どうも、こんにちは、こんばんは、お休みなさい
変間(ヘンゲン)です!
エレン「これが恋!?」が好評(?)だったため
その続きを書いていきたいと思います
これも期待だよ
>>2さん、前回に引き続きありがとうございます!!
それではスタート♪
クリスタ「遊園地?」
ヒストリア「そうよ。」
エレン「俺が丁度休みが取れたから、家族皆で遊園地に行かないか?」
クリスタ「遊園地って何?」
ヒストリア「Oh...説明してなかった」
エレン「知らないのか?なら、俺が説明してあげよう。題して...」
エレン「エレンの『モ・モモモ・モモモ』!」
クリスタ「ネーミングセンス悪っ!」
エレン「まぁ、いいじゃないか!よし早速本題に入るのだが、アミューズメントパークって知ってるか?」
ヒストリア「遊園地知らないんだから、英語にしたら余計わからなくなるじゃない!!」プンスカ
クリスタ「???」
エレン「悪い悪い。簡単に言うとな、公園に遊具があるだろ?」
クリスタ「ブランコとか?」
エレン「あぁ。それのもっと楽しい遊具が集まっているのが遊園地なんだ!」
ヒストリア「正確に言うと、楽しく遊ぶための遊具・乗り物・娯楽設備などを設けた施設。」
クリスタ「お父さんの説明より、お母さんの説明のほうが分かりやすい!!」
エレン「」ガーン
ヒストリア「フフン!」ドヤァ
どうも、侍だ
またおもしろそうなSSみつけたぞ
期待だ
エレン「まあ、とりあえず行けばわかる!ほら、早く準備しろ!」
クリスタ「はーい」
ヒストリア「えっと...おにぎり持っていかないと!あ、腐ってる...ま、いっか!」ツメツメ
エレン「腐ってるおにぎりは入れなくていい...ちゃんと作ってくれよ。俺はヒストリアが作る出来立てのおにぎりが食べたいんだよ!」
ヒストリア「もう、エレンったら!そんなこと言わなくても作るのに///」プクー
エレン「プクーってして可愛いなぁ///ヒストリア」ナデナデ
ヒストリア「エヘヘ///」
クリスタ「あー!ズルい!!私もなでなでしてよ」プクー
エレン「はいはい」ナデナデ
クリスタ「エヘヘ///」
ヒストリア「クリスタ、エレンは渡さないから!!」
クリスタ「それはこっちのセリフよ!」
ヒストリア「あ、そう。じゃライバルにはおにぎりはなしね!」
クリスタ「ウソ~!!お父さんなんかくれてやるから、お母さん見捨てないで~」アセアセ
エレン「クリスタ...今俺の扱い酷くなかったか?」
ヒストリア(ライバルは先に芽を潰しておくものなのよ!)ガッツポーズ
クリスタ(・ε・` )
俺「うんち!!」
クリスタ「えいっ」フキフキ
我ながら気持ち悪い妄想をした
~30分後~
エレン「ヒストリア、クリスタ、準備はできたか?」
クリスタ「うん!」
エレン「あれ?ヒストリアは?」
ダッダッダッ
ヒストリア「ゴメーン!!お待たせ~。服選ぶのに時間掛かっちゃって...」
ヒストリア「どう、エレン?」ミセビラカス
エレン「?」
ヒストリア「服よ、服!!エレンはいつまで経っても鈍感なんだから!!」ハァ
ヒストリア「で、どう?似合ってる?」
エレン「いや、ダサ乙♪」
エレン「なーんてね☆冗談だよ、冗d...」
ヒストリア「へぇー?エレンにはデリカシーってものがないのね...」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「!?」
クリスタ「お父さんのことは忘れないから...」グスッ
ヒストリア「どうやら、クリスタが死亡フラグを立ててくれたみたいね...覚悟はいい?」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「いや、ちょっと待t...」グハァ
エ/レ/ン「」チーン
クリスタ「ご愁傷様です...」
雨で試合が中止になったのでちょっとだけ更新します!
投下開始!
~遊園地~
クリスタ「やっと着いたね♪」
ヒストリア「...」プンスカ
エレン「」ボロボロ
クリスタ「もう、なんでここに来てまで喧嘩してるの?」
ヒストリア「エレンのデリカシーのなさが全部悪いんです!」プンスカ
エレン「おい、悪かったから許してくれよ...なんでもsヒストリア「な・ん・で・も・す・る?」キラン
エレン(まだ最後まで言ってないのに...)
ヒストリア「ホントに?」
エレン「あぁ...」
クリスタ「お母さん、お父さんさんの使い方上手いね!」
ヒストリア「当たり前じゃない♪エレンの事はなんでも知ってるよ♪
エレン「ミカサみたいだな...」
エレン(そういや、ミカサは今どうしてるんだろ?)
ヒストリア「あ!もうそろそろ開園するわね♪」
ヒストリア「さっ、チケット持って...きゃあ!!」ドンッ
エレン「大丈夫か!?ヒストリア!」
ヒストリア「大丈夫よ.
ヒストリア「あれ?チケットがない!?」
エレン「さっきぶつかった時か!?」
ヒストリア「多分...」
クリスタ「お父さんあの人だよ!さっきぶつかったの!!」
男「」ニヤッ
エレン「クソ!!俺のヒストリアに手を出しやがって...待ちやがれ!」ダッ
男「...」ダッ
エレン「なに!?結構速いな...」ダッダッダッ
男「ハァ...ハァ...ハァ」ゲンソク
エレン「よし、捕まえたぞ!」ガシッ
男「クソ!!」
エレン「さぁ、チケットを奪った罪とヒストリアに手を出した罪を償ってもらおうか...」ゴゴゴゴゴゴ
男「!?」
男「ごめんなs...」
ボコボコ ドカッ グシャ ボコスカ
エレン「どうだ!これで懲りたか?」ドヤァ
男「」チーン
クリスタ「お父さん!憲兵団の人を連れてきたよ!」
エレン「サンキュー、クリスタ!
エレン「ってあれ?お前は...」
憲兵「人違いだね...私はアニじゃないよ」
エレン「いや、自分で名乗ったじゃねぇか!」
アニ「!」
アニ「///」
エレン「自分で言うなんてバカだなぁw」
エレン「そういうところも可愛いけどな!」
アニ「///」
ヒストリア「...エレン。」
エレン「なんだ、ヒストリア?...え?」
ヒストリア「あの男は懲りたようだけど、エレンは懲りてないようね...」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「ちょっと待て!今のはそんなんじゃ...なぁ、アニ?」
アニ「///」
ヒストリア「ほら、アニもそういう解釈をしてるじゃない...覚悟はいい?」ゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「お父さんの事は忘れないから...」グスッ
エレン「お、おい!死亡フラグ立てるのやm...」
ギィヤァァァァァァ!!
アニ「...相変わらずバカだね///」
~しばらくして~
エレン「」ボロボロ
ヒストリア「」プンスカ
クリスタ「...」
クリスタ(なにこれ...空気めちゃ×2重いんですケド?)
キャアァァァァァァ!!
クリスタ「!」ビクッ
クリスタ「お母さん、あれ何?」
ヒストリア「あぁ!あれはジェットコースターよ」
クリスタ「じぇっとこーすたー?」
エレン「そう。あれは、あのマシンがアレで、ああなってアレとかするんだ!」エッヘン
クリスタ「ごめん、全然わかんない...」
ヒストリア「エレンは説明がヘタクソね」ププッ
エレン「なんだと!?じゃあ説明してみろよ!!非の打ち所がないようにな!」
ヒストリア「いいわよ。いい?クリスタ。ジェットコースターっていうのわね...」
*ここからヒストリアの説明が長くなります!
飛ばしてくれて結構DEATH!
ヒストリア「ジェットコースターって言うのはね、別名ローラーコースターと言われていて...ローラーコースター (Roller coaster) は、遊園地に設 置されている遊具、アミューズメント・マシーン (アミューズメント・ライド)の一種で、絶叫マシ ン(スリル・ライド)等と呼ばれる種類の乗り物の 一つである。日本ではジェットコースターと呼ばれ ることが多い(ジェット噴射するように加速してい くことから由来)が、ジェットエンジンなどは使わ れていない。
ローラーコースターの乗客は、急勾配や角度の付い たカーブするレールの上を高速で駆け抜け、時には 一回転して天地逆転するスリルを味わいながら一周 することでこの遊具を楽しむものなの♪
仕組みについて説明するわね♪
ローラーコースターでは、乗客がいる列車自体に基 本的に動力などは存在せず、一般的にはチェーンリ フトによってレールの最高到達点まで車両を巻き上 げ、ここから下りの傾斜を走らせることで位置エネ ルギーを運動エネルギーに転換して速度をつける。 そして、ある程度下ったら再び傾斜を駆け上がらせ て運動エネルギーを位置エネルギーへと転換する。 この間、運動エネルギーは摩擦や空気抵抗などの要 素によって減衰しているため、第二の山以降では頂 上が徐々に低い位置におかれる。この動作を繰り返 すことでローラーコースターは進んで行き、最後に 車両に取り付けられた金属板をレールに設置され たブレーキパッドで挟んで摩擦を起こし、運動エネ ルギーを主に熱エネルギーとして放出して停止させ る。
最近では、チェーンではなくフライホイールやリニ アモーター、圧縮空気等を用いて、スタート時や走 行中に運動エネルギーを適宜追加する方式がよく見 られる。この方法により、カタパルトで射出される ような加速感や、従来型では加速しない区間での加 速による意外性などが演出され、さらにチェーン方 式では実現できないような速度を出すことも可能で ある。また、チェーン方式ではコースターの速度を 上げるにはかなり大がかりな巻き上げが必要で、土 地や建設コストもかなり膨大になってしまう。その 点でもリニアモーターなどの方式は有利である。
ローラーコースターのコースには山なりや谷底およ び左右のカーブがあり、カーブ区間では乗客に遠心 力がかかる。ローラーコースターのスペックとし て、乗客にかかる遠心力と重力の合力はG(重力加 速度)を基準にその何倍かで表されることがある。 この力の変化がローラーコースターの醍醐味の1つ であり、高さや速度に加えてその乗り心地の評価な どに用いられることがある。しかし、乗客にかかる 力は身体への負担となるため、クロソイド曲線など の緩和曲線を用いて強い力がかかる時間を短縮した り、カント(レールの傾き)を付けて乗客の横方向 にかかる遠心力を縦方向に分散したりして、乗客に かかる力の影響を調整し、身体への負担を軽減して いる。
日本という国では、1959年(昭和34年)からローラーコース ターが建築基準法の「工作物」として扱われるよう になり、法律や省令に基づいて安全基準や定期点検 などが実施されている。「工作物」すなわち建物と 同じように扱われ、乗り物として扱われていないの は、乗客の乗車地点と降車地点が同じであり、乗車 と降車の地点が異なる一般的な乗り物とは用途が違 うからと考えられている。なお、ローラーコース ターを道路上などに設置して新交通システムとして 利用する研究が、2009年(平成21年)度から経済産 業省の委託事業として行われているのよ!!」
ヒストリア「ふぅ...わかった?クリスタ?」
クリスタ「じ、十分過ぎるくらいわかりました」ガクブル
ヒストリア「エレンは?」ギロッ
エレン「すみませんでした...ヒストリア様、お許し下さい...」ガクブル
ヒストリア「服を買ってくれたら許すわ♪」
エレン「ハッ!ありがとうございます!!」
エレン(ヒストリアってアルミンの次ぐらいに頭が良かったよな?マジヤベェ...)
これ以上ってアルミンどんだけだよ
~その頃、アルミンは~
アルミン「ハックション!!風邪でも引いたかな?」
アニ「大丈夫かい?」
アルミン「うわ!アニ、いつ帰ってきたの!?」
アニ「さっき帰ってきた...憲兵団の仕事が早く終わったからね」
アルミン「へぇ。そーなんだー」
アニ「ねぇ、アルミン。ジェットコースターって何?」
アルミン「ジェットコースターを知らないのかい?ジェットコースターって言うのはね...」
アルミン「ジェットコースターはローラーコースターと言われていて...ローラーコースター (Roller coaster) は、遊園地に設 置されている遊具、アミューズメント・マシーン (アミューズメント・ライド)の一種で、絶叫マシ ン(スリル・ライド)等と呼ばれる種類の乗り物の 一つである。日本ではジェットコースターと呼ばれ ることが多い(ジェット噴射するように加速してい くことから由来)が、ジェットエンジンなどは使わ れていない。
ローラーコースターの乗客は、急勾配や角度の付い たカーブするレールの上を高速で駆け抜け、時には 一回転して天地逆転するスリルを味わいながら一周 することでこの遊具を楽しむ。
ローラーコースターでは、乗客がいる列車自体に基 本的に動力などは存在せず、一般的にはチェーンリ フトによってレールの最高到達点まで車両を巻き上 げ、ここから下りの傾斜を走らせることで位置エネ ルギーを運動エネルギーに転換して速度をつける。 そして、ある程度下ったら再び傾斜を駆け上がらせ て運動エネルギーを位置エネルギーへと転換する。 この間、運動エネルギーは摩擦や空気抵抗などの要 素によって減衰しているため、第二の山以降では頂 上が徐々に低い位置におかれる。この動作を繰り返 すことでローラーコースターは進んで行き、最後に 車両に取り付けられた金属板をレールに設置され たブレーキパッドで挟んで摩擦を起こし、運動エネ ルギーを主に熱エネルギーとして放出して停止させ る。
最近では、チェーンではなくフライホイールやリニ アモーター、圧縮空気等を用いて、スタート時や走 行中に運動エネルギーを適宜追加する方式がよく見 られる。この方法により、カタパルトで射出される ような加速感や、従来型では加速しない区間での加 速による意外性などが演出され、さらにチェーン方 式では実現できないような速度を出すことも可能で ある。また、チェーン方式ではコースターの速度を 上げるにはかなり大がかりな巻き上げが必要で、土 地や建設コストもかなり膨大になってしまう。その 点でもリニアモーターなどの方式は有利である。
ローラーコースターのコースには山なりや谷底およ び左右のカーブがあり、カーブ区間では乗客に遠心 力がかかる。ローラーコースターのスペックとし て、乗客にかかる遠心力と重力の合力はG(重力加 速度)を基準にその何倍かで表されることがある。 この力の変化がローラーコースターの醍醐味の1つ であり、高さや速度に加えてその乗り心地の評価な どに用いられることがある。しかし、乗客にかかる 力は身体への負担となるため、クロソイド曲線など の緩和曲線を用いて強い力がかかる時間を短縮した り、カント(レールの傾き)を付けて乗客の横方向 にかかる遠心力を縦方向に分散したりして、乗客に かかる力の影響を調整し、身体への負担を軽減して いる。
日本では、1959年(昭和34年)からローラーコース ターが建築基準法の「工作物」として扱われるよう になり、法律や省令に基づいて安全基準や定期点検 などが実施されている。「工作物」すなわち建物と 同じように扱われ、乗り物として扱われていないの は、乗客の乗車地点と降車地点が同じであり、乗車 と降車の地点が異なる一般的な乗り物とは用途が違 うからと考えられている。なお、ローラーコース ターを道路上などに設置して新交通システムとして 利用する研究が、2009年(平成21年)度から経済産 業省の委託事業として行われている。
以下のいくつかの要素が組み合わされているものが 多い。
キャメルバック - 基本となる構造。ラクダの背の ように、山なりになったコースを進行する。 サイクロン - レールを支える構造物の内部にも レールを通している構造。構造物にぶつかりそうに なるスリルを味わえる。 水平ループ - カントの付けられた螺旋状のコース を、高速で水平旋回するもの。 垂直ループ - 宙返りをするように「垂直方向に360 度回転する」構造を持つもの。 コークスクリュー - ワインのコルク抜きのような 「螺旋状に360度回転する」構造を持つもの。 マウス - 2~4人程の小型の車両で、名前の通りネ ズミの様に細かい動きをす
るもの。このタイプには バンクのつけられていないカーブがあるものが多 い。場合によっては360度の垂直ループがあった り、車両が360度水平回転するものがある。 木製 - レールを保持する支柱などの構造物が、木 でできているもの。独特の外観と、木材の特性によ る軋みやしなりから、ライドに独特の振動がある。 ハイブリッド - レール部分が木製、支柱部分が鉄 製のもの。木製と比べると振動が少なめ。日本には 導入されていない。 スタンディング - ライドに立った状態で固定され るもの。 サスペンデッド - 名称の通り、車両がレールの下 部に吊り下がっている構造。カーブで車両が横に大 きく振られるのが特徴。 インバーテッド - 名称は「反転する」の意味で、 レールに吊り下げられた車両が休む間もなくループ やスクリューを繰り返す。 フロアレス - 出発と共に床が無くなり、足がブラ ブラの状態で走行するもの。インバーテッドと似て いるが、それとは逆にレールは下にある。日本には 未導入。 フライング - 出発と共に座席が傾き、常に腹這い の状態で走行するもの。空を飛んでいるかのような 感覚を味わえる。かつて日本にもあったが、現在は 存在しない。 ウィング - 鳥の翼のように、座席がレールの外側 にはみ出しているもの。その分視界を遮るものが無 くなり、開放感がある。日本には未導入だが、ライ ド形状で類似したものには後述の四次元型がある。 四次元 - アメリカのアロー・ダイナミクス社が開 発したコースター。レールの挙動に関係なく、座席 自体が独自に機械によって制御された回転運動をす る。その為、今までのいかなるタイプのものでも実 現不可能だった動きが出来るようになった。なお、 四次元とはレールの形状に沿って進み上下左右に動 くコースターの3次元の動きに、新たに4つ目として 座席の回転が加わった事から名付けられた。 新四次元 - スイスのインタミン社が開発したコー スターで、製品名は「ザックスピン」。四次元では 制御されていた回転運動が積極的には制御されてお らず、前後座席の重量バランスによって変化する。 そのため(乗客の組み合わせが変わる)乗車のたび に回転はもとより速度も異なり、常に予測のつかな い動きをする。 *歴史* *
トンプソンの木製ローラーコース ター
その由来には諸説有る(アメリカのトロッコである とか、ロシアの氷の滑り台から発展したとか)。現 在のローラーコースターの基となったのは、L・A・ トンプソン(英語版)が1884年にコニーアイランドで 建設したもので、翌年には特許を取得。初期...」
>>21
これで満足ですかw?
アニ「」ボーゼン
アニ「ハッ!」
アルミン「ナンタラカンタラ...」ブツブツ
アニ「アルミン!よくわかったよ!!ありがとう、もういいから」アセアセ
アルミン「ホントに?分かってくれたようで良かったよ♪」ニコッ
アニ「流石、座学1位の男だね...」ニガワライ
今日はここまでです!
途中から物凄い長文になってしまいスミマセン...
次回からはちゃんと書きますので...
あー、手が痛い( ;∀;)
~場面変わってエレンたちは~
エレン「じゃあ、あのジェットコースターに乗ってみるか!」ワクワク
クリスタ「そうだね!早く行こっ!」ワクワク
エレン「おい!ヒストリア早く行くぞ!」
ヒストリア「いや...ジェットコースターはパスで...」
エレン「は?何言ってんだ?」
ヒストリア「何か怖そうだし...」ヒザガクガク
ヒストリア「やっぱり今回はp...」グイッ
エレン「そんなこと言わずに早く行くぞ!」グイッグイッ
ヒストリア(エレンに手を引っ張られている!?)
ヒストリア「///」
クリスタ「チッ...」
クリスタ(エレンと手を...あの女狐、絶対に許さん...)ゴゴゴゴゴゴ
~ジェットコースター乗り場~
ゾロゾロ マダカー キャアァァァァァァ!! スゴイナ アノジェットコースター
エレン「うわぁ...凄い人だな~」
クリスタ「え~!?」
クリスタ「Excuse me?」
ヒストリア(なんで英語で聞いたんだ?)
店員「はい、なんでしょうか?」
クリスタ「あと何時間ほど並べばいいんでしょうか?」
店員「そうですねー...ざっと1時間くらいでしょうか...」
クリスタ「そうですか!!ありがとうございました♪」ニコッ
店員(この子可愛いな///)
エレン「スゴいなー、クリスタは!ちゃんと勉強してる証拠だな!」ナデナデ
クリスタ「エヘヘ///」デレデレ
ヒストリア(そうか!英語で聞いたのはエレンに誉めてもらうため!)
ヒストリア(この女子狐め...エレンにナデナデしてもらいやがって...)ゴゴゴゴゴゴ
エレン「!?」ビクッ
クリスタ「どうしたの?お父さん」
エレン「いや、ヒストリアからスゴイ殺気が出てるような気がする...」
ヒストリア「エレン...」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「な、なんだ?」ガクガク
ヒストリア「私にもナデナデしてくれるよね?」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「え、やだよ」
ヒストリア「!?」
エレン「だってクリスタは勉強をしっかりしてたからナデナデしてやったんだ。ヒストリアはただの嫉妬だろ?」
クリスタ「フフン!」ドヤァ
ヒストリア「チッ...」
ヒストリア「仕方ないなー、この間『ドラゴンボールヒーローズ』に7000円注ぎ込んで、挙げ句の果てに『ドクターゲロ』しか出なかったこと放送しちゃおっかな~?」ニヤニヤ
エレン「何!?なぜその事を...」アセダラダラ
クリスタ(いつまでやってるんだ...)ハァ
ヒストリア「いつもハエみたいなのが貴方の周りにいるでしょ?」
エレン「まさか!?」
ヒストリア「そのまさかよ。いつもそのハエから監視してるのよ。浮気しないようにね♪」
クリスタ「敵ながらあっぱれ」(`・ω・´)b
ヒストリア「さぁて、この事を放送しちゃおっかな~?止めるにはどうすればいいのかわかるよね?」
エレン「?、わからん」ミミマッカ
ヒストリア「あ、そう。じゃ放送してこよっと♪」
エレン「う、嘘です!ナデナデさせていただきます!!だからその事だけは...!」アセアセ
ヒストリア「そう。じゃ、早速してちょうだい!」カチホコッタ カオ
エレン「はい...」ナデナデ
ヒストリア「エヘヘ///」
クリスタ「再度、敵ながらあっぱれ」(`・ω・´)b
ヒストリア(貴女にはまだ早いのよ)
クリスタ(ッ!!こいつ直接脳内に...)
*ジェットコースターの席は1列あたり2席という設定でいきます!
店員「次の方どうぞ~」
エレン「お!とうとう俺らの番が来たようだな!」
クリスタ「席はどうsヒストリア「私、エレンの隣!」
エレン「おい、クリスタはまだ子供何だぞ!独りで座らせるのは心配だ!」
クリスタ「じゃあどうするの?」ワクワク
クリスタ(この流れはエレンと一緒に///)
エレン「だから、ヒストリアとクリスタが一番前に座ってくれ!俺は2列目に座る!」
ヒストリア「」
クリスタ「」
エレン「ほら、ジェットコースターが来たぞ!」
クリスタ「早く乗ろうよ、お母さん...」
ヒストリア「そうね...」
エレン「?」
エレン(どうしたんだ?ジェットコースターが来た途端、テンションがスゲー下がったような気がするんだが...まるでジェットコースターのようにな!)キリ
ガッガッガッ
クリスタ「うわぁ...すごい上がっていってるよ!?」ガクガク
ガッガッガッ
ヒストリア「そ、そんなことでビビってるようじゃエレンは奪えないわよ...」ガクブル
ガッガッガッ
ヒストリア「ほら、エレンを見なさい...怖がらずに無言で乗ってるじゃない?」
エレン「...」ガクガクガクガクガクガク
クリスタ「...確かに無言だけど私には怖がっているように見える」
ヒストリア「そ、そんなことないわよ。ね、エレン?」
エレン「...」ガクガクガクガクガクガク
ガッガッガッ
クリスタ「あぁ...もうすぐ落ちる...」ビクビク
ヒストリア「私は怖くない怖くない怖くない怖くない怖くない...」ブツブツ
ガッガッ!!
エレヒスクリ「ふぇ?」
ギューーーーーン!!
ヒスクリ「キャアアアアア!!」
エレン「!!!」ギュー
隣の席の男(うわ!握られてる...でもこの人イケメンだからいいか///)
クリスタ(お母さんはこれくらいで怖がらないはず...私も頑張らなくちゃ!!)チラッ
ヒストリア「ゑヵ¶ΩαΤΑヵヵ∫ヵヮκησλΤ∬‰∽‐〔)АНО!!ヴ‡∪∋▲●★↑∈※□!!!」
クリスタ「...」ハァ
クリスタ(お父さんは?)チラッ
エレン「」ギュー
隣の席の男「///」
クリスタ(あの男狐...あとで削ぐ...!)
クリスタ(そしてバラバラにしてお前の人骨スープを作り、内臓をえぐり出して、それで『つくね』にしてそれを具にして『人骨つくねスープ』を作ってやるッ!!)ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゴオオォォ!!
隣の席の男「!?」
ゴオオォォ!!
隣の席の男(すごい殺気を感じる...)ガクブル
プシュー
あ、いいい忘れてましたが半角で途中途中にある音はジェットコースターの音です!
ゴジョウシャアリガトウゴザイマシタ
クリスタ「ジェットコースター、もう終わっちゃった♪」
ヒストリア「」チーン
エレン「」チーン
クリスタ「お父さん!お母さん!」
エレヒス「ハッ!」ワレニカエル
クリスタ「お母さん、そんなことではエレンを守れないね♪」ボソッ
ヒストリア「くっ...」
エレン「怖かったぁ~!」ハァ
エレン「よし!次いこうぜ!」
ヒスクリ「うん!」
ヒスクリ「!?」ビチャ
ヒスクリ(なにこれ!?パンツが...)
~しばらくして~
エレン「まったく!二人して失禁とは情けねぇなぁ!」ハァ
ヒスクリ「ごめんなさい...」ウルウル
エレン「お、おい!そんな目で見ないでくれ///恥ずかしいだろうが///」
クリスタ「うわぁーーん!お父さんごめんなさい!!」
エレン「いいんだよ。ジェットコースターが怖かったから仕方ないさ」ナデナデ
クリスタ「///」
ヒストリア「エレン、私mエレン「よし!次何乗りたい?」
ヒストリア「」
クリスタ「w」ププッ
というわけで
次のアトラクションは何がいいか、
書いていってください!
一番多かったアトラクションにしたいと思います!
それではスタート♪
観覧車の中で3P
観覧車
クリスタ「えっとね...あれ」なんかグルグル回ってるやつ!
エレン「観覧車か?」
ヒストリア「そうみたいね」
エレン「よし!じゃあ早速行こうぜ!
エレン「Let's~?」
ヒスクリ「GO!」
~観覧車乗り場~
エレン「改めて見るとデカイな~」
クリスタ「すご~い!!」
ヒストリア「まるでエレンのチ○コみたいね...」
エレン「...」
クリスタ「...」
―たまに一人が意味のわからない事を言って空気が重くなるときがある...
そう、今まさにそんな空気になったのだ...
エレン「と、とりあえず観覧車に乗らないか?」アセアセ
クリスタ「そ、そうだね!」アセアセ
ヒストリア「?」
エレクリ(言った本人は気づいてないし...)ハァ
ヒストリア「あ!観覧車が来たわ!」
エレン「早く乗ろうぜ!」
~観覧車の中~
クリスタ「見て見て!お父さん!景色がスゴい綺麗だよ」キラキラ
エレン「あぁ...そうだな」
エレン(お前のそのキラキラした顔のほうが綺麗d...)
エレン「!?」ビクッ
ヒストリア「エレン...?」ゴゴゴゴゴゴ
エレン「すみません、ヒストリア様のほうが綺麗です...」ビクビク
エレン(なんで心の中読めるんだよ、こいつ!?)
ヒストリア「なら、よし!」
クリスタ「...。あ、見て!夕焼けだよ!」
ヒストリア「綺麗ね...」
エレン「あぁ。」
ヒストリア「こうしてると...ロマンチックね...」
クリスタ「ねぇ、お父さん。私の唇にキスして?」
エレヒス「!?」
ヒストリア「貴女、それはどういう意味か分かって言ってるの?もし、分かっていながら言ったのならば娘でも容赦しないから...」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「エレンは貴女だけのものじゃない!私のものでもあるのよ!」
エレン「俺は誰のものでもn...」
ヒスクリ「何?」ギロッ
エレン「なんでもありません...」シュン
ヒストリア「私の女神オーラをくらいなさい!!ハァァァ!!」ホワホワホワ
エレン「!?」ポワワワワ
エレン「うわぁ...癒される...」トローン
エレン「僕は女神様のものです...どうぞご自由に私を使って下さい...」トローン
クリスタ「お父さん!しっかりして!」ユサユサ
エレン「ハッ!!」メヲサマス
ヒストリア「私の催眠術が...」
クリスタ「今度はこっちの番よ!天使オーラ!」ホワンホワン
エレン「!?」ポワワワワ
エレン「あぁ...目の前に天使がいる」トローン
エレン「あぁ!私は天使に心臓と身体を捧げます...」トローン
ヒストリア「エレン!しっかりして!」ユサユサ
エレン「ハッ!!」メヲサマス
クリスタ「そう簡単にはいかないわ!必殺『キューピッドの矢』!」パシュ
エレン「グハァッ!」バタン
ヒストリア「エレン!大丈夫!?クリスタ、なにをしたの!?」
クリスタ「見ていれば分かる...」フフッ
エレン「う、う~ん...」メヲサマス
ヒストリア「大丈夫!?エレン!」
エレン「ハッ!!」
クリスタ「起きたようね...おはようエレン♪」ニコッ
エレン「///」
エレン「天使様、結婚してください!」トローン
ヒストリア「!?」
クリスタ「結婚ならいつでもOKよ。でも、先にキスして///」
エレン「ハッ!喜んで///」トローン
チュッ
クリスタ「///」
クリスタ「きゅう...」バタン
エレン「ハッ!!俺は何を!?」
エレン「おい!クリスタ大丈夫か!?」
エレン「ヒストリア、何があったんだ?」
ヒストリア「私の口からは言えないことよ...」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「は?何怒ってr...」グハァ
エ/レ/ン「」チーン
クリスタ「」チーン
ヒストリア「観覧車は一人だと寂しいものね...」
今日はここまでです!
定期テスト週間なので更新が遅れるかもしれません!
では、さよーなら
~しばらくして~
ヒストリア「」プンスカ
エレン「」ボロボロ
クリスタ「///」ホワァ
ヒストリア「今日は最悪な1日でした!」プンスカ
エレン「なぁ!何をしたのか知らないけど、悪かったって!ごめん!」
ヒストリア「嫌です!許しません!」プンスカ
エレン「なぁ、クリスタ!俺は何をしたんだ?」
クリスタ「///」ホワァ
エレン「おい!クリスタ!」
クリスタ「ハッ!!」
クリスタ「な、なに?お父さん?」
エレン「俺が観覧車の中で何をしたか聞いてるんだ!」
クリスタ「...ホントに言っていい?」
エレン「あぁ!わかったから、早く言ってくれよ!」
クリスタ「エレンと私でキスしたの///」
エレン「!?」
ヒストリア「私というものがありながらね!」プンスカ
エレン「いやいやいや、嘘だろ!?そんなことするわけないじゃないか!?」アセアセ
ヒストリア「それがしたのよ!私の目の前でね!」プンスカ
エレン「...ホントか?」
ヒストリア「ホントよ!!私許さないk...んむぅ!?」
エレン「これで許してくれ...」チュッ
ヒストリア「んむぅ///わかった...」
クリスタ「お父さん、私にも!」
エレン「クリスタはもうやったからおしまい♪」
クリスタ「そんな...」ガーン
ヒストリア「フッ!!」カチホコッタカオ
エレン「よし、帰ろうぜ!行くぞ!クリスタ、ヒストリア!」タッタッタ
ヒスクリ「うん!」タッタッタ
クリスタ「...ねぇお母さん」
ヒストリア「なぁに?クリスタ?」
クリスタ「エレンを絶対に奪ってみせるから...」ボソッ
ヒストリア「...やれるもんならやってみなさい」ニコッ
クリスタ「勝負ね」
ヒストリア「えぇ」
ヒスクリ「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「あの二人は仲が良いのか悪いのか...」ハァ
―家族内でもエレンをめぐる戦争は絶えないのであった...
終われ
クソスレ乙~
今回でSS書くのはやめようと思います!
これからは名無しに戻りますので...
温かく見守って下さった皆さま、本当にありがとうございました♪
ではヽ( ̄▽ ̄)ノノシ
~数日後~
エレン「もう、いいだろ?」
ヒストリア「ダ~メ♪まだまだエレンには買ってもらうんだから♪」
エレン「ひぇ~、俺の財布が...」
財布「すっからからんでっせ!」
ヒストリア「さぁ!まだまだ買うわよ!エレン頑張ってね♪」
エレン「あぁ~、財布がぁ...」シクシク
アルミン「あ!エレン!久しぶりだね!」
エレン「アルミンじゃないか!それにアニも...!なんでここに?」
アニ「久しぶりだね...」
アルミン「僕たちは街に買い物に来たんだ♪」
エレン「流石!新婚夫婦だな!」ニヤニヤ
アルアニ「///」カァー
アルミン「!、そういやクリスタちゃんは?」キョロキョロ
エレン「今日はいねぇーよ。なんか『ドラゴンボールヒーローズ』をやりにいくって言ってたな...」
アニ「お前に似たんだな...」フッ
訂正
× アニ「お前に似たんだな...」フッ
○ アニ「アンタに似たんだね...」フッ
エレン「うっせぇーよ!」
アルミン「ハハハ、エレンはいつまで経っても変わらないね♪」クスクス
ヒストリア「フフッ♪ホントにそうね」クスクス
エレン「何がおかしいんだよ!」
アルミン「あ!そろそろ僕たち行くね!」
エレン「そうか!じゃ、またな」
ヒストリア「またね!アルミン、アニ!」
アルミン「また会えたらゆっくり話そう!」
アニ「ほら、行くよアルミン...」
アルミン「あ!うん!またねエレン、ヒストリア!」テヲフル
エレン「あぁ!またな!」
エレン「あ!ちょっと待て!アルミン!」
アルミン「なんだい?」
エレン「そろそろ子供作れよ」ボソッ
アルミン「///」
アルミン「うん!」
今度こそ本当の終わり
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このSSまとめへのコメント
一コメ~~
エレクリヒスよかったぞー
遊園地いろいろあったんだな
乙です!!