アニ「こういう日は」ホッコリ
クリスタ「ひなたぼっこだね~」ホッコリ
アニ「肌焼けるね~」グテー
クリスタ「だね~」ダラー
後ろにつけませんがダラダラしてます
クリスタ「アニ~」
アニ「なに~」
クリスタ「やぁ~」
アニ「いひぁーい」ムニー
クリスタ「やわらかい~」ムニムニ
アニ「やり返す気力も出ない~」
クリスタ「アニの頬っぺたほしい~」
アニ「えい~」
クリスタ「むぎゅ~」
アニ「クリスタもやわらかいよ~」ムニムニ
クリスタ「アニほどじゃないよ~」
アニ「…」
クリスタ「…」
アニクリ「あぁ~~~」
アニ「見てあそこ~」
クリスタ「エレン~?」
アニ「走ってるね~」
クリスタ「そうだね~」
アニ「汗だくだね~」
クリスタ「真面目だね~」
アニ「暑苦しいね~」
クリスタ「そんなこと言わない~」プクー
クリスタ「あれは~」
アニ「ライナーだね~」
クリスタ「暑苦しいね~」
アニ「そんなこと言わないんじゃなかったの~」
クリスタ「あれは暑いよ~」
アニ「そうだね~」
クリスタ「見てるだけで暑苦しいよ~」
アニ「そうだね~」
クリスタ「でかいし筋肉すごいし~」
アニ「あんた本当クリスタ~?」
クリスタ「今度は~」
アニ「サシャとコニーだね~」
クリスタ「元気だね~」
アニ「何してるんだろ~」
クリスタ「落とし穴掘ってるように見えるね~」
アニ「あんなのに引っ掛かるやついるのかね~」
クリスタ「ライナー突き落とそうか~」
アニ「クリスタっぽくないね~」
クリスタ「あれはミカサ~」
アニ「エレンを探してるね~」
クリスタ「キョロキョロしてるね~」
アニ「なんか私睨まれてない~?」
クリスタ「はは…」
クリスタ「仲いいね~」
アニ「そうなのかね~」
アニ「ライナーがこっち見てるね~」
クリスタ「暑苦しいね~」
アニ「どうする~?」
クリスタ「ユミルーライナーをやっつけて~」
アニ「あ~ライナー吹っ飛んだね~
クリスタ「サシャとコニーの作った落とし穴に落ちちゃったね~」
アニ「二人とも大爆笑だね~」
クリスタ「ライナーの叫び声も聞こえるね~」
アニ「どんだけ深く掘ったのかね~」
アニ「ライナー怒ってるね~」
クリスタ「追いかけてるね~」
アニ「サシャとコニーの走ってる方向…」
クリスタ「ミカサがいるね~」
アニ「あ、気づいたね~」
クリスタ「ライナーだけ吹っ飛ばされたね~」
アニ「また穴に落ちたね~」
クリスタ「よく無事だね~」
アニ「頑丈だね~」
アニ「なんか涼しくなんないかな~」
クリスタ「どうかな~」
アニ「そういえばライナーあんたのパンツ盗もうと企んでるらしいよ~」
クリスタ「ひっ…」ブルッ
アニ「ふっ…」
クリスタ「ベルトルトもアニのパンツ盗もうとしてるって聞いたよ?」
アニ「…」ブルッ
クリスタ「」ニコッ
クリスタ「サシャとコニー見てても飽きないね~」
アニ「そうだね~」
クリスタ「あ、虫取りしてるね~」
アニ「さすが山出身…木登り早いね~」
クリスタ「役に立つかな~」
アニ「さぁ~」
クリスタ「あ、叫び声が聞こえるね~」
アニ「何だろね~」
クリスタ「蜂に追われてるね~」
アニ「蜂の巣の中身でも取ろうとしたのかね~」
クリスタ「別のとこでも悲鳴が聞こえるね~」
アニ「ライナーも蜂に刺されてるね~」
クリスタ「頑丈だから大丈夫でしょ~」
アニ「だよね~」
クリスタ「やわらかい…」ツンツン
アニ「クリスタも…」ムニムニ
クリスタ「…」グリグリ
アニ「…」ムギュー
クリスタ「ムゥ…」グリグリグリグリ
アニ「ン…」ムギュムギュ
クリスタ「…」ポコポコ
アニ「…」ゲシッゲシッ
クリスタ「」
ギャーギャー
エレン「あいつらなにしてんだ…」
ミカサ「喧嘩…?」
クリスタ「ゼェゼェ…」
アニ「ハァハァ…」
アニクリ「疲れた~」
アニ「いい汗かいたね~」
クリスタ「手加減してよ~」
アニ「ごめん~」
クリスタ「アニなんか知らない~」プイッ
アニ「悪かったよ~今度好きなおかずあげるから~」
クリスタ「やった!!」ダキッ
アニ「暑い~離れて~」
サシャ「コニー今度はどこに掘りますか!?」
コニー「教官の部屋の前なんてどうだ!?」
キース「何をだ…?」
コニー「」
サシャ「oh…」ブルブル
クリスタ「サシャとコニー走ってるね~」
アニ「また何かしたのかね~」
クリスタ「一緒に走ってくれば~?」
アニ「あんたがね~」
エレン「別にいいだろ一緒にひなたぼっこするぐらい」
ミカサ「絶対ダメ」
アニ「暑い~」
クリスタ「暑いって言うから暑いんだよ」
アニ「寒い~」
クリスタ「寒くはないよね~」
アニ「…」
クリスタ「ごめん~」
アニ「訓練したくないな~」
クリスタ「痩せるよ?」
アニ「蹴るよ」
ライナー「誰か出してくれ~!!おーい!!誰かいないのか!?」
アニ「ライナーうるさいね~」
クリスタ「穴から出れないんだね~」
アニ「そろそろ腰巾着がくるよ~」
クリスタ「あぁ~わかるかも」
アニ「ほらきた~」
クリスタ「背高いね~」
アニ「そのまま埋めたら面白いのにね~」
クリスタ「ライナーなら大丈夫そうだもんね~」
コニー「ベルトルトも落とすか!?」
サシャ「面白そうですね!!」
キース「…」
コニサシャ「」
クリスタ「さっきからエレンとミカサ何してるんだろ~」
アニ「さぁ~」
クリスタ「興味あるくせに~」ニヤニヤ
アニ「…」ムギュー
クリスタ「ごめんなしゃい…」
エレン「俺はあそこでしたいんだよ」
ミカサ「私と二人でここですればいい」
クリスタ「多分エレンはここでひなたぼっこしたいんだね~」
アニ「そうなのかい?」
クリスタ「元気になったね…嘘です睨まないで」
アニ「…」
クリスタ「でミカサがここで私と二人ですればいいとか言ってるんだろうね~」
アニ「チッ…」
クリスタ「ふふっ」
エレン「アニたちがいるとこ最高のポジションだろ」
ミカサ「じゃああの二人がいなければ許す」
エレン「なんでお前にそんなこと言われないと悪いんだよ」
アニ「クリスタ仰いで~」
クリスタ「やだよ~」
アニ「じゃんけんする?」
クリスタ「私が勝ったら仰いでね~私が負けても仰いでね~じゃんけんぽん~」
アニ「…」
クリスタ「喋っても疲れるね~」
アニ「そうだね~」
ベルトルト「どうしたんだいライナー…」
ライナー「そんなこと言ってないで助けてくれ!!」
アニ「アルミンだ~」
クリスタ「あの二人を止めに行ってるんだね~」
アニ「面倒な役回りだね~」
クリスタ「楽しんでると思うけどな~」
アニ「私は勘弁だね~」
アルミン「何してるの?」
エレン「聞いてくれよアルミン!!ミカサときたら…」
ミカサ「私は家族として常に正しい提案をしているだけ」
アルミン「ははは…」
クリスタ「羨ましいね~あんな関係~」
アニ「そうかい~?」
クリスタ「心の友よ~って感じ~」
アニ「ジャイアンか…」ボソッ
クリスタ「え?」
アニ「何にもな~い」
アルミン「たまにはエレンの言い分も聞いてあげたらどうかな?」
ミカサ「アルミン…そんなこと言うの…?」ゴゴゴゴ
アルミン「ミカサの言う通りだよエレン!!ミカサはエレンを心配してるんだ!!」
エレン「アルミン…」
アニ「ぐてーっとするのも疲れたね~」
クリスタ「ね~」
アニ「部屋にいても暑いしね~」
クリスタ「ね~」
アニ「水浴びでもしたいね~」
クリスタ「ね~」
ライナー「男たちの夢だ!!」
ベルトルト「そうだね!!」
コニー「何言ってんだこいつら…」
サシャ「アニとクリスタの方見てますけど…」
アニ「でも男たちのいないところでね~」
クリスタ「透けるし服ぴっちぴちになるしね~
アニ「特にベルトルトとか言うやつは半径10㎞圏内にいないでほしい~」
クリスタ「ライナーもね~」
アニ「あんたさらっと酷いこと言うね~」
クリスタ「アニもね~」
ライナー「…」
ベルトルト「…」
コニー「突き落とすか!?」
サシャ「そうしましょう!!」
クリスタ「あ、コニーとサシャ何か企んでる~」
アニ「大体何するかわかるね~」
コニー「せー」
サシャ「のっー」
コニサシャ「どーん!!」
ライベル「え!?ちょ…うわあああぁあぁぁぁあ!!」
クリスタ「あ~~~」
アニ「落ちたね~」
クリスタ「ライナーってMなのかな~」
アニ「そうかもしれないね~」
クリスタ「アニはドS~」
アニ「クリスタはMだね~」
クリスタ「そうなのかな~」
アニ「ちびだし~」
クリスタ「アニも小さい!!」
アニ「…」
クリスタ「…」
152か3ですよね
クリスタ「とりあえず肌が黒くならないようにしないとね~」
アニ「そうだね~」
クリスタ「でも訓練してたらそんなことしてる余裕ないよね~」
アニ「サシャとコニーが羨ましいね~」
クリスタ「そうだね~」
アニ「日に当たりすぎてバカになったとか~」
クリスタ「あぁ~」
コニサシャ「はーーっくしょい!!」
アニ「あんた人気あるよね~」
クリスタ「そんなことないよ~」
アニ「お人形みたいだし~」
クリスタ「アニだってお人形みたいだよ~」
アニ「あんたに言われても嫌みにしか聞こえないね~」
ミカサ「エレン、あまり日向にいるのは肌によくない」
エレン「いやこの辺に影ないから」
アニ「そろそろ部屋に入る~?」
クリスタ「そうだね~」
アニ「またしようね~」
クリスタ「そうだね~」
アニ「くてーってするのも悪くないね~」
クリスタ「ね~」
アニ「ということでどなたか完結スレにお願いしたいんだけど~」
クリスタ「スマホってやつでやってるみたいだしね~」
アニ「それじゃお願いね~」
クリスタ「またいつか~」
ミカサ「エレン私の部屋に行こう」ズルズル
エレン「やめろ、離せよ…くそっ全然離れねぇ…」ズルズル
アニ「ありがと~」
クリスタ「優しいね~」
アニ「ね~」
クリスタ「アニも見習ってね~」
アニ「あんたも一緒にくてーっとする~?」
クリスタ「今度vよかったら来てね~」
アニ「またね~」
このSSまとめへのコメント
だらけてるアニカワイイwww