
やった、やったー!
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